2212 山崎パン 2021-04-28 15:00:00
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
山崎製パン㈱ (2212) 2021年12月期 第1四半期決算短信
○ 添付資料の目次
1. 当四半期決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(1)経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(2)財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(1)四半期連結貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
四半期連結損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(継続企業の前提に関する注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(追加情報)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(四半期連結損益計算書関係)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(セグメント情報等)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
3.補足情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
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山崎製パン㈱ (2212) 2021年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第 1 四半期連結累計期間(2021 年 1 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)におけるわが国経済は、新型
コロナウイルス感染拡大を背景に 1 月上旬から 3 月下旬にかけて行われた緊急事態宣言により、先
行き不透明感が強まり、個人消費は落ち込みました。
当業界におきましては、外出自粛やテレワークにより巣ごもり需要が拡大し、節約志向が強まる
中で高級志向の動きも見られるなど消費行動が変化し、販売競争が激化する厳しい経営環境となり
ました。また、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリーなどの小売事業につきましては、オ
フィス街や駅中立地を中心に来店客数の減少もあり、売上が伸び悩む厳しい状況となりました。
このような情勢下にありまして、当社グループは、緊急事態においてパン・和洋菓子類を緊急食
糧として提供するという社会的使命のもと、21 世紀のヤマザキの経営方針に基づき、新型コロナウ
イルス感染拡大の中で製品の安定供給を確保するため、パート、アルバイトを含めた全従業員に対
して検温を実施し、病状が重症化する前の 37.2℃以上の発熱がある従業員は自宅待機とすることに
加え、発熱がない場合でも倦怠感や味覚・嗅覚がない等の体調異常の自覚症状がある場合には自宅
待機とし、この自宅待機者数を日々管理するとともに、マスクの着用やうがい、手洗い、アルコー
ル消毒の徹底、WEB会議等を活用し事業所間の出張を制限するなど、新型コロナウイルス感染防
止対策の実施を徹底いたしました。また、多人数による会食の原則禁止や感染の恐れの高い施設の
利用を原則禁止とするなど、公衆衛生上の遵守事項の徹底をはかり、社会的使命の達成に全力を挙
げて取り組んでまいりました。
このような状況の中で、当社グループは、新型コロナウイルス感染防止対策の上に行う業績向上
対策として、 「いのちの道」 の教えの言葉とピーター・ドラッカー博士の 5 つの質問を連動させる「our
mission, my mission」、「精度を上げた my mission と永続する our mission の実践、実行、実証と日
次管理・週次決算」の経営手法によって、ルヴァン種等を活用した品質向上に積極的に取り組むと
ともに、複数個入りの値頃感のある製品を充実する一方で、高品質・高付加価値・高単価製品や健
康志向製品を開発するなど、営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会によ
る「なぜなぜ改善」を推進し、業績向上をめざしました。
デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、ヤマザキパンの営業部門の最前
線にある小売事業として日次管理・週次決算に取り組み、日々の仕事の精度を高め、デイリーホッ
トやヤマザキグループの商品を中心としたヤマザキらしいお店づくりを進めるとともに、松戸ドミ
ナントプロジェクトでの成果を基にした店舗改装を進め、業績改善をめざしました。
当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は 2,527 億 86 百万円(対前年同期比
97.7%) 、営業利益は 58 億 75 百万円(対前年同期比 107.2%) 、経常利益は 64 億 23 百万円(対前年
同期比 111.7%) 、親会社株主に帰属する四半期純利益は 30 億 56 百万円(対前年同期比 103.3%)
となり、新型コロナウイルス感染拡大の影響により厳しい状況が続く中、原材料費や光熱費等の減
少もあり増益となりました。
セグメント別の状況
<食品事業>
食品事業の主要製品別の売上状況は次のとおりであります。
①食パン部門(売上高231億49百万円、対前年同期比96.0%)
食パンは、主力の「ロイヤルブレッド」や「ダブルソフト」が伸長しましたが、外出自粛やテレワ
ークの影響によりサンドイッチ用食材食パンの売上減少もあり、前年同期の売上を下回りました。
②菓子パン部門(売上高875億4百万円、対前年同期比97.6%)
菓子パンは、「薄皮つぶあんぱん」のミニパンや「ベイクワン」シリーズなど買い置き需要に対
応した複数個入り製品が好調に推移し、「フレンチクルーラー」などチルド菓子パンが寄与しまし
たが、㈱ヴィ・ド・フランスなどのフレッシュベーカリーの不振や米国子会社の売上逸失の影響
もあり、前年同期の売上を下回りました。
③和菓子部門(売上高179億24百万円、対前年同期比95.6%)
和菓子は、主力の串団子が堅調に推移するとともに、チルド製品の「北海道チーズ蒸しケーキの
とろけるプリン」が寄与しましたが、主力のまんじゅう、大福やホットケーキなどが伸び悩み、前
年同期の売上を下回りました。
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山崎製パン㈱ (2212) 2021年12月期 第1四半期決算短信
④洋菓子部門(売上高364億17百万円、対前年同期比103.6%)
洋菓子は、高品質・高付加価値・高単価製品を投入した2個入り生ケーキが伸長するとともに、
主力の「まるごとバナナ」やコンビニエンスストア向け製品が好調に推移しました。さらに、㈱
不二家の洋菓子チェーンの売上が好調に推移したこともあり、前年同期の売上を上回りました。
⑤調理パン・米飯類部門(売上高328億48百万円、対前年同期比89.5%)
調理パン・米飯類は、㈱サンデリカにおいて、主力のおにぎりやサンドイッチを中心に主要コ
ンビニエンスストアチェーンとの取引が減少し、前年同期の売上を下回りました。
⑥製菓・米菓・その他商品類部門(売上高394億32百万円、対前年同期比100.3%)
製菓・米菓・その他商品類は、㈱不二家の「カントリーマアム チョコまみれ」や㈱東ハトの「キ
ャラメルコーン」、ヤマザキビスケット㈱の「エアリアル」が堅調に推移し、前年同期の売上を確
保しました。
以上の結果、食品事業の売上高は2,372億77百万円(対前年同期比97.4%)、営業利益は63億27百
万円(対前年同期比114.1%)となりました。
<流通事業>
デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、直営店舗数の増加により営業総
収入は 123 億 63 百万円(対前年同期比 102.6%)となりましたが、人件費等コストの増加もあり 11
億 50 百万円の営業損失(前年同期は 7 億 86 百万円の営業損失)となりました。
<その他事業>
その他事業につきましては、売上高は 31 億 45 百万円(対前年同期比 104.8%)
、営業利益は 5 億
71 百万円(対前年同期比 100.3%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第 1 四半期連結会計期間末の資産合計は 7,210 億 28 百万円で、前連結会計年度末に対して 65
億 84 百万円増加しました。流動資産は 2,611 億 17 百万円で、新規借入金等による現金及び預金の
増加等により、前連結会計年度末に対して 48 億 62 百万円増加しました。固定資産は 4,599 億 10 百
万円で、投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に対して 17 億 22 百万円増加しました。
負債合計は 3,656 億 42 百万円で、新規借入金の増加等により、 前連結会計年度末に対して 135 億 82
百万円増加しました。純資産は 3,553 億 85 百万円で、自己株式の取得等により、前連結会計年度末
に対して 69 億 98 百万円減少しました。
この結果、自己資本比率は 44.8%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しといたしましては、わが国経済は、新型コロナウイルスについて、ワクチンの接種
が開始されたものの、変異株の感染者の増加もあり再び緊急事態宣言が出されるなど収束の見通し
が立たず、景気は先行き不透明感が続くものと予測されます。
当業界におきましては、販売競争が激化する中で、主原料の小麦粉や卵、油脂など原材料価格の
上昇が見込まれており、収益が圧迫される厳しい経営環境になるものと思われます。
このような状況下にありまして、当社グループは、引き続き新型コロナウイルス感染防止対策の
徹底につとめるとともに、 「いのちの道」の教えの言葉とピーター・ドラッカー博士の 5 つの質問を
連動させる「our mission, my mission」、「精度を上げた my mission と永続する our mission の実践、
実行、実証と日次管理・週次決算」の経営手法によって、高級食パンをはじめとする高品質・高付
加価値・高単価製品の開発を強化するなど、営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略
を推進し、新しい価値と新しい需要を創造して業績向上をめざしてまいります。㈱サンデリカの調
理パン・米飯類につきましては、販路の拡大に取り組むとともに、チルド弁当等の充実強化をはか
り、業績回復をめざしてまいります。また、デイリーヤマザキやフレッシュベーカリーの小売事業
につきましては、日次管理・週次決算に徹底して取り組み、変化するお客様のニーズを的確に捉え
て迅速に対応し、業績回復をめざしてまいります。
なお、2021 年 2 月 12 日付にて公表した第 2 四半期連結累計期間及び通期の業績予想に変更はあり
ません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 108,588 137,125
受取手形及び売掛金 112,639 91,170
商品及び製品 11,966 11,654
仕掛品 788 795
原材料及び貯蔵品 10,442 9,559
その他 12,212 11,190
貸倒引当金 △382 △377
流動資産合計 256,255 261,117
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 390,037 390,621
減価償却累計額 △286,569 △288,009
建物及び構築物(純額) 103,467 102,612
機械装置及び運搬具 521,328 522,125
減価償却累計額 △436,800 △439,944
機械装置及び運搬具(純額) 84,528 82,180
工具、器具及び備品 36,767 36,867
減価償却累計額 △28,405 △28,703
工具、器具及び備品(純額) 8,362 8,163
土地 110,593 110,593
リース資産 10,238 11,147
減価償却累計額 △6,315 △6,467
リース資産(純額) 3,923 4,680
建設仮勘定 4,697 6,328
有形固定資産合計 315,572 314,558
無形固定資産
のれん 12,030 11,546
その他 9,451 9,628
無形固定資産合計 21,481 21,175
投資その他の資産
投資有価証券 68,442 73,808
長期貸付金 824 843
退職給付に係る資産 378 382
繰延税金資産 25,409 23,431
その他 28,747 28,363
貸倒引当金 △2,668 △2,652
投資その他の資産合計 121,134 124,176
固定資産合計 458,188 459,910
資産合計 714,443 721,028
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 75,466 69,272
短期借入金 50,716 53,089
リース債務 1,499 1,638
未払法人税等 6,179 3,497
未払費用 40,079 36,167
賞与引当金 4,571 13,329
販売促進引当金 1,232 1,276
資産除去債務 1 11
その他 37,214 30,755
流動負債合計 216,962 209,038
固定負債
長期借入金 16,601 37,724
リース債務 2,879 3,587
役員退職慰労引当金 4,072 4,115
環境対策引当金 1 1
退職給付に係る負債 100,222 99,888
資産除去債務 4,744 4,730
その他 6,575 6,555
固定負債合計 135,098 156,603
負債合計 352,060 365,642
純資産の部
株主資本
資本金 11,014 11,014
資本剰余金 9,660 9,635
利益剰余金 299,251 297,524
自己株式 △5,241 △14,816
株主資本合計 314,684 303,357
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 25,168 28,865
土地再評価差額金 99 99
為替換算調整勘定 91 △207
退職給付に係る調整累計額 △9,556 △8,833
その他の包括利益累計額合計 15,802 19,923
非支配株主持分 31,896 32,104
純資産合計 362,383 355,385
負債純資産合計 714,443 721,028
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 258,768 252,786
売上原価 166,561 162,416
売上総利益 92,206 90,370
販売費及び一般管理費 86,728 84,494
営業利益 5,478 5,875
営業外収益
受取利息 26 39
受取配当金 75 65
固定資産賃貸収入 225 223
持分法による投資利益 92 113
為替差益 - 324
雑収入 247 253
営業外収益合計 667 1,019
営業外費用
支払利息 168 178
固定資産賃貸費用 84 74
雑損失 143 217
営業外費用合計 395 471
経常利益 5,750 6,423
特別利益
固定資産売却益 14 25
助成金収入 - ※1 157
その他 - 8
特別利益合計 14 191
特別損失
固定資産除売却損 209 205
その他 37 113
特別損失合計 247 319
税金等調整前四半期純利益 5,518 6,295
法人税等 2,493 2,774
四半期純利益 3,025 3,521
非支配株主に帰属する四半期純利益 67 465
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,958 3,056
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
四半期純利益 3,025 3,521
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △3,474 3,709
繰延ヘッジ損益 1 -
為替換算調整勘定 9 △24
退職給付に係る調整額 728 721
持分法適用会社に対する持分相当額 9 5
その他の包括利益合計 △2,724 4,412
四半期包括利益 300 7,933
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 361 7,177
非支配株主に係る四半期包括利益 △61 755
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山崎製パン㈱ (2212) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021 年2月 12 日開催の取締役会決議に基づき、自己株式 4,555,100 株の取得を行っております。
この結果等により、当第1四半期連結累計期間において、自己株式が 9,575 百万円増加し、当第1四半期連結
会計期間末において自己株式が 14,816 百万円となっております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
日本では再度の緊急事態宣言が発令される等、新型コロナウイルス感染症の拡大については、今後の収束
時期や影響の程度を予測することは困難な状況にありますが、新型コロナウイルス感染症の影響は 2021 年
度末までは継続するものと仮定して、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性にかかる会計上の見積り
を行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は不確実性があり、将来における財政状態、経
営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広
がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 助成金収入
新型コロナウイルス感染症に伴う政府による緊急事態宣言や各自治体からの営業時間短縮要請に応じたフ
レッシュベーカリー等小売事業において営業時間の短縮を実施いたしました。
当該営業時間短縮による協力金等は、
「助成金収入」として特別利益に計上しております。
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山崎製パン㈱ (2212) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020 年1月1日 至 2020 年3月 31 日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
その他 損益計算書
食品事業 流通事業 計 (注)1
事 業 計上額(注)2
売 上 高
外部顧客への売上高 243,718 12,045 3,003 258,768 - 258,768
セグメント間の内部売上高
2,163 1,537 8,648 12,350 △12,350 -
又は振替高
計 245,882 13,583 11,651 271,118 △12,350 258,768
セグメント利益又は損失(△) 5,545 △ 786 570 5,329 149 5,478
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額 149 百万円は、セグメント間取引の消去であります。
2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021 年1月1日 至 2021 年3月 31 日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
その他 損益計算書
食品事業 流通事業 計 (注)1
事 業 計上額(注)2
売 上 高
外部顧客への売上高 237,277 12,363 3,145 252,786 - 252,786
セグメント間の内部売上高
2,122 1,605 8,696 12,424 △12,424 -
又は振替高
計 239,399 13,968 11,842 265,211 △12,424 252,786
セグメント利益又は損失(△) 6,327 △1,150 571 5,749 126 5,875
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額 126 百万円は、セグメント間取引の消去であります。
2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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3.補足情報
(1)連結販売実績
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020 年 1 月 1 日 (自 2021 年 1 月 1 日 比 較 増 減
セグメン 区 分 至 2020 年 3 月31 日) 至 2021 年 3 月31 日)
ト名称
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 前年同期比
食品事業 食 パ ン 24,118 9.3% 23,149 9.2% △ 969 96.0%
菓 子 パ ン 89,669 34.7 87,504 34.6 △ 2,165 97.6
和 菓 子 18,757 7.2 17,924 7.1 △ 832 95.6
洋 菓 子 35,157 13.6 36,417 14.4 1,260 103.6
調理パン・米飯類 36,694 14.2 32,848 13.0 △ 3,845 89.5
製菓・米菓・その他商品類 39,321 15.2 39,432 15.6 110 100.3
食 品 事 業 計 243,718 94.2 237,277 93.9 △ 6,441 97.4
流 通 事 業 12,045 4.6 12,363 4.9 317 102.6
そ の 他 事 業 3,003 1.2 3,145 1.2 142 104.8
合 計 258,768 100.0 252,786 100.0 △ 5,981 97.7
(2)主要子会社実績
(単位 百万円)
:
売 上 高 営 業 利 益
前第1四半期 当第1四半期 増減額 増減率 前第1四半期 当第1四半期 増減額 増減率
㈱不二家〈連結〉 24,370 25,362 992 4.1% 148 938 790 532.9%
㈱サンデリカ 28,165 24,874 △3,290 △11.7 284 15 △ 268 △94.4
ヤマザキビスケット㈱ 8,102 8,095 △ 6 △ 0.1 64 303 238 370.5
㈱東ハト 6,878 7,384 505 7.4 265 341 75 28.4
㈱ヴィ・ド・フランス 7,003 5,854 △1,148 △16.4 △ 473 △ 723 △ 250 -
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(3)2021 年 12 月期第1四半期の単体業績(2021 年1月1日~2021 年3月 31 日)
①単体経営成績 (%表示は、対前年同四半期増減率)
売 上 高 営業利益 経常利益 四 半 期 純 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 183,772 △1.7 5,007 △1.4 6,011 2.9 4,026 2.8
2020年12月期第1四半期 186,922 0.7 5,081 23.9 5,841 10.0 3,916 22.1
②単体財政状態
総 資 産 純 資 産
百万円 百万円
548,709
2021 年 12 月期第1四半期 297,071
2020 年 12 月期 534,510 303,789
(注)単体業績数値は、四半期財務諸表等規則に基づいて作成しておりますが、法定開示におけるレビュー対象で
はありません。
(4)単体販売実績 (単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期
期 別 (自 2020年1月 1日 (自 2021年1月 1日 比 較 増 減
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 前年同期比
品種別
食 パ ン 24,342 13.0% 23,360 12.7% △ 981 96.0%
菓 子 パ ン 82,584 44.2 82,108 44.7 △ 476 99.4
和 菓 子 18,900 10.1 18,061 9.8 △ 839 95.6
洋 菓 子 27,207 14.5 28,551 15.6 1,344 104.9
調理パン・米飯類 12,869 6.9 11,441 6.2 △ 1,427 88.9
製菓・米菓・その他商品類 10,810 5.8 9,700 5.3 △ 1,109 89.7
小 計 176,714 94.5 173,224 94.3 △ 3,490 98.0
デイリーヤマザキ事業 13,583 7.3 13,968 7.6 385 102.8
内 部 消 去 △ 3,376 △ 1.8 △ 3,420 △ 1.9 △ 44 -
合 計 186,922 100.0 183,772 100.0 △ 3,149 98.3
(5)単体営業利益増減の内訳 (単位:百万円)
2020 年 2021 年 増減率
増減額
第1四半期 % 第1四半期 % (%)
営業利益
山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く) 5,867 3.3 6,157 3.6 290 4.9
デイリーヤマザキ事業 △ 786 △ 5.8 △1,150 △ 8.2 △ 363 -
合 計 5,081 2.7 5,007 2.7 △ 73 △ 1.4
<山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)増減内訳> (単位:百万円)
2020 年 2021 年 増減率
増減額 営業利益増減要因
第1四半期 % 第1四半期 % (%)
売上総利益 56,814 32.2 56,278 32.5 △ 535 △ 0.9 売上高の減少 ▲ 1,121
原材料費の減少 429
労務費の増加 ▲ 442
経費の減少 319
償却費の減少 20
その他 260
販売費及び一般管理費 50,946 28.8 50,121 28.9 △ 825 △ 1.6 人件費の減少 31
経費の減少 780
償却費の減少 14
(注)
「営業利益増減要因」欄で▲は営業利益のマイナス影響を表しています。
「%」欄は山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)の売上高に対する比率を記載しています。
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