2174 GCA 2020-02-14 15:20:00
2019年12月期 決算説明資料 [pdf]

2019年12月期 決算説明資料
2020年2月14日
ディスクレーマー




           本資料には、当社の事業及び業界動向についての当社自身による現時点での予測、仮定、推
           定に基づく将来の展望に関する記述が含まれています。これらの将来の展望に関する記述に
           は、さまざまなリスクと不確実性が伴います。またこれらの記述には将来の予測と計画への言
           及、戦略の特定、経営成績および財政状態の予測を含み、その他の将来の見通しに関する情
           報も記載しております。既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因により、実際
           の結果が将来の展望において見込まれた予測と大きく異なる可能性があります。潜在的なリス
           クと不確実性には、当社の、顧客を誘引し維持し続ける能力、事業において利益を計上する能
           力、コンピューターと電子システムを拡張しシステム障害を回避するためにこれらを維持し続け
           る能力、および株主との関係を維持する能力などを含みますが、これに限られるものではありま
           せん。本資料に掲載されている財務情報は、必ずしも一般に公正妥当と認められた会計基準に
           準拠しているものではありません。本資料における将来の展望に関する記述は、本資料公表日
           現在において入手可能な情報に基づいて当社によりなされたものであり、将来の出来事や状況
           を反映して将来の展望に関するいかなる記述も更新し変更するものではありません。また、掲
           載された情報の内容の正確性、有用性、また適切性等について、当社は一切保証するもので
           はなく、本資料に記載された内容は、事前の通知なくして変更されることがあります。




                                                         1
目次




     GCAについて   2019年のハイライト   2019年の業績ハイライト




     戦略の進捗     2020年度業績予想     STELLA EOCの買収



                                              2
1
GCAについて




          3
            事業の概要

 350+
            グローバルカバレッジと地域に根ざしたローカルビジネス


プロフェッショナル




  70+
 マネージング
 ディレクター

            欧州        アジア      北米


  23        バーミンガム
            フランクフルト
                      福岡
                      ホーチミン
                      京都
                               ニューヨーク
                               サンフランシスコ
            リーズ
   拠点       ロンドン      ムンバイ
            マンチェスター   名古屋
            ミラノ       ニューデリー
            ミュンヘン     大阪
            パリ        上海
            テルアビブ     シンガポール
            チューリヒ     台北
                      東京              4
着実な成長の軌跡



                      米国Savvianと経営統合、      欧州Altiumと経営統合、
                      日米M&Aファームの誕生         グローバルM&A
                                           プラットフォームの形成
   東京にて創業



     2004      2006       2008     2012        2016         2019

            東証マザーズ上場             東証第一部上場




     1拠点                4拠点                   14拠点        23拠点
      8人                220人                  400人        450人
   売上高:5億円            売上高:100億円             売上高:190億円   売上高:235億円




                                                                    5
GCAの強み
M&Aおよび資本市場における助言サービスを提供する独立系グローバル投資銀行



    日米欧の3つのダイナミックな市
1   場におけるバランスのとれたグ                           5   利害関係から独立し、常に中立
                                                 的な立場でのアドバイス
    ローバルビジネス




2   成長、収益性、事業統合におけ
    る一貫した実績                                  6   クライアントとの強固なリレーショ
                                                 ンシップ




3   テクノロジーを活用する成長産業
    における“Thought Leader”
                           CREATING GROWTH
                            AND LONG-TERM    7   従業員・役職員が相当数の株式
                                                 を保有(低い離職率)
                             SHAREHOLDER
                                 VALUE


4   事業承継ビジネスを含む、新た
                                             8   一貫した株主還元
    な成長分野での実績




                                                                    6
2
2019年のハイライト




              7
              2019年の財務ハイライト
              M&A市場の減速にもかかわらず、企業全体で堅調な
              業績を維持



235億円             連結売上高は業績予想を達成
2019年の連結売上高       厳しい市場環境にもかかわらず、堅調な業績を維持




34億円              営業利益も業績予想を達成
                  地理的拡大とシニアプロフェッショナル採用に投資
2019年の営業利益




                                            8
             2019年の業績ハイライト
             2019年の主な成果


新規エンゲージメント       新規エンゲージメントはすべての地域で増加し、
                 前年比7%増
前年比7%増             •   困難な市場環境にもかかわらず堅実なパフォーマンス
                       を維持


クロスボーダー案件        クロスボーダー案件数は前年比38%増、
                 全案件に占める比率は37%から45%に増加、
前年比38%増          引き続きグローバルプラットフォームが奏功



  完了案件           グループ全体で165件の案件を完了、
                 2018年比14%増加
前年比14%増


                                              9
2019年の事業ハイライト
2019年の主な成果




   地理的拡大           新規ビジネスへの           人材強化          組織効率化
                     本格進出
• 2019年にパリ、リーズ、   • 日本における事業承継    • 4名のMDを採用      • グループ全体の組織体
  福岡、京都の4つの         M&A市場に本格進出、                     制の見直し–GCA株式会
                                  • 2020年1月には
  オフィスを開設、          専業子会社を設立                        社を純粋持株会社に移
                                    英バーミンガムに2人の
  2020年1月には                                         行させることで、全ての
                                    MDを採用
  英バーミンガムにも                                         地域の事業会社が完全
  オフィスを開設                         • グローバル協力促進を      子会社としてアドバイザ
                                    目的としたリージョン間     リー業務を実施
• ローカルプレゼンスが重                       の相互派遣プログラム
  要な主要M&A市場への
  拡大を継続                           • 人材マネジメントへの
                                    投資




                                                              10
                                                              10
市場における高い評価と実績


                    •    Boutique M&A Financial Adviser of the Year
                         (2年連続)
                    •    M&A Innovation of the Year

  June 2019

                     •    Rainmaker of the Year
                     •    Corporate Finance Team of the Year
                     •    PE Equity Exit Deal of the Year
                     •    Private Company Deal of the Year
 June 2019




                    •    Corporate Finance Team of the Year
                                                                            M&Aランキング(2019年、件数ベース):
October 2019                                                                   日本関連案件で第8位

                                                                               ドイツ関連案件で第8位
                    •    Corporate Finance Advisory Team
                                                                               ドイツ/オーストリア/スイス関連案件で第9位
                         of the Year (North West)
October 2019        •    Exit of the Year (Yorkshire)                          欧州バイアウト/イグジット案件で第9位




               Source: Mergermarket Financial League Table Report Q4 2019                             11
3
2019年度 業績ハイライト




                 12
  2019年度の業績
  売上高と営業利益は業績予想通りの結果に


                                  Non-GAAP                     FY2019                     IFRS
                                                                         %
                   FY2018   (1)
                                             FY2019   (2)     業績予想               調整(3)           FY2019   (2)
       (百万円)
売上高

 アドバイザリー         26,086                 22,737                                     195             22,932

 アセットマネジメント        604                       786                                                     786

売上高合計            26,690                 23,524                 23,000   102.3%     195             23,719

 人件費             17,852                 15,580                                      26             15,607

 賃料・減価償却費         1,316                  1,346                                                      1,346

 その他              3,667                  3,187                                     195              3,382

費用合計(4)          22,835                 20,114                                     221             20,335

営業利益              3,855     14.4%        3,410        14.5%     3,400   100.3%     (26)             3,383

純利益               2,814     10.5%        2,340         9.9%     2,400    97.5%     (26)             2,313

1株当たり利益(5) (円)    75.09                  60.60                  63.12                               59.91
                 注:
                  (1) 2018年度平均為替レート : ¥110.44/USD および ¥147.48/GBP
                  (2) 2019年度平均為替レート : ¥109.06/USD および ¥139.27/GBP
                  (3) 欧州アルティウムとの経営統合時に発行した新株予約権をNon‐GAAPでは買収関連費用として除外していますが、IFRSでは発行時の公正価値
                     (FV)で計上しております。協業先との報酬配分についてはNon-GAAP上、売上および費用双方から除外しております。
                  (4) 詳細は「Appendix : 費用の明細」を参照ください
                  (5) 純利益÷期中平均発行済株式総数 (自己株式を除く)
                                                                                                            13
2019年度末のバランスシート
健全なバランスシート、自己資本比率は約60%


                          科目                                     2018/12 (1)   2019/12 (2)
預金及び現金同等物                                                        15,829        14,645
営業債権及びその他の債権                                                       3,979         2,983
その他                                                                  901         1,502
流動資産 計                                                           20,709        19,130
有形固定資産                                                             1,243         4,599
のれん及び無形資産                                                          9,586         9,785
その他                                                                2,313         3,162
非流動資産 計                                                          13,143        17,546
資産合計                                                             33,853        36,677
未払法人所得税                                                              749           970
その他                                                              11,814        13,668
負債合計                                                             12,563        14,638
株主資本                                                             14,159        14,764
利益剰余金                                                              4,613         5,581
その他                                                                2,515         1,692
資本合計                                                             21,289        22,038
負債・資本合計                                                          33,853        36,677

            注:
            (1) 2018年12月31日の為替レート: ¥110.91/USD および ¥140.35/GBP
            (2) 2019年12月31日の為替レート: ¥109.55/USD および ¥143.48/GBP
                                                                                             14
2019年の案件概要
案件タイプ、セクター、クロスボーダー、PE関連等、バランスの取れた案件構成



            国内 vs クロスボーダー                        44%
                                                                           PE関連
45%
               国内                                                          有り

               クロスボーダー                                                     無し


      55%                                                           56%




            案件タイプ                                           4% 3%          セクター別内訳
                                                       5%
27%                                                                  39%
               セルサイド                           10%                         テクノロジー
                                                                           インダストリアル/関連テクノロジー
               バイサイド
                                                                           デジタルメディア/メディア
               その他*                                                        金融/フィンテック
                                              15%
                                                                           コンシューマー/小売/E-コマース/レジャー
27%   46%                                                                  ヘルスケア
                                                              24%          サービス業


            注:2019年度の完了・サイニング案件数ベース
            *その他には、デットアドバイザリー、リファイナンス、資本/資金調達、JV、合併、IPO、その他が含まれる
                                                                                               15
株主還元の状況
年次配当ポリシーは不変




   125%                              3.9%       790  百万円




   過去12年間で                                     2019年6月と9月に
 累積125%の株主還元                        配当利回り(1)   自己株買いを実施
                                   配当は1株当たり     (発行済株式の
 を実現(配当と自己株
                                      35円        2.7% に相当)
   買いの合計)




          注:2020年2月13日の終値をベースとする
                                                             16
4
戦略の進捗




        17
グループの戦略目標
基本戦略および今後の展望




    人材への投資         成長の促進           付加価値の提供        効率の最大化


•   優秀な人材の雇    •   グローバルな      •   株主還元       •   社内でのスムー
    用、維持、育成        拠点網拡大と                         ズな情報共有を
                   シナジーの増大     •   ブランド認知度と       可能にする情報
•   リーダーシップチ                       価値の向上          共有ソフトウェア
    ームとセクター    •   クロスボーダー                        やリサーチツー
    専門性を強化         案件の更なる                         ルへの継続的な
                   推進                             投資

               •   新規ビジネス                     •   自動化への
                   機会(ESG、事業                      更なる集中
                   承継等)への
                   注力増


                                                             18
クロスボーダー案件のスペシャリスト




         クロスボーダー
  国内案件
         案件

 ~50% ~50%




                    19
GCA事業セグメント
M&Aアドバイザリーに重点を置きつつ、クライアントニーズに基づき補完的かつ相乗的なM&A
アドバイザリー関連サービスを提供

                                    米国   ヨーロッパ   日本/アジア


           M&Aアドバイザリー               ✔     ✔        ✔


           デットアドバイザリー                     ✔


           プライベートプレイスメント/ベンチャー支援    ✔              ✔

 アドバイザリー                            ✔
  サービス
           プライベートファンド

           戦略およびPMIコンサルティング                        ✔


           デューデリジェンス、会計・税務アドバイザリー                  ✔


           事業承継                           ✔        ✔


 資産運用管理    メザニンファイナンス(MCo)                         ✔




                                                          20
      2019年の主なイニシアチブ-日本における事業承継案件への取組み
      事業承継M&Aにおける中立なセルサイドアドバイザーの必要性


                                従業員の安心・満足度
                                 事業の後継者を選択する際に、価格のみならず従業員の安心・満足度を優先する


                                    偏りのないクライアント本位のアドバイス
 中小企業のM&A件数推移                          GCAによる利益相反のないアプローチは、日本で事業承継を検討する多くの
                                        中小企業オーナーの目的に合致
600


400
                                       広範囲な買い手候補
                                            GCAの幅広いクライアントベースを通じ、多くの買い手候補を事業オーナー
                                             に提案
200

                                     グローバルプラットフォーム
  0
      '12 '13 '14 '15 '16 '17           海外の事業拡大機会を目指す中小企業にとって、世界主要地域に位置する
                                         GCAの23拠点のグローバルネットワークの活用が可能

                                ヨーロッパでの幅広い案件経験
                                   欧州案件の大半には事業承継の要素があり、グループ収益の3分の1は事業承継関連




                                 出典:中小企業庁、日経新聞記事
                                                                             21
                GCAのESGへのアプローチ
                – ESGインパクトへの対応

投資家、クライアントおよび
従業員にフォーカスした、グ
ループ全体のESGアプロー
チの検討を重ねる



                     03                   01
                  ESG への取組を               ESG影響の体験
                  好業績につなげる    ESGインパ      を通じた顧客へ
                               クトへの       の働きかけ
                                対応




                              02
                              責任ある雇用主とし
                              て最良の労働環境を
                              提供する




                                                     22
5
2020年度業績予想




             23
2020年の財務予測




 2020年度の業績予想開示は、
 2020年第1四半期の業績発表時
 を予定




                    24
6
STELLA EOCの買収




                25
GCAはSTELLA EOC買収に合意
北ヨーロッパに強い存在感を持つ確立されたM&Aブティック

Stella EOCについて
               ストックホルム



        ロンドン


                                            230+          40+         23
                                            案件数          従業員      2019年成約案件数




                   ローザンヌ


•   北欧を中心にメディアおよびテクノロジーに強みをもつ
    ブティック投資銀行
                                     メディア&エンターテイメント      ソフトウェア         Eコマース&
•   2017年にStellaとEOCの統合により設立                                         デジタルプラットフォーム

•   M&Aやデットアドバイザリーを含むフィナンシャルアドバイザリ
    ー全般の専門知識と経験を持つ
•   テクノロジーおよびメディア起業家、フィナンシャルスポンサー、
    大手企業等にアドバイスを提供                      ディープテック           デジタル&        iゲーミング
                                                      エンタープライズサービス




                                                                                    26
本件買収について


買収のねらい                                         初期的財務分析
• 北欧とベネルクス三国を加えた地域的補完                          •   GCAは、ベースの買収対価としてクロージング時に
                                                   410万株を発行
• 新たに深い知見のあるメディア&エンターテイメ
  ント、iゲーミング、デジタル&テックサービスへ                      •   2020年12月31日までの9か月間および2021年12月
  セクターカバレッジを拡大                                     31日までの21か月間でのあらかじめ合意した
• 欧州プラットフォームを12拠点へと拡大し、プラ                          パフォーマンス基準に従い、 GCA株式275,000株を
  イベートエクイティとGCAの法人クライアントに                          アーンアウト対価として発行
  とってセクターと地理的重要性を高める                           •   Stellaの2019年の実績と一定の前提条件に基づき、
• GCAと親和性が高い企業カルチャーを持つ                             本件によりGCAグループのEPSは2%以上の増加を
  起業家精神に富むチーム                                      見込む*

• 8人の経験豊富なMDによる経営陣
• GCAの日米欧23拠点を結ぶグローバルM&Aプ
  ラットフォームにアクセスすることで、北欧で
  大幅な収益機会拡大を期待
• StellaはGCAの欧州事業と統合、業務管理上の
  シナジーも期待



            注:
            前提条件には、Stellaの2019年の売上高GBP 18.7百万、EBITマージン 15%、実効税率25%、事前に合意したアーンアウト指標が含まれる
                                                                                          27
取引概要
本件は2020年4月6日に完了予定

ステップ1:現物出資                   ステップ2:簡易株式交換                 ステップ3:組織再編後


    Stella EOC株主    GCA株主    Stella EOC株主    GCA株主            Stella EOC株主            GCA株主


     Stella EOC
        (旧)                                 GCA株式会社                          GCA株式会社



     Stella EOC                             GB株式会社
                   GCA株式会社                                                   GCA Altium
      NewCo                                   (SPC)


                   GB株式会社                    Stella EOC                      GCA Altium
                     (SPC)                    NewCo                            Nordic

•    Stella EOCは、すべての事業を     •   GCA 株式会社とStella間の簡易株式    •    グループ内組織再編後、GCA Altium
     NewCoに移管、GB株式会社 A種株         交換を実施                         Nordicとして、当社欧州事業統括会社
     式と引き換えにNewCo株式をGB株      •   クロージング時にGCA株式410万株            であるGCA Altiumの傘下となる
     式会社に出資(現物出資)                を発行
                             •   2020年12月31日までの9か月間
                                 および2021年12月31日までの21か
                                 月間でのパフォーマンス基準に従っ
                                 て275,000株のGCA株式を付与



                                                                                              28
STELLA EOCの2019年の代表的案件




                                 9
 23   件                  SaaS、Eコマース、TV制作、出版、
                                ESG、ITサービス
  案件成約




                                10
                            ヨーロッパおよび北米の
                              カバレッジ国数




                                           29
            統合後の事業概要

 400+
            メディア、デジタル&テックサービスの知見の高まりと
            ともに、カバレッジも拡大

プロフェッショナル




  80+
マネージング
ディレクター
            欧州        アジア       北米



  25
            バーミンガム    福岡        ニューヨーク
            フランクフルト   ホーチミン     サンフランシスコ
            ローザンヌ     京都
            リーズ       ムンバイ
  拠点        ロンドン      名古屋
            マンチェスター   ニューデリー
            ミラノ       大阪
            ミュンヘン     上海
            パリ        シンガポール
            ストックホルム   台北
            テルアビブ     東京
            チューリヒ                       30
Q&A




      31
付属資料




       32
2019年の主要案件
多様な注目すべき案件を成約した好調な年


    Aptivは、モビリティの   • Bike24は独サイクリン         • 事業承継案件                 主要な顧客ロイヤルティ
     未来を実現するグロー        グeコマース専門会社            • 製薬およびバイオテク              ソフトウェアプロバイダー
     バルテクノロジー企業      • Riversideは、             ノロジー企業の藤永製              Crowdtwostがオラクル
    gabocomの買収により     Bridgepointのポートフ        薬は、BPOサービスプ             グループの一員となり、
     、Aptivのケーブル管理     ォリオ会社Wiggle-CRC         ロバイダーおよび処方              自身のカスタマーエクス
     ポートフォリオが拡大        が所有するBike24に投           箋事業を手掛けるQol             ペリエンスグループのエ
                       資                       ホールディングス(TYO            ンゲージメントおよびロ
                                                                       イヤルティプログラム
                                               :3034)により買収
                                                                       サービス提供を拡大




    Rokuによる動画広告キ    • General Atlanticは、エ    伊藤忠商事(TYO:8001         栗田工業(TYO:6370)
     ャンペーンプラットフォ       ネルギーセクター向け              )は、公開買付を通じて             は、世界最大の水処理
     ームDataxuの買収。      包括的クラウドソリュー             スポーツウェアメーカ              ソリューションプロバイ
     GCAは2019年にデジタ     ションにおいて急成長              ーのDescenteの40%          ダーのひとつ
     ルメディアセクターに        するプロバイダー                の株式を取得                 US Waterを買収するこ
     おいて29件の案件を        powercloudに戦略的         コンセンサスを重視す              とで、イノベーションの
     成約、同セクターに                                 る日本市場における希              幅と深度、グローバル
                       マイノリティ投資を実施
     おける強みを反映                                  少な敵対的買収案件               カバレッジを加速




    九州旅客鉄道(TYO:      Qualitestは、世界最大        カリフォルニアに拠点             住友重機械工業は、英
     9142)による金融財務      のソフトウェアテスティ             を置くTAE Technologies     国Invertek Drivesを1億
     サービス子会社の肥         ングアウトソーシング              は、革新的なクリーン              ポンドで買収
     後銀行への売却           および品質保証サービ              核融合エネルギーの              GCAのクロスボーダー
    本件により、九州旅客        ス専業会社                   世界有数の開発会社               案件の強みと幅広いグ
     鉄道は本業に注力し、       イスラエルでの成長モ                                      ローバルカバレッジを
     企業価値向上とガバナ        メンタム維持に重要な                                      実証
     ンス強化に成功           案件




                                                                                         33
売上高の四半期推移



(百万円)

12,000                                                                                                                     11,365


10,000

                                                                                                                                                          8,048
                                                             7,864
 8,000
                                                                                           6,992
                                                                                   5,957                   6,188                                  6,165
 6,000
                         5,031                                                                                     4,902
                                                                                                   4,234                            4,474 4,837
 4,000                                   3,663 3,470 3,561           3,388 3,433
                 3,275           3,139

 2,000   1,704


    0
          Q1      Q2      Q3      Q4      Q1    Q2    Q3      Q4      Q1    Q2      Q3      Q4      Q1      Q2      Q3      Q4       Q1    Q2      Q3      Q4
                    2015                          2016                        2017                            2018                           2019

                                                         アドバイザリー                     アセットマネジメント



                         注: 当社のビジネスにおいては四半期売上の変動が大きい為、経営上四半期売上よりも年度売上をより重視しております。
                                                                                                                                                                34
セグメント別売上高、成約案件数およびバンカー数推移(四半期ベース)



                          2018                  FY2018                2019                 FY2019

     (百万円)   Q1      Q2          Q3     Q4      合計       Q1      Q2          Q3    Q4      合計

売上高

アドバイザリー      4,083   6,036   4,751     11,214   26,086   4,323   4,681   6,001     7,732   22,737

アセットマネジメント     151    152        151     151      604     151     156        164    315      786

合計           4,234   6,188   4,902     11,365   26,690   4,474   4,837   6,165     8,048   23,524



アドバイザリー成約案件数

合計             28      40         31      46      145      34      34         42     55      165



バンカー数

合計             289    291        295     299      299     297     306        307    325      325



             注) バンカー数はM&Aアドバイザリーチームのプロフェッショナル数
                                                                                                35
費用の明細



                            Non-GAAP                                                IFRS
                                                増減             %
      (百万円)        FY2018 (1)      FY2019 (2)                              調整(3)           FY2019 (2)
費用

人件費                  17,852            15,580   (2,272)      (12.7)%           26            15,607

賃料・減価償却費              1,316             1,346       30        2.3 %                           1,346

支払手数料                   667              665        (2)      (0.3)%                             665

旅費・交際費                  805              724       (81)      (10.1)%                            724

情報管理費                   449              422       (26)      (5.9)%                             422

その他                   1,746             1,375    (370)       (21.2)%          195             1,570

合計                   22,835            20,114   (2,721)      (11.9)%          221            20,335




              注:
               (1) 2018年度平均為替レート : ¥110.44/USD および ¥147.48/GBP
               (2) 2019年度平均為替レート : ¥109.06/USD および ¥139.27/GBP
               (3) 欧州アルティウムとの経営統合時に発行した新株予約権をNon‐GAAPでは買収関連費用として除外していますが、IFRSでは発行時の公正価値
                  (FV)で計上しております。協業先との報酬配分についてはNon-GAAP上、売上および費用双方から除外しております。
                                                                                                        36
コーポレートガバナンス
経験豊富な国際的なリーダーシップチーム

取締役                                         社外取締役

                                            監査および監督等委員会

      代表取締役      取締役          取締役                 常勤社外取締役
      渡辺 章博      トッド・J. カータ   ジェフェリー・D.           岩﨑 二郎
                 ー            バルドウィン



                                                  社外取締役
      取締役        取締役          取締役                 米 正剛
                 フィル・アダムス     サッシャ・ファイファー
      アレクサンダー・
      M・グルンワルド

                                                  社外取締役
                                                  松嶋 宏

      取締役        取締役          取締役
      野々宮 律子     ジョン・F        井田 明一
                 ランブロス                            社外取締役
                                                  アンドレアス・R・
                                                  キルヒシュレイガー




                                                              37
グループ構成

                              GCA 株式会社
GCA株式会社をグループ                     (日本)
の持株会社として、傘下に
日米欧の3つの主要地域
事業が位置するシンプル
なグローバル組織構造
               GCA Advisors   GCAアドバイザーズ    GCA Altium
                 (米国)             (日本)       (欧州)




               事業子会社および       事業子会社および     事業子会社および
                地域子会社          地域子会社        地域子会社




                                                         38
                米国と欧州/アジア                                欧米企業をターゲットと
                間の強力なクロス                                 したバイサイド案件獲得
コアビジネスモデル       ボーダー案件フロー
                資金調達を求める
                                                         機会
                                                         最上級のセルサイドビジ
                成長企業への                                   ネスモデル-日本で最も
                アクセス                                     急成長している市場


強力なシナジーを備えた統合
グローバルプラットフォーム
                              米国              日本/アジア
                            戦略的テクノロー        クロスボーダー案件
                              ジー案件          のバイサイド戦略を
                                            大企業および中堅企
                            高成長クロスボー         業にアドバイス
                            ダーM&Aのため        セルサイド/事業承継
                             の資金調達            へ注力拡大
                              サポート




                                       欧州
                                セルサイドにフォーカスし
                                たミドルマーケットM&A




                             グローバルな戦略的投資家と米国プ
                             ライベートエクイティ/
                             ベンチャー資金への包括的アクセス
                             業界に対する深い知見
                                                                 39
ウェブサイト:https://www.gcaglobal.co.jp/ir-en/who-we-are-en/




                                                          40