2020年3月期 決算短信補足資料
2020年5月20日
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目 次
◇ 2020年3月期 連結業績の総括 P.2
◇ 2020年3月期 セグメント別連結業績 P.3
◇ 2020年3月期 連結財政状態 P.4
◇ 2020年3月期 連結業績のポイント P.5
◇ 2020年3月期 連結キャッシュ・フロー P.6
◇ 2021年3月期の見通し P.7
◇ 中期経営計画の概要(2020年4月~2023年3月) P.8
◇ 主力商品紹介 P.9
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2020年3月期 連結業績の総括
■売上高■ ■営業利益■ ■親会社株主に帰属する当期純利益・配当■
慢性的な人手不足や物流費等の上昇に加え、消費 主力のハム・ソーセージ部門が減収となるも、 計画は下回るも、営業利益が堅調に推移した
者の低価格志向から企業間競争がますます激しさ 調理加工食品の増収が寄与したほか、コンビ ことなどから、前年同期比13.0%の増益。
を増し、足下では新型コロナウイルス感染症の影 ニエンスストア向けの新工場の本格稼働によ 1株当たり配当金は、35円を予定。
響から外食産業向けの販売が減少するも、調理加 り収益力が改善したことなどから、前年同期
工食品部門や食肉事業が堅調に推移したことなど 比16.1%の増益。
から、前年同期比1.1%の増収。
(単位:百万円)
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2020年3月期 (単位:百万円) 売上高
実績 実績 計画 実績 対前年 対前年 対計画 対計画 300,000
239,586 243,030 245,820
(※1) 増減額 増減率 増減額 増減率 250,000
200,000
売 上 高 239,586 243,030 250,000 245,820 2,789 1.1% △ 4,179 △ 1.7% 150,000
営 業 利 益 2,370 2,253 3,500 2,617 363 16.1% △ 882 △ 25.2% 100,000
50,000
(売上高比率) (1.0%) (0.9%) (1.4%) (1.1%) (0.2%) - (△0.3%) -
0
経 常 利 益 2,820 2,724 3,900 3,118 394 14.5% △ 781 △ 20.0% 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
(売上高比率) (1.2%) (1.1%) (1.6%) (1.3%) (0.2%) - (△0.3%) - 実績 実績 実績
親会社株主に帰属する
当 期 純 利 益
1,842 1,463 2,050 1,653 190 13.0% △ 396 △ 19.3%
営業利益
(単位:百万円)
(売上高比率) (0.8%) (0.6%) (0.8%) (0.7%) (0.1%) - (△0.1%) - 6,000 1.5%
5,000
1.1%
1 株 当 た り 当 期 1.0%
70.39円 57.48円 80.60円 65.04円 7.56円 - △15.56円 - 4,000
0.9% 1.0%
純 利 益 (※2)
3,000 2,370 2,617
1株当たり配当金 2,253
(※2)
8円 35円 35円 35円 - - - - 2,000 0.5%
1,000
配当性向(%) 56.8% 60.9% - 53.8% - - - - 0 0.0%
※1 計画:2019年5月14日発表連結業績予想 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
※2 当社は、2018年10月1日に株式併合を実施しております。 実績 実績 実績
1株当たり当期純利益は、2018年3月期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております。
2018年3月期の1株当たり配当金は、当該株式併合前の実際の配当額を記載しております。 営業利益 営業利益率
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2020年3月期 セグメント別連結業績
(単位:百万円)
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
■加工食品事業■
実績 実績 実績 対前年 対前年
増減額 増減率 〔 ハム・ソーセージ部門 〕 前年同期比△2.6%の減収
・東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルサポーターとして
加 工 食 品 事 業 165,290 169,387 170,648 1,260 0.7% 各種キャンペーンを実施し、「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」
など主力商品を中心に販売促進。
ハム・ソーセージ 85,480 80,954 78,854 △ 2,100 △ 2.6% ・ボリュームパックタイプの「ロースハム」、人気キャラクターを使用した
調理加工食品 79,809 88,433 91,794 3,361 3.8% 「フィッシュソーセージ(チコちゃん)」などを拡販。
・ホワイトタイプのウインナー「燻製屋熟成あらびきポークウインナー
食 肉 事 業 74,136 73,481 75,024 1,542 2.1% ホワイト」などの新商品を投入。
そ の 他 159 161 147 △ 14 △ 8.8% ・低価格志向から企業間競争が激しくなるなど厳しい環境が続き、減収。
売 上 高 239,586 243,030 245,820 2,789 1.1%
〔 調理加工食品部門 〕 前年同期比3.8%の増収
加 工 食 品 事 業 683 781 1,668 886 113.5% ・「シェフの匠」シリーズなどのレトルトカレー商品の売上高が好調に推移。
・「チキンナゲット」や「サラダチキン」シリーズなどの売上高が拡大。
(売上高比率) (0.4%) (0.5%) (1.0%) (0.5%) - ・大豆ミートを使用した「大豆ライフ」シリーズなどの新商品を投入。
食 肉 事 業 1,528 1,389 900 △ 488 △ 35.2% ・デザート・飲料類は、「TAPIOCA TIME」シリーズなどの
ブラックタピオカ入り飲料は、競合他社が参入するも、通期で売上高増。
(売上高比率) (2.1%) (1.9%) (1.2%) (△0.7%) -
そ の 他 158 82 48 △ 34 △ 41.2% 【 総括 】
売上高は、前年同期比0.7%の増収。
セ グ メ ン ト 利 益 2,370 2,253 2,617 363 16.1% セグメント利益は、ハム・ソーセージ部門が減収するも、調理加工食品部門
(売上高比率) (1.0%) (0.9%) (1.1%) (0.2%) - の増収の寄与や、コンビニエンスストア向け新工場の本格稼働により収益力
が改善したことなどから、前年同期比113.5%の増益。
【 資 料:枝 肉 規 格 別 卸 売 価 格 動 向 】
〔 和牛枝肉の規格別卸売価格動向 〕 〔 国産豚枝肉の規格別卸売価格動向 〕
和牛去勢A4 (東京市場) 上物 (東京市場)
(単位:円/kg) (単位:円/kg)
相場推移 前年同期比92.6% 相場推移 前年同期比100.3%
2,800 700
■食肉事業■
2,600
600
〔 牛肉 〕 前年同期比増収
2,400
・輸入牛肉はブランド牛肉の販売に注力し販売数量を拡大。
・国産牛肉の売上高も増加。
2,200 500
〔 豚肉 〕 前年同期比若干減収
・アウトパック商品を拡大。
2,000
・相場が不安定に推移し、国産・輸入豚肉ともに販売数量が減少。
400
1,800 【 総括 】
2019年度4-3月平均 2,309円 2019年度4-3月平均 520円
2018年度4-3月平均 2,494円 2018年度4-3月平均 518円 売上高は、前年同期比2.1%の増収。
1,600 300 セグメント利益は、豚肉の仕入価格上昇による収益性低下や物流費等の増加
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
などから、前年同期比△35.2%の減益。
資料:農林水産省「食肉流通統計」 資料:農林水産省「食肉流通統計」
2019年度 2018年度 2019年度 2018年度
注:直近月は速報値 注:直近月は速報値
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2020年3月期 連結財政状態
(単位:百万円)
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 対前期末 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 対前期末
実績 実績 実績 増 減 額 実績 実績 実績 増 減 額
現 金 及 び 預 金 8,709 8,127 8,244 117 仕 入 債 務 23,329 23,058 23,165 107
売 上 債 権 29,048 30,699 27,501 △ 3,197 有 利 子 負 債 14,915 18,017 19,415 1,398
た な 卸 資 産 16,050 15,772 17,593 1,821 そ の 他 15,917 15,456 14,216 △ 1,239
そ の 他 1,256 1,328 2,258 929
流 動 資 産 合 計 55,065 55,927 55,597 △ 329 負 債 合 計 54,162 56,531 56,798 266
有 形 固 定 資 産 56,135 57,843 59,072 1,228 株 主 資 本 70,815 71,079 71,821 741
無 形 固 定 資 産 1,774 2,835 3,050 214 その他の包括利益累計額 5,692 4,496 2,688 △ 1,807
投 資 そ の 他 の 資 産 18,171 16,019 14,133 △ 1,886 非 支 配 株 主 持 分 476 519 545 26
固 定 資 産 合 計 76,081 76,699 76,256 △ 442 純 資 産 合 計 76,984 76,094 75,056 △ 1,038
資 産 合 計 131,146 132,626 131,854 △ 772 負 債 純 資 産 合 計 131,146 132,626 131,854 △ 772
※有利子負債 = 借入金 + リース債務
■設備投資・減価償却費の状況■ (単位:百万円) ■自己資本・自己資本比率・D/Eレシオの状況■ (単位:百万円)
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 対前年 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 対前期末
実績 実績 実績 増減額 実績 実績 実績 増 減 額
設 備 投 資 10,850 9,589 9,167 △ 422 自 己 資 本 76,507 75,575 74,510 △ 1,065
自 己 資 本 比 率 58.3 % 57.0 % 56.5 % △ 0.5 %
減 価 償 却 費 5,688 6,433 6,801 368 D / E レ シ オ 21.1 % 25.3 % 27.0 % 1.7 %
※D/Eレシオ = 有利子負債 ÷ 株主資本
有利子負債・自己資本・自己資本比率・D/Eレシオの状況
・総資産は、たな卸資産や有形固定資産が増加するも、売上債権が減少した (単位:百万円)
100,000
ことなどから、前期末比△772百万円減少。 58.3% 57.0% 56.5%
90,000 60.0%
・設備投資は、減価償却費を上回る9,167百万円を実施。 80,000 76,507 75,575 74,510 50.0%
70,000
・負債は、繰延税金負債が減少するも、有利子負債が増加したことなどから、 60,000 40.0%
前期末比266百万円増加。 50,000
25.3% 27.0% 30.0%
40,000
21.1%
・純資産は、その他有価証券評価差額金の減少や剰余金の配当などから、 30,000 20.0%
18,017 19,415
前期末比△1,038百万円減少。 20,000 14,915
10.0%
10,000
・自己資本比率は、前期末比△0.5%低下し、D/Eレシオは、1.7%上昇。 0 0.0%
2018年3月期実績 2019年3月期実績 2020年3月期実績
有利子負債 自己資本 自己資本比率(%) D/Eレシオ(%)
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2020年3月期 連結業績のポイント
増 減 要 因
(単位:百万円)
■売上総利益■
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
主力のハム・ソーセージ部門が減収するも、調理加工食品部門の増収が寄与したほか、
実績 実績 実績 対前年 対前年 コンビニエンスストア向け新工場の本格稼働により収益力が改善したことなどから、
売上総利益は、 1,422百万円(前年同期比2.6%)の増益で、
増減額 増減率
売上高比率は、22.6%と前年同期比0.4%上昇。
売 上 高 239,586 243,030 245,820 2,789 1.1% ■販売費及び一般管理費■
物流コスト上昇に伴う配送費 1,387百万円(前年同期比4.8%)の増加を
売 上 総 利 益 52,642 54,057 55,480 1,422 2.6% 主要因に、全体では 1,058百万円(前年同期比2.0%)の増加。
売上高比率は、21.5%と前年同期比0.2%の上昇。
(売上高比率) (22.0%) (22.2%) (22.6%) (0.4%) -
(単位:百万円)
販売 費 及 び 一 般管 理費 50,272 51,804 52,862 1,058 2.0% 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
実績 実績 実績 対前年
増減額
(売上高比率) (21.0%) (21.3%) (21.5%) (0.2%) -
人 件 費 11,559 11,116 10,581 △ 535
営 業 利 益 2,370 2,253 2,617 363 16.1% 配 送 費 27,158 28,664 30,052 1,387
そ の 他 11,553 12,022 12,229 206
合 計 50,272 51,804 52,862 1,058
(売上高比率) (1.0%) (0.9%) (1.1%) (0.2%) -
営 業 外 損 益 450 471 501 30 - ■営業外損益■ (単位:百万円)
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
営 業 外 収 益 832 879 899 19 - 実績 実績 実績 対前年
増減額
営 業 外 費 用 381 408 397 △ 11 - 受 取 利 息 ・ 配 当 金 304 336 348 11
そ の 他 528 543 550 7
経 常 利 益 2,820 2,724 3,118 394 14.5% 営 業 外 収 益 合 計 832 879 899 19
支 払 利 息 182 213 216 2
(売上高比率) (1.2%) (1.1%) (1.3%) (0.2%) - そ の 他 199 194 181 △ 13
営 業 外 費 用 合 計 381 408 397 △ 11
特 別 損 益 248 △ 248 △ 381 △ 132 -
■特別損益■ (単位:百万円)
特 別 利 益 542 298 151 △ 147 - 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
実績 実績 実績 対前年
特 別 損 失 293 547 532 △ 15 - 増減額
税金等調整前当期純利益 3,069 2,475 2,737 261 10.6% 固 定 資 産 処 分 益 190 18 144 125
投資有価証券売却益 351 280 7 △ 273
特 別 利 益 合 計 542 298 151 △ 147
法 人 税 等 合 計 1,185 965 1,052 87 -
固 定 資 産 処 分 損 247 280 309 29
当 期 純 利 益 1,884 1,510 1,684 174 - 減 損 損 失 15 27 84 57
特 別 退 職 金 26 181 90 △ 90
非支配株主に帰属する 製 品 自 主 回 収 関 連 費用 - - 47 47
当 期 純 利 益
42 46 30 △ 15 -
損 失 補 償 金 - 56 - △ 56
親会社株主に帰属する 投資有価証券評価損 3 1 - △1
当 期 純 利 益
1,842 1,463 1,653 190 13.0%
特 別 損 失 合 計 293 547 532 △ 15
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2020年3月期 連結キャッシュ・フロー
■営業活動によるCF■ ■投資活動によるCF■ ■財務活動によるCF■
法人税等の支払いがあるも、減価償却費や 固定資産の売却による収入があるも、生産設備の 有利子負債の増加があるも、配当金の支払いや
税金等調整前当期純利益の計上などから、 増強・合理化や品質向上のための固定資産の取得 自己株式の取得などから、△219百万円減少。
8,608百万円増加。 による支出などから、△8,271百万円減少。
(単位:百万円)
2019年3月期 2020年3月期 (単位:百万円)
14,000
実績 実績 対前年
増減額
12,000
営 業 活 動 に よ る C F 6,695 8,608 1,912
投 資 活 動 に よ る C F △ 7,534 △ 8,271 △ 737 10,000
現金及び現金同等物
フリ ー・キャッシュ ・フロー ※1 △ 838 336 1,175 前期末比117百万円増加
2019年3月期 2020年3月期
財 務 活 動 に よ る C F 255 △ 219 △ 475 フ
8,000
現金及び現金同等物の増減額 ※2 △ 582 117 699 リ
現金及び現金同等物の期末残高 8,127 8,244 117 ー
6,000
C
現金及び 現金及び
■2020年3月期 連結キャッシュ・フローの主な内訳■ (単位:百万円) 営業CF F
4,000 現金同等物 現金同等物
2019年3月期 2020年3月期 8,608
8,127 8,244
フリーCF
実績 実績 対前年
増減額 2,000 フリーCF
336
◆営業活動によるCF◆ 0
・税金等調整前当期純利益 2,475 2,737 261 財務CF
・減価償却費 6,433 6,801 368
△2,000
△219
・運転資金 △ 1,623 1,471 3,094
・その他 △ 590 △ 2,401 △ 1,811 投資CF
△4,000
△8,271
◆投資活動によるCF◆
・固定資産の取得による支出 △ 8,433 △ 8,739 △ 306 △6,000
・固定資産の売却による収入 494 460 △ 34
・その他 404 7 △ 397 △8,000
◆財務活動によるCF◆
・有利子負債増減 1,458 697 △ 761 △10,000
・配当金の支払額 △ 1,019 △ 890 128
・自己株式の取得による支出 △ 178 △ 21 157 ※1 フリー・キャッシュ・フロー = 営業活動によるキャッシュ・フロー + 投資活動によるキャッシュ・フロー
・その他 △3 △3 0 ※2 現金及び現金同等物の増減額には現金及び現金同等物の増減額に係る換算差額を含む。
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2021年3月期の見通し
■通期見通し■ (単位:百万円) ■2021年3月期の見通し■
(環境)・少子高齢化に伴う国内消費構造の変化による販売競争の激化、慢性的な人手不足を
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 背景とした人件費・物流費等のコスト上昇、及び国内外の疾病の影響による畜肉の
実績 実績 計画 対前年 対前年 原料価格上昇など、依然として厳しい状況が続く見込。
・新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、個人消費が急速に減少しており、経済全
増減額 増減率 般への影響が懸念。
売 上 高 243,030 245,820 240,000 △ 5,820 △2.4% (方針)・商品競争優位戦略、多角化戦略を推進するとともに収益構造改革を実施。
営 業 利 益 2,253 2,617 2,000 △ 617 △23.6% ・変化する社会環境に対応できる企業価値向上戦略の推進。
・人材育成と働き方改革により、多面的視野を身につけたキャリアを育成。
(売上高比率) (0.9%) (1.1%) (0.8%) (△ 0.3%) -
経 常 利 益 2,724 3,118 2,400 △ 718 △23.0% (計画)売上高 2,400億円 (前年同期比 △2.4%減)
営業利益 20億円 (前年同期比 △23.6%減)
(売上高比率) (1.1%) (1.3%) (1.0%) (△ 0.3%) - 経常利益 24億円 (前年同期比 △23.0%減)
親会社株主に帰属する 親会社株主に帰属する当期純利益 12億50百万円 (前年同期比 △24.4%減)
当 期 純 利 益
1,463 1,653 1,250 △ 403 △24.4%
■2021年3月期の施策■
(売上高比率) (0.6%) (0.7%) (0.5%) (△ 0.2%) - 加工食品事業
・ハム・ソーセージ部門の収益改善。
1株当たり配当金 35円 35円 30円 △5円 - - コスト削減と営業効率の向上 -
・調理加工食品部門の拡大。
・グループ会社の増強ラインの稼働。
■セグメント別 売上高、営業利益見通し■ (単位:百万円)
食肉事業
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 ・ブランド戦略の強化。
- 独自のブランドや、付加価値を訴求した商品展開 -
実績 実績 計画 対前年 対前年 ・食肉加工事業の強化。
増減額 増減率 - アウトパック商品、ミート惣菜など新商品の展開 -
加工食品事 業 169,387 170,648 175,000 4,351 2.5%
食 肉 事 業 73,481 75,024 64,850 △ 10,174 △13.6%
そ の 他 161 147 150 2 1.8% (単位:百万円) セグメント別 売上高、営業利益見通し
売 上 高 243,030 245,820 240,000 △ 5,820 △2.4% 200,000 2,500
169,387 170,648 175,000
加工食品事業 781 1,668 1,650 △ 18 △1.1%
2,000
(売上高比率) 150,000
(0.5%) (1.0%) (0.9%) (△ 0.1%) - 1,668
1,650
食 肉 事 業 1,389 900 300 △ 600 △66.7% 1,389 1,500
100,000 75,024
(売上高比率) (1.9%) (1.2%) (0.5%) (△ 0.7%) - 73,481
64,850 1,000
そ の 他 82 48 50 1 3.0% 50,000 781 900
500
セ グ メ ン ト 利 益 2,253 2,617 2,000 △ 617 △23.6%
300
(売上高比率) (0.9%) (1.1%) (0.8%) (△ 0.3%) - 0 0
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い発令された緊急事態宣言や外出自粛要請により、足もとでは内食需要が拡大する一方で、主に外食産業向
けの販売減少などが見込まれます。また、海外調達先の生産停滞による輸入量減少や価格変動の影響も懸念されます。今後につきましては新型コロ 通期実績 通期実績 通期計画
ナウイルス感染症の収束時期や、その後の景気動向・個人消費への影響等を合理的に見通すことは極めて困難であり、今後の事業活動に大きな影
響を及ぼすことが想定されます。業績見通しは現時点で見込める影響を考慮したものであり、必要に応じて修正開示を行う可能性があります。 売上高(加工食品事業) 売上高(食肉事業)
2020年7月1日にトーラク株式会社株式を取得する予定であり、当社の2021年3月期の連結業績に特別利益(負ののれん)が発生する見込
みですが、金額は現時点では精査中で確定しておりません。開示すべき事項が発生いたしましたら速やかに開示いたします。 セグメント利益(加工食品事業) セグメント利益(食肉事業)
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中期経営計画の概要(2020年4月~2023年3月)
■経営理念■
日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します。
■基本方針■
1.商品競争優位戦略 - マーケティングミックスと生産技術力の強化 -
2.収益構造改革 - コスト競争力の強化と利益意識の改革 -
3.多角化戦略 - グループ経営の進化と新規事業の検討 -
4.人材育成と働き方改革 - 人事制度の再構築とキャリアプランに沿った育成 -
5.企業価値向上戦略 - ガバナンス体制の強化とリスク管理の徹底、ESG・SDGsの取組 -
■カテゴリー別戦略■
【加工食品事業】
お客様視点に応じた品揃えや、多様化する食シーンに対応できる新形態を創出、新しい素材や工程などの開発への取組によるお客様に喜ばれる商品創り。
ローコスト体質のための高い生産性を目指し効率的な設備投資や改善活動の推進。
◆ハム・ソーセージ部門◆ ◆調理加工食品部門◆
① 製造ラインを増設したレトルトカレー、スンドゥブなどのスープ品目拡大。
① 多様化したお客様のニーズに対応したマーケティング情報ミックス。
② デザート・飲料類の設備増強。
② 美味しさと簡便性のあるレンジ対応商品の取組。
③ 健康を意識した大豆使用の代替肉商品の拡販。
③ 環境を考慮した紙トレーなどの包材資材への変換促進。
④ ハム・ソーセージを具材に「焼き」「フライ」等の調理を加えた付加価値商品の拡販。
④ 添加物見直しによる、安全安心な商品づくり。
⑤ サラダチキンに続く調理加工食品の開発による新しいメニュー提案。
⑤ 新製法を取り入れた設備や労働力の減少を補う設備導入による
⑥ 保存性と利便性の高い冷凍流通商品の拡充。
生産技術とコスト競争力の強化。
⑦ 新規事業やM&Aによるグループ会社規模の拡大・増強。
【食肉事業】
① バリューチェーンの構築によるオリジナルブランド商品の取り扱い強化やコストの削減。
② アウトパック、スライス品、ミート惣菜等の食肉加工事業の強化。
③ 加工品の輸出入事業の拡充。
④ グループ会社の強化。 ※ 中期経営計画の業績見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響を現段階で
⑤ 外食産業向け販売の強化。 合理的に算定することが極めて困難なことから、計画数値を改めて検証、見直したうえで公表いたします。
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丸大食品食育キャラクター
「わんぱくん」 主力商品紹介
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本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している
情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束
する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可
能性があります。
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