2174 GCA 2019-01-31 15:00:00
業績予想の上方修正および国際会計基準(IFRS)の任意適用に関するお知らせ [pdf]
2019 年1月 31 日
各 位
会 社 名 GCA株式会社
代表者名 代表取締役 渡辺 章博
(コード番号: 2174 東証1部)
問合せ先 IR室リーダー 加藤 雅也
(TEL. 03-6212-7140)
業績予想の上方修正
および国際会計基準(IFRS)の任意適用に関するお知らせ
1.業績予想の上方修正について
2018 年 5 月 11 日に公表しました 2018 年 12 月期(2018 年 1 月 1 日~2018 年 12 月 31 日)の
連結業績予想を下記のとおり修正しましたのでお知らせいたします。
記
(1) 2018 年 12 月期の連結業績予想の修正
(2018 年 1 月1日~2018 年 12 月 31 日) (単位:百万円)
Non-GAAP
親会社株 Non-GAAP
Non-GAAP Non-GAAP
売上高 主に帰属 1株当たり
営業利益 経常利益
する当期 当期純利益
純利益
Non-GAAP 前回発表予想
21,000 2,600 2,600 1,800 47.41
(A)
Non-GAAP 今回修正予想
26,600 3,800 3,800 2,750 72.33
(B)
増減額 (B-A) 5,600 1,200 1,200 950 24.92
増減率 (%) 26.7 46.2 46.2 52.8 52.6
(ご参考)前期実績
19,754 2,045 2,090 1,409 37.21
(2017 年 12 月期)
(注)1.2018 年5月 11 日の公表時においては、海外事業の現地通貨建ての項目は、為替レートを 106 円/US
ドル及び 150 円/英ポンドにより円換算しておりましたが、期中平均為替レートは 110.44 円/US ド
ル及び 147.48 円/英ポンドとなっております。
2.上記に記載した予想値はのれん償却費等を控除した Non-GAAP に基づく連結予想数値であります。
(2) 修正の理由
当期の連結業績につきましては、日米欧全てのリージョンのM&Aアドバイザリー事業に
おいて順調に推移いたしました。Non-GAAP における売上高、営業利益、経常利益、親会社株
主に帰属する当期純利益の各項目の増加の主な要因は年度内に完了した案件や作業報酬の
増加によるものです。
上記でお知らせしましたとおり、当社は Non-GAAP の連結業績予想を修正いたしました。日本基準の連結業
績予想については下記の通りです。
売上高については、26,600 百万円(前回発表 21,000 百万円より 26.7%増)となりました。営業利益及び経
常利益に関しまして、日本基準ではのれんの定額償却として 1,300 百万円を償却しておりますが、Non-GAAP
では償却はいたしません。また、当社の発行した業績達成条件付き新株予約権につきましては、Non-GAAP で
は付与時にのみ業績達成確率に基づき公正価値で費用計上いたしますが、日本基準では業績達成確率を考慮
し変動させることとなっています。従いまして、今回の Non-GAAP での業績予想の上方修正により業績達成確
率が増加し 2,700 百万円を追加計上することとなりました。そのため、営業利益及び経常利益は好調な業績
により 1,280 百万円増加したものの、上記の追加費用 2,700 百万円の計上により前回発表の 1,220 百万円か
ら 1,420 百万円減少し 200 百万円の営業損失及び経常損失となります。上記の調整に伴い、税効果等を考慮
した結果、親会社に帰属する当期純利益は前回発表 420 百万円より 1,170 百万円減少し、750 百万円の当期純
損失となります。1株当たり当期純利益は前回発表 11 円 06 銭より 30 円 79 銭減少し 19 円 73 銭の1株当た
り当期純損失となります。
なお、のれんの償却費および新株予約権の費用はいずれもキャッシュフローに影響はありません。
2.国際会計基準(IFRS)の任意適用に関するお知らせ
当社は、当社グループの 2018 年 12 月期決算発表から連結財務諸表及び連結計算書類について、
従来の日本基準に替えて国際会計基準(以下、
“IFRS”
)を適用することといたしましたのでお
知らせいたします。
当社グループは、成長企業や業界のリーディングカンパニーに対して戦略的M&A、キャピタル
マーケットアドバイザリーサービスをグローバルに提供するM&Aアドバイザリーファームであ
ることから、財務情報の国際的な比較可能性の向上および開示の拡充を目的として、IFRSを任
意適用することといたしました。
なお、IFRS任意適用における 2018 年 12 月期の連結業績予想は下記の通りとなります。
(1) 2018 年 12 月期のIFRS任意適用における連結業績予想(今回修正予想)
(2018 年1月1日~2018 年 12 月 31 日) (単位:百万円)
親会社の
所有者に
税引前 基本的1株当
売上高 営業利益 当期利益 帰属する
利益 たり当期利益
当期純利
益
IFRS連結業 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (円)
績予想 26,600 3,425 3,425 2,415 2,375 62.46
また、上記1.(1)Non-GAAP 連結業績予想(通期)から2.(1)IFRS連結業績予
想(通期)への調整につきましては、下記の通りであります。
営業利益に関しまして、欧州アルティウム社と経営統合した際に買収対価の一部として発行
した新株予約権は、IFRSでは公正価値で費用計上いたしますが、Non-GAAP では買収関連
費用として除外しております。これによりIFRSでは営業利益および親会社株主に帰属する
当期純利益がそれぞれ 375 百万円減少いたします。
以上