2020年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月10日
上場会社名 株式会社CSSホールディングス 上場取引所 東
コード番号 2304 URL http://www.css-holdings.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 林田 喜一郎
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 (氏名) 岩崎 善彦 TEL 03-6661-7840
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年9月期第1四半期の連結業績(2019年10月1日∼2019年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第1四半期 3,993 △11.0 141 34.8 165 35.9 104 19.2
2019年9月期第1四半期 4,486 7.3 105 329.1 122 268.0 87 437.4
(注)包括利益 2020年9月期第1四半期 113百万円 (163.8%) 2019年9月期第1四半期 42百万円 (△25.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年9月期第1四半期 20.66 20.48
2019年9月期第1四半期 17.34 17.19
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第1四半期 6,083 2,703 44.4
2019年9月期 5,855 2,639 45.1
(参考)自己資本 2020年9月期第1四半期 2,703百万円 2019年9月期 2,639百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年9月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2020年9月期 ―
2020年9月期(予想) 0.00 ― 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 9月期の連結業績予想(2019年10月 1日∼2020年 9月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 8,345 △15.5 254 △43.0 257 △41.3 154 807.4 30.64
通期 16,180 △12.3 306 △32.8 311 △30.1 186 △269.8 37.03
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期1Q 5,285,600 株 2019年9月期 5,285,600 株
② 期末自己株式数 2020年9月期1Q 235,370 株 2019年9月期 240,170 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期1Q 5,046,594 株 2019年9月期1Q 5,045,432 株
期末自己株式数には、株式給付信託が保有する当社株式(2020年9月期1Q150,000株、2019年9月期1Q154,800株)が含まれております。また、当該信託
が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(2020年9月期1Q 150,000株、2019年9月期1Q 154,800
株)
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
現時点における当期の連結業績予想は、2019年11月12日に公表したものから変更はありません。(当該業績予想については、現時点において入手可能な情
報に基づき作成したものであり、不確定な要素を含んでおります。そのため、事業環境をはじめとする様々な要因の変化により、実際の業績はこれと異なる可能
性があります。)
株式会社CSSホールディングス(2304) 2020年9月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2020年9月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の回復力の弱さから輸出は弱含んでいます。また、個
人消費については、消費増税後の反動が見られ、企業の景況感は悪化しているものの、設備投資が底固く推移してい
ることで、景気動向としては概ね横ばいで推移しています。先行きについて、消費増税に伴う経済の腰折れは回避さ
れると見込まれるものの、中国経済が減速傾向にあることや、中東情勢を巡る地政学的リスク、新型肺炎の拡大等が
与える影響に留意する必要があります。
当社グループの主要顧客であるホテル業界においては、引き続きインバウンド需要は底固いものの、消費増税に伴
う反動や相次ぐ自然災害等の影響もあり景況感に幾分陰りが見えています。商業施設についても同様で、大型施設を
中心に消費増税後の反動や台風等による店舗の休業の影響もあり売上高が減少しています。金融機関については引き
続きマイナス金利による利益幅縮小の状況にはあるものの、人員・店舗の削減や店頭手続きの効率化が進んでいま
す。
このような環境下にあって当社グループは、これまでの既存顧客を重視しつつ、新しい顧客・商材の開拓を進める
ことで収益を確保いたしました。しかしながら、前連結会計年度末にヤマト食品株式会社の全株式を譲渡し、連結の
範囲から除外したことから、売上高については前年同期を下回ったものの、営業利益及び経常利益については前年同
期以上を確保することができました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は3,993百万円(前年同期比11.0%減)、連結営業利益
は141百万円(前年同期比34.8%増)、連結経常利益は165百万円(前年同期比35.9%増)、親会社株主に帰属する四
半期純利益は104百万円(前年同期比19.2%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績の概況は以下のとおりです。
①スチュワード事業
当事業は、ホテル・レストランを中心として食器洗浄及び管理業務を全国展開する当社グループの中核となるセグ
メントです。
当第1四半期連結累計期間においては、売上高について、前連結会計年度に受注した事業所が期初から貢献したこ
とに加え、既存の事業所についても順調に積み上げることができたことから、前年同期を上回ることとなりました。
費用面においては、その他経費が計画以上の執行となったものの、費用の大部分を占める人件費については、事業所
ごとのバラつきはあるものの、全体としては計画値を下回る水準でコントロールすることができました。
この結果、売上高は1,952百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は126百万円(前年同期比9.5%増)となりまし
た。
②フードサービス事業
当事業は、従業員食堂・レストラン運営の受託を全国で展開し、フードビジネス事業としてセグメントを構成しま
す。
当第1四半期連結累計期間においては、広島・沖縄地区での苦戦はあったものの、その他の既存事業所が確実に売
上を確保できたことに加え、契約金額の改訂が順調に進んだことから、売上高については堅調に推移しました。しか
しながらセグメント全体としては、ヤマト食品株式会社の株式譲渡の影響により、前年同期には及びませんでした。
費用面においては、野菜の高騰等の影響で原価の上昇圧力はあったものの、人件費コントロールでカバーすることで
利益を確保することができました。
この結果、売上高は747百万円(前年同期比43.8%減)、営業利益は13百万円(前年同期は営業損失12百万円)と
なりました。
③空間プロデュース事業
当事業は、映像・音響・放送・セキュリティーに関する設計・施工・販売・管理・メンテナンスに加え、BGM及
び香りまで提供する空間プロデュース事業としてセグメントを構成いたします。
当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度期後半からの積極的な営業活動により、期初から金融機関
をはじめとする既存顧客への納入件名が増加しました。また新規顧客の受注も進んだことで順調に売上を積み上げる
ことができました。しかしながら、計画値は上回るものの前年同期の売上には及びませんでした。費用面において
は、原価が抑えられたことで粗利率が向上しました。また、人件費及びその他経費も効率的に執行できたことから、
計画値を上回る利益を計上しましたが、前年同期には届きませんでした。
この結果、売上高は1,283百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は1百万円(前年同期比89.6%減)となりまし
た。
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2020年9月期第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に対し、228百万円の増加により6,083百万円と
なりました。その主因は、受取手形及び売掛金の増加218百万円などによるものであります。
負債の部は、前連結会計年度末に対し、164百万円の増加により3,380百万円となりました。その主因は、その他流
動負債の増加261百万円及び賞与引当金の減少103百万円などによるものであります。
純資産は、63百万円増加し、2,703百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点における当期の連結業績予想は、2019年11月12日に公表したものから変更はありません。(当該業績予
想については、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、不確定な要素を含んでおります。そ
のため、事業環境をはじめとする様々な要因の変化により、実際の業績はこれと異なる可能性があります。)
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 807,512 754,263
受取手形及び売掛金 1,810,790 2,029,563
商品及び製品 402,534 412,159
仕掛品 40,305 58,907
原材料及び貯蔵品 20,913 25,509
その他 188,396 239,135
貸倒引当金 △706 △947
流動資産合計 3,269,747 3,518,589
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 934,574 934,574
減価償却累計額 △459,402 △467,118
建物及び構築物(純額) 475,171 467,456
土地 951,628 951,628
その他 160,273 178,353
減価償却累計額 △121,296 △120,915
その他(純額) 38,977 57,437
有形固定資産合計 1,465,778 1,476,522
無形固定資産
のれん 45,258 43,661
その他 111,055 110,458
無形固定資産合計 156,313 154,119
投資その他の資産
投資有価証券 632,312 647,001
繰延税金資産 146,685 98,557
その他 188,093 192,620
貸倒引当金 △3,901 △3,901
投資その他の資産合計 963,190 934,279
固定資産合計 2,585,282 2,564,921
資産合計 5,855,030 6,083,511
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2020年9月期第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 475,767 507,360
短期借入金 800,000 800,000
1年内返済予定の長期借入金 110,000 110,000
未払金 726,277 776,394
未払法人税等 52,199 13,314
賞与引当金 165,280 61,720
その他 363,222 625,103
流動負債合計 2,692,746 2,893,893
固定負債
長期借入金 165,000 110,000
リース債務 72,545 83,809
繰延税金負債 - 577
退職給付に係る負債 245,540 253,581
株式給付引当金 15,220 13,814
長期未払金 22,544 22,544
資産除去債務 721 721
その他 1,500 1,500
固定負債合計 523,071 486,548
負債合計 3,215,817 3,380,442
純資産の部
株主資本
資本金 393,562 393,562
資本剰余金 279,306 279,306
利益剰余金 1,962,006 2,014,889
自己株式 △99,508 △97,502
株主資本合計 2,535,367 2,590,255
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 103,845 112,813
その他の包括利益累計額合計 103,845 112,813
純資産合計 2,639,212 2,703,069
負債純資産合計 5,855,030 6,083,511
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 4,486,813 3,993,303
売上原価 3,661,862 3,278,385
売上総利益 824,951 714,917
販売費及び一般管理費 719,665 572,991
営業利益 105,285 141,925
営業外収益
受取利息 376 331
受取配当金 12,998 9,625
受取賃貸料 4,344 2,312
物品売却益 - 11,862
その他 6,934 4,301
営業外収益合計 24,653 28,433
営業外費用
支払利息 6,740 3,311
支払手数料 787 580
その他 380 686
営業外費用合計 7,907 4,578
経常利益 122,031 165,780
特別利益
投資有価証券売却益 36 -
段階取得に係る差益 20,557 -
特別利益合計 20,594 -
特別損失
固定資産除却損 - 0
特別損失合計 - 0
税金等調整前四半期純利益 142,626 165,780
法人税、住民税及び事業税 17,495 16,317
法人税等調整額 37,618 45,177
法人税等合計 55,114 61,494
四半期純利益 87,512 104,286
親会社株主に帰属する四半期純利益 87,512 104,286
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2020年9月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 87,512 104,286
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △44,583 8,968
その他の包括利益合計 △44,583 8,968
四半期包括利益 42,928 113,254
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 42,928 113,254
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2020年9月期第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期
連結損益
その他 調整額
フード 空間 合計 計算書
スチュワード (注)1 (注)2
サービス プロデュース 計 計上額
事業
事業 事業 (注)3
売上高
(1)外部顧客に
1,829,155 1,329,035 1,319,103 4,477,293 9,519 4,486,813 - 4,486,813
対する売上高
(2)セグメント
間の内部売上高 390 102 3,313 3,805 75,569 79,374 △79,374 -
又は振替高
計 1,829,545 1,329,138 1,322,416 4,481,099 85,088 4,566,188 △79,374 4,486,813
セグメント利益
115,834 △12,913 18,977 121,899 6,866 128,765 △23,479 105,285
又は損失(△)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、総務・人事・経理管理事業等を含
んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△23,479千円は、全社利益及びセグメント間取引消去等の額による
ものであります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期
連結損益
その他 調整額
フード 空間 合計 計算書
スチュワード (注)1 (注)2
サービス プロデュース 計 計上額
事業
事業 事業 (注)3
売上高
(1)外部顧客に
1,952,214 747,323 1,281,715 3,981,252 12,050 3,993,303 - 3,993,303
対する売上高
(2)セグメント
間の内部売上高 390 281 2,197 2,868 84,198 87,066 △87,066 -
又は振替高
計 1,952,604 747,604 1,283,912 3,984,121 96,248 4,080,369 △87,066 3,993,303
セグメント利益 126,799 13,797 1,976 142,573 9,611 152,185 △10,259 141,925
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、総務・人事・経理管理事業等を含
んでおります。
2 セグメント利益の調整額△10,259千円は、全社利益及びセグメント間取引消去等の額によるものでありま
す。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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