2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月13日
上 場 会 社 名 プリマハム株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2281 URL http://www.primaham.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 千葉 尚登
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 内山 高弘 (TEL) 03 (6386) 1800
定時株主総会開催予定日 2019年6月27日 配当支払開始予定日 2019年6月28日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 413,023 4.7 13,168 0.3 13,829 1.3 8,287 △20.4
2018年3月期 394,534 8.6 13,129 △15.6 13,646 △15.3 10,413 4.0
(注) 包括利益 2019年3月期 8,389百万円( △24.8%) 2018年3月期 11,152百万円( 7.7%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 164.78 - 9.9 7.0 3.2
2018年3月期 206.85 - 13.6 7.6 3.3
(参考) 持分法投資損益 2019年3月期 △119百万円 2018年3月期 △26百万円
当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期
首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 203,862 94,635 42.2 1,713.26
2018年3月期 189,751 89,274 42.8 1,612.51
(参考) 自己資本 2019年3月期 86,114百万円 2018年3月期 81,180百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 23,786 △14,887 △7,347 13,732
2018年3月期 10,866 △21,373 3,187 12,168
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 - 4.00 - 6.00 10.00 2,517 24.2 3.3
2019年3月期 - 4.00 - 40.00 - 3,020 36.4 3.6
2020年3月期(予想)
- 20.00 - 40.00 60.00 32.8
2019年3月期における1株当たり期末配当金につきましては、30円から40円に変更しております。詳細につきまし
ては、本日(2019年5月13日)公表いたしました「剰余金の配当(増配)に関するお知らせ」をご覧ください。
当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。2019年3月期の1株当
たり期末配当金については、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「-」として記載し
ております。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 217,500 6.2 7,500 3.5 7,600 1.0 4,800 0.9 95.50
通 期 437,700 6.0 14,100 7.1 14,400 4.1 9,200 11.0 183.04
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名)- 、 除外 -社 (社名)-
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 50,524,399株 2018年3月期 50,524,399株
② 期末自己株式数 2019年3月期 260,706株 2018年3月期 180,400株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 50,294,805株 2018年3月期 50,345,621株
(注)当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年
度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数
を算定しております。期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式数には、株式給付信
託(BBT)が保有する当社株式を含めております。
(参考) 個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 297,033 1.4 8,543 △17.3 9,551 △17.8 7,073 △22.9
2018年3月期 292,799 8.6 10,330 6.0 11,618 9.0 9,171 28.3
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 140.64 -
2018年3月期 182.17 -
当社は、2018年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に
当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 133,503 63,065 47.2 1,254.70
2018年3月期 119,627 59,263 49.5 1,177.17
(参考) 自己資本
2019年3月期 63,065百万円 2018年3月期 59,263百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業
績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.
経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況」をご覧ください。
・当社は、2019年5月28日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。この説明会で配
布する決算説明資料については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)利益配分に関する基本的方針及び当期・次期の配当 ………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………14
(追加情報) …………………………………………………………………………………………14
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………15
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………19
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………20
1
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当連結会計年度のわが国経済は、緩やかな回復基調を続けているものの、原材料費の高騰や人手不足からの人
件費の上昇を販売価格に転嫁できないこと、冬場でも暖かい日が多く、冬物衣料や季節商材の売れ行きが不振だ
ったこともあり、足元の景況感は下方への変化局面に向かっています。消費者は値ごろ感を意識して商品を選ぶ
節約傾向が根強く、一部商品で原材料不足や人件費・物流費増加要因から値上げが実施されているものの、付加
価値を乗せなければ価格転嫁は難しい状況が続いています。また、企業動向も米中貿易摩擦の激化による中国経
済の先行きの不透明感が反映され株安となり、世界経済を下押しする情勢が、日本にも影響するという見方が広
がっています。
当業界におきましては、豚肉の国内販売については、全国出荷頭数が昨年を上回るなか、輸入品との競合や、
暖冬の影響から鍋物需要の動きが悪く、国産豚肉の相場が昨年を大きく下回る厳しい状況となりましたが、加工
食品の輸入原材料等については、現地豚肉生産が順調に推移したことから、比較的安定した調達をすることがで
きました。国産鶏肉については、特に年度後半において一部産地での増体悪化等があり、相場は上向きの傾向に
なりましたが、全体的には昨年を下回る状況で推移しました。しかし輸入鶏肉についてはブラジル産先物に不透
明感が強く、玉薄感が強まっている状況となりました。牛肉については、国産価格の高止まりは継続しており、
輸入品との競合もあり、利益の取りづらい状況が続いていました。全体的には景気に明るさはでてきているもの
の、慢性的な人手不足や消費者の低価格志向は強く、企業間の競争も激化し、事業環境は厳しいものとなりまし
た。
このような状況のなか、当社グループは「健康で豊かな食生活を創造するために安全・安心な商品を提供し、
社会と食文化の発展に貢献していく」という基本的な考えのもと、中期経営計画の目標の達成に向けて、「事業
領域の拡大と収益基盤の更なる強化」と「成長市場に向けた事業創造とグローバル展開」を基本方針と位置づけ、
諸施策を講じてまいりました。
結果、売上高は4,130億23百万円(前期比4.7%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は131億68
百万円(前期比0.3%増)、経常利益は138億29百万円(前期比1.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は82
億87百万円(前期比20.4%減)となりました。
<加工食品事業本部>
① ハム・ソーセージ部門
「香薫®あらびきポークウインナー」はバンドルタイプに加え、大袋も順調に推移し、重点商品を中心とした販
売活動や同時に推進しているLINEや東京ディズニーシー®貸切プレシャスナイトへのご招待キャンペーン、合
格祈願キャンペーン等の販売促進政策は、販売数量拡大に大きく貢献しました。また数量拡大は工場の生産性向
上にも寄与するとともに、生産工場においても改革・改善を継続実施し、人時生産性向上やユーティリティーコ
スト削減などを推進し、コスト競争力を着実に高めてまいりました。
ハム・ソーセージ部門においては、売上高、販売数量はともに前期を上回りシェアを伸ばすことができ、利益
面においても前期を上回ることができました。
② 加工食品部門
コンシューマー商品ではプリマヘルシーの「サラダチキン」や「スパイシースティック」、簡便性を志向した
「レンジ鍋」などの商品を拡販するとともに、コンビニエンスストアを中心にプライベート商品についても積極
的販売に取り組みましたが、販売競争の激化から、利益面においては厳しい状況が続きました。
コンビニエンスストア向けのベンダー事業については、長鮮度サラダや長鮮度惣菜等の新しい技術を用いた新
商品の貢献により売上は大きく拡大し、利益面においても生産性の改善が大きく寄与し、前期を上回る結果にな
りました。
結果、売上高は2,787億14百万円(前期比3.5%増)となり、セグメント利益は122億円(前期比4.4%増)とな
りました。
2
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
<食肉事業本部>
国際的な仕入れ競争激化により、食肉の仕入れ環境は極めて厳しいものとなりましたが、「オレガノビーフ」
や「ハーブ三元豚」「米どり」などのオリジナルブランド商品の拡販や得意先の新規・深耕開拓を積極的に行い、
食肉の売上拡大に努めたこと、及び生産事業の拡大を目指したM&Aを実施したことが売上の増加に貢献しまし
た。しかし利益面においては、年度後半以降の国産豚肉相場や鶏肉相場の低迷が、販売事業及び生産事業に大き
く影響し、前期を下回る結果になりました。
結果、売上高は1,338億20百万円(前期比7.3%増)となり、セグメント利益は7億55百万円(前期比37.4%
減)となりました。
<その他>
その他事業(理化学機器の開発・製造・販売等)の売上高は4億87百万円(前期比0.7%減)となり、セグメン
ト利益は2億12百万円(前期比10.2%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度
の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年
度との比較・分析を行っております。
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ141億10百万円増加し2,038億62百万円となりまし
た。これは主に、現金及び預金が18億19百万円、受取手形及び売掛金が19億2百万円、有形固定資産が105億51百万
円増加したことによるものです。
(負債)
負債については、前連結会計年度末に比べ87億49百万円増加し1,092億26百万円となりました。これは主に、支払
手形及び買掛金が83億32百万円増加し、長期借入金(1年内返済予定を含む)が22億33百万円減少したことによる
ものです。
(純資産)
純資産については、前連結会計年度末に比べ53億61百万円増加し946億35百万円となりました。これは主に、利益
剰余金が57億13百万円増加したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ15億63百万円増加(前連結会計年度は
72億99百万円の減少)し137億32百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは237億86百万円のネット入金(前連結会計年度は108億66百万円のネット入
金)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益139億44百万円、減価償却費84億59百万円の計上、仕入債
務78億66百万円の増加、たな卸資産7億4百万円の減少、売上債権12億65百万円の増加、法人税等の支払50億12百万
円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは148億87百万円のネット支払(前連結会計年度は213億73百万円のネット支
払)となりました。主な要因は、新工場設備投資、生産設備更新、生産性向上および品質安定を目的とした有形固定
資産の取得による支出129億24百万円、事業譲受による支出11億99百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取
得による支出10億84百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは73億47百万円のネット支出(前連結会計年度は31億87百万円のネット入金)
となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出58億47百万円、配当金の支払25億12百万円です。
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プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
自己資本比率 35.3 41.1 42.1 42.8 42.2
時価ベースの自己資本比率 52.9 46.7 72.5 80.9 50.6
キャッシュ・フロー対有利子
2.8 4.4 1.0 3.0 1.2
負債比率
インタレスト・カバレッジ・
41.4 25.0 148.2 66.8 125.9
レシオ
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用して
おります。
(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としてお
ります。また、利払いについては連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
景気は緩やかに回復していますが、個人消費は好調な面はあるものの先行きの不透明さから勢いを欠き、賃金
の伸び悩みや株価の下落で消費の足取りは鈍い状況が続いています。さらに保護主義の台頭等、世界経済の先行
き不透明感から世界経済見通しで、成長率予測が引き下げられるなか、日本経済は通商政策や為替問題、金融政
策の出口戦略等の解決を迫られる局面を迎えます。当社を取巻く環境は、消費動向に不透明さが残るなか、原料
価格やエネルギー価格の高騰、人手不足を背景とした人件費をはじめとする製造コストの上昇と価格競争の激化
など厳しい状況が継続することが想定されます。特に畜肉の疾病問題については、中国でアフリカ豚コレラが蔓
延する中、中国の購買動向が世界豚肉市場に大きな影響を及ぼす可能性もあり、注視していく必要があります。
このような状況のなか、当社グループは「健康で豊かな食生活を創造するために安全・安心な商品を提供し、
社会と食文化の発展に貢献していく」という基本的な考えのもと、中期経営計画の収益目標達成に向けた「営業
力強化」と「コスト構造改革」を具現化するとともに、「成長市場に向けた事業創造とグローバル展開」を通し
て永続的なグループの発展に努めてまいります。
2020年3月期の連結業績の見通しにつきましては、売上高4,377億円、営業利益141億円、経常利益144億円、親
会社株主に帰属する当期純利益92億円を見込んでおります。
(5)利益配分に関する基本的方針及び当期・次期の配当
当社は、安定配当を継続的に実施できる企業づくりを目指した取り組みを行っており、当業界の厳しい環境下
において、安定した収益を確保できる企業体質を目指してまいりました。その結果、当期の配当金は、1株につ
き中間配当4円、期末配当40円(株式併合を考慮しない場合の期末配当は1株当たり8円)を予定しておりま
す。
また、次期の配当金につきましては、中間配当については1株当たり20円、期末配当については1株当たり40
円を予定しております。
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは国内の株主、債権者、取引先等であること、また連結財務諸表の期間比較可
能性、企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後につきましては、外国人株主比率の推移及び国内の同業他社の国際会計基準の適用動向等を踏まえ、
国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。
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プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 13,383 15,203
受取手形及び売掛金 43,848 45,751
商品及び製品 15,396 15,002
仕掛品 2,840 3,056
原材料及び貯蔵品 2,020 2,258
その他 1,841 1,588
貸倒引当金 △1 △3
流動資産合計 79,329 82,857
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 78,496 96,082
減価償却累計額 △41,625 △45,437
建物及び構築物(純額) 36,870 50,645
機械装置及び運搬具 49,519 53,328
減価償却累計額 △34,534 △38,134
機械装置及び運搬具(純額) 14,985 15,194
リース資産 6,106 6,206
減価償却累計額 △3,317 △4,114
リース資産(純額) 2,789 2,091
土地 26,683 26,481
建設仮勘定 7,396 4,854
その他 4,074 4,435
減価償却累計額 △3,074 △3,428
その他(純額) 999 1,007
有形固定資産合計 89,724 100,275
無形固定資産
ソフトウエア 996 775
その他 159 513
無形固定資産合計 1,155 1,288
投資その他の資産
投資有価証券 6,630 5,654
長期貸付金 31 73
長期前払費用 514 792
退職給付に係る資産 9,589 9,908
繰延税金資産 1,329 1,543
その他 1,462 1,492
貸倒引当金 △14 △25
投資その他の資産合計 19,542 19,440
固定資産合計 110,422 121,004
資産合計 189,751 203,862
6
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 39,705 48,037
短期借入金 307 315
1年内返済予定の長期借入金 5,168 3,778
リース債務 957 934
未払法人税等 3,193 2,109
賞与引当金 1,253 1,348
役員賞与引当金 21 -
未払費用 9,176 9,316
その他 4,845 8,865
流動負債合計 64,630 74,706
固定負債
長期借入金 23,916 23,072
役員株式給付引当金 - 13
リース債務 2,157 1,414
繰延税金負債 2,583 2,747
再評価に係る繰延税金負債 2,101 2,101
退職給付に係る負債 4,502 4,566
資産除去債務 359 363
その他 226 240
固定負債合計 35,846 34,519
負債合計 100,477 109,226
純資産の部
株主資本
資本金 7,908 7,908
資本剰余金 8,568 8,600
利益剰余金 58,394 64,108
自己株式 △157 △380
株主資本合計 74,714 80,237
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,332 1,803
繰延ヘッジ損益 △18 32
土地再評価差額金 2,461 2,518
為替換算調整勘定 64 142
退職給付に係る調整累計額 1,626 1,382
その他の包括利益累計額合計 6,466 5,877
非支配株主持分 8,094 8,521
純資産合計 89,274 94,635
負債純資産合計 189,751 203,862
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 394,534 413,023
売上原価 333,426 350,266
売上総利益 61,108 62,756
販売費及び一般管理費 47,978 49,588
営業利益 13,129 13,168
営業外収益
受取利息 23 15
受取配当金 95 99
受取地代家賃 88 126
受取保険金 10 164
為替差益 156 154
その他 498 613
営業外収益合計 873 1,173
営業外費用
支払利息 169 178
持分法による投資損失 26 119
たな卸資産廃棄損 88 96
その他 72 118
営業外費用合計 356 512
経常利益 13,646 13,829
特別利益
固定資産売却益 2 177
投資有価証券売却益 2 385
関係会社株式売却益 643 -
補助金収入 505 280
負ののれん発生益 568 -
その他 - 0
特別利益合計 1,723 843
特別損失
固定資産除却損 444 121
固定資産売却損 16 8
減損損失 85 580
投資有価証券評価損 - 16
その他 32 2
特別損失合計 579 729
税金等調整前当期純利益 14,790 13,944
法人税、住民税及び事業税 4,407 4,440
法人税等調整額 41 465
法人税等合計 4,449 4,905
当期純利益 10,341 9,038
非支配株主に帰属する当期純利益 △72 751
親会社株主に帰属する当期純利益 10,413 8,287
8
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 10,341 9,038
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 322 △527
繰延ヘッジ損益 △5 51
為替換算調整勘定 10 82
退職給付に係る調整額 474 △244
持分法適用会社に対する持分相当額 8 △11
その他の包括利益合計 810 △649
包括利益 11,152 8,389
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 11,220 7,642
非支配株主に係る包括利益 △68 746
9
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,908 8,567 50,005 △145 66,335
当期変動額
剰余金の配当 △2,013 △2,013
親会社株主に帰属す
10,413 10,413
る当期純利益
自己株式の取得 △12 △12
自己株式の処分 0 0 0
連結範囲の変動 △17 △17
土地再評価差額金の
6 6
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 0 8,389 △11 8,378
当期末残高 7,908 8,568 58,394 △157 74,714
その他の包括利益累計額
その他 退職給付に その他の 非支配株主
繰延ヘッジ 土地再評価 為替換算 純資産合計
有価証券 係る 包括利益 持分
損益 差額金 調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 2,008 △11 2,467 65 1,152 5,683 7,179 79,198
当期変動額
剰余金の配当 △2,013
親会社株主に帰属す
10,413
る当期純利益
自己株式の取得 △12
自己株式の処分 0
連結範囲の変動 △17
土地再評価差額金の
6
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 323 △7 △6 △1 474 782 914 1,697
額)
当期変動額合計 323 △7 △6 △1 474 782 914 10,075
当期末残高 2,332 △18 2,461 64 1,626 6,466 8,094 89,274
10
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,908 8,568 58,394 △157 74,714
当期変動額
剰余金の配当 △2,517 △2,517
親会社株主に帰属す
8,287 8,287
る当期純利益
自己株式の取得 △222 △222
自己株式の処分 0 0 0
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 32 32
変動
土地再評価差額金の
△56 △56
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 32 5,713 △222 5,523
当期末残高 7,908 8,600 64,108 △380 80,237
その他の包括利益累計額
その他 退職給付に その他の 非支配株主
繰延ヘッジ 土地再評価 為替換算 純資産合計
有価証券 係る 包括利益 持分
損益 差額金 調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 2,332 △18 2,461 64 1,626 6,466 8,094 89,274
当期変動額
剰余金の配当 △2,517
親会社株主に帰属す
8,287
る当期純利益
自己株式の取得 △222
自己株式の処分 0
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 32
変動
土地再評価差額金の
△56
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △529 50 56 78 △244 △588 426 △162
額)
当期変動額合計 △529 50 56 78 △244 △588 426 5,361
当期末残高 1,803 32 2,518 142 1,382 5,877 8,521 94,635
11
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 14,790 13,944
減価償却費 8,578 8,459
減損損失 85 580
のれん償却額 18 171
負ののれん発生益 △568 -
投資有価証券評価損益(△は益) - 16
貸倒引当金の増減額(△は減少) 5 12
賞与引当金の増減額(△は減少) 44 51
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) - 13
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 117 21
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △523 △740
関係会社株式売却損益(△は益) △643 -
受取利息及び受取配当金 △118 △115
支払利息 169 178
投資有価証券売却損益(△は益) △2 △385
持分法による投資損益(△は益) 26 119
有形固定資産売却損益(△は益) 13 △168
有形固定資産除却損 444 121
受取保険金 △10 △164
補助金収入 △505 △280
売上債権の増減額(△は増加) △6,902 △1,265
その他の流動資産の増減額(△は増加) 580 338
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,108 704
仕入債務の増減額(△は減少) △208 7,866
その他の流動負債の増減額(△は減少) 1,342 151
未払消費税等の増減額(△は減少) 783 △1,281
長期未払金の増減額(△は減少) △464 -
その他 6 80
小計 14,952 28,429
利息及び配当金の受取額 121 115
利息の支払額 △162 △191
法人税等の支払額 △4,560 △5,012
保険金の受取額 10 164
補助金の受取額 505 280
営業活動によるキャッシュ・フロー 10,866 23,786
12
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △22,129 △12,924
有形固定資産の売却による収入 26 756
無形固定資産の取得による支出 △192 △140
投資有価証券の取得による支出 △133 △15
投資有価証券の売却による収入 10 507
貸付けによる支出 △11 △60
貸付金の回収による収入 105 39
敷金の差入による支出 △32 △31
敷金の回収による収入 64 31
定期預金の増減額(△は増加) △646 △224
長期前払費用の取得による支出 △98 △617
事業譲受による支出 - △1,199
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- △1,084
る支出
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
1,457 172
る収入
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
509 -
る収入
その他 △304 △97
投資活動によるキャッシュ・フロー △21,373 △14,887
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 62 △700
リース債務の返済による支出 △1,037 △974
長期借入れによる収入 9,000 3,200
長期借入金の返済による支出 △2,740 △5,847
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
- △283
による支出
割賦債務の返済による支出 △2 -
配当金の支払額 △2,009 △2,512
非支配株主への配当金の支払額 △73 △7
自己株式の取得による支出 △12 △221
自己株式の売却による収入 0 0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,187 △7,347
現金及び現金同等物に係る換算差額 20 10
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △7,299 1,563
現金及び現金同等物の期首残高 19,468 12,168
現金及び現金同等物の期末残高 12,168 13,732
13
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改定」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会
計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負
債の区分に表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」883百万円及び
「固定負債」の「繰延税金負債」のうちの419百万円を「投資その他の資産」の「繰延税金資産」1,329百万
円に含めて表示し、「固定負債」の「繰延税金負債」は2,583百万円として表示しております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は営業外収益の総額
の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、「営業外収益」
の「受取手数料」は営業外収益の総額の100分の10以下となったため当連結会計年度より「その他」に含め
て表示しております。この表示方法の変更を反映させるため前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っ
ております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取手数料」に表示していた
63百万円及び「その他」に表示していた446百万円は、「受取保険金」10百万円、「その他」498百万円とし
て組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「受取保険
金」及び「保険金の受取額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとして
おります。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っておりま
す。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フ
ロー」の「受取保険金」△10百万円及び「保険金の受取額」10百万円は、「その他」から組み替えておりま
す。
(追加情報)
業績連動型株式報酬制度の導入
当社は、2018年6月28日開催の第71期定時株主総会の決議に基づき、当連結会計年度より、中長期的な業績
の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めるために、取締役を対象とする株式報酬制度「株式給付信託
(BBT)」(以下「本制度」という。)を導入しております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を
「本信託」といいます。)を通じて取得され、取締役に対して、当社が定める役員株式給付規定に従って、
当社株式および当社株式を時価で換算した金額相当の金銭が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬
制度です。なお、取締役が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となります。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に
自己株式として計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額は216百万円、株式数
は78千株であります。
14
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
①当社の報告セグメントは、月次並びに年間の業績評価及び経営資源の配分を決定する対象となっている区分で
あります。
②当社は、ハム・ソーセージ及び加工食品を扱う加工食品事業組織と食肉商品を扱う食肉事業組織を中心に経営
計画を立案しております。さらにグループ企業も各事業組織を主管本部として事業運営を行っております。し
たがって当社は、加工食品事業本部と食肉事業本部の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する商品
「加工食品事業本部」は、ハム・ソーセージ及び加工食品を製造販売する組織ならびにグループ企業の加工商
品等であり、「食肉事業本部」は、食肉商品を仕入販売する組織ならびにグループ企業の食肉関連商品であり
ます。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に
おける記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間
の内部利益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
15
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務
その他
合計 調整額 諸表計上額
加工食品 食肉 (注1)
計 (注2)
事業本部 事業本部
売上高
外部顧客への売上高 269,380 124,663 394,043 491 394,534 - 394,534
セグメント間の内部
29 23,166 23,196 59 23,255 △23,255 -
売上高又は振替高
計 269,409 147,830 417,240 550 417,790 △23,255 394,534
セグメント利益 11,687 1,207 12,894 236 13,131 △1 13,129
セグメント資産 142,759 31,624 174,383 15,367 189,751 - 189,751
その他の項目
減価償却費(注3) 7,312 657 7,970 608 8,578 - 8,578
のれん償却額 18 - 18 - 18 - 18
持分法適用会社
1,159 29 1,189 - 1,189 - 1,189
への投資額
有形固定資産及び無
形固定資産の増加額 21,989 157 22,147 300 22,448 - 22,448
(注4)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製
造・販売等を含んでおります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。
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プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務
その他
合計 調整額 諸表計上額
加工食品 食肉 (注1)
計 (注2)
事業本部 事業本部
売上高
外部顧客への売上高 278,714 133,820 412,535 487 413,023 - 413,023
セグメント間の内部
32 22,706 22,738 60 22,798 △22,798 -
売上高又は振替高
計 278,747 156,527 435,274 547 435,821 △22,798 413,023
セグメント利益 12,200 755 12,956 212 13,168 0 13,168
セグメント資産 146,034 41,790 187,825 16,036 203,862 - 203,862
その他の項目
減価償却費(注3) 6,980 949 7,930 528 8,459 - 8,459
のれん償却額 18 152 171 - 171 - 171
持分法適用会社
1,010 47 1,057 - 1,057 - 1,057
への投資額
有形固定資産及び無
形固定資産の増加額 18,396 901 19,297 251 19,549 - 19,549
(注4)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製
造・販売等を含んでおります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円)
食 肉 ハム・ソーセージ 加工食品 その他 合計
外部顧客への売上高 141,349 84,730 162,894 5,560 394,534
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を
省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称及び氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱セブン-イレブン・ジャパン 109,067 加工食品事業本部
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プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円)
食 肉 ハム・ソーセージ 加工食品 その他 合計
外部顧客への売上高 149,483 86,816 171,985 4,738 413,023
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を
省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称及び氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱セブン-イレブン・ジャパン 114,726 加工食品事業本部
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業本部 事業本部
減損損失 85 - 85 - - 85
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業本部 事業本部
減損損失 - 580 580 - - 580
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業本部 事業本部
当期償却額 18 - 18 - - 18
当期末残高 126 - 126 - - 126
18
プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
加工食品 食肉
計
事業本部 事業本部
当期償却額 18 152 171 - - 171
当期末残高 110 370 480 - - 480
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
食肉事業本部において、当社連結子会社である太平洋ブリーディング株式会社が持分法適用関連会社であった有
限会社かみふらの牧場及び有限会社肉質研究牧場の株式を追加取得し連結子会社としたことに伴い、当連結会計年
度において負ののれん発生益568百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 1,612.51 円 1,713.26 円
1株当たり当期純利益 206.85 円 164.78 円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2018年10月1日付けで普通株式5株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。
前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純
利益金額を算定しております。
3.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の
算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めており、また、1株当たり当期純利益金額の
算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり純資産額の算定上、控除した自己株式の期末株式数は78千株であり、1株当たり当期純利益
金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は48千株であります。
4.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する
10,413 8,287
当期純利益(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
10,413 8,287
当期純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 50,345 50,294
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プリマハム株式会社(2281) 2019年3月期 決算短信
(重要な後発事象)
固定資産の譲渡について
当社の連結子会社であるプライムデリカ㈱は2019年4月25日付けで次の通り固定資産を譲渡いたしました。
ⅰ.譲渡の理由
経営資源の有効活用による資産の効率化を図るため、下記の土地・建物を譲渡することといたしました。
ⅱ.譲渡資産の概要
資産の名称 枚方新工場用土地及び貸店舗用建物
所在地 大阪府枚方市長尾峠町2824番24他
土地面積 40,524.96㎡
譲渡前の使途 工場新築移転用地
ⅲ.譲渡先の概要
枚方ロジスティクス特定目的会社
ⅳ.譲渡の日程
取締役会決議日 2019年1月16日
契約締結日 2019年3月13日
物件引渡し日 2019年4月25日
ⅴ.当該事象の損益に与える影響額
当該固定資産の譲渡に伴い、2020年3月期第1四半期連結会計期間におきまして、固定資産売却益約21億80
百万円を特別利益に計上する見込みであります。
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