2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年11月1日
上 場 会 社 名 日本ハム株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2282 URL http://www.nipponham.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 畑 佳秀
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理財務部長(氏名) 長谷川 佳孝 (TEL) 06-7525-3042
四半期報告書提出予定日 2021年11月8日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト・機関投資家向け説明会 )
(百万円未満四捨五入)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
税引前四半期 親会社の所有者に 四半期包括利益
売上高 事業利益 四半期利益 帰属する四半期利益
利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 603,365 5.2 24,252 10.6 28,039 △2.4 19,697 4.7 19,604 0.7 20,549 △0.8
2021年3月期第2四半期 573,484 △6.9 21,923 0.4 28,730 92.0 18,814 79.3 19,476 88.5 20,705 155.8
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 191.80 191.75
2021年3月期第2四半期 189.32 189.26
(注)事業利益は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、当社グループが定める為替差損益を加味するとともにIFRSへの
調整及び非経常項目を除外して算出しております。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 844,824 455,580 444,818 52.7
2021年3月期 825,405 444,309 433,595 52.5
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― ― ― 94.00 94.00
2022年3月期 ― ―
2022年3月期(予想) ― 100.00 100.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上高 事業利益 税引前当期利益 帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,180,000 0.3 48,000 △8.4 43,000 △12.0 30,000 △8.0 293.62
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 102,958,904株 2021年3月期 102,958,904株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 703,015株 2021年3月期 784,890株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 102,211,246株 2021年3月期2Q 102,876,200株
(注)期末自己株式数には、役員向け業績連動型株式報酬制度の導入により採用した役員報酬BIP信託が保有する当社株式(2022年3月期
2Q 137,759株、2021年3月期140,663株)が含まれており、役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において
控除する自己株式に含めております。また、信託型従業員持株インセンティブ・プランの導入により、期末自己株式数には、日本ハム・グ
ループ従業員持株会専用信託が保有する当社株式を含めております(2022年3月期2Q 530,300株、2021年3月期608,600株)。また、同
信託が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいており、当社としてその達成をお約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、さまざまな要因によってこれら予想や計画
とは大きく異なる結果となる可能性がありますので、本資料のみに全面的に依拠して投資判断を下すことはお控え下さい。なお当社は、
法令又は金融商品取引所の規則で義務付けられている場合を除き、将来における情報、事象及びそれらに起因する結果にかかわらず、業
績予想などの将来に関する記述を常に見直して公表するとは限りません。また当社はそのような義務を負うものではありません。業績予
想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、決算短信【添付資料】4ページ「1.当四半期決算に関する
定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照下さい。
日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ..............................................................................................................2
(1)経営成績に関する説明 .............................................................................................................................2
(2)財政状態に関する説明 .............................................................................................................................4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明....................................................................................4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ......................................................................................................5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ..............................................................................................................5
(2)要約四半期連結損益計算書 .....................................................................................................................6
(3)要約四半期連結包括利益計算書 ..............................................................................................................8
(4)要約四半期連結持分変動計算書 ........................................................................................................... 10
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 .........................................................................................11
(6)継続企業の前提に関する注記............................................................................................................... 12
(7)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ........................................................................................ 12
1.セグメント情報.............................................................................................................................. 12
2.会計方針の変更.............................................................................................................................. 13
3.追加情報 ......................................................................................................................................... 13
補足資料.............................................................................. 補 1~補 6
※ 当社は、2021 年 11 月1日(月)にアナリスト・機関投資家向け決算説明会を開催する予定で
す。この説明会で使用する資料については本日TDnetで開示するほか、当社ホームページに
も掲載いたします。
※ 上記説明会のほかにも、個人投資家の皆様向けに適宜、事業・業績に関する説明会を開催していま
す。開催の予定などについては、当社ホームページをご確認ください。
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日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
業績全般の状況
当第2四半期のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況にある中、一部持
ち直しの動きが見られるものの、依然として予断を許さない状況が続いています。
当業界におきましては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の長期化により、特に外食需要の減退に
よる業務用商品の低迷の継続など、先行き不透明な状況ではありますが、一部では回復傾向が見られるなど、
明るい兆しも出てきております。
この ような中 、当社グ ループ は、「2030 年の目指す姿 」として 掲げたニ ッポン ハムグル ープ
「Vision2030」
“たんぱく質を、もっと自由に。
”の実現に向けたマイルストーンとして 2021 年4月からス
タートした「中期経営計画2023」において、4つの経営方針「収益性を伴ったサステナブルな事業モデ
ルへのシフト」
「海外事業における成長モデルの構築」
「新たな商品・サービスによる、新しい価値の提供」
「ビジョン実現に向けたコーポレート機能の強化」に基づく事業展開を推進してまいりました。当第2四半
期におきましては、国内では、引き続き新型コロナウイルス感染症対策の徹底により安定供給体制を維持す
るとともに、新たな生活様式の定着やSDGsの達成を目的としたESGなどの社会課題への意識の高まり
を背景として、環境変化に柔軟に対応するための調達、生産、物流、営業体制の継続強化を図りました。加
えて、D2C(Direct to Consumer)など新規領域へのチャレンジ、2023 年の新球場開業を見据えた北海
道プロジェクトや、経営基盤強化のためのDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進などに取り
組みました。海外では、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を最小限に抑えるための対応策を講じる
とともに、国内への安定供給に向けた調達先の確保に努めました。グループ横断の施策については、
「Vision2030」
“たんぱく質を、もっと自由に。
”の実現に向けたグループ従業員への周知活動や「中期経営
計画2023」の各種施策に連動したKPIマネジメントによるROIC経営の推進、「ニッポンハムグ
ループ・コーポレートガバナンス基本方針」に沿って、その充実に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、対前年同期比 5.2%増の 603,365 百万円となりまし
た。事業利益は対前年同期比 10.6%増の 24,252 百万円、税引前四半期利益は対前年同期比 2.4%減の
28,039 百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は対前年同期比 0.7%増の 19,604 百万円となりまし
た。
セグメントの概況
当社は、第1四半期連結累計期間より、新たな事業領域への拡充を図る目的で、球団事業及び新規事業
などを「その他」に区分して開示しております。
(加工事業本部)
ハム・ソーセージ部門の売上げにおいては、業務用チャネル向けは前年を上回りました。量販店チャネ
ル向けは、主力の「シャウエッセン」の拡販や、有名タレントを起用した新商品のWEB広告を投入したこ
とで若年層顧客の獲得を図りましたが、新型コロナウイルス感染症の影響をカバーできず、売上げは前年を
下回りました。また中元商戦においては、常温自家需要ギフトの上乗せもあり、市場以上に伸長しましたが、
中元ギフト全体の売上げは前年を下回りました。
加工食品部門の売上げにおいては、主力の「石窯工房」を含むピザ群がスナック需要の拡大で大きく伸
長したことや、常温で保存可能な新商品「あじわいレンジ」の上乗せなどにより新型コロナウイルス感染症
の影響をカバーし、量販店チャネル向けが増加しました。さらに焼肉店を含む外食チャネル及びCVS向け
も回復し、売上げは前年を上回りました。
乳製品部門の売上げにおいては、主力の「バニラヨーグルト」が好調に推移したことに加え、業務用
チーズの外食チャネルや食品メーカー向けが伸長したことにより、前年を上回りました。
水産部門の売上げにおいては、寿司種やダイスサーモンの拡販に努めたことにより、量販店チャネル向
けが好調に推移したことに加え、寿司店を中心とした外食チャネル向けも伸長し、前年を上回りました。
加工事業本部全体の利益につきましては、ブランド育成による広告宣伝費の活用やDXの取組みによる
先行費用により経費は増加しましたが、主力ブランド商品の伸長に伴う商品ミックスの改善で粗利益率が上
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日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
昇したことで増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の加工事業本部の売上高は対前年同期比 2.7%増の 243,000 百万
円、事業利益は対前年同期比 8.5%増の 6,997 百万円となりました。
(食肉事業本部)
販売部門においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、外食・卸売向け市場は厳しい環境が継続
しました。量販店を中心とした内食需要は引き続き堅調に推移しましたが、輸入食肉の相場高騰や消費者の
節約志向などにより、特に牛肉などの高価格帯商品の販売が苦戦し、減益となりました。その様な状況の中、
年齢層・世帯構成別にターゲットを定めたレシピ提案・POPの活用や、セレッソ大阪の「ニッポンハムグ
ループサポーティングマッチ」におけるブランド国産鶏肉「桜姫」のアピールにより、販売量の拡大とブラ
ンド認知度の向上に努めました。
調達部門においては、輸入品の主要調達国での新型コロナウイルス感染症の影響からの回復過程におけ
る労働力不足や内需拡大などの影響により商品の確保に苦戦しましたが、自社調達ネットワークの活用、第
三国からの商品調達・市場浸透、当社社員が駐在するサプライヤー工場との連携強化などにより安定供給の
継続に努め、利益を確保いたしました。
生産部門においては、内部コストの改善や自社処理工場における稼働率向上などに努めましたが、飼料
相場の高騰の影響を受け、減益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の食肉事業本部の売上高は対前年同期比 1.7%増の 329,829 百万
円、事業利益は対前年同期比 2.5%減の 17,809 百万円となりました。
(海外事業本部)
アジア・欧州事業においては、アセアンや中華圏での加工品数量が減少したものの、トルコや英国での販
売が好調に推移したことにより、売上げは前年を上回りました。利益につきましては、トルコでの販売価格
の高値維持による影響が大きく、増益となりました。
米州事業においては、米国での豚肉輸出数量や量販店での加工食品の販売数量、チリやメキシコでの豚
肉輸出数量が順調に推移したことにより、売上げは前年を上回りました。利益につきましては、米国での輸
出用豚肉原料価格や加工食品原料価格の上昇により、減益となりました。
豪州事業においては、オーストラリアでの牛集荷頭数に苦戦する中、中国向けの輸出や内販などで販売
価格が好調に推移し、売上げは前年を上回りました。ウルグアイでは中国向け販売が一時停止したものの、
販売価格が好調を維持したことから、売上げは前年を上回りました。利益につきましては、オーストラリア
の牛集荷価格の高値継続や集荷頭数の減少が続きましたが、オーストラリア国内での販売価格が好調に推移
したことにより、増益となりました。ウルグアイでは中国向け販売の一時停止期間の影響により、減益とな
りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の海外事業本部の売上高は対前年同期比 14.9%増の 127,783 百
万円、事業利益は対前年同期比 25.1%増の 628 百万円となりました。
(その他)
球団事業である北海道日本ハムファイターズにおいては、東京2020大会の開催に伴う大会期間中の興
行試合中断や新型コロナウイルス感染症による入場者数の制限が発生したものの、シーズン開幕時からの有
観客での興行試合数の増加により、売上げ、利益共に前年を上回りました。しかしながら、依然として新型
コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いており、引き続き新型コロナウイルス感染症の予防策
を万全に講じ、お客様に安心して球場にお越しいただけるよう主催試合を運営してまいります。
中央研究所で取り組んでいるヘルスサポート事業においては、機能性食品素材、食品検査キットの紹介
動画のオンライン配信を行うなど、国内に向けて販売促進活動を行いました。その結果、売上げは好調に推
移し、前年を上回り、利益は増益となりました。
新規事業においては、将来の環境変化を見据えた新たな成長領域への取組みを加速し、具体的な事業化
を推進するとともに、グループの挑戦する風土の醸成にもつなげるため、4月1日より新規事業推進部を新
設し、新たな顧客層の獲得に向けた商品、サービスの検討を進めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のその他の売上高は対前年同期比 30.2%増の 8,236 百万円、事
業利益は 431 百万円(前年同期は 351 百万円の事業損失)となりました。
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日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
《財政状態》
当第2四半期末の総資産は、前期末に比べ現金及び現金同等物が 15,926 百万円、使用権資産が 2,659 百
万円それぞれ減少しましたが、棚卸資産が 23,218 百万円、有形固定資産が 5,419 百万円それぞれ増加した
ことなどにより、前期末比 2.4%増の 844,824 百万円となりました。負債については、前期末に比べその他
の金融負債が 6,537 百万円減少しましたが、有利子負債 12,435 百万円、営業債務及びその他の債務が
11,354 百万円それぞれ増加したことなどにより、前期末比 2.1%増の 389,244 百万円となりました。なお、
有利子負債は 206,185 百万円となりました。
親会社の所有者に帰属する持分は前期末に比べ 11,223 百万円増加の 444,818 百万円となり、親会社所有
者帰属持分比率は 0.2 ポイント増の 52.7%となりました。
《キャッシュ・フロー》
営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加 23,464 百万円、法人所得税の支払額 13,328 百万
円などがありましたが、税引前四半期利益 28,039 百万円、減価償却費及び償却費 18,029 百万円、営業債務
及びその他の債務の増加 11,508 百万円などにより、9,317 百万円の純キャッシュ増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産等の取得 26,965 百万円などにより、26,754 百万円の純
キャッシュ減となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、現金配当 9,610 百万円、借入債務の返済 28,839 百万円などがあ
りましたが、短期借入金の増加 23,456 百万円、借入債務による調達 16,534 百万円などにより、1,819 百万
円の純キャッシュ増となりました。
これらの結果、当第2四半期末の現金及び現金同等物残高は、前期末に比べ 15,926 百万円減少し、
67,905 百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022 年3月期通期の連結業績予想につきましては、2021 年5月 10 日の「2021 年3月期決算短信」にて
公表した見通しから変更はありません。
将来に関する記述等についてのご注意
この決算短信に記載されている計画や業績予想などの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で
あると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその達成をお約束する趣旨のものではありません。実際の業績な
どは事業等のリスクを含む様々な要因によって、この決算短信に記載されている計画や予想と大きく異なる結果となる可
能性がありますので、本資料のみに全面的に依拠して投資判断を下すことはお控えください。なお当社は、法令又は金融
商品取引所の規則で義務付けられている場合を除き,将来における情報、事象及びそれらに起因する結果にかかわらず、
業績予想などの将来に関する記述を常に見直して公表するとは限りません。また当社はそのような義務を負うものではあ
りません。
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日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度末 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
(資産の部)
流 動 資 産
現 金 及 び 現 金 同 等 物 83,831 67,905
営業債権及びその他の債権 127,067 130,648
棚 卸 資 産 107,906 131,124
生 物 資 産 23,581 25,854
そ の 他 の 金 融 資 産 15,082 12,941
そ の 他 の 流 動 資 産 8,561 9,026
流 動 資 産 合 計 366,028 377,498
非 流 動 資 産
有 形 固 定 資 産 325,629 331,048
使 用 権 資 産 38,362 35,703
生 物 資 産 1,314 1,295
無 形 資 産 及 び の れ ん 10,608 12,799
持 分 法 で 会 計処 理さ れて いる 投資 9,011 11,558
そ の 他 の 金 融 資 産 35,796 38,000
繰 延 税 金 資 産 26,056 24,123
そ の 他 の 非 流 動 資 産 12,601 12,800
非 流 動 資 産 合 計 459,377 467,326
資 産 合 計 825,405 844,824
(負債及び資本の部)
流 動 負 債
有 利 子 負 債 59,322 85,701
営 業 債 務 及 び そ の 他 の 債 務 98,983 110,337
未 払 法 人 所 得 税 9,748 3,567
そ の 他 の 金 融 負 債 25,290 18,726
そ の 他 の 流 動 負 債 35,822 33,378
流 動 負 債 合 計 229,165 251,709
非 流 動 負 債
有 利 子 負 債 134,428 120,484
退 職 給 付 に 係 る 負 債 14,543 14,511
そ の 他 の 金 融 負 債 683 710
繰 延 税 金 負 債 581 148
そ の 他 の 非 流 動 負 債 1,696 1,682
非 流 動 負 債 合 計 151,931 137,535
負 債 合 計 381,096 389,244
資 本
資 本 金 36,294 36,294
資 本 剰 余 金 71,240 71,266
利 益 剰 余 金 320,577 330,603
自 己 株 式 △ 3,532 △ 3,166
そ の 他 の 包 括 利 益 累 計額 9,016 9,821
親会社の所有者に帰属する持分 433,595 444,818
非 支 配 持 分 10,714 10,762
資 本 合 計 444,309 455,580
負 債 及 び 資 本 合 計 825,405 844,824
(注) そ の 他 の 包 括 利 益 累 計 額 の 内 訳 前連結会計年度末 当第2四半期連結会計期間
そ の 他 の 包 括 利 益 を 通 じ て
9,954 11,580
公 正 価 値 で 測 定 す る 金 融 資 産
在 外 営 業 活 動 体 の 換 算 差 額 △ 938 △ 1,759
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日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(2020年4月1日 (2021年4月1日
~2020年9月30日) ~2021年9月30日)
売 上 高 573,484 603,365
売 上 原 価 469,396 495,577
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 78,191 81,104
そ の 他 の 収 益 1,992 1,436
そ の 他 の 費 用 1,335 2,185
金 融 収 益 942 392
金 融 費 用 1,074 1,392
持 分 法 に よ る 投 資 利 益 2,308 3,104
税 引 前 四 半 期 利 益 28,730 28,039
法 人 所 得 税 費 用 9,916 8,342
四 半 期 利 益 18,814 19,697
四 半 期 利 益 の 帰 属
親 会 社 の 所 有 者 19,476 19,604
非 支 配 持 分 △ 662 93
四 半 期 利 益 18,814 19,697
1 株 当 た り 四 半 期 利 益
基 本 的 1 株 当た り四 半期 利益 189.32 円 191.80 円
希 薄 化 後 1 株 当た り四 半期 利益 189.26 円 191.75 円
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日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(2020年7月1日 (2021年7月1日
~2020年9月30日) ~2021年9月30日)
売 上 高 294,179 308,418
売 上 原 価 240,327 255,777
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 39,394 40,719
そ の 他 の 収 益 370 796
そ の 他 の 費 用 782 1,048
金 融 収 益 124 147
金 融 費 用 667 880
持 分 法 に よ る 投 資 利 益 2,192 2,363
税 引 前 四 半 期 利 益 15,695 13,300
法 人 所 得 税 費 用 5,944 3,599
四 半 期 利 益 9,751 9,701
四 半 期 利 益 の 帰 属
親 会 社 の 所 有 者 10,092 9,698
非 支 配 持 分 △ 341 3
四 半 期 利 益 9,751 9,701
1 株 当 た り 四 半 期 利 益
基 本 的 1 株 当た り四 半期 利益 98.14 円 94.86 円
希 薄 化 後 1 株 当た り四 半期 利益 98.11 円 94.83 円
7
日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結包括利益計算書
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(2020年4月1日 (2021年4月1日
~2020年9月30日) ~2021年9月30日)
四 半 期 利 益 18,814 19,697
その他の包括利益
純 損 益 に 振 り 替 え ら れ る
こ と の な い 項 目
確 定 給 付 制 度 の 再 測 定 ― △ 2
その他の包括利益を通じて
1,720 1,654
公 正 価 値 で 測定 する 金融 資産
合計 1,720 1,652
純 損 益 に 振 り 替 え ら れ る
可 能 性 の あ る 項 目
在外営業活動体の換算差額 332 △ 809
持 分 法 適 用 会社 にお ける その
△ 161 9
他の包括利益に対する持分
合計 171 △ 800
そ の 他 の 包 括 利 益 合 計 1,891 852
四 半 期 包 括 利 益 20,705 20,549
四 半 期 包 括 利 益 の 帰 属
親 会 社 の 所 有 者 21,419 20,435
非 支 配 持 分 △ 714 114
四 半 期 包 括 利 益 20,705 20,549
8
日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(2020年7月1日 (2021年7月1日
~2020年9月30日) ~2021年9月30日)
四 半 期 利 益 9,751 9,701
その他の包括利益(△損失)
純 損 益 に 振 り 替 え ら れ る
こ と の な い 項 目
確 定 給 付 制 度 の 再 測 定 ― △ 1
その他の包括利益を通じて
△ 206 2,898
公 正 価 値 で 測定 する 金融 資産
合計 △ 206 2,897
純 損 益 に 振 り 替 え ら れ る
可 能 性 の あ る 項 目
在外営業活動体の換算差額 △ 958 △ 515
持 分 法 適 用 会社 にお ける その
△ 397 52
他の包括利益に対する持分
合計 △ 1,355 △ 463
その他 の包 括利 益( △損 失) 合計 △ 1,561 2,434
四 半 期 包 括 利 益 8,190 12,135
四 半 期 包 括 利 益 の 帰 属
親 会 社 の 所 有 者 8,650 12,116
非 支 配 持 分 △ 460 19
四 半 期 包 括 利 益 8,190 12,135
9
日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日) (単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の包括利益累計額
その他の包 非支配
資本 利益 確定給付 括利益を通 在外営業 資本合計
資本金 自己株式 合計 持分
剰余金 剰余金 制度の じて公正価 活動体の 合計
再測定 値で測定す 換算差額
る金融資産
2020年4月1日残高 36,294 72,639 294,018 △ 173 ― 7,178 △ 5,542 1,636 404,414 12,183 416,597
四 半 期 利 益 19,476 ― 19,476 △ 662 18,814
その他の 包括 利益 1,718 225 1,943 1,943 △ 52 1,891
四 半期 包括 利益 ― ― 19,476 ― ― 1,718 225 1,943 21,419 △ 714 20,705
配 当 △ 9,263 ― △ 9,263 △ 6 △ 9,269
自 己 株 式 の 取 得 △ 1 △ 664 ― △ 665 ― △ 665
自 己 株 式 の 処 分 △ 15 15 ― 0 ― 0
株 式 報 酬 取 引 34 ― 34 ― 34
子 会 社 の 設 立 ― ― 2 2
そ の 他 1 ― 1 △ 17 △16
そ の 他 の包 括利 益累 計額
か ら 利 益剰 余金 への 振替
△ 288 288 288 ― ― ―
所 有 者 と の
― 19 △ 9,551 △ 649 ― 288 ― 288 △ 9,893 △ 21 △ 9,914
取 引 額 等 合 計
2020年9月30日残高 36,294 72,658 303,943 △ 822 ― 9,184 △ 5,317 3,867 415,940 11,448 427,388
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日) (単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の包括利益累計額
その他の包 非支配
資本 利益 確定給付 括利益を通 在外営業 資本合計
資本金 自己株式 合計 持分
剰余金 剰余金 制度の じて公正価 活動体の 合計
再測定 値で測定す 換算差額
る金融資産
2021年4月1日残高 36,294 71,240 320,577 △ 3,532 ― 9,954 △ 938 9,016 433,595 10,714 444,309
四 半 期 利 益 19,604 ― 19,604 93 19,697
その他の 包括 利益 △ 2 1,654 △ 821 831 831 21 852
四 半期 包括 利益 ― ― 19,604 ― △ 2 1,654 △ 821 831 20,435 114 20,549
配 当 △ 9,604 ― △ 9,604 △ 6 △ 9,610
自 己 株 式 の 取 得 △ 1 ― △ 1 ― △ 1
自 己 株 式 の 処 分 △ 14 367 ― 353 ― 353
株 式 報 酬 取 引 40 ― 40 ― 40
そ の 他 0 ― 0 △ 60 △60
そ の 他 の包 括利 益累 計額
か ら 利 益剰 余金 への 振替 26 2 △ 28 △ 26 ― ― ―
所 有 者 と の
― 26 △ 9,578 366 2 △ 28 ― △ 26 △ 9,212 △ 66 △ 9,278
取 引 額 等 合 計
2021年9月30日残高 36,294 71,266 330,603 △ 3,166 ― 11,580 △ 1,759 9,821 444,818 10,762 455,580
10
日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(2020年4月1日 (2021年4月1日
~2020年9月30日) ~2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税 引 前 四 半 期 利 益 28,730 28,039
減 価 償 却 費 及 び 償 却 費 16,935 18,029
減 損 損 失 275 874
生 物 資 産 の 公 正 価 値 変 動 額 △ 1,700 △ 953
金 融 収 益 及 び 金 融 費 用 132 1,000
営業債権及びそ の他 の債 権の 増減 6,684 △ 3,797
棚 卸 資 産 の 増 減 △ 70 △ 23,464
生 物 資 産 の 増 減 850 △ 1,915
そ の 他 の 資 産 の 増 減 △ 2,870 △ 1,488
営業債務及びそ の他 の債 務の 増減 △ 1,175 11,508
そ の 他 の 負 債 の 増 減 △ 4,889 △ 2,405
そ の 他 ― 純 額 △ 2,812 △ 2,987
利 息 の 受 取 額 110 97
配 当 金 の 受 取 額 1,375 830
利 息 の 支 払 額 △ 624 △ 723
法 人 所 得 税 の 支 払 額 △ 6,523 △ 13,328
営業活動によるキャッ シュ ・フ ロー 34,428 9,317
投資活動によるキャッシュ・フロー
固 定 資 産 等 の 取 得 △ 36,919 △ 26,965
固 定 資 産 等 の 売 却 243 226
定 期 預 金 の 増 減 252 △ 3
そ の 他 の 金 融 資 産 の 取 得 △ 142 △ 41
その他の金融資 産の 売却 及び 償還 22 106
そ の 他 ― 純 額 16 △ 77
投資活動によるキャッ シュ ・フ ロー △ 36,528 △ 26,754
財務活動によるキャッシュ・フロー
現 金 配 当 △ 9,268 △ 9,610
短 期 借 入 金 の 増 減 8,528 23,456
借 入 債 務 に よ る 調 達 15,101 16,534
借 入 債 務 の 返 済 △ 18,393 △ 28,839
自 己 株 式 の 取 得 △ 665 △ 2
自 己 株 式 の 売 却 0 341
そ の 他 ― 純 額 0 △ 61
財務活動によるキャッ シュ ・フ ロー △ 4,697 1,819
為替変動による現金及び現金同等物への影響額 △ 168 △ 308
現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額 △ 6,965 △ 15,926
期 首 現 金 及 び 現 金 同 等 物 残 高 72,399 83,831
四半期末現金及び現金同等物残高 65,434 67,905
11
日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(6)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(7)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
1.セグメント情報
報告セグメントに関する情報
当社グループは、主として商品及び提供するサービスの性質に加えて販売又はサービスを提供する
地域に応じて以下の3つの報告セグメントに区分し、経営管理を行っております。
加工事業本部 - 主に国内におけるハム・ソーセージ、加工食品、水産物、乳製品の製造・
販売
食肉事業本部 - 主に国内における食肉の生産・販売
海外事業本部 - 主に海外子会社におけるハム・ソーセージ、加工食品、食肉及び水産物の
生産・製造・販売
当社は、第1四半期連結累計期間より、新たな事業領域への拡充を図る目的で、球団事業及び新規
事業等を「その他」に区分して開示しております。
また、第1四半期連結累計期間より、報告セグメントの業績をより適切に反映させるため、売上高
の算定方法を変更しております。
なお、当社グループは当社及び子会社 80 社、関連会社9社で構成されております。
前第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日) (単位:百万円)
加工事業 食肉事業 海外事業 消 去
その他 計 連 結
本 部 本 部 本 部 調整他
売 上 高
外部顧客に対す る売 上高 224,010 289,435 54,803 4,811 573,059 425 573,484
セ グ メ ン ト 間 の 内 部売 上高 12,496 34,739 56,442 1,517 105,194 △ 105,194 -
計 236,506 324,174 111,245 6,328 678,253 △ 104,769 573,484
セ グ メ ン ト 利 益 ( △損 失) 6,448 18,261 502 △ 351 24,860 △ 2,937 21,923
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日) (単位:百万円)
加工事業 食肉事業 海外事業 消 去
その他 計 連 結
本 部 本 部 本 部 調整他
売 上 高
外部顧客に対す る売 上高 230,143 299,716 65,878 6,614 602,351 1,014 603,365
12,857
セ グ メ ン ト 間 の 内 部売 上高 30,113 61,905 1,622 106,497 △ 106,497 -
計 243,000 329,829 127,783 8,236 708,848 △ 105,483 603,365
セ グ メ ン ト 利 益 6,997 17,809 628 431 25,865 △ 1,613 24,252
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、球団事業及び新規事業等であり
ます。
2.「消去調整他」には、配賦不能項目、セグメント間の内部取引消去他が含まれております。
3.全社費用及び特定の子会社の純損益は、一部の配賦不能項目を除き、各報告セグメントに配賦しております。
これらの子会社は、各報告セグメントに含まれる当社グループのために間接的なサービス及び業務支援を行
っております。
4.「セグメント利益(△損失)」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、当社グループが
定める為替差損益を加味するとともにIFRSへの調整及び非経常項目を除外して算出しております。
5.前第2四半期連結累計期間について、当第2四半期連結累計期間のオペレーティング・セグメント情報に
基づき、組替えを行っております。
12
日本ハム㈱(2282)2022 年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結会計期間(2020年7月1日~2020年9月30日) (単位:百万円)
加工事業 食肉事業 海外事業 消 去
その他 計 連 結
本 部 本 部 本 部 調整他
売 上 高
外部顧客に対す る売 上高 115,642 146,434 28,609 3,355 294,040 139 294,179
セ グ メ ン ト 間 の 内 部売 上高 6,499 17,243 26,884 753 51,379 △ 51,379 -
計 122,141 163,677 55,493 4,108 345,419 △ 51,240 294,179
セ グ メ ン ト 利 益 3,694 9,732 612 60 14,098 △ 1,405 12,693
当第2四半期連結会計期間(2021年7月1日~2021年9月30日) (単位:百万円)
加工事業 食肉事業 海外事業 消 去
その他 計 連 結
本 部 本 部 本 部 調整他
売 上 高
118,172
外部顧客に対す る売 上高 151,535 35,011 3,033 307,751 667 308,418
6,563 15,695
セ グ メ ン ト 間 の 内 部売 上高 32,330 795 55,383 △ 55,383 -
計 124,735 167,230 67,341 3,828 363,134 △ 54,716 308,418
セ グ メ ン ト 利 益 3,674 8,285 857 54 12,870 △ 1,043 11,827
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、球団事業及び新規事業等であり
ます。
2.「消去調整他」には、配賦不能項目、セグメント間の内部取引消去他が含まれております。
3.全社費用及び特定の子会社の純損益は、一部の配賦不能項目を除き、各報告セグメントに配賦しております。
これらの子会社は、各報告セグメントに含まれる当社グループのために間接的なサービス及び業務支援を行
っております。
4.「セグメント利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、当社グループが定める為替
差損益を加味するとともにIFRSへの調整及び非経常項目を除外して算出しております。
5.前第2四半期連結会計期間について、当第2四半期連結会計期間のオペレーティング・セグメント情報に
基づき、組替えを行っております。
2.会計方針の変更
該当事項はありません。
3.追加情報
新型コロナウイルス感染症の影響については、当該感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮
定について重要な変更は無く、当第2四半期連結累計期間の影響は軽微と判断しております。ただし、
今後の状況変化によっては、翌四半期連結会計期間以降の財政状態、経営成績に重要な影響を与える
可能性があります。
13
日本ハム㈱(2282)2022年3月期 第2四半期決算短信
2022年3月期第2四半期
補 足 資 料
日 本 ハ ム 株 式 会 社
2021年11月
補-1
日本ハム㈱(2282)2022年3月期 第2四半期決算短信
Ⅰ ハイライト情報
《連結決算》 (単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
対前年同期 2021年3月期 2022年3月期
第2四半期 第2四半期 第2四半期
増減率 (実績) (計画)
(実績) (実績) (実績)
売 上 高 616,266 573,484 603,365 5.2% 1,176,101 1,180,000
売 上 総 利 益 104,638 104,088 107,788 3.6% 211,734
事 業 利 益 21,832 21,923 24,252 10.6% 52,426 48,000
税引前四半期(当期)利益 14,963 28,730 28,039 △ 2.4% 48,874 43,000
親会社所有者帰属持分
四 半 期 ( 当 期 ) 利 益
10,331 19,476 19,604 0.7% 32,616 30,000
売 上 高 総 利 益 率 17.0% 18.2% 17.9% 18.0%
売上高事業利益率 3.5% 3.8% 4.0% 4.5% 4.1%
親会社所有者帰属持分当期
( 四 半 期) 利益 率( RO E)
2.6% 4.7% 4.5% 7.8% 6.8%
投下資本利益率(ROIC) 2.6% 2.5% 2.6% 5.9% 5.1%
売上高 億円 【参考資料】売上高・事業利益の推移(四半期ベース) 事業利益 億円
4,000 300
2020年3月期 2021年3月期 当期
3,500
250
3,000
200
2,500
2,000 150
1,500
100
1,000
50
500
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
売上原価 売上総利益 事業利益
(単位:百万円)
2020年3月期第2 2021年3月期第2 2022年3月期第2 2021年3月期 2022年3月期
四半期(実績) 四半期(実績) 四半期(実績) (実績) (計画)
総 資 産 770,867 782,074 844,824 825,405
親会社所有者帰属持分 399,815 415,940 444,818 433,595
有 利 子 負 債 181,098 189,865 206,185 193,750
D / E レ シ オ 0.45 0.46 0.46 0.45
設 備 投 資 額 16,612 40,295 25,490 82,902 98,600
減 価 償 却 費 16,279 16,837 17,985 33,939 34,600
有利子負債 【参考資料】有利子負債及びDEレシオ推移(四半期ベース)
比率
億円 2020年3月期 2021年3月期 当期 60.0%
2,000
55.0%
1,600 50.0%
45.0%
1,200
40.0%
800 35.0%
30.0%
400
25.0%
0 20.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
有利子負債 DEレシオ(%)
補-2
日本ハム㈱(2282)2022年3月期 第2四半期決算短信
Ⅱ セグメント情報
【第2四半期連結累計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
増減
(2020年4月1日~2020年9月30日) (2021年4月1日~2021年9月30日)
金額 売上高比 金額 売上高比 金額 増減率
加工事業本部
外部顧客に対する売上高 224,010 94.7% 230,143 94.7% 6,133 2.7%
セグメント間の内部売上高 12,496 5.3% 12,857 5.3% 361 2.9%
売上高合計 236,506 100.0% 243,000 100.0% 6,494 2.7%
セグメント利益 6,448 2.7% 6,997 2.9% 549 8.5%
食肉事業本部
外部顧客に対する売上高 289,435 89.3% 299,716 90.9% 10,281 3.6%
セグメント間の内部売上高 34,739 10.7% 30,113 9.1% △ 4,626 △ 13.3%
売上高合計 324,174 100.0% 329,829 100.0% 5,655 1.7%
セグメント利益 18,261 5.6% 17,809 5.4% △ 452 △ 2.5%
海外事業本部
外部顧客に対する売上高 54,803 49.3% 65,878 51.6% 11,075 20.2%
セグメント間の内部売上高 56,442 50.7% 61,905 48.4% 5,463 9.7%
売上高合計 111,245 100.0% 127,783 100.0% 16,538 14.9%
セグメント利益 502 0.5% 628 0.5% 126 25.1%
その他
外部顧客に対する売上高 4,811 76.0% 6,614 80.3% 1,803 37.5%
セグメント間の内部売上高 1,517 24.0% 1,622 19.7% 105 6.9%
売上高合計 6,328 100.0% 8,236 100.0% 1,908 30.2%
セグメント利益(△損失) △ 351 △ 5.5% 431 5.2% 782 ―
消去調整他
売上高 △ 104,769 △ 105,483 △ 714
セグメント利益 △ 2,937 △ 1,613 1,324
連結
売上高合計 573,484 100.0% 603,365 100.0% 29,881 5.2%
セグメント利益 21,923 3.8% 24,252 4.0% 2,329 10.6%
(注) セグメント利益(△損失)は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、当社グループが定める為替差損益を加味
するとともにIFRSへの調整及び非経常項目を除外して算出しております。
補-3
日本ハム㈱(2282)2022年3月期 第2四半期決算短信
【第2四半期連結会計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
増減
(2020年7月1日~2020年9月30日) (2021年7月1日~2021年9月30日)
金額 売上高比 金額 売上高比 金額 増減率
加工事業本部
外部顧客に対する売上高 115,642 94.7% 118,172 94.7% 2,530 2.2%
セグメント間の内部売上高 6,499 5.3% 6,563 5.3% 64 1.0%
売上高合計 122,141 100.0% 124,735 100.0% 2,594 2.1%
セグメント利益 3,694 3.0% 3,674 2.9% △ 20 △ 0.5%
食肉事業本部
外部顧客に対する売上高 146,434 89.5% 151,535 90.6% 5,101 3.5%
セグメント間の内部売上高 17,243 10.5% 15,695 9.4% △ 1,548 △ 9.0%
売上高合計 163,677 100.0% 167,230 100.0% 3,553 2.2%
セグメント利益 9,732 5.9% 8,285 5.0% △ 1,447 △ 14.9%
海外事業本部
外部顧客に対する売上高 28,609 51.6% 35,011 52.0% 6,402 22.4%
セグメント間の内部売上高 26,884 48.4% 32,330 48.0% 5,446 20.3%
売上高合計 55,493 100.0% 67,341 100.0% 11,848 21.4%
セグメント利益 612 1.1% 857 1.3% 245 40.0%
その他
外部顧客に対する売上高 3,355 81.7% 3,033 79.2% △ 322 △ 9.6%
セグメント間の内部売上高 753 18.3% 795 20.8% 42 5.6%
売上高合計 4,108 100.0% 3,828 100.0% △ 280 △ 6.8%
セグメント利益 60 1.5% 54 1.4% △ 6 △ 10.0%
消去調整他
売上高 △ 51,240 △ 54,716 △ 3,476
セグメント利益 △ 1,405 △ 1,043 362
連結
売上高合計 294,179 100.0% 308,418 100.0% 14,239 4.8%
セグメント利益 12,693 4.3% 11,827 3.8% △ 866 △ 6.8%
(注) セグメント利益は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除し、当社グループが定める為替差損益を加味するとともに
IFRSへの調整及び非経常項目を除外して算出しております。
補-4
日本ハム㈱(2282)2022年3月期 第2四半期決算短信
【参考情報~海外事業本部の内訳】
【第2四半期連結累計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
増減
(2020年4月1日~2020年9月30日) (2021年4月1日~2021年9月30日)
金額 売上高比 金額 売上高比 金額 増減率
アジア・欧州
外部顧客に対する売上高 11,093 38.1% 12,312 39.8% 1,219 11.0%
セグメント間の内部売上高 18,057 61.9% 18,659 60.2% 602 3.3%
売上高合計 29,150 100.0% 30,971 100.0% 1,821 6.2%
セグメント損失 △ 305 △ 1.0% △ 94 △ 0.3% 211 ―
米州
外部顧客に対する売上高 10,256 23.9% 12,588 25.3% 2,332 22.7%
セグメント間の内部売上高 32,597 76.1% 37,235 74.7% 4,638 14.2%
売上高合計 42,853 100.0% 49,823 100.0% 6,970 16.3%
セグメント利益 1,858 4.3% 653 1.3% △ 1,205 △ 64.9%
豪州
外部顧客に対する売上高 33,454 83.5% 40,978 85.6% 7,524 22.5%
セグメント間の内部売上高 6,631 16.5% 6,911 14.4% 280 4.2%
売上高合計 40,085 100.0% 47,889 100.0% 7,804 19.5%
セグメント利益(△損失) △ 576 △ 1.4% 529 1.1% 1,105 ―
(注)セグメント間取引の消去があるため、オペレーティング・セグメント情報の「海外事業本部」とは一致しません。
【第2四半期連結会計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
増減
(2020年7月1日~2020年9月30日) (2021年7月1日~2021年9月30日)
金額 売上高比 金額 売上高比 金額 増減率
アジア・欧州
外部顧客に対する売上高 5,534 41.5% 5,817 37.5% 283 5.1%
セグメント間の内部売上高 7,806 58.5% 9,687 62.5% 1,881 24.1%
売上高合計 13,340 100.0% 15,504 100.0% 2,164 16.2%
セグメント損失 △ 115 △ 0.9% △ 242 △ 1.6% △ 127 ―
米州
外部顧客に対する売上高 5,424 24.9% 6,609 25.3% 1,185 21.8%
セグメント間の内部売上高 16,320 75.1% 19,550 74.7% 3,230 19.8%
売上高合計 21,744 100.0% 26,159 100.0% 4,415 20.3%
セグメント利益 1,117 5.1% 563 2.2% △ 554 △ 49.6%
豪州
外部顧客に対する売上高 17,650 85.0% 22,585 86.2% 4,935 28.0%
セグメント間の内部売上高 3,108 15.0% 3,603 13.8% 495 15.9%
売上高合計 20,758 100.0% 26,188 100.0% 5,430 26.2%
セグメント利益(△損失) △ 162 △ 0.8% 756 2.9% 918 ―
(注)セグメント間取引の消去があるため、オペレーティング・セグメント情報の「海外事業本部」とは一致しません。
補-5
日本ハム㈱(2282)2022年3月期 第2四半期決算短信
Ⅲ 連結売上内訳
(単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期
対前年同期 2021年3月期 2022年3月期
第2四半期 第2四半期
増減率 (実績) (計画)
(実績) (実績)
構成比 構成比 構成比 構成比
ハム・ソーセージ 64,643 11.3% 63,874 10.6% △ 1.2% 132,425 11.3% 127,500 10.8%
加 工 食 品 108,111 18.9% 115,817 19.2% 7.1% 223,585 19.0% 225,600 19.1%
食 肉 330,147 57.6% 345,615 57.3% 4.7% 672,880 57.2% 677,300 57.4%
水 産 物 35,239 6.1% 38,340 6.4% 8.8% 76,853 6.5% 77,300 6.6%
乳 製 品 16,232 2.8% 17,120 2.8% 5.5% 31,967 2.7% 32,100 2.7%
そ の 他 19,112 3.3% 22,599 3.7% 18.2% 38,391 3.3% 40,200 3.4%
合 計 573,484 100.0% 603,365 100.0% 5.2% 1,176,101 100.0% 1,180,000 100.0%
2021年3月期第2四半期連結売上構成比 2022年3月期第2四半期連結売上構成比
乳製品
乳製品
2.8% その他 その他
2.8%
水産物 3.3% 3.7%
水産物
6.1% 6.4%
ハム・ソー ハム・ソー
セージ セージ
11.3% 10.6%
食肉 食肉
57.6% 加工食品 57.3%
加工食品
19.2%
18.9%
補-6