2019 年 12 月期
決算説明会資料
2020 年 2 月 19 日(水)
Kanro Inc.
(東証2部 :2216)
【目次】
Page
◼ カンロ株式会社
- コーポレートビジョン - Profile-1
プロファイル
- 企業概要・沿革 - Profile-2
- 決算ダイジェスト - Profile-3
◼ 2019 年度決算説明会 (スライド 1-38) - 1 – 38
コーポレートビジョン
糖に対する理解ある環境
おいしさや健康のために糖ができることを提案し、糖が人々の生活に必要不可欠である
と理解されている環境を作ります。
信頼のブランド
安全安心を第一に未来を見据えた研究開発に挑戦し、「カンロ」であるがゆえに選ばれ
る信頼の企業ブランドへと成長します。
社会との共生
事業活動を通じて社会の課題解決に通り組むとともに、すべてのステークホルダー満足
の実現に努め、社会とともに発展します。
活力ある職場
役職員の健康促進に努めるとともに、キャンディに対する深い知見経験を踏まえた人材
を育成します。また、個を尊重する企業風土を醸成し、自負や愛着が根付く企業を目指
します。
グローバルな企業
私たちがつくるひと粒が世界中の人を笑顔にする、グローバルな企業に成長します。
Profile-1
企業概要
【会社概要】 2019年12月末時点
会社名 カンロ株式会社 (英訳名:Kanro Inc.)
設立年月日 1950年5月6日 代表取締役社長 三須和泰
本社所在地 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号東京オペラシティビル37F 代表電話番号 03(3370)8811 (代表)
事業内容 菓子、食品の製造及び販売 決算期 12月末
上場市場 東京証券取引所 第2部 (コード: 2216) 発行済み株式数 7,657,802 (2019/7~)
資本金 28億64百万円 自己資本比率 56.5% 従業員数 578人
直近業績(年間) 売上: 240億円 営業利益:9億円 経常利益:10億円 当期純利益: 6億円
大株主(上位5名) 三菱商事株式会社 約30%、 カンロ共栄会 約7%、 株式会社榎本武平商店 約6%、 株式会社三井住友銀行 約5%、 三井住友信託銀行株式会社 約5%
【沿革】
1912年 初代会長故宮本政一個人にて山口県光市に製菓業創始。
1950年 組織を株式会社に改め、資本金100万円をもって宮本製菓株式会社を設立。
1955年 「カンロ飴」発売。かくし味は「しょうゆ」。セロハン紙で個別包装された初のキャンディ。
1959年 長野県松本市に松本工場を新設。
1960年 社名をカンロ株式会社に改称。
1962年 本社を東京都豊島区に移転。東京証券取引所市場第2部に株式を上場。
1963年 本社を東京都中野区に移転。
1968年 山口県光市に新工場(第一期)を建設。
1972年 山口県光市に光製菓株式会社(旧ひかり製菓株式会社(連結子会社))を設立。
1973年 三菱商事株式会社と業務提携、販売総代理店契約を締結。
1981年 菓子分野で初となる「のど飴」を発売。
1982年 長野県松本市に新工場を建設し松本工場を移転。
1988年 山口県光市に島田工場を新設。(旧ひかり製菓株式会社へ貸与)
1989年 本社を東京都新宿区に移転。
1992年 砂糖不使用の「ノンシュガー」タイプの商品発売。
1995年 山口県光市に新工場を建設し、新設移転を機に、事業所名をひかり工場に改称。
2002年 「ピュレグミ」新発売。
長野県朝日村に朝日工場を新設。ISO14001(環境マネジメントシステム)をひかり工場(2000年)、松本工場(2001年)、本社・支
2011年 店(2003年取得、2014年返上)に加え、朝日工場が認証登録し全事業所で取得。
2012年 「金のミルク」新発売。
2012年 創業100周年事業として初の直営店「ヒトツブカンロ」を東京駅にオープン
2015年 本社研究室を東京都江東区に移転、事業所名を豊洲研究所に改称。朝日工場がFSSC22000(食品安全規格)を取得。
2016年 新中期計画「NewKANRO2021」発表。
2018年 本社を東京都新宿区 東京オペラシティビルに移転。
2018年 ひかり工場がFSSC22000(食品安全規格)を取得。
2018年 連結子会社のひかり製菓株式会社を吸収合併。
2019年 松本工場に新グミライン本稼働。松本工場にてFSSC22000(食品安全規格)を取得。
Profile-2
決算ダイジェスト
四半期
単位:百万円
2018年度 2019年度(実績) 前期比
決算期 第1四半期 第2 第3 第4 通期 第1四半期 第2 第3 第4 通期 上期 通期
売上高 5, 691 5, 583 4, 835 6, 839 22, 949 5, 943 5, 845 5, 082 7, 167 24, 039 +4. 6% +4. 7%
営業利益 511 90 -152 554 1, 003 399 100 -194 618 923 -17. 0% -8. 0%
経常利益 514 104 -135 562 1, 045 398 107 -124 626 1, 007 -18. 1% -3. 6%
四半期純利益 291 380 -67 407 1, 011 254 -17 -88 503 651 -64. 7% -35. 6%
※ 2018年度第2四半期迄は連結で、2019年度は単体ですが、ご参考として比較しております。また、3か月間の業績は単純差額です。
半期
単位:百万円
2018年度 2019年度 前期比
決算期 上期実績 下期実績 通期 上期実績 下期実績 通期 上期 下期
売上高 11, 274 11, 674 22, 949 11, 788 12, 250 24, 039 +4. 6% +4. 9%
営業利益 602 401 1, 003 499 424 923 -17. 0% +5. 6%
経常利益 618 426 1, 045 506 501 1, 007 -18. 1% +17. 5%
四半期純利益 671 340 1, 011 237 414 651 -64. 7% +22. 0%
※ 2018年度第2四半期迄は連結で、2019年度は単体ですが、ご参考として比較しております。また、下期実績は単純差額です。
単位:百万円
2019年度 2020年度(計画) 前期比
決算期 上期実績 下期実績 通期 上期 下期 通期 上期 下期
売上高 11, 788 12, 250 24, 039 12, 200 12, 800 25, 000 +3. 5% +4. 5%
営業利益 499 424 923 400 680 1, 080 -20. 0% +60. 3%
経常利益 506 501 1, 007 400 700 1, 100 -21. 0% +39. 7%
四半期純利益 237 414 651 250 490 740 +5. 4% +18. 1%
※ 下期実績は単純差額です。
Profile-3
MEMO
2019年度決算説明会
(2019年1月1日~12月31日)
2020年2月19日 カンロ株式会社 東証2部: 2216
Copyright ©2020 Kanro Inc.
1
目次
スライドNo
カンロ株式会社について : 3- 7
1. 2019年度レビュー : 8-15
2. 2019年度主力ブランド状況 :16-18
3. 2020年度事業戦略 :19-22
4. 2020年度業績予想 :23-29
5. 中期経営計画進捗 :30-33
6. Appendix(その他) :34-37
Copyright ©2020 Kanro Inc.
2
1
カンロ株式会社について(1/5)
◼ カンロは「カンロ飴」・「健康のど飴」・「金のミルク」・「ピュレグミ」等のキャン
ディの製造・販売を中心とする菓子メーカーです。
◼ 「素材を活かす」・「機能性」を中心とした商品開発を行い、強いブランドを生み
出す「ブランド基軸経営」と、糖を基盤とした事業を通じて、人々の健やかな生
活に貢献し、持続可能な社会の実現に寄与する「サステナブル経営」に取り組
みながら「キャンディNo.1企業」を目指して成長してまいります。
Copyright ©2020 Kanro Inc.
3
カンロ株式会社について(2/5) キャンディ市場(2019年)
◼ 市場環境(2019年)
その他(キャ
ラメル等) – キャンディ市場全体は前年比+0.9%の伸長
飴(ハード
16.3%
キャン – 「グミ」市場は成長の足踏み 前年比-1.3%
2019年 ディ)
– 「錠菓」がラムネの伸びにより伸長
キャンディ 39.0%
錠菓 市場全体
1,995億円 【1-12月市場販売金額及び前年比】 単位:億円
23.5% ※1
777億円 2018年 ※2 2019年
※1 前年比
飴(ハードキャンディ) 775 777 +0.3% 当社メイン
424億円 グミ 429 424 -1.3% 市場
グミ 錠菓 440 469 +6.6%
21.2% その他(キャラメル等) 332 325 -2.1%
トータル 1,976 1,995 +0.9%
※1 (株)インテージ SRI 組成別市場 2019年1月~2019年12月 販売金額
※2 (株)インテージ SRI 組成別市場 2018年1月~2018年12月 販売金額
Copyright ©2020 Kanro Inc.
4
2
カンロ株式会社について(3/5) 売上高構成
65 % ◼ 当社の売上高構成(2019年度/240億円)
– ハードキャンディ :65 %
6% – グミ :29 %
– 素材菓子※ : 6%
29 %
※素材菓子:梅・海苔・茎わかめ・納豆などの素
材を食べやすく加工した、手軽に食べられるヘル
シーなお菓子
ハードキャンディ 素材菓子 グミ
Copyright ©2020 Kanro Inc.
5
カンロ株式会社について(4/5) 当社シェア
ハードキャンディシェア(1位) 19.3% ※1 グミキャンディシェア(3位) 13.5% ※1
(前期19.2%)※2 (前期11.7%)※2
※1「㈱インテージ SRI キャンディ市場「形態:ハード・グミ」タイプ 2019年1~12月計 累計販売金額シェア」
※2「㈱インテージ SRI キャンディ市場「形態:ハード・グミ」タイプ 2018年1~12月計 累計販売金額シェア」
Copyright ©2020 Kanro Inc.
6
3
カンロ株式会社について(5/5) 当社事業
直営店 「ヒトツブ カンロ」
「キャンディ」の製造・販売 、 「素材菓子」の販売
(東京グランスタ店・大阪ルクアイーレ店)
「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセ
プトに、アメをあげる楽しさやもらう楽しさを
ひと粒のキャンディに込めたギフトショップ。
高付加価値商品、新商品のテストマーケ
ティングなど、コーポレートブランドやプロ
ダクトブランドに寄与することを目的として
います。
Copyright ©2020 Kanro Inc.
7
1. 2019年度レビュー
(2019年1~12月)
Copyright©2020 Kanro Inc.
Copyright 2020 Kanro Inc.
8
4
2019年度:市場環境・事業状況
◆市場環境
◼ ハードキャンディ市場は伸長(+0.3%)、グミ市場は足踏み(-1.3%)
◆当社事業の状況
◼ 設備投資:松本工場 新グミライン稼働 → 生産能力拡大(2月稼働:2ヶ月遅延)
◼ 人財投資:新人事制度導入・人員増強 → 成長に向けた人材確保
◼ 資本市場への対応:
– 自己株式取得(2月22日) → 株主還元
– 株式分割実施(7月1日) → 株式流動性向上
Copyright ©2020 Kanro Inc.
9
2019年度:業績概要 (対期初計画・対前期)
単位:百万円
2019年度 増減 2019年度 2018年度
実績 計画増減 計画比 前期増減 前期比 期初計画※ 実績
売上高 24,039 -560 -2.3% +1,089 +4.7% 24,600 22,949
営業利益 923 -176 -16.0% -79 -8.0% 1,100 1,003
経常利益 1,007 -92 -8.4% -37 -3.6% 1,100 1,045
当期純利益 651 -98 -13.1% -359 -35.6% 750 1,011
1株当たり当期純利益
(単位:円) 92.36 12.31 -11.8% -48.83 -34.6% 104.67 141.19
※この資料の金額は、百万円単位未満を切り捨て表示しているため、内訳と合計金額等があわない場合があります
※2019年2月7日に発表した期初業績予想数値。ただし、1株当たり当期純利益は2019年7月に実施した株式分割を考慮
Copyright ©2020 Kanro Inc.
10
5
2019年度:主要増減要因(対期初計画・対前期)
◼ 対期初計画
– 売上高(減収):新グミラインの稼働遅れ及びグミ市場成長足踏みによる計画未達
– 営業利益/経常利益(減益):グミ減収による
– 当期純利益(減益):土地関連減損損失発生
◼ 対前期
– 売上高(増収):過去最高売上・6期連続増収(単体)
• グミ:新グミライン稼働により、市場前年比マイナスなるも当社はプラス:SRIシェア 13.5%(前期11.7%)
• ハードキャンディ:CVS向けコンパクトサイズ商品伸長
– 営業利益/経常利益(減益):人財・設備投資による固定費増加 > 増収による限界利益増加
– 当期純利益(減益):前期「固定資産売却益」の反動減
Copyright ©2020 Kanro Inc.
11
2019年度:営業利益の増減要因
単位:百万円
2019年度 増減 2019年度 2018年度
実績 計画増減 計画比 前期増減 前期比 期初予想※ 実績
売上高 24,039 -560 -2.3% +1,089 +4.7% 24,600 22,949
売上原価 12,680 - - +664 +5.5% - 12,015
運賃・保管料 1,385 - - +57 +4.3% - 1,327
販促費(促進費) 838 - - +94 +12.7% - 744
広告宣伝費 384 - - -41 -9.8% - 426
代理店手数料 3,195 - - +153 +5.0% - 3,042
人件費 3,025 - - +241 +8.7% - 2,783
一般経費 1,604 - - +0 -0.1% - 1,605
営業利益 923 -176 -16.0% -79 -8.0% 1,100 1,003
※ 2019年2月7日に発表した期初業績予想数値
Copyright ©2020 Kanro Inc.
12
6
(再掲)営業利益の増減詳細(2018年度実績 vs 2019年度修正予想※)
※2019年7月29日に開示した修正予想
前期 vs 修正予想※ 単位:百万円
増益要因
減益要因
(変): 変動費
(固): 固定費
2018年度 ※2019年度
利益実績 1,003 利益予想 1,020
Copyright ©2020 Kanro Inc.
13
営業利益の増減詳細 (2018年度実績 vs 2019年度実績)
単位:百万円
前期 vs 当期実績
増益要因
減益要因
(変): 変動費
(固): 固定費
2018年度 2019年度
利益実績 1,003 利益実績 923
Copyright ©2020 Kanro Inc.
14
7
2019年度:特別損益について
◼ 特別損益: ▲1億26百万円
(主な内訳)
– 旧ひかり製菓宛貸与土地に関わる減損損失:▲1億 8 百万円
– その他設備減損損失等 :▲28百万円
– 投資有価証券売却益 :10百万円
cf. 前年度特別損益: + 2億73百万円
(主な内訳)
• 旧本社ビル売却益「固定資産売却益」 :5億 1百万円
• 旧ひかり製菓関連資産減損「減損損失」 :▲1億79百万円
• その他減損損失等 :▲49百万円
Copyright ©2020 Kanro Inc.
15
2. 2019年度主力ブランド状況
(2019年1~12月)
Copyright©2020 Kanro Inc.
Copyright 2020 Kanro Inc.
16
8
主力ブランド状況:ハードキャンディ
あまじょっぱい和の
◼ 「金のミルク」 (ミルクキャンディブランド売上No.1※)
おいしさが、更にシン
プルでやさしい味に。 – コンパクトサイズ定番化と共に好調
※ (株)インテージSRIミルクフレーバーキャンディ市場2018年9月~2019年8月累計販
売金額ブランドランキング「金のミルクブランド」
◼ 「カンロ飴」 (発売65年目のロングセラー)
– 「ミルクのカンロ飴」SNSで話題に
コンパクトサイズ
◼ 「健康梅のど飴」
厳選した素材にこだわり、
高級感・贅沢感を追求し
た大人のためのプレミア ◼ 「ボイスケアのど飴」(国立音楽大学声楽科教授監修)
ムミルクキャンディ。
着色料不使用、じっくり
国立音楽大学声楽科の教 – 2018年9月リニューアル後、販売好調
漬け込んだ梅はちみつ
授監修のもと学生の声を聞
のやさしくまろやかな
きながら、試作を繰り返して
味わいののど飴。
つくった、「声とのどを大切
にする人」のためののど飴。
Copyright ©2020 Kanro Inc.
17
主力ブランド状況:グミ
◼ 「ピュレグミ」
– 前年実績・計画数値には届かず
– 「ジュレピュレ」
• 内側のとろりとしたジュレがあるグミ
• 2種アソート発売
すっぱいパウダーと
噛むほどクセになる、
後から広がるグミの
甘さで、あまずっぱい 個性的な形状とハード ◼ 「カンデミーナ」
果実の味わいが楽し な弾力食感が楽しめる
めるリフレッシュグミ。 グミ。 – 勢いあり急成長 前期比約4割増の成長率
外側のグミと内側のとろり、
としたジュレにより、1袋で
2種類の食感の変化の味 – 味・形・食感・エンタティメント性
わいが楽しめるグミ。
Copyright ©2020 Kanro Inc.
18
9
3. 2020年度事業戦略
Copyright©2020 Kanro Inc.
Copyright 2020 Kanro Inc.
19
2020年度事業戦略:グミの販売増加と新製品投入
◼ <商品戦略>ブランド基軸経営の更なる強化 →ターゲット別商品開発
– グミを成長エンジンに
• ユーザー拡大戦略
• 既存商品のリニューアルとエクステンションによるシェア拡大
• グミの特性である食感とターゲット別の開発を行い、次世代を担う新ブランドを創出
⚫ <営業戦略>当社営業の競争優位性であるカテゴリーマネジメント※の強化
⚫ ※ メーカーが棚割りを包括的に提案する主導権的ポジションを任されること
Copyright ©2020 Kanro Inc.
20
10
2020年度 グミ ユーザー拡大戦略男性ミド
親+キッズ ヤング ミドル シニア
ターゲット層
ミドル シニア
ブランド 向け 向け
「あそぼん ! グミ」 「カンロ100%グミ りんご」
既存ブランドの領域拡大
ブランド力を活かしユーザー拡大 × 新グミブランドの新領域参入
ターゲットを広げて市場を活性化
Copyright ©2020 Kanro Inc.
21
「ピュレグミ」「カンデミーナ」に続く第3の旗艦商品「あそぼん ! グミ」
● 美味しさと安全・安心にこだわり、国産果汁を使用。「どうぶつの世界」では青り
んご味、ぶどう味、みかん味、「うみの世界」では、ソーダ味、ももソーダ味、メロン
ソーダ味、のそれぞれ3種の味を楽しめます。さらに合成着色料・人工甘味料を使っ
ていないため、安心してお子様へお渡しいただけます。
New
3月
・発売日:2020年3月~
カタチ、美味しさ、安全にこだ
・参考価格:138円(税込)
わり抜いた、知的好奇心をの
・販売エリア:全国
ばす『どうぶつの世界』『うみ ・全10種類
の世界』2つのテーマで発売。
Copyright ©2020 Kanro Inc.
22
11
4. 2020年度業績予想
(2020年1~12月)
Copyright©2020 Kanro Inc.
Copyright 2020 Kanro Inc.
23
2020年度:業績予想
単位:百万円
2020年度 増減 2019年度 2018年度
業績予想 前期増減 前期比 実績 実績
売上高 25,000 +960 +4.0% 24,039 22,949
営業利益 1,080 +156 +16.9% 923 1,003
経常利益 1,100 +92 +9.2% 1,007 1,045
当期純利益 740 +88 +13.5% 651 1,011
1株当たり当期純
利益(単位:円) 104.94 +12.58 +13.6% 92.36 141.19
※この資料の金額は、百万円単位未満を切り捨てて表示しているため、合計及び比率が合わない場合があります
Copyright ©2020 Kanro Inc.
24
12
2020年度:業績予想(対2019年度)
◼ 前年度対比
– 売上高(増収):過去最高売上・7期連続増収(単体)を計画
• グミの販売増加を中心に増収見込み
– 営業利益/経常利益(増益):
• 増収による限界利益増加 > 人員増加・新規設備投資による固定費増加
• 包材変更等によるコスト削減 →売上原価率を低減
– 当期純利益(増益):
• 経常増益 + 前期減損損失による反動増
Copyright ©2020 Kanro Inc.
25
2020年度:営業利益予想 (対2019年度)
単位:百万円
2020年度 増減 2019年度 2018年度
予想 前期増減 前期比 実績 実績
売上高 25,000 +960 +4.0% 24,039 22,949
売上原価 12,942 +262 +2.1% 12,680 12,015
運賃・保管料 1,459 +74 +5.3% 1,385 1,327
販促費 909 +70 +8.4% 838 744
広告宣伝費 402 +17 +4.5% 384 426
代理店手数料 3,307 +112 +3.5% 3,195 3,042
人件費 3,197 +172 +5.7% 3,025 2,783
一般経費 1,703 +98 +6.1% 1,604 1,605
営業利益 1,080 +156 +16.9% 923 1,003
※この資料の金額は、百万円単位未満を切り捨てて表示しているため、合計及び比率が合わない場合があります
Copyright ©2020 Kanro Inc.
26
13
営業利益の増減詳細 (2019年度実績 vs 2020年度予想)
2019年度実績 vs 2020年度予想 単位:百万円
増益要因
減益要因
(変): 変動費
(固): 固定費
2019年度 2020年度
利益実績 923 利益予想 1,080
Copyright ©2020 Kanro Inc.
27
2020年度:配当予想
単位:円
年間配当金
配当性向
第2四半期末 期末 合計
2019年12月期 15円 15円 30円 32.5%
2020年12月期(予想) 15円 17円 32円 30.5%
※2019年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施した後の1株当たり配当金を記載
<配当政策>
◼ 株主への利益還元は重要な政策であり、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としている
◼ 2020年は当期純利益の増加に伴い、増配を予定するもの
Copyright ©2020 Kanro Inc.
28
14
業績推移 (2014年度~2020年度予想)
Copyright ©2020 Kanro Inc.
29
5. 中期経営計画進捗
(NewKANRO 2021)
Copyright©2020 Kanro Inc.
Copyright 2020 Kanro Inc.
30
15
中期経営計画 NewKANRO 2021 (1/3)
発表日:2016年8月9日→更新日:2020年2月12日
◼ 目指す姿:キャンディNo.1企業
– 強固な経営基盤を築き、品質、ブランド力、売上、利益、全ての面でNo.1となり、あらゆるステーク・
ホルダーから〝キャンディ No.1″企業と評される企業を目指す
◼ 施策:「成長戦略」と「経営基盤強化」
– 「成長戦略」
• グミを成長エンジンに:成長しているグミ市場を市場機会と捉え、設備投資により売上倍増を狙う。
• キャンディは主力商品育成と新製品開発で増加させる:現有設備を最大活用し、生産効率を高める。
• 設備投資:キャンディNo.1企業に向け、5年間で約60億円の積極的な設備投資を計画。
– 「経営基盤強化」
• ムダの排除・売上原価低減・人事制度充実・情報システム環境整備・品質保証体制の充実・CSR活動の推進
◼ 数値目標:2021年売上高260億円、ROE10%以上、配当30円+α
Copyright ©2020 Kanro Inc.
31
中期経営計画 (2/3) 進捗
・売上高は計画を超える成長を実現
↓
・更なる業容拡大に向けて成長投資(設備・人財)を加速
↓
・固定費増加により足許の経常利益水準は低下
↓
・ROEに数値目標を一本化し、次期中経策定に繋げる
単位:億円
2017 2018 2019 2020 2021
年度 New
業績
実績 実績 実績 KANRO
予想
目標
売上高(中計) 209 215 229 246 260億円
売上高(実績・直
213 229 240 250 -
近業績予想)
経常利益(実績・
10 10 10 11 -
直近予想)
ROE 6.1% ※9.8% 6.1% - 10%以上
※ 一過性特別利益の計上によるもの
Copyright ©2020 Kanro Inc.
32
16
NewKANRO 2021
2021年度 中期経営計画目標数値
2016/8/9 中期計画発表時 2020/2/12 適時開示リリース以降
New 売上高:260億円 売上高:260億円 変更なし
KANRO
2021 ROE :10%以上 ROE :10%以上 変更なし
新たな経常利益の数値については2020年度の
経常利益:26億円 決算公表時(2021年2月)迄に開示予定
1株当たり配当30円+α 1株当たり配当30円+α 変更なし
※2020年12月期32円の予想
◼ 今後の取組方針
– 次期中計も見据え、ヒト・モノ・情報に対する投資は、緩めることなく継続していく
– 更なる固定費増をカバーすべく、売上拡大・原価低減を進めていく
Copyright ©2020 Kanro Inc.
33
Appendix
(その他)
Copyright©2020 Kanro Inc.
Copyright 2020 Kanro Inc.
34
17
サステナブル経営の取り組み
サステナビリティ推進基本方針
カンロは、糖を基盤とした事業を通じて、人々の健やかな生活に貢献し、持続可能な社会の
実現に寄与する
5つのマテリアリティ
事業を通じた 食の 人権・ダイバーシティ
糖の価値創造 組織統治
環境負荷削減 安全・安心 の推進
Copyright ©2020 Kanro Inc.
35
「糖の価値創造」 スポーツ支援
シッティング
バレーボール
レノファ山口FC
女子日本代表
東京ヴェルディ女子ホッケーチーム 「煌めきJAPAN」
「糖との正しい付き合い方」を広く伝える
+ + +
スポーツを通じた
地域創生 人材の多様性
糖のさらなる可能性の探求
サステナブル経営のさらなる浸透に向け、2020年よりスポーツを通じた「糖」への取り組みを強化しています。
◼ 施策としては、子供向けのサッカー教室やホッケー教室を通じ、糖に関する食育活動や試合やイベントを通じた糖とス
ポーツに関する啓蒙活動、商品サンプリング等を予定しています。
◼ 「煌めきJAPAN」には、日本パラバレーボール協会のスペシャルパートナーとして、大豆イソフラボンを含有した「プチポリ
納豆スナック」提供を含めたサポートを開始します。
Copyright ©2020 Kanro Inc.
36
18
IR活動の成果
◼ 2019年度 単元株主数 倍増
– 2019年度12月末 4,480名(2018年度12月末 2,068名→+2,412名増加 +116%)
– 要因
• IR室発足(1月)によるIR活動開始
• 2019年7月1日株式分割実施
◼ 「IRサイト」最優秀企業
– 全上場企業 3,807社中 総合表彰「最優秀サイト」(173社)に選出
• 食品企業では上位5社に 日興アイ・アール
(http://www.nikkoir.co.jp/)
Copyright ©2020 Kanro Inc.
37
38
Copyright©2020 Kanro Inc.
Copyright 2020 Kanro Inc.
38
19
MEMO
MEMO
免責事項
この資料に掲載されているカンロの現在の計画・見通し・戦略等のうち歴史的事実でない
ものは、現在入手可能な情報から得られたカンロの経営者の判断に基づいております。実
際の業績は、さまざまな重要な要素により、これら業績見通しとは大きく異なる結果にな
る場合がございます。実際の業績に影響を与え得る重要な要素は、事業活動を取り巻く個
人消費動向を中心とした経済情勢および業界環境などですが、これらに限定されるもので
はありません。
この資料に掲載されている情報は、あくまでカンロをより理解していただくためのもので
あり、必ずしも投資をお勧めするためのものではありません。
また、掲載されている情報は常に最新情報を反映しているものではなく、今後予告なしに
内容変更または廃止される場合がありますので、予めご了承ください。
この資料に関するお問い合わせ先:カンロ株式会社 (TEL) 03(3370)8811(代)
■会社 URL: https://www.kanro.co.jp/
■上記 QR コード: