2130 メンバーズ 2019-02-06 15:00:00
2019年3月期 第3四半期決算説明資料 [pdf]

2019年3月期 第3四半期

決算説明資料
2018年4月~2018年12月(3Q累計期間)

株式会社メンバーズ
(東京証券取引所市場第一部 証券コード2130)




                                                                     株式会社メンバーズ
                                                                     TEL: 03-5144-0660 / FAX: 03-5144-0661
                                                                     URL: https://www.members.co.jp/

                   Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
株主・投資家の皆様へ


                                      私が生まれた1965年前後、東京の年間猛暑日数は平均0.6日でした。そ
                                      れが2010年以降には7.5日となり、2018年には12日まで増え、子ども
                                      の外遊びを控えるようにというニュースを毎日のように目にします。

                                      地球温暖化は確実に進行しています。日本の年平均気温が4度も上昇す
                                      ると言われている21世紀末には、おそらく夏は外出禁止になるのでは
                                      ないでしょうか。豪雨災害も頻発し、砂浜の85%が消滅します。これ
                                      が経済発展、物質的な豊かさを求めてきた我々世代が子供や孫の世代
                                      に残す悲惨な地球の姿です。

                                      豊かさとは、何なのでしょうか。どうすれば、現在の経済活動を維持
                                      しながら、持続可能な社会を将来世代に残すことができるのでしょう
                                      か。
株式会社メンバーズ   代表取締役社長   剣持 忠            皆さまはどう考え、どのように行動していらっしゃるでしょうか。

良いものを直して長く使うことが美徳とされていた時代から、高いものを数多く所有することが豊かさであったり、使い捨て
ることが賢い消費である、と私たち生活者の心理が変わってきたのはなぜでしょうか。

人々の欲求や欲望は、宣伝広告、すなわちマーケティングの力で作り出すことができます。現在の経済発展と人々の豊かさに
対する考え方は、このマーケティングの力の産物に他なりません。では、企業のマーケティングの在り方が変われば、現在の
経済活動を維持しながら、持続可能な社会に転換できるのではないでしょうか?

特に、広告宣伝費を多額に持つ、消費者向け商材を扱う大企業のマーケティングの在り方が変わることこそが重要なのではな
いでしょうか。

デジタルクリエイターの集団である私たちのアプローチを示します。

企業のマーケティングの主役は、アナログからデジタルに転換していきます。また、企業の思想や哲学を生活者に伝えるため
にもっともふさわしい接点と言われているのが、企業WebサイトやECサイト、SNSです。

このような消費者影響力の高い大企業のWebサイトやECサイト、SNSの企画運用を成果向上型で担うサービスが、メンバーズ
の提供するエンゲージメントマーケティングセンター(EMC)です。


                                                                              2
                        Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
株主・投資家の皆様へ


私たちメンバーズは、2008年前後に、2期連続赤字、離職率25%、株価低迷、上場廃止基準抵触と倒産の危機にありました。
どこよりも優れたサービスがひとつもないことを反省し、世界一になりたい領域ではなく、世界一になれる可能性のある領域
を選び出し、Webサイト運用に集中することにしました。それも、運用業務の機械化を目指すのではなく、機械化できないが
デジタルテクノロジーに精通した人材が必要とされる労働集約領域を極めること、そしてその担い手である社員の幸せを本質
的に追求することを決めました。加えて、従来の考えでは相容れない経済活動と社会貢献の同時実現をすべく、本業を通して
社会課題解決を行うことを、どん底からの背水の陣で決意したのです。

世界一のWeb運用サービスを目指すEMCの提供を通して、大企業のマーケティングの在り方を、価格や機能などの損得を訴求
する内容から、持続可能な社会を共に創造することを呼びかける内容へ転換できるよう支援する。マーケティングの在り方を
変え、人々の豊かさに対する考え方を物質的な豊かさから、精神的な豊かさ、心が満ち足りていることへと転換することで、
持続可能な社会への貢献が大きく図れるものと確信をしています。

マーケティングの転換が支持されることを立証する、具体的な事例があります。主要顧客であるセキュリティ関連企業におい
て、価格や機能訴求型の販促キャンペーンよりも、ウィルス犯罪をともに撲滅しようという呼びかけの方が若年層において5.5
倍の費用対効果があることを証明しました。

ここ最近においてEMCの完成度が高まったため、デジタルクリエイターの力で持続可能な社会創造に貢献する2つ目のアプ
ローチとして、デジタル人材事業を開始しました。ベンチャー企業向けのデジタルクリエイターの正社員型人材派遣や、リ
モートワークでWebエンジニアチームを提供するサービスなどです。社会課題を解決するソーシャルイノベーションベン
チャーを優先的に支援することで、持続可能な社会創造に貢献をしていきます。

会社には思想と人材しかありません。私たちは、より良い社会の創造に目を向け、自身のデジタルテクノロジーに精通した能
力を発揮する誠実なデジタルクリエイターの集団です。

5G通信によってIoT時代が本格的に幕開けし、あらゆる領域でAIが活用され、まさにデジタル社会が到来し、デジタルクリエ
イターの活躍領域もWebサイト以外に広がります。現在約1,000名の仲間たちを近い将来1万名に増やし、より大きなインパク
トで持続可能な社会の創造に向けて貢献していきたいと考えています。

引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社メンバーズ 代表取締役社長



                                                                      3
                    Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
2019年3月期 3Q累計 業績ハイライト


連結業績    デジタル人材事業が大幅に拡大。EMC事業も堅調に推移。
売上収益                      営業利益                                           付加価値売上高

6,140百万円                 527 百万円                                         5,418 百万円
              前年比                                     前年比                                 前年比
              +17.6%                                  +49.4%                             +25.1%


        EMCモデル提供社数:29社(前期末比+9社)
事業状況    デジタルクリエイター数:EMC事業 609名(前年同期比+12.8%)
                      デジタル人材事業 291名(前年同期比+56.5%)

EMC事業                     デジタル人材事業
売上収益                      売上収益

5,183 百万円                1,212百万円
              前年比                                            前年比
              +8.2%                                          +65.9%



業績予想
通期                        通期                                             期末配当予想
売上収益                      営業利益                                           1株あたり

8,900 百万円                802 百万円                                         11.5
               前年比                                       前年比                       前年比
              +20.2%                                    +20.2%                  円 +2円増配




                       Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
目次



 外部環境と基本戦略・主力サービス                                                     6

 2019年3月期   3Q累計   業績サマリー                                            20

 2019年3月期   業績予想                                                     28

 事業投資・人材戦略                                                           31

 絶対価値経営・1万名体制に向けて                                                    43

 会社基本情報                                                              47




                   Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
外部環境と基本戦略・主力サービス




                                                        6
      Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
外部環境①:急速に拡大するデジタル経済


            ウェブビジネスをはじめとする
            デジタル経済が本格的に拡大へ
(単位:兆円)
50                                                                                    47.2

45
                                                                               自動車
40
                                                                              産業規模へ
35
                                                                                      26.7
30

25
                                                                           20.7
20                                                      17.7
                                     15.2
15                 12.9
            10.9                                                           12.6
     9.9                                                 11
10                                    9.5                                             20.5
                   8.2
     6.5    6.9
5
                                                         6.7               8.1
     3.4     4     4.7                5.6
0
     2010   2011   2012               2013              2014               2015       2020

                               ウェブネイティブ               境界領域

                                                       経済産業省統計、ウェブビジネスに関する各種市場調査などによる
                                                                         NRI推計をもとに当社作成
                                                                                             7
                         Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
外部環境②:主役となるネットメディア


    マーケティング領域もデジタルが主役へ
  2018年、総メディア視聴・接触時間のうちデジタルメディアが初めて半数を超える



        36.4%
                                                     50.4%

                                                                     携帯スマホ
         テレビ                     パソコン                                                メディア合計
 2018                                                                タブレット
        (144.0分)                 (66.6分)                                              396.0分
                                                                     (133.0分)



           49.6%                                         29.6%

                                                                          携帯      メディア
            テレビ                                 パソコン                               合計
 2010                                                                    スマホ
          (172.8分)                              (77.4分)                 (25.2分)   347.9分




                                                            ㈱博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所
                                                           「メディア定点調査2018」1日当たり・週平均 東京地区
                                                                                               8
                   Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
外部環境③:枯渇するデジタルクリエイター


          「インターネット専門職」
         求人倍率3.92倍(市場全体1.65倍)
デジタル経済の主役であるクリエイター・エンジニアが不足。全体的な求人倍率が低下傾向にあ
   るものの、インターネット専門職は争奪戦であり職種別求人倍率第3位を維持。


                                      職種別転職求人倍率(%)
             10.0
  インターネット
  専門職(Webエ
              8.0                                                                      職種別求人倍率
  ンジニア含む)
                                                                                         第3位
  SE
              6.0

  マーケティング     4.0


              2.0
  営業


              0.0
                    2017年         2017年              2018年               2018年        2018年     2018年
                     3月             9月                  3月                    6月       9月        12月

                                          2018年12月度 転職求人倍率                    ㈱リクルートキャリア調べ(2019年1月15日発表)
                                                                                      ※グラフはデータを基に当社作成
                                                                                                           9
                            Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
外部環境④:不足するIT人材


              2030年のIT人材不足規模は約60万人
        経済のデジタル化は拡大する一方で、デジタルクリエイターを含むIT人材の供給力は
                将来的に低下し、今後人材不足はますます深刻化
                                                                                                          2030年に
1,600                                                                                                    約60万人不足
1,400
                                                                                                                   556   587
                                                                                                       493   525
                                                                                           430   461
1,200                                                                        375     402
                                                             321     348
                                              269     293
                                 219   244
                    171    195
1,000

        910   915   919    921   922   923    923     923    920     916     912     908   903   894
 800                                                                                                   884   875   866   857

 600                      2019年を
                          ピークに
 400                      供給が減少

 200


   0



                                                IT人材数                IT人材不足数
                                                                               経済産業省 IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果
                                                                                (2016年6月10日発表)※グラフはデータを基に当社作成
                                                                                                                               10
                                         Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
当社グループの基本戦略


 急速に拡大するデジタル経済における価値創出の主役である
      デジタルクリエイターの幸せを実現し、
         心豊かな社会の実現に向け、
社会ニーズに合わせた最適なサービスを開発・提供してゆく。

               マーケティング                                    デジタルマーケティング          EMC
                 の変革                                      支援専任チーム(EMC)         事業
              CSV経営・企業価値軸の
               マーケティング普及
                                                        デジタルクリエイター派遣
                                                                               デ
                                                                               ジ
 デジタルクリエイター     社会課題解決                                          里山エンジニア事業      タ
                ベンチャー                                                          ル
  グループ1万人構想                                                                    人
                 創造支援                                       フリーランス支援事業         材
                                                                               事
                                                        データサイエンス領域派遣           業


                                                                  その他事業


デジタルクリエイターの幸せ追求             社会的価値の創造                              提供サービスの最適化


                                                                                     11
              Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム)


 専任チームによる             国内大企業・                                      標準メソッドによる
  一括運営支援             大口取引に特化                                      ビジネス成果向上




 広範囲なデジタル領域を
    一括運営        お取引先企業さま
                •   (株)ユニクロ
                •   スカパーJSAT(株)
                •   トレンドマイクロ(株)
                •   (株)みずほ銀行
                •   三井住友カード(株)
                                                                 A.ユーザー視点の戦略立案
                •   (株)資生堂
                                                                 B.成果向上型高速PDCA
                •   (株)大京
                •   サッポロビール(株)                                   C.継続的な品質・生産性改善
                •   (株)じぶん銀行
                     他 多数                                        D.企業側と一体化したチーム
 3名~100名以上の     お客さまの声
 チームを構築し提供      https://www.members.co.jp/results/casestudy/     E.高セキュリティ体制・
                                                                  効率的なファシリティ


                                                                                  12
               Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業(デジタルマーケティング総合支援専任チーム)


 ビジネス成果事例           顧客成果向上コンテスト「P-1グランプリ」
                               顧客成果・創出手法を全EMCチームで競う




   ユーザー視点での
    サイト改善
                                 デジタルクリエイター数の推移

                                                                                    3,000名
                                                                                    規模目標

• 商品申込率が166%に増加
                                                                           618       609
• コミュニティサイト運用                                          525          548
                                            422
                                 343
ユーザー投稿数約12倍           315

• 商品獲得数231%成長
顧客の売上目標達成            15.3/4Q   16.3/4Q    17.3/4Q    18.3/4Q    19.3/1Q   19.3/2Q   19.3/3Q   目標




                                                                                                   13
                  Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
サービスに関するトピックス


  デジタルマーケティング運営                                   株式会社テラスカイと協業開始
  コストを最大50%削減する                                  マーケティングオートメーション
「生産性向上サービス」を提供開始                                  ツール運用を本格的にスタート
2018年9月より、RPA(Robotic Process                2018年11月より、 Salesforceをはじめとする
Automation)をはじめとする業務の自動化や                    クラウドサービスの導入支援を行う株式会社テ
プロセスの設計、システムの導入等を顧客企業                        ラスカイと協業を開始。メンバーズが提供する
の専任チームが最適に実現し、デジタルマーケ                        MA導入・運用支援のノウハウと連携・協同す
ティング運営コストを最大50%削減する「生産                       ることにより、近年高まりつつある企業のMA
性向上サービス」の提供を開始した。                            構築ニーズ・運用支援の要望に応えることが可
                                             能になる。




                                                                             14
                    Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業①デジタルクリエイター派遣(メンバーズキャリア)


         派遣クリエイターの                                     インターネット企業・ソーシャル
          地位・スキル向上                                    イノベーションベンチャー企業に特化
                                                                                主なお取引先
                                                                                (株)リクルートジョブズ、(株)ミスミグループ本社、
                                                                                Sansan(株)、楽天生命(株)、(株)ルクサ、
                                                                                楽天インシュアランスプランニング(株)、
                                                                                (株)集英社、 (株) WOWOWコミュニケーションズ、
                                                                                (株)セガ・インタラクティブ、横河電機(株) 他




                                                     成長性の高いインターネット系企業や社会課題を解決するソーシャル
                          無期雇用派遣                     イノベーションベンチャーへ、事業目的・マーケティングゴールを理
                                                     解しビジネス成果向上に貢献するデジタルクリエイター人材を提供。
                          正社員雇用
                         充実した福利厚生

                                                        デジタルクリエイター数の推移

                                                                                               3,000名
                                                                                               規模目標


•   ウェブディレクション検定                                                                       215     222     238
                                                                               175
•   初級/上級ウェブ解析士            グループ各社を                              55     118
                                                        20
•   HTML5プロフェッショナルレベル1      巻き込んだ
•   MCP,MCSD試験70-480      多数の自主勉強会                    15.3/4Q 16.3/4Q 17.3/4Q 18.3/4Q 19.3/1Q 19.3/2Q 19.3/3Q   目標
•   人間中心設計スペシャリスト    等



                                                                                                                     15
                           Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業②里山エンジニア事業(メンバーズエッジ)


    エンジニアの幸せな                                       多拠点リモートチーム開発
     働き方・生き方                                                        お客さまチーム
                                                                      @恵比寿




                                            エンジニア@鯖江                                  エンジニア@仙台


 移住支援金制度など   ネットベンチャー・
                                                                    エンジニア@東京
  充実した福利厚生     IT企業に特化
                                           ※TV会議、チャット等で北九州開発チームと顧客が直接コミュ
                                           ニケーション。朝会、振り返りを合同で行うなど、地方に居な
                                           がら顧客とワンチーム化したシステム開発を実現。



                                              デジタルクリエイター数の推移

 「幸福度日本一」    12月、6拠点目となる
                                                                             1,000名
  福井県鯖江市に     札幌オフィスを開設                                                      規模目標
さとやまオフィス開設
                                               27         35       39   43     48


                                            18.3/2Q 18.3/4Q 19.3/1Q 19.3/2Q 19.3/3Q        目標




                                                                                                 16
                 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業③フリーランス支援事業(メンバーズシフト)


 フリーランスの「多様な働き方」と「高報酬」の
両立を支援するメンバーズシフトを2018年4月に設立
     3Qにおいて収益貢献を果たす




                                             プロフェッショナル人材による
                                               時間単位、日単位での
                                              高付加価値なサービス提供


                                      社会イノベーションを牽引する
                                     ベンチャー企業への支援を通じて、
                                   持続可能な社会の実現への貢献を果たす。


                                                              17
           Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業④データサイエンス領域派遣事業
(メンバーズデータアドベンチャー)


   データサイエンス領域に特化した正社員派遣会社
      メンバーズデータアドベンチャーを
  社長公募制度第1号企業として設立(2018年11月設立)
データサイエンス領域に特化した人材派遣事業サービス会社、メンバーズ
データアドベンチャーを設立。スキル向上・自己研鑽意欲の高いデータサ
イエンティスト人材が継続的に学べる環境と活躍する機会を提供すること
で幸せな働き方を実現すると同時に、企業のデータ活用の促進を支援し社
会課題解決につながるサービスを多く生み出すことを通じて、持続可能な
社会の実現を目指す。




                                                             18
           Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
その他事業:障がい者雇用支援事業(メンバーズギフテッド)


    障害者雇用支援サービスを提供する子会社、
     メンバーズギフテッドを設立(2018年10月)
    福岡にサテライトオフィスを開設(2019年1月)
地方の障がい者、特に発達障がい者の遠隔での都内企業への雇用を支援す
る子会社「株式会社メンバーズギフテッド」を設立し、デジタル業務を本
業とする企業を対象にした雇用支援サービスを開始。障がい者には、デジ
タルテクノロジー技術の教育支援を行い、雇用企業の事業に直接貢献でき
る働き方や体制づくりを目指す。
2019年1月には福岡市赤坂デジタルサ
テライトオフィスを開設。主に発達障
がいを持つ人たちに向けてITスキルの
教育を無料で提供し、臨床心理士らと
も連携しつつ就労支援を行う。




                                                               19
             Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
2019年3月期 3Q累計 業績サマリー




                                                         20
       Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
事業区分


EMC事業
大手企業向けにデジタル時代の
ビジネス成果とユーザー体験を
カイゼンし続ける、
デジタルマーケティング支援
専任チームを展開。


デジタル人材事業
インターネット企業向けの
正社員型人材派遣サービス、
Webエンジニアリング業務及び
フリーランス支援事業等を展開。



その他事業



                                                             21
           Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
連結 売上収益(IFRS)


           売上収益※は6,140百万円(前年同期比+17.6%)と
           想定通りの成長。新規顧客収益化によりEMC事業が
          伸長し、加えてデジタル人材事業が高い成長性を維持。
 (単位:百万円)
9,000                                                                                              1,000
                                                                                            909
8,000                                                                                              900

7,000                                                         6,479
                                                                            7,403
                                                                                                   800       売上収益
                                                                                    739


                                                                                                           +17.6%
                                                                            2,181                  700
6,000
                                                 5,093        1,950                                600
5,000                               4,415                          541                     2,209
                       3,841                                                1,789
                                                                                                   500     (2018年3月期 3Q累計比)
4,000
        3,196                                        396      1,455                                400
3,000
                           287
                                        317                                                2,162   300        デジタル
                                                                            1,940
2,000       231                                               1,767
                                                                                                   200      クリエイター数

                                                                                                           +25.2%
1,000                                                                                      1,767   100
                                                              1,305         1,491
   0                                                                                               0
        2013年      2014年            2015年        2016年       2017年         2018年          2019年             (2018年3月期 3Q比)
        3月期            3月期          3月期          3月期          3月期           3月期           3月期 3Q

                  1Q           2Q           3Q        4Q          デジタルクリエイター数


※ 2016年3月期以前は、 IFRS基準を参考に算出しており、概算数値となります。


                                                                                                                              22
                                                 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
連結 付加価値売上高(IFRS)


            内製化およびデジタル人材事業の伸びにより、
          付加価値売上高※ は前年同期比+28.4%と順調に推移。
             引き続き収益性の継続的な強化を目指す。
 (単位:百万円)
                                                                                       1,974
2,000                                                                  1,896                    100.0%
                                             1,849


                     1,587
                                 1,538                    1,546                            89.4%
                                                                                                95.0%
                                                                                                         付加価値売上高
1,600


                                                                                                         +28.4%
                                                                                                90.0%
                                                               87.5%           87.6%
         1,206                       86.0%
                                                  84.7%                                         85.0%
1,200                                                                                                    (2018年3月期 3Q比)
                         81.8%
             80.9%
                                                                                                80.0%

 800
                                                                                                75.0%    売上高付加価値率

 400
                                                                                                70.0%


                                                                                                65.0%
                                                                                                          +3.4p
                                                                                                         (2018年3月期 3Q比)
   0                                                                                            60.0%
        2018年        2018年       2018年       2018年        2019年        2019年           2019年
        3月期 1Q   3月期 2Q      3月期 3Q      3月期 4Q         3月期 1Q       3月期 2Q        3月期 3Q


※ 付加価値売上高=売上収益ー外注費・仕入=社内リソースによる売上


                                                                                                                          23
                                              Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMC事業 業績(IFRS参考)


   新規EMC顧客が順調に収益化し売上増に寄与。売上収益※ は
5,183百万円(前年同期比+8.2%)、前年3Q比では+16%の伸び。
     デジタルクリエイター数 609名(前年同期比+12.8%)
 (単位:百万円)
2,000                               1,987                                             1,000
                                                               1,847          1,842
                 1,800                                                                900
1,800

                           1,588                                                      800
1,600

         1,403
                                                 1,493
                                                                618     609
                                                                                      700       売上収益
                                                                                               +8.2%
1,400
         543      541      540                    548                                 600
                                    525
1,200                                                                                 500


1,000
                                                                                      400     (2018年3月期 3Q累計比)
                                                                                      300
 800
                                                                                      200
 600
                                                                                      100

 400                                                                                  0
        2018年    2018年    2018年    2018年        2019年         2019年        2019年
        3月期 1Q   3月期 2Q   3月期 3Q   3月期 4Q      3月期 1Q        3月期 2Q       3月期 3Q

                           売上       デジタルクリエイター数

※ 売上収益は、IFRS基準を参考に算出しており、概算数値となります(親子間取引は未相殺)。


                                                                                                                 24
                                    Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
EMCモデル提供顧客数


           新規EMC顧客の受注活動強化により、
      EMCモデル提供顧客数は29社(前期末比+9社)と進展。
     うち2Qに獲得した7社は順調に収益化し、売上収益に貢献。
35



30                                                                      29



25                                                                             EMC社数
20
                                                    20
                                                                                + 9社
                               15
                   14                                                          (2018年3月期比)
15      13


10



5



0
     2015年3月期   2016年3月期   2017年3月期           2018年3月期           2019年3月期 3Q




                                                                                             25
                            Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタル人材事業 業績(IFRS参考)


       売上収益※ 1,212百万円(前年同期比+65.9%) デジタル
      クリエイター数 291名(前年同期比+56.5%)と大幅に拡大。
       子会社も新たに2社設立するなど、グループ全体を牽引。
(単位:百万円)

700                                                                                 350

                                                                              291
600                                                                                 300
                                                               267
                                                 256
500
                                   210
                                                                             461    250     売上収益
                                                                                          +65.9%
400                       186                                                       200
                165
        146                                                    387
                                                 365
300                                                                                 150
                                   327
                                                                                          (2018年3月期 3Q累計比)
                         269
200             242                                                                 100
       220

100                                                                                 50


  0                                                                                 0
      2018年    2018年    2018年    2018年         2019年         2019年         2019年
      3月期 1Q   3月期 2Q   3月期 3Q   3月期 4Q       3月期 1Q        3月期 2Q        3月期 3Q



                         売上       デジタルクリエイター数

※ 売上収益は、IFRS基準を参考に算出しており、概算数値となります(親子間取引は未相殺)。


                                                                                                             26
                                  Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
連結 営業利益 (IFRS)


営業利益※ は527百万円(前年同期比+49.4%) 。EMC事業の拡大と
   デジタル人材事業の高成長、人材配置の最適化により
 利益の季節性による変動が改善し、収益基盤の安定化を実現。
(単位:百万円)
   800
                                                                    667
   700                                             658


   600

   500                          448                299
                                                                    315               527
                                                                                               営業利益
   400

          263
                       303          177
                                                                   352                313
                                                                                             +49.4%
   300                                             116              161                      (2018年3月期 3Q累計比)
   200    118          172          113

           38                                      245              261               243
   100                  44
                                    150
           83           48
     0     23           37           7              (2)                               (28)
                                                                    (70)
  (100)
          2014年        2015年    2016年             2017年            2018年          2019年3月期
          3月期          3月期      3月期                3月期              3月期               3Q累計

                  1Q      2Q   3Q         4Q         3Q累計            累計

※2016年3月期以前は、日本基準。


                                                                                                                27
                                    Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
2019年3月期 業績予想




                                                         28
       Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
2019年3月期 連結業績予想


       新卒を中心に積極的に拡大してきた
   デジタルクリエイターが業績に貢献することを見込み、
    売上収益・営業利益ともに前年比+20%を見込む。
                                                                             (単位:百万円)

                  2018年3月期                                       2019年3月期
                  実績(IFRS)                                       予想(IFRS)
             通期                        前年比                      通期            前年比
売上収益              7,403                     +14.3%                   8,900     +20.2%
営業利益                 667                      +1.3%                   802      +20.2%
税引前利益                664                      +1.3%                   798      +20.2%
当期(四半期)利益            467                      +3.3%                   578      +23.8%
親会社の所有者に帰属
する                   441                        -1.7%                 548      +24.3%
当期(四半期)利益




                                                                                        29
              Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
配当予想(株主還元方針について)


配当方針
• 長期的な利益成長に向けた新たな事業投資及び業容の拡大に備えるための内部留
  保を行うとともに、経営成績の伸長に見合った成果の配分や配当金額の継続的な
  増額を行う。
• 中長期的なDOEは5%を目標とし、今期は財務状況を踏まえて、前期比+2.0円増配
  の一株当たり11.5円(DOE4.7%)の予想。

                                                           (単位:円)
                                                        4.9%
5.0%                                            4.5%              15     30.0%
                                        4.2%
                                                                                                           24.5%                     24.4%
                               3.9%                                              23.6%
                                                         11.5            25.0%
4.0%                                                                                                                         26.4%
                                                                                           19.9%
                                                                                                   19.1%
                                                9.5               10     20.0%
3.0%                                                                                                                20.1%
                       2.2%             7.5
                                                                         15.0%
               1.9%             6.0
2.0%   1.7%
                               1.5                                5      10.0%
                        3.0
1.0%            2.5
        2.0                                                               5.0%


0.0%                                                              0       0.0%
       2013年   2014年   2015年   2016年   2017年   2018年     2019年                   2013年     2014年   2015年   2016年   2017年    2018年    2019年
       3月期     3月期     3月期     3月期     3月期      3月期    3月期予想                      3月期      3月期     3月期     3月期     3月期      3月期      3月期予想

                 配当       記念配当         DOE(日本基準)                                          配当性向(日本基準)               配当性向(IFRS)

※ DOE=連結純資産配当率。
※ 当社は2017年1月1日付で普通株式1株につき、2株の株式分割を行っております
※ 2016年3月期までの配当金については、上記株式分割に伴う影響を加味し、遡及修正を行った場合の金額となります。
                                                                                                                                             30
                                               Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
事業投資・人材戦略




                                                        31
      Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
ミッション・ビジョン経営の浸透



幸福度ランキング
   世界1位
 デンマークへの
 視察・調査発表


 MEMBERS
STORYの作成
管理職&全社員
 研修での浸透



  CSV企画
コンテストの実施



                                                             32
           Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
高スキル人材の確保に向けて


   デジタルクリエイターの幸せ、働き方改革を通じて
      採用競争力と定着度の向上を図りつつ、
  独自の学習スキームにより高スキル人材を多数養成する。

          計画的に高スキルなデジタルクリエイターを多数養成




                    ③地方・新卒人材の積極採用
                  社員紹介制度による中途採用の促進


    ①成長プラットフォーム                                              ②デジタルクリエイターの
  “Co-Creation Digital Lab.”                                  幸せ追求・働き方改革


                      ミッション・ビジョン経営


                                                                            33
                       Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
成長プラットフォーム “Co-Creation Digital Lab.”


        グループ全社員が社外を巻き込んで共創する
      教育プログラムで自学志向性の高いクリエイターを養成

教育プログラム“Co-Creation Digital Lab.” (以下CCDL) は「個人の成長=
チームの成長=会社の成長」という思想をベースに、学びたい講座を選ぶ
だけでなく、社員自ら講座を企画・運営可能。社外・学生も参加可能な
オープンな学習の場として多様性・自主性のある学びの場を共創している。
                                               サービス開発投資の一環として、
                                              連結社内売上の一部を人材育成へ投資。

                                                                   人材育成投資
                                                                   136百万円
                                                    実施講座数                のべ参加者
                                                   117コマ 3,154人
                                                                    2019年3月期3Q累計(2018年4月~12月)34
                 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
成長プラットフォーム “Co-Creation Digital Lab.”


            デザイン・ディレクション等、
        デジタルクリエイター必須スキルを業界第一線の
       人材から学ぶスキルフェロー(技術顧問)制度を導入

     メンバーズ                                           メンバーズキャリア
                                                 左:トゥーアール               オープンソース
        Steve* inc.                              西畑 一馬氏                 プログラマー
        太田 伸志氏                                   (フロントエンド技術             久保 雅彦氏
                                                 領域)                    (Javaおよび
        (デザイン)
                                                                        DBFlute技術領域)
                                                 右:ファンタラクティ
                                                 ブ                      MF KESSAI
                                                 井村 圭介氏                 篠原 祐貴氏
                                                 (Webデザイン領域)            (サービス開発お
        デスクトップワークス                                                      よびGo技術領域)
        田口 真行氏
        (ディレクション)                                右:ビルディット               Serverspec
                                                 富田 陽介氏                 Operations
                                                 (チーム開発のコミュ             宮下 剛輔氏
                                                 ニケーション領域)              (インフラ領域)

        KICKS Web
        千貫 りこ氏                                   左:YassLab              株式会社まぼろし
                                                 安川 要平氏                 益子 貴寛氏
        (フロントエンド)
                                                 (Ruby/Ruby on          (Web マーケ
                                                 Rails技術領域)             ティング領域)



                                                                                       35
                      Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタルクリエイターの幸せ追求(働き方改革等)


平成29年度「なでしこ銘柄」選定                                                         40.0%
                                                                                               女性管理職比率
                                                                         30.0%

                                                                                                                     30.0%
                                                                                                             26.5%                    26.7%    27.1%
                                                                         20.0%                                                25.3%

                                                                                                    18.9%
                                                                         10.0%    14.9%     16.0%

                                                                          0.0%
                                                                                   2015年    2016年    2016年   2017年    2017年   2018年    2018年   2019年
                                                                                  10月時点     4月時点    10月時点    4月時点    10月時点    4月時点    10月時点    1月時点


       女性活躍推進に優れた上場企業として、                                                        2017年10月時点で女性管理職比率30%を達成。
      経産省と東京証券取引所が共同で主催する                                                          育休・産休後は多くの社員が職場復帰し、
       平成29年度「なでしこ銘柄」に選定。                                                            時短勤務社員も多く活躍している。


                 月平均残業時間                                                   子会社ポップインサイト、総務省
                2年半で48.4%削減                                                「テレワーク先駆者百選」に選定
35     29.7
30
                        23.6
25             20.2
                                          18.7
20                                16                15.3      15
15

10

5
                                                                         テレワークの導入・活用を進めている企業・団体の中
0
     2016年3月期 2017年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2018年3月期 2019年3月期    目標         で、十分な実績を持つ企業として総務省より認められ
       下半期     上半期      下半期      上半期      下半期       上半期                      「テレワーク先駆者百選」に選定。
                                                                                           ※2018年4月以降の女性管理職比率は産休・育休者を含む。


                                                                                                                                                       36
                                                 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
デジタルクリエイターの幸せ追求(地方拠点)


 国内4拠点目「ウェブガーデン                                          地方移住・採用の促進
 神戸」を開設(2018年10月)                         東北復興の継続的支援を目的として2011年7月、
メンバーズが掲げるVISION2020の実現と、優                 「ウェブガーデン仙台」を宮城県仙台市に開設。
秀な人材確保、雇用機会創出による地域経済へ                     東北No.1のWeb制作拠点を目指して拡大を続け、
の貢献を目的として「ウェブガーデン神戸」を                     現在約120名の社員が在籍。
開設。都市と自然が融合し、ものづくり文化や                   2015年1月には、福岡県北九州市に「ウェブ
豊かな国際色が根付いている神戸市を中心とし                    ガーデン北九州」を開設。付近の専門学校・高
た関西圏の広範囲において、積極的に優秀な人                     専の卒業生を中心に雇用を拡大し、現在では約
材の採用を行う。更なるサービス向上と事業拡                     90名の社員が在籍。
大を目指すとともに、雇用機会創出による地域
経済の活性化にも貢献する見通し。




                                                                      37
                 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
採用実績数


          新卒採用数の推移                                               国立高専生就職先ランキング
                                                                   10位(IT業界1位)
                                            160
                               138                         2018年10月19日付日
                                                           経産業新聞の1面で
                      95                                   発表された「国立高
            60                                             専生 就職先ランキ
  30                                                       ング」で、メンバー
                                                           ズが10位にランクイ
                                                           ン。
2014年4月   2015年4月   2016年4月   2017年4月    2018年4月




 全国の高専に
直接パイプあり




                                                                             OB社員が母校を訪問し
                                                                             仕事について講演・授業



                                                                                           38
                                  Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
CSV普及促進に向けた取り組み


メンバーズ主催 第2回「大学生CSV 「社会解決型コンテンツ」アプローチ
ビジネスアイデアコンテスト」開催 でより高いマーケティング成果を実証




社会的課題解決とビジネス目的達成の両立                      大手セキュリティベンダーであるトレンドマ
(CSVモデル)を実現できる優秀なアイデア                    イクロ株式会社のデジタルマーケティング支
を表彰する大学生CSVビジネスアイデアコン                    援活動において、「機能・価格型訴求コンテ
テストを開催。                                  ンツ」と「社会課題解決型コンテンツ」のど
応募総数65件(事前説明会・講義を含めた参                    ちらがよりマーケティング成果が高いのか比
加延べ人数は約1,000名)の中から選考を勝                   較調査を実施。「社会課題解決型コンテン
ち抜いた12大学計15チームが参加。大手企業                   ツ」が、特定の年齢層に対して高いマーケ
を中心とした参加企業11社12名の審査員の前                   ティング成果を生み出すことを実証。
で、プレゼンテーション方式で各アイデアを
発表。


                                                                 39
               Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
投資活動:パルスボッツと資本業務提携


パルスボッツ株式会社と資本業務提携を締結。チャットボットや
 スマートスピーカー領域のコミュニケーションを共同開発
ロボットの会話作成やチャットボットの世界で数多くの実績を持つパルスボッツの
第三者割当増資を引き受けるとともに、次世代コミュニケーションの共同研究開発
を目的として業務提携。

パルスボッツ社はロボット社会の未来を
創造することを目指し、様々なチャット
ボットや会話型ユーザーインターフェイ
スの領域で実績をあげており、今後は両
社の知見を総合し、企業と顧客が本質的
なエンゲージメントを高められるような
チャットボットやロボットによる対話の
研究・開発、コールセンターによる対
応・店頭での接客などの自動化によるコ
スト削減と新たな体験価値の創出など、
様々なビジネス創造に取り組む。




                                                               40
             Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
「全員参加型経営」の実践


   ビジョン・ミッション策定                                          メンバーズ新ロゴ策定




全社プロジェクトとして全社員が参加して意見を交換                  クリエイティブラボ主導のもと、全社の意見を吸い上
し、議論を重ねてビジョン・ミッションを作成した。                  げながら今後のメンバーズにふさわしいロゴを策定。

  MEMBERSWAY委員会 協議会                                      みんなのキャリアと
                                                          働き方改革PJT




全社から寄せられた10個の提言について役員とともに                     社員が主体となり、多様なキャリアや働き方を
ディスカッションを行い、新たな施策へ結びつけた。                       促進する人事・報酬制度を検討し設計。


                                                                      41
                 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
MEMBERS STORYに基づく企業活動のご報告


メンバーズの創業に込めた思いや経営理念、事業・人材戦略を集約した
冊子「MEMBERS STORY」を軸として、ミッション・ビジョンを実現
するために推進している企業活動のプロセスを公開。




詳しくは、当社Webサイト「MEMBERS STORY」のページよりご覧ください。
https://www.members.co.jp/company/membersway.html



                                                                      42
                    Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
絶対価値経営・1万名体制に向けて




                                                        43
      Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
絶対価値経営へ


企業向け総合Webマーケティング支援会社から
  大企業に特化したWebサイト運用会社へ


   2007年前後
                                                               社会貢献
   売上2割減
  2期連続赤字
   離職率25%                                      社員の               世界一の
 上場廃止基準抵触                                      幸せ                サービス


                                                                        44
             Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
各種領域におけるサービス・パッケージ

Webサイト領域に留まらず、デジタル経済に関わる領域を事業ROE35%を指標とし
て積極的に拡大し、グループでデジタルクリエイター1万人規模を目指してゆく。
デジタル人材事業において新たにフリーランス支援子会社やデータ分析専門人材派
遣子会社等を設立。一層のサービスパッケージの拡大を図る。


ターゲット
 企業                                                                          契約形態




                          フリーランス支援事業

  中
  小
  企
  業              デジタル
                クリエイター
   ネ              派遣        里山
  企ッ                      エンジニア
  業ト
   系                        事業
                                                                            各サービスを拡大しつつ
                                                                            AI・IoT・データ分析含む
  大       デジタルマーケティング                                                         新規の領域にも進出
  企
  業       支援専任チーム(EMC)
                                                                                       提供人材
        デザイナー   コンサルタント   エンジニア


                                                                                              45
                          Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
1万人構想に向けた成長イメージ


   事業ROE35%以上の業態・サービス開発を積極的に行い
       グループを拡大、1万名体制を目指す。
(単位:百万円)                                                                       グループ
    デジタル人材事業・その他事業                                                             1万人構想       グ
    EMC事業                                            12.5%                                 ル
    営業利益率                                                                                  ー
                                                                                       デ   プ
            10.2%                                                                      ジ
                                                                                       タ   全
  8.8%(※)            9.0%          9.0%                                                ル   体
                                                                                       人   の
                                                                                       材
                                                                                       事   売
                                              VISION2020                               業   上
                                             売上収益120億円                                 ・   収
                                                                                       そ
                                                                                       の   益
                                   8,900                                               他
                     7,403
            6,479                                                                      E
  5,086
                                                                                       M
                                                                                       C
                                                                                       事
  2016年     2017年   2018年         2019年              2020年                      将来     業
  3月期       3月期      3月期           3月期               3月期

※2016/通期の営業利益率は日本基準で算出しており、参考推移となります。

                                                                                               46
                             Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
会社基本情報




                                                           47
         Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD
会社概要




        代表取締役社長 剣持 忠
        メンバーズは、お客さま企業のネットビジネスパートナーでありたいと考えています。
        受け身、指示待ちではなく、能動的、提案型へ。そして、デザインやシステムが成果ではなく、お客さま企業の
        ビジネス成果の創出をゴールとし、お客さまと共にビジネスを創造するネットビジネスパートナーを目指します。

  社名        株式会社メンバーズ(英文名称:Members Co., Ltd.)
  設立        1995年6月26日
  ミッション     “MEMBERSHIP” でマーケティングを変え、心豊かな社会を創る。
            本社:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階
            Webガーデン仙台:宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1 第一生命タワービル8階
  所在地
            Webガーデン北九州:福岡県北九州市小倉北区紺屋町9-1 明治安田生命小倉ビル9階
            Webガーデン神戸:兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル16階
  資本金       880百万円(2018年12月末時点)
  売上高       7,403百万円(2018年3月期実績)
  証券コード     2130 東京証券取引所市場第一部
  社員数(連結)   1,005名(2018年12月末時点)

                         Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD