2216 カンロ 2020-08-06 13:30:00
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年8月6日
上 場 会 社 名 カンロ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2216 URL https://www.kanro.co.jp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 三須 和泰
取締役常務執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 阿部 一博 (TEL) 03(3370)8811
CFO財務・経理本部長
四半期報告書提出予定日 2020年8月11日 配当支払開始予定日 2020年8月28日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第2四半期の業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 11,152 △5.4 344 △31.1 351 △30.6 239 1.0
2019年12月期第2四半期 11,788 - 499 - 506 - 237 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 33.95 -
2019年12月期第2四半期 33.55 -
(注) 2019年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施したため、前事業年度の期首
に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 18,033 10,919 60.6
2019年12月期 19,169 10,827 56.5
(参考) 自己資本 2020年12月期第2四半期 10,919百万円 2019年12月期 10,827百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 30.00 - 15.00 -
2020年12月期 - 15.00
2020年12月期(予想) - 17.00 32.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
※2019年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。2019年12月期
第2四半期末の1株当たり中間配当金につきましては、当該株式分割前の実際の配当金を記載し、年間配当金合計
は「―」と記載しております。株式分割後の基準で換算した2019年12月期の1株当たり年間配当金は、30円00銭と
なります。
3.2020年12月期の業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 23,500 △2.2 800 △13.4 800 △20.6 550 △15.6 78.00
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 7,657,802株 2019年12月期 7,657,802株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 606,350株 2019年12月期 606,250株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 7,051,508株 2019年12月期2Q 7,067,326株
※1.2019年7月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施したため、前事業年度の
期首に当該株式分割が行われたと仮定し、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数を算定して
おります。
2.期末自己株式数には、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の保有する当社株式(2020年12
月期第2四半期103,600株、2019年12月期103,600株)が含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、[添付資料]2ページ「(3)業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法について)
決算補足説明資料は、TDnetで本日開示するとともに、当社ホームページにも掲載しております。
カンロ株式会社(2216) 2020年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………P.2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………P.2
(4)新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報 …………………………………………………P.3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………P.4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………P.4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………P.6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………P.7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………P.7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………P.7
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カンロ株式会社(2216) 2020年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(以下、「当第2四半期」)におけるわが国経済は、3月に入り新型コロナウイルス感
染症の影響により急激に悪化し、極めて厳しい状況にありました。4月7日に発出された緊急事態宣言が5月25
日に解除され、個人消費は持ち直しの動きがみられておりますが、新しい生活様式の浸透や新規感染者の継続的
な発生を受けて、コンビニエンスストアチャネルを中心にオフィス需要や行楽需要の減少が続いております。キ
ャンディ市場におきましては、この影響を強く受け、飴カテゴリー、グミカテゴリーともに、前年同期比減少と
なりました。
このような事業環境下、当社では中期経営計画「NewKANRO 2021」の基本戦略である「成長戦略」と
「経営基盤の強化」の両輪の施策を推進してまいりましたが、当第2四半期の販売面では、飴、グミ、素材菓子
ともに前年同期比減少となりました。
飴については「健康のど飴たたかうマヌカハニー」がコロナ禍の市場においても評価され、引続き堅調に推移
いたしました。しかしながら、市場の落ち込みを受け、袋・スティック形態での減少を、伸長するコンパクトサ
イズの増加でカバーするには至りませんでした。グミは、主力ブランドに成長した「カンデミーナグミ」の増加
や「あそぼん!グミ」等の新製品発売があったものの、コンビニエンスストアチャネルでの市場縮小の影響を大
きく受ける結果となりました。素材菓子は、市場動向に加えて、コンビニエンスストアでのプライベートブラン
ド化による影響を受けました。この結果、当第2四半期の売上高は、前年同期比6億36百万円(5.4%)減収の
111億52百万円となりました。
利益面では、売上総利益は、減収による限界利益の減少並びに生産高減少による売上原価率の上昇により、前
年同期比4億3百万円(7.2%)減益の51億74百万円となりました。
営業利益は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により販促活動が制限され販売費が減少したことや一般諸
経費の削減努力を行うも減収による影響を吸収できず、前年同期比1億55百万円(31.1%)減益の3億44百万円、
経常利益は1億55百万円(30.6%)減益の3億51百万円となりました。
また、政策保有株式の縮減による一部銘柄の売却に伴い投資有価証券売却益47百万円を計上したこと、及び前
年同期に計上した減損損失の反動により四半期純利益については前年同期比2百万円(1.0%)増益の2億39百万
円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ11億36百万円(5.9%)減少し180億33百万円となり
ました。
これは主に現金及び預金が6億54百万円、有形固定資産が5億36百万円増加しましたが、売掛金が23億43百万
円減少したことによるものです。
負債の部は、前事業年度末に比べ12億27百万円(14.7%)減少し71億13百万円となりました。
これは主に未払金が2億77百万円増加しましたが、買掛金が3億94百万円、賞与引当金が3億32百万円、未払
費用が2億39百万円、その他が3億4百万円減少したことによるものです。
純資産の部は、前事業年度末に比べ91百万円(0.8%)増加し109億19百万円となりました。
これは主に四半期純利益2億39百万円の計上による増加と配当金1億7百万円の支払いによるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期の通期業績予想につきましては、2020年7月22日付「第2四半期(累計)及び通期業績予想の修
正及び中期経営計画NewKANRO 2021の損益目標の取り下げについて」で発表したとおりであります。
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カンロ株式会社(2216) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(4)新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報
(現時点における事業活動への影響について)
当社では、食品メーカーとして製品を安定供給すべく、工場については感染症対策を強化しながら通常稼働し、
生産を継続しております。また、本社・豊洲研究所・全支店では在宅勤務を基本とする運用を継続し、出社人
数・在社時間を減らすことで新型コロナウイルス感染リスク低減を図り、役職員の安全・健康を守っておりま
す。
(財務への影響について)
当社では、現状において事業活動に必要十分な手許資金を保有しており、資金調達手段についても確保してい
るため、特段事業活動に影響を与えることはないと考えております。
(企業活動への影響について)
今後、当社従業員から新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した場合には、企業活動を一時的に停止する
可能性があります。
(原料調達について)
国内外での感染が拡大するなか、海外等からの原料供給が滞り、原料の供給不安に陥る可能性がありますが、
当社では、原料供給が著しく滞った場合には、代替原料への切替を行うべく準備を整えており、安全・安心な製
品が供給できるよう努めてまいります。
(今後の見通し)
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言解除後も、新しい生活様式の浸透や新規感染者の継続的な発生を受け
て、コンビニエンスストアチャネルを中心にオフィス需要や行楽需要へのマイナスの影響が継続しています。各
種経済対策・需要喚起策による持ち直しの動きがあり、当第2四半期からの改善は見込まれるものの、キャンデ
ィ市場の拡大基調への早期回帰は難しく、一定程度の需要減少を想定しております。この想定に基づき、2020年
12月期通期業績を予想しておりますが、当社としてはウィズコロナ期に適応した商品の開発・販売に注力し、コ
ストの低減にも取り組んでまいります。ただし、新規感染者が大幅に増加し、緊急事態宣言が再度発出される等
の事態となった場合には、事業活動及び業績に大きな影響を与える可能性があると認識しており、その場合には、
影響を速やかに開示いたします。
なお、当社では、引続き新型コロナウイルス感染症に関する情報収集及びリスク低減・回避に向けた対応を実
施するとともに、製品の安定的な生産及び供給を図るよう努めてまいります。
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カンロ株式会社(2216) 2020年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,490,990 2,145,199
売掛金 6,250,709 3,907,521
商品及び製品 637,370 733,705
仕掛品 3,332 45,734
原材料及び貯蔵品 213,949 223,319
その他 139,742 240,189
流動資産合計 8,736,095 7,295,669
固定資産
有形固定資産
建物 6,596,442 6,676,359
減価償却累計額 △3,271,141 △3,390,067
建物(純額) 3,325,300 3,286,291
機械及び装置 11,754,578 12,364,682
減価償却累計額 △8,911,306 △8,962,190
機械及び装置(純額) 2,843,272 3,402,491
土地 1,497,709 1,497,709
その他 2,550,417 2,549,292
減価償却累計額 △1,867,667 △1,908,595
その他(純額) 682,750 640,697
建設仮勘定 142,127 200,015
有形固定資産合計 8,491,160 9,027,205
無形固定資産 197,530 198,255
投資その他の資産
投資有価証券 431,054 327,357
繰延税金資産 857,862 739,218
その他 455,804 445,561
投資その他の資産合計 1,744,721 1,512,137
固定資産合計 10,433,411 10,737,598
資産合計 19,169,506 18,033,267
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カンロ株式会社(2216) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,692,176 1,297,821
短期借入金 792,500 597,500
未払金 632,351 909,820
未払費用 1,806,627 1,566,634
未払法人税等 75,631 54,844
賞与引当金 608,183 276,150
役員賞与引当金 67,300 32,600
その他 371,246 67,031
流動負債合計 6,046,016 4,802,402
固定負債
退職給付引当金 2,060,659 2,090,436
役員株式給付引当金 90,444 109,485
その他 144,579 111,583
固定負債合計 2,295,684 2,311,506
負債合計 8,341,700 7,113,909
純資産の部
株主資本
資本金 2,864,249 2,864,249
資本剰余金 2,550,983 2,550,983
利益剰余金 5,934,020 6,066,110
自己株式 △653,088 △653,235
株主資本合計 10,696,165 10,828,109
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 131,640 91,249
評価・換算差額等合計 131,640 91,249
純資産合計 10,827,806 10,919,358
負債純資産合計 19,169,506 18,033,267
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カンロ株式会社(2216) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 11,788,885 11,152,700
売上原価 6,211,008 5,978,084
売上総利益 5,577,877 5,174,615
販売費及び一般管理費 5,078,070 4,830,304
営業利益 499,807 344,311
営業外収益
受取利息 63 43
受取配当金 6,757 4,973
売電収入 4,165 4,198
その他 4,600 3,544
営業外収益合計 15,586 12,760
営業外費用
支払利息 3,385 1,527
売電費用 2,708 2,704
その他 2,775 1,563
営業外費用合計 8,870 5,796
経常利益 506,524 351,275
特別利益
固定資産売却益 1,720 -
投資有価証券売却益 - 47,882
特別利益合計 1,720 47,882
特別損失
固定資産除却損 1,126 457
減損損失 125,358 8,281
特別損失合計 126,484 8,738
税引前四半期純利益 381,759 390,419
法人税、住民税及び事業税 62,379 14,548
法人税等調整額 82,299 136,453
法人税等合計 144,678 151,001
四半期純利益 237,081 239,417
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カンロ株式会社(2216) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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