2300 J-きょくと 2019-04-08 18:00:00
特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                           2019年4月8日
各 位
                                   会社名      株式会社 きょくとう
                                   代表者名     代表取締役社長      牧平 直
                                               (コード:2300、東証 JASDAQ)
                                    問合せ先     常務取締役管理本部長 弓削 道哉
                                              (TEL. 092-503-0050)



                   特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ



  当社は、2019 年 2 月期決算において、下記のとおり特別損失の計上を見込むとともに、2018 年 4 月 13 日の
2018 年 2 月期決算発表時に開示した 2019 年 2 月期通期(2018 年 3 月 1 日~2019 年 2 月 28 日)の業績予想を
修正することとしましたので、お知らせいたします。

1.特別損失の計上の内容
 当社の保有する固定資産のうち、収益性の低下が見られた工場について「固定資産の減損に係る会計基準」
に基づき、減損損失 103 百万円を計上いたします。

2.当期の業績予想数値の修正(2018 年 3 月 1 日~2019 年 2 月 28 日)
                                                    1株当たり
                   売   上    高 営 業 利 益 経 常 利 益 当期純利益 当期純利益
                           百万円    百万円         百万円         百万円         円 銭
前回発表予想(A)              7,000       245        350          216       41.05
今回修正予想(B)              6,679       221        332          120       22.93
増減額(B -A )             △320        △23        △17         △95         -
増 減 率 ( % )            △4.6       △9.6       △5.0        △44.1        -
(参考)前期実績
(2 0 1 8 年 2 月期)       6,636       199         289         136       25.58

3.修正の理由
 ビジネスファッションのカジュアル化や暖冬による冬物衣料着用機会の減少などで、クリーニング総需要が
減少傾向にある中、当社は、営業面においては、期初の衣替えシーズンに合わせた「春のプレゼントキャンペ
ーン」や当社のオリジナルの洗いである「オゾン&アクア/ドライ」の 1 億点突破キャンペーン等を通して、
付加価値商品の販売拡大と特別会員数の増大に努めました。また、新しいサービスとして、ビジネスマンや共
働きのお客様などのニーズに合わせて、店舗の定休日や営業時間外でも利用可能な「無人お渡しシステム」の
設置台数は当事業年度中に 13 台増の 22 台となりました。
 店舗政策では、営業所勉強会を増やし、当年度より直営店の営業強化のために新しい店長制度を創設し、店
舗運営・接客指導を強化しました。また、店舗のスクラップ&ビルドで不採算店 49 店舗を閉鎖し、新たに 12
店舗をオープンして当事業年度末の店舗数は 638 店舗(前事業年度末に比べて 37 店舗の減少)となりました。
 このように諸施策を図りましたが、クリーニング総需要の減少に加え、夏場の台風や記録的な長雨など天候
不順の影響を受け、その結果、売上高、営業利益、経常利益で前年実績を超えたものの、2018 年 4 月 13 日に
発表した通期の業績予想に対し、売上高は 6,679 百万円に留まり、売上高の未達と人件費の上昇により、営業
利益は 221 百万円、経常利益は 332 百万円と下回る見込みとなりました。また、当期純利益は特別損失として、
上記の減損損失の計上を見込むことなどにより、当初予想より 95 百万円減少の 120 百万円となる見込みです。

*上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成し
ており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
                                             以 上