2212 山崎パン 2020-10-27 15:00:00
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
○ 添付資料の目次
1. 当四半期決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(1)経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(2)財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(1)四半期連結貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
四半期連結損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(継続企業の前提に関する注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(追加情報)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(四半期連結損益計算書関係)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(セグメント情報等)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
3.補足情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第 3 四半期連結累計期間(2020 年 1 月 1 日~2020 年 9 月 30 日)におけるわが国経済は、新型
コロナウイルス感染拡大により急速に悪化しましたが、政府の経済対策や海外経済の改善もあり持
ち直しの動きが見られました。個人消費につきましては、5 月の緊急事態宣言解除以降持ち直しに転
じましたものの低調に推移しました。
当業界におきましては、外出自粛や在宅勤務が広がり消費行動が変化する中、量販店やドラッグ
ストアを中心に売上が増加する一方で、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリー等の小売事
業におきましては、 オフィス街や駅周辺を中心に来店客数の減少により売上が減少しました。 また、
新型コロナウイルス感染拡大の終息の見通しが立たない中で、消費者の節約志向は更に強まり、販
売競争が激化する厳しい経営環境となりました。
このような情勢下にありまして、当社グループは、新型コロナウイルス感染拡大の中で製品の安
定供給を維持するため、37.2℃以上の微熱または発熱がある者、体のだるさ、息苦しさ、味覚・嗅
覚異常の自覚症状がある者を自宅待機とし、事業所別に自宅待機者数を日々管理するなど、科学的
根拠に基づいた感染防止対策を実施し、日常業務の着実な遂行につとめました。また、食パンにお
いてヤマザキの技術により科学的根拠の上に立った品質向上に取り組み、菓子パンの主力製品にル
ヴァン種等を活用した品質向上をはかるとともに、女性製品開発担当者を活用して市場動向に即応
した新製品開発を推進するなど、営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会
による「なぜなぜ改善」を推進しました。
デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、ヤマザキパンの営業部門の最前
線にある小売事業として、日次管理・週次管理により日々の仕事の精度を高め、デイリーヤマザキ
の商品部と当社生産各部合同の週次商品施策・営業戦略小委員会等を通して当社グループ商品の充
実をはかり、デイリーヤマザキ一店一店の課題に取り組みました。また、店舗改装を計画的に実施
し、デイリーホットの導入や店舗レイアウトの改善などヤマザキらしい店舗づくりに取り組みまし
た。さらに、在宅勤務が常態化する中で、住宅立地店舗においては生鮮食品や日配品等の品揃えを
充実し、来店客数の増加をめざしました。
当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は 7,495 億 24 百万円(対前年同期比
96.0%)
、営業利益は 109 億 33 百万円(対前年同期比 63.0%) 、経常利益は 122 億 53 百万円(対前
年同期比 64.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 43 億円(対前年同期比 44.5%)となりま
した。新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続く中、広告宣伝費等のコスト削減に
つとめましたものの、コンビニエンスストアチェーンとの取引減少やフレッシュベーカリー等小売
事業の売上減少もあり、減収減益となりました。
セグメント別の状況
<食品事業>
食品事業の主要製品別の売上状況は次のとおりであります。
①食パン部門(売上高734億82万円、対前年同期比100.1%)
食パンは、主力の「ロイヤルブレッド」が大きく伸長するとともに、 「ダブルソフト」が堅調に
推移しましたが、「超芳醇」シリーズや低価格帯製品の伸び悩みもあり、前年同期並みの売上とな
りました。
②菓子パン部門(売上高2,531億2百万円、対前年同期比95.1%)
菓子パンは、「ルヴァンバターロール」などの食卓ロールや、 「塩バターフランスパン」などの
ハードロールが伸長しました。9月には品質を向上させた「アップルパイ」など主力製品が回復す
るとともに、新たな取組みであるチルド製品の「フレンチクルーラー」が寄与しましたが、コン
ビニエンスストア向け製品や㈱ヴィ・ド・フランス等のフレッシュベーカリーの売上減少もあり、
前年同期の売上を下回りました。
③和菓子部門(売上高509億59百万円、対前年同期比100.2%)
和菓子は、主力の串団子が伸長し、新製品の「あんずっしりどら焼」が寄与するとともに、新
たな取組みであるチルド製品の「クリームたっぷり生どら焼」や「北海道チーズ蒸しケーキのと
ろけるぷりん」「ブッセ」が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。
、
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
④洋菓子部門(売上高988億26百万円、対前年同期比102.2%)
洋菓子は、2個入り生ケーキが高品質・高付加価値・高単価製品の寄与もあり伸長するとともに、
「大きなツインシュー」などのシュークリームが順調に推移し、コンビニエンスストア向け製品
が大きく伸長するなど、好調な売上となりました。
⑤調理パン・米飯類部門(売上高1,095億19百万円、対前年同期比88.6%)
調理パン・米飯類は、 主要販路であるコンビニエンスストアにおいてサンドイッチやおにぎり、
弁当の販売が減少したこともあり、前年同期の売上を下回りました。
⑥製菓・米菓・その他商品類部門(売上高1,178億62百万円、対前年同期比97.2%)
製菓・米菓・その他商品類は、ヤマザキビスケット㈱の「エアリアル」や㈱東ハトの「ポテコ」
などのスナックが伸長しましたが、ヤマザキショップ向けの仕入商品の売上減少もあり、前年同
期の売上を下回りました。
以上の結果、食品事業の売上高は7,037億52百万円(対前年同期比96.1%)
、営業利益は116億99百
万円(対前年同期比69.4%)となりました。
<流通事業>
デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、在宅勤務等による来店客数の減
少や休店、営業時間短縮の影響に加え、店舗数の減少もあり、営業総収入は 359 億 7 百万円(対前
年同期比 89.9%)
、営業損失は 29 億 31 百万円(前年同期は 11 億 86 百万円の営業損失)となりまし
た。
<その他事業>
その他事業につきましては、売上高は 98 億 64 百万円(対前年同期比 113.8%)
、営業利益は 17
億 75 百万円(対前年同期比 133.9%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第 3 四半期連結会計期間末の資産合計は 6,911 億 30 百万円で、前連結会計年度末に対して 370
億 18 百万円減少しました。 流動資産は 2,333 億 29 百万円で、受取手形及び売掛金の減少などにより、
前連結会計年度末に対して 285 億 10 百万円減少しました。固定資産は 4,578 億円で、投資有価証券
の減少などにより、前連結会計年度末に対して 85 億 8 百万円減少しました。負債合計は 3,345 億 55
百万円で、 支払手形及び買掛金等の支払債務の減少や借入金の返済により、 前連結会計年度末に対し
て 351 億 77 百万円減少しました。純資産は 3,565 億 74 百万円で、その他有価証券評価差額金の減少
などにより、前連結会計年度末に対して 18 億 41 百万円減少しました。
この結果、自己資本比率は 47.1%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しといたしましては、わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい
状況が続く中で、徐々に持ち直していくことが期待されますが、当業界におきましては、引き続き
コンビニエンスストアやフレッシュベーカリー等の小売事業において売上が伸び悩むとともに、消
費者の節約志向が強まり販売競争が一段と激化する厳しい経営環境になるものと思われます。
このような状況下にありまして、当社グループは、引き続き科学的根拠に基づいた新型コロナウ
イルス感染防止対策を徹底しつつ、食パンの更なる品質向上に取り組むとともに、女性製品開発担
当者を活用し、市場動向に即応した新製品開発につとめるなど、営業・生産が一体となった部門別
製品施策・営業戦略を推進してまいります。さらに、デイリーヤマザキ事業や㈱ヴィ・ド・フラン
スのフレッシュベーカリー事業におきましても、日次管理・週次管理の経営手法により問題課題の
把握と解決に取り組み、着実に業績回復をめざしてまいります。
2020 年 12 月期通期(2020 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)連結業績予想につきましては、当
第 3 四半期連結累計期間の業績も踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大の影響が当期末まで継続す
るものと想定し、2020 年 8 月 4 日付にて公表した連結業績予想を修正いたしました。
業績予想の修正の詳細につきましては、本日公表いたしました「2020 年 12 月期通期業績予想の
修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 111,112 116,581
受取手形及び売掛金 114,559 82,034
商品及び製品 12,178 13,007
仕掛品 653 967
原材料及び貯蔵品 10,978 9,887
その他 12,697 11,193
貸倒引当金 △342 △342
流動資産合計 261,839 233,329
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 386,532 389,778
減価償却累計額 △281,357 △285,887
建物及び構築物(純額) 105,175 103,891
機械装置及び運搬具 513,883 518,893
減価償却累計額 △425,345 △434,890
機械装置及び運搬具(純額) 88,538 84,003
工具、器具及び備品 35,475 36,623
減価償却累計額 △26,917 △28,004
工具、器具及び備品(純額) 8,557 8,619
土地 109,752 110,590
リース資産 10,496 10,318
減価償却累計額 △6,573 △6,226
リース資産(純額) 3,923 4,091
建設仮勘定 1,536 4,081
有形固定資産合計 317,483 315,278
無形固定資産
のれん 13,658 12,501
その他 8,765 9,243
無形固定資産合計 22,424 21,745
投資その他の資産
投資有価証券 72,361 66,954
長期貸付金 836 863
退職給付に係る資産 594 587
繰延税金資産 24,973 25,702
その他 30,479 29,488
貸倒引当金 △2,843 △2,819
投資その他の資産合計 126,401 120,777
固定資産合計 466,309 457,800
資産合計 728,149 691,130
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 78,805 66,477
短期借入金 49,293 50,471
リース債務 1,598 1,536
未払法人税等 6,817 2,757
未払費用 40,756 34,272
賞与引当金 4,437 12,386
販売促進引当金 1,117 1,043
店舗閉鎖損失引当金 0 43
資産除去債務 40 6
その他 41,204 27,617
流動負債合計 224,073 196,611
固定負債
社債 90 -
長期借入金 22,904 16,845
リース債務 2,768 2,843
役員退職慰労引当金 3,818 3,991
環境対策引当金 20 3
退職給付に係る負債 104,646 102,991
資産除去債務 4,600 4,693
その他 6,809 6,573
固定負債合計 145,658 137,944
負債合計 369,732 334,555
純資産の部
株主資本
資本金 11,014 11,014
資本剰余金 9,667 9,660
利益剰余金 296,642 296,595
自己株式 △5,241 △5,241
株主資本合計 312,082 312,028
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 28,652 24,777
繰延ヘッジ損益 - 0
土地再評価差額金 99 99
為替換算調整勘定 60 160
退職給付に係る調整累計額 △13,639 △11,465
その他の包括利益累計額合計 15,171 13,571
非支配株主持分 31,162 30,974
純資産合計 358,416 356,574
負債純資産合計 728,149 691,130
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 780,604 749,524
売上原価 504,914 489,162
売上総利益 275,689 260,361
販売費及び一般管理費 258,325 249,427
営業利益 17,364 10,933
営業外収益
受取利息 66 75
受取配当金 691 683
固定資産賃貸収入 673 684
持分法による投資利益 205 286
補助金収入 214 -
雑収入 834 802
営業外収益合計 2,685 2,532
営業外費用
支払利息 542 491
固定資産賃貸費用 227 251
雑損失 351 469
営業外費用合計 1,122 1,212
経常利益 18,928 12,253
特別利益
固定資産売却益 75 72
助成金収入 - ※1 97
投資有価証券売却益 0 40
その他 6 -
特別利益合計 82 209
特別損失
固定資産除売却損 1,393 892
減損損失 342 478
臨時休業等関連損失 - ※2 312
業務委託特別負担金 295 -
その他 388 120
特別損失合計 2,420 1,804
税金等調整前四半期純利益 16,590 10,658
法人税等 6,827 6,091
四半期純利益 9,763 4,567
非支配株主に帰属する四半期純利益 98 266
親会社株主に帰属する四半期純利益 9,664 4,300
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 9,763 4,567
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △3,019 △3,862
繰延ヘッジ損益 0 0
為替換算調整勘定 △288 77
退職給付に係る調整額 1,796 2,184
持分法適用会社に対する持分相当額 △27 △4
その他の包括利益合計 △1,538 △1,604
四半期包括利益 8,224 2,962
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 8,279 2,700
非支配株主に係る四半期包括利益 △54 262
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症に伴う政府による緊急事態宣言や各自治体からの休業要請等を受け、コンビニエ
ンスストアやフレッシュベーカリー等小売事業においては来店客数減少の影響を受け売上が伸び悩みました。
緊急事態宣言が解除された後は徐々に回復傾向にありますが、新型コロナウイルス感染症の影響は、当連結
会計年度末までは継続するものとの仮定に基づき、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性にかかる会計
上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は不確実性があり、将来における財政状態、経営
成績に影響を及ぼす可能性があります。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 助成金収入
新型コロナウイルス感染症に伴う政府による緊急事態宣言や各自治体からの休業要請等を受け、コンビニエ
ンスストアやフレッシュベーカリー等小売事業において臨時休業や営業時間の短縮を実施いたしました。
当該休業により支給した休業手当等に対する雇用調整助成金等は、「助成金収入」として特別利益に計上し
ております。
※2 臨時休業等関連損失
新型コロナウイルス感染症に伴う政府による緊急事態宣言や各自治体からの休業要請等を受け、コンビニエ
ンスストアやフレッシュベーカリー等小売事業において臨時休業や営業時間の短縮を実施いたしました。
当該休業期間中の固定費(人件費、賃借料、減価償却費等)及び関連する費用については、「臨時休業等関
連損失」として特別損失に計上しております。
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019 年1月1日 至 2019 年9月 30 日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
その他 (注)1 計上額
食品事業 流通事業 計
事業 (注)2
売 上 高
外部顧客への売上高 731,975 39,958 8,670 780,604 - 780,604
セグメント間の内部売上高
6,447 4,811 27,318 38,576 △38,576 -
又は振替高
計 738,423 44,769 35,988 819,180 △38,576 780,604
セグメント利益又は損失(△) 16,856 △ 1,186 1,325 16,995 369 17,364
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額 369 百万円は、セグメント間取引の消去であります。
2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020 年1月1日 至 2020 年9月 30 日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
その他 (注)1 計上額
食品事業 流通事業 計
事業 (注)2
売 上 高
外部顧客への売上高 703,752 35,907 9,864 749,524 - 749,524
セグメント間の内部売上高
6,490 4,418 27,263 38,172 △38,172 -
又は振替高
計 710,242 40,325 37,128 787,696 △38,172 749,524
セグメント利益又は損失(△) 11,699 △ 2,931 1,775 10,543 390 10,933
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額 390 百万円は、セグメント間取引の消去であります。
2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
3.補足情報
(1)連結販売実績
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019 年 1 月 1 日 (自 2020 年 1 月 1 日 比 較 増 減
セグメン 区 分 至 2019 年 9 月 30 日) 至 2020 年 9 月 30 日)
ト名称
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 前年同期比
食品事業 食 パ ン 73,426 9.4% 73,482 9.8% 56 100.1%
菓 子 パ ン 266,107 34.1 253,102 33.8 △13,004 95.1
和 菓 子 50,872 6.5 50,959 6.8 87 100.2
洋 菓 子 96,678 12.4 98,826 13.2 2,148 102.2
調理パン・米飯類 123,610 15.8 109,519 14.6 △14,090 88.6
製菓・米菓・その他商品類 121,282 15.6 117,862 15.7 △ 3,420 97.2
食 品 事 業 計 731,975 93.8 703,752 93.9 △28,223 96.1
流 通 事 業 39,958 5.1 35,907 4.8 △ 4,051 89.9
そ の 他 事 業 8,670 1.1 9,864 1.3 1,194 113.8
合 計 780,604 100.0 749,524 100.0 △31,079 96.0
(2)主要子会社実績
(単位 百万円)
:
売 上 高 営 業 利 益
前第3四半期 当第3四半期 増減額 増減率 前第3四半期 当第3四半期 増減額 増減率
㈱不二家〈連結〉 72,935 69,625 △ 3,309 △ 4.5% 161 503 342 212.6%
㈱サンデリカ 89,676 80,606 △ 9,069 △ 10.1 2,289 △ 327 △ 2,616 -
ヤマザキビスケット㈱ 23,253 24,374 1,120 4.8 43 218 174 398.5
㈱東ハト 19,471 20,150 678 3.5 593 881 288 48.6
㈱ヴィ・ド・フランス 24,922 17,270 △ 7,652 △ 30.7 259 △ 2,831 △ 3,091 -
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山崎製パン㈱ (2212) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(3)2020 年 12 月期第3四半期の単体業績(2020 年1月1日~2020 年9月 30 日)
①単体経営成績 (%表示は、対前年同四半期増減率)
売 上 高 営業利益 経常利益 四 半 期 純 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020 年 12 月期第3四半期 540,916 △ 3.2 12,315 △ 6.1 14,359 △ 8.4 9,074 △ 2.9
2019 年 12 月期第3四半期 558,992 0.5 13,119 △ 1.0 15,684 △ 1.0 9,343 △ 2.7
②単体財政状態
総 資 産 純 資 産
百万円 百万円
522,202
2020 年 12 月期第3四半期 305,048
2019 年 12 月期 543,425 304,167
(注)単体業績数値は、四半期財務諸表等規則に基づいて作成しておりますが、法定開示におけるレビュー対象で
はありません。
(4)単体販売実績 (単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期
期 別 (自 2019 年1月 1日 (自 2020 年1月 1日 比 較 増 減
至 2019 年 9 月 30 日) 至 2020 年 9 月 30 日)
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 前年同期比
品種別
食 パ ン 74,119 13.3% 74,172 13.7% 52 100.1%
菓 子 パ ン 251,392 45.0 240,442 44.5 △ 10,949 95.6
和 菓 子 50,885 9.1 50,992 9.4 107 100.2
洋 菓 子 72,251 12.9 77,402 14.3 5,150 107.1
調理パン・米飯類 41,220 7.4 36,259 6.7 △ 4,960 88.0
製菓・米菓・その他商品類 34,427 6.1 31,261 5.8 △ 3,166 90.8
小 計 524,297 93.8 510,530 94.4 △ 13,766 97.4
デイリーヤマザキ事業 44,769 8.0 40,325 7.4 △ 4,443 90.1
内 部 消 去 △ 10,074 △ 1.8 △ 9,939 △ 1.8 135 -
合 計 558,992 100.0 540,916 100.0 △ 18,075 96.8
(5)単体営業利益増減の内訳 (単位:百万円)
2019 年 2020 年 増減率
増減額
第3四半期 % 第3四半期 % (%)
営業利益
山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く) 14,306 2.7 15,247 3.0 941 6.6
デイリーヤマザキ事業 △1,186 △ 2.7 △2,931 △ 7.3 △1,745 -
合 計 13,119 2.3 12,315 2.3 △ 804 △ 6.1
<山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)増減内訳> (単位:百万円)
2019 年 2020 年 増減率
増減額 営業利益増減要因
第3四半期 % 第3四半期 % (%)
売上総利益 163,072 31.1 160,987 31.5 △2,085 △ 1.3 売上高の減少 ▲ 6,388
原材料費の減少 2,826
労務費の増加 ▲ 593
経費の減少 726
償却費の増加 ▲ 25
仕入品等の減少 1,369
販売費及び一般管理費 148,766 28.4 145,739 28.5 △3,026 △ 2.0 人件費の減少 290
経費の減少 2,525
償却費の減少 211
(注)
「営業利益増減要因」欄で▲は営業利益のマイナス影響を表しています。
「%」欄は山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)の売上高に対する比率を記載しています。
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