2216 カンロ 2019-05-13 13:30:00
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年5月13日
上 場 会 社 名 カンロ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2216 URL https://www.kanro.co.jp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 三須 和泰
取締役常務執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 阿部 一博 (TEL) 03(3370)8811
CFO財務・経理本部長
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第1四半期の業績(2019年1月1日~2019年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 5,943 - 399 - 398 - 254 -
2018年12月期第1四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第1四半期 71.98 -
2018年12月期第1四半期 - -
(注)2018年12月期第1四半期は連結業績を開示しておりましたが、2018年7月1日付で、連結子会社であったひかり製
菓株式会社を吸収合併し、連結子会社が無くなったため、2018年12月期第3四半期より非連結での業績を開示して
おります。そのため、2018年12月期第1四半期経営成績(累計)及び対前年四半期増減率については記載しており
ません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第1四半期 19,685 10,585 53.8
2018年12月期 19,997 10,656 53.3
(参考) 自己資本 2019年12月期第1四半期 10,585百万円 2018年12月期 10,656百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 30.00 - 35.00 65.00
2019年12月期 -
2019年12月期(予想) 30.00 - 15.00 -
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
※ 2018年12月期末配当金の内訳 普通配当 30円00銭 特別配当 5円00銭
※当社は、2019年5月13日開催の取締役会において、2019年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の
割合で株式分割することを決議いたしました。2019年12月期(予想)の1株当たり期末配当金につきましては、当
該株式分割を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「―」と記載しております。株式分割を考慮しない場合の
2019年12月期(予想)の1株当たり期末配当金は30円となり、1株当たり年間配当金は60円となります。
3.2019年12月期の業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 12,100 - 580 - 580 - 380 - 53.03
通期 24,600 7.2 1,100 9.6 1,100 5.2 750 △25.9 104.67
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※2018年12月期第2四半期(累計)は四半期連結財務諸表を作成していたため、対前年同四半期増減率は記載しており
ません
※当社は、2019年5月13日開催の取締役会において、2019年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の
割合で株式分割することを決議いたしました。2019年12月期の業績予想における第2四半期(累計)の1株当たり
当期純利益及び通期の1株当たり当期純利益につきましては、当該株式分割が当事業年度の期首に行われたと仮定
し算定しており、株式分割を考慮した金額を記載しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 3,828,901株 2018年12月期 3,828,901株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q 306,305株 2018年12月期 246,283株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 3,542,610株 2018年12月期1Q 3,582,919株
※ 期末自己株式数には、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の保有する当社株式(2019年12月
期第1四半期55,000株、2018年12月期55,000株)が含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績
予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、[添付資料]2ページ「(3)業
績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(株式分割後の配当及び業績予想について)
当社は、2019年5月13日開催の取締役会において、2019年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株
の割合で株式分割することを決議いたしました。株式分割考慮前に換算した2019年12月期の配当予想及び業績予想
は以下のとおりです。
1.2019年12月期の配当予想
1株当たり配当金 第2四半期末 30円00銭 (注) 1 期末 30円00銭 (注) 2
2.2019年12月期の業績予想
1株当たり当期純利益 第2四半期(累計)106円07銭 通期 209円34銭
(注) 1.2019年12月期の第2四半期末配当につきましては、株式分割前の株式数を基準に配当を実施いたしま
す。
(注) 2.株式分割考慮前に換算した配当額です。
(注) 3.2019年12月期の年間配当金(株式分割考慮前)は60円00銭となります。
カンロ株式会社(2216) 2019年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………P.2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………P.2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………P.3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………P.3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………P.5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………P.6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………P.6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………P.6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………P.6
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………P.6
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カンロ株式会社(2216) 2019年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産の一部が弱含んでいるものの、個人消費に持ち直し
が見られるなど景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。キャンディ市場におきましては、近年好調に推移
しているグミ市場は微増にとどまったものの、一昨年まで減少傾向にあった飴市場が昨年に引き続きのど飴の伸
長などにより、前年同期を上回ったことから、市場全体でも前年同期比増加となりました。
このような事業環境下、当社では中期経営計画「NewKARNO 2021」の達成に向け、ITを活用した
提案型営業活動及びきめ細かなチャネル別の販売促進活動を継続して推し進めることなどにより売上拡大を図り
ました。また、2月には松本工場において新グミラインが本格稼働し、更なる売上拡大に向けた生産体制が整い
ました。
当第1四半期累計期間の販売面では、飴では「ノンシュガースーパーメントールのど飴」、「健康のど飴たた
かうマヌカハニー」などの主力ブランド商品が堅調に推移するとともに、コンパクトサイズの新形態が大きく伸
長いたしました。加えて、グミでは「ピュレグミ」に次ぐ主力ブランドに成長した「カンデミーナグミ」が引き
続き好調に推移したことから、売上高は59億43百万円となりました。
利益面では、新人事制度導入などによる製造原価の増加要因もありましたが、主力ブランド商品の売上高増加、
製造現場での改善活動による生産性の向上などにより、売上総利益は28億82百万円となりました。
営業利益は、人件費の増加、映画タイアップによるテレビCMや積極的消費者キャンペーンの実施に加え、情
報開示の充実を図るIRサイトのリニューアルなどにより3億99百万円となり、経常利益は3億98百万円となり
ました。
四半期純利益は、休止資産の減損損失10百万円などを特別損失に計上したことにより、2億54百万円となりま
した。
なお、前第1四半期累計期間は四半期連結財務諸表を作成し、四半期財務諸表を作成していないため、前年同
四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ3億11百万円(1.6%)減少し196億85百万円となりま
した。
これは主に未収入金の増加によりその他流動資産が9億25百万円増加しましたが、現金及び預金が5億41百万
円、売上債権が5億12百万円、有形固定資産が2億42百万円減少したことによるものです。
負債の部は、前事業年度末に比べ2億40百万円(2.6%)減少し90億99百万円となりました。
これは主に未払金が2億20百万円増加しましたが、未払法人税等が2億46百万円、賞与引当金が2億67百万円
減少したことによるものです。
純資産の部は、前事業年度末に比べ71百万円(0.7%)減少し105億85百万円となりました。これは主に四半期純
利益2億54百万円の計上による増加と自己株式1億88百万円の取得、配当金1億27百万円の支払いによるもので
す。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の通期業績予想につきましては、2019年2月7日発表の業績予想に変更はありません。
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カンロ株式会社(2216) 2019年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,860,539 1,318,744
売掛金 6,018,776 5,506,748
商品及び製品 588,198 709,375
仕掛品 20,908 64,072
原材料及び貯蔵品 210,257 235,781
その他 230,037 1,155,055
流動資産合計 8,928,718 8,989,777
固定資産
有形固定資産
建物 5,623,802 6,486,131
減価償却累計額 △3,085,283 △3,141,726
建物(純額) 2,538,518 3,344,405
機械及び装置 11,188,051 11,728,243
減価償却累計額 △8,633,593 △8,772,980
機械及び装置(純額) 2,554,457 2,955,262
土地 1,689,030 1,689,030
その他 2,318,585 2,505,174
減価償却累計額 △1,808,021 △1,838,484
その他(純額) 510,563 666,689
建設仮勘定 1,717,930 113,107
有形固定資産合計 9,010,500 8,768,495
無形固定資産 218,389 212,382
投資その他の資産
投資有価証券 548,803 533,988
繰延税金資産 830,286 723,646
その他 460,548 457,078
投資その他の資産合計 1,839,637 1,714,713
固定資産合計 11,068,527 10,695,591
資産合計 19,997,246 19,685,369
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(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,698,537 1,683,710
短期借入金 1,465,000 1,440,000
未払金 1,013,078 1,233,413
未払費用 1,703,173 1,635,857
未払法人税等 283,629 37,075
賞与引当金 589,128 321,981
役員賞与引当金 71,100 20,518
その他 117,127 383,505
流動負債合計 6,940,773 6,756,061
固定負債
長期借入金 292,500 195,000
退職給付引当金 1,943,827 1,979,546
役員株式給付引当金 60,729 71,331
その他 102,826 97,868
固定負債合計 2,399,883 2,343,747
負債合計 9,340,657 9,099,808
純資産の部
株主資本
資本金 2,864,249 2,864,249
資本剰余金 2,550,983 2,550,983
利益剰余金 5,516,664 5,644,339
自己株式 △474,080 △662,250
株主資本合計 10,457,818 10,397,323
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 198,770 188,237
評価・換算差額等合計 198,770 188,237
純資産合計 10,656,588 10,585,560
負債純資産合計 19,997,246 19,685,369
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(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
当第1四半期累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年3月31日)
売上高 5,943,121
売上原価 3,060,316
売上総利益 2,882,805
販売費及び一般管理費 2,483,376
営業利益 399,428
営業外収益
受取利息 35
受取配当金 16
売電収入 1,249
その他 2,136
営業外収益合計 3,438
営業外費用
支払利息 2,005
売電費用 1,354
その他 892
営業外費用合計 4,251
経常利益 398,615
特別損失
固定資産除却損 15
減損損失 15,285
特別損失合計 15,301
税引前四半期純利益 383,314
法人税、住民税及び事業税 17,013
法人税等調整額 111,309
法人税等合計 128,322
四半期純利益 254,991
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(重要な後発事象)
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2019年5月13日開催の取締役会において、株式分割及び定款の一部変更を行うことについて決議い
たしました。
1. 株式分割の目的
当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めることで、投資家の皆様により投資し
やすい環境を整えるとともに、投資家層の拡大を図ることを目的としております。
2. 株式分割の概要
(1) 分割の方法
2019年6月30日(日)(実質的には2019年6月28日(金))を基準日として、同日最終の株主名簿に記
載又は記録された株主が所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割いたします。
(2) 分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 3,828,901株
今回の分割により増加する株式数 3,828,901株
株式分割後の発行済株式総数 7,657,802株
株式分割後の発行可能株式総数 20,000,000株
(3) 分割の日程
基準日公告日 2019年6月14日(金)
基準日 2019年6月30日(日) (実質的な基準日は2019年6月28日(金))
効力発生日 2019年7月1日(月)
3. 1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が当事業年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりでありま
す。
当第1四半期累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年3月31日)
1株当たり四半期純利益金額 35.99円
潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 ―
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
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カンロ株式会社(2216) 2019年12月期 第1四半期決算短信
4.定款の一部変更
(1) 変更の理由
株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、当社定款の一部を下記のように変更いたしま
す。(下線は変更部分を示します。)
現行 変更後
(発行可能株式総数) (発行可能株式総数)
第6条 当会社の発行可能株式総数は、 第6条 当会社の発行可能株式総数は、
1,000万株とする。 2,000万株とする。
(2) 定款変更の効力発生日
2019年7月1日(月)
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