2268 J-サーティワン 2020-07-22 16:15:00
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年7月22日
上場会社名 B-R サーティワン アイスクリーム株式会社 上場取引所 東
コード番号 2268 URL https://www.31ice.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 渡辺 裕明
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 管理本部 経営管理部長 (氏名) 肥沼 邦幸 TEL 03-3449-0331
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年12月期第2四半期の業績(2020年1月1日∼2020年6月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 7,759 △10.6 △202 ― △153 ― △63 ―
2019年12月期第2四半期 8,675 △7.5 △173 ― △110 ― △69 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年12月期第2四半期 △6.59 ―
2019年12月期第2四半期 △7.22 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 17,196 9,345 54.3
2019年12月期 18,259 9,558 52.4
(参考)自己資本 2020年12月期第2四半期 9,345百万円 2019年12月期 9,558百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年12月期 ― 15.00 ― 15.00 30.00
2020年12月期 ― 10.00
2020年12月期(予想) ― 10.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3. 2020年12月期の業績予想(2020年 1月 1日∼2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 17,940 △7.1 100 △80.6 360 △53.7 90 △79.5 9.34
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適
用)」をご覧ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 9,644,554 株 2019年12月期 9,644,554 株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 8,647 株 2019年12月期 8,608 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 9,635,934 株 2019年12月期2Q 9,635,984 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
当社は、当第2四半期決算短信提出後速やかに当社ホームページに決算説明の動画を配信する予定です。
B-R サーティワン アイスクリーム株式会社(2268) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
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B-R サーティワン アイスクリーム株式会社(2268) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2020年1月~6月)における日本国内の経済環境は、年初は企業収益や雇用・所得環境
の改善から緩やかな景気回復基調が継続しましたが、個人消費におきましては消費税増税の影響もあり一部停滞が
見られました。一方で米国の通商政策により懸念される貿易摩擦の影響や英国のEU離脱問題など海外の政治・経
済動向は不透明な状況が続いていました。そのような中で3月以降、新型コロナウイルス感染症が世界中に拡がり、
日本でも4月に緊急事態宣言が発令され、外出自粛要請により国内における消費活動が一気に冷え込み、先行きが
全く見えない状況に陥りました。
アイスクリームを含めたデザート市場に於きましては年々拡大し続けており、外食業界ではInstagramやLINE、
Facebookなどを中心としたSNSを使ったコミュニケーションや、急速に浸透しているキャッシュレスのプロモー
ションが進化し、業態を越えた顧客の獲得競争が一層激化しています。更に社会構造の変化によるサービス業全般
での労働需給逼迫により人件費や物流費が上昇するなど、経営環境は厳しい状況で推移していました。その中で新
型コロナウイルス感染拡大防止のため、大型商業施設や様々な施設が臨時休業や営業時間の短縮を余儀なくされる
こととなり、緊急事態宣言解除後も回復に向けた動きは鈍く、将来の見通しについては極めて不透明な状況が続い
ております。
このような環境の下、当社ではサーティワンアイスクリームの永遠の経営モットーである“We make people
happy.”「アイスクリームを通じて、お客様に幸せをお届けします。」をスローガンに、全てのお客様に高品質で
美味しいアイスクリームと“FUN(楽しいこと、嬉しいこと、感動すること)”に満ちたひとときを提供し、日
本で最も愛され親しまれるチェーンとなることを目指すとともに、企業の継続的成長の維持と、企業価値の増大に
努めてまいりました。新型コロナウイルスへの対応策としては、お客様や従業員の安全を第一に考え、衛生管理や
感染拡大防止に取り組んで営業するとともに、テイクアウトやデリバリーの拡充を進めてまいりました。
当期のマーケティング戦略は、店頭強化による既存店の活性化を最重要課題とし、アイスクリーム専門店にしかで
きないフレーバーの投入や、専門店ならではのサービスを提供してまいりました。緊急事態宣言発令後は、新型コ
ロナウイルス感染拡大防止策として、店内の密を避けるべく集客キャンペーンを中止し、外出自粛により自宅で過
ごす時間が増えるというライフスタイルの変化に適応した、テイクアウト商品の訴求を強化してまいりました。
また、市場環境の変化に対応した店舗戦略として、店舗のスクラップ・アンド・ビルドにも引続き積極的に取り
組んでおります。
当第2四半期累計期間の営業施策としては、4月よりHey! Say! JUMP の山田涼介さんをイメージキャラクターに
起用したテレビCMを放映し、人気フレーバーの「ポッピングシャワー」発売20周年を記念した「ポッピン ドリー
ム」を山田涼介さんと共に開発し、コラボレーション・フレーバーとして期間限定で発売しました。
その他にも、毎月「フレーバー・オブ・ザ・マンス」として魅力的なアイスクリームを新発売するとともに、冬
限定の温かいアイスクリームデザート「ホット31ドルチェ」や、苺の季節に合わせた「フレッシュストロベリーサ
ンデー」を投入し、更に映画“スター・ウォーズ”最新作の公開に合わせた数量限定アイスクリームケーキや
「“ディズニープリンセス”パレット6」を発売するなど、商品ラインナップを強化いたしました。また、お正月
やひなまつり、イースター等のオケージョンに合わせた新商品やプロモーション、50周年を迎えた国民的キャラク
ター“ドラえもん”や人気の“スヌーピー”を使用したキャンペーンなども実施しました。緊急事態宣言中のゴー
ルデンウィークは、店内の密を避けるため集客キャンペーンを中止し、持ち帰り商品を訴求する「Take Home」キャ
ンペーンを実施しました。更にスマホ決済「PayPay」とのコラボレーションキャンペーンも2月と4月に実施しま
した。
コミュニケーションにおいては、372万人の会員を有する当社独自の会員制アプリ「31cLub」やSNSでの告知を
強化して来店促進と売上の向上を図りました。
また、店舗施策として改装を30店実施した一方、新規出店の前倒しの他、大学内のカフェテリアなど特殊立地へ
の出店を加速し、期末店舗数は1,185店舗と前年同期末に比べ24店舗増加となりました。
売上高は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための休業及び時短営業を行った影響で、当第2四半期累
計期間は77億59百万円(前年同期比89.4%)となりました。
売上原価は37億30百万円(前年同期比89.4%)となり、その結果、売上総利益は40億28百万円(前年同期比89.5
%)となりました。
販売費及び一般管理費は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための営業縮小により42億30百万円(前年同期
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B-R サーティワン アイスクリーム株式会社(2268) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
比90.5%)となり、営業損失は2億2百万円(前年同期は営業損失1億73百万円)となりました。
以下、経常損失1億53百万円(前年同期は経常損失1億10百万円)、四半期純損失63百万円(前年同期は四半期
純損失69百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期末における総資産は、前事業年度末に比べ10億62百万円減少の171億96百万円となりました。これは
主に、現金及び預金の増加8億58百万円、原材料の増加3億26百万円及び製品の増加2億62百万円があった一方で、
売掛金の回収による減少13億42百万円及び未収入金の回収による減少9億84百万円があったことによるものです。
負債は前事業年度末に比べ8億49百万円減少の78億51百万円となりました。これは主に、未払金の減少4億48百
万円及びアイスクリームギフト券の回収による前受金の減少3億12百万円があったことによるものです。
純資産は前事業年度末に比べ2億13百万円減少の93億45百万円となりました。これは主に、配当金の支払い及び
四半期純損失の計上により繰越利益剰余金が減少したことによるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期業績予想につきましては、2020年2月4日公表の「2019年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」から修
正しております。詳細につきましては、2020年7月22日に公表しました「2020年12月期 第2四半期累計業績予想と
実績値との差異、通期業績予想の修正及び配当予想の修正並びに役員報酬の一部減額に関するお知らせ」をご参照
ください。
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B-R サーティワン アイスクリーム株式会社(2268) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,302,815 2,160,953
売掛金 3,258,104 1,916,084
製品 837,458 1,099,806
原材料 460,548 787,119
貯蔵品 348,901 282,718
前渡金 140,634 31,025
前払費用 296,289 314,731
未収入金 1,138,935 154,604
その他 67,092 164,217
貸倒引当金 △51 △152
流動資産合計 7,850,728 6,911,109
固定資産
有形固定資産
建物 4,147,653 4,149,957
減価償却累計額 △1,818,249 △1,897,620
建物(純額) 2,329,404 2,252,337
構築物 437,700 437,700
減価償却累計額 △233,782 △243,246
構築物(純額) 203,917 194,454
機械及び装置 4,076,259 4,116,172
減価償却累計額 △2,740,807 △2,857,544
機械及び装置(純額) 1,335,452 1,258,627
賃貸店舗用設備 4,771,118 4,837,340
減価償却累計額 △2,759,928 △2,907,352
賃貸店舗用設備(純額) 2,011,189 1,929,988
直営店舗用設備 101,971 109,904
減価償却累計額 △65,948 △73,854
直営店舗用設備(純額) 36,023 36,049
車両運搬具 61,298 58,815
減価償却累計額 △40,441 △32,012
車両運搬具(純額) 20,856 26,802
工具、器具及び備品 683,676 690,671
減価償却累計額 △511,994 △539,350
工具、器具及び備品(純額) 171,682 151,321
土地 695,362 695,362
建設仮勘定 858 70,859
有形固定資産合計 6,804,748 6,615,802
無形固定資産
ソフトウエア 562,374 538,805
ソフトウエア仮勘定 3,342 11,000
電話加入権 17,065 17,065
無形固定資産合計 582,781 566,870
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
投資その他の資産
投資有価証券 86,555 72,224
その他の関係会社有価証券 - 30,000
従業員に対する長期貸付金 1,911 1,350
破産更生債権等 127,524 128,064
長期前払費用 495,296 465,905
繰延税金資産 125,882 222,352
敷金及び保証金 2,193,206 2,191,390
その他 16,475 16,475
貸倒引当金 △25,731 △24,610
投資その他の資産合計 3,021,120 3,103,152
固定資産合計 10,408,650 10,285,826
資産合計 18,259,379 17,196,936
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 491,937 446,144
1年内返済予定の長期借入金 230,012 230,012
未払金 1,944,768 1,496,115
未払費用 40,592 105,467
未払法人税等 191,524 -
未払消費税等 34,111 -
前受金 2,281,529 1,969,102
預り金 176,265 465,315
賞与引当金 45,064 42,393
役員賞与引当金 4,000 -
ギフト券回収損失引当金 221,276 201,960
その他 48,841 8,378
流動負債合計 5,709,925 4,964,889
固定負債
長期借入金 1,434,118 1,319,112
退職給付引当金 81,529 95,964
役員退職慰労引当金 101,300 85,168
資産除去債務 124,677 125,040
長期預り保証金 1,248,996 1,261,200
固定負債合計 2,990,621 2,886,485
負債合計 8,700,546 7,851,375
純資産の部
株主資本
資本金 735,286 735,286
資本剰余金
資本準備金 241,079 241,079
資本剰余金合計 241,079 241,079
利益剰余金
利益準備金 168,676 168,676
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金 35,844 35,844
別途積立金 4,140,000 4,140,000
繰越利益剰余金 4,248,541 4,040,525
利益剰余金合計 8,593,063 8,385,047
自己株式 △17,083 △17,235
株主資本合計 9,552,344 9,344,176
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 6,488 △4,462
繰延ヘッジ損益 - 5,845
評価・換算差額等合計 6,488 1,383
純資産合計 9,558,832 9,345,560
負債純資産合計 18,259,379 17,196,936
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 8,675,813 7,759,351
売上原価 4,174,416 3,730,700
売上総利益 4,501,396 4,028,650
販売費及び一般管理費 4,675,138 4,230,737
営業損失(△) △173,741 △202,087
営業外収益
受取利息 316 226
店舗用什器売却益 31,178 9,542
販売済未使用ギフト券収入 38,919 62,038
受取ロイヤリティー 8,274 3,784
その他 5,268 3,478
営業外収益合計 83,958 79,069
営業外費用
支払利息 8,250 7,361
店舗設備除去損 10,500 23,114
その他 1,731 333
営業外費用合計 20,482 30,808
経常損失(△) △110,265 △153,827
特別利益
固定資産売却益 249 -
特別利益合計 249 -
特別損失
固定資産売却損 - 1,060
固定資産廃棄損 25,752 19,834
災害損失 180 -
特別損失合計 25,932 20,895
税引前四半期純損失(△) △135,948 △174,722
法人税等 △66,381 △111,245
四半期純損失(△) △69,567 △63,476
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当事業年度の予想税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見
積り、税引前当期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症による日本全国を対象とした「緊急事態宣言」の発令により、当社の事業活動は一
時的に影響を受けていましたが、徹底した感染防止策を講じることにより、当事業年度末まで店舗(全国1,100店
以上)の営業を継続するものと仮定しております。
当第2四半期累計期間における会計上の見積り(繰延税金資産の回収可能性、固定資産減損の兆候の判定)に
ついては、この仮定を加味した予測数値により実施しております。
不確実性の極めて高い環境下にあり、新型コロナウイルス感染症の収束時期等の見積りには不確実性があるた
め、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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