2221 J-岩塚製菓 2021-10-11 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                2021 年 10 月 11 日
各         位
                                       会 社 名 岩塚製菓株式会社
                                       代表者名 代表取締役社長 槇 春夫
                                               (JASDAQ コード番号:2221)
                                       問合せ先 専務取締役経営管理本部長
                                                         槇 大介
                                               (TEL:0258−92−4111)


                       業績予想の修正に関するお知らせ


    最近の業績動向を踏まえ、2021 年9月 14 日に公表した業績予想を下記のとおり修正しましたのでお
知らせいたします。
                                  記


1. 業績予想の修正について
連結業績予想数値の修正
2022 年3月期第2四半期(2021 年4月1日∼2021 年9月 30 日)
                                                                (単位:百万円)
                                                     親会社株主に帰属       1 株当たり
                       売上高      営業利益        経常利益     する四半期純利益      四半期純利益

前 回 発 表 予 想(A)          9,300         30     1,000        700       124 円 92 銭
今 回 発 表 予 想(B)          8,380    △380          660        400        71 円 38 銭
増    減    額(B−A)        △920     △410        △340       △300
増     減       率(%)      △9.9     −           △34.0      △42.9
(ご参考)前期第 2 四半期実績
(2021 年 3 月期第 2 四半期)
                       10,885          76    2,345      1,553       277 円 29 銭


2022 年3月期通期(2021 年4月1日∼2022 年3月 31 日)
                                                                (単位:百万円)
                                                     親会社株主に帰属       1 株当たり
                       売上高      営業利益        経常利益     する当期純利益        当期純利益

前 回 発 表 予 想(A)         19,700        200     1,600      1,000       178 円 46 銭
今 回 発 表 予 想(B)         17,500    △300        1,100        700       124 円 92 銭
増    減    額(B−A)       △2,200    △500        △500       △300
増     減       率(%)     △11.2     −           △31.3      △30.0
(ご参考)前 期 実 績
( 2 0 2 1 年 3 月 期 )
                       22,167        181     2,938      2,005       357 円 92 銭
2.修正理由
     米菓業界におきましては、昨年の巣ごもり特需の反動減が続いており、特に第1四半期の売上
    金額の縮小は顕著であり、第2四半期においても影響が残り回復が遅れております。
     当社においては、販売面では、家飲み需要への対応や若年層の開拓に注力し、第2四半期での
    反転に努めたものの、新商品・企画品等の投入が秋以降にずれ込む見通しのなか、当第2四半期
    連結累計期間においては第1四半期の落込みをカバーするに至りませんでした。
     一方、損益面においては、上記売上高の回復遅れが大きく響き、生産金額の減少や原材料費の
    上昇等から製造原価が高止まりし、競争激化のなか販促費等の販売コスト削減も限定的となるな
    か、減価償却費(前年同期間比+210百万円)や年間契約販促費の見込計上(+50百万円)等の固
    定費負担が重荷となって、第1四半期の営業損失を縮小するに至りませんでした。
     現時点では、当第2四半期連結累計期間における営業利益は△3.8億円、経常利益は6.6億円、
    親会社株主に帰属する四半期純利益は4億円となる見通しにあります。
     また、第3四半期以降については、トップシーズンであり最低限前年を上回る売上高の確保を
    目指し、新商品投入等の販売活動を強化してまいります。しかし、第2四半期までの収益が通期
    業績に及ぼす影響は否めず、現時点では、収益は回復する見通しにあるものの、通期売上高は175
    億円にとどまり、営業損益は固定費負担増を吸収して第2四半期までの損失を全面的にカバーす
    るに至らず、△3億円を見込んでおります。
     以上から、上記のとおり業績予想を修正いたします。なお、経常利益および親会社株主に帰属
    する当期純利益につきましては、営業利益の修正に合わせ上記のとおりといたします。


      (参考)前年の売上高を収益認識会計基準等今期と同様に引き直して比較すると次のとおり
          です(なお、受託販売している輸入商品については、販売高から仕入高を控除した
          ものを売上高として計上しております)。
            前年第1四半期 :44億83百万円
            当年度同上   :41億92百万円(差異△2億91百万円、前年同期間比93%)
            前年第2四半期 :42億61百万円
            当年度同上   :41億88百万円(差異△73百万円、前年同期間比98%)


※   上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
    づき作成したものであり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


                                                以     上