2307 クロスキャット 2020-11-04 15:30:00
会社分割(簡易新設分割)による子会社設立に関するお知らせ [pdf]

                                                2020 年 11 月4日
 各   位

                              会社名    株式会社 ク ロ ス キ ャ ッ ト
                              代表者名   代表取締役社長 井上 貴功
                                     (コード2 3 0 7 東証第一部)
                              問合せ先   執行役員経営財務統括部長
                                                  高尾 良平
                              TEL    03-3474-5251( 代 表 )

         会社分割(簡易新設分割)による子会社設立に関するお知らせ

 当社は、2020 年 11 月4日開催の取締役会において、2021 年4月1日を効力発生日として当社の仙台支
店を会社分割(新設分割)し、新設する株式会社クロスリード(以下「新設会社」といいます。       )に承継す
ること(以下「本分割」といいます。     )を決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
 なお、本分割は、当社単独の簡易新設分割であるため、開示事項・内容を一部省略して開示しておりま
す。

                          記

1.会社分割(新設分割)の目的
 当社グループは、株式会社クロスキャット本社(拠点東京)及び仙台支店、連結子会社の株式会社ク
ロスユーアイエス(拠点大阪)及び 2020 年 11 月2日に連結子会社化した株式会社クロスアクティブ
(拠点東京)をもって国内を広範にカバーする体制を構築し、事業を拡大しております。
 2018 年には東京証券取引所市場第一部への指定を受けております。

 近年、クラウドコンピューティング、AI、IoT、ビッグデータ、RPA などの先端的技術を活用した「DX
(デジタルトランスフォーメーション) 」推進の動きが益々活発となり、IT 利活用の高度化、多様化によ
る需要増加が見込まれ、IT 人材の確保、育成への対策が求められています。

 このような環境の変化を果敢に先取りし持続的な成長を果たすために、今般、株式会社クロスキャッ
ト仙台支店の事業を 2021 年4月1日設立予定の 100%子会社株式会社クロスリードとして分離し、さら
なるビジネスチャンスの拡大を図ることといたしました。

 「クロスキャットグループ」として、首都圏の「株式会社クロスキャット」「株式会社クロスアクテ
                                   、
ィブ」
  、関西圏の「株式会社クロスユーアイエス」、東北以北の「株式会社クロスリード」とカバー地域
を明確にすると同時に、各社の独立性を確保・伸長することによって、グループ内の機能や得意領域な
どを創出し、グループ全体としてさらなる事業の拡大をめざします。

 当社グループでは、顧客の視点に立った経営を基本に品質と生産性の向上により顧客満足度を高める
と共に、収益性及び資本効率性を重視した経営の効率化を進め企業価値の向上と事業の拡大を引き続き
めざしてまいります。



2.会社分割(新設分割)の要旨
(1)本分割の日程
    分割計画承認取締役会               2020 年 11 月4日
    分割予定日(効力発生日)             2021 年4月1日(予定)
   (注)本分割は、会社法第 805 条に定める簡易新設分割に該当するため、株主総会による新設分割
      計画の承認を得ることなく行います。
(2)本分割の方式
   当社を分割会社とし、設立する新設会社を承継会社とする新設分割(簡易新設分割)です。

(3)本分割に係る株式の割当ての内容等
   新設会社が本分割に際して発行する普通株式 1,000 株全てを分割会社に割当交付します。

(4)本分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
   該当事項はありません。

(5)本分割により増減する資本金
   本分割に伴う当社の資本金の増減はありません。

(6)新設会社が承継する権利義務
   新設会社は、分割事業に関する権利義務のうち、本新設分割計画書に定めるものを当社から承継し
   ます。なお、債務の承継については、重畳的債務引受の方法によるものとします。

(7)債務履行の見込み
   当社は、本分割において、当社及び新設会社が負担すべき債務の履行の見込みに問題はないものと
   判断しております。なお、新設会社が当社より承継する債務のすべてについて、当社が重畳的債務
   引受を行います。



3.本分割の当事者の概要
(1)分割会社(2020 年9月 30 日現在)
 ① 名               称 株式会社クロスキャット
 ② 所       在       地 東京都港区港南一丁目2番 70 号
 ③ 代 表 者 の 役 職 ・ 氏 名 代表取締役社長 井上 貴功
                     情報処理サービス及びこれに伴うシステム開発の受託
 ④ 事    業    内     容
                     情報処理に関する開発、技術提供及び販売
 ⑤ 資       本       金 1,000 百万円
 ⑥ 設 立 年 月 日 1973 年6月1日
 ⑦ 発 行 済 株 式 数 9,210,960 株
 ⑧ 決       算       期 3月 31 日
                     株式会社クロスキャット                 18.54   %
                     クロスキャット社員持株会                 7.21   %
                     佐藤 順子                        4.55   %
                     尾野 貴子                        4.48   %
                     牛島     豊                     3.79   %
 ⑨ 大株主及び持株比率
                     磯田 晶子                        2.65   %
                     大久保 尚子                       2.65   %
                     小野田 亜紀                       2.65   %
                     田崎 冬子                        2.60   %
                     明治安田生命保険相互会社                 2.60   %
                     純         資   産     3,207 百万円
                     総         資   産     5,251 百万円
                     1 株 当 た り 純 資 産    427.47 円
    直前事業年度の財政状 売               上   高     9,674 百万円
 ⑩
    態及び経営成績(連結) 営           業    利 益       721 百万円
                     経      常    利 益       762 百万円
                     親会社株主に帰属する当期純利益       495 百万円
                     1株当たり当期純利益          65.13 円
(2)新設会社(2021 年4月1日予定)
 ① 名               称 株式会社クロスリード
 ② 所       在       地 宮城県仙台市青葉区花京院二丁目1番 65 号
 ③ 代 表 者 の 役 職 ・ 氏 名 代表取締役社長 斎藤 滋
                     情報処理サービス及びこれに伴うシステム開発の受託
 ④ 事    業    内     容
                     情報処理に関する開発、技術提供及び販売
 ⑤ 資       本       金 100 百万円
 ⑥ 決       算       期 3月 31 日



4.分割する事業部門の概要
(1)分割事業部門の内容
   仙台支店が所管する事業

(2)分割する事業部門の経営成績(2020 年3月期)
     区分      分割する事業(a)      当社連結実績(b)         比率(a/b)
 売上高          1,440 百万円      9,674 百万円         14.9%

(3)分割する資産、負債の項目及び金額(2020 年6月 30 日現在)
           資産                            負債
 流動資産             66 百万円 流動負債                    25   百万円
 固定資産             72 百万円 固定負債                    84   百万円
 資産合計            138 百万円 負債合計                   110   百万円



5.本分割後の状況
 当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期いずれも本分割による影響は
ありません。



6.今後の見通し
 新設会社は当社の 100%子会社となるため、連結業績に与える影響は軽微であります。



                                                        以上