2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月14日
上場会社名 岩塚製菓株式会社 上場取引所 東
コード番号 2221 URL http://www.iwatsukaseika.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)槇 春夫
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役経営管理本部長 (氏名)阿部 雅栄 TEL 0258-92-4111
定時株主総会開催予定日 2019年6月25日 配当支払開始予定日 2019年6月26日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月26日
決算補足説明資料作成の有無: 無
決算説明会開催の有無 : 有 機関投資家及びアナリスト向け
百万円未満切捨て
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 22,977 △3.4 8 △87.7 1,884 20.6 1,311 28.1
2018年3月期 23,792 3.3 66 △82.4 1,563 △7.1 1,023 △16.9
(注)包括利益 2019年3月期 4,176百万円 (0.3%) 2018年3月期 4,164百万円 (-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 233.96 - 2.4 2.5 0.0
2018年3月期 182.66 - 2.0 2.3 0.3
(参考)持分法投資損益 2019年3月期 10百万円 2018年3月期 1百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 76,525 56,322 73.6 10,051.01
2018年3月期 71,535 52,263 73.1 9,326.58
(参考)自己資本 2019年3月期 56,322百万円 2018年3月期 52,263百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 2,888 △1,251 △619 1,830
2018年3月期 1,906 △1,618 △203 804
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 - 0.00 - 20.00 20.00 112 10.9 0.2
2019年3月期 - 0.00 - 22.00 22.00 123 9.4 0.2
2020年3月期(予想) - 0.00
- 24.00 24.00 11.3
(注)2018年3月期の期末配当金額につきましては、創業70周年記念配当2円を含んでおります。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 11,500 2.7 30 - 900 △36.8 600 △37.6 107.07
通期 23,600 2.7 480 - 1,700 △9.8 1,200 △8.5 214.14
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 5,995,000株 2018年3月期 5,995,000株
② 期末自己株式数 2019年3月期 391,295株 2018年3月期 391,233株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 5,603,755株 2018年3月期 5,603,782株
(参考)個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 21,574 △3.8 △94 - 1,815 23.6 1,269 31.6
2018年3月期 22,416 3.5 △58 - 1,468 △6.2 964 △16.2
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 226.50 -
2018年3月期 172.08 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 75,424 55,605 73.7 9,923.00
2018年3月期 70,492 51,584 73.2 9,205.34
(参考)自己資本 2019年3月期 55,605百万円 2018年3月期 51,584百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年3月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
※ 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期
首から適用しており、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の
指標等となっております。
岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 6
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 6
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、中国経済やIT関連需要の減速懸念等から景況感が下押しされるなか、企
業収益も足元にきて下方修正されるなど、先行き不透明な状況が続きました。
米菓業界におきましては、原料米、包装資材や物流費等のコストアップ要因が顕在化し価格競争がいっそう激しさ
を増すなか、昨年のポテチショックの反動等もあって、生産量自体に伸悩みが見られるなど厳しい事業環境が続いて
おります。このため、需要面では、低価格志向と高品質志向の二極化が進み、各社の対応が分かれました。
このような環境のもと、当社グループは、中期経営計画「岩塚Stage-Up70」の最終年度にあたり、引き続き国産米
100%を掲げて品質を重視した商品づくりに努めてまいりました。
製造部門におきましては、生産品目の絞込みにより生産効率を高めるとともに、主力ラインの自動化等に向けた設
備投資や品質保証体制の確立に努め、製造原価低減と安全安心体制の構築を継続的に進めてまいりました。
営業部門では、全商品で国産米100%としているブランド発信力を強め、TOP6への集中によるシェア拡大を図
るとともに、地域ブランド米を原料とした商品等により差別化を図ってまいりました。
以上、品目数の絞込み等により損益面の回復を最優先に基盤強化に努めた結果、当連結会計年度における売上高は
229億77百万円(前連結会計年度比3.4%減)と減収を余儀なくされ、営業利益は減収の影響に加え生産性向上設備に
係る償却負担増や燃料費の高騰等もあって8百万円(前連結会計年度比87.7%減)と減益になりました。しかし、経
常利益においては株式配当金の増加等があり18億84百万円(前連結会計年度比20.6%増)、親会社株主に帰属する当
期純利益は13億11百万円(前連結会計年度比28.1%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における総資産は765億25百万円となり、前連結会計年度末と比較して49億89百万円の増加とな
りました。
流動資産は72億9百万円で前連結会計年度末と比較して42百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金
が10億25百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が1億95百万円、商品及び製品が1億20百万円減少したこと及
び1年内回収予定の長期貸付金が回収により8億58百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は693億16
百万円となり前連結会計年度末と比較して50億32百万円の増加となりました。これは主に、時価評価により投資有価
証券が増加したこと等によるものであります。
当連結会計年度末における負債は202億2百万円となり、前連結会計年度末と比較して9億30百万円の増加となり
ました。
流動負債は31億2百万円で前連結会計年度末と比較して2億67百万円の減少となりました。これは主に、短期借入
金が減少したこと等によるものであります。固定負債は171億円となり前連結会計年度末と比較して11億98百万円の
増加となりました。これは主に、投資有価証券の時価評価に伴い繰延税金負債が増加したこと等によるものでありま
す。
当連結会計年度末における純資産は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金が増加したこと等により、563億
22百万円(前連結会計年度末522億63百万円)となりました。
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、期首残高より10億25百万円増加し、18
億30百万円(前年同期比127.5%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は28億88百万円(前年同期は19億6百万円の収入)となりました。これは主に、税金
等調整前当期純利益18億39百万円、減価償却費11億82百万円及び法人税等の支払額5億9百万円を計上したこと等に
よるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は12億51百万円(前年同期は16億18百万円の使用)となりました。これは主に、有形
固定資産の取得による支出10億84百万円を計上したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6億19百万円(前年同期は2億3百万円の使用)となりました。これは主に、短期
借入金の純減少額5億41百万円及び配当金の支払額1億12百万円を計上したこと等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
自己資本比率(%) 69.4 72.3 72.6 73.1 73.6
時価ベースの自己資本比率
40.0 40.6 37.7 41.5 31.0
(%)
キャッシュ・フロー対有利
0.5 0.3 0.5 0.3 0.1
子負債比率(年)
インタレスト・カバレッ
408.5 330.5 600.6 645.1 1,221.3
ジ・レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としておりま
す。
(注4)営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業キャッシュ・
フロー」及び「利息の支払額」を用いております。
(4)今後の見通し
米菓業界におきましては、今後とも生産金額、小売金額の横這い傾向が続く見通しのなか、原料米をはじめとした
原材料価格の高騰、競争激化による販売コストの上昇など、より厳しい経営環境が続くものと思われます。係る事業
環境にあって、需給双方における低価格志向と高品質志向の二極化がさらに進むことが予想され、また、人口減少問
題や流通構造などの市場の変化に柔軟に対応していくことが一層求められるものと考えております。
当社グループは、こうした経営環境のなか、国産米100%使用にこだわり、得意分野である「あられ・おかき」商
品に注力することで、商品の優位性確保を図ってまいります。また、北米市場への輸出を本格化させるとともに、旺
旺集団との連携を強化し、海外米菓市場への展開を強力に進めてまいります。
次期の連結業績につきましては、以上のとおり、「あられ・おかき」商品のシェア拡大を図ること等により、収益
の確保に努め、売上高236億円、営業利益4億80百万円、経常利益17億円、親会社株主に帰属する当期純利益12億円
を見込んでおります。
なお、経常利益につきましては、当社が株式を保有するWant Want China Holdings Limited.からの株式配当金を
およそ12億円見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 808,555 1,834,393
受取手形及び売掛金 4,038,893 3,843,785
商品及び製品 282,154 161,714
仕掛品 125,731 122,785
原材料及び貯蔵品 1,043,684 1,174,784
前払費用 52,918 45,103
1年内回収予定の長期貸付金 858,494 -
その他 133,108 103,663
貸倒引当金 △91,316 △76,835
流動資産合計 7,252,224 7,209,395
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 12,857,568 13,066,006
減価償却累計額 △8,517,295 △8,848,819
建物及び構築物(純額) 4,340,272 4,217,186
機械装置及び運搬具 10,434,616 11,069,341
減価償却累計額 △7,630,297 △8,091,269
機械装置及び運搬具(純額) 2,804,318 2,978,071
土地 913,529 913,529
リース資産 162,978 178,207
減価償却累計額 △92,004 △102,139
リース資産(純額) 70,974 76,068
建設仮勘定 137,198 23,241
その他 412,065 422,715
減価償却累計額 △342,094 △338,659
その他(純額) 69,970 84,056
有形固定資産合計 8,336,263 8,292,153
無形固定資産 128,590 98,687
投資その他の資産
投資有価証券 55,283,019 59,495,500
長期貸付金 - 896,877
従業員に対する長期貸付金 1,937 1,195
長期前払費用 61,091 48,375
繰延税金資産 59,730 68,088
その他 441,135 444,315
貸倒引当金 △28,131 △29,106
投資その他の資産合計 55,818,782 60,925,246
固定資産合計 64,283,636 69,316,086
資産合計 71,535,860 76,525,482
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 668,745 772,541
短期借入金 541,550 -
未払費用 939,890 856,104
未払法人税等 176,676 268,196
未払消費税等 100,460 145,328
賞与引当金 229,144 295,597
その他 712,927 764,357
流動負債合計 3,369,394 3,102,125
固定負債
繰延税金負債 14,265,274 15,462,078
退職給付に係る負債 1,113,583 1,162,953
持分法適用に伴う負債 122,035 112,028
その他 401,591 363,426
固定負債合計 15,902,485 17,100,487
負債合計 19,271,879 20,202,612
純資産の部
株主資本
資本金 1,634,750 1,634,750
資本剰余金 1,859,250 1,859,250
利益剰余金 12,467,370 13,660,997
自己株式 △1,066,144 △1,066,406
株主資本合計 14,895,225 16,088,590
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 37,447,558 40,312,058
退職給付に係る調整累計額 △78,803 △77,779
その他の包括利益累計額合計 37,368,755 40,234,278
純資産合計 52,263,981 56,322,869
負債純資産合計 71,535,860 76,525,482
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 23,792,403 22,977,307
売上原価 14,749,220 14,508,850
売上総利益 9,043,183 8,468,456
販売費及び一般管理費 8,977,152 8,460,340
営業利益 66,031 8,116
営業外収益
受取利息 41,777 42,196
受取配当金 1,450,977 1,799,685
その他 61,438 118,379
営業外収益合計 1,554,193 1,960,261
営業外費用
支払利息 2,992 2,151
為替差損 30,588 -
たな卸資産廃棄損 6,540 6,618
休止固定資産費用 14,182 71,201
その他 2,872 4,050
営業外費用合計 57,175 84,021
経常利益 1,563,049 1,884,355
特別利益
固定資産売却益 2,119 24
投資有価証券売却益 1,000 632
特別利益合計 3,120 657
特別損失
固定資産除却損 4,606 45,792
投資有価証券評価損 141,401 -
特別損失合計 146,007 45,792
税金等調整前当期純利益 1,420,161 1,839,220
法人税、住民税及び事業税 418,426 594,882
法人税等調整額 △21,837 △66,714
法人税等合計 396,589 528,168
当期純利益 1,023,572 1,311,052
親会社株主に帰属する当期純利益 1,023,572 1,311,052
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 1,023,572 1,311,052
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 3,127,600 2,864,500
退職給付に係る調整額 13,080 1,023
その他の包括利益合計 3,140,680 2,865,523
包括利益 4,164,252 4,176,575
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 4,164,252 4,176,575
非支配株主に係る包括利益 - -
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,634,750 1,859,250 11,545,078 △1,065,928 13,973,149
当期変動額
連結子会社の増加に伴う増加 - -
剰余金の配当 △101,280 △101,280
親会社株主に帰属する当期純利
益
1,023,572 1,023,572
自己株式の取得 △215 △215
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - 922,291 △215 922,075
当期末残高 1,634,750 1,859,250 12,467,370 △1,066,144 14,895,225
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評 退職給付に係る調整 その他の包括利益
価差額金 累計額 累計額合計
当期首残高 34,319,958 △91,883 34,228,075 48,201,224
当期変動額
連結子会社の増加に伴う増加 -
剰余金の配当 △101,280
親会社株主に帰属する当期純利
益
1,023,572
自己株式の取得 △215
株主資本以外の項目の当期変動
3,127,600 13,080 3,140,680 3,140,680
額(純額)
当期変動額合計 3,127,600 13,080 3,140,680 4,062,756
当期末残高 37,447,558 △78,803 37,368,755 52,263,981
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,634,750 1,859,250 12,467,370 △1,066,144 14,895,225
当期変動額
連結子会社の増加に伴う増加 △4,891 △4,891
剰余金の配当 △112,533 △112,533
親会社株主に帰属する当期純利
益
1,311,052 1,311,052
自己株式の取得 △262 △262
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - 1,193,627 △262 1,193,365
当期末残高 1,634,750 1,859,250 13,660,997 △1,066,406 16,088,590
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評 退職給付に係る調整 その他の包括利益
価差額金 累計額 累計額合計
当期首残高 37,447,558 △78,803 37,368,755 52,263,981
当期変動額
連結子会社の増加に伴う増加 △4,891
剰余金の配当 △112,533
親会社株主に帰属する当期純利
益
1,311,052
自己株式の取得 △262
株主資本以外の項目の当期変動
2,864,500 1,023 2,865,523 2,865,523
額(純額)
当期変動額合計 2,864,500 1,023 2,865,523 4,058,888
当期末残高 40,312,058 △77,779 40,234,278 56,322,869
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,420,161 1,839,220
減価償却費 1,066,099 1,182,364
貸倒引当金の増減額(△は減少) △4,216 493
賞与引当金の増減額(△は減少) 832 64,653
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 23,338 26,965
投資有価証券評価損益(△は益) 141,401 -
投資有価証券売却損益(△は益) △1,000 △632
受取利息及び受取配当金 △1,492,755 △1,841,882
支払利息 2,992 2,151
持分法による投資損益(△は益) △1,964 △10,006
固定資産除却損 4,606 45,792
売上債権の増減額(△は増加) △44,140 200,287
たな卸資産の増減額(△は増加) △302,560 △5,907
仕入債務の増減額(△は減少) △124,357 102,830
未払消費税等の増減額(△は減少) 86,222 43,019
その他 97,723 △89,508
小計 872,383 1,559,840
利息及び配当金の受取額 1,496,054 1,840,945
利息の支払額 △2,955 △2,365
法人税等の支払額 △458,893 △509,439
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,906,588 2,888,981
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △0 △0
有形固定資産の取得による支出 △1,591,877 △1,084,827
有形固定資産の売却による収入 2,120 29
無形固定資産の取得による支出 △17,282 △5,872
投資有価証券の取得による支出 △17,317 △103,924
投資有価証券の売却による収入 2,001 1,788
関係会社株式の取得による支出 - △10,027
関係会社貸付けによる支出 △188,000 △76,000
関係会社貸付金の回収による収入 192,000 76,000
貸付けによる支出 - △907,073
貸付金の回収による収入 - 858,494
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,618,355 △1,251,414
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △158,450 △541,550
長期借入れによる収入 - 100,000
長期借入金の返済による支出 - △17,000
社債の発行による収入 100,000 -
配当金の支払額 △101,356 △112,551
自己株式の取得による支出 △215 △262
その他 △43,160 △48,254
財務活動によるキャッシュ・フロー △203,183 △619,618
現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 85,049 1,017,949
現金及び現金同等物の期首残高 719,504 804,553
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 7,889
現金及び現金同等物の期末残高 804,553 1,830,392
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の
期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表
示しております。
(取締役に対する株式報酬制度)
当社は、取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の役員報酬と株式価値との連動性をより明
確にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的に、役員に対する株式報酬制
度「株式給付信託(BBT)」を導入しております。当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を
通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じて
会計処理を行っております。
①取引の概要
当社は役員に対し、役位及び会社の業績に応じて一定のポイントを付与し、役員退任時等に累計ポイントに
応じた当社株式及び金銭を給付します。役員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将
来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。
②信託に残存する自社の株式
役員株式給付信託(BBT)の導入に伴い、資産管理サービス信託銀行株式会社が当社株式22,900株を保有して
おります。
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式と
して計上しております。当該自己株式の帳簿価額は前連結会計年度、当連結会計年度ともに79,703千円、株式数
は22,900株であります。
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岩塚製菓㈱(2221)2019年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
当社グループは、米菓事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
当社グループは、米菓事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 9,326.58円 10,051.01円
1株当たり当期純利益 182.66円 233.96円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株主資本において計上されている「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式は、1株当たり純資産額及
び1株当たり当期純利益の算定上、期末発行済株式総数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株
式に含めております。また、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式数は22,900株であり、1
株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度及び当連結会計年
度ともに22,900株であります。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益
1,023,572 1,311,052
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当
1,023,572 1,311,052
期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 5,603,782 5,603,755
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 52,263,981 56,322,869
純資産の部の合計額から控除する金額
- -
(千円)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 52,263,981 56,322,869
1株当たり純資産額の算定に用いられた
5,603,767 5,603,705
期末の普通株式の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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