2019年12月期 決算説明資料
2020年2月14日
ディスクレーマー
本資料には、当社の事業及び業界動向についての当社自身による現時点での予測、仮定、推
定に基づく将来の展望に関する記述が含まれています。これらの将来の展望に関する記述に
は、さまざまなリスクと不確実性が伴います。またこれらの記述には将来の予測と計画への言
及、戦略の特定、経営成績および財政状態の予測を含み、その他の将来の見通しに関する情
報も記載しております。既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因により、実際
の結果が将来の展望において見込まれた予測と大きく異なる可能性があります。潜在的なリス
クと不確実性には、当社の、顧客を誘引し維持し続ける能力、事業において利益を計上する能
力、コンピューターと電子システムを拡張しシステム障害を回避するためにこれらを維持し続け
る能力、および株主との関係を維持する能力などを含みますが、これに限られるものではありま
せん。本資料に掲載されている財務情報は、必ずしも一般に公正妥当と認められた会計基準に
準拠しているものではありません。本資料における将来の展望に関する記述は、本資料公表日
現在において入手可能な情報に基づいて当社によりなされたものであり、将来の出来事や状況
を反映して将来の展望に関するいかなる記述も更新し変更するものではありません。また、掲
載された情報の内容の正確性、有用性、また適切性等について、当社は一切保証するもので
はなく、本資料に記載された内容は、事前の通知なくして変更されることがあります。
1
目次
GCAについて 2019年のハイライト 2019年の業績ハイライト
戦略の進捗 2020年度業績予想 STELLA EOCの買収
2
1
GCAについて
3
事業の概要
350+
グローバルカバレッジと地域に根ざしたローカルビジネス
プロフェッショナル
70+
マネージング
ディレクター
欧州 アジア 北米
23 バーミンガム
フランクフルト
福岡
ホーチミン
京都
ニューヨーク
サンフランシスコ
リーズ
拠点 ロンドン ムンバイ
マンチェスター 名古屋
ミラノ ニューデリー
ミュンヘン 大阪
パリ 上海
テルアビブ シンガポール
チューリヒ 台北
東京 4
着実な成長の軌跡
米国Savvianと経営統合、 欧州Altiumと経営統合、
日米M&Aファームの誕生 グローバルM&A
プラットフォームの形成
東京にて創業
2004 2006 2008 2012 2016 2019
東証マザーズ上場 東証第一部上場
1拠点 4拠点 14拠点 23拠点
8人 220人 400人 450人
売上高:5億円 売上高:100億円 売上高:190億円 売上高:235億円
5
GCAの強み
M&Aおよび資本市場における助言サービスを提供する独立系グローバル投資銀行
日米欧の3つのダイナミックな市
1 場におけるバランスのとれたグ 5 利害関係から独立し、常に中立
的な立場でのアドバイス
ローバルビジネス
2 成長、収益性、事業統合におけ
る一貫した実績 6 クライアントとの強固なリレーショ
ンシップ
3 テクノロジーを活用する成長産業
における“Thought Leader”
CREATING GROWTH
AND LONG-TERM 7 従業員・役職員が相当数の株式
を保有(低い離職率)
SHAREHOLDER
VALUE
4 事業承継ビジネスを含む、新た
8 一貫した株主還元
な成長分野での実績
6
2
2019年のハイライト
7
2019年の財務ハイライト
M&A市場の減速にもかかわらず、企業全体で堅調な
業績を維持
235億円 連結売上高は業績予想を達成
2019年の連結売上高 厳しい市場環境にもかかわらず、堅調な業績を維持
34億円 営業利益も業績予想を達成
地理的拡大とシニアプロフェッショナル採用に投資
2019年の営業利益
8
2019年の業績ハイライト
2019年の主な成果
新規エンゲージメント 新規エンゲージメントはすべての地域で増加し、
前年比7%増
前年比7%増 • 困難な市場環境にもかかわらず堅実なパフォーマンス
を維持
クロスボーダー案件 クロスボーダー案件数は前年比38%増、
全案件に占める比率は37%から45%に増加、
前年比38%増 引き続きグローバルプラットフォームが奏功
完了案件 グループ全体で165件の案件を完了、
2018年比14%増加
前年比14%増
9
2019年の事業ハイライト
2019年の主な成果
地理的拡大 新規ビジネスへの 人材強化 組織効率化
本格進出
• 2019年にパリ、リーズ、 • 日本における事業承継 • 4名のMDを採用 • グループ全体の組織体
福岡、京都の4つの M&A市場に本格進出、 制の見直し–GCA株式会
• 2020年1月には
オフィスを開設、 専業子会社を設立 社を純粋持株会社に移
英バーミンガムに2人の
2020年1月には 行させることで、全ての
MDを採用
英バーミンガムにも 地域の事業会社が完全
オフィスを開設 • グローバル協力促進を 子会社としてアドバイザ
目的としたリージョン間 リー業務を実施
• ローカルプレゼンスが重 の相互派遣プログラム
要な主要M&A市場への
拡大を継続 • 人材マネジメントへの
投資
10
10
市場における高い評価と実績
• Boutique M&A Financial Adviser of the Year
(2年連続)
• M&A Innovation of the Year
June 2019
• Rainmaker of the Year
• Corporate Finance Team of the Year
• PE Equity Exit Deal of the Year
• Private Company Deal of the Year
June 2019
• Corporate Finance Team of the Year
M&Aランキング(2019年、件数ベース):
October 2019 日本関連案件で第8位
ドイツ関連案件で第8位
• Corporate Finance Advisory Team
ドイツ/オーストリア/スイス関連案件で第9位
of the Year (North West)
October 2019 • Exit of the Year (Yorkshire) 欧州バイアウト/イグジット案件で第9位
Source: Mergermarket Financial League Table Report Q4 2019 11
3
2019年度 業績ハイライト
12
2019年度の業績
売上高と営業利益は業績予想通りの結果に
Non-GAAP FY2019 IFRS
%
FY2018 (1)
FY2019 (2) 業績予想 調整(3) FY2019 (2)
(百万円)
売上高
アドバイザリー 26,086 22,737 195 22,932
アセットマネジメント 604 786 786
売上高合計 26,690 23,524 23,000 102.3% 195 23,719
人件費 17,852 15,580 26 15,607
賃料・減価償却費 1,316 1,346 1,346
その他 3,667 3,187 195 3,382
費用合計(4) 22,835 20,114 221 20,335
営業利益 3,855 14.4% 3,410 14.5% 3,400 100.3% (26) 3,383
純利益 2,814 10.5% 2,340 9.9% 2,400 97.5% (26) 2,313
1株当たり利益(5) (円) 75.09 60.60 63.12 59.91
注:
(1) 2018年度平均為替レート : ¥110.44/USD および ¥147.48/GBP
(2) 2019年度平均為替レート : ¥109.06/USD および ¥139.27/GBP
(3) 欧州アルティウムとの経営統合時に発行した新株予約権をNon‐GAAPでは買収関連費用として除外していますが、IFRSでは発行時の公正価値
(FV)で計上しております。協業先との報酬配分についてはNon-GAAP上、売上および費用双方から除外しております。
(4) 詳細は「Appendix : 費用の明細」を参照ください
(5) 純利益÷期中平均発行済株式総数 (自己株式を除く)
13
2019年度末のバランスシート
健全なバランスシート、自己資本比率は約60%
科目 2018/12 (1) 2019/12 (2)
預金及び現金同等物 15,829 14,645
営業債権及びその他の債権 3,979 2,983
その他 901 1,502
流動資産 計 20,709 19,130
有形固定資産 1,243 4,599
のれん及び無形資産 9,586 9,785
その他 2,313 3,162
非流動資産 計 13,143 17,546
資産合計 33,853 36,677
未払法人所得税 749 970
その他 11,814 13,668
負債合計 12,563 14,638
株主資本 14,159 14,764
利益剰余金 4,613 5,581
その他 2,515 1,692
資本合計 21,289 22,038
負債・資本合計 33,853 36,677
注:
(1) 2018年12月31日の為替レート: ¥110.91/USD および ¥140.35/GBP
(2) 2019年12月31日の為替レート: ¥109.55/USD および ¥143.48/GBP
14
2019年の案件概要
案件タイプ、セクター、クロスボーダー、PE関連等、バランスの取れた案件構成
国内 vs クロスボーダー 44%
PE関連
45%
国内 有り
クロスボーダー 無し
55% 56%
案件タイプ 4% 3% セクター別内訳
5%
27% 39%
セルサイド 10% テクノロジー
インダストリアル/関連テクノロジー
バイサイド
デジタルメディア/メディア
その他* 金融/フィンテック
15%
コンシューマー/小売/E-コマース/レジャー
27% 46% ヘルスケア
24% サービス業
注:2019年度の完了・サイニング案件数ベース
*その他には、デットアドバイザリー、リファイナンス、資本/資金調達、JV、合併、IPO、その他が含まれる
15
株主還元の状況
年次配当ポリシーは不変
125% 3.9% 790 百万円
過去12年間で 2019年6月と9月に
累積125%の株主還元 配当利回り(1) 自己株買いを実施
配当は1株当たり (発行済株式の
を実現(配当と自己株
35円 2.7% に相当)
買いの合計)
注:2020年2月13日の終値をベースとする
16
4
戦略の進捗
17
グループの戦略目標
基本戦略および今後の展望
人材への投資 成長の促進 付加価値の提供 効率の最大化
• 優秀な人材の雇 • グローバルな • 株主還元 • 社内でのスムー
用、維持、育成 拠点網拡大と ズな情報共有を
シナジーの増大 • ブランド認知度と 可能にする情報
• リーダーシップチ 価値の向上 共有ソフトウェア
ームとセクター • クロスボーダー やリサーチツー
専門性を強化 案件の更なる ルへの継続的な
推進 投資
• 新規ビジネス • 自動化への
機会(ESG、事業 更なる集中
承継等)への
注力増
18
クロスボーダー案件のスペシャリスト
クロスボーダー
国内案件
案件
~50% ~50%
19
GCA事業セグメント
M&Aアドバイザリーに重点を置きつつ、クライアントニーズに基づき補完的かつ相乗的なM&A
アドバイザリー関連サービスを提供
米国 ヨーロッパ 日本/アジア
M&Aアドバイザリー ✔ ✔ ✔
デットアドバイザリー ✔
プライベートプレイスメント/ベンチャー支援 ✔ ✔
アドバイザリー ✔
サービス
プライベートファンド
戦略およびPMIコンサルティング ✔
デューデリジェンス、会計・税務アドバイザリー ✔
事業承継 ✔ ✔
資産運用管理 メザニンファイナンス(MCo) ✔
20
2019年の主なイニシアチブ-日本における事業承継案件への取組み
事業承継M&Aにおける中立なセルサイドアドバイザーの必要性
従業員の安心・満足度
事業の後継者を選択する際に、価格のみならず従業員の安心・満足度を優先する
偏りのないクライアント本位のアドバイス
中小企業のM&A件数推移 GCAによる利益相反のないアプローチは、日本で事業承継を検討する多くの
中小企業オーナーの目的に合致
600
400
広範囲な買い手候補
GCAの幅広いクライアントベースを通じ、多くの買い手候補を事業オーナー
に提案
200
グローバルプラットフォーム
0
'12 '13 '14 '15 '16 '17 海外の事業拡大機会を目指す中小企業にとって、世界主要地域に位置する
GCAの23拠点のグローバルネットワークの活用が可能
ヨーロッパでの幅広い案件経験
欧州案件の大半には事業承継の要素があり、グループ収益の3分の1は事業承継関連
出典:中小企業庁、日経新聞記事
21
GCAのESGへのアプローチ
– ESGインパクトへの対応
投資家、クライアントおよび
従業員にフォーカスした、グ
ループ全体のESGアプロー
チの検討を重ねる
03 01
ESG への取組を ESG影響の体験
好業績につなげる ESGインパ を通じた顧客へ
クトへの の働きかけ
対応
02
責任ある雇用主とし
て最良の労働環境を
提供する
22
5
2020年度業績予想
23
2020年の財務予測
2020年度の業績予想開示は、
2020年第1四半期の業績発表時
を予定
24
6
STELLA EOCの買収
25
GCAはSTELLA EOC買収に合意
北ヨーロッパに強い存在感を持つ確立されたM&Aブティック
Stella EOCについて
ストックホルム
ロンドン
230+ 40+ 23
案件数 従業員 2019年成約案件数
ローザンヌ
• 北欧を中心にメディアおよびテクノロジーに強みをもつ
ブティック投資銀行
メディア&エンターテイメント ソフトウェア Eコマース&
• 2017年にStellaとEOCの統合により設立 デジタルプラットフォーム
• M&Aやデットアドバイザリーを含むフィナンシャルアドバイザリ
ー全般の専門知識と経験を持つ
• テクノロジーおよびメディア起業家、フィナンシャルスポンサー、
大手企業等にアドバイスを提供 ディープテック デジタル& iゲーミング
エンタープライズサービス
26
本件買収について
買収のねらい 初期的財務分析
• 北欧とベネルクス三国を加えた地域的補完 • GCAは、ベースの買収対価としてクロージング時に
410万株を発行
• 新たに深い知見のあるメディア&エンターテイメ
ント、iゲーミング、デジタル&テックサービスへ • 2020年12月31日までの9か月間および2021年12月
セクターカバレッジを拡大 31日までの21か月間でのあらかじめ合意した
• 欧州プラットフォームを12拠点へと拡大し、プラ パフォーマンス基準に従い、 GCA株式275,000株を
イベートエクイティとGCAの法人クライアントに アーンアウト対価として発行
とってセクターと地理的重要性を高める • Stellaの2019年の実績と一定の前提条件に基づき、
• GCAと親和性が高い企業カルチャーを持つ 本件によりGCAグループのEPSは2%以上の増加を
起業家精神に富むチーム 見込む*
• 8人の経験豊富なMDによる経営陣
• GCAの日米欧23拠点を結ぶグローバルM&Aプ
ラットフォームにアクセスすることで、北欧で
大幅な収益機会拡大を期待
• StellaはGCAの欧州事業と統合、業務管理上の
シナジーも期待
注:
前提条件には、Stellaの2019年の売上高GBP 18.7百万、EBITマージン 15%、実効税率25%、事前に合意したアーンアウト指標が含まれる
27
取引概要
本件は2020年4月6日に完了予定
ステップ1:現物出資 ステップ2:簡易株式交換 ステップ3:組織再編後
Stella EOC株主 GCA株主 Stella EOC株主 GCA株主 Stella EOC株主 GCA株主
Stella EOC
(旧) GCA株式会社 GCA株式会社
Stella EOC GB株式会社
GCA株式会社 GCA Altium
NewCo (SPC)
GB株式会社 Stella EOC GCA Altium
(SPC) NewCo Nordic
• Stella EOCは、すべての事業を • GCA 株式会社とStella間の簡易株式 • グループ内組織再編後、GCA Altium
NewCoに移管、GB株式会社 A種株 交換を実施 Nordicとして、当社欧州事業統括会社
式と引き換えにNewCo株式をGB株 • クロージング時にGCA株式410万株 であるGCA Altiumの傘下となる
式会社に出資(現物出資) を発行
• 2020年12月31日までの9か月間
および2021年12月31日までの21か
月間でのパフォーマンス基準に従っ
て275,000株のGCA株式を付与
28
STELLA EOCの2019年の代表的案件
9
23 件 SaaS、Eコマース、TV制作、出版、
ESG、ITサービス
案件成約
10
ヨーロッパおよび北米の
カバレッジ国数
29
統合後の事業概要
400+
メディア、デジタル&テックサービスの知見の高まりと
ともに、カバレッジも拡大
プロフェッショナル
80+
マネージング
ディレクター
欧州 アジア 北米
25
バーミンガム 福岡 ニューヨーク
フランクフルト ホーチミン サンフランシスコ
ローザンヌ 京都
リーズ ムンバイ
拠点 ロンドン 名古屋
マンチェスター ニューデリー
ミラノ 大阪
ミュンヘン 上海
パリ シンガポール
ストックホルム 台北
テルアビブ 東京
チューリヒ 30
Q&A
31
付属資料
32
2019年の主要案件
多様な注目すべき案件を成約した好調な年
Aptivは、モビリティの • Bike24は独サイクリン • 事業承継案件 主要な顧客ロイヤルティ
未来を実現するグロー グeコマース専門会社 • 製薬およびバイオテク ソフトウェアプロバイダー
バルテクノロジー企業 • Riversideは、 ノロジー企業の藤永製 Crowdtwostがオラクル
gabocomの買収により Bridgepointのポートフ 薬は、BPOサービスプ グループの一員となり、
、Aptivのケーブル管理 ォリオ会社Wiggle-CRC ロバイダーおよび処方 自身のカスタマーエクス
ポートフォリオが拡大 が所有するBike24に投 箋事業を手掛けるQol ペリエンスグループのエ
資 ホールディングス(TYO ンゲージメントおよびロ
イヤルティプログラム
:3034)により買収
サービス提供を拡大
Rokuによる動画広告キ • General Atlanticは、エ 伊藤忠商事(TYO:8001 栗田工業(TYO:6370)
ャンペーンプラットフォ ネルギーセクター向け )は、公開買付を通じて は、世界最大の水処理
ームDataxuの買収。 包括的クラウドソリュー スポーツウェアメーカ ソリューションプロバイ
GCAは2019年にデジタ ションにおいて急成長 ーのDescenteの40% ダーのひとつ
ルメディアセクターに するプロバイダー の株式を取得 US Waterを買収するこ
おいて29件の案件を powercloudに戦略的 コンセンサスを重視す とで、イノベーションの
成約、同セクターに る日本市場における希 幅と深度、グローバル
マイノリティ投資を実施
おける強みを反映 少な敵対的買収案件 カバレッジを加速
九州旅客鉄道(TYO: Qualitestは、世界最大 カリフォルニアに拠点 住友重機械工業は、英
9142)による金融財務 のソフトウェアテスティ を置くTAE Technologies 国Invertek Drivesを1億
サービス子会社の肥 ングアウトソーシング は、革新的なクリーン ポンドで買収
後銀行への売却 および品質保証サービ 核融合エネルギーの GCAのクロスボーダー
本件により、九州旅客 ス専業会社 世界有数の開発会社 案件の強みと幅広いグ
鉄道は本業に注力し、 イスラエルでの成長モ ローバルカバレッジを
企業価値向上とガバナ メンタム維持に重要な 実証
ンス強化に成功 案件
33
売上高の四半期推移
(百万円)
12,000 11,365
10,000
8,048
7,864
8,000
6,992
5,957 6,188 6,165
6,000
5,031 4,902
4,234 4,474 4,837
4,000 3,663 3,470 3,561 3,388 3,433
3,275 3,139
2,000 1,704
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
2015 2016 2017 2018 2019
アドバイザリー アセットマネジメント
注: 当社のビジネスにおいては四半期売上の変動が大きい為、経営上四半期売上よりも年度売上をより重視しております。
34
セグメント別売上高、成約案件数およびバンカー数推移(四半期ベース)
2018 FY2018 2019 FY2019
(百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 合計 Q1 Q2 Q3 Q4 合計
売上高
アドバイザリー 4,083 6,036 4,751 11,214 26,086 4,323 4,681 6,001 7,732 22,737
アセットマネジメント 151 152 151 151 604 151 156 164 315 786
合計 4,234 6,188 4,902 11,365 26,690 4,474 4,837 6,165 8,048 23,524
アドバイザリー成約案件数
合計 28 40 31 46 145 34 34 42 55 165
バンカー数
合計 289 291 295 299 299 297 306 307 325 325
注) バンカー数はM&Aアドバイザリーチームのプロフェッショナル数
35
費用の明細
Non-GAAP IFRS
増減 %
(百万円) FY2018 (1) FY2019 (2) 調整(3) FY2019 (2)
費用
人件費 17,852 15,580 (2,272) (12.7)% 26 15,607
賃料・減価償却費 1,316 1,346 30 2.3 % 1,346
支払手数料 667 665 (2) (0.3)% 665
旅費・交際費 805 724 (81) (10.1)% 724
情報管理費 449 422 (26) (5.9)% 422
その他 1,746 1,375 (370) (21.2)% 195 1,570
合計 22,835 20,114 (2,721) (11.9)% 221 20,335
注:
(1) 2018年度平均為替レート : ¥110.44/USD および ¥147.48/GBP
(2) 2019年度平均為替レート : ¥109.06/USD および ¥139.27/GBP
(3) 欧州アルティウムとの経営統合時に発行した新株予約権をNon‐GAAPでは買収関連費用として除外していますが、IFRSでは発行時の公正価値
(FV)で計上しております。協業先との報酬配分についてはNon-GAAP上、売上および費用双方から除外しております。
36
コーポレートガバナンス
経験豊富な国際的なリーダーシップチーム
取締役 社外取締役
監査および監督等委員会
代表取締役 取締役 取締役 常勤社外取締役
渡辺 章博 トッド・J. カータ ジェフェリー・D. 岩﨑 二郎
ー バルドウィン
社外取締役
取締役 取締役 取締役 米 正剛
フィル・アダムス サッシャ・ファイファー
アレクサンダー・
M・グルンワルド
社外取締役
松嶋 宏
取締役 取締役 取締役
野々宮 律子 ジョン・F 井田 明一
ランブロス 社外取締役
アンドレアス・R・
キルヒシュレイガー
37
グループ構成
GCA 株式会社
GCA株式会社をグループ (日本)
の持株会社として、傘下に
日米欧の3つの主要地域
事業が位置するシンプル
なグローバル組織構造
GCA Advisors GCAアドバイザーズ GCA Altium
(米国) (日本) (欧州)
事業子会社および 事業子会社および 事業子会社および
地域子会社 地域子会社 地域子会社
38
米国と欧州/アジア 欧米企業をターゲットと
間の強力なクロス したバイサイド案件獲得
コアビジネスモデル ボーダー案件フロー
資金調達を求める
機会
最上級のセルサイドビジ
成長企業への ネスモデル-日本で最も
アクセス 急成長している市場
強力なシナジーを備えた統合
グローバルプラットフォーム
米国 日本/アジア
戦略的テクノロー クロスボーダー案件
ジー案件 のバイサイド戦略を
大企業および中堅企
高成長クロスボー 業にアドバイス
ダーM&Aのため セルサイド/事業承継
の資金調達 へ注力拡大
サポート
欧州
セルサイドにフォーカスし
たミドルマーケットM&A
グローバルな戦略的投資家と米国プ
ライベートエクイティ/
ベンチャー資金への包括的アクセス
業界に対する深い知見
39
ウェブサイト:https://www.gcaglobal.co.jp/ir-en/who-we-are-en/
40