2148 ITM 2020-01-31 17:00:00
2020年3月期 第3四半期 決算説明資料 [pdf]
2020年3月期 第3四半期
決算説明資料
2020年 1月 31日
Copyright © 2020 ITmedia Inc. 証券コード:2148 東証第一部
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、不確実
な要素を含んでいます。実際の業績は、様々な要因及び業況の変化により、記載されている予想とは大きく異なる可能性があることをご
了承ください。
当社の業績に影響を与えうる事項は「2019年3月期 有価証券報告書」の「事業等のリスク」に記載されておりますので、ご参照ください。
ただし、業績に影響を与えうる要素は「事業等のリスク」に記載されている事項に限定されるものではないことをご留意ください。リスクや
不確実な要素には、将来の出来事から発生する重要かつ予測不可能な影響も含まれます。
本資料の掲載内容については細心の注意を払っておりますが、その内容の正確性及び確実性を保証するものではないことをあらかじめ
ご了承ください。
この資料は投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は、ご自身のご判断において行われるようお願いいたします。
本資料及びデータの無断転用はご遠慮ください。
当社は、2016年度第1四半期決算より、国際財務報告基準(IFRS)を任意適用いたしました。
本資料の業績数値は、比較年度である2015年度よりIFRS基準、2014年度は日本基準に基づき記載しております。
当第3四半期連結累計期間において、ナレッジオンデマンド株式会社の株式譲渡を実行したことに伴い、同社を非継続事業に分類して
おります。これにより非継続事業からの損益は、要約四半期損益計算書上、継続事業と区分して表示しております。これに伴い、売上収
益および営業利益は、継続事業の金額を表示しております。なお、前期についても同様に組み替えて表示しております。
2
エグゼクティブサマリー
Q3累計として過去最高
売上収益 14.1% 増
・リードジェン事業 主力のIT系メディアが成長
・メディア広告事業 ねとらぼを中心に非IT系メディアの成長が継続
営業利益 60.3% 増
・リードジェン事業 増収により、利益率が大きく改善
・メディア広告事業 事業拡大を見据えた投資を強化も、増収により利益率は改善
親会社の所有者に帰属する
四半期利益 109.8% 増
・貸倒引当金繰入額の戻入れ
3
2020年3月期 第3四半期業績概況
4
第3四半期累計(4-12月)の業績
売上収益 営業利益 (百万円)
(+14.1%) (+60.3%)
3,776 21.8% 営業利益率
22.0%
950
850
824
15.6% 17.0%
3,309
750
650 12.0%
550 514
7.0%
450
350
2.0%
250
150 -3.0%
'18Q3 '19Q3 '18Q3 '19Q3 5
連結損益計算書 (累計)
(百万円)
’18Q3 ’19Q3
増減率
金額 売上比 金額 売上比
売上収益 3,309 100.0% 3,776 100.0% +14.1%
総コスト 2,794 84.4% 2,951 78.2% +5.6%
(うち人件費) 1,586 47.9% 1,669 44.2% +5.2%
EBITDA ※1 601 18.2% 1,069 28.3% +77.8%
営業利益 514 15.6% 824 21.8% +60.3%
四半期利益 272 8.2% 596 15.8% +118.7%
親会社の所有者に帰属する
四半期利益 283 8.6% 595 15.8% +109.8%
四半期包括利益 ※2 455 13.7% 508 13.5% +11.8%
※1 当期からの新リース会計基準(IFRS16)適用により、当期EBITDAが増加 (本社オフィスの不動産賃借に関わる費用が償却費化)
※2 資本性金融資産の評価損益の反映による差異 6
売上収益 (四半期別)
(百万円)
5,000 Q3累計 3,776 百万円
4,608 4,703
4,376 4,451
1,310 1,393
前年同期比 +467 百万円 (+14.1 %)
1,208 1,269
3,163
1,336
Q3累計・会計期間として過去最高
Q4 899 1,014 1,201 1,140
1,165
Q3 828 1,310
1,147 1,126 1,121
1,086
794
業績予想に対する進捗率
Q2
1,020 970 1,048 1,129 当期 75.5%
916
Q1 640
前期 70.4%
'14 '15 '16 '17 '18 '19 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0%
IFRS 7
営業利益 (四半期別)
(百万円)
1,000
881
Q3累計 824 百万円
819
709
746 前年同期比 +310 百万円 (+60.3 %)
206
366 334
242
264
488 Q3累計・会計期間として過去最高
261
Q4 171 190
117 248
297
Q3 166 217 208 194 業績予想に対する進捗率
174
Q2 118 192 当期 82.5%
134 119 129
Q1 79 前期 58.4%
31
'14 '15 '16 '17 '18 '19 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0%
IFRS 8
セグメント別売上収益 (累計)
リードジェン事業 メディア広告事業 (百万円)
(+14.7%) (+13.7%)
1,700
1,594
0.4 2,300
2,181 0.4
1,600
2,100
1,500
0.35 1,919 0.35
1,389 1,900
1,400
0.3 0.3
1,700
1,300
1,200 0.25 1,500 0.25
1,100
1,300
0.2 0.2
1,000
1,100
900
0.15 0.15
900
800
700 0.1 700 0.1
'18Q3 '19Q3 '18Q3 '19Q3 9
セグメント別営業利益 (累計)
リードジェン事業 メディア広告事業 (百万円)
600
(+109.7%) 45.0%
600 (+39.9%) 40.0%
40.0% 509 35.0%
500
500
35.0%
30.0%
400 30.0% 400
364 25.0%
315 25.0% 23.4%
営業利益率
300 300 20.0%
19.8% 20.0%
19.0%
15.0%
200 15.0% 200
150
10.0% 10.0%
10.8%
100 100
5.0% 5.0%
0 0.0% 0 0.0%
'18Q3 '19Q3 '18Q3 '19Q3 10
売上収益 セグメント別 (累計)
(百万円)
リードジェン事業
前年同期比 +14.7 % Q3として過去最高
1,594
1,389 - 主力のIT系メディアが成長
1,346 1,379
1,405 - 良好な市場環境
577 - 新システム「LBP」 : リード生成能力が向上
2,181 メディア広告事業
1,821 1,919
前年同期比 +13.7 %
1,686 1,691 1,769
Q3として過去最高
- ねとらぼを中心に非IT系メディアが成長を
'14Q3 '15Q3 '16Q3 '17Q3 '18Q3 '19Q3
けん引
IFRS 11
営業利益 セグメント別 (累計)
(百万円) メディア広告事業 営業利益率
24.7% 23.4%
18.4% 19.0% リードジェン事業 営業利益率
14.2% 19.8%
19.6%
16.3%
12.1%
14.1% 15.4%
10.8% リードジェン事業
315 前年同期比 +109.7 %
- システム移行にかかる投資負担は、
前期比較でピークアウト
332 150
212 - 増収により利益率が大きく改善
199
113 509 メディア広告事業
296 324 364 前年同期比 +39.9 % Q3として過去最高
204 239
- 成長投資も強化も、
'14Q3 '15Q3 '16Q3 '17Q3 '18Q3 '19Q3 増収により利益率が改善
IFRS 12
顧客の動向 (単体)
大手顧客:大きく改善し増収
中堅・中小顧客:引き続き堅調に推移し増収
プラス
成長
その他顧客
全体
マイナス
成長 大手顧客
'17Q3 '17Q4 '18Q1 '18Q2 '18Q3 '18Q4 '19Q1 '19Q2 '19Q3
13
売上収益 メディア領域別の状況 (累計)
+22.8 % ■ 非IT系メディア ねとらぼ、ビジネス領域、
産業テクノロジー領域が成長
+10.5 % ■ IT系メディア リードジェンが成長
'18Q3 '19Q3 14
第3四半期累計 営業利益 増減分析
増収による増益 前年同期比
Q3として過去最高
売上収益
+310.2百万円
(百万円) の増加
▲75.7
▲61.8 +22.2
人件費の増加 その他
子会社の
+425.6 コストの増加
利益改善・
他調整
824.9
514.6 単体 子会社
+288.0 +22.2
'18Q3 '19Q3
15
コストの内訳 四半期推移
(百万円)
Q3 累計期間 前期比 構成比
1,067
1,027 1,012 1,001
951 952 950 937 合計 +5.6% 100.0%
231
918 926
891 169 147 156
150
■ 外注費 +1.2% 15.0%
161 179 142 138
143
142
■ その他 +9.0% 28.5%
297 290 286
297 ■ 人件費
277 252 261 263 +5.2% 56.5%
254 257
274
オフィス賃料の増加等
539 538 560 574 559
513 518 517 530 535
474
成長を見据えた投資
強化等
'17Q1 '17Q2 '17Q3 '17Q4 '18Q1 '18Q2 '18Q3 '18Q4 '19Q1 '19Q2 '19Q3 '19Q4
16
従業員数の内訳 四半期推移 *契約、派遣、アルバイトを含む
(人) 100%
Q3 会計期間 前年同期比 構成比
288 90%
277 273 280 278
267 264 260 269 273 271 80% 合計 +4.0% 100%
26 27
21 22 23 24 25 24
21 19 19 15
12 12 13 15 16 16 70%
■管理系・その他
12 13 13 16 +12.5% 9.4%
60%
■技術系 0.0% 5.2%
116 113 112 117
117 117 115 119 115 111 50%
114
48.9% 49.4% 47.3%
■営業系 +0.9% 40.6%
47.2% 47.4%
45.6% 43.8% 41.8% 40%
43.2% 41.1%
40.2% ■編集系 +5.7% 44.8%
30%
20%
117 115 114 121 120 120 122 121 125 126 129
【販管費】人件費 + 【原価】労務費
10%
売上収益人件費率= ×100
売上収益
0%
'17Q1 '17Q2 '17Q3 '17Q4 '18Q1 '18Q2 '18Q3 '18Q4 '19Q1 '19Q2 '19Q3 '19Q4 17
連結キャッシュ・フロー計算書
(百万円)
’18Q3 ’19Q3 差異 営業CF 主な内訳
継続事業からの
営業活動による +758
261 887 +626 税引前四半期利益の計上
キャッシュ・フロー
減価償却費及び償却費 +244
投資活動による
▲95 ▲98 ▲2
キャッシュ・フロー 法人所得税の支払額 ▲235
財務活動による
▲197 ▲354 ▲157 投資CF 主な内訳
キャッシュ・フロー
子会社の支配喪失による支出 ▲15
現金及び現金同等物の
▲31 +434 +466 関係会社株式の取得による支出 ▲84
増減額
現金及び現金同等物の 財務CF 主な内訳
3,111 3,383 +271
期首残高 新株の発行による収入 +52
現金及び現金同等物の 配当金の支払 ▲234
3,079 3,817 +737
期末残高 リース負債の支払額 ▲171
18
連結財政状態計算書
(百万円)
2019年3月末 2019年12月末 差異 資産合計
流動資産 4,814 5,226 +411 現金及び現金同等物 +434
資
産 営業債権及びその他の
の 非流動資産 1,537 1,726 +189 ▲121
債権
部 資産合計 6,351 6,953 +601
使用権資産 +286
負 流動負債 909 1,106 +196
債
の 非流動負債 74 107 +33
部 負債合計 984 1,214 +229 負債合計
資本金/資本剰余金 3,507 3,559 +52
営業債務及びその他の
利益剰余金 2,054 2,426 +372 ▲24
債務
資 自己株式 ▲344 ▲344 -
本 リース負債 +267
の 他包括利益累計額 185 97 ▲88
部
親会社の所有者に
5,402 5,739 +336
帰属する持分 資本合計
資本合計 5,367 5,739 +371 利益剰余金 +372
1株当たり親会社の うち、四半期利益 +595
所有者に帰属する持分
277.11円 289.57円 +12.46 円
親会社所有者帰属持分比率 85.1% 82.5% ▲2.5 pt うち、剰余金の配当 ▲235
19
KPIの状況
直近5四半期の推移 (百万PV) (万人)
317 91
■ PV数 (月平均) (+25.3%) ■ リードジェン会員数 (+18.6%)
対象メディアの拡張
により増加
251
そ
の
他
76
251
ね
と 188
ら (+33.3%)
ぼ
'18Q3 '18Q4 '19Q1 '19Q2 '19Q3 '18Q3 '18Q4 '19Q1 '19Q2 '19Q3
※共通会員基盤「アイティメディア ID」上でリードジェンサービスの対象となっている会員数 20
トピックス
21
成長へのエンジン
リードジェン、メディア広告の2つのビジネスモデルを
両輪として成長
22
足元の事業環境と今後の見通し
・ DXへの投資拡大や、Windows 7のEOSに備えた投資等を背景に、市場は好調
・ クラウドサービス等を中心に、DXに向けた企業の投資は今後も拡大する見通し
日銀短観:業況判断DI DXを実現する技術やサービスへの
2019年
全世界での支出予想(IDC予想)
実績
6月 9月 12月
全産業 10 8 4
情報通信 18 21 18
出典:日本銀行開示資料を基に作成
日本におけるPC出荷台数の状況
Q3(3か月) 2018年 2019年 前年同期比
法人市場 197万台 361万台 +83.4%
家庭市場 86万台 119万台 +38.1%
全体 283万台 480万台 +69.7%
出典:IDC公表値を基に作成 出典:IDC Directions 2019
23
リードジェン:新システム「LBP」導入効果の発現
リード生成能力 ・高度化する顧客ニーズへの対応力アップ
の向上 ・リード提供までの納期短縮化
既存対象メディアでの収益アップに貢献
生産効率の改善
提供可能リードの増加
IT系メディア
対象メディア
も拡張
今後の需要増加が
期待できる領域へ展開 24
ねとらぼが好調を継続
ねとらぼ PV数の推移
ねとらぼの特徴
ねとらぼ サブブランド合計
・スマート&ソーシャルに最適化
⇒話題性の高い記事を配信→SNSを通じて爆発的に拡散 19/8月
ねとらぼ全体で
・テーマ特化型サブブランド展開 3億PV突破
⇒サブブランドによって領域・コンテンツを次々拡充
・ねとらぼを発射台として
・タイアップ広告にて幅広い顧客層と取引拡大 サブブランドも順調に成長
⇒ネット広告需要が高まる中、ナショナルクライアントを獲得 ・全体では、開設時に比べて
200倍超の規模へ成長
ねとらぼの収益モデル
・アドネットワークによる広告収入が中心 11/4月開設
(一部、タイアップ広告収入) 145万PV
・PV数が伸びれば売上も成長 25
ねとらぼの世界を拡大
テーマ特化型のサブブランドを次々に展開
26
コンテンツ強化:「ねとらぼスポーツ」ローンチ
・ 2019年11月に8つ目のサブブランドとしてローンチ
・ アスリートの人となりが分かる話題など、
「ねとらぼ」らしい刺激的なスポーツ情報を提供
■ 最近の記事や、話題になった記事
女子アスリート新年会!
セガの東京五輪ゲーム“全種目”に 「もう1回プロ野球選手に」 新庄剛志、
潮田玲子、宮里藍、田中琴乃、
吉田沙保里が参戦 「ラスボス確定 13年ぶりの現役復帰を宣言
狩野舞子ら“日本スポーツ界の華”
演出」 「逃げるんだぁ……」 “新・新庄劇場”の開幕にファン歓喜
集結で笑顔が咲き誇る
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/20/news114.html https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/27/news121.html https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1911/13/news098.html
27
新メディア:Fav-Log by ITmedia (ファブログ・バイ・アイティメディア)
・買い物を楽しくする「お気に入り」発見サイトとして2019年12月にローンチ
https://www.itmedia.co.jp/fav/
新メディア展開の背景と狙い メディアの特徴
ネットユーザー ・アドネットワークに特化した収益モデル
・ネットショッピングの一般化:商品をネットで検索 ・取り扱う製品ジャンル
⇒デジタル家電/ガジェット領域から開始
・実際にどれが「買い」なのか、判別困難
「ねとらぼ」で培った
ノウハウを展開!
おすすめ製品情報を分かりやすく情報発信 消費者の関心に合わせて、ITに
留まらない幅広いジャンルへの拡大を計画
⇒ネットユーザーの製品選び、「お気に入り」発見を支援
28
有望領域への投資:アイティクラウドの取り組み状況
■ B2Bレビュープラットフォーム「ITreview」は順調に推移
累計レビュー投稿:12月で2万5千件
検索エンジン上でも影響力拡大
■ サービスの普及・拡大に必要なサポートを今後も継続
■ 運営会社:アイティクラウド株式会社(SB C&Sとの合弁会社)
ビジネス向けIT製品・クラウド (ITreview: https://www.itreview.jp/ )
サービスのレビューが集まる ■ 米国G2 Crowd Inc.と業務提携
Webサイト (米国最大手のITレビュープラットフォーム「G2 Crowd」を運営)
■ 「G2 Crowd」のコンテンツ、ノウハウを活用
29
2020年3月期 業績予想・配当予想
30
通期業績予想の上方修正
1.Q3として、過去最高の業績を達成
2.営業外損益96百万円の改善(貸倒引当金繰入額の戻入が発生)
3.Q4(3か月間)の見通し
(1)上期決算時の見通しに比べて市場環境は良好
(2)売上収益は前年並みを想定も、事業拡大を見据えた投資により営業利益は減益を想定
4.通期として、過去最高を更新する見通し
親会社の所有者に帰属する
(百万円) 売上収益 営業利益 当期利益
今回修正予想 5,150 1,100 750
前期比 (+9.5%) (+24.8%) (+99.1%)
前回発表予想 5,000 1,000 600
前期比 (+6.3%) (+13.4%) (+59.3%)
2018年度実績 4,703 881 376
※上記の業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。 31
配当金の推移と予想 56.9%
41.2% 39.3%
(円) (配当性向)
31.7%
30.6%
24.9% 24.6%
12.0
11.0 普通配当の増配
市場変更
10.0 10.0 記念配当
0.0%
期末 6.0 通期業績予想を
6.67 上方修正
4.67
20周年
記念配当
⇒期末配当を増配
15周年
記念配当
期末配当:6円(予定)
2.66 中間 6.0 (期初予想:5円)
配当性向 31.7%
0円
'12 2.67円 4.67円 6.67円
'13 '14 '15 '16 '17 '18 10円
'19
※ 当社は2015年12月1日付で株式の3分割を実施しており、上記では過去の数値も含め分割後の基準に統一しています。 32
企業理念