2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月11日
上 場 会 社 名 プリマハム株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2281 URL http://www.primaham.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 社長執行役員 (氏名) 千葉 尚登
問合せ先責任者 (役職名) 専務執行役員 (氏名) 内山 高弘 (TEL) 03 (6386) 1800
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無 (動画配信のみ)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 418,060 1.2 15,636 18.7 15,959 15.4 8,823 6.5
2019年3月期 413,023 4.7 13,168 0.3 13,829 1.3 8,287 △20.4
(注) 包括利益 2020年3月期 8,555百万円( 2.0%) 2019年3月期 8,389百万円( △24.8%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 175.57 - 10.0 7.9 3.7
2019年3月期 164.78 - 9.9 7.0 3.2
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 △386百万円 2019年3月期 △119百万円
当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期
首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 198,530 100,134 45.6 1,802.47
2019年3月期 203,862 94,635 42.2 1,713.26
(参考) 自己資本 2020年3月期 90,573百万円 2019年3月期 86,114百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 22,304 △5,875 △7,924 22,214
2019年3月期 23,786 △14,887 △7,347 13,732
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 4.00 - 40.00 - 3,020 36.4 3.6
2020年3月期 - 20.00 - 40.00 60.00 3,020 34.2 3.4
2021年3月期(予想)
- 20.00 - 40.00 60.00 33.9
当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。2019年3月期の1株当
たり期末配当金については、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「-」として記載し
ております。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 218,800 6.0 7,700 2.2 7,800 △1.8 4,500 △21.7 89.55
通 期 441,400 5.6 14,500 △7.3 14,600 △8.5 8,900 0.9 177.12
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名)- 、 除外 -社 (社名)-
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 50,524,399株 2019年3月期 50,524,399株
② 期末自己株式数 2020年3月期 275,049株 2019年3月期 260,706株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 50,252,828株 2019年3月期 50,294,805株
(注)当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年
度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数
を算定しております。期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式数には、株式給付信
託(BBT)が保有する当社株式を含めております。
(参考) 個別業績の概要
1.2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 300,862 1.3 8,730 2.2 9,907 3.7 5,631 △20.4
2019年3月期 297,033 1.4 8,543 △17.3 9,551 △17.8 7,073 △22.9
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 112.06 -
2019年3月期 140.64 -
当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に
当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 136,538 65,560 48.0 1,304.70
2019年3月期 133,503 63,065 47.2 1,254.70
(参考) 自己資本
2020年3月期 65,560百万円 2019年3月期 63,065百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業
績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.
経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況」をご覧ください。
・2020年5月22日(金)に当社ウェブサイトへ決算説明動画・資料の掲載を行う予定であります。
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)利益配分に関する基本的方針及び当期・次期の配当 ………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………13
(追加情報) …………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………18
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………18
1
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府が緩やかに回復しているとの表現を続けていましたが、景気動向
指数は悪化の数値を示しており、特に消費増税と大型台風による自然災害が重なった時期から急落していまし
た。個人消費は政府の軽減税率やキャッシュレス決済によるポイント還元策等により落ち込みは小さく抑えられ
ているものの、人手不足からの人件費や物流費の上昇は、企業業績を継続して圧迫し、更に米中貿易摩擦は、中
国の景気減速を招き、日本の製造業や世界経済にも大きな影響を与え、景気に落とす影は色濃いもので解決の糸
口が見えない状況が続いていました。そのような状況下、中国で新型コロナウイルスが発生・拡大し、世界の製
造業のサプライチェーンが寸断され、更なる景気の下落を招く中、コロナウイルスが世界に拡散し、世界各国が
ロックダウン(都市封鎖)を実施せざるを得ない状況となりました。わが国においてもコロナウイルスの感染拡大
とそれによる世界景気の悪化から、工場の操業停止や人の集まるテーマパーク等が休園に追い込まれ、資金繰り
に苦しむ企業も多数発生するとともに雇用環境も悪化し、企業も人も経済的に厳しい状況が続いています。
当業界におきましては、食を提供する企業として、国の指導に基づきウイルス感染防止に努めるとともに、健
康管理に努め、安全・安心な製造環境を維持することに努めてまいりました。
このような状況のなか、当社グループは「健康で豊かな食生活を創造するために安全・安心な商品を提供し、
社会と食文化に貢献していく」という基本的な考えのもと、中期経営計画の目標の達成に向けて、「コーポレー
トガバナンス強化とCSR推進による継続的な経営革新」、「事業領域の拡大と収益基盤の更なる強化」、「成
長市場に向けた事業創造とグローバル展開」を基本方針と位置づけ、諸施策を講じてまいりました。
結果、売上高は4,180億60百万円(前期比1.2%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は156億36
百万円(前期比18.7%増)、経常利益は159億59百万円(前期比15.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は
88億23百万円(前期比6.5%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、組織再編を契機に報告セグメント名称の見直しを行い、従来の「加工食品事業本
部」を「加工食品事業部門」に、「食肉事業本部」を「食肉事業部門」へ変更しております。この変更はセグメ
ント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
<加工食品事業部門>
① ハム・ソーセージ部門
「香薫®あらびきポークウインナー」は好調な販売が継続し、重点商品を中心とした販売活動や同時に推進して
いるLINEや東京ディズニーシー®貸切プレシャスナイトへのご招待キャンペーン、茨城新工場竣工記念増量セ
ール等の販売促進政策は、販売数量拡大に貢献しました。また工場においては、生産性向上のための改革・改善
を継続実施し、人時生産性向上やユーティリティーコスト削減などを推進し、コスト競争力を着実に高めてまい
りました。更に茨城新工場が7月から本格的に稼働を開始し、生産体制の構築等を順調に進めてまいりました結
果、ハム・ソーセージ部門においては、市場環境の厳しさを跳ね返し、売上高、販売数量ともに前期を上回る結
果となりました。
② 加工食品部門
コンシューマ商品ではプリマヘルシーの「サラダチキン」を中心にバリエーションの増加や簡便性を志向した
「一皿のごちそう」、「スパイシースティック」、「旨星キッチン」などの商品を拡販するとともに、コンビニ
エンスストアを中心にプライベートブランド商品についても積極的販売に取り組んでまいりました結果、売上高、
販売数量ともに前期を上回る結果となりました。
コンビニエンスストア向けのベンダー事業についても、新商品開発と長鮮度商品によるエリア拡大により売上
高は前期を上回り、利益面においても生産性の改善や原材料の安定確保も寄与したことから前期を上回る結果に
なりました。
2
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
結果、売上高は2,857億95百万円(前期比2.5%増)となり、セグメント利益は138億57百万円(前期比13.6%
増)となりました。
<食肉事業部門>
国際的な仕入れ競争激化により、食肉の仕入れ環境は極めて厳しいものとなりましたが、オリジナルブランド
商品の拡販や得意先の新規・深耕開拓を積極的に行い、食肉の売上拡大に努めてまいりました。また利益面にお
きましては、営業事業は得意先別の収益管理を徹底する中で無理な販売を抑制し、さらに在庫を適正に管理する
利益重視の販売政策に変更してまいりました。また、国産豚生産事業を中核事業として成長拡大を図る生産事業
におきましても、農場成績向上と加工生産性向上の推進により、安定した利益を確保することができました。そ
の結果、売上高は前期を下回りましたが、利益は前期を上回る結果になりました。
結果、売上高は1,317億19百万円(前期比1.6%減)となり、セグメント利益は15億28百万円(前期比102.2%
増)となりました。
<その他>
その他事業(理化学機器の開発・製造・販売等)の売上高は5億45百万円(前期比11.8%増)となり、セグメ
ント利益は2億65百万円(前期比25.3%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ53億31百万円減少し1,985億30百万円となりまし
た。これは主に、預け金が100億6百万円増加し、現金及び預金が12億95百万円、受取手形及び売掛金が34億45百万
円、有形固定資産が110億15百万円減少したことによるものです。
(負債)
負債については、前連結会計年度末に比べ108億29百万円減少し983億96百万円となりました。これは主に、支払
手形及び買掛金が30億49百万円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が37億78百万円、未払金等を含むその他流
動負債が40億4百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産については、前連結会計年度末に比べ54億98百万円増加し1,001億34百万円となりました。これは主に、利
益剰余金が58億2百万円増加したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ84億82百万円増加(前連結会計年度
は15億63百万円増加)し222億14百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは223億4百万円のネット入金(前連結会計年度は237億86百万円のネット入
金)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益153億38百万円、減価償却費97億29百万円の計上、減損
損失26億円の計上、売上債権34億27百万円の減少、たな卸資産5億25百万円の減少、仕入債務30億25百万円の減
少、有形固定資産売却益22億39百万円、法人税等の支払42億20百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フローは58億75百万円のネット支払(前連結会計年度は148億87百万円のネット支
払)となりました。主な要因は、有形固定資産の売却による収入116億85百万円、新工場設備投資、生産設備更新、
生産性向上及び品質安定を目的とした有形固定資産の取得による支出140億91百万円、長期前払費用の取得による
支出28億5百万円です。
財務活動によるキャッシュ・フローは79億24百万円のネット支払(前連結会計年度は73億47百万円のネット支
払)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出37億74百万円、配当金の支払30億15百万円です。
3
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率 41.1 42.1 42.8 42.2 45.6
時価ベースの自己資本比率 46.7 72.5 80.9 50.6 62.1
キャッシュ・フロー対有利子
4.4 1.0 3.0 1.2 1.1
負債比率
インタレスト・カバレッジ・
25.0 148.2 66.8 125.9 151.0
レシオ
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用して
おります。
(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としてお
ります。また、利払いについては連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
新型コロナウイルスの感染拡大は、世界各国で収まる気配が見えない厳しい状況が続いています。世界的な感
染拡大によるサプライチェーンの寸断や需要の落ち込みは、政府の景気判断においても下降局面に入っている厳
しい状況にある、とされています。まずは、感染の抑え込みが不可欠となります。そのうえで、感染収束後の経
済活性化により日常を取り戻すことが国としての大きな課題となります。
業界としては、特に畜肉の疾病問題において中国でアフリカ豚熱が蔓延する中、中国の購買動向が世界豚肉市
場に大きな影響を及ぼす可能性もあり、注視していく必要があります。
このような状況のなか、当社グループは「健康で豊かな食生活を創造するために安全・安心な商品を提供し、
社会と食文化に貢献していく」という基本的な考えのもと、中期経営計画の収益目標達成に向けた「営業力強
化」と「コスト構造改革」を具現化するとともに、「成長市場に向けた事業創造とグローバル展開」を通して永
続的なグループの発展に努めてまいります。
2021年3月期の連結業績の見通しにつきましては、売上高4,414億円、営業利益145億円、経常利益146億円、親
会社株主に帰属する当期純利益89億円を見込んでおります。
(5)利益配分に関する基本的方針及び当期・次期の配当
当社は、安定配当を継続的に実施できる企業づくりを目指した取り組みを行っており、当業界の厳しい環境下
において、安定した収益を確保できる企業体質を目指してまいりました。その結果、当期の配当金は、1株につ
き中間配当20円、期末配当40円を予定しております。
また、次期の配当金につきましては、中間配当については1株当たり20円、期末配当については1株当たり40
円を予定しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは国内の株主、債権者、取引先等であること、また連結財務諸表の期間比較可
能性、企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後につきましては、外国人株主比率の推移及び国内の同業他社の国際会計基準の適用動向等を踏まえ、
国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。
4
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,203 13,907
受取手形及び売掛金 45,751 42,305
商品及び製品 15,002 14,551
仕掛品 3,056 2,882
原材料及び貯蔵品 2,258 2,332
預け金 - 10,006
その他 1,588 1,326
貸倒引当金 △3 △2
流動資産合計 82,857 87,310
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 96,082 99,648
減価償却累計額 △45,437 △50,480
建物及び構築物(純額) 50,645 49,168
機械装置及び運搬具 53,328 57,597
減価償却累計額 △38,134 △41,417
機械装置及び運搬具(純額) 15,194 16,179
リース資産 6,206 5,790
減価償却累計額 △4,114 △4,268
リース資産(純額) 2,091 1,521
土地 26,481 18,742
建設仮勘定 4,854 2,641
その他 4,435 4,700
減価償却累計額 △3,428 △3,694
その他(純額) 1,007 1,006
有形固定資産合計 100,275 89,259
無形固定資産
ソフトウエア 775 624
その他 513 521
無形固定資産合計 1,288 1,146
投資その他の資産
投資有価証券 5,654 5,248
長期貸付金 73 38
長期前払費用 792 2,900
退職給付に係る資産 9,908 9,621
繰延税金資産 1,543 1,842
その他 1,492 1,184
貸倒引当金 △25 △21
投資その他の資産合計 19,440 20,814
固定資産合計 121,004 111,220
資産合計 203,862 198,530
5
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 48,037 44,988
短期借入金 315 265
1年内返済予定の長期借入金 3,778 3,432
リース債務 934 702
未払法人税等 2,109 3,733
賞与引当金 1,348 1,427
役員賞与引当金 - 30
未払費用 9,316 8,730
その他 8,865 4,861
流動負債合計 74,706 68,171
固定負債
長期借入金 23,072 19,639
役員株式給付引当金 13 31
リース債務 1,414 910
繰延税金負債 2,747 2,182
再評価に係る繰延税金負債 2,101 2,101
退職給付に係る負債 4,566 4,713
資産除去債務 363 363
その他 240 281
固定負債合計 34,519 30,225
負債合計 109,226 98,396
純資産の部
株主資本
資本金 7,908 7,908
資本剰余金 8,600 8,600
利益剰余金 64,108 69,911
自己株式 △380 △409
株主資本合計 80,237 86,010
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,803 1,567
繰延ヘッジ損益 32 △81
土地再評価差額金 2,518 2,518
為替換算調整勘定 142 △36
退職給付に係る調整累計額 1,382 594
その他の包括利益累計額合計 5,877 4,562
非支配株主持分 8,521 9,561
純資産合計 94,635 100,134
負債純資産合計 203,862 198,530
6
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 413,023 418,060
売上原価 350,266 351,290
売上総利益 62,756 66,769
販売費及び一般管理費 49,588 51,132
営業利益 13,168 15,636
営業外収益
受取利息 15 23
受取配当金 99 116
受取地代家賃 126 113
為替差益 154 132
補助金収入 103 125
その他 674 533
営業外収益合計 1,173 1,044
営業外費用
支払利息 178 145
持分法による投資損失 119 386
たな卸資産廃棄損 96 88
その他 118 101
営業外費用合計 512 722
経常利益 13,829 15,959
特別利益
固定資産売却益 177 2,244
投資有価証券売却益 385 4
補助金収入 280 154
その他 0 5
特別利益合計 843 2,409
特別損失
固定資産除却損 121 332
固定資産売却損 8 4
減損損失 580 2,600
投資有価証券売却損 - 1
投資有価証券評価損 16 83
その他 2 6
特別損失合計 729 3,029
税金等調整前当期純利益 13,944 15,338
法人税、住民税及び事業税 4,440 5,843
法人税等調整額 465 △382
法人税等合計 4,905 5,461
当期純利益 9,038 9,877
非支配株主に帰属する当期純利益 751 1,054
親会社株主に帰属する当期純利益 8,287 8,823
7
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 9,038 9,877
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △527 △236
繰延ヘッジ損益 51 △112
為替換算調整勘定 82 △155
退職給付に係る調整額 △244 △787
持分法適用会社に対する持分相当額 △11 △30
その他の包括利益合計 △649 △1,321
包括利益 8,389 8,555
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 7,642 7,508
非支配株主に係る包括利益 746 1,047
8
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,908 8,568 58,394 △157 74,714
当期変動額
剰余金の配当 △2,517 △2,517
親会社株主に帰属す
8,287 8,287
る当期純利益
自己株式の取得 △222 △222
自己株式の処分 0 0 0
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 32 32
変動
土地再評価差額金の
△56 △56
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 32 5,713 △222 5,523
当期末残高 7,908 8,600 64,108 △380 80,237
その他の包括利益累計額
その他 退職給付に その他の 非支配株主
繰延ヘッジ 土地再評価 為替換算 純資産合計
有価証券 係る 包括利益 持分
損益 差額金 調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 2,332 △18 2,461 64 1,626 6,466 8,094 89,274
当期変動額
剰余金の配当 △2,517
親会社株主に帰属す
8,287
る当期純利益
自己株式の取得 △222
自己株式の処分 0
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 32
変動
土地再評価差額金の
△56
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △529 50 56 78 △244 △588 426 △162
額)
当期変動額合計 △529 50 56 78 △244 △588 426 5,361
当期末残高 1,803 32 2,518 142 1,382 5,877 8,521 94,635
9
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,908 8,600 64,108 △380 80,237
当期変動額
剰余金の配当 △3,020 △3,020
親会社株主に帰属す
8,823 8,823
る当期純利益
自己株式の取得 △32 △32
自己株式の処分 0 2 2
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 0 5,802 △29 5,773
当期末残高 7,908 8,600 69,911 △409 86,010
その他の包括利益累計額
その他 退職給付に その他の 非支配株主
繰延ヘッジ 土地再評価 為替換算 純資産合計
有価証券 係る 包括利益 持分
損益 差額金 調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 1,803 32 2,518 142 1,382 5,877 8,521 94,635
当期変動額
剰余金の配当 △3,020
親会社株主に帰属す
8,823
る当期純利益
自己株式の取得 △32
自己株式の処分 2
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △235 △113 - △178 △787 △1,314 1,040 △274
額)
当期変動額合計 △235 △113 - △178 △787 △1,314 1,040 5,498
当期末残高 1,567 △81 2,518 △36 594 4,562 9,561 100,134
10
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 13,944 15,338
減価償却費 8,459 9,729
減損損失 580 2,600
のれん償却額 171 110
投資有価証券評価損益(△は益) 16 83
貸倒引当金の増減額(△は減少) 12 △4
賞与引当金の増減額(△は減少) 51 110
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 13 18
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 21 125
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △740 △833
受取利息及び受取配当金 △115 △139
支払利息 178 145
投資有価証券売却損益(△は益) △385 △2
持分法による投資損益(△は益) 119 386
有形固定資産売却損益(△は益) △168 △2,239
有形固定資産除却損 121 332
補助金収入 △280 △154
売上債権の増減額(△は増加) △1,265 3,427
その他の流動資産の増減額(△は増加) 338 36
たな卸資産の増減額(△は増加) 704 525
仕入債務の増減額(△は減少) 7,866 △3,025
その他の流動負債の増減額(△は減少) 151 △596
未払消費税等の増減額(△は減少) △1,281 569
その他 80 △169
小計 28,594 26,376
利息及び配当金の受取額 115 142
利息の支払額 △191 △147
法人税等の支払額 △5,012 △4,220
補助金の受取額 280 154
営業活動によるキャッシュ・フロー 23,786 22,304
11
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △12,924 △14,091
有形固定資産の売却による収入 756 11,685
無形固定資産の取得による支出 △140 △292
投資有価証券の取得による支出 △15 △15
投資有価証券の売却による収入 507 8
貸付けによる支出 △60 △13
貸付金の回収による収入 39 44
敷金の差入による支出 △31 △76
敷金の回収による収入 31 25
定期預金の増減額(△は増加) △224 △283
長期前払費用の取得による支出 △617 △2,805
事業譲受による支出 △1,199 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
△1,084 -
る支出
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
172 -
る収入
その他 △97 △61
投資活動によるキャッシュ・フロー △14,887 △5,875
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △700 △36
リース債務の返済による支出 △974 △1,059
長期借入れによる収入 3,200 -
長期借入金の返済による支出 △5,847 △3,774
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△283 -
による支出
配当金の支払額 △2,512 △3,015
非支配株主への配当金の支払額 △7 △7
自己株式の取得による支出 △221 △32
自己株式の売却による収入 0 0
財務活動によるキャッシュ・フロー △7,347 △7,924
現金及び現金同等物に係る換算差額 10 △21
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,563 8,482
現金及び現金同等物の期首残高 12,168 13,732
現金及び現金同等物の期末残高 13,732 22,214
12
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「補助金収入」は営業外収益の総額
の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、「営業外収益」
の「受取保険金」は営業外収益の総額の100分の10以下となったため当連結会計年度より「その他」に含め
て表示しております。この表示方法の変更を反映させるため前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っ
ております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」に表示していた
164百万円及び「その他」に表示していた613百万円は、「補助金収入」103百万円、「その他」674百万円と
して組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「受取保険金」及び
「保険金の受取額」は、金額的重要性が低下したため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示してお
ります。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っておりま
す。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フ
ロー」の「受取保険金」△164百万円及び「保険金の受取額」164百万円は、「その他」へ組み替えておりま
す。
(追加情報)
取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度
当社は、2018年6月28日開催の第71回定時株主総会の決議に基づき、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に
貢献する意識を高めるために、取締役(社外取締役を除く。)を対象とする株式報酬制度「株式給付信託
(BBT)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。なお、2019年5月13日開催の取締役会において、
上記の対象者を「取締役」から「取締役及び取締役を兼務しない執行役員の一部」に変更することを決議しており
ます。
1 取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本
信託」という。)を通じて社外取締役を除く取締役及び取締役を兼務しない執行役員の一部(以下、「取締役
等」という。)に対して、当社が定める役員株式給付規定に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した
金額相当の金銭(以下、「当社株式等」という。)が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬制度で
す。なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。
2 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自
己株式として計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額は243百万円、株式数は
91千株であります。
13
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
①当社の報告セグメントは、月次並びに年間の業績評価及び経営資源の配分を決定する対象となっている区分で
あります。
②当社は、ハム・ソーセージ及び加工食品を扱う加工食品事業組織と食肉商品を扱う食肉事業組織を中心に経営
計画を立案しております。さらにグループ企業も各事業組織を主管本部として事業運営を行っております。し
たがって当社は、加工食品事業部門と食肉事業部門の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する商品
「加工食品事業部門」は、ハム・ソーセージ及び加工食品を製造・販売する組織並びにグループ企業が製造・
販売する加工食品等であり、「食肉事業部門」は、食肉商品を仕入・販売する組織並びにグループ企業が飼
育・製造・販売する食肉関連商品であります。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、組織再編を契機に報告セグメント名称の見直しを行い、従来の「加工食品事業本部」を
「加工食品事業部門」に、「食肉事業本部」を「食肉事業部門」へ変更しております。この変更はセグメント
名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
また、当連結会計年度より、社内管理体制を見直した結果、従来「加工食品事業部門」に含まれていた持分法
適用会社である㈱Global Meat Investment Partners及び莱陽普瑞食品有限公司を「食肉事業部門」の報告セグ
メントに含めて記載する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しておりま
す。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法
と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益
及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
14
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務
その他
合計 調整額 諸表計上額
加工食品 食肉 (注1)
計 (注2)
事業部門 事業部門
売上高
外部顧客への売上高 278,714 133,820 412,535 487 413,023 - 413,023
セグメント間の内部
32 22,706 22,738 60 22,798 △22,798 -
売上高又は振替高
計 278,747 156,527 435,274 547 435,821 △22,798 413,023
セグメント利益 12,200 755 12,956 212 13,168 0 13,168
セグメント資産 152,054 35,586 187,641 16,220 203,862 - 203,862
その他の項目
減価償却費(注3) 6,980 949 7,930 528 8,459 - 8,459
のれん償却額 18 152 171 - 171 - 171
持分法適用会社
996 61 1,057 - 1,057 - 1,057
への投資額
有形固定資産及び無
形固定資産の増加額 18,396 901 19,297 251 19,549 - 19,549
(注4)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製
造・販売等を含んでおります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。
15
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務
その他
合計 調整額 諸表計上額
加工食品 食肉 (注1)
計 (注2)
事業部門 事業部門
売上高
外部顧客への売上高 285,795 131,719 417,515 545 418,060 - 418,060
セグメント間の内部
14 23,509 23,523 68 23,591 △23,591 -
売上高又は振替高
計 285,810 155,228 441,038 613 441,652 △23,591 418,060
セグメント利益 13,857 1,528 15,386 265 15,651 △14 15,636
セグメント資産 142,097 31,774 173,871 24,659 198,530 - 198,530
その他の項目
減価償却費(注3) 8,319 916 9,236 493 9,729 - 9,729
のれん償却額 18 92 110 - 110 - 110
持分法適用会社
668 58 727 - 727 - 727
への投資額
有形固定資産及び無
形固定資産の増加額 12,171 830 13,001 376 13,378 - 13,378
(注4)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製
造・販売等を含んでおります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円)
食 肉 ハム・ソーセージ 加工食品 その他 合計
外部顧客への売上高 149,483 86,816 171,985 4,738 413,023
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を
省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称及び氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱セブン-イレブン・ジャパン 114,726 加工食品事業部門
16
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円)
食 肉 ハム・ソーセージ 加工食品 その他 合計
外部顧客への売上高 149,958 88,920 174,624 4,556 418,060
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を
省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称及び氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱セブン-イレブン・ジャパン 116,312 加工食品事業部門
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業部門 事業部門
減損損失 - 580 580 - - 580
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業部門 事業部門
減損損失 2,600 - 2,600 - - 2,600
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業部門 事業部門
当期償却額 18 152 171 - - 171
当期末残高 110 370 480 - - 480
17
プリマハム株式会社(2281) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業部門 事業部門
当期償却額 18 92 110 - - 110
当期末残高 88 277 365 - - 365
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 1,713.26 円 1,802.47 円
1株当たり当期純利益 164.78 円 175.57 円
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 当社は、2018年10月1日付けで普通株式5株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。
前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純
利益金額を算定しております。
3 株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の
算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めており、また、1株当たり当期純利益金額の
算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり純資産額の算定上、控除した自己株式の期末株式数は91千株であり、1株当たり当期純利益
金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は88千株であります。
4 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する
8,287 8,823
当期純利益(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
8,287 8,823
当期純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 50,294 50,252
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
18