2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月13日
上 場 会 社 名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2124 URL https://corp.jac-recruitment.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 松園 健
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役副社長 管理本部長 (氏名) 服部 啓男 (TEL) 03-5259-6926
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第3四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第3四半期 16,986 △10.1 4,401 △13.7 4,446 △13.0 1,359 △62.6
2019年12月期第3四半期 18,893 9.5 5,103 12.2 5,109 11.5 3,632 13.5
(注) 包括利益 2020年12月期第3四半期 1,207百万円( △66.0%) 2019年12月期第3四半期 3,550百万円( 7.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第3四半期 33.15 33.14
2019年12月期第3四半期 89.01 88.89
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第3四半期 17,231 13,826 79.6
2019年12月期 20,092 15,840 78.3
(参考) 自己資本 2020年12月期第3四半期 13,720百万円 2019年12月期 15,735百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 ― 0.00 ― 80.00 80.00
2020年12月期 ― 0.00 ―
2020年12月期(予想) 80.00 80.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 21,551 △10.8 4,940 △18.8 4,986 △18.1 1,652 △62.1 40.28
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期3Q 41,292,000株 2019年12月期 41,292,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期3Q 280,153株 2019年12月期 422,349株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期3Q 41,019,806株 2019年12月期3Q 40,807,821株
(注) 期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式数には、株式付与ESOP信託口が保有する当社株
式が含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予
想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「(3)連結業
績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間のわが国経済においては、全世界で急拡大した新型コロナウイルス感染症の影響によ
り、景況感は急速に悪化いたしました。直近においては9月の月例経済報告で「このところ持ち直しの動きがみら
れる」との景気判断がなされる一方、同月の有効求人倍率は前月比0.01ポイント減の1.03倍と昨年来の下降傾向に
歯止めがかかっておらず、先行きに対する不透明感はいまだに拭いきれておりません。
このような状況の中、当社グループの連結業績は、中核の国内人材紹介事業において、前年第4四半期連結会計
期間および当年第1四半期連結会計期間の成約実績に対する当該感染症の影響は限定的となった一方で、コスト削
減の効果が売上高の減少を補ったことにより、上半期の営業利益は期初計画どおりとなりました。しかし、4月の
緊急事態宣言により、企業の採用延期とマーケットにおける求人数の減少が顕著になり、当社においても全社的な
在宅勤務への移行に試行錯誤を余儀なくされ、第2四半期連結会計期間における同事業の成約実績は前年同期比で
大幅な減少となりました。そして、これに伴い、当第3四半期連結会計期間の連結売上高と営業利益は前年同期比
で大きく減少する結果となりました。
5月下旬の緊急事態宣言解除後は、オフィス内の感染予防対策を徹底し、出社と在宅勤務を並行させつつ、業績
回復を図りましたが、当第3四半期連結会計期間においても急速な回復には至らず、海外を含めたグループ子会社
の赤字を補って若干の黒字を確保するレベルで推移するにとどまりました。
当該感染症の影響を顕著にうけている海外事業の業績は期初から厳しさを増し、第2四半期連結会計期間には同
事業を担当する当社100%子会社のJAC Recruitment International Ltdの「のれんを含む固定資産の減損損失」を
特別損失として計上いたしました。多国籍企業の製造拠点として機能している東南アジアでは本国における感染数
の増大が収まらない事業環境にいまだ不安要素を抱えてはおりますが、9月より当該子会社の統轄事業責任者をシ
ンガポールの本社に常駐で配置し、既存マーケットの深堀と新規マーケットの開拓を図ると同時に、それに必要な
人事異動と専門職の増員を強化しております。
また、国内求人広告事業におきましても当該感染症の影響は顕著でありましたが、これを機会として、今後は前
課金制度からの移行を進め成功報酬型の商品を強化することで将来の継続性を重視した事業形態を目指してまいり
ます。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は16,986百万円(前年同期比10.1%減)となりました。セグ
メント別売上高は、国内人材紹介事業が15,274百万円(同6.4%減)、国内求人広告事業が180百万円(同31.7%減)、
海外事業が1,531百万円(同33.8%減)となっております。
利益面では、営業利益は4,401百万円(前年同期比13.7%減)、経常利益は4,446百万円(同13.0%減)、親会社株主
に帰属する四半期純利益は1,359百万円(同62.6%減)となりました。セグメント別損益は、国内人材紹介事業が
4,637百万円(同8.8%減)、国内求人広告事業が△37百万円(前年同期は13百万円)、海外事業が△1,742百万円(前年
同期は△5百万円)となっております。
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。
セグメントの名称 売上高(百万円) 前年同期比(%)
国内人材紹介事業 15,274 93.6
国内求人広告事業 180 68.3
海外事業 1,531 66.2
合 計 16,986 89.9
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
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株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
なお、事業別・業界部門別に示すと、以下のとおりであります。
事業・業界部門 売上高(百万円) 前年同期比(%)
1.国内人材紹介事業
電気・機械・化学業界 5,117 85.3
消費財・サービス業界 3,361 85.5
メディカル・医療業界 2,764 98.9
IT・通信業界 2,369 115.3
金融業界 1,563 104.9
その他 98 243.7
国内人材紹介事業 計 15,274 93.6
2.国内求人広告事業
国内求人広告事業 計 180 68.3
3.海外事業
海外事業 計 1,531 66.2
合 計 16,986 89.9
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金564百万円の増加等がありましたが、一方で保有社
債の売却に伴う投資有価証券2,406百万円の減少、のれん820百万円の減少等があり、前連結会計年度末に比べて
2,861百万円減少の17,231百万円となりました。
負債につきましては、賞与引当金521百万円の増加等がありましたが、一方で未払費用1,169百万円の減少等があ
り、前連結会計年度末に比べて846百万円減少の3,405百万円となりました。
純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益1,359百万円を計上しましたが、一方で剰余金の配当
3,303百万円や為替換算調整勘定148百万円の減少等により、前連結会計年度末に比べて2,014百万円減少の13,826百
万円となり、自己資本比率は79.6%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症対策と経済の両立へと政府方針も変化する中、事業環境に関する不透明さも多少和ら
ぎ合理的な見通しの算定が可能となりましたため、未定としておりました通期の連結業績予想ならびに当期の配当
予想を改めて開示させていただく運びとなりました。当第3四半期連結会計期間の国内人材紹介事業における成約
実績が厳しかったことを反映して、第4四半期連結会計期間に関しましても、当第3四半期連結会計期間とほぼ同
水準の厳しい業績を前提とした予想となっております。また、当期の配当予想につきましては、上述の通期業績予
想ならびに事業環境の若干ながらの好転を踏まえ、当期で増加した利益分に現金支出のなかった前述の海外子会社
における減損損失分を加えた金額を基準として、株主様への還元を最大化することを念頭に一株当たりの期末配当
金を80円といたしました。
第4四半期連結会計期間に入りましても、国外では当該感染症の拡大は依然として続いており当社グループの海
外事業では厳しい局面が続いておりますが、専門性の高い厳しい環境にも対応できる人材を積極採用し一旦減少し
た人員を補充する中で、拡大も視野に入れた運営を進めてまいります。一方、国内人材紹介事業は、感染症対策と
経済を両立させる政府の方針に事業環境も落ち着きを取り戻しつつある状況に対応して業績確保ができる環境整備
とノウハウ共有を進めてまいります。また同時に、この環境変化をむしろ好機ととらえ、サービス品質の向上によ
る生産性の回復、コンサルタントの採用強化などを通じた総量の再拡大に向けた取り組みを進めることで当社グル
ープを牽引してまいります。「With CORONA」と同時に「Win against CORONA」を経営テーマとして掲げ、この第
4四半期連結会計期間を来期に向け大きく成長の歩みを再開させる重要な四半期ととらえ、全社一丸となって事業
の活性化に取り組む所存であります。
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株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,397 11,961
売掛金 1,215 1,466
貯蔵品 4 0
前払費用 277 284
その他 159 114
貸倒引当金 △22 △16
流動資産合計 13,032 13,813
固定資産
有形固定資産
建物 402 378
減価償却累計額 △210 △214
建物(純額) 191 163
機械及び装置 36 36
減価償却累計額 △17 △21
機械及び装置(純額) 18 14
車両運搬具 0 0
減価償却累計額 △0 △0
車両運搬具(純額) 0 ―
工具、器具及び備品 432 407
減価償却累計額 △332 △322
工具、器具及び備品(純額) 99 84
リース資産 6 6
減価償却累計額 △5 △6
リース資産(純額) 0 ―
その他 337 158
有形固定資産合計 648 421
無形固定資産
のれん 1,848 1,028
ソフトウエア 550 529
ソフトウエア仮勘定 178 234
無形固定資産合計 2,577 1,791
投資その他の資産
投資有価証券 2,406 0
出資金 0 0
敷金及び保証金 732 718
破産更生債権等 6 2
長期前払費用 3 1
繰延税金資産 691 484
長期未収入金 13 21
貸倒引当金 △19 △24
投資その他の資産合計 3,833 1,204
固定資産合計 7,059 3,418
資産合計 20,092 17,231
4
株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
リース債務 0 ―
未払金 371 308
未払費用 1,690 520
未払法人税等 789 727
未払消費税等 478 472
預り金 240 122
前受収益 47 46
賞与引当金 ― 521
役員賞与引当金 ― 75
株式給付引当金 216 206
解約調整引当金 59 54
災害損失引当金 11 ―
その他 164 152
流動負債合計 4,069 3,209
固定負債
その他 182 195
固定負債合計 182 195
負債合計 4,251 3,405
純資産の部
株主資本
資本金 619 619
資本剰余金 1,569 1,569
利益剰余金 13,872 11,928
自己株式 △369 △288
株主資本合計 15,691 13,829
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4 ―
為替換算調整勘定 39 △109
その他の包括利益累計額合計 43 △109
新株予約権 105 105
純資産合計 15,840 13,826
負債純資産合計 20,092 17,231
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株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 18,893 16,986
売上原価 1,338 1,175
売上総利益 17,554 15,810
販売費及び一般管理費
役員報酬 428 480
給料及び手当 6,174 5,809
法定福利費 888 879
株式報酬費用 26 ―
退職給付費用 212 207
賞与引当金繰入額 612 521
役員賞与引当金繰入額 11 75
株式給付引当金繰入額 164 112
貸倒引当金繰入額 3 8
地代家賃 774 776
減価償却費 281 324
のれん償却額 138 154
広告宣伝費 954 635
その他 1,779 1,422
販売費及び一般管理費合計 12,451 11,408
営業利益 5,103 4,401
営業外収益
受取利息 16 5
為替差益 ― 3
助成金収入 ― 36
その他 5 17
営業外収益合計 22 63
営業外費用
支払利息 9 14
為替差損 4 ―
貸倒損失 ― 0
その他 3 3
営業外費用合計 16 18
経常利益 5,109 4,446
特別損失
固定資産除却損 7 2
減損損失 ― 1,580
事業所閉鎖損失 ― 6
災害損失引当金繰入額 11 ―
特別損失合計 18 1,589
税金等調整前四半期純利益 5,090 2,857
法人税、住民税及び事業税 1,129 1,290
法人税等調整額 328 207
法人税等合計 1,458 1,497
四半期純利益 3,632 1,359
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,632 1,359
6
株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 3,632 1,359
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 ― △4
為替換算調整勘定 △82 △148
その他の包括利益合計 △82 △152
四半期包括利益 3,550 1,207
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,550 1,207
非支配株主に係る四半期包括利益 ― ―
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株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
一部の連結子会社における四半期連結財務諸表の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結
会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当
該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大に伴う会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済・社会活動が制限されたことにより、求人企業の採用選考業務の
遅れや求人の減少等が生じており、特に日本国外においてその影響が顕著になっております。新型コロナウイル
ス感染症の影響については、今後の広がりや収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、一定
の仮定を置き、のれんを含む固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っていま
す。当社グループの海外事業におきましては、一部の国・地域を除き、2020年12月期は全般にわたり当該影響が
及ぶものと見込んでいますが、2021年12月期以降は求人需要や人材の国際間移動等が緩やかに回復していくもの
と仮定しています。なお、当該感染症の影響以外に地政学的なリスク等も認められるその他の国・地域において
は、当該影響が2021年12月期以降も当面継続するものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
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株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(2124) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
報告セグ
調整額 合計
国内人材 国内求人 メント計
海外事業
紹介事業 広告事業
売上高
外部顧客への売上高 16,315 263 2,314 18,893 ― 18,893
セグメント間の内部
11 13 1 26 △26 ―
売上高又は振替高
計 16,326 277 2,315 18,920 △26 18,893
セグメント利益又は
5,083 13 △5 5,090 ― 5,090
損失(△)
(注) 1.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と一致しております。
2.国内求人広告事業の報告セグメントにはのれん償却額2百万円が、海外事業の報告セグメントにはのれん償
却額136百万円が、含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
報告セグ
調整額 合計
国内人材 国内求人 メント計
海外事業
紹介事業 広告事業
売上高
外部顧客への売上高 15,274 180 1,531 16,986 ― 16,986
セグメント間の内部
2 13 8 24 △24 ―
売上高又は振替高
計 15,277 193 1,539 17,010 △24 16,986
セグメント利益又は
4,637 △37 △1,742 2,857 ― 2,857
損失(△)
(注) 1.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と一致しております。
2.国内人材紹介事業の報告セグメントにはのれん償却額55百万円が、国内求人広告事業の報告セグメントには
のれん償却額2百万円が、海外事業の報告セグメントにはのれん償却額96百万円が、含まれております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に、海外事業の報告セグメントで249百万円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結累計期間に、海外事業の報告セグメントで1,330百万円の減損損失を計上しております。
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