2180 サニーサイドアップ 2019-04-24 15:30:00
持株会社体制への移行の検討開始に関するお知らせ [pdf]
2019 年4月 24 ⽇
本社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目 23 番 5 号
東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目
上場会社名 株 式 会 社 サ ニ ー サ イ ド ア ッ プ
株 式 会 社 サ ニ ー サ イ ド ア ッ プ
代 表 者 代 表 取 締 役 社 ⻑ 次原 悦子
代 表 取 締 役 社 ⻑
(コード番号:2180)
( 2180)
問合せ先 執⾏役員 グループ管理本部本部⻑ 相 田 俊 充
グループ管理本部本部⻑
電話番号 03-6894-3233
3233
持株会社体制への移⾏の検討開始に関するお知らせ
当社は、2019 年4月 24 ⽇開催の取締役会において、持株会社体制へ移⾏するための検討を開始することを決議
2019 月 ⽇開催の取締役会において、持株会社体制へ移⾏するための検討を開始することを決議
いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1.持株会社体制への移⾏の背景と理由
持株会社体制への移⾏の背景と理由
当社は、「たのしいさわぎをおこしたい」で社会に貢献をする、という企業理念を実現するべく、
当社は、「たのしいさわぎをおこしたい」で社会に貢献をする、という企業理念を実現するべく、PR 発想を活かした戦略
マーケティングおよびコミュニケーションサービスの提供、スポーツおよびアスリートの持つ発信⼒を活かしたスポーツマーケティ
ングサービスの提供、オールデイカジュアルダイニング「bills」に代表されるコンテンツの開発等を⾏うこと で、数々のムーブメ
ングサービスの提供、オールデイカジュアルダイニング「 bills」に代表されるコンテンツの開発等を
」に代表されるコンテンツの開発等を
」に代表されるコンテンツの開発等を⾏うことで、数々のムーブメ
ントを創出しながら企業としての成⻑を遂げてまいりました。
また、2020 年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を目前に控え、世界から⽇本への注目が⾼まっているこの時期こ
2020
そが、更なる企業成⻑を図る絶好のタイミング
が、更なる企業成⻑を図る絶好のタイミングであると考え、2018 年12月3⽇には東京証券取引所市場第一部へ
が、更なる企業成⻑を図る絶好のタイミング と考え、2018 3⽇には東京証券取引所市場第一部へ
の指定を実現するなど、事業基盤強化に努めてまいりました。
を実現するなど、事業基盤強化に努めてまいりました。
今後、当社グループが更なる企業価値向上と持続的な成⻑を実現するためには、より一層の経営の効率化や、市場
今後、当社グループが更なる企業価値向上と持続的な成⻑を実現するためには、より一層の経営の効率化や、市場
向上と持続的な成⻑を実現する
環境の変化に柔軟に対応できるよう、グループ体制を再構築することが必要不可⽋であると考えます。
環境の変化に柔軟に対応できるよう、グループ体制を再構築することが必要不可⽋であると考えます。
持株会社体制へ移⾏することにより、事業環境に適応した組織再編の機動的対応を実現するだけでなく、
持株会社体制へ移⾏することにより、事業環境に適応した組織再編の機動的対応 実現するだけでなく、最適な経
実現するだけでなく、 経
営資源獲得の容易化 効率的な経営を可能にする迅速な経営判断の実現、更には次世代に向けた経営人財の育成
獲得の容易化、効率的な経営を可能にする迅速な経営判断の実現 更には次世代に向けた経営人財の育成
効率的な経営を可能にする
等を進めていくことで、持続的な
等を進めていくことで、持続的な成⻑と企業価値向上を図っていけるものと判断し、持株会社体制への移⾏について検
企業価値向上を図っていけるものと判断し、持株会社体制への移⾏について検
討を開始することといたしました。
また、これにより、既存事業の領域拡⼤のみならず、
これにより、既存事業の領域拡⼤のみならず、
領域拡⼤のみならず、bills 事業のグローバル戦略や新規事業
事業のグローバル戦略や新規事業開発等を推進し、当社グ
を推進し、当社グ
ループの今後の成⻑を実現する経営基盤の
の今後の成⻑を実現する経営基盤の構築が加速されることを期待しております。
の今後の成⻑を実現する経営基盤の 加速されることを期待しております。
2.今後の⾒通し
.今後の⾒通し
具体的な移⾏⽅法、移⾏後の体制、⽇程等の詳細につきましては、今後決定次第改めてお知らせいたします。
以上
(本件に関するお問合せ先)
株式会社サニーサイドアップ グループ管理本部 経営企画部 TEL 03-6894
03 6894-2241