2193 COOKPAD 2021-11-05 18:00:00
2021年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年11月5日
上 場 会 社 名 クックパッド株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2193 URL https://info.cookpad.com/
代 表 者 (役職名) 代表執行役 (氏名) 岩田 林平
問合せ先責任者 (役職名) 執行役 (氏名) 犬飼 茂利男 (TEL) 050-3142-1532
四半期報告書提出予定日 2021年11月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 四半期包括利益
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益 帰属する四半期利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 7,516 △7.2 △1,839 - △1,823 - △2,172 - △1,739 - △1,618 -
2020年12月期第3四半期 8,103 △6.8 201 △74.6 194 △73.7 △130 - 172 △65.0 △553 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 △16.27 -
2020年12月期第3四半期 1.60 1.60
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 24,200 22,184 21,427 88.5
2020年12月期 26,512 24,513 23,323 88.0
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
当社グループは、日本を含む世界中の人々に向けて「毎日の料理を楽しみにする」サービスを提供するべく積極的に投資を行っていま
す。
2021年12月期の連結業績予想については、新規事業への投資が先行するため、営業利益、税引前当期利益、当期利益および親会社の所有
者に帰属する当期利益は共に損失になることを見込んでいます。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :有
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 107,429,400株 2020年12月期 107,429,400株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 3,219,011株 2020年12月期 4,011株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 106,824,785株 2020年12月期3Q 107,425,405株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関する事項については、四半期決算短信(添
付資料)4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………5
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………7
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………11
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………12
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………14
(6)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………14
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
2021年12月期第3四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年9月30日)の業績は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
2020年12月期 2021年12月期
第3四半期連結累計期間 第3四半期連結累計期間
前年同期比
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上収益 8,103 7,516 △7.2%
営業利益 201 △1,839 -%
税引前四半期利益 194 △1,823 -%
親会社の所有者に帰属する
172 △1,739 -%
四半期利益
当社グループは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションの下、日本のみならず世界中の料理のつくり
手を増やすべく、料理に関する様々な課題解決に向けた積極的な投資を行っています。このミッションについて、
当社グループの事業活動の目的・存在意義を明確にするため、定款に「当会社は、『毎日の料理を楽しみにす
る』ために存在し、これをミッションとする。」、「世界中のすべての家庭において、毎日の料理が楽しみにな
った時、当会社は解散する。」という記載をしています。
世界中の人々の生活は資本主義体制の中で非常に豊かになりました。貧困に悩む人は減り、医療技術の革新に
より人類の寿命は長くなりました。しかしながら、生活は豊かになりましたが、肥満や生活習慣病、バーチャル
な人間関係の偏重がもたらす心の病は増加しました。また、「地球」の健康という意味でも、CO2の排出量の増
加、オゾン層の破壊、土壌や海洋の自浄作用を超えた汚染等大きな犠牲を払ってきました。
外食やデリバリーの普及によって、安くて美味しいものが手軽に食べられるようになりましたが、それらの食
品を流通させるために、多くの森林が伐採され、ゴミも増え続けています。結局、今まであった問題を解決する
中で、また新たな問題を作っているに過ぎないのではないかと当社グループは考えています。
ひとの健康に必要なのは、食事、運動、睡眠といわれています。世界でもっとも頻度高く行われている社会活
動は、家族での食事です。つまり食は、地球にも、ひとにも、社会にも大きな影響を与えているといえます。こ
の食の良し悪しが地球と、ひとと、社会の、これからの分岐点になると思っています。
当社グループは、食の世界を良くするには、「つくり手を増やすこと」が重要だと考えています。資本主義社
会では、どうしても利益の追求が優先され、結果、地球の未来を犠牲にすることが多くなりますが、つくり手に
なると様々な「気づき」が増え、より正しいと思う考えに基づいて「自ら変える力」が強くなります。「つくり
手」で居続けてもらうためには、料理が楽しみに、それも、毎日楽しみになる仕組みづくりが必要だと思うので
す。料理をもっとクリエイティブで楽しいものにしたい。「つくること」をワクワク楽しいことにしたい。「作
業」ではなくどんどんうまくなるものにしたい。料理をとおして、他の人とのつながりが楽しみとなり増えてく
ようにしたい。そんな風に考えています。
世界中の70億人の中には、すでに料理をたのしんでいる「つくり手」がたくさんいます。そのひとたちのエネ
ルギーや、知恵や、思いや、気持ちが、人々を励まし助けになるようなコミュニティをつくりたいと思っていま
す。当社グループは地球、ひと、社会、の健康を「毎日の料理を楽しみにする」ことによって実現していきま
す。
それを実現するための取り組みの一つとして、当社グループは、事業展開を加速し、「つくり手」や生活者と
の物理的距離を縮め、料理に関する様々な課題に迅速に対応するために、本社を2021年5月に神奈川県横浜市に
移転しました。
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間における売上収益は7,516百万円(前年同期比7.2%減)となりました。これは主に
国内レシピサービス広告売上や、国内レシピサービス会員売上が減少したことによります。販売費及び一般管理
費は、国内において、新規事業に関わる費用および本社移転に伴う一時的な費用が発生したことに加え、当第3
四半期連結会計期間において、連結子会社であるCookpadTV株式会社が保有する事業用固定資産について、減損損
失201百万円を計上したことにより、9,050百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
税引前四半期損失は1,823百万円(前年同期は194百万円の利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は、
法人所得税費用を計上した一方で、CookpadTV株式会社において非支配持分に帰属する四半期損失が発生したこと
により、1,739百万円(前年同期は172百万円の利益)となりました。
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする事業」の単一セグメントでありますが、売上収益の内訳は、以
下のとおりです。
(単位:百万円)
2020年12月期 2021年12月期
第3四半期連結累計期間 第3四半期連結累計期間
前年同期比
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
毎日の料理を楽しみにする事業 8,103 7,516 △7.2%
国内レシピサービス会員売上 5,485 5,257 △4.2%
国内レシピサービス広告売上 1,928 1,566 △18.7%
その他売上 689 692 0.4%
当第3四半期連結累計期間における国内レシピサービス会員売上は5,257百万円(前年同期比4.2%減)となり
ました。これは主に、2021年3月下旬より各通信キャリアが提供を開始した低価格プランに移行したユーザーが、
キャリアによる月額課金決済を継続できない状態となり自動退会となったことによります。
当第3四半期連結累計期間における国内レシピサービス広告売上は1,566百万円(前年同期比18.7%減)となり
ました。これは主にネットワーク広告の表示回数が減少したこと、および販売単価が下落したことによります。
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び資本の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,312百万円減少し、24,200百万円
となりました。このうち、流動資産は2,189百万円減少し、22,972百万円となり、非流動資産は122百万円減少し、
1,228百万円となりました。
これらの増減の主な要因は、流動資産については、営業活動による支出の増加等により現金及び現金同等物が
1,718百万円減少したことによるものです。非流動資産については、本社移転による新オフィスの使用権資産の取
得により有形固定資産が704百万円増加した一方、CookpadTV株式会社の有形固定資産が減損損失の計上により201
百万円減少、また同社の繰延税金資産が取り崩しにより234百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ17百万円増加し、2,016百万円とな
りました。このうち、流動負債は257百万円減少し、1,124百万円となり、非流動負債は274百万円増加し、891百
万円となりました。
これらの増減の主な要因は、流動負債については、未払消費税等の納付による減少です。非流動負債について
は、本社移転により新オフィスのリース負債が470百万円増加した一方、旧本社退去に伴い資産除去債務が199百
万円減少したことによるものです。
(資本)
当第3四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ2,329百万円減少し、22,184百万円
となりました。この主な要因は、四半期損失の計上により利益剰余金が1,739百万円減少したことに加え、非支配
株主持分が433百万円減少したことによるものです。
この主な要因は、為替の円安影響等によりその他の資本の構成要素が576百万円増加した一方、四半期損失の計
上により利益剰余金が1,739百万円、非支配株主持分が433百万円減少したこと、および自己株式の取得により自
己株式が733百万円増加したことによるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度
末に比べ1,718百万円減少し、20,967百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下の
とおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により支出した資金は、1,063百万円となりました。この主な要因は、国内新規事業に関わる費用およ
び本社移転に伴う一時的な費用の計上により、税引前四半期損失1,823百万円が生じたことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、261百万円となりました。この主な要因は、旧本社退去に伴う資産除去債務の
履行201百万円が生じたことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、1,040百万円となりました。この主な要因は、自己株式の取得による支出733
百万円、およびリース負債の返済による支出307百万円が生じたことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループは、日本を含む世界中の人々に向けて「毎日の料理を楽しみにする」サービスを提供するべく積
極的に投資を行っています。
2021年12月期の連結業績予想については、新規事業への投資が先行するため、営業利益、税引前当期利益、当
期利益および親会社の所有者に帰属する当期利益は共に損失になることを見込んでいます。
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 22,685,528 20,967,247
営業債権及びその他の債権 2,065,144 1,524,627
その他の金融資産 6,166 5,259
棚卸資産 32,443 26,426
その他の流動資産 372,581 448,736
流動資産合計 25,161,862 22,972,296
非流動資産
有形固定資産 521,760 702,002
のれん 140,920 140,920
無形資産 105,922 112,124
その他の金融資産 295,944 201,098
繰延税金資産 275,773 42,964
その他の非流動資産 10,634 29,093
非流動資産合計 1,350,952 1,228,202
資産合計 26,512,813 24,200,497
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
リース負債 288,712 298,670
営業債務及びその他の債務 765,137 662,195
その他の金融負債 42,259 38,294
未払法人所得税等 8,455 6,607
その他の流動負債 277,441 118,787
流動負債合計 1,382,005 1,124,554
非流動負債
リース負債 365,323 794,226
その他の債務 15,324 -
引当金 236,654 97,540
非流動負債合計 617,301 891,766
負債合計 1,999,306 2,016,320
資本
資本金 5,286,015 5,286,015
資本剰余金 7,194,224 7,194,224
利益剰余金 11,365,838 9,626,796
自己株式 △2,022 △735,042
その他の資本の構成要素 △520,558 55,597
親会社の所有者に帰属する持分合計 23,323,497 21,427,590
非支配持分 1,190,011 756,588
資本合計 24,513,508 22,184,178
負債及び資本合計 26,512,813 24,200,497
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上収益 8,103,261 7,516,760
売上原価 △287,954 △315,413
売上総利益 7,815,307 7,201,347
販売費及び一般管理費 △7,623,906 △9,050,320
その他の収益 14,091 14,435
その他の費用 △4,087 △4,999
営業利益(△損失) 201,405 △1,839,536
金融収益 7,870 19,793
金融費用 △14,430 △3,514
税引前四半期利益(△損失) 194,845 △1,823,257
法人所得税費用 △325,235 △349,209
四半期損失 △130,390 △2,172,466
四半期損失の帰属
親会社の所有者 172,637 △1,739,042
非支配持分 △303,027 △433,424
四半期損失 △130,390 △2,172,466
1株当たり四半期利益(△損失)
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) 1.60 △16.27
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) 1.60 -
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
第3四半期連結会計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
(自 2020年7月1日 (自 2021年7月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上収益 2,701,363 2,410,586
売上原価 △112,669 △100,626
売上総利益 2,588,694 2,309,960
販売費及び一般管理費 △2,710,398 △3,095,453
その他の収益 4,725 3,603
その他の費用 △1,296 △961
営業損失 △118,275 △782,851
金融収益 838 9,473
金融費用 △13,389 △1,229
税引前四半期損失 △130,825 △774,607
法人所得税費用 △22,187 △254,929
四半期損失 △153,012 △1,029,536
四半期損失の帰属
親会社の所有者 △44,621 △737,278
非支配持分 △108,392 △292,258
四半期損失 △153,012 △1,029,536
1株当たり四半期損失
基本的1株当たり四半期損失(円) △0.41 △6.97
希薄化後1株当たり四半期損失(円) - -
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期損失 △130,390 △2,172,466
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
測定するものとして指定した資本性金 △3,223 255
融商品の公正価値の純変動額
純損益に振り替えられることのない項
△3,223 255
目合計
純損益に振り替えられる可能性のある項
目
在外営業活動体の換算差額 △420,278 553,621
純損益に振り替えられる可能性のある
△420,278 553,621
項目合計
税引後その他の包括利益 △423,501 553,876
四半期包括利益 △553,891 △1,618,590
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 △250,864 △1,185,166
非支配持分 △303,027 △433,424
四半期包括利益 △553,891 △1,618,590
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
第3四半期連結会計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
(自 2020年7月1日 (自 2021年7月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期損失 △153,012 △1,029,536
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定
するものとして指定した資本性金融商品の 311 △203
公正価値の純変動額
純損益に振り替えられることのない項目合
311 △203
計
純損益に振り替えられる可能性のある
項目
在外営業活動体の換算差額 162,145 △138,333
純損益に振り替えられる可能性のある
162,145 △138,333
項目合計
税引後その他の包括利益 162,456 △138,536
四半期包括利益 9,444 △1,168,071
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 117,836 △875,814
非支配持分 △108,392 △292,258
四半期包括利益 9,444 △1,168,071
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
(単位:千円)
親会社の所有者に帰属する持分
親会社の 非支配
その他の 資本合計
資本 利益 所有者に 持分
資本金 自己株式 資本の
剰余金 剰余金 帰属する
構成要素
持分合計
2020年1月1日時点の 5,286,015 7,194,224 11,112,155 △2,008 △227,190 23,363,196 1,458,326 24,821,521
残高
会計方針の変更の影響 - - △225,676 - - △225,676 - △225,676
会計方針の変更を反映し 5,286,015 7,194,224 10,886,479 △2,008 △227,190 23,137,520 1,458,326 24,595,845
た当期首残高
四半期利益(△損失) - - 172,637 - - 172,637 △303,027 △130,390
その他の包括利益 - - - - △423,501 △423,501 - △423,501
四半期包括利益合計 - - 172,637 - △423,501 △250,864 △303,027 △553,891
株式報酬取引 - - - - 16,173 16,173 - 16,173
子会社の支配獲得に伴 - - - - - - - -
う変動
自己株式の取得 - - - △14 - △14 - △14
所有者との取引額合計 - - - △14 16,173 16,159 - 16,159
2020年9月30日時点の 5,286,015 7,194,224 11,059,116 △2,022 △634,517 22,902,815 1,155,298 24,058,114
残高
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
(単位:千円)
親会社の所有者に帰属する持分
親会社の 非支配
その他の 資本合計
資本 利益 所有者に 持分
資本金 自己株式 資本の
剰余金 剰余金 帰属する
構成要素
持分合計
2021年1月1日時点の 5,286,015 7,194,224 11,365,838 △2,022 △520,558 23,323,497 1,190,011 24,513,508
残高
会計方針の変更の影響 - - - - - - - -
会計方針の変更を反映し 5,286,015 7,194,224 11,365,838 △2,022 △520,558 23,323,497 1,190,011 24,513,508
た当期首残高
四半期利益(△損失) - - △1,739,042 - - △1,739,042 △433,424 △2,172,466
その他の包括利益 - - - - 553,876 553,876 - 553,876
四半期包括利益合計 - - △1,739,042 - 553,876 △1,185,166 △433,424 △1,618,590
株式報酬取引 - - - - 22,280 22,280 - 22,280
子会社の支配獲得に伴 - - - - - - 0 0
う変動
自己株式の取得 - - - △733,020 - △733,020 - △733,020
所有者との取引額合計 - - - △733,020 22,280 △710,740 0 △710,740
2021年9月30日時点の 5,286,015 7,194,224 9,626,796 △735,042 55,597 21,427,590 756,588 22,184,178
残高
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益(△損失) 194,845 △1,823,257
減損損失 66,944 261,129
減価償却費及び償却費 350,205 446,013
金融収益及び金融費用(△は益) 75,524 △60,154
営業債権及びその他の債権の増減額
△161,425 587,736
(△は増加)
営業債務及びその他の債務の増減額
67,986 △131,321
(△は減少)
未払消費税等の増減額(△は減少) △22,698 △174,478
その他 △59,680 △53,119
小計 511,700 △947,450
利息及び配当金の受取額 7,870 652
利息の支払額 △6,772 △3,642
法人所得税の支払額 △155,330 △113,153
営業活動によるキャッシュ・フロー 357,469 △1,063,593
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △136,264 △98,291
無形資産の取得による支出 △22,813 △25,674
子会社の取得による支出 △53,282 -
敷金及び保証金の差入による支出 △697 △117,653
敷金及び保証金の回収による収入 10,754 181,490
資産除去債務の履行による支出 - △201,993
その他 - 456
投資活動によるキャッシュ・フロー △202,302 △261,664
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △40,000 -
リース負債の返済による支出 △292,218 △307,573
自己株式の取得による支出 △14 △733,020
財務活動によるキャッシュ・フロー △332,232 △1,040,593
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △177,065 △2,365,851
現金及び現金同等物の期首残高 23,105,395 22,685,528
現金及び現金同等物の為替変動による影響 △499,643 647,570
現金及び現金同等物の四半期末残高 22,428,686 20,967,247
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
1.報告企業
クックパッド株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業です。2021年9月30日に終了した9ヶ月間の当社の要
約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下、当社グループ)により構成されています。
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする」を企業理念とし、インターネット上で料理レシピの投稿・検索等
が可能な「クックパッド」を中心に事業展開しています。
2.作成の基礎
(1) IFRSに準拠している旨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」
(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に定める要件を満たしており、「指定国際会計基準特定会社」に該当しま
すので、同第93条の規定により、IAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しています。
なお、要約四半期連結財務諸表は、年度の連結財務諸表で要求されている全ての情報を含んでいないため、前連
結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。
(2) 測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基
礎として作成しています。
(3) 機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を四
捨五入して表示しています。
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表の作成に適用した重要な会計方針は、以下に示した変更を除き、前連結会計年度の連結
財務諸表において適用した会計方針と同一です。
なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税は、見積平均年次実効税率を用いて算定しています。
(会計方針の変更)
当社グループでは、従来よりクラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタ
マイゼーションのコストについて、IAS第38号「無形資産」を適用し無形資産を認識しておりましたが、当第2四半
期連結会計期間より2021年4月に公表されたIFRS解釈指針委員会のアジェンダ決定に至る議論を踏まえて、コンフ
ィギュレーションまたはカスタマイゼーションのサービスを受領したときにそのコストを費用として認識する方法
に変更しました。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間、前第3四半期連結会計期間及び前連結会計年
度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
これにより、遡及適用前と比較して、前第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は56,620千円減少し、
営業利益、税引前四半期利益および四半期利益はそれぞれ56,620千円増加しております。また、前第3四半期連結
会計期間においては、販売費及び一般管理費は19,046千円減少し、営業利益および税引前四半期利益はそれぞれ
19,046千円増加し、四半期損失は19,046千円減少しております。前連結会計年度の連結貸借対照表においては無形
資産が156,082千円減少し、繰延税金資産が4,089千円増加しております。
前連結会計年度の期首の純資産額に対する累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前連結会計年度
期首残高は225,676千円減少しております。
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クックパッド株式会社(2193) 2021年12月期 第3四半期決算短信
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影
響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられています。実際の業績は、これらの見積りとは異
なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直します。会計上の見積りの変更による影響は、その見積りを変更し
た会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識します。
経営者が行った要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前連結会計年度の連結財
務諸表と同様です。
5.セグメント情報
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする」事業の単一セグメントとなるため、事業分野ごとの収益、損益及
びその他項目の記載を省略しています。
6.後発事象
該当事項はありません。
(6)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
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