2282 日ハム 2021-02-01 13:30:00
持分法で会計処理されている投資の減損損失(連結決算)及び連結子会社株式の減損処理による特別損失(個別決算)の計上に関するお知らせ [pdf]
2021 年2月1日
各 位
会社名 日本ハム株式会社
代表者名 代表取締役社長 畑 佳 秀
(コード番号 2282 東証第一部)
問合せ先 広報IR部 松 田 知 也
(TEL 06-7525-3031)
持分法で会計処理されている投資の減損損失(連結決算)及び連結子会社株式の減損
処理による特別損失(個別決算)の計上に関するお知らせ
当社は、2021 年3月期第3四半期決算において、持分法で会計処理されている投資の減損損失
(連結決算)及び当社が保有する連結子会社株式の減損処理による特別損失(個別決算)を計上し
ましたのでお知らせいたします。
記
1.持分法で会計処理されている投資の減損損失(連結決算)
当社が 2018 年1月に連結子会社 S.A.E Holding Pte. Ltd.(以下、S.A.E 社)を通じて株式の 30%
を取得した、タイ王国の鶏肉インテグレーターPanus Poultry Group Co., Ltd.(以下、パナス社)
の業績が、出資時の将来計画において想定した鶏肉相場を下回って推移していることに加え、新型
コロナウイルス感染症拡大による欧州向け販売の不振などにより、当初策定した計画からの乖離が
大きいことから、今後の計画の見直しを行いました。これに伴い、パナス社に対する投資の回収可
能価額を検討した結果、パナス社に対する投資に係る減損損失として 5,291 百万円、パナス社の無
形資産に係る減損損失として 1,785 百万円を計上しました。
(合計 7,076 百万円)
なお、パナス社に対する投資に係る減損損失は「その他の費用」に、パナス社の無形資産に係る減
損損失は「持分法による投資利益」に含めて表示しております。
2.連結子会社株式の減損処理による特別損失(個別決算)
上述の背景を踏まえ、当社が保有する S.A.E 社の株式について回収可能価額を検討した結果、関
係会社株式評価損として 7,553 百万円を特別損失に計上しました。
なお、個別決算で計上されるこの特別損失は連結決算では消去されるため、連結業績に与える影
響はありません。
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3.今後の見通し
上記の減損損失(連結決算)計上に伴う業績への影響につきましては、本日公表した「2021 年3
月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
」をご参照ください。
また、上記の減損損失(連結決算)及び特別損失(個別決算)の計上などを踏まえ、2021 年3月
期通期の連結業績予想及び個別業績予想を修正しております。本日公表した「業績予想の修正に関
するお知らせ」も併せてご参照ください。
以上
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