2193 COOKPAD 2020-02-07 18:00:00
2019年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結) [pdf]
2019年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年2月7日
上 場 会 社 名 クックパッド株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2193 URL https://info.cookpad.com/
代 表 者 (役職名) 代表執行役 (氏名) 岩田 林平
問合せ先責任者 (役職名) 執行役 (氏名) 犬飼 茂利男 (TEL) 03-6368-1000
定時株主総会開催予定日 2020年3月24日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2020年3月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無
: 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期の連結業績(2019年1月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社の所有者
当期包括利益合
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 に帰属する当期
計額
利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期 11,753 △1.0 306 △81.6 269 △81.4 △1,353 - △968 - △1,158 -
2018年12月期 11,876 △11.4 1,664 △69.1 1,449 △74.3 120 △96.5 407 △88.3 △338 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当た 親会社所有者帰属 資産合計税引前利 売上収益営業利益
当期利益 り当期利益 持分当期利益率 益率 率
円 銭 円 銭 % % %
2019年12月期 △9.01 △9.01 - 1.0 2.6
2018年12月期 3.78 3.78 1.7 5.5 14.0
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者 1株当たり親会社
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率 所有者帰属持分
百万円 百万円 百万円 % 円 銭
2019年12月期 27,205 24,821 23,363 85.9 217.30
2018年12月期 28,209 26,315 24,472 86.8 227.75
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年12月期 1,024 △157 △420 23,105
2018年12月期 1,136 △810 3,129 22,756
2.配当の状況
親会社所有者
年間配当金 配当金総額 配当性向
帰属持分配当率
(合計) (連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2019年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年12月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
当社グループは、日本を含む世界中の人々に向けて「毎日の料理を楽しみにする」サービスを提供するべく積極的に投資を行っていく所存
です。その投資の時期や金額の規模については、事業を取り巻く環境等の変化に応じて機動的に判断していく想定です。このため、2020年
12月期の連結業績予想については、合理的に算定することが困難であるため、記載していません。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 有
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期 107,429,400株 2018年12月期 107,429,400株
② 期末自己株式数 2019年12月期 3,961株 2018年12月期 3,961株
③ 期中平均株式数 2019年12月期 107,425,439株 2018年12月期 107,417,041株
(参考) 個別業績の概要
1.2019年12月期の個別業績(2019年1月1日~2019年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期 11,363 △6.5 1,762 △65.8 1,822 △63.5 △57 -
2018年12月期 12,158 △9.7 5,150 △33.1 4,992 △35.3 2,992 193.1
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期 △0.53 -
2018年12月期 27.86 27.85
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年12月期 26,685 25,474 95.4 236.96
2018年12月期 27,153 25,518 94.0 237.49
(参考) 自己資本 2019年12月期 25,455百万円 2018年12月期 25,512百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
サマリー情報「3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)」に掲げた理由から、業績予想については記載し
ていません。
クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)利益配分に関する基本方針 …………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………13
(6)会計上の見積りの変更 …………………………………………………………………………13
(7)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
2019年12月期連結会計年度(2019年1月1日~2019年12月31日)の業績は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 前年同期比
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上収益 11,876 11,753 △1.0%
営業利益 1,664 306 △81.6%
税引前当期利益 1,449 269 △81.4%
親会社の所有者に帰属する
407 △968 -%
当期利益(△損失)
当社グループは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションの下、日本のみならず世界中の料理のつくり
手を増やすべく、料理に関する様々な課題解決に向けた積極的な投資を行っています。世界中の70億人の中には、
すでに料理を楽しんでいる「つくり手」がたくさんいます。「つくり手」で居続けてもらうためには、料理が楽
しみに、それも、毎日楽しみになる仕組みづくりが必要だと考えています。
「クックパッド」の2019年10月~12月の国内平均月間利用者数は前年同期と比較して国内は210万人減少し、
5,251万人(ブラウザベースまたは端末ベースにより集計した訪問者の月間平均)、海外は164万人増加し、4,185
万人(Google Analyticsにより集計した月間平均)となりました。これは主に、主要検索エンジンのアルゴリズ
ム変更により、クックパッドレシピの表示順及び表示数に影響が発生したことによります。レシピ数については、
前連結会計年度末と比較して国内投稿数は、18万品増加し323万品となりました。海外投稿数は139万品増加し352
万品となり、国内の投稿レシピ数を超え、大幅に増加を続けています。なお、展開国数は74カ国、言語数は32言
語(日本を含む)となっています。
当社グループは、毎日の料理が楽しみに、それも毎日楽しみになる仕組みづくりのためにCookpadTVやクックパ
ッドマート等の新規事業への積極的な投資を行っています。また、テクノロジーを駆使した料理に関する課題解
決を推進する上で重要なエンジニア・デザイナー等のサービス開発人材を国内外で積極的に採用しています。今
後も長期的な企業価値の向上を目指し、邁進してまいります。
これらの結果、当連結会計年度における売上収益は11,753百万円(前期比1.0%減)となりました。これは主に
国内レシピサービス広告売上が減少したことおよび、その他売上における通信キャリアとのレベニューシェア型
の売上収益が減少したことによります。販売費及び一般管理費は10,367百万円(前期比8.6%増)となりました。
これは主に海外の採用活動強化に伴う人件費およびそれに付随する費用と、国内の新規事業に係る費用が増加し
たことが要因です。また、営業利益はのれんの減損損失769百万円等の計上により306百万円(前期比81.6%減)
となりました。税引前当期利益は269百万円(前期比81.4%減)、親会社の所有者に帰属する当期損失は、繰延税
金資産の取り崩しによる法人所得税費用の計上に加え、2018年8月に実施したCookpadTV株式会社の第三者割当増
資に伴い、子会社の損失の一部が非支配持分に帰属することにより、968百万円となりました。
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする事業」の単一セグメントでありますが、売上収益の内訳は、以
下のとおりです。なお、当事業年度より、セグメント名称、および開示区分を変更しています。従って、前年同
期の数値については組み替えをおこなっています。
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 前期比
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
毎日の料理を楽しみにする事業 11,876 11,753 △1.0%
国内レシピサービス会員売上 7,156 7,378 +3.1%
国内レシピサービス広告売上 3,212 3,016 △6.1%
その他売上 1,506 1,358 △9.8%
当連結会計年度における国内レシピサービス会員売上は7,378百万円(前期比3.1%増)となりました。これは
主にプレミアムサービスの課金経路の増加や課金導線の見直し等によりユーザビリティが向上、プレミアム会員
数の増加や、単価の上昇により売上収益が増加したことによります。
当連結会計年度における国内レシピサービス広告売上は3,016百万円(前期比6.1%減)となりました。これは
主に食品業界における広告資源のテレビCMや店頭販促へのシフト等の影響が発生したことによります。
当連結会計年度におけるその他売上は、1,358百万円(前期比9.8%減)となりました。これは主に通信キャリ
アとのレベニューシェア型の売上収益が減少したこと等によります。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,003百万円減少し、27,205百万円となりまし
た。このうち、流動資産は95百万円増加し、25,412百万円となり、非流動資産は1,099百万円減少し、1,793百万
円となりました。
これらの増減の主な要因は、減損損失を計上したことによりのれんが737百万円減少したこと、繰延税金資産の
取り崩しにより738百万円減少したこと及び主にIFRS第16号「リース」の適用により有形固定資産が580百万円増
加したことによるものです。
(負債)
当連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ490百万円増加し、2,383百万円となりまし
た。このうち、流動負債は117百万円減少し、1,428百万円となり、非流動負債は607百万円増加し、955百万円と
なりました。
これらの増減の主な要因は、流動負債については、未払法人所得税等が770百万円減少したこと及びリース債務
が385百万円増加したこと、非流動負債については、リース債務が721百万円増加したことによるものです。
(資本)
当連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ1,493百万円減少し、24,821百万円となりまし
た。この主な要因は、その他の資本の構成要素が207百万円増加したこと、非支配持分が384百万円減少したこと
及び利益剰余金が1,316百万円減少したことによるものです。
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ349
百万円増加し、23,105百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、1,024百万円となりました。この主な要因は、税引前当期利益269百万円、減
損損失868百万円、減価償却費及び償却費602百万円を計上した一方で、法人所得税等の支払額1,486百万円が生じ
たことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、157百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出
109百万円が生じたことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、420百万円となりました。この要因は、IFRS第16号「リース」の適用によりリ
ース債務の返済による支出が生じたことによるものです。
(4)今後の見通し
当社グループは、日本を含む世界中の人々に向けて「毎日の料理を楽しみにする」サービスを提供するべく積
極的に投資を行っていく所存です。その投資の時期や金額の規模については、事業を取り巻く環境等の変化に応
じて機動的に判断していく想定です。このため、2020年12月期の連結業績予想については、合理的に算定するこ
とが困難であるため、開示を行っていません。
(5)利益配分に関する基本方針
当社は、2017年からの10年をさらなる大きな成長のための事業基盤創りに再度注力する「投資フェーズ」とし
ています。従って、事業上獲得した資金をサービス開発、ユーザーベース獲得、ブランド構築等の事業拡大のた
めの投資に充当することを優先するため、剰余金の配当は行わない方針です。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、「毎日の料理を楽しみにする」を企業理念とし、日本だけでなく、世界中の人々に向けて世界各国の料理を
楽しみにするサービスを提供するべく、世界展開に注力しています。このような状況を踏まえ、財務情報の国際的な比
較可能性の向上や開示の拡充により、国内外の株主・投資家などの様々なステークホルダーの皆さまの利便性を高める
ため、国際会計基準を適用しています。
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結財政状態計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年12月31日) (2019年12月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 22,756,245 23,105,395
営業債権及びその他の債権 2,068,754 1,820,744
その他の金融資産 66,627 26,560
棚卸資産 20,636 24,641
その他の流動資産 404,282 434,718
流動資産合計 25,316,545 25,412,057
非流動資産
有形固定資産 342,809 923,150
のれん 878,838 140,920
無形資産 410,723 334,869
その他の金融資産 356,308 314,692
繰延税金資産 787,850 49,780
その他の非流動資産 116,184 29,961
非流動資産合計 2,892,711 1,793,372
資産合計 28,209,255 27,205,429
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年12月31日) (2019年12月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
リース債務 - 385,151
営業債務及びその他の債務 625,200 715,170
その他の金融負債 69,839 51,765
未払法人所得税等 776,771 6,015
その他の流動負債 74,214 270,647
流動負債合計 1,546,024 1,428,749
非流動負債
借入金 40,000 40,000
リース債務 - 721,624
その他の債務 36,567 15,726
その他の金融負債 77,695 -
引当金 184,089 173,022
繰延税金負債 9,515 4,787
非流動負債合計 347,865 955,159
負債合計 1,893,889 2,383,908
資本
資本金 5,286,015 5,286,015
資本剰余金 7,194,224 7,194,224
利益剰余金 12,428,820 11,112,155
自己株式 △2,008 △2,008
その他の資本の構成要素 △434,304 △227,190
親会社の所有者に帰属する持分合計 24,472,747 23,363,196
非支配持分 1,842,619 1,458,326
資本合計 26,315,367 24,821,521
負債及び資本合計 28,209,255 27,205,429
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上収益 11,876,170 11,753,448
売上原価 △125,942 △216,086
売上総利益 11,750,229 11,537,362
販売費及び一般管理費 △9,544,028 △10,367,695
その他の収益 111,942 14,855
その他の費用 △653,588 △877,654
営業利益 1,664,555 306,867
金融収益 15,569 10,946
金融費用 △230,269 △48,735
税引前当期利益 1,449,855 269,079
法人所得税費用 △1,329,029 △1,622,097
当期利益(△損失) 120,826 △1,353,018
当期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者 407,107 △968,724
非支配持分 △286,281 △384,294
当期利益(△損失) 120,826 △1,353,018
1株当たり当期利益(△損失)
基本的1株当たり当期利益(△損失) 3.78 △9.01
希薄化後1株当たり当期利益(△損失) 3.78 △9.01
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
当期利益(△損失) 120,826 △1,353,018
その他の包括利益
純損益に振り替えられる可能性のある項
目
在外営業活動体の換算差額 △459,060 194,264
純損益に振り替えられる可能性のある
△459,060 194,264
項目合計
税引後その他の包括利益 △459,060 194,264
当期包括利益 △338,234 △1,158,754
当期包括利益の帰属
親会社の所有者 △51,953 △774,460
非支配持分 △286,281 △384,294
当期包括利益 △338,234 △1,158,754
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(3)連結持分変動計算書
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(単位:千円)
親会社の所有者に帰属する持分
親会社の 非支配
その他の 資本合計
資本 利益 所有者に 持分
資本金 自己株式 資本の
剰余金 剰余金 帰属する
構成要素
持分合計
2018年1月1日時点の
5,284,568 5,334,553 12,880,771 △2,006 22,069 23,519,954 0 23,519,954
残高
当期利益(△損失) - - 407,107 - - 407,107 △286,281 120,826
その他の包括利益 - - - - △459,060 △459,060 - △459,060
当期包括利益合計 - - 407,107 - △459,060 △51,953 △286,281 △338,234
新株の発行 1,447 1,447 - - - 2,894 - 2,894
株式報酬取引 - 1,092 - - 2,688 3,780 - 3,780
配当金 - - △859,058 - - △859,058 - △859,058
支配の喪失とならない
子会社に対する所有者 - 1,857,132 - - - 1,857,132 2,128,900 3,986,032
持分の変動
自己株式の取得 - - - △2 - △2 - △2
所有者との取引額合計 1,447 1,859,671 △859,058 △2 2,688 1,004,746 2,128,900 3,133,647
2018年12月31日時点の
5,286,015 7,194,224 12,428,820 △2,008 △434,304 24,472,747 1,842,619 26,315,367
残高
9
クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
親会社の所有者に帰属する持分
親会社の 非支配
その他の 資本合計
資本 利益 所有者に 持分
資本金 自己株式 資本の
剰余金 剰余金 帰属する
構成要素
持分合計
2019年1月1日時点の
5,286,015 7,194,224 12,428,820 △2,008 △434,304 24,472,747 1,842,619 26,315,367
残高
会計方針の変更の影
- - △347,941 - - △347,941 - △347,941
響
2019 年 1 月 1 日 時 点
5,286,015 7,194,224 12,080,879 △2,008 △434,304 24,124,806 1,842,619 25,967,426
の再表示後残高
当期利益(△損失) - - △968,724 - - △968,724 △384,294 △1,353,018
その他の包括利益 - - - - 194,264 194,264 - 194,264
当期包括利益合計 - - △968,724 - 194,264 △774,460 △384,294 △1,158,754
株式報酬取引 - - - - 12,850 12,850 - 12,850
所有者との取引額合計 - - - - 12,850 12,850 - 12,850
2019年12月31日時点の
5,286,015 7,194,224 11,112,155 △2,008 △227,190 23,363,196 1,458,326 24,821,521
残高
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期利益 1,449,855 269,079
減損損失 637,789 868,013
減価償却費及び償却費 260,218 602,905
金融収益及び金融費用(△は益) 12,947 41,360
営業債権及びその他の債権の増減額
203,129 250,379
(△は増加)
営業債務及びその他の債務の増減額
18,314 59,504
(△は減少)
長期前払費用の増減額(△は増加) △107,235 85,230
その他 △313,184 331,137
小計 2,161,833 2,507,605
利息及び配当金の受取額 15,569 10,946
利息の支払額 △120 △7,513
法人所得税等の支払額 △1,040,771 △1,486,885
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,136,511 1,024,154
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △396,088 △109,954
無形資産の取得による支出 △233,467 △56,232
子会社の取得による支出 △160,968 △20,729
事業譲受による支出 - △43,769
その他 △19,551 72,978
投資活動によるキャッシュ・フロー △810,074 △157,706
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
新株の発行による収入 2,894 -
支払配当金 △859,058 -
自己株式の取得による支出 △2 -
リース債務の返済による支出 - △420,093
非支配株主からの払込みによる収入 3,986,032 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,129,867 △420,093
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,456,305 446,355
現金及び現金同等物の期首残高 19,622,598 22,756,245
現金及び現金同等物の為替変動による影響 △322,658 △97,205
現金及び現金同等物の期末残高 22,756,245 23,105,395
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
(5)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(6)会計上の見積りの変更
本連結財務諸表における重要な会計上の見積りの変更は以下の通りです。
(減損損失)
当社は2017年より10年間を長期的な企業価値向上のための投資期間と定めています。海外事業におきましても、
当該方針に基づいて進出するそれぞれの国において、圧倒的No.1のポジションを実現すべくチャレンジを行ってまい
りました。この度、現状を鑑みて事業計画を再度保守的に検討し、プロダクトそのものの充実、開発に伴う採用強
化、コミュニティの充実に繋がる熱狂的なファンの獲得等、グローバル一体となってプロダクト開発に集中するべき
であるため、個別の国単位でのマネタイズをグローバルプラットフォーム充実の価値判断の軸としないこととしまし
た。IFRSに基づく減損テストを実施した結果、当社の海外連結子会社ののれん全額であるCookpad Rus LLC(ロシア)、
Cookpad Greece Single Member Private Company(ギリシャ)及びCookpad Hungary kft(ハンガリー)総額769百万円
について、減損損失を計上しました。
(7)連結財務諸表に関する注記事項
1.報告企業
クックパッド株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業です。本連結財務諸表は2019年12月31日を期末日とし、
当社及びその子会社(以下、当社グループ)により構成されています。
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする」を企業理念とし、インターネット上で料理レシピの投稿・検索等
が可能な「クックパッド」を中心に事業展開しています。
2.作成の基礎
(1) IFRSに準拠している旨
当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」 (1976年大蔵省令第28
号。以下、連結財務諸表規則)第1条の2に定める要件を満たしており、「指定国際会計基準特定会社」に該当しま
すので、同第93条の規定により、IFRSに準拠して連結財務諸表を作成しています。
(2) 測定の基礎
当社グループの連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作
成しています。
(3) 機能通貨及び表示通貨
当社グループの連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を四捨五入して
表示しています。
3.重要な会計方針
本連結財務諸表の作成に適用した重要な会計方針は、以下に示した変更を除き、前連結会計年度の連結財務諸表に
おいて適用した会計方針と同一です。
(IFRS第16号「リース」)
当社グループは、IFRS第16号「リース」(2016年1月公表、以下「IFRS第16号」という。)を2019年1月1日か
ら適用しています。当社グループでは、比較情報を修正再表示せず、基準適用による影響を2019年1月1日の利益
剰余金残高の修正として認識しています。IFRS第16号への移行に際し、契約にリースが含まれているか否かについ
ては、IFRS第16号C3項の実務上の便法を選択し、IAS第17号「リース」(以下「IAS第17号」という。)及びIFRIC第
4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」のもとでの判断を引き継いでいます。
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
当社グループは、過去にIAS第17号を適用し、借手として所有に伴うリスクと経済価値がリースによって実質的に
すべて移転するかどうかの評価に基づき、リースをオペレーティングまたはファイナンス・リースに分類していま
したが、オペレーティング・リースに分類したリースについて、IFRS第16号の適用開始日に有形固定資産及びリー
ス負債を認識しています。当該リース負債は、開始日において支払われていないリース料の現在価値で当初測定し
ます。リースの計算利子率または計算利子率を容易に算定できない場合には、通常、当社グループは、割引率とし
て追加借入利子率を用いており、適用開始日現在の連結財政状態計算書に認識されているリース負債に適用してい
る追加借入利子率の加重平均は0.5%です。有形固定資産は、リース負債の測定額に、前払リース料等を調整した金
額で当初測定しました。
IFRS第16号の適用により、従前の会計基準を適用した場合と比べて、2019年1月1日において、利益剰余金が
347,941千円減少しています。適用開始日において連結財政状態計算書に認識した有形固定資産は1,061,363千円、
繰延税金資産は154,147千円、リース負債は1,512,235千円です。
なお、当社グループは、IFRS第16号を適用するにあたり、以下の実務上の便法を使用しています。
・特性が合理的に類似したリースのポートフォリオに単一の割引率を適用
・短期リース及び少額資産のリースに関し、使用権資産及びリース負債の計上免除
・適用開始日から12か月以内にリース期間が終了するリースについて、短期リースと同じ方法で会計処理
・当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産の測定から除外
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす
判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられています。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合が
あります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直します。会計上の見積りの変更による影響は、その見積りを変更し
た会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識します。
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前連結会計年度の連結財務諸表と同
様です。
5.セグメント情報
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする事業」の単一セグメントとなるため、事業分野ごとの収益、損益及
びその他項目の記載を省略しています。
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クックパッド株式会社(2193) 2019年12月期 決算短信
6.一株当たり利益
基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益は以下のとおりです。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)
407,107 △968,724
(千円)
当期利益調整額(千円) - -
希薄化後1株当たり当期利益の計算に
407,107 △968,724
使用する当期利益(△は損失)(千円)
期中平均普通株式数(株) 107,417,041 107,425,439
普通株式増加数
新株予約権(株) 7,486 8,627
希薄化後の期中平均普通株式数(株) 107,424,527 107,434,066
基本的1株当たり当期利益(△は損失)(円) 3.78 △9.01
希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)(円) 3.78 △9.01
7.後発事象
該当事項はありません。
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