㈱柿安本店(2294)2021年2月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 11
(4)キャッシュ・フロー計算 ………………………………………………………………………………………… 13
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 14
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 14
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 14
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 17
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 17
(その他) …………………………………………………………………………………………………………… 17
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1.経営成績等の概況
(1) 当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発令を機に個人消費
は低迷し、景気は急速に悪化しました。政府の各種施策や新しい生活様式の普及により経済活動は回復に
向かっているものの予断を許さない状況は続いております。
当社が属する食関連業界におきましても、個人消費が新型コロナウイルス感染症拡大前に戻るにはかなりの
時間を要すると思われ、依然として先行き不透明かつ厳しい状況が続いております。
このような環境の中、当社ではお客様及び従業員への新型コロナウイルス感染症拡大防止策を徹底
いたしました。その一方で、当社企業メッセージ『おいしさ、育む。』の想いのもと、精肉を中心とした
自家需要商品の拡充等、コロナ禍の中でもお客様に喜んでいただける商品の開発に努めました。また、間接部門
を中心にコストの抑制を図りました。
出退店・改装につきましては、駅ビル施設の「セレオ八王子精肉店」等計5店を出店、6店の改装を行いました。
一方で、レストラン・和菓子の不採算店舗を中心に、41店の退店となりました。
<出退店の状況>
区 分 出 店 退 店 改 装
精 肉 事 業 1店 - -
惣 菜 事 業 1店 5店 5店
和 菓 子 事 業 2店 14店 1店
レ ス ト ラ ン 事 業 1店 18店 -
食 品 事 業 - 4店 -
合 計 5店 41店 6店
以上の結果、当事業年度の売上高は37,289百万円(前事業年度比15.1%減)、営業利益は1,314百万円(同45.9%
減)、経常利益は1,523百万円(同39.4%減)、また当期純利益は263百万円(同82.5%減)となり、
売上高営業利益率は3.5%となりました。
各セグメントの売上高の状況は次のとおりであります。
当事業年度
セグメントの名称 (自 2020年3月1日 構成比(%)
至 2021年2月28日)
精肉事業(百万円) 15,671 42.0
惣菜事業(百万円) 10,895 29.2
和菓子事業(百万円) 6,629 17.8
レストラン事業(百万円) 2,322 6.2
食品事業(百万円) 1,770 4.8
その他(百万円) - -
合計(百万円) 37,289 100.0
(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。
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セグメントの経営成績は次のとおりであります。
なお、当事業年度より報告セグメントの区分を一部変更しており、以下の前事業年度比較については、前事
業年度の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。
(a) 精肉事業
精肉事業につきましては、日常使い商品である「小間きれ」や「切り落とし」のブラッシュアップを行った
他、5月の緊急事態宣言解除後から続く「巣ごもり需要」を取り込み、業績に大きく貢献しました。
出退店につきましては、「セレオ八王子精肉店」の出店を行いました。
この結果、当事業の売上高は15,671百万円(前事業年度比0.7%増)、セグメント利益は1,826百万円
(同6.6%増)となりました。
(b) 惣菜事業
惣菜事業につきましては、「牛めし」や「メンチカツ」等の肉関連商品の強化を図りました。また業績面で
は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響で第2四半期累計期間(2020年3月~8月)時点ではセグメント
利益がマイナスとなりましたが、第3四半期以降は回復し、通期では黒字となりました。
出退店・改装につきましては、山陽百貨店に「山陽柿安ダイニング」を出店するとともに、5店を改装、5店
の退店を行いました。
この結果、当事業の売上高は10,895百万円(前事業年度比18.3%減)、セグメント利益は654百万円(同43.1%
減)となりました。
(c) 和菓子事業
和菓子事業につきましては、お彼岸には当店の定番商品の「おはぎ」がご好評をいただきました。また人気の
「いちご大福」や「ぶどう大福」等のフルーツ大福シリーズの拡充による活性化に努めました。
出退店・改装につきましては、「口福堂池袋ショッピングパーク店」等計2店を出店、1店を改装する一方
で、不採算店舗を中心に14店の退店を行いました。
この結果、当事業の売上高は6,629百万円(前事業年度比11.0%減)、セグメント利益は352百万円
(同23.3%減)となりました。
(d) レストラン事業
レストラン事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きく、5月の緊急事態宣言解除後
も、新しい生活様式の普及などにより外食自粛ムードが定着化する等、非常に厳しい状況が続いております。
このような状況の中、不採算店舗の退店を行う等、事業のスリム化に努めました。それに伴い出退店に
つきましては、アーバンドックららぽーと豊洲に「柿安 Meat Express 豊洲店」を出店するとともに、18店の
退店を行いました。
この結果、当事業の売上高は2,322百万円(前事業年度比56.7%減)、セグメント損失は812百万円
(前事業年度は122百万円のセグメント損失)となりました。
(e) 食品事業
食品事業につきましては、ご好評いただいている「すき焼丼」等商品の拡充や新規販路拡大により売上回復に
取り組みましたが、依然新型コロナウイルス感染症拡大の影響により百貨店への集客は重く、業績に影響
しました。
出退店につきましては、4店の退店を行いました。
この結果、当事業の売上高は1,770百万円(前事業年度比19.9%減)、セグメント利益は216百万円
(同39.6%減)となりました。
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(2) 当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
当事業年度末における資産合計は、前事業年度末に比べ1,319百万円減少し、18,813百万円となりました。
流動資産は211百万円減少し、11,635百万円となりました。主な要因は、売掛金の減少270百万円及び現金及び
預金の減少69百万円等であります。固定資産は1,108百万円減少し、7,178百万円となりました。主な要因は、
建物の減少749百万円及び差入保証金の減少174百万円等であります。
当事業年度末における負債合計は、前事業年度末に比べ786百万円減少し、4,013百万円となりました。
流動負債は681百万円減少し、3,479百万円となりました。主な要因は、未払消費税等の減少297百万円及び
未払法人税等の減少178百万円並びに未払費用の減少155百万円等であります。固定負債は104百万円減少し、
534百万円となりました。主な要因は、資産除去債務の減少109百万円等であります。
当事業年度末における純資産合計は、前事業年度末に比べ533百万円減少し、14,800百万円となりました。主な
要因は、当期純利益263百万円の計上による増加と剰余金の配当による減少785百万円等であります。
以上の結果、当事業年度末における自己資本比率は78.7%となりました。
(3) 当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、当事業年度末には7,417百万円となり
ました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は1,152百万円となりました。(前事業年度は2,226百万円の獲得)収入の主な
内訳は、税引前当期純利益574百万円に対し、非資金損益項目等の調整を加減した営業取引による収入
1,530百万円等であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額472百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は433百万円となりました。(前事業年度は666百万円の使用)収入の主な内訳
は、定期預金の払戻による収入1,200百万円等であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出
1,200百万円、有形固定資産の取得による支出226百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は789百万円となりました。(前事業年度は686百万円の使用)支出の主な
内訳は、配当金の支払額784百万円等であります。
(4) 今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による個人消費の冷え込みは、当分の間継続
すると思われ、引き続き非常に厳しい環境が続くものと思われます。
当社におきましては、お客様及び従業員への新型コロナウイルス感染症拡大防止策を第一とし、組織力の向上
を図るための人財育成、営業力及び商品力の強化を通して、よりご満足いただけるよう目指してまいります。
これらにより、2022年2月期通期の業績の見通しにつきましては、売上高38,500百万円(前事業年度比3.2%
増)、営業利益2,300百万円(同74.9%増)、経常利益2,300百万円(同51.0%増)、当期純利益1,300百万円(同393.4%
増)を見込んでおります。
(5) 継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等
を考慮し、日本基準に基づいて財務諸表を作成しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,087 8,017
売掛金 3,090 2,820
商品及び製品 277 300
仕掛品 181 176
原材料及び貯蔵品 186 156
前払費用 11 21
その他 11 143
流動資産合計 11,846 11,635
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 3,212 2,463
構築物(純額) 11 16
機械及び装置(純額) 205 176
車両運搬具(純額) 3 2
工具、器具及び備品(純額) 499 422
土地 2,224 2,224
リース資産(純額) 12 18
建設仮勘定 12 -
有形固定資産合計 6,182 5,323
無形固定資産
借地権 5 5
ソフトウエア 162 211
ソフトウエア仮勘定 98 24
電話加入権 12 12
その他 0 0
無形固定資産合計 278 253
投資その他の資産
投資有価証券 108 108
長期前払費用 209 180
前払年金費用 86 90
繰延税金資産 460 441
差入保証金 952 778
その他 8 1
投資その他の資産合計 1,825 1,600
固定資産合計 8,286 7,178
資産合計 20,133 18,813
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(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,239 1,206
リース債務 4 5
未払金 412 424
未払法人税等 531 352
未払消費税等 305 7
前受金 9 6
未払費用 1,096 941
預り金 154 134
賞与引当金 364 352
役員賞与引当金 38 17
資産除去債務 4 30
流動負債合計 4,160 3,479
固定負債
リース債務 9 14
長期未払金 58 58
資産除去債務 570 460
その他 0 0
固定負債合計 639 534
負債合計 4,799 4,013
純資産の部
株主資本
資本金 1,269 1,269
資本剰余金
資本準備金 1,074 1,074
資本剰余金合計 1,074 1,074
利益剰余金
利益準備金 125 125
その他利益剰余金
別途積立金 8,800 8,800
繰越利益剰余金 7,635 7,113
利益剰余金合計 16,560 16,039
自己株式 △3,542 △3,542
株主資本合計 15,362 14,840
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △28 △40
評価・換算差額等合計 △28 △40
純資産合計 15,333 14,800
負債純資産合計 20,133 18,813
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(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
売上高
製品売上高 38,304 34,627
商品売上高 298 363
料飲売上高 5,333 2,298
売上高合計 43,937 37,289
売上原価
製品売上原価
製品期首たな卸高 302 265
当期製品製造原価 17,127 15,804
合計 17,429 16,069
製品他勘定振替高 152 101
製品期末たな卸高 265 284
製品売上原価 17,012 15,683
商品売上原価
商品期首たな卸高 12 12
当期商品仕入高 198 234
合計 211 246
商品期末たな卸高 12 15
商品売上原価 198 231
料飲売上原価 5,104 2,954
売上原価合計 22,315 18,870
売上総利益 21,621 18,419
販売費及び一般管理費 19,192 17,104
営業利益 2,429 1,314
営業外収益
受取利息 1 0
受取配当金 3 3
受取ロイヤリティー 9 6
工事負担金等受入額 26 -
受取保険金 17 10
雇用調整助成金 - 80
受取給付金 - 76
その他 31 37
営業外収益合計 89 214
営業外費用
その他 6 6
営業外費用合計 6 6
経常利益 2,512 1,523
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(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
特別損失
固定資産除却損 20 52
減損損失 85 608
店舗閉鎖損失 25 193
その他 - 95
特別損失合計 131 949
税引前当期純利益 2,380 574
法人税、住民税及び事業税 807 303
法人税等調整額 71 6
法人税等合計 879 310
当期純利益 1,501 263
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【製造原価明細書】
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
注記 構成比 構成比
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
番号 (%) (%)
Ⅰ 材料費 16,511 94.7 15,122 94.7
Ⅱ 労務費 ※1 419 2.4 368 2.3
Ⅲ 経費 ※2 514 2.9 478 3.0
当期総製造費用 17,445 100.0 15,970 100.0
期首仕掛品たな卸高 161 176
合計 17,606 16,146
他勘定振替高 ※3 303 167
期末仕掛品たな卸高 176 173
当期製品製造原価 17,127 15,804
(脚注)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
※1.労務費には、賞与引当金繰入額 11百万円が含まれ ※1.労務費には、賞与引当金繰入額 12百万円が含まれ
ております。 ております。
※2.経費のうち主なものは次のとおりであります。 ※2.経費のうち主なものは次のとおりであります。
外注加工費 72百万円 外注加工費 59百万円
減価償却費 105 減価償却費 104
消耗品費 88 消耗品費 85
※3.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。 ※3.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
料飲原価 303百万円 料飲原価 167百万円
販売費及び一般管理費 0 販売費及び一般管理費 0
合 計 303 合 計 167
4.原価計算の方法は工程別組別実際総合原価計算であ 4.原価計算の方法は工程別組別実際総合原価計算であ
ります。 ります。
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【料飲原価明細書】
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
注記 構成比 構成比
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
番号 (%) (%)
Ⅰ 材料費 1,265 26.3 578 20.7
Ⅱ 労務費 ※1 1,907 39.6 1,142 41.0
Ⅲ 経費 ※2 1,638 34.1 1,068 38.3
当期総料飲費用 4,810 100.0 2,789 100.0
期首仕掛品たな卸高 4 5
他勘定受入高 ※3 303 167
合計 5,118 2,962
他勘定振替高 ※4 8 4
期末仕掛品たな卸高 5 2
料飲売上原価 5,104 2,954
(脚注)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
※1.労務費には、賞与引当金繰入額 43百万円が含まれ ※1.労務費には、賞与引当金繰入額 30百万円が含まれ
ております。 ております。
※2.経費のうち主なものは次のとおりであります。 ※2.経費のうち主なものは次のとおりであります。
店舗家賃 541百万円 店舗家賃 311百万円
減価償却費 152 減価償却費 125
水道光熱費 268 水道光熱費 179
※3.他勘定受入高の内訳は次のとおりであります。 ※3.他勘定受入高の内訳は次のとおりであります。
製造原価 303百万円 製造原価 167百万円
※4.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。 ※4.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
販売費及び一般管理費 8百万円 販売費及び一般管理費 4百万円
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計
利益剰余金
資本準備金 利益準備金
繰越利益剰 合計
別途積立金
余金
当期首残高 1,269 1,074 125 8,800 6,814 15,739 △3,542 14,541
当期変動額
剰余金の配当 △680 △680 △680
当期純利益 1,501 1,501 1,501
自己株式の取得 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - 821 821 - 821
当期末残高 1,269 1,074 125 8,800 7,635 16,560 △3,542 15,362
評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
当期首残高 △10 △10 14,530
当期変動額
剰余金の配当 △680
当期純利益 1,501
自己株式の取得 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
△17 △17 △17
当期変動額合計 △17 △17 803
当期末残高 △28 △28 15,333
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当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計
利益剰余金
資本準備金 利益準備金
繰越利益剰 合計
別途積立金
余金
当期首残高 1,269 1,074 125 8,800 7,635 16,560 △3,542 15,362
当期変動額
剰余金の配当 △785 △785 △785
当期純利益 263 263 263
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - △521 △521 △0 △521
当期末残高 1,269 1,074 125 8,800 7,113 16,039 △3,542 14,840
評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
当期首残高 △28 △28 15,333
当期変動額
剰余金の配当 △785
当期純利益 263
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
△12 △12 △12
当期変動額合計 △12 △12 △533
当期末残高 △40 △40 14,800
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 2,380 574
減価償却費 639 610
減損損失 85 608
賞与引当金の増減額(△は減少) △10 △11
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 2 △21
受取利息及び受取配当金 △4 △3
受取保険金 △17 △10
工事負担金等受入額 △26 -
雇用調整助成金 - △80
受取給付金 - △76
有形固定資産除却損 20 52
売上債権の増減額(△は増加) △522 268
たな卸資産の増減額(△は増加) 7 12
仕入債務の増減額(△は減少) 23 △33
未払金の増減額(△は減少) 40 △34
未払消費税等の増減額(△は減少) 101 △297
その他 217 △27
小計 2,934 1,530
利息及び配当金の受取額 4 4
法人税等の支払額 △730 △472
保険金の受取額 17 10
助成金の受取額 - 80
給付金の受取額 - 1
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,226 1,152
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,200 △1,200
定期預金の払戻による収入 1,200 1,200
有形固定資産の取得による支出 △538 △226
工事負担金等受入による収入 26 -
差入保証金の差入による支出 △62 △22
差入保証金の回収による収入 93 57
その他 △185 △242
投資活動によるキャッシュ・フロー △666 △433
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 - △0
配当金の支払額 △680 △784
その他 △6 △5
財務活動によるキャッシュ・フロー △686 △789
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 873 △69
現金及び現金同等物の期首残高 6,614 7,487
現金及び現金同等物の期末残高 7,487 7,417
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経
営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。当社は、食品の製造販売を行っており、その活動は、外食、中食、家庭内食と多岐に渡り、商品、サ
ービス、業態区分による、事業部制により運営されております。これにより報告セグメントについては、
以下の5つとしております。
各部門の主な事業内容
<精肉事業> 精肉類の製造小売事業
<惣菜事業> 惣菜、弁当類等の製造小売事業
<和菓子事業> 和菓子類等の製造小売事業
<レストラン事業> レストラン店舗の運営
<食品事業> しぐれ煮の製造・卸及び小売事業
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であ
ります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
報告セグメント
財務諸表
その他 調整額
合計 計上額
レストラン (注)1 (注)2
精肉事業 惣菜事業 和菓子事業
事業
食品事業 計 (注)3
売上高
外部顧客への
15,565 13,341 7,449 5,369 2,211 43,937 - 43,937 - 43,937
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 1,873 18 37 14 1,102 3,047 - 3,047 △3,047 -
振替高
計 17,439 13,359 7,487 5,384 3,313 46,984 - 46,984 △3,047 43,937
セグメント利益
1,714 1,150 459 △122 359 3,561 - 3,561 △1,132 2,429
又は損失(△)
セグメント資産 2,829 1,847 2,476 2,207 947 10,307 - 10,307 9,826 20,133
その他の項目
減価償却費 132 126 124 150 41 575 - 575 30 606
減損損失 - - 4 81 - 85 - 85 - 85
有形固定資産及
び無形固定資産 111 269 72 335 31 820 - 820 9 830
の増加額
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,132百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△1,177百万円及びその他調整額44百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属し
ない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額9,826百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社
資産は、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門にかかる資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額30百万円は、全社資産にかかる減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9百万円は全社資産の増加額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、「財務諸表」の営業利益と調整を行っております。
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当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
報告セグメント
財務諸表
その他 調整額
合計 計上額
レストラン (注)1 (注)2
精肉事業 惣菜事業 和菓子事業
事業
食品事業 計 (注)3
売上高
外部顧客への
15,671 10,895 6,629 2,322 1,770 37,289 - 37,289 - 37,289
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 1,495 16 31 7 878 2,429 - 2,429 △2,429 -
振替高
計 17,166 10,912 6,660 2,330 2,649 39,718 - 39,718 △2,429 37,289
セグメント利益
1,826 654 352 △812 216 2,238 - 2,238 △924 1,314
又は損失(△)
セグメント資産 2,810 1,697 2,377 1,183 886 8,955 - 8,955 9,858 18,813
その他の項目
減価償却費 137 136 121 122 39 557 - 557 29 586
減損損失 - 8 33 541 - 583 - 583 24 608
有形固定資産及
び無形固定資産 73 123 68 24 5 296 - 296 18 314
の増加額
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△924百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△967百万円及びその他調整額43百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しな
い一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額9,858百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社
資産は、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門にかかる資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額29百万円は、全社資産にかかる減価償却費であります。
(4) 減損損失の調整額24百万円は、全社資産にかかる減損損失であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額18百万円は全社資産の増加額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、「財務諸表」の営業利益と調整を行っております。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
当事業年度より、事業管理部門の変更に伴い、惣菜事業に含めておりました一部の店舗について、精肉事業
へ報告セグメントを変更しております。なお、前事業年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区
分に基づき作成したものを開示しております。
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(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
1株当たり純資産額 1,464円85銭 1,413円86銭
1株当たり当期純利益金額 143円44銭 25円16銭
潜在株式調整後1株当たり当期 潜在株式調整後1株当たり当期
純利益金額については、潜在株 純利益金額については、潜在株
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
式が存在しないため、記載して 式が存在しないため、記載して
おりません。 おりません。
(注)1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
1株当たり当期純利益金額
当期純利益(百万円) 1,501 263
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る当期純利益(百万円) 1,501 263
普通株式の期中平均株式数(千株) 10,467 10,467
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
(その他)
該当事項はありません。
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