2020年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年1月9日
上場会社名 株式会社ドーン 上場取引所 東
コード番号 2303 URL https://www.dawn-corp.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 宮崎正伸
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役兼管理部長 (氏名) 近藤浩代 TEL 078-222-9700
四半期報告書提出予定日 2020年1月10日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年5月期第2四半期の業績(2019年6月1日∼2019年11月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期第2四半期 436 36.0 107 568.2 110 488.2 78 518.7
2019年5月期第2四半期 321 17.3 16 ― 18 ― 12 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年5月期第2四半期 24.62 ―
2019年5月期第2四半期 3.99 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年5月期第2四半期 1,699 1,537 90.5
2019年5月期 1,645 1,475 89.7
(参考)自己資本 2020年5月期第2四半期 1,537百万円 2019年5月期 1,475百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年5月期 ― 0.00 ― 7.50 7.50
2020年5月期 ― 0.00
2020年5月期(予想) ― 8.50 8.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 5月期の業績予想(2019年 6月 1日∼2020年 5月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 1,030 15.3 257 28.5 261 27.3 185 18.6 58.24
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
業績予想の修正については、本日(2020年1月9日)発表いたしました「2020年5月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料8ページ「2.四半期財務諸表及び主な注記 (4)四半期財務諸表に関する注記事項 (四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の
適用)」をご覧ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期2Q 3,300,000 株 2019年5月期 3,300,000 株
② 期末自己株式数 2020年5月期2Q 108,183 株 2019年5月期 115,983 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年5月期2Q 3,186,233 株 2019年5月期2Q 3,181,302 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績予測等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確実な要素を含んで
おります。実際の業績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。
なお、上記の予想の前提条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績
予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ドーン(2303) 2020年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第2四半期累計期間 …………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………8
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株式会社ドーン(2303) 2020年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2019年6月1日から2019年11月30日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得
環境の改善が継続し、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、通商問題を巡る緊張から製造業を中心に輸
出・生産の一部に弱さが見られることや、消費税引上げ後の消費者マインドの動向等、先行き不透明な状況が続い
ております。
当社を取り巻く環境につきましては、相次ぐ自然災害の発生に対処するため、防災・減災に係る公共投資は堅調
に推移しており、ICTを活用した対策を実施する地方自治体も増加しております。一方で、高度化する顧客要求への
対応やIT技術者の確保・育成に向けた方策が求められています。
このような状況の下、当社は、全国の地方自治体に対して、防災・防犯・救急といった安心安全に係わる分野を
中心にクラウドサービスや受託開発の受注獲得に向けて積極的な営業展開を行いました。
また、兵庫県警察本部に引き続き、神戸市消防局において緊急通報の際に通報者がスマートフォンによりビデオ
通話を行い、通報現場の状況を伝達するシステムの実証実験を実施し、これらの結果を踏まえて新サービスの導入
と普及を図るべく取り組みました。
以上の結果、売上高については、クラウドサービスの契約数が積み上がったことによる利用料収入の増加、クラ
ウドサービスの新規契約に伴う初期構築の受注により受託開発売上が増加したことに加えて、ライセンスについて
も大口の受注があったことから、売上高は436,973千円(前年同四半期比36.0%増)となりました。
利益については、売上高の増加及び売上高総利益率が前年同四半期比で10.5ポイントアップしたことにより、営
業利益107,079千円(前年同四半期比568.2%増)、経常利益110,354千円(前年同四半期比488.2%増)、四半期純
利益78,432千円(前年同四半期比518.7%増)となりました。
なお、当社事業は顧客の決算期が集中する3月に売上計上される受注が多いため、第4四半期会計期間に売上高
が偏重する傾向があることから、各四半期の業績に季節変動があります。
また、当社は地理及び位置情報事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
①資産・負債及び純資産の状況
当第2四半期会計期間末における総資産は、1,699,974千円となり、前事業年度末と比較して54,744千円の増加と
なりました。これは主に、現金及び預金が204,605千円、有価証券が38,068千円それぞれ減少した一方で、金銭の信
託が200,000千円、仕掛品が50,573千円、売掛金が40,366千円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は、162,274千円となり、前事業年度末と比較して7,498千円の減少となりました。これは主に、買掛金が
5,041千円増加した一方で、長期未払金が7,465千円、流動負債のその他が4,971千円、未払消費税等が3,777千円そ
れぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、1,537,700千円となり、前事業年度末と比較して62,243千円の増加となりました。これは主に、利益剰
余金が54,552千円、資本剰余金が8,001千円それぞれ増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて4,605千
円減少し、374,119千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果支出した資金は、22,408千円(前年同四半期比32,549千円減)
となりました。これは主に、税引前四半期純利益が113,754千円あった一方で、たな卸資産の増加額が57,550千
円、売上債権の増加額が40,366千円、法人税等の支払額が35,865千円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果獲得した資金は、41,589千円(前年同四半期は45,554千円の支
出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が20,563千円あった一方で、有価証券の償還に
よる収入が58,000千円あったことによるものであります。
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(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果支出した資金は、23,786千円(前年同四半期比4,852千円増)と
なりました。これは、配当金の支払によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
最近の業績動向を踏まえ、2020年5月期の業績予想を精査した結果、2019年7月8日に公表いたしました数値か
ら変更しております。詳細につきましては、本日(2020年1月9日)公表いたしました「2020年5月期通期業績予
想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実
際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年5月31日) (2019年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,098,724 894,119
売掛金 109,931 150,298
有価証券 58,068 20,000
金銭の信託 - 200,000
商品 - 7,358
仕掛品 2,117 52,690
貯蔵品 3,356 2,975
その他 22,943 19,791
貸倒引当金 △109 △150
流動資産合計 1,295,032 1,347,083
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,277 4,091
工具、器具及び備品(純額) 5,072 5,450
有形固定資産合計 9,349 9,542
無形固定資産
ソフトウエア 3,076 2,323
無形固定資産合計 3,076 2,323
投資その他の資産
投資有価証券 292,529 290,993
その他 45,241 50,032
投資その他の資産合計 337,770 341,026
固定資産合計 350,196 352,891
資産合計 1,645,229 1,699,974
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年5月31日) (2019年11月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 18,887 23,929
未払法人税等 40,686 39,846
未払消費税等 15,315 11,537
賞与引当金 - 7,987
その他 52,827 47,855
流動負債合計 127,716 131,157
固定負債
長期未払金 27,430 19,965
その他 14,626 11,152
固定負債合計 42,056 31,117
負債合計 169,772 162,274
純資産の部
株主資本
資本金 363,950 363,950
資本剰余金 358,313 366,314
利益剰余金 762,849 817,401
自己株式 △11,276 △10,518
株主資本合計 1,473,835 1,537,147
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,621 552
評価・換算差額等合計 1,621 552
純資産合計 1,475,456 1,537,700
負債純資産合計 1,645,229 1,699,974
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
売上高 321,236 436,973
売上原価 143,906 150,095
売上総利益 177,330 286,877
販売費及び一般管理費 161,304 179,797
営業利益 16,025 107,079
営業外収益
受取利息 59 50
受取配当金 8 8
有価証券利息 1,392 1,520
助成金収入 1,178 1,387
その他 96 306
営業外収益合計 2,735 3,274
経常利益 18,760 110,354
特別利益
投資有価証券売却益 - 3,399
特別利益合計 - 3,399
特別損失
固定資産除却損 0 -
特別損失合計 0 -
税引前四半期純利益 18,760 113,754
法人税等 6,083 35,321
四半期純利益 12,677 78,432
6
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 18,760 113,754
減価償却費 2,019 2,247
固定資産除却損 0 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) △7 40
賞与引当金の増減額(△は減少) 7,529 7,987
受取利息及び受取配当金 △67 △58
有価証券利息 △1,392 △1,520
投資有価証券売却損益(△は益) - △3,399
売上債権の増減額(△は増加) 7,444 △40,366
たな卸資産の増減額(△は増加) △34,586 △57,550
仕入債務の増減額(△は減少) △7,998 5,041
未払金の増減額(△は減少) △717 519
預り金の増減額(△は減少) △3,562 △1,231
未払消費税等の増減額(△は減少) △12,307 △3,777
前受収益の増減額(△は減少) △5,663 △5,509
長期未払金の増減額(△は減少) - △7,465
その他 4,378 2,559
小計 △26,169 11,270
利息及び配当金の受取額 1,746 2,187
法人税等の支払額 △30,535 △35,865
営業活動によるキャッシュ・フロー △54,958 △22,408
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △35,000 -
有価証券の償還による収入 50,000 58,000
有形固定資産の取得による支出 △6,431 △1,578
無形固定資産の取得による支出 △3,300 -
投資有価証券の取得による支出 △52,533 △20,563
投資有価証券の売却による収入 - 3,400
貸付金の回収による収入 1,710 2,332
投資活動によるキャッシュ・フロー △45,554 41,589
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △101 -
配当金の支払額 △18,832 △23,786
財務活動によるキャッシュ・フロー △18,933 △23,786
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △119,446 △4,605
現金及び現金同等物の期首残高 333,539 378,724
現金及び現金同等物の四半期末残高 214,092 374,119
7
株式会社ドーン(2303) 2020年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しておりま
す。
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