2304 J-CSSHD 2019-08-07 16:00:00
2019年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月7日
上場会社名 株式会社CSSホールディングス 上場取引所 東
コード番号 2304 URL http://www.css-holdings.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 林田 喜一郎
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 (氏名) 岩崎 善彦 TEL 03-6661-7840
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年9月期第3四半期の連結業績(2018年10月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第3四半期 14,022 9.2 458 99.3 457 90.9 18 △85.5
2018年9月期第3四半期 12,838 0.8 230 2.1 239 △2.2 128 △13.7
(注)包括利益 2019年9月期第3四半期 △11百万円 (△106.9%) 2018年9月期第3四半期 161百万円 (△18.9%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年9月期第3四半期 3.70 3.67
2018年9月期第3四半期 25.48 25.25
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年9月期第3四半期 6,760 2,765 40.9
2018年9月期 7,026 2,829 40.3
(参考)自己資本 2019年9月期第3四半期 2,765百万円 2018年9月期 2,829百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年9月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2019年9月期 ― 0.00 ―
2019年9月期(予想) 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年 9月期の連結業績予想(2018年10月 1日∼2019年 9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 18,046 4.2 339 33.7 336 24.3 △50 △131.6 △9.91
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期3Q 5,285,600 株 2018年9月期 5,285,600 株
② 期末自己株式数 2019年9月期3Q 240,170 株 2018年9月期 240,165 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期3Q 5,045,431 株 2018年9月期3Q 5,044,894 株
期末自己株式数には、株式給付信託が保有する当社株式(2019年9月期3Q及び2018年9月期末 154,800株)が含まれております。また、当該信託が保有
する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(2019年9月期3Q及び2018年9月期3Q 154,800株)
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
現時点における当期の連結業績予想は、2019年5月14日に公表したものから変更はありません。(当該業績予想については、現時点において入手可能な情
報に基づき作成したものであり、不確定な要素を含んでおります。そのため、事業環境をはじめとする様々な要因の変化により、実際の業績はこれと異なる可能
性があります。)
株式会社CSSホールディングス(2304) 2019年9月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2019年9月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資については底固く推移しているものの、輸
出の減速傾向が鮮明になりつつあり、全体としては停滞色が強まっています。先行きについては、不透明感は拭いき
れず、消費増税に伴う消費者マインドの冷え込みや通商問題の動向、中国経済の先行きなどに注視が必要です。当
社グループの主要顧客であるホテルにおいては、全体として堅調ではあるものの、インバウンドの増加ペースが鈍
化する中で供給増に伴う競争激化により、客室単価は低下傾向にあります。百貨店等の商業施設については、都市部
を中心に訪日外客の需要に支えられている一方で地方店は苦戦を強いられています。金融機関、特に銀行においては
国内貸出利鞘の縮小の影響で減益が続いています。高齢者福祉施設については、市場拡大が見込まれる一方で、資本
力・人材・ノウハウ等での優劣がつきつつあります。
このような環境下にあって当社グループは、スチュワード・空間プロデュースの両セグメントが売上・利益共に好
調に推移したことに加え、フードサービス事業についても食材販売事業の損失が前年比で大きく改善したことから、
グループ全体では増収・営業利益・経常利益については増益となりました。しかしながら親会社株主に帰属する四半
期純利益については、第2四半期連結会計期間に計上した減損損失の影響で減益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は14,022百万円(前年同期比9.2%増)、連結営業利益
は458百万円(前年同期比99.3%増)、連結経常利益は457百万円(前年同期比90.9%増)、親会社株主に帰属する四
半期純利益は18百万円(前年同期比85.5%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績の業況は以下のとおりです。
①スチュワード事業
当事業は、ホテル・レストランを中心として食器洗浄及び管理業務を全国展開する当社グループの中核事業となる
セグメントです。
当第3四半期連結累計期間においては、主要顧客となるホテルの業績が堅調に推移したことを背景に既存事業所が
安定的に売上を確保することができました。また、今期開業した新規事業所も好調に売上を積上げ、全体の売上は前
年を上回りました。費用については、パート・アルバイトに関わる費用が計画を上回りましたが、売上増に見合った
範囲での増加となりました。販売管理費及びその他の費用についても適正にコントロールされており、利益について
も前年以上となりました。
この結果、売上高は5,425百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は254百万円(前年同期比24.4%増)となりま
した。
②フードサービス事業
当事業は、従業員食堂・レストラン運営の受託、高齢者福祉施設向け食材販売及び受託給食事業を展開し、フード
サービス事業としてセグメントを構成します。
当第3四半期連結累計期間においては、従業員食堂及びレストラン運営の受託は好調に推移しました。しかしなが
ら一方で、食材販売の売上が、4月からの大型顧客の失注により縮小したことで、セグメント全体では減収となりま
した。費用については、従業員食堂・レストラン運営における派遣社員の増加に伴う人件費増はあったものの、原価
とその他経費が十分に管理されたことから、営業損失は大きく縮小しました。
この結果、売上高は3,866百万円(前年同期比0.2%減)、営業損失は7百万円(前年同期は営業損失65百万円)と
なりました。
③空間プロデュース事業
当事業は、映像・音響・放送・セキュリティーに関する設計・施工・管理・メンテナンスに加え、BGM及び香り
までを提供する空間プロデュース事業としてセグメントを構成します。また、当期11月よりMood Media Japan株式会
社を連結の範囲とし、同社の業績を当該セグメントに含めております。
当第3四半期連結累計期間おいては、金融営業部門及び法人営業部門において安定的にAV機器を中心とした納入
が進んだことに加え、サービスセンターでの保守契約の拡大等により大きく増収となりました。音響機器の販売につ
いては、国内製品・海外製品共に堅調に売上を積み上げることができました。また、これまでに出展していない展示
会への積極的な参加、顧客への商品研修会の強化、新たな海外ブランドとのミーティングの実施など、これまで以上
にセールスプロモーションの充実を図りました。
この結果、売上高は4,708百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は233百万円(前年同期比216.4%増)となり
ました。
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2019年9月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に対し、265百万円の減少により6,760百万円と
なりました。その主因は、ヤマト食品株式会社の減損による有形固定資産148百万円の減少、のれんの減少87百万
円、投資不動産の減少15百万円などによるものであります。
負債の部は、前連結会計年度に対し、202百万円の減少により3,994百万円となりました。その主因は、支払手形及
び買掛金の減少69百万円及び長期借入金の減少170百万円などによるものであります。
純資産は、63百万円減少し、2,765百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2018年11月13日発表の業績予想から修正しております。詳細につきましては、2019
年5月14日に公表いたしました「特別損失の計上及び第2四半期業績予想と実績との差異並びに通期業績予想の修正
に関するお知らせ」をご参照ください。
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2019年9月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,070,768 1,016,774
受取手形及び売掛金 2,092,168 2,148,732
有価証券 20,000 -
商品及び製品 371,944 414,582
仕掛品 54,344 125,587
原材料及び貯蔵品 33,837 21,583
その他 95,220 88,333
貸倒引当金 △1,378 △1,030
流動資産合計 3,736,906 3,814,562
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,126,529 1,109,605
減価償却累計額 △561,321 △589,227
建物及び構築物(純額) 565,208 520,378
土地 1,233,838 1,114,706
その他 189,062 205,151
減価償却累計額 △140,718 △160,052
その他(純額) 48,344 45,098
有形固定資産合計 1,847,391 1,680,183
無形固定資産
のれん 96,202 46,856
その他 145,754 131,290
無形固定資産合計 241,956 178,146
投資その他の資産
投資有価証券 723,671 626,973
繰延税金資産 149,210 150,146
その他 333,254 315,457
貸倒引当金 △6,113 △4,702
投資その他の資産合計 1,200,022 1,087,873
固定資産合計 3,289,370 2,946,204
資産合計 7,026,276 6,760,767
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 651,164 581,277
短期借入金 750,000 800,000
1年内返済予定の長期借入金 190,000 190,000
未払金 746,519 780,457
未払法人税等 137,830 66,661
賞与引当金 171,071 86,159
その他 434,147 549,618
流動負債合計 3,080,732 3,054,173
固定負債
長期借入金 675,000 505,000
リース債務 93,863 78,929
退職給付に係る負債 293,921 303,681
株式給付引当金 15,883 15,883
長期未払金 22,544 22,544
資産除去債務 9,512 9,660
その他 5,782 5,000
固定負債合計 1,116,507 940,699
負債合計 4,197,239 3,994,873
純資産の部
株主資本
資本金 393,562 393,562
資本剰余金 279,306 279,306
利益剰余金 2,124,032 2,090,722
自己株式 △99,506 △99,508
株主資本合計 2,697,394 2,664,083
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 131,642 101,810
その他の包括利益累計額合計 131,642 101,810
純資産合計 2,829,036 2,765,893
負債純資産合計 7,026,276 6,760,767
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 12,838,861 14,022,776
売上原価 10,545,887 11,415,808
売上総利益 2,292,973 2,606,968
販売費及び一般管理費 2,062,769 2,148,131
営業利益 230,203 458,836
営業外収益
受取利息 1,091 1,045
受取配当金 6,738 15,359
受取賃貸料 13,952 13,455
為替差益 - 3,609
その他 18,621 14,253
営業外収益合計 40,403 47,723
営業外費用
支払利息 21,759 18,675
支払手数料 2,341 28,185
為替差損 195 -
その他 6,642 2,290
営業外費用合計 30,939 49,151
経常利益 239,667 457,408
特別利益
投資有価証券売却益 - 36
固定資産売却益 45 46
受取補償金 3,750 -
段階取得に係る差益 - 20,557
特別利益合計 3,795 20,640
特別損失
固定資産除却損 147 -
損害賠償金 - 2,917
減損損失 - 252,896
特別損失合計 147 255,813
税金等調整前四半期純利益 243,315 222,235
法人税、住民税及び事業税 123,168 191,476
法人税等調整額 △8,401 12,065
法人税等合計 114,766 203,542
四半期純利益 128,549 18,693
親会社株主に帰属する四半期純利益 128,549 18,693
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 128,549 18,693
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 33,368 △29,831
その他の包括利益合計 33,368 △29,831
四半期包括利益 161,917 △11,138
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 161,917 △11,138
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年10月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期
連結損益
その他 調整額
フード 空間 合計 計算書
スチュワード (注)1 (注)2
サービス プロデュース 計 計上額
事業
事業 事業 (注)3
売上高
(1)外部顧客に
5,119,391 3,873,124 3,820,476 12,812,992 25,868 12,838,861 - 12,838,861
対する売上高
(2)セグメント
間の内部売上高 900 186 3,643 4,730 218,259 222,989 △222,989 -
又は振替高
計 5,120,291 3,873,310 3,824,119 12,817,722 244,127 13,061,850 △222,989 12,838,861
セグメント利益
204,296 △65,558 73,948 212,686 15,689 228,376 1,826 230,203
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、総務・人事・経理管理事業等を含
んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額1,826千円は、全社利益及びセグメント間取引消去等の額によるものであり
ます。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社CSSホールディングス(2304) 2019年9月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期
連結損益
その他 調整額
フード 空間 合計 計算書
スチュワード (注)1 (注)2
サービス プロデュース 計 計上額
事業
事業 事業 (注)3
売上高
(1)外部顧客に
5,424,751 3,866,804 4,700,864 13,992,421 30,355 14,022,776 - 14,022,776
対する売上高
(2)セグメント
間の内部売上高 1,170 181 7,411 8,762 227,147 235,909 △235,909 -
又は振替高
計 5,425,921 3,866,986 4,708,276 14,001,184 257,502 14,258,686 △235,909 14,022,776
セグメント利益
254,124 △7,213 233,939 480,849 25,249 506,098 △47,262 458,836
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、総務・人事・経理管理事業等を含
んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△47,262千円は、全社利益及びセグメント間取引消去等の額によるものであ
ります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 第1四半期連結会計期間において、Mood Media Japan株式会社を連結の範囲に含めたことにより、同社の営む
事業を「空間プロデュース事業」セグメントに含めております。
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