2019年10月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年12月9日
上場会社名 株式会社 学情 上場取引所 東
コード番号 2301 URL https://company.gakujo.ne.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中井 清和
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 (氏名) 大西 浩史 TEL 06-6346-6830
定時株主総会開催予定日 2020年1月24日 配当支払開始予定日 2020年1月27日
有価証券報告書提出予定日 2020年1月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有
(百万円未満切捨て)
1. 2019年10月期の業績(2018年11月1日~2019年10月31日)
(1) 経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年10月期 7,028 9.0 1,937 33.0 2,032 27.8 1,402 24.8
2018年10月期 6,448 14.7 1,457 4.0 1,590 4.5 1,123 △7.9
潜在株式調整後1株当たり当 自己資本当期純
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
期純利益 利益率
円銭 円銭 % % %
2019年10月期 95.81 95.59 13.4 17.3 27.6
2018年10月期 75.77 75.59 11.3 14.3 22.6
(参考) 持分法投資損益 2019年10月期 ―百万円 2018年10月期 ―百万円
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年10月期 12,187 10,827 88.6 743.57
2018年10月期 11,372 10,144 88.9 685.22
(参考) 自己資本 2019年10月期 10,796百万円 2018年10月期 10,113百万円
(3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年10月期 1,389 △338 △816 2,663
2018年10月期 1,240 591 △695 2,428
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産配
(合計) 配当性向 当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2018年10月期 ― 17.00 ― 17.00 34.00 502 44.9 5.0
2019年10月期 ― 18.00 ― 19.00 37.00 540 38.6 5.2
2020年10月期(予想) ― 21.00 ― 21.00 42.00 38.4
3. 2020年10月期の業績予想(2019年11月 1日~2020年10月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 3,074 7.6 565 29.6 625 27.2 426 27.0 29.09
通期 7,800 11.0 2,230 15.1 2,350 15.6 1,602 14.2 109.41
※ 注記事項
(1) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年10月期 15,560,000 株 2018年10月期 15,560,000 株
② 期末自己株式数 2019年10月期 1,039,902 株 2018年10月期 800,856 株
③ 期中平均株式数 2019年10月期 14,642,076 株 2018年10月期 14,832,539 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記の予想の前提条件その他に関する事項については、添付資料の4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご参照下さい。なお、実際の業績は今
後、様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。
㈱学情(2301) 2019年10月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況………………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況……………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財務状態の概況……………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況………………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し………………………………………………………………………………………………………… 4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当……………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方……………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表…………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書…………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書……………………………………………………………………………………………… 9
(4)キャッシュ・フロー計算書………………………………………………………………………………………… 11
(5)財務諸表に関する注記事項………………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………………………… 12
(持分法損益等)……………………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等)………………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報)…………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象)…………………………………………………………………………………………………… 12
4.その他……………………………………………………………………………………………………………………… 13
(1)役員の異動…………………………………………………………………………………………………………… 13
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度(2018年11月1日~2019年10月31日)におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の収束が見えにくく、中
国経済の先行き不透明感の影響等から、2019年3月期の上場企業の純利益合計が3期ぶりに減益となり、続く2020
年3月期の業績も減益見通しになるなど経済情勢が変化している中、2019年10月の有効求人倍率は1.57倍と引き続
き高水準で、企業の採用意欲は強い状態で継続しました。
このような状況の中、当社におきましては、新卒採用市場については早期化ニーズに応えるインターンシップ対
象の「就職博」や「あさがくナビ」の提案を強化、中途採用市場については、TVCM等で大規模なプロモーショ
ンを実施した20代向け転職サイトNo.1の「Re就活」や、20代の社会人対象の「転職博」が極めて好調で、当
事業年度における売上高は、70億28百万円(前年同期比109.0%)、経常利益は20億32百万円(前年同期比
127.8%)となりました。
なお、主たる事業である「就職情報事業」につきましては、次のとおりであります。
当事業年度(2018年11月1日~2019年10月31日)における新卒採用市場は、3月の広報解禁より前に学生と接触
するニーズにそったインターンシップ対象の「就職博」参加企業が増加しました。3月、4月の「就職博」はその
影響もあり参加企業数は減少したものの、選考辞退、内定辞退が続出した5月以降は、追加募集ニーズの受け皿と
して、「就職博」の参加企業数は堅調に推移しました。加えて20代向け転職サイトNo.1の「Re就活」とのシ
ナジー効果が高い「転職博」は、多数の20代若手求職者を集客することが評価されて、販売を大きく伸ばすことが
できた結果、「就職博」全体の売上高は27億34百万円(前年同期比101.0%)となりました。また「あさがくナ
ビ」については、LINEとの連動機能強化等のリニューアルを実施したことやインターンシップニーズに対応し
ていること等が支持され、売上高は9億7百万円(前年同期比132.1%)となりました。
20代向け転職サイトNo.1の「Re就活」については、2019年1月・5月・9月にTVCM等の大型プロモー
ションを実施したことや、2019年4月には、全国紙で「新卒学生一括採用から、通年採用を含めた幅広い採用形態
へ」という報道がされて以降、大手企業をはじめ幅広い規模・業種の企業が「通年採用」を積極的に検討し始めた
ことが強い追い風となり、売上高は17億32百万円(前年同期比125.1%)となりました。その結果、当事業年度に
おける就職情報事業全体の売上高は67億66百万円(前年同期比107.7%)となりました。
なお、早期化傾向が強まる一方の2021年3月卒業予定学生のインターンシップ対象の「就職博」や20代社会人向
けの「転職博」が大変好評で、今期も大規模な会場での開催を予定しており、販売は好調に推移しております。加
えて、2019年8月に同業他社による学生個人情報の不正な取扱いが発覚して以降、業界で最初にプライバシーマー
ク認可を受け、長年個人情報管理に最大限の対策を行ってきた当社への引き合いは急激に増えております。今後、
「新卒一括採用から、20代の通年採用」がさらに浸透していくことが予測される中、当社にしかできない「新卒~
20代の通年採用へのソリューション」に対する期待は一層強まっていくものと予想しております。
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(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、前事業年度末と比べ5億16百万円増加し、65億55百万円となりまし
た。これは主に、現金及び預金の増加2億24百万円、売掛金の増加1億86百万円があったことによるものです。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、前事業年度末と比べ2億98百万円増加し、56億31百万円となりまし
た。これは主に、投資有価証券の増加2億85百万円があったことによるものです。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、前事業年度末と比べ1億32百万円増加し、11億19百万円となりまし
た。これは主に、未払法人税等の増加1億63百万円、買掛金の増加49百万円、未払金の減少89百万円があったこ
とによるものです。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、前事業年度末と比べ著しい増減がなく、2億40百万円となりまし
た。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、前事業年度末と比べ6億83百万円増加し、108億27百万円となりまし
た。これは主に、当期純利益14億2百万円、配当金の支払い5億15百万円、自己株式の取得による自己株式の増
加3億及び自己株式の処分による自己株式の減少11百万円、その他有価証券評価差額金の増加82百万円があった
ことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べて2億34百万円増加
し、26億63百万円となりました(前期比109.6%)。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果、増加した資金は13億89百万円(前期比112.0%)となりました。
これは主に、税引前当期純利益が生じたことによる資金の増加20億32百万円、法人税等の支払による資金の減
少4億81百万円、売上債権の増加による資金の減少1億78百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果、減少した資金は3億38百万円(前期は5億91百万円の増加)となりまし
た。
これは主に、投資有価証券の取得による支出6億86百万円及び売却による収入3億85百万円及び償還による収
入1億円、無形固定資産の取得による支出1億30百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果、減少した資金は8億16百万円(前期比117.5%)となりました。
これは、配当金の支払による支出5億15百万円、自己株式の取得による支出3億1百万円によるものです。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
2015年10月期 2016年10月期 2017年10月期 2018年10月期 2019年10月期
年度 年度 年度 年度 年度
自己資本比率(%) 89.7 89.8 89.8 88.9 88.6
時価ベースの自己資本比率
165.5 166.5 188.6 192.6 186.0
(%)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
※株式時価総額は期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。
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(4)今後の見通し
今後のわが国経済は、上場企業の2020年3月期業績について、一部の企業では利益減の見通しなどが見られるも
のの引き続き若手人材の採用ニーズは強いまま推移するものと予想しております。
また、各企業の新卒学生対象のインターンシップが一層活発になり、早期化が強まる一方の就活スケジュールに
ついては、日本経済団体連合会の指針主導から、政府・企業・大学の協議という枠組みへと変わることになりまし
たが、結局、2020年以降も「大学3年生の3月に会社説明会解禁、6月から選考解禁」という枠組みのまま進む見
通しです。
一方、2019年4月に全国紙で「新卒学生一括採用から、通年採用を含めた幅広い採用形態へ」という報道がされ
て以降、大手企業をはじめ、様々な規模・業種の企業が、通年採用について本格的に検討・導入を開始、当社への
問い合わせはすでに増えており、今後通年採用導入の流れは一気に強まっていくと予想しています。
そのような中、当社は、2021年卒新卒向け就職サイト「あさがくナビ」を、2020年3月、職種別のマッチング機
能を強化するなど「通年採用対応型」就職サイトにフルリニューアルし、急速に変化する企業と学生のニーズに対
応してまいります。また、2018年5月から継続してTVCM放送など大規模にプロモーション展開し、知名度アッ
プを実現している20代専門転職サイト「Re就活」は、他社にはない、若手通年採用ニーズに最適なサービスとし
て、引き続き大きな期待を寄せられています。さらに最近では、20代社会人向けの「転職博」への参加企業・来場
者数が急激に増加、Webとイベントを組み合わせることで質の高いマッチングを展開し、本格的な通年採用時代
の到来にいち早く対応しています。このように「新卒学生から20代社会人までを効率的に通年で採用できる」とい
う他社にはできない提案を強化することで業績の向上を図ってまいります。
以上の結果、2020年10月期の通期業績につきましては、売上高78億円、経常利益23億50百万円、当期純利益16億
2百万円を予想しております。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と位置づけており、併せて企業価値の最大化や、将来の
事業拡大に不可欠な新規事業開発、人材育成などの成長投資に必要な内部留保とのバランスも重視しております。
そのバランスのうえで内部留保を確保したあとの余剰資金につきましては、キャッシュ・フローの状態を勘案のう
え、可能な限り株主の皆様に還元していくことを基本方針としております。この基本方針に基づき、2019年10月期
の年次配当につきましては1株当たり37円00銭(中間配当18円00銭、期末配当19円00銭)とさせていただきます。
また、次期につきましては、配当金は1株当たり42円00銭(中間配当21円00銭、期末配当21円00銭)を予定してお
ります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等を
考慮し、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年10月31日) (2019年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,671,174 4,895,468
受取手形 8,702 4,036
売掛金 1,140,990 1,327,904
有価証券 100,270 100,880
未成制作費 16,310 15,921
前払費用 80,262 86,581
その他 21,523 125,287
貸倒引当金 △366 △424
流動資産合計 6,038,867 6,555,655
固定資産
有形固定資産
建物 662,891 671,046
減価償却累計額 △316,301 △333,778
建物(純額) 346,590 337,267
構築物 6,159 6,159
減価償却累計額 △5,647 △5,720
構築物(純額) 512 439
機械及び装置 3,428 3,428
減価償却累計額 △3,143 △3,183
機械及び装置(純額) 285 244
工具、器具及び備品 34,421 34,192
減価償却累計額 △14,881 △19,218
工具、器具及び備品(純額) 19,540 14,973
土地 526,457 526,457
有形固定資産合計 893,385 879,382
無形固定資産
ソフトウエア 238,147 266,008
電話加入権 6,505 6,505
無形固定資産合計 244,653 272,513
投資その他の資産
投資有価証券 3,729,814 4,015,536
従業員に対する長期貸付金 926 -
長期前払費用 - 21,816
前払年金費用 16,773 25,492
繰延税金資産 200,104 169,272
差入保証金 88,560 89,475
保険積立金 150,179 158,470
その他 15,490 6,500
貸倒引当金 △6,500 △6,500
投資その他の資産合計 4,195,348 4,480,064
固定資産合計 5,333,387 5,631,960
資産合計 11,372,254 12,187,616
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年10月31日) (2019年10月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 203,482 253,375
未払金 149,914 60,865
未払費用 47,728 40,797
未払法人税等 266,439 429,746
未払消費税等 78,873 92,719
前受金 13,322 16,634
預り金 8,741 9,884
前受収益 3,769 3,784
賞与引当金 204,000 197,500
役員賞与引当金 11,400 14,500
流動負債合計 987,671 1,119,807
固定負債
長期未払金 217,800 217,800
長期預り保証金 22,768 22,618
固定負債合計 240,568 240,418
負債合計 1,228,239 1,360,225
純資産の部
株主資本
資本金 1,500,000 1,500,000
資本剰余金
資本準備金 817,100 817,100
その他資本剰余金 2,522,645 2,524,801
資本剰余金合計 3,339,745 3,341,901
利益剰余金
利益準備金 8,455 8,455
その他利益剰余金
別途積立金 1,800,000 1,800,000
繰越利益剰余金 4,368,500 5,256,262
利益剰余金合計 6,176,955 7,064,717
自己株式 △833,557 △1,122,399
株主資本合計 10,183,143 10,784,218
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △69,864 12,435
評価・換算差額等合計 △69,864 12,435
新株予約権 30,736 30,736
純資産合計 10,144,014 10,827,390
負債純資産合計 11,372,254 12,187,616
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
売上高 6,448,000 7,028,375
売上原価 2,193,007 2,307,685
売上総利益 4,254,992 4,720,690
販売費及び一般管理費
販売促進費 676,925 589,811
役員報酬 79,489 83,543
役員賞与引当金繰入額 11,400 14,500
給料及び手当 953,846 999,791
賞与 105,283 97,432
賞与引当金繰入額 200,400 193,900
退職給付費用 25,977 11,201
福利厚生費 186,000 192,395
賃借料 78,844 80,328
減価償却費 110,230 115,443
その他 369,504 404,344
販売費及び一般管理費合計 2,797,903 2,782,692
営業利益 1,457,089 1,937,997
営業外収益
受取利息 1,043 714
有価証券利息 67,044 76,762
受取配当金 7,080 5,668
投資有価証券売却益 18,251 7,686
受取家賃 45,448 46,770
為替差益 314 195
その他 5,987 2,041
営業外収益合計 145,169 139,838
営業外費用
不動産賃貸原価 8,848 8,902
投資有価証券売却損 659 25,551
投資事業組合運用損 - 4,494
ゴルフ会員権売却損 - 5,286
その他 2,592 902
営業外費用合計 12,099 45,137
経常利益 1,590,159 2,032,698
税引前当期純利益 1,590,159 2,032,698
法人税、住民税及び事業税 468,198 635,799
法人税等調整額 △1,943 △5,919
法人税等合計 466,254 629,880
当期純利益 1,123,904 1,402,818
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㈱学情(2301) 2019年10月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
売上原価明細書
前事業年度 当事業年度
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
構成比 構成比
区分 金額(千円) 金額(千円)
(%) (%)
Ⅰ 人件費 44,874 2.0 38,818 1.7
Ⅱ 経費
発送費 346,988 341,567
会場費 301,236 333,374
放送・掲載費 347,784 384,214
印刷費 121,459 126,953
外注費 132,594 123,856
その他 898,070 2,148,133 98.0 958,899 2,268,866 98.3
売上原価合計 2,193,007 100.0 2,307,685 100.0
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㈱学情(2301) 2019年10月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自2017年11月1日 至2018年10月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式 株主資本合計
その他資本
資本準備金 利益準備金
剰余金 繰越利益剰
別途積立金
余金
当期首残高 1,500,000 817,100 2,515,901 8,455 1,800,000 3,734,658 △646,768 9,729,346
当期変動額
剰余金の配当 △490,063 △490,063
当期純利益 1,123,904 1,123,904
自己株式の取得 △204,318 △204,318
自己株式の処分 6,743 17,530 24,273
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 6,743 - - 633,841 △186,788 453,796
当期末残高 1,500,000 817,100 2,522,645 8,455 1,800,000 4,368,500 △833,557 10,183,143
評価・換算差額等
新株予約権 純資産合計
その他有価証 評価・換算
券評価差額金 差額等合計
当期首残高 53,661 53,661 39,776 9,822,783
当期変動額
剰余金の配当 △490,063
当期純利益 1,123,904
自己株式の取得 △204,318
自己株式の処分 24,273
株主資本以外の項目の
△123,525 △123,525 △9,040 △132,565
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △123,525 △123,525 △9,040 321,231
当期末残高 △69,864 △69,864 30,736 10,144,014
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㈱学情(2301) 2019年10月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
当事業年度(自2018年11月1日 至2019年10月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式 株主資本合計
その他資本
資本準備金 利益準備金
剰余金 繰越利益剰
別途積立金
余金
当期首残高 1,500,000 817,100 2,522,645 8,455 1,800,000 4,368,500 △833,557 10,183,143
当期変動額
剰余金の配当 △515,057 △515,057
当期純利益 1,402,818 1,402,818
自己株式の取得 △300,458 △300,458
自己株式の処分 2,156 11,615 13,772
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 2,156 - - 887,761 △288,842 601,075
当期末残高 1,500,000 817,100 2,524,801 8,455 1,800,000 5,256,262 △1,122,399 10,784,218
評価・換算差額等
新株予約権 純資産合計
その他有価証 評価・換算
券評価差額金 差額等合計
当期首残高 △69,864 △69,864 30,736 10,144,014
当期変動額
剰余金の配当 △515,057
当期純利益 1,402,818
自己株式の取得 △300,458
自己株式の処分 13,772
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
82,300 82,300 82,300
当期変動額合計 82,300 82,300 - 683,375
当期末残高 12,435 12,435 30,736 10,827,390
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 1,590,159 2,032,698
減価償却費 115,311 120,532
投資有価証券売却損益(△は益) △17,592 17,865
投資事業組合運用損益(△は益) - 4,494
ゴルフ会員権売却損益(△は益) - 5,286
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 3,140 3,100
賞与引当金の増減額(△は減少) 7,000 △6,500
前払年金費用の増減額(△は増加) △12,008 △8,718
受取利息及び受取配当金 △75,168 △83,145
売上債権の増減額(△は増加) △128,228 △178,936
仕入債務の増減額(△は減少) △31,811 49,893
未払金の増減額(△は減少) 105,715 △84,929
長期前払費用の増減額(△は増加) - △21,816
その他 20,992 △66,636
小計 1,577,509 1,783,187
利息及び配当金の受取額 81,890 87,919
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △419,295 △481,758
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,240,104 1,389,347
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 1,300,000 10,019
有形固定資産の取得による支出 △11,923 △8,155
無形固定資産の取得による支出 △73,668 △130,345
投資有価証券の取得による支出 △955,185 △686,492
投資有価証券の売却による収入 330,881 385,054
投資有価証券の償還による収入 - 100,000
差入保証金の差入による支出 △3,229 △5,154
差入保証金の回収による収入 2,599 4,240
その他 1,706 △7,927
投資活動によるキャッシュ・フロー 591,181 △338,760
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △204,931 △301,360
配当金の支払額 △490,126 △515,066
その他 10 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △695,047 △816,427
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,136,238 234,160
現金及び現金同等物の期首残高 1,292,689 2,428,928
現金及び現金同等物の期末残高 2,428,928 2,663,088
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
セグメント情報
当社の主たる事業は就職情報事業であり、その他の事業の売上高、セグメント利益等の金額は、全事業セグメン
トの合計額に占める割合が著しく低いため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
1株当たり純資産額 685円22銭 743円57銭
1株当たり当期純利益 75円77銭 95円81銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 75円59銭 95円59銭
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
前事業年度 当事業年度
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
1株当たり当期純利益
当期純利益(千円) 1,123,904 1,402,818
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 1,123,904 1,402,818
期中平均株式数(株) 14,832,539 14,642,076
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) 36,524 33,973
(うち新株予約権(株)) (36,524) (33,973)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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4.その他
役員の異動
①代表取締役の異動
該当事項はありません。
②その他の役員の異動
・新任取締役候補
取締役 辻内 章
取締役 臼倉 恒介
・退任予定取締役
取締役 三木 栄
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