2222 寿スピリッツ 2020-07-30 15:00:00
2021年3月期 第1四半期決算短信補足説明資料 [pdf]
2021年3月期 第1四半期(4-6月期)
決算短信補足説明資料
2020年7月30日
寿スピリッツ株式会社
(コード番号:2222 東証第一部)
問合せ先 取締役経営企画部長 松本真司
TEL:0859(22)7477
記載金額は、表示単位未満を切り捨て
比率は、千円単位の金額をもとに計算
1.業績ハイライト
第1四半期(4-6月期)業績
売上高 74.4%減収、純損失 1,163百万円
新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」発令を受け、外出移動自粛、商業施設の臨時休業などに
より、当社グループにおける事業活動は、大幅な縮小を余儀なくされた結果、四半期純損失計上を強いられる
厳しい第1四半期業績となった。
2.四半期業績(対前年同期比)
大幅な減収及び生産調整にともない、製造固定費をカバーできず売上総利益率が悪化。
(単位:百万円、%)
前第1四半期 当第1四半期
対前年同期
(2019年4月-6月) (2020年4月-6月)
金額 売上比 金額 売上比 増減額 増減率
売上高 10,626 - 2,715 - △7,910 △ 74.4
売上総利益 6,319 59.5 611 22.5 △5,708 △ 90.3
販売管理費 4,764 44.8 3,020 111.2 △1,744 △ 36.6
営業利益 1,554 14.6 △2,409 △ 88.7 △3,964 -
経常利益 1,567 14.8 △1,755 △ 64.6 △3,322 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,022 9.6 △1,163 △ 42.8 △2,185 -
EPS(円) 32.86 △ 37.38 -
(注) 詳細は、第1四半期決算短信2ページ「連結経営成績に関する定性的情報」をご参照下さい。
3.セグメント別の業績
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、各セグメントとも軒並み苦戦を強いられる。
(単位:百万円、%)
売上高 営業利益
前第1Q 当第1Q 増減額 増減率 前第1Q 当第1Q 増減額
シュクレイ 3,625 674 △2,950 △ 81.4 547 △789 △1,336
ケイシイシイ 2,877 1,113 △1,763 △ 61.3 250 △517 △767
寿製菓・但馬寿 2,690 579 △2,110 △ 78.4 347 △543 △890
販売子会社 1,606 208 △1,398 △ 87.0 162 △216 △378
九十九島グループ 1,059 224 △835 △ 78.9 101 △291 △392
その他 (注2) 257 132 △125 △ 48.8 △29 △9 20
セグメント計 12,116 2,932 △9,183 △ 75.8 1,378 △2,366 △3,745
調整額 △1,489 △217 1,272 △ 85.4 176 △42 △219
合計 10,626 2,715 △7,910 △ 74.4 1,554 △2,409 △3,964
(注)1. 詳細は、第1四半期決算短信2ページ「連結経営成績に関する定性的情報」をご参照下さい。
2. その他は、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾及び香港)における菓子事業が含まれております。なお、香港事
業は本年2月に事業を閉鎖し、現地法人Honey Sucrey Limitedは現在清算手続中。
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4.四半期業績の推移
(単位:百万円、%)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
2Q(7-9) 3Q(10-12) 4Q(1-3) 1Q(4-6) 2Q(7-9) 3Q(10-12) 4Q(1-3) 1Q(4-6)
売上高 9,746 11,267 11,153 10,626 11,760 13,287 9,505 2,715
(増減率) 4.8 9.1 13.4 23.5 20.7 17.9 △ 14.8 △ 74.4
営業利益 1,321 2,167 1,657 1,554 1,963 2,672 263 △2,409
(増減率) 0.5 15.2 29.4 87.4 48.6 23.3 △ 84.1 -
経常利益 1,322 2,191 1,663 1,567 1,981 2,693 233 △1,755
(増減率) 0.0 15.9 29.0 87.7 49.8 22.9 △ 86.0 -
5.新型コロナウイルス感染拡大の業績に与える影響等
<2021年3月期 第1四半期>
● 期初の「緊急事態宣言」発令を受け、外出自粛要請に伴う移動の減少、商業施設の臨時休業などにともな
い、当社グループにおける事業活動は、大幅縮小を余儀なくされた。役員報酬及び賞与の減額などによる人
件費の抑制などのコスト削減に努めるものの、売上高の大幅に落ち込みにより、四半期純損失計上を強いら
れる厳しい結果となった。
● 当第1四半期の月別売上高(海外子会社除く)は、4月が前年同月比82.4%減、5月が同 79.0%減、6月が同
61.5%減。
● 外出自粛に伴う巣ごもり需要増加などにより、「ルタオ」をメインとする通信販売は前年同期比46.2%増の826
百万円と堅調に推移。
● 当座貸越枠を32億円から78億円に増額し、資金流動性の確保を図る。
● 休業補償に伴う雇用調整助成金の申請などにより、助成金収入623百万円を営業外収益に計上。
<足元の状況>
● 都道府県をまたぐ移動の自粛解除など、段階的な自粛解除により、一部に回復の兆候が見られるものの、最
近の首都圏及び主要都市の検査陽性者数増加傾向などにより、移動自粛ムードは残り、回復ペースは低調
に推移している。
● 緊急事態宣言解除後、全ての直営店補の営業は再開。生産面では、依然として先行き不透明感が強いこと
から、引き続き、稼働を抑制し、在庫の圧縮に努めている。
<2021年3月期の業績予想及び配当予想について>
● 現時点では、引き続き「未定」。業績予想が可能となった段階で、速やかに開示予定。
以上
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