2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月12日
上場会社名 パーソルホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 2181 URL https://www.persol-group.co.jp/index.html
代表者 (役職名) 代表取締役社長 CEO (氏名)水田 正道
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 CFO (氏名)関 喜代司 TEL 03-3375-2220
四半期報告書提出予定日 2021年2月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 703,838 △2.4 22,308 △21.5 24,701 △14.1 12,817 -
2020年3月期第3四半期 721,160 5.2 28,403 △11.4 28,748 △10.7 △654 -
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 13,824百万円( -%) 2020年3月期第3四半期 △4,478百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 55.52 -
2020年3月期第3四半期 △2.81 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(参考)持分法投資損益
2021年3月期第3四半期 164百万円(△28.2%) 2020年3月期第3四半期 228百万円(△1.6%)
EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)
2021年3月期第3四半期 35,119百万円(△15.1%) 2020年3月期第3四半期 41,358百万円(△5.4%)
のれん償却前当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益+のれん償却額)
2021年3月期第3四半期 17,833百万円(230.6%) 2020年3月期第3四半期 5,394百万円(△78.6%)
調整後EPS
2021年3月期第3四半期 81.61円 (△14.8%) 2020年3月期第3四半期 95.80円 (△13.3%)
(注) 調整後EPS:調整後四半期純利益/(期中平均発行株式数-期中平均自己株式数)
調整後四半期純利益:親会社株主に帰属する四半期純利益±調整項目(非支配株主帰属分を除く)±調整項目の一部に係る税金相当額
調整項目:企業結合に伴い生じたのれん以外の無形固定資産及びのれんの償却額±特別損益
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 363,170 168,705 41.6
2020年3月期 370,993 163,906 39.9
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 151,148百万円 2020年3月期 147,850百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2021年3月期 - 13.00 -
2021年3月期(予想) 13.00 26.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 940,000 △3.1 25,000 △36.0 27,000 △31.4 14,500 90.5 63.17
(参考)EBITDA 2021年3月期: 41,700百万円
のれん償却前当期純利益 2021年3月期: 21,200百万円
調整後EPS 2021年3月期: 98.66円
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 236,704,861株 2020年3月期 236,704,861株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 6,590,378株 2020年3月期 5,656,608株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 230,884,363株 2020年3月期3Q 232,782,058株
(注)期末自己株式数には、「役員報酬BIP信託口」及び「株式付与ESOP信託口」が保有する当社株式(2021年3月
期第3四半期末1,502,544株、2020年3月期末568,793株)が含まれております。また「役員報酬BIP信託口」
及び「株式付与ESOP信託口」が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含
めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
①経営成績に関する分析
当社グループは、日本国内及びアジア・パシフィック(APAC)地域で、人材派遣及び人材紹介を主力として幅広
く人材関連サービスを提供しております。
当第3四半期累計期間では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大による景況感の悪化に歯止めがかかりつ
つあり、日本国内の有効求人倍率(季節調整値)は昨年9月をボトムに12月は1.06倍と若干の改善をみせておりま
した。しかしながら、12月後半から東京を中心に都市圏での感染が拡大したことで、2021年の年初より緊急事態宣
言が再び発出されたことから、経済への懸念が依然として継続しております。
当社においても、COVID-19感染拡大による先行きへの懸念から、人材紹介事業では企業の採用に対する慎重姿勢
の継続等の影響を受けております。また、当社が事業を展開するAPAC地域においても、感染拡大の程度は地域で異
なりますが、当第3四半期累計期間(海外子会社は2020年1月~9月に該当)は、APAC全域でCOVID-19の影響を受
け、加えて豪州においては豪ドル安が進みました。
このような厳しい事業環境であったことから、主力であるStaffing SBUとProfessional Outsourcing SBUは増収
となりましたが、COVID-19感染拡大の影響を受け、主にCareer SBUで売上高が大きく減少したことに加え、「an」
事業の終了による減収の結果、全体の売上高は703,838百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
一方、利益面では、Staffing SBUでは増益となりましたが、収益性の高い人材紹介事業を展開するCareer SBUで
COVID-19の影響を受けて営業損失を計上したことにより、全体の営業利益は22,308百万円(同21.5%減)となりま
した。また、経常利益は24,701百万円(同14.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,817百万円(前年
同期はのれんの減損計上等により親会社株主に帰属する四半期純損失654百万円)となりました。
セグメントの業績(セグメント間内部取引消去前)は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較について
は、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
a. Staffing SBU
本セグメントは国内で事務領域を中心に幅広い業種に対応した人材派遣事業に加え、受託請負のBPO事業、事務
職を中心とした人材紹介事業等を展開しています。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、394,369百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は、24,670百万
円(同37.3%増)となりました。
売上高は、人材派遣事業ではCOVID-19感染拡大による先行きへの懸念より、新規の派遣需要が減少していること
から、前年同期比で稼働人数は減少となりましたが、稼働日が1営業日増加したことに加え、同一労働同一賃金の
対応等に係る請求単価の上昇により、増収となりました。また、BPO事業もCOVID-19関連を含め各種の受託案件の
獲得が功を奏し、増収となっております。営業利益は、人材派遣事業及びBPO事業の増収効果により増益となりま
した。
b. Career SBU
本セグメントは、顧客企業の正社員の中途採用活動を支援する人材紹介事業、求人メディア事業等を展開してい
ます。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、43,310百万円(前年同期比32.2%減)、営業損失は、328百万円
(前年同期は営業利益10,367百万円)となりました。
売上高は、人材紹介事業で、COVID-19感染拡大に伴う先行きへの懸念から、企業の採用に対する慎重姿勢が継続
したことに加え、「an」事業の終了(2019年11月)により減収となりました。利益面は、マーケティング費用や人
員の再配置による人件費等、コスト削減に取り組んでまいりましたが、減収により、営業損失となりました。
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
c. Professional Outsourcing SBU
本セグメントは、IT領域やエンジニアリング領域の製造・開発受託請負事業や技術者を専門とした人材派遣事業
を展開しています。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、82,377百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は、2,471百万円
(同23.7%減)となりました。
売上高は、エンジニアリング領域では引き続き、製造業の開発費予算削減等の影響を受け減収となった一方、需
要が旺盛であるIT領域が高成長を維持し、全体の売上高は増収となりました。営業利益は、人員の拡充及びエンジ
ニアリング領域での未稼働技術者の発生により、売上高人件費率が増加した結果、減益となりました。
d. Solution SBU
本セグメントは、人材採用、人材管理等のデジタルソリューションサービスの提供やインキュベーションプログ
ラムを通じた新規事業の創出を行っております。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、3,783百万円(前年同期比25.0%減)、営業損失は、3,793百万円
(前年同期は営業損失851百万円)となりました。
売上高は、COVID-19感染拡大の影響を受け、企業の採用費削減傾向が継続したことや、飲食店の景況感の悪化を
受けたことにより減収となりました。利益面は、減収に加え、継続して人員の拡充をはじめとした投資を行ったこ
とにより、営業損失となりました。
e. Asia Pacific SBU
本セグメントは、APAC地域で人材派遣事業及び人材紹介事業、豪州においては人材関連事業及びメンテナンス事
業を展開しております。(アジア地域では主にPERSOLKELLY、豪州では主にPROGRAMMEDのブランドで事業を運営し
ております。)
当第3四半期連結累計期間における売上高は、186,789百万円(前年同期比7.9%減)、営業損失は、980百万円
(前年同期は営業損失859百万円)となりました。
売上高は、第3四半期において、シンガポールにおける人材派遣事業の伸長や中国における人材紹介事業の回復
が見られたものの、その他APAC地域では、COVID-19の世界的な感染拡大による経済の低迷を受け、売上が減少した
こと、また豪ドル安の影響を受けたことで減収となりました。利益面は、人件費等コスト削減に取り組んでまいり
ましたが、COVID-19感染拡大の影響により、APACで収益性の高い人材紹介事業が減収となったことに加え、豪州で
は景況感の悪化からブルーカラー領域の人材派遣需要が減少したことや一時的にロックダウンの影響を受けたこと
等により、営業損失となりました。
②新型コロナウイルス(COVID-19)の影響について
日本では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大による景況感の悪化に歯止めがかかりつつありましたが、
2020年12月後半から東京を中心に都市圏での感染が拡大したことで、2021年1月7日に緊急事態宣言が再び発出さ
れ、経済の先行きは不透明感を増しております。APAC地域では、シンガポールや中国をはじめとした大半の地域で
は、総じて経済は回復傾向にあります。
当社グループの国内事業につきましては、人材派遣事業では、COVID-19による先行きへの懸念から、企業からの
新規の派遣需要は前年同期と比べると減少しておりますが、既存の派遣スタッフの契約終了数は減少していること
から、稼働人数は若干の減少にとどまっております。またBPO事業は、アウトソーシングの需要の高まりを受け新
規案件が増加しております。人材紹介事業では、企業の採用に対する慎重姿勢が継続し、受注は前年同月比約75%
の水準となっております。
海外事業につきましては、大半のAPAC地域で、2020年4~9月を底に、社会活動及び経済が徐々に回復に向かっ
ていることから、当社の海外事業が被るマイナス影響も弱まっております。
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
総資産は前連結会計年度末に比べ7,823百万円の減少となりました。流動資産は458百万円減少し、固定資産は
7,364百万円減少いたしました。流動資産の主な減少要因は、現金及び預金が3,156百万円及び、仕掛品が1,219
百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が8,007百万円減少したこと等であります。固定資産の主な減少要因
は、のれんが5,270百万円減少したこと等であります。
負債は前連結会計年度末に比べ12,622百万円の減少となりました。流動負債は2,237百万円減少し、固定負債
は10,384百万円減少いたしました。流動負債の主な減少要因は、1年内償還予定の社債が10,000百万円増加した
一方、1年内返済予定の長期借入金が9,969百万円、賞与引当金が5,674百万円減少したこと等であります。固定
負債の主な減少要因は、社債が10,000百万円減少したこと等であります。
純資産は前連結会計年度末に比べ4,799百万円増加となりました。これは主に剰余金の配当6,485百万円の支
払、親会社株主に帰属する四半期純利益12,817百万円の計上等により、利益剰余金が6,332百万円、自己株式が
1,734百万円増加した一方、為替換算調整勘定が1,270百万円減少したこと等によるものであります。
2021年3月期
2020年3月期
第3四半期連結累計期間
総資産四半期(当期)純利益率(ROA) 3.8% 2.3%
自己資本四半期(当期)純利益率(ROE) 8.6% 5.0%
売上高営業利益率 3.2% 4.0%
売上高経常利益率 3.5% 4.1%
流動比率 161.9% 159.6%
固定比率 92.7% 99.7%
自己資本比率 41.6% 39.9%
総資産 363,170百万円 370,993百万円
自己資本 151,148百万円 147,850百万円
現金及び現金同等物の期末残高 81,266百万円 78,037百万円
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年11月10日の「2021年3月期第2四半期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありま
せん。
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 78,247 81,404
受取手形及び売掛金 128,571 120,563
仕掛品 7,618 8,837
その他 9,820 12,815
貸倒引当金 △707 △530
流動資産合計 223,549 223,090
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 3,675 3,560
工具、器具及び備品(純額) 2,013 1,964
使用権資産(純額) 3,904 3,722
土地 997 799
その他(純額) 2,011 1,840
有形固定資産合計 12,603 11,887
無形固定資産
商標権 9,671 9,475
のれん 72,562 67,292
その他 22,348 23,786
無形固定資産合計 104,582 100,553
投資その他の資産
投資有価証券 8,146 10,516
繰延税金資産 9,063 4,721
その他 14,444 13,781
貸倒引当金 △1,397 △1,381
投資その他の資産合計 30,257 27,638
固定資産合計 147,444 140,080
資産合計 370,993 363,170
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 782 388
短期借入金 5,300 4,184
1年内償還予定の社債 - 10,000
1年内返済予定の長期借入金 10,000 31
未払金 69,266 70,207
未払法人税等 6,755 2,348
未払消費税等 17,764 18,648
賞与引当金 12,687 7,013
役員賞与引当金 56 20
その他の引当金 772 715
その他 16,665 24,256
流動負債合計 140,052 137,814
固定負債
社債 20,000 10,000
長期借入金 35,728 35,759
リース債務 2,456 2,141
繰延税金負債 4,860 4,610
退職給付に係る負債 989 974
株式給付引当金 383 510
役員株式給付引当金 449 476
その他の引当金 72 96
その他 2,094 2,081
固定負債合計 67,035 56,650
負債合計 207,087 194,465
純資産の部
株主資本
資本金 17,479 17,479
資本剰余金 20,396 19,058
利益剰余金 126,285 132,618
自己株式 △9,369 △11,103
株主資本合計 154,792 158,053
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 471 1,779
為替換算調整勘定 △7,414 △8,684
その他の包括利益累計額合計 △6,942 △6,904
新株予約権 - 0
非支配株主持分 16,056 17,556
純資産合計 163,906 168,705
負債純資産合計 370,993 363,170
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 721,160 703,838
売上原価 561,375 555,226
売上総利益 159,785 148,612
販売費及び一般管理費 131,381 126,304
営業利益 28,403 22,308
営業外収益
受取利息 22 33
受取配当金 151 141
助成金収入 384 2,544
持分法による投資利益 228 164
その他 99 173
営業外収益合計 886 3,057
営業外費用
支払利息 389 274
為替差損 76 127
支払手数料 - 146
その他 75 115
営業外費用合計 541 664
経常利益 28,748 24,701
特別利益
固定資産売却益 67 88
投資有価証券売却益 33 250
事業譲渡益 33 -
その他 - 8
特別利益合計 134 347
特別損失
固定資産処分損 6 -
減損損失 12,525 95
貸倒引当金繰入額 1,094 -
事業再編損 3,144 152
関係会社株式評価損 598 -
投資有価証券評価損 - 32
臨時損失 - 597
特別損失合計 17,368 878
税金等調整前四半期純利益 11,514 24,170
法人税、住民税及び事業税 9,396 6,389
法人税等調整額 1,995 3,780
法人税等合計 11,392 10,170
四半期純利益 121 14,000
非支配株主に帰属する四半期純利益 775 1,182
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△654 12,817
に帰属する四半期純損失(△)
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 121 14,000
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 133 1,308
為替換算調整勘定 △4,630 △1,480
持分法適用会社に対する持分相当額 △102 △3
その他の包括利益合計 △4,600 △175
四半期包括利益 △4,478 13,824
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △5,008 12,855
非支配株主に係る四半期包括利益 529 968
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
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パーソルホールディングス㈱(2181) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
Professional Asia (注)1 (注)2 計上額
Staffing Career
Outsourcing
Solution
Pacific
計
(注)3
売上高
外部顧客への
376,966 63,144 70,117 4,244 202,803 717,275 3,867 721,143 17 721,160
売上高
セグメント間
の内部売上高 2,339 778 6,867 800 34 10,820 3,439 14,259 △14,259 -
又は振替高
計 379,306 63,923 76,984 5,045 202,837 728,096 7,307 735,403 △14,242 721,160
セグメント利益
17,964 10,367 3,240 △851 △859 29,861 △151 29,710 △1,306 28,403
又は損失(△)
当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
Professional Asia (注)1 (注)2 計上額
Staffing Career
Outsourcing
Solution
Pacific
計
(注)3
売上高
外部顧客への
391,883 42,882 75,207 3,401 186,787 700,160 3,674 703,835 3 703,838
売上高
セグメント間
の内部売上高 2,486 427 7,170 382 2 10,469 4,774 15,243 △15,243 -
又は振替高
計 394,369 43,310 82,377 3,783 186,789 710,630 8,449 719,079 △15,240 703,838
セグメント利益
24,670 △328 2,471 △3,793 △980 22,039 △597 21,442 866 22,308
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ全体に係る
事業並びに教育研修、障がい者に関連する事業、ファシリティマネジメントに関連する事業を
行っております。
2. 調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
セグメント間取引消去 △309 △272
全社収益※1 7,173 7,960
全社費用※2 △8,170 △6,822
合計 △1,306 866
※1.全社収益は、主にグループ会社からの業務管理料であります。
※2.全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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2.報告セグメントの変更等に関する事項
セグメント情報における報告セグメントについては、「派遣・BPO」「リクルーティング」
「PROGRAMMED」「PERSOLKELLY」「ITO」「エンジニアリング」の6区分としておりましたが、当社グルー
プが2020年4月1日より従来のセグメント体制からSBU (Strategic Business Unit)体制に移行したこと
に伴い、「Staffing」「Career」「Professional Outsourcing」「Solution」「Asia Pacific」の5区分
に変更致しました。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの
区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
2019年8月1日の取締役会において、当社の連結子会社であるパーソルキャリア株式会社における
「an」サービスの終了を決議いたしました。
当該事象により、Careerセグメントにおいて426百万円の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失は、四半期連結損益計算書上、事業再編損に含めて表示しております。
また、当社の連結子会社であるProgrammed Maintenance Services Limited及びその傘下の連結子会社
が豪州を中心に行うスタッフィング事業にかかるのれんについて、想定していた収益が見込めなくなった
ことにより、Asia Pacificセグメントにおいて12,289百万円の減損損失を計上しております。
当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
2019年7月1日付で㈱富士ゼロックス総合教育研究所(現:パーソルラーニング㈱)の株式取得を行
い、新たに連結子会社としたことにより、その他セグメントにおいてのれんが発生しております。なお、
当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては2,225百万円であります。
当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)
該当事項はありません。
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(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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