2130 メンバーズ 2020-02-05 15:00:00
2020年3月期 第3四半期決算説明資料 [pdf]

2020年3月期 第3四半期
決算説明資料
Members Storyに基づく企業活動のご報告
株式会社メンバーズ
(東京証券取引所市場第一部 証券コード2130)




                                                                     株式会社メンバーズ
                                                                     TEL: 03-5144-0660 / FAX: 03-5144-0661
                                                                     URL: https://www.members.co.jp/

                   Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
2020年3月期 3Q累計 業績ハイライト


連結業績    デジタル人材事業が大幅に拡大。EMC事業も堅調に進捗。
売上収益                        営業利益                                          付加価値売上高

7,464百万円       前年同期比
               +21.6%       632 百万円                   前年同期比
                                                       +19.9%             6,686 百万円          前年同期比
                                                                                             +23.4%



        前期獲得EMCが順調に拡大。EMC社数も目標50社に向け拡大。
事業状況    デジタル人材事業は売上収益・DC数ともに高成長を維持。

EMC事業                   デジタル人材事業                                          EMCモデル             前期末比
売上収益                    売上収益                                              提供社数      40     社   +7社


5,959         前年同期比
                        1,826                           前年同期比
                                                                                         691名
                                                                                     EMC        前期末比
                                                                          デジタル        事業          +85人
        百万円   +15.0%                        百万円          +50.6%
                                                                                    人材事業 429名
                                                                          クリエイター数   デジタル        前期末比
                                                                                                 +128人




業績予想
通期                             通期                                             期末配当予想
売上収益                           営業利益                                           1株あたり

10,880百万円                      1,246 百万円                                      14.0 円
                   前年比                                                前年比                      前年比
                   +22.8%                                            +28.7%                  +2.5円増配




                        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
目次



 はじめに                                                                     4

 絶対価値経営                            ―我々は何者か                                7

 グループ1万人構想に向けて                     ―成長戦略                                 13

 事業内容・特徴                           ―事業戦略                                 19
     2020年3月期第3四半期業績                                                     35

 クリエイターの幸せの追求                      ―人材戦略                                 43

 持続的な成長に向けて                        ―コーポレート・ガバナンス                         58

 会社基本情報                                                                  61




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はじめに




                                                         4
       Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
株主・投資家の皆様へ


                                      私が生まれた1965年前後、東京の年間猛暑日数は平均0.6日でした。
                                      それが2010年以降には7.5日となり、2018年には12日まで増え、子
                                      どもの外遊びを控えるようにというニュースを毎日のように目にし
                                      ます。
                                      地球温暖化は確実に進行しています。日本の年平均気温が4度も上昇
                                      すると言われている21世紀末には、おそらく夏は外出禁止になるの
                                      ではないでしょうか。豪雨災害も頻発し、砂浜の85%が消滅します。
                                      これが経済発展、物質的な豊かさを求めてきた我々世代が子供や孫
                                      の世代に残す悲惨な地球の姿です。
                                      豊かさとは、何なのでしょうか。どうすれば、現在の経済活動を維
                                      持しながら、持続可能な社会を将来世代に残すことができるので
                                      しょうか。
株式会社メンバーズ   代表取締役社長   剣持 忠            皆さまはどう考え、どのように行動していらっしゃるでしょうか。

良いものを直して長く使うことが美徳とされていた時代から、高いものを数多く所有することが豊かさであったり、使い捨
てることが賢い消費である、と私たち生活者の心理が変わってきたのはなぜでしょうか。
人々の欲求や欲望は、宣伝広告、すなわちマーケティングの力で作り出すことができます。現在の経済発展と人々の豊かさ
に対する考え方は、このマーケティングの力の産物に他なりません。では、企業のマーケティングの在り方が変われば、現
在の経済活動を維持しながら、持続可能な社会に転換できるのではないでしょうか?
特に、広告宣伝費を多額に持つ、消費者向け商材を扱う大企業のマーケティングの在り方が変わることこそが重要なのでは
ないでしょうか。
デジタルクリエイターの集団である私たちのアプローチを示します。
企業のマーケティングの主役は、アナログからデジタルに転換していきます。また、企業の思想や哲学を生活者に伝えるた
めにもっともふさわしい接点と言われているのが、企業WebサイトやECサイト、SNSです。
このような消費者影響力の高い大企業のWebサイトやECサイト、SNSの企画運用を成果向上型で担うサービスが、メンバー
ズの提供するエンゲージメントマーケティングセンター(EMC)です。



                                                                             5
                        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
株主・投資家の皆様へ


私たちメンバーズは、2008年前後に、2期連続赤字、離職率25%、株価低迷、上場廃止基準抵触と倒産の危機にありました。
どこよりも優れたサービスがひとつもないことを反省し、世界一になりたい領域ではなく、世界一になれる可能性のある領
域を選び出し、Webサイト運用に集中することにしました。それも、運用業務の機械化を目指すのではなく、機械化できな
いがデジタルテクノロジーに精通した人材が必要とされる労働集約領域を極めること、そしてその担い手である社員の幸せ
を本質的に追求することを決めました。加えて、従来の考えでは相容れない経済活動と社会貢献の同時実現をすべく、本業
を通して社会課題解決を行うことを、どん底からの背水の陣で決意したのです。
世界一のWeb運用サービスを目指すEMCの提供を通して、大企業のマーケティングの在り方を、価格や機能などの損得を訴
求する内容から、持続可能な社会を共に創造することを呼びかける内容へ転換できるよう支援する。マーケティングの在り
方を変え、人々の豊かさに対する考え方を物質的な豊かさから、精神的な豊かさ、心が満ち足りていることへと転換するこ
とで、持続可能な社会への貢献が大きく図れるものと確信をしています。
マーケティングの転換が支持されることを立証する、具体的な事例があります。主要顧客であるセキュリティ関連企業にお
いて、価格や機能訴求型の販促キャンペーンよりも、ウィルス犯罪をともに撲滅しようという呼びかけの方が若年層におい
て5.5倍の費用対効果があることを証明しました。また、社会課題解決訴求コンテンツを含むWebページとメールマガジンは、
従来のものと比べコンバージョン数を13倍に増加させられることをメガバンクとともに実証しました。
ここ最近においてEMCの完成度が高まったため、デジタルクリエイターの力で持続可能な社会創造に貢献する2つ目のアプ
ローチとして、デジタル人材事業を開始しました。ベンチャー企業向けのデジタルクリエイターの正社員型人材派遣や、リ
モートワークでWebエンジニアチームを提供するサービスなどです。社会課題を解決するソーシャルイノベーションベン
チャーを1社でも多く生み出すために、CSV(経済価値と社会価値を同時実現する経営手法)プランニング力を身につけたクリ
エイターを一人でも多く輩出し、持続可能な社会創造に貢献をしていきます。
会社には思想と人材しかありません。私たちは、より良い社会の創造に目を向け、自身のデジタルテクノロジーに精通した
能力を発揮する誠実なデジタルクリエイターの集団です。
5G通信によってIoT時代が本格的に幕開けし、あらゆる領域でAIが活用され、まさにデジタル社会が到来し、デジタルクリエ
イターの活躍領域もWebサイト以外に広がります。現在約1,000名の仲間たちを近い将来1万名に増やし、より大きなインパ
クトで持続可能な社会の創造に向けて貢献していきたいと考えています。
引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社メンバーズ 代表取締役社長



                                                                      6
                    Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
絶対価値経営
―我々は何者か




                                                            7
          Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
「超会社」コンセプトとコア・バリュー


   私たちは、持続可能な社会に向けた社会課題解決に
  事業を通して貢献するデジタルクリエイターの集団です。

                      「超会社」コンセプト

      社会への貢献                    社員の幸せ                                    会社の発展
                    デジタルクリエイターが仲間・会                                  自分事として会社の発展に貢献し、
 日常の仕事、すなわちミッション
                    社と共に成長し続け、最も活躍し、                                 会社の発展によって自らが幸せに
 の実現を通して社会に貢献する。
                      最も幸せな職場にする。                                          なる。

          3つを同時に実現することを目指し、妥協することなく追求する。



                            コア・バリュー

      社会に役立つことやクライアントワークが                                   挑戦すること、失敗から学ぶこと、変化を
 貢献   好きな人の集団でありたい。                          挑戦             好むことができる人の集団でありたい。


      利益よりも人として何が大切かを分かり合                                   得手不得手があってもいい。チームで成果
 誠実   える集団でありたい。                             仲間             を出すことが好きな人の集団でありたい。




                                                                                        8
                   Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
ミッション・VISION2020



                     ミッション
 “MEMBERSHIP”でマーケティングを変え、
         心豊かな社会を創る

                    VISION2020
        ネットビジネスパートナーとして、
     企業と人々のエンゲージメントを最も多く創出する


       01                          02                               03
      CSV経営を               デジタル                                  自身がCSV経営
                        クリエイターが活躍
     世の中に広める             する社会を創る                                  を実践する



                                 CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)


                                                                                    9
               Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
絶対価値経営へ


2008年前後に倒産の危機に。総花的なサービス提供を反省し、世界一になれる可能性が唯一ある
Webサイト運用に集中し、コンサルティング・ネット広告・Web構築を非注力とし、自社ツー
ル・自社メディアから撤退。そして、その担い手である社員の幸せを本質的に追求すること、加
えて、従来の考えでは相容れない経済活動と社会貢献の同時実現をすべく、本業を通して社会課
題解決を行うことを決意。




     売上2割減                                                       社会貢献
    2期連続赤字
     離職率25%
                                                     社員の           世界一の
   上場廃止基準抵触                                           幸せ           サービス


      企業向け総合Webマーケティング支援会社から
       大企業に特化したWebサイト運用会社へ

                                                                          10
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ミッション・ビジョン経営の浸透


Members Storyの作成とポスターの掲示
• メンバーズの創業に込めた想いや経営理念、事業・人材
  戦略をまとめた冊子Members Storyを毎年更新。
• ミッション・VISION2020のポスターを全拠点および
  会議室に掲示。

社員総会・全体会の実施
• ミッション・VISION2020の共有および理解を深める場と
  して、年に1回の社員総会と毎月の全体会を実施。
• 社員総会はグループ全社員参加のもと全国各拠点を同時
  中継で結び開催。優秀プロジェクト・スタッフの表彰も
  行う。
• 全体会では、月単位での業績振り返り・トピックス共有
  を実施。

全社員研修「メントレ」の継続実施
• Members Storyを題材として、ミッション、VISION2020、
  コア・バリューの浸透共感度を確認するためのトレーニ
  ングを、年1回全社員に対して実施。
• ワークショップを通じて日々の業務と目指すべきミッ
  ション・ビジョンとの繋がりを明らかにすると共に、
  チーム内でディスカッションを行い、意見や情報交換を
  促進する。

                                                                       11
                     Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
ミッション・ビジョン経営の浸透


ミッション・ビジョン採用
• 当社グループのミッションに共感し、デジ
  タルクリエイターとして世の中に貢献した
  いと考える人材を採用。
• 結果として、長期の就業を通じて高いパ
  フォーマンスが発揮できる人材の獲得を目
  指す。

幸福度ランキング上位国、デンマークを視察
• 世界幸福度報告書(2016 国連調べ)で1位
  のデンマークに当社役員が赴き、「何が幸
  せをもたらすのか」を調査・視察。
• 世界的に著名なデザインファームや教育施
  設の見学、人々の幸福感に対するヒアリン
  グを行い経済の発展と生活の豊かさを同時
  実現するヒントを得た。
• これらの気付きは当社の教育・人事制度や、
  クリエイター・ファーストの文化醸成に生
  かされている。




                                                                  12
                Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
グループ1万人構想に向けて
―成長戦略




                                                          13
        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
急速に拡大するデジタル経済


            ウェブビジネスをはじめとする
            デジタル経済が本格的に拡大へ
(単位:兆円)
50                                                                                    47.2

45
                                                                               自動車
40
                                                                              産業規模へ
35
                                                                                      26.7
30

25
                                                                           20.7
20                                                      17.7
                                     15.2
15                 12.9
            10.9                                                           12.6
     9.9                                                 11
10                                    9.5                                             20.5
                   8.2
     6.5    6.9
5
                                                         6.7               8.1
     3.4     4     4.7                5.6
0
     2010   2011   2012               2013              2014               2015       2020

                               ウェブネイティブ               境界領域

                                                       経済産業省統計、ウェブビジネスに関する各種市場調査などによる
                                                                         NRI推計をもとに当社作成
                                                                                             14
                         Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
不足するIT人材


              2030年のIT人材不足規模は約60万人
        経済のデジタル化は拡大する一方で、デジタルクリエイターを含むIT人材の供給力は
                将来的に低下し、今後人材不足はますます深刻化
                                                                                                          2030年に
1,600                                                                                                    約60万人不足
1,400
                                                                                                                   556   587
                                                                                                       493   525
                                                                                           430   461
1,200                                                                        375     402
                                                             321     348
                                              269     293
                                 219   244
                    171    195
1,000

        910   915   919    921   922   923    923     923    920     916     912     908   903   894
 800                                                                                                   884   875   866   857

 600                      2019年を
                          ピークに
 400                      供給が減少
 200


   0


                                                IT人材数                IT人材不足数

                                                                              経済産業省 IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果
                                                                               (2016年6月10日発表)※グラフはデータを基に当社作成
                                                                                                                               15
                                         Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
当社グループの基本戦略


 急速に拡大するデジタル経済における価値創出の主役である
      デジタルクリエイターの幸せを実現し、
         心豊かな社会の実現に向け、
社会ニーズに合わせた最適なサービスを開発・提供していく。

                  マーケティング                                デジタルマーケティング              EMC
                    の変革                                  支援専任チーム(EMC)             事業
                CSV経営・企業価値軸の
                 マーケティング普及

                                                       デジタル                       デ
                                                                    里山エンジニア
                                                      クリエイター                      ジ
                                                                       事業
                  社会課題解決                                派遣                        タ
                  ベンチャー                                                           ル
                                                                                  人
                   創造支援                               フリー         データ    UXデザイン   材
 デジタルクリエイター                                           ランス        サイエンス   スキル人材    事
  グループ1万人構想                                          支援事業        領域派遣      派遣     業


                                                                その他事業


デジタルクリエイターの幸せ追求        社会的価値の創造                                 提供サービスの最適化
                                CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)


                                                                                        16
              Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル社会の本格到来により広がる事業領域


5G通信によってIoT時代が本格的に幕開けし、
あらゆる領域でAIが活用され、
デジタル社会が到来する。
当社グループのデジタルクリエイターの
活躍領域もWebサイト以外に広げていく。




                                                                17
              Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
メンバーズグループ:1万人構想に向けた成長イメージ


  事業ROE35%以上の業態・サービス開発を積極的に行い
 グループを拡大、デジタルクリエイター1万名体制を目指す。

(単位:百万円)                                                                               グループ
                                                                                       1万人構想

           デジタル人材事業・その他事業                                                                          グ
           EMC事業
                                                             12.5%
                                                                                               デ   ル
           営業利益率                                                                               ジ   ー
                                                                                               タ
                                           10.9%                                               ル   プ
                   10.2%                                                                       人   全
                                                                                               材   体
   8.8%(※1)                 9.0%                                                               事
                                                                                               業   の
                                                      VISION2020                               ・   売
                                                    売上収益120億円※2                                そ   上
                                                                                               の
                                                                                               他   収
                                           8,857                                                   益
                            7,403                                                              E
                   6,479                                                                       M
   5,086
                                                                                               C
                                                                                               事
                                                                                               業
 2016/通期      2017/通期      2018/通期      2019/通期            2020/通期                       将来
※1 2016/通期の営業利益率は日本基準で算出しており、参考推移となります。
※2 VISION2020における目標であり、業績予想数値とは異なります。
                                                                                                       18
                                     Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
事業内容・特徴
―事業戦略
―2020年3月期 第3四半期業績




                                                                19
              Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
事業区分


EMC事業
大手企業向けにデジタル時代の
                                 Web運用サービス「EMC」提供            CSV戦略立案・コンサルティング
ビジネス成果とユーザー体験を
カイゼンし続ける、
デジタルマーケティング支援                                                マーケティングリサーチシステム
専任チームを展開。                         医療業界向けデジタルトランス
                                  フォーメーション支援




デジタル人材事業                            Webクリエイター人材派遣              ニアショアシステム開発

インターネット企業向けの
正社員型人材派遣サービス、
Webエンジニアリング業務及び                   データサイエンス領域人材派遣               フリーランス支援事業

フリーランス支援事業等を展開。
                           UX(ユーザーエクスペリエンス)人材派遣




その他事業
                                メディア運営・エージェンシー事業              障がい者雇用支援サービス




                                                                                20
           Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム)


    大手企業向けにデジタル時代のビジネス成果と
       ユーザー体験をカイゼンし続ける、
   デジタルマーケティング支援専任チームを展開。

   専任チームによる                                      標準メソッドによる
    一括運営支援                                        ビジネス成果向上
                                   運用高度化                    オペレーションコスト50%削減を目指す
                                   1. 運用設計                  基盤となる業務フロー・体制の整理と最適化
                                   2. 運用カイゼン RPA等による品質・生産性の継続的な向上


                                   成果向上                     ビジネスKPI120%向上を目指す
                                   1. クリエイティ
                                             UX視点での仮説設計、プロジェクト方針の
                                      ブディレク
                                             策定、クリエイティブコンセプトの立案
                                      ション
                                   2. メディア
                                      プランニング デジタル広告領域のプランニングと、
                                             その運用・改善方法
                                   3. 成果型運用
                                   4. 改善・                   定性・定量面からの
                                      グロース                  サイト改善方法




                                                                                   21
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EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム)


           国内大企業・                                    SNSとコンテンツを組み合わせた
          大口取引に特化                                       長期マーケティング施策
                      みずほ銀行さま                                                  パナソニックさま
                      EMCで株式会社みずほ銀行                                            新商品カテゴリー「ロティ
                      さまのオウンドメディア運                                             サリーグリル&スモーク」
                      用をご支援する中で「社会                                             のプロモーション事例に関
                      課題解決」訴求のアプロー                                             し、新製品認知度31%向
                      チも取り入れてマーケティ                                             上・Twitter社のブランド
                      ング成果向上に貢献。                                               リフト調査において世界の
                                                                               上位1%に入る成果事例を
                                                                               創出した。
                      三井住友カードさま
                      EMCでのWebサイト運用お
                      よび、中期経営計画のメイ
                      ンに据えられたWebサイト
                      大規模リニューアルを支援。                   当社Webサイト「お客さまの声」
                      従来の事業者目線で作られ                    (https://www.members.co.jp/results/casestudy/)
                      たサイトから、ユーザー目                    「成功事例」
                      線を活かしたサイトへ転換。                   (https://www.members.co.jp/results/success/)より抜粋

お取引先企業さま
•   (株)みずほ銀行      •   (株)資生堂
•   三井住友カード(株)    •   (株)大京
•   スカパーJSAT(株)   •   パナソニック(株)
•   トレンドマイクロ(株)   •   (株)ベネッセコーポレーション
                      他 多数
※ブランドリフト…ブランディング広告に接触したユーザーと接触していないユーザーを比較し、接触したユーザーの方がブランドの認知、
 購買意欲向上などの効果が見られたかどうかを測る指標。
                                                                                                         22
                            Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム)


 顧客企業のビジネス成果向上とEMC事業の発展を推進する
     社内コンテスト(グランプリ)を定期開催
  P-1グランプリ                   S-1グランプリ                                     C-1グランプリ
                      RPA化やマニュアル化による
 チーム対抗で顧客の                                                             顧客企業を動かすCSV提案
                          顧客企業業務の
ビジネス成果向上度を競う                                                            を全EMC案件が企画
                      「生産性向上」度合いを競う




全ユニットが1年間の顧客のビジネス成   • 顧客企業のルーチンワークのRPA化や                              • 顧客のビジネス成果と社会的価値を同
果向上度合い・創出方法を相互に競う。     マニュアル化を通じ、いかに自主的かつ                                時に実現するCSV提案を作成。
                       効率化したかをユニット対抗で競う。                               • エンゲージメント・ファースト(CSV
                     • チームおよび個人の高付加価値、高生産                                コンサルティング子会社)とともに提案を
                       性EMCサービスの提供を推進。                                   ブラッシュアップし、全社に発表。
                                                CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)

                                                                                                   23
                     Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業 売上拡大方針


    Webサイト運用を起点に、運用する業務領域を
 デジタル広告の運用、MA(マーケティングオートメーション)運用、
       スマホアプリ運用…と広げていく。

                                                  ブランド
                                                   サイト
        サービスライン拡大                                  運用
    •   Webサイト/EC運用                                             EC
    •   広告運用、SNS運用                                              運用
    •   MA運用
    •   スマホアプリ運用 等
                                                          Web           構築
                                                          サイト
                                                           運用

                                                                        SNS
                             アプリ                                        運用
                            開発運用
                                    MA      デジタル
                      アプリ           運用
                                            広告運用               GLOBAL
                       開発
                              MA
                                                      FB広告
                              運用         Yahoo/
                                         Google




                                                                              24
                      Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業を通じて実現する持続可能な社会


  世界一のWeb運用サービスを目指すEMCの提供を通じて、
 大企業のマーケティングの在り方を、価格や機能などの損得を
  訴求する内容から、持続可能な社会を共に創造することを
     呼びかける内容へ転換できるよう支援する。

            大企業向けWebサイト
               大規模運用



  マーケティング
    の変革                                                         持続可能な
                                    成果向上型
                                                                社会の実現
                                     企画提案



      CSVマーケティング
         の企画提案

                                CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)


                                                                                   25
              Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
顧客企業とともに実現するCSV事例


株式会社みずほ銀行                                 トレンドマイクロ株式会社
不正送金被害ゼロを目指すCSV(社会課題                      「社会課題解決型コンテンツ」アプローチで
解決)マーケティングを支援し、ワンタイム                      より高いマーケティング成果を実証
パスワード申込数が以前の28倍に向上
                                          • 「機能・価格型訴求(通常型)コンテン
• Webサイト・メルマガ等の施策において                       ツ」・「社会課題解決型コンテンツ」の
  「ユーザーのワンタイムパスワード申込み                       マーケティング成果を比較。
  により、不正送金防止だけでなく紛争やテ                     • 若年層において「社会課題解決型コンテン
  ロ解決に貢献できる」というメッセージを                       ツ」のアプローチが有効であると立証。
  訴求。
                                          • 通常型コンテンツと比較して5.5倍の費用対
• メルマガ経由申込数は従来型訴求の約28倍、
                                            効果があることを証明した。
  昨年の第一弾プロジェクトの約2倍に増加。




                                  CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)


                                                                                     26
                Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業トピックス


   デジタルマーケティング運営
    コストを最大50%削減する
 「生産性向上サービス」を提供開始
• 2018年9月より、RPA(Robotic Process
  Automation)をはじめとする業務の自動
  化・生産性向上サービスを提供開始。
• 顧客企業の専任チームがプロセスの設計、
  システムの導入等を最適化。


  株式会社テラスカイと協業開始                                    子会社メンバーズメディカルマーケ
  マーケティングオートメーション                                   ティングにて、医療業界に特化した
  ツール運用を本格的にスタート                                    デジタルマーケティング支援を開始
• 2018年11月よりSalesforceをはじめとする                    • 2019年4月、 子会社㈱MOVAAAを医療業
  クラウドサービスの導入支援を行う株式会                              界に特化したデジタルマーケティング支
  社テラスカイと協業を開始。                                    援を行う「メンバーズメディカルマーケ
• メンバーズが提供するMA導入・運用支援                              ティング」へ商号変更。
  のノウハウと連携・協働                                    • 医薬情報担当者(MR)の力だけに頼らな
• 近年高まる企業のMA構築・運用支援ニー                              い医療情報の提供機会の創出
  ズに応えることが可能に。                                   • 患者・医療従事者のヘルスリテラシー向
                                                   上等、Webを前提とした業務変革を実現。

                                                                             27
                       Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業


   インターネット企業向けの正社員型人材派遣サービス、
Webエンジニアリング業務及びフリーランス支援事業等を展開。
   クリエイター            正社員人材をスキル                                        ネットベンチャー
    ファースト            育成して顧客に提供                                           を支援




クリエイターの地位向上        高スキル人材育成・提供                                       インターネット系企業やソーシャル
日本ではクリエイターの価値が正当   健全な雇用環境、学びあう仲間・企                                  イノベーションベンチャーを支援
評価されているとは言いがたい。高   業文化、各種制度の充実により、高                                  成長性の高いインターネット系企業
いスキルを持つクリエイターが活躍   スキル人材を高い定着率で安定的に                                  や社会課題を解決するソーシャルイ
し、社会に貢献することを通して地   顧客企業へと提供。                                         ノベーションベンチャーへ、事業目
位向上を担う。                                                              的・マーケティングゴールを理解し
                   スキルフェロー制度
                                                                     ビジネス成果向上に貢献するデジタ
デジタルクリエイター執行役員制度   子会社メンバーズキャリアでは、デ                                  ルクリエイター人材を提供。
管理職と現場を分断することなく、   ジタルクリエイター必須スキルを業
実際に顧客先に常駐して活躍する社   界第一線の人材から学ぶスキルフェ
員から執行役員を選任するデジタル   ロー(技術顧問)制度を導入。
クリエイター執行役員制度を導入。


                                                                                        28
                   Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業トピックス


 福岡でクリエイター常駐事業拡大                             メンバーズデータアドベンチャーと
プロジェクト「FUKUOKA100」始動                          サイカが分析ツールと専門人材
• Webデザイナー、エンジニア、ディレク                         パッケージサービスを提供開始
  ターなどのデジタルクリエイター採用強                     • サイカが提供する広告効果分析ツール
  化を狙った「FUKUOKA100」プロジェク                   「XICA magellan(以下マゼラン)」と、
  トを始動。九州エリアの顧客ビジネスの                       メンバーズデータアドベンチャーが提供す
  イノベーション創造を積極的に推進。                        るデータサイエンス領域に特化した人材派
• 成長性の高い福岡のインターネット系企                       遣サービスの共同サービスパッケージの提
  業や社会課題を解決するソーシャルイノ                       供を開始。
  ベーションベンチャーに向けた常駐事業                     • マーケティング領域のデータ利活用におけ
  を拡大。                                     る人材不足、知見不足などの課題解消を実
                                           現する。




                                                                       29
                 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業


                      メンバーズキャリア                           (デジタルクリエイター数 308名)
                      ひとりでも多くの「優秀なデジタルクリエイター」と「優秀で
                      ありたいデジタルクリエイター」を輩出し、持続可能な社会に
                      向けたデジタルイノベーション創造を「人の力」で支える
創業理念「クリエイターファースト」のもと正社員雇用を通じたクリエイター派遣を行う。健全な雇用環境、
学びあう仲間・企業文化、各種制度の充実により、高スキル人材を高い定着率で安定的に顧客企業へと提供。



                      メンバーズエッジ(デジタルクリエイター数 74名)
                      エンジニアが心豊かに働ける社会をつくり、
                      テクノロジーで社会課題を解決する
「日本中を開発拠点に!」を合言葉に、日本全国の開発拠点に在住しながら、首都圏で行われることの多い
高スキルなエンジニアリング業務に従事できる環境をクリエイターに提供。



                      メンバーズシフト(デジタルクリエイター数 10名※)
                      持続可能な社会の実現へ貢献する「CSVフリーランス」人材を
                      増やすことで、クライアント企業のCSV実現を後押しする。
プロフェッショナル人材による時間単位、日単位での高付加価値なサービス提供により、企業の人材活用の
幅を拡大。フリーランスが活躍し続けることのできる機会・環境の提供、ワークライフバランス実現をサ
ポート。

※メンバーズシフト社のデジタルクリエイター数はフリーランス3名=デジタルクリエイター1名換算。
※CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)
                                                                               30
                        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業


                メンバーズデータアドベンチャー (デジタルクリエイター数 23名)
                データと人の力を武器に、
                誰もが可能性を広げることのできる未来をつくる。
データサイエンス領域に特化した人材派遣サービス会社。
スキル向上・自己研鑽意欲の高いデータサイエンティスト人材が継続的に学べる環境と活躍する機会を提供
することで幸せな働き方を実現すると同時に、企業のデータ活用の促進を支援し社会課題解決につながる
サービスを多く生み出すことを通じて、持続可能な社会の実現を目指す。



                メンバーズユーエックスワン                                      (デジタルクリエイター数 14名)

                「人」を基点に新たな体験をデザインし
                心豊かなよりよい共創社会をつくる
IoT社会において企業に求められる、UX(ユーザーエクスペリエンス)を起点としたサービス全体のコミュ
ニケーション設計・提供スキル(UXデザインスキル)を持つ人材の正社員派遣サービスを提供。
社会課題解決に寄与する先進的なサービスや事業を展開する企業の支援等を通じて、持続可能な共創社会の
実現を目指す。また、スキル向上意欲の高い人材を積極的に採用し、UXデザインを通じて課題解決を行う
デジタルクリエイターの重要性を社会的に認知させ、デジタルクリエイターが継続的に学ぶことのできる
環境と活躍機会を提供する。




                                                                                       31
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デジタル人材事業 売上拡大方針


デジタルクリエイターの活躍の場をWebサイトやEC、デジタル
   マーケティングに限定せず、支援領域を広げていく




                                             • デジタル人材事業における新卒
                                               採用の拡大
                                             • 地方遠隔雇用の拡大
                                             • 技術特化型デジタルクリエイ
                                               ターの採用育成、事業拡大への
                                               貢献
                                             • デジタルクリエイターの活動領
                                               域の拡大




                                                                32
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デジタル人材事業を通じて実現する持続可能な社会


CSVクリエイター育成を通してベンチャー企業のCSV経営を促し、
 クリエイターと共に社会課題解決型ベンチャーの成長を支援。



  デジタル   インターネット企業向けの正社員型人材派遣サービス、
         Webエンジニアリング業務及びフリーランス支援事業等を展開。
  人材事業

  持続可能な社会
  の実現に向けた           社会課題解決                                     持続可能な
    共有価値の
                    ベンチャー                                      社会の実現
   創造ができる
 クリエイター集団            創造支援




                               CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)


                                                                                  33
             Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
その他事業-障がい者雇用支援事業(メンバーズギフテッド)


                メンバーズギフテッド(2018年11月設立)
                障がい者が自身の特性を活かしたデジタルクリエイターと
                して企業に貢献し、正しく評価される社会の実現を目指す


• 地方の障がい者、特に発達障がい者の遠隔
  での都内企業への雇用を支援
• デジタル業務を本業とする企業を対象にし
  た雇用支援サービスを開始。
• 障がい者には、デジタルテクノロジー技術
  の教育支援を行い、雇用企業の事業に直接
  貢献できる働き方や体制づくりを目指す。

2019年1月、福岡市赤坂デジタルサテライト
オフィスを開設
• 発達障がいを持つ人たちに向けてITスキル
  の教育を無料で提供し、臨床心理士らとも
  連携しつつ就労支援を行う。




                                                                  34
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業績と主要指標-EMC事業


  新規獲得EMC顧客が順調に拡大、売上収益の順調な伸び。
     売上収益※は5,959百万円(前年同期比+15.0%)
  デジタルクリエイター数691名(前期末比+85人、+14.0%)
                   EMC事業 売上収益                                                     EMC事業 デジタルクリエイター数・
(単位:百万円)                                                        (単位:人)             月額1人あたり付加価値売上高                                    (単位:円)
8,000                                                           800                                                                    1,500,000
                                7,549
                                                                                                                            691
7,000                6,777                                      700
           6,278
                                2,366            5,959                                                      606
                                                                                                                                       1,200,000
6,000                                                           600
                     1,987
           1,895                                                                            525
                                                                                                                                  860,299
5,000                                            1,976          500
                                                                                                                                       900,000

                                1,842                                       422   920,775                         885,092
4,000                1,587                                      400                               829,487
           1,375
                                                                                                                                       600,000
3,000                                            2,196          300

                     1,799      1,847
2,000      1,718                                                200
                                                                                                                                       300,000

1,000                                            1,785          100
           1,288     1,403      1,493

   0                                                               0                                                                   0

        2017年3月期   2018年3月期   2019年3月期     2020年3月期 3Q                 2017年3月期           2018年3月期    2019年3月期 2020年3月期 3Q

            1Q       2Q       3Q            4Q                                デジタルクリエイター数                   月額1人あたり付加価値売上高


※売上収益は、IFRS基準を参考に算出しており、概算数値となります(親子間取引は未相殺) 。
※月額1人あたり付加価値売上高=付加価値売上高÷期中平均人数
※デジタルクリエイター数は3Q末時点。
                                                                                                                                                   35
                                        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
業績と主要指標-EMC事業


     EMC社数は前期末比+7社の40社で着地。前期獲得のEMC顧客が
        順調に拡大し、付加価値売上高は前年同期比+18.1%。
         引き続き、VISION2020目標50社に向け推進中。
                 EMCモデル提供社数                                                           EMC事業 付加価値売上高
(単位:社)                                                           (単位:百万円)
45                                                               8,000
                                                      40
40                                                               7,000
                                                                                                        6,177
35                                      33                       6,000
                                                                                             5,252                    5,037
30                                                                                                      1,910
                                                                 5,000        4,622
25
                                                                 4,000
                                                                                                                      1,695
                             20
20                                                                                                      1,547
                  15                                             3,000
15       14
                                                                                                                      1,867
                                                                 2,000                                  1,517
10

 5                                                               1,000
                                                                                                        1,201         1,474

 0                                                                   0
     2016年3月期   2017年3月期   2018年3月期   2019年3月期   2020年3月期 3Q               2017年3月期        2018年3月期   2019年3月期   2020年3月期 3Q
                                                                                      1Q        2Q     3Q        4Q


※付加価値売上高=売上収益ー外注・仕入=社内リソースによる売上


                                                                                                                               36
                                         Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
業績と主要指標-デジタル人材事業


           デジタル人材事業 売上収益※は1,826百万円
        (前年同期比+50.6%)デジタルクリエイター数429名
          (前期末比+128人、+42.5%)と大幅に拡大。
            デジタル人材事業 売上収益                                                    デジタル人材事業 デジタルクリエイター数・
(単位:百万円)                                                           (単位:人)               月額1人あたり付加価値売上高                                       (単位:円)
2,000                                                               500                                                                     1,000,000
                                                      1,826
                                                                    450                                                          429
                                   1,701
                                                                    400                                                                     800,000
1,500
                                   489                 714
                                                                    350

                                                                                                                 301
                                                                    300                                                                     600,000
                     1,057                                                                                                             515,572
1,000                              461                              250              541,474
                     327                                                                               514,475         500,922
                                                                                                 207
                                                       599          200                                                                     400,000


           529       268           387
                                                                    150
 500                                                                           114
           168                                                      100                                                                     200,000
                     242
           143                                         512
                                   364                               50
           121
                     220
   0
           96                                                         0                                                                     0
        2017年3月期   2018年3月期   2019年3月期           2020年3月期 3Q                2017年3月期           2018年3月期      2019年3月期      2020年3月期 3Q

             1Q      2Q       3Q                4Q                               デジタルクリエイター数                       月額1人あたり付加価値売上高


※売上収益は、IFRS基準を参考に算出しており、概算数値となります(親子間取引は未相殺) 。
※月額1人あたり付加価値売上高=付加価値売上高÷期中平均人数
※デジタルクリエイター数は3Q末時点。
                                                                                                                                                        37
                                           Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
業績と主要指標-連結


             売上収益は7,464百万円(前年同期比+21.6%)
             営業利益は632百万円(前年同期比+19.9%)
                売上収益・利益ともに順調な伸び。
                    連結 売上収益                                                                     連結 営業利益
(単位:百万円)                                                        (単位:百万円)
10,000                                                          1,100                                                                   15.0%
                                                                                                                  968
 9,000                              8,857
                                                                                                                                        13.0%
                                                                  900
 8,000                                              7,464
                      7,403
                                    2,707                                             10.2%                             10.9%           11.0%
                                                                                                   667
 7,000
           6,479                                                  700      8.8%                                  440            632
                                                                                          658             9.0%
                      2,219                         2,564                                                                               9.0%
 6,000
           1,950                                                                                   314
 5,000                              2,209                         500
                                                                           448
                                                                                          298                                   282     7.0%

                      1,789                                                                                      313
 4,000
           1,455                                                           177                     161                                  5.0%
                                                    2,700         300                     116
 3,000
                                    2,162                                  113
                      1,940                                                                                                             3.0%
                                                                                                                                370
 2,000     1,767
                                                                  100                     244      261           243
                                                                           150
                                                                                                                                        1.0%
 1,000                                              2,199                   7
                      1,491         1,767                                                 (2)                    (28)           (19)
           1,305                                                                                   (70)
    0                                                            (100)                                                                  -1.0%
                                                                         2016年3月期    2017年3月期    2018年3月期    2019年3月期     2020年3月期 2Q
         2017年3月期   2018年3月期    2019年3月期         2020年3月期 3Q
              1Q     2Q        3Q           4Q                               1Q           2Q       3Q            4Q         営業利益率


※2016年3月期以前は日本基準


                                                                                                                                                38
                                        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
業績と主要指標-連結


    デジタルクリエイター数 連結1,127名
(前期末比+219人、+23.8%)採用環境が一層の厳しさ
  を増す中、新卒・中途社員の安定採用を実現。
                   連結 デジタルクリエイター数・
                                                                                                                  連結 離職率
(単位:人)              月額1人あたり付加価値売上高                                        (単位:円)
1,200                                                                       1,200,000
                                                               1,127                               20.0%



1,000                                                                       1,000,000
                                             910                                                   15.0%

                 858,047
 800                         739                                            800,000
                                                                                                   10.0%
                                                                       715,894
                                   730,517         747,170
 600                                                                        600,000
           541
                                                                                                    5.0%


 400                                                                        400,000
                                                                                                    0.0%
                                                                                                                                        2020年3月期
                                                                                                           2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
 200                                                                        200,000                                                      3Q時点

                                                                                                EMC事業          7.8%   5.8%     10.8%      5.3%

                                                                                                デジタル
   0                                                                        0                                  5.7%   6.7%     12.6%      9.8%
         2017年3月期          2018年3月期      2019年3月期       2020年3月期 3Q                             人材事業

             デジタルクリエイター数                     月額1人あたり付加価値売上高
                                                                                                連結             7.5%   5.9%     11.1%      6.8%


※月額1人あたり付加価値売上高=付加価値売上高÷期中平均人数
※デジタルクリエイター数は3Q末時点。
※離職率は期中の平均社員数に基づき算出。
                                                                                                                                                   39
                                                             Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
業績と主要指標-事業投資


持続的な成長のための事業投資
• 当社グループの持続的な成長を維持するための研究開発への投資および経費

                         2020年3月期
                                                                                 付加価値売上高に
   項目          内訳        第3四半期末                                  指標
                                                                                   占める割合
                            金額
           サービス開発投資
  事業開発     新規事業開発投資
   投資       生産性向上投資
                          178百万円
                                                 事業開発投資+人材育成投資
             EMC推進                               毎期、連結社売(付加価値                        4.22%
             教育研修費                                 売上高)の3.5%~5%
  人材育成
   投資
            教育研修部門        104百万円
              総経費

持続的な成長のための適正現預金
• 健全な挑戦のためのリスクに見合った適正現預金の確保

                                                                        2020年3月期第3四半期末
                 指標
                                                                         現金および現金同等物
           月内社内総経費予算3か月分
                                                                            24.7億円
         2020年3月期(試算)は23.1億円




                                                                                             40
                      Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
2020年3月期 連結業績予想


       新卒を中心に積極的に拡大してきた
デジタルクリエイターの業績貢献及びグループ会社の拡大により、
  売上収益前年比+22% 、営業利益前年比+28%を見込む。
                                                                           (単位:百万円)

           2019/通期実績(IFRS)                                     2020/通期予想(IFRS)
            通期                     前年比                          通期         前年比
売上収益           8,857                    +19.6%                   10,880      +22.8%
営業利益               968                  +45.1%                    1,246      +28.7%
税引前利益              968                  +45.8%                    1,246      +28.7%
当期利益               656                  +40.5%                       849     +29.4%

親会社の所有者に
                   619                  +40.5%                       800     +29.1%
帰属する当期利益




                                                                                      41
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配当予想(株主還元方針について)


配当方針
• 長期的な利益成長に向けた新たな事業投資及び業容の拡大に備えるための内部留
  保を行うとともに、経営成績の伸長に見合った成果の配分や配当金額の継続的な
  増額を行う。
• 中長期的なDOEは5%を目標とし、今期は財務状況を踏まえて、前期比+2.5円増配
  の一株当たり14.0円(DOE4.9%)の予想。
                                                            (単位:円)
                                                           4.9%
5.0%                                             4.7%              20   30.0%
                                       4.5%                                                                                26.4%
                               4.2%                                                                       24.5%
                                                                                23.6%                                              23.5%
                       3.9%                                             25.0%                                                              22.2%
4.0%
                                                                   15                    19.9%                    20.1%
                                                                                                  19.1%
                                                                        20.0%
3.0%
                                                           14.0

               2.2%                              11.5              10   15.0%
       1.9%
2.0%                                   9.5
                                                                        10.0%
                                7.5
                        1.5                                        5
1.0%
                                                                         5.0%
                       4.5
       2.5      3.0
0.0%                                                               0     0.0%
       2014年   2015年   2016年   2017年   2018年     2019年     2020年                2013年    2014年    2015年   2016年   2017年    2018年   2019年   2020年
       3月期      3月期    3月期      3月期    3月期       3月期     3月期予想                   3月期     3月期      3月期     3月期     3月期       3月期    3月期     3月期予想
                  配当           記念配当            DOE(日本基準)                                     配当性向(日本基準)                   配当性向(IFRS)

※ DOE=連結純資産配当率(日本基準)。
※ 当社は2017年1月1日付で普通株式1株につき、2株の株式分割を行っております
※ 2016年3月期までの配当金については、上記株式分割に伴う影響を加味し、遡及修正を行った場合の金額となります。
                                                                                                                                                   42
                                                Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
クリエイターの幸せの追求
―人材戦略




                                                          43
        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
クリエイターの幸せに向けて


  デジタルクリエイターの力で、持続可能な社会を実現し
 会社の発展とデジタルクリエイターの幸せを同時に実現する。


           質の高いデジタルクリエイターの集団




                  ③地方・新卒人材の積極採用
                社員紹介制度による中途採用の促進


  ①成長プラットフォーム                                             ②デジタルクリエイターの
 「Co-creation Digital Lab.」                                幸せ追求・働き方改革


             ミッション・ビジョン経営/全員参加型経営


                                                                         44
                     Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
成長プラットフォーム「Co-creation Digital Lab.」


       日本の人事部「HRアワード2019」企業人事部門で入賞。
       デジタルクリエイターの成長プラットフォーム
       「Co-creation Digital Lab.(CCDLab.)」の取り組み
                                             (単位:人)                                                             (単位:コマ)

• 全社員が社内外を巻き込み共創する教育                         6,000                               4,985                              200
  プログラム。自学志向性の高いクリエイ                         5,000
                                                                                                  173
                                                                                                        4,241
                                                                                                                    150
  ター養成を目的とする。                                4,000           3,293            3,103
                                                                                      152
                                             3,000       2,190                                                      100
• 全国に展開する拠点でのリモート開催や                         2,000
                                                                 106           117


  オンラインでの受講など、地方のクリエイ                        1,000
                                                           77                                                       50

  ティブ人材の成長支援にも注力。                                0                                                                  0
                                                            2Q時点                3Q時点               4Q時点
• 産官学連携や社外・学生も参加可能なオー
                                                                       24Y累計実施講座数           25Y累計実施講座数
  プンな学びの場として「持続可能な社会」                                                  24Y累計参加者数            25Y累計参加者数
  の共創・実現へ取り組む。

スキルフェロー制度(技術顧問)                                                                      25Y3Q末(2019年12月末)
                                                                                     時点での累計実施講座数は
• デザイン・ディレクション等、デジタルクリ                                                               前年同期比+29%の152コマ、
  エイター必須スキルを業界第一線の人材から                                                               のべ参加者数は前年同期比
  学ぶスキルフェロー(技術顧問)制度を導入。                                                              +60%の4,985人。

• 計13名の著名な技術顧問を招聘。
• デンマークのデザイン会社Kontrapunkt(コントラプンクト)Bo Linnemann(ボー・リンネマン)氏、
  デンマークの未来デザイン会社Bespoke(ビスポーク)Nicolas Arroyo(ニコラス・アロヨ)氏、
  Rune Toldam(ルネ・トルダム)氏が技術顧問に就任。


                                                                                                                          45
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社員自らが人事・報酬制度を設計する全社プロジェクト「みんなのキャリアと働き方改革」
• 2016年4月~ 多様なキャリア・働き方をサポートし、社員自らが人事・報酬制度を設計する
  全社プロジェクトを作り上げ実施。3か年で掲げたすべての数値目標を達成。
           項目                          目標                                                          達成状況
     残業時間             15時間以内(2016年3月期実績28.1時間)                       14.9時間(2019年3月期平均)

                                                                                     (2016年3月期から在籍していた社員の2016年3月
     年収               20%UP                                          27.5%UP          期の年収実績と2019年3月期の年収実績の比較)

     女性管理職比率          30%以上(2016年3月期実績16%)                           30.8%(2019年4月1日時点)


女性活躍推進行動計画 “Womembers Program”(ウィメンバーズプログラム)
                 項目                                        目標                                                  達成状況
     女性社員の入社推奨意向                         60%以上(2016年3月期実績41.7%)                          60.9%(2019年3月調査)

     対象男性社員の両立支援制度利用率                    50%以上                                           55.4%(2019年3月期通期実績)

40                 月平均残業時間                                                                     女性管理職比率
          28.1
30                                                           40.0%                                                             30.8%   31.0%
                   21.9                                                                                30.0%
                                                                                               26.5%           25.3%   26.7%
                              17.4            14.9           30.0%
20                                                                                     18.9%
                                                                     14.9%   16.0%
                                                             20.0%
10
                                                             10.0%

 0                                                            0.0%
                                                                     2015年   2016年     2016年   2017年   2017年   2018年   2018年   2019年   2019年
      2016年3月期   2017年3月期   2018年3月期       2019年3月期
                                                                     10月時点   4月時点      10月時点   4月時点    10月時点   4月時点    10月時点   4月時点    10月時点



                                                                                                                                               46
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メンバーズ、令和元年度「テレワーク先駆者」に認定。
総務省が実施している「テレワーク先駆者」においてテレワークの導入・
活用を進めている企業として選定された。
メンバーズでの主な取り組み
政府主催「テレワーク・デイズ2019」に参加。サテライトオフィスおよび地方拠点を活用し、
企業活動に影響なくテレワーク勤務が可能であることを立証。
• 政府主催「テレワーク・デイズ2019」の取り                       残業時間及び稼働率の推移
  組みに賛同し、東京拠点に勤務する社員全員で
  2週間参加。晴海本社を閉鎖し、東京勤務社員
  は原則期間中在宅勤務。
• 前四半期(2019年4月~6月)、前年同時期(2018年
  7,8月)に比べ稼働率が上がり残業時間が減少。
• テレワーク制度は常時利用可能。自宅・サテラ
  イトオフィス・ドロップインオフィスを効率的
  に使い生産性高く働く。
• 都内の交通の利便性の高い場所に勤務拠点の需
  要があることを受け、都内数箇所にサテライト
  オフィスを開設。




                                                                        47
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会社の発展とワークライフバランスを同時実現
女性活躍推進のための取り組み
• 在宅勤務制度の拡充
 「一部在宅勤務制度」、育児・介護期間中の病気やけがなどの緊急時に利用可能な「スポット在宅勤務制度」
 等、在宅勤務制度の拡充
• 託児サービス、延長保育などの経費サポート
 研修・社員総会に託児サービス導入。業務によるベビーシッター利用・延長保育などの経費サポート制度
• 時間単位有給休暇制度
 有給休暇を1時間単位で取得可能

残業削減、年収UPのための取り組み
• 案件利益率の見直し
 標準単価導入、案件利益率管理強化、一人当たり付加価値売上高向上
• 評価制度の見直し
 業績評価項目に生産性向上目標を追加
• 生産性向上に向けたシステム投資、ペーパーレスの推進
 シンクライアントPC等モバイルワーク環境の整備。テレビ会議システムの
 環境整備、積極利用、顧客企業に対する時短施策に対する理解促進。社内会
 議での印刷禁止、事務手続きのワークフロー化等。
• 業務体制の見直し
 チーム内でのバックアップ体制を構築、部署ごとの残業時間実績のモニタリ
 ング・公開・フォローアップを実施。生産性向上ルールの策定(会議時間等)


                                                                     48
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         メンバーズ、日本最大規模の女性アワード
         「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019」にて
         企業部門第5位を受賞
「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019」
• Forbes JAPAN主催のもと、意欲ある女性が働きやすい環境づくりを積極的に行っている企業と、自
  ら道を切り拓き活躍している女性を表彰するアワードとして、2016年より開催。
• 国内外の数々のリーダーを取り上げるForbesのグローバルな視点に加え、国内企業1,000社の人事担
  当役員および働く女性個人1,000のアンケートで選出された企業と個人の中から、評議員の審査を経て
  受賞企業・受賞者を決定。

メンバーズでの取り組み
• 2016年よりスタートした「みんなのキャリアと働き
  方改革」の一環として「Womembers Program」を
  3ヵ年計画として策定。
  「女性社員の長期的なキャリア形成の支援強化」
  「ワークライフバランスの実現」「多様なワークス
  タイルの確立」という3つのテーマのもと、「女性管
  理職比率30%以上」「女性社員の入社推奨意向60%
  以上」「男性社員の両立支援制度利用50%以上」を
  目指し、全て達成。
• 今年より更なる女性活躍推進の加速に向け、次のス
  テップとなる「Womembers Program NEXT」とし
  て新たな取り組みを開始。


                                                                           49
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完全在宅勤務・リモートワーク派遣・地方採用など、クリエイターの生活
スタイルや家庭環境に合わせた多様な働き方を推進・実現。
地方都市における雇用の創出・地方創生への貢献                    • 2016年4月から全契約社員の原則正社員化
とともにデジタルクリエイターの幸せな働き方実                       (一部中途契約社員・アルバイトは除く)
現を推進。                                     • 給与体系の全国一律化、地方拠点所属社員の月
• 優秀な人材確保と社員の経済的基盤の充実                       額固定給の引き上げ。
• 各地方拠点開設と環境整備による永く働ける環
  境づくり                                    全国拠点リモートチーム開発
• 地方拠点の拡大、増設                              (子会社メンバーズエッジ)多拠点でチームを組み、
                                          リモート環境で開発。
完全在宅エンジニア採用・リモートワーク                       • TV会議、チャット等で開発チームと顧客が直接
派遣の開始                                       コミュニケーション。
                                          • 朝会、振り返りを合同で行うなど、地方に居な
• メンバーズエッジにおいて完全在宅採用制度を
                                            がら顧客とワンチーム化したシステム開発を実
  開始。全国の優秀な人材を確保。
                                            現。
• メンバーズキャリアにおいてリモートワーク派                                           お客さまチーム
  遣の開始。                                                             @恵比寿
• グループ全社におい
  て、今後一層のリ
  モートワーク・多様
  な働き方を推進して
  いく                                         エンジニア@鯖江                        エンジニア@仙台



                                                                  エンジニア@東京



                                                                                        50
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メンバーズグループ地方拠点
①東日本大震災復興の継続的支援「ウェブガーデン仙台」
2011年7月、宮城県仙台市に開設。東北No.1のWeb制作拠点
を目指して拡大を続け、現在約120名の社員が在籍。                                       5                                                  1
②「ウェブガーデン北九州」
2015年1月、北九州に開設。付近の専門学校・高専の卒業生を                                                                   4
中心に雇用を拡大し、現在では約90名の社員が在籍。
                                                                                             3
③「ウェブガーデン神戸」
2018年10月開設。都市と自然が融合し、ものづくり文化や豊
かな国際色が根付く神戸市を中心に優秀な人材の採用を行
う。                                                                                                             2
                                                                                                         6
④“幸福度日本一”の福井県鯖江市「さとやまオフィス鯖江」
2018年4月、メンバーズエッジがものづくり文化の街鯖江市に
初の「さとやまオフィス」を開設。空き旅館をリノベーショ
ンし、伝統工芸を取り入れたオフィスには地域との交流ス
ペースも設けている。
⑤札幌オフィス                                                                     地方社員数の推移(連結)※2
                                                                                                               295
                                                          300
2019年10月開設。札幌市を中心に、優秀な人材の採用を行
                                                          250
う。                                                                                                     217
                                                          200
⑥福岡オフィス                                                                                          167
                                                          150                        119
メンバーズグループ共有の拠点として2019年11月開設。メガ
ベンチャーの拠点やスタートアップ企業、豊富なデジタル人                               100                 78
                                                                     57
材が集まる、イノベーティブで成長が著しい福岡での潜在                                 50
ニーズに着目。                                                     0
                                                                    2015年    2016年   2017年   2018年     2019年   2019年
                                                                    3月末      3月末     3月末         3月末   3月末     9月末

※1 地図は国土地理院データをもとに当社作成
※2 2017年3月末まではメンバーズ単体の人数となります。

                                                                                                                       51
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新卒社員の採用


優秀な新卒社員を計画的に多数採用
• 全国の大学や高専・専門学校と直接コンタク
  ト
• 2019年はグループ全体で173名の新卒社員
  を採用。
                                                                                      OB社員が母校を訪問し
• 国立高専生の採用ランキングでは全国企業                                                                 仕事について講演・授業
  7位、IT業界1位の採用数実績※1
• 中堅上場企業「NEXT1000」における直近
  5年間の従業員増加数で2位※2 。
  ※1 2019年11月15日 日経産業新聞
  ※2 2019年5月14日 日経新聞




                     新卒採用数の推移
200
                                                  173
                                       160
                                                                                      新卒社員の稼働率推移(※)
150
                               138                               100.0%


                                                                  80.0%
                        95
100
                                                                  60.0%
                60
                                                                  40.0%
 50     30
                                                                  20.0%


  0                                                                0.0%
                                                                          4月     5月      6月     7月    8月       9月   10月   11月   12月
      2014年4月 2015年4月 2016年4月 2017年4月 2018年4月 2019年4月
                                                                                      2018年新卒        2019年新卒         既存社員


                                                                                      ※2018年新卒、2019年新卒はそれぞれ入社年度の稼働率となります。
                                                                                                                                      52
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社員紹介制度を活用した中途採用の促進


ミッション・ビジョン採用
スキル・経験よりミッション・ビジョン等への共感度を重要視。
結果として、長期の就業を通じて高いパフォーマンスが発揮できる人材に価値を置く。

社員紹介制度等による中途人材採用                                   再雇用制度「Re-MEMBERS(リメンバー
                                                   ズ)」
2019年3月期の1年間で入社した中途社員の
うち、半数以上が社員紹介制度を利用。                                 • 再び当社グループで力を発揮したい人材
                                                     を再雇用する制度。
• 在籍社員による外部の優秀な人材の紹介
                                                   • 結婚や出産、介護などのライフイベント
• ミッション・コアバリューへの共感度と定
                                                     を理由とした退職はもとより、留学・起
  着率が高いクリエイターの中途採用
                                                     業などの積極的なチャレンジや他社への
を多数実現。                                               転職などキャリアプランを理由とした退
          中途人材採用における
                                                     職でも利用可能。
           社員紹介制度利用率                               • 経験や知識など
                                                     を即戦力として
                         制度利用
    その他   制度利用
                         26%                         活かし、再度当
   49%    51%      その他                               社グループで活
                   74%                               躍する人材多数。

   メンバーズ         メンバーズキャリア

                           ※2019年3月期実績



                                                                            53
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CSV普及に向けた社内外の取り組み


社内CSV企画コンテストを実施。
入賞アイデアは実際に顧客企業へ提案
• 社会課題の解決と顧客企業のビジネス成果
  創出を両立するCSV企画コンテストを社内
  で実施。
• 入賞アイデアは実際に顧客企業へ提案。

社外CSV企画コンテスト
• 持続可能な社会を創造するビジネスアイデ
  アを大学生が提案する「大学生CSVビジネ
  スアイデアコンテスト」を毎年開催。
• 2019年7月の第3回は7大学10チームが参加
  し、国内企業9社の担当者11名が審査。

子会社エンゲージメント・ファースト、
デンマークのBespoke社と業務提携
• Bespoke社のFutures Designを日本企業向
  けにカスタマイズして提供。
• より多くの企業が体験、会得することで、
  企業と生活者がともによりよい社会を共に
  創っていくことを目指す。
                                        CSV(Creating Shared Value…経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法)


                                                                                           54
                      Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
持続可能な社会の実現に向けて


「再エネ100宣言RE Action」への加盟を決定。
2022年末までに使用電力の100%再エネ化を目指す。
使用電力の再エネ100%化宣言を表明し、共に行動を示していくイニシアティブ「再エネ100宣言RE
Action(アールイー・アクション)」に加盟することを決定。

• 年間消費電力量が10GWh未満の企業等を対象にした
  「再エネ100宣言RE Action」が設立、メンバーズも
  加盟。
• 国際的な地球温暖化対策、脱炭素化の大きな潮流の
  中で、使用電力を100%再生可能エネルギーに転換す
  ることを宣言するRE100は、企業が意思と行動を示
  す場として認知度が高まる。
• メンバーズは「“MEMBERSHIP”でマーケティングを変え、心豊かな社会を創る」というミッション
  を掲げ、クライアント企業を通じてマーケティングのあり方を企業と生活者が共に持続可能で心豊か
  な社会を創るものへ変革すること、自社の事業活動を通じて社会課題の解決に貢献することを目指
  す。
• メンバーズの事業活動における使用電力について、自社で太陽光発電を中心とした再生可能エネル
  ギーを発電すること等により、2022年末までに再生可能エネルギー100%を実現、企業責任として持
  続可能な社会の創造へ貢献していく。




                                                                      55
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「全員参加型経営」の実践


MEMBERSWAY委員会                                  みんなのキャリアと働き方改革
社員の代表として、メンバーズのミッション・ビ                         全社から様々な属性の社員を選抜。2016年3月期に報
ジョン・戦略の浸透を図る。                                  酬検討プロジェクトとして発足、全社アンケートやヒ
オープンでフラットな組織づくりに注力し、社員を                        アリングを通じて社員の生の声を集め、自分たち自身
経営の主体として位置づける全員参加型経営の実現                        のキャリアや働き方に関する方針・目標や制度を作り
に貢献する。                                         上げた。

MEMBERSWAY委員会 活動方針                             ビジョン・ミッション策定
• メンバーズのコア・バリュー、ミッション、ビジョンの                    全社プロジェクトとして全社
  浸透を、社員の代表として担う。
                                               員が参加して意見を交換し、
• 経営主体である社員を尊重し、積極的な参加を促す。
                                               議論を重ねてビジョン・ミッ
• 経営主体である社員としての立場から、メンバーズグ                     ションを作成。
  ループの方向性を考え、仲間・会社と共に成長し続け、
  デジタルクリエイターが最も活躍する職場・最も幸せに
  働ける職場を目指す。                                   経営陣との対話(協議会)
• 社員が経営に積極的に参画する取り組み・施策の企画・                    • 全社中継のもと、経営陣とMEMBERSWAY委員会
  運営を行う。                                         との協議会を年1回実施。
                                               • 2019年実施の第3回協議会では、全社から76件の
社内報MEMBUZZ                                       意見を集め、うち6案を協議会で起案。3案の導入が
2010年5月より、毎月1回                                   決定。
のグループ社内報を欠か
                                               公認バカンス制度の導入等、新たな制度・
さず発行。有志社員と広
                                               施策を導入
報スタッフが中心とな
り、取材・原稿作成・編                                    • 第2回協議会起案である「公認バカンス制度」を
集までを行う。                                          2019年4月から正式導入。5日以上の有給取得の推
                                                 奨に加え最大で9日間の連続休暇を実現。
                                               • 他、情報機器貸与の拡大等3案が正式採用。



                                                                             56
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人材配置方針


グループ横断でタレントデータベースを活用
• クリエイターの業務経験・キャリアを可視
  化
• 業務経験レベル(13カテゴリ)の登録・公開
• 実績、制作物(ポートフォリオ)の登録・公
  開
• 職務経歴の登録・公開
• 取得資格の登録・公開
• 各種研修/CCDLab. への参加履歴管理等


稼働率管理、人材ローテーションの実施
• 事業間、グループ会社間での稼働率管理
• 新卒入社3年目までを中心に定期的な配属
  のローテーションを実施
• タレントデータベースを活用した最適な人
  材配置




                                                                    57
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持続的な成長に向けて
コーポレート・ガバナンス




                                                                 58
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コーポレート・ガバナンスの基本方針


コーポレート・ガバナンス体制図




コーポレート・ガバナンス方針の特徴
• 取締役8名以内、過半数以上を社外取締役とし、社外取締役の任期は最大8年
• 社外取締役のみで構成される監査等委員会、任意の指名報酬委員会を設置。業務執行取締役の
  管理監督および任命・報酬決定を行う
• 業務執行取締役の報酬は当期利益成長率と本人の業績貢献度に応じた業績連動型とする。



                                                                 59
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コーポレート・ガバナンス


取締役会体制
6名の取締役(うち4名が社外取締役)体制。意思決定の迅速化のため、取締役会で決定した経営
の基本方針『Members Story』に基づく業務執行について、監査等委員以外の取締役及びグルー
プ経営会議への権限委譲を進め、取締役会はその業務執行を監査、監督する。

    代表取締役 兼           当社の創業者として長年にわたり強いリーダーシップを発揮。経営において豊富な経験と
    社長執行役員
              剣持 忠    実績を有している。


                      銀行業務経験により財務・会計に関する知見を有し、当社において経営企画および管理部門の
    取締役 兼
    常務執行役員
              髙野 明彦   要職を歴任。2011年より執行役員として、当社の東証第二部、第一部への上場および当社グ
                      ループの働き方改革の推進等、大幅な企業価値の向上に貢献。


                      公認不正検査士・企業リスク管理コンサルタント
    社外取締役
    常勤監査等委員
            甘粕 潔      公認不正検査士として培ってきた企業倫理・コンプライアンスに関する高い見識を保有してお
                      り、また、長年の銀行業務経験により財務・会計に関する知見を有する。


                      株式会社良品計画 代表取締役会長 兼 執行役員
    社外取締役
    監査等委員
              金井 政明   長年にわたる経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、また、当社が重視する
                      CSV(共通価値の創造)経営に対しても深い知見と実績を有する。

                      株式会社プレステージ・インターナショナル 代表取締役
    社外取締役             長年にわたる経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、また、地方拠点の活用を
    監査等委員
              玉上 進一   通じた高品質なBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスの提供、社員が長期的に
                      働きやすい環境づくりなどに高い実績を上げている。

                      デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社取締役執行役員
    社外取締役
    監査等委員
              豊福 直紀   日本のインターネット広告市場を牽引してきた企業での役員をはじめとする豊富な経験により、
                      特に当社事業と関連の高い分野における専門的な知識と経験を有する。



                                                                        60
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会社概要




          代表取締役社長 剣持 忠
          メンバーズは、お客さま企業のネットビジネスパートナーでありたいと考えています。
          受け身、指示待ちではなく、能動的、提案型へ。そして、デザインやシステムが成果ではなく、お客さま企業の
          ビジネス成果の創出をゴールとし、お客さまと共にビジネスを創造するネットビジネスパートナーを目指します。

  社名        株式会社メンバーズ(英文名称:Members Co. Ltd.)
  設立        1995年6月26日
  ミッション     “MEMBERSHIP” でマーケティングを変え、心豊かな社会を創る。
  所在地       本社:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階
            ウェブガーデン仙台:宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1 第一生命タワービル8階
            ウェブガーデン北九州:福岡県北九州市小倉北区紺屋町9-1 明治安田生命小倉ビル9階
            ウェブガーデン神戸:兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル16階
            札幌オフィス:北海道札幌市中央区南十条西1-1-65 11.CONCEPT SPERAREビル 5階
            福岡オフィス:福岡県福岡市中央区天神3-4-2 高橋天神ビル3階
  資本金       900百万円(2019年12月末時点)
  売上高       8,857百万円(2019年3月期実績)
  証券コード     2130 東京証券取引所市場第一部
  社員数(連結) 1,264名(2019年12月末時点)
                                                                           61
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