2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月10日
上 場 会 社 名 塩水港精糖株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2112 URL http://www.ensuiko.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山下 裕司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理グループ長 (氏名) 小田 俊一 (TEL) 03-3249-2381
定時株主総会開催予定日 2019年6月27日 配当支払開始予定日 2019年6月28日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 26,002 △3.2 1,010 20.2 1,090 △8.5 840 △7.3
2018年3月期 26,874 △1.8 840 15.6 1,192 42.2 906 65.1
(注) 包括利益 2019年3月期 639百万円( △22.1%) 2018年3月期 821百万円( △12.6%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 31.00 - 9.8 4.4 3.9
2018年3月期 33.45 - 11.4 4.8 3.1
(参考) 持分法投資損益 2019年3月期 30百万円 2018年3月期 333百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 24,490 8,810 36.0 325.01
2018年3月期 24,948 8,306 33.3 306.40
(参考) 自己資本 2019年3月期 8,810百万円 2018年3月期 8,306百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 1,959 △554 △1,523 1,667
2018年3月期 1,901 △595 △629 1,784
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 - 0.00 - 5.00 5.00 135 14.9 1.7
2019年3月期 - 0.00 - 6.00 6.00 162 19.4 1.9
2020年3月期(予想)
- 0.00 - 5.00 5.00 22.2
注) 本年、創業115周年を迎えるにあたり、2019年3月期は普通配当に加え、記念配当を実施致します
(普通配当 5円00銭 記念配当 1円00銭)。詳細は本日(2019年5月10日)発表の「剰余金の配当(創業115周
年記念配当)に関するお知らせ」をご覧ください。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり当期純
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 26,000 △0.0 900 △10.9 900 △17.5 610 △27.4 22.50
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ―社 (社名)― 、 除外 ―社 (社名)―
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 35,000,000株 2018年3月期 35,000,000株
② 期末自己株式数 2019年3月期 7,890,649株 2018年3月期 7,890,645株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 27,109,353株 2018年3月期 27,109,386株
(参考) 個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 19,213 △4.3 906 29.6 952 28.3 749 45.8
2018年3月期 20,084 △0.6 699 20.6 742 24.7 514 24.3
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 27.66 -
2018年3月期 18.97 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 23,361 8,366 35.8 308.63
2018年3月期 23,944 7,956 33.2 293.49
(参考) 自己資本
2019年3月期 8,366百万円 2018年3月期 7,956百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.経営成績の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
塩水港精糖株式会社(2112) 2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………13
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塩水港精糖株式会社(2112) 2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が着実に改善し、企業収益も高い水準を示す中、緩やか
な回復基調で推移しました。先行きについては、政府の各種経済政策の効果もあり、継続的な改善が見込まれる一
方、不安定な国際情勢に加え、通商問題をはじめとした海外経済の動向に、引き続き留意する必要があります。
このような環境の中で、当社グループはお客様のおなかの健康に貢献する「おなかにやさしい会社」を目標に、
砂糖事業及びバイオ事業の計画達成に向けて全力で取り組んで参りました結果、当期の業績は以下のとおりとなり
ました。
①砂糖事業
海外粗糖市況は、ニューヨーク市場粗糖先物相場(当限、1ポンド当たり)において12.33セントで始まり、主
要生産国インドの過剰生産見通しを背景に下落基調で推移し、9月下旬に9.83セントの安値まで下落しました。
その後は、砂糖国際価格の低迷からブラジルで収益性が低い砂糖からエタノールへの生産シフトの動きが強まり、
10月下旬に14.24セントの高値を付けた後、原油先物相場の下落を受けて上値が抑えられ、当期を12.53セントで
終了しました。
国内市中価格(日本経済新聞掲載、上白糖大袋1kg当たり)は、期初189円~190円で始まりましたが、粗糖先
物相場の下落を受けて7月中旬に187円~188円に値を下げ、同水準のまま当期を終了しました。
精糖及びその他糖類などの国内販売は、業務用製品は大手ユーザー向けを始めとして順調に推移しましたが、
家庭用製品は需要の減少傾向により伸び悩み、売上高は前年を下回りました。
かかる販売状況の中、当社グループは効率的な原料調達、製造コストの一層の低減を通じ、利益水準の維持に
努めて参りました。
以上の結果、当期における砂糖事業全体の売上高は24,117百万円(前連結会計年度比3.5%減)、セグメント利
益は1,870百万円(前連結会計年度比12.3%増)となりました。
②バイオ事業
オリゴ糖部門は、腸内環境改善効果を有する「オリゴのおかげ」シリーズ商品の拡販に向け、テレビCMや新
聞広告等各種媒体の活用やウェブサイトの充実化など一般消費者への訴求に努めました。併せて試食販売の広域
展開など主力量販店への販売促進活動も継続的に実施した結果、オリゴ糖部門全体では販売数量及び売上高とも
前年同期を上回りました。
サイクロデキストリン部門は、食品及び非食品における新規用途及び素材の開発と営業力強化を通じた拡販に
努めましたが、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、バイオ事業全体の売上高は1,818百万円(前連結会計年度比0.4%減)、セグメント利益は285百万
円(前連結会計年度比14.0%増)となりました。
③その他
その他の事業につきましては、ニューESRビル事務所の一部賃貸等を行い、所有不動産の活用に努めました
結果、売上高は134百万円(前連結会計年度比2.7%増)、セグメント利益は64百万円(前連結会計年度比3.3%
増)となりました。
以上の結果、当期の売上高は26,002百万円(前連結会計年度比3.2%減)、営業利益は1,010百万円(前連結会
計年度比20.2%増)、経常利益は1,090百万円(前連結会計年度比8.5%減)、親会社株主に属する当期純利益は
840百万円(前連結会計年度比7.3%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産、負債及び純資産の状況)
①資産
流動資産合計は前連結会計年度に比べて37百万円減少し、6,894百万円となりました。これは主に、原材料及び
貯蔵品が142百万円増加した一方で、現金及び預金が117百万円減少、受取手形及び売掛金が112百万円減少したこ
とによるものです。
固定資産合計は前連結会計年度に比べて420百万円減少し、17,595百万円となりました。これは主に、投資有価
証券が306百万円減少したことによるものであります。
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この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて458百万円減少し、24,490百万円となりました。
②負債
負債合計は前連結会計年度末に比べて963百万円減少し、15,679百万円となりました。これは主に、支払手形及
び買掛金が354百万円増加した一方で、有利子負債が1,388百万円減少したことによるものであります。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて504百万円増加し、8,810百万円となりました。これは主に、利益剰
余金が704百万円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が212百万円減少したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べて117百
万円減少し、1,667百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は、1,959百万円(前連結会計年度比57百万円の増加)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益1,233百万円、減価償却費670百万円及びたな卸資産の減少193百万円等に
よる資金の増加があったことによるものであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果支出した資金は、554百万円(前連結会計年度は595百万円の資金支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出603百万円等による資金の減少があったことによるものでありま
す。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果支出した資金は、1,523百万円(前連結会計年度は629百万円の資金支出)となりました。
これは主に、借入金の返済による純支出1,388百万円、配当金の支払135百万円等による資金の減少があったこ
とによるものであります。
④資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原料糖の購入費用のほか、製造費、販売費及び一般管理費等
の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につ
きましては、金融機関からの長期借入を基本としております。
なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は12,024百万円となっており
ます。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、国内経済は引き続き緩やかな回復基調で推移することが予想されるものの、米中貿
易摩擦の動向、中国景気の減速による世界経済の後退懸念、日米貿易交渉の状況、消費税の増税による国内消費への
影響等、国内外の政治経済情勢が不透明感を増す中、当該情勢が金融資本市場及び商品市場に及ぼす影響に、引き続
き留意する必要があります。
かかる環境の下、当社及び当社グループは、お客様のおなかにやさしい商品をお届けし、お客様のおなかの健康に
貢献する、「おなかにやさしい会社」を中長期的な経営ビジョンと位置付け、以下の各事業を推進して参ります。
砂糖事業につきましては、継続的な砂糖消費量の減少に伴い、引き続き厳しい販売環境が続くと予想されますが、
消費者の皆様へ砂糖の機能特性に対する理解を深めるべく啓蒙活動に注力するとともに、拡販に努めて参ります。ま
た、高品質で安全な製品の安定供給を遂行するため、品質管理体制の強化と、環境変化に適応した事業体制の構築と
経営基盤の更なる強化に努めて参ります。
バイオ事業につきましては、オリゴ糖部門は特定保健用食品である「オリゴのおかげ」の更なる認知度向上に向け
て、その機能性と信頼性について、幅広い媒体を活用することで消費者の皆様へ訴求し、あらゆる販売施策に取り組
み、業容の拡大に努めて参ります。
サイクロデキストリン部門は、その機能を生かした新規用途の開発及び新素材との組み合わせによる商品化を進め
るとともに、営業力の強化と拡販に努めて参ります。
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研究開発につきましては、既存製品の新たな機能性探索とコスト削減のための研究を継続し、「おなかにやさしい
会社」を具現化すべく新商品、新商材の開発に取り組んで参ります。
以上の状況を踏まえ、次期の連結業績見通しにつきましては、売上高は26,000百万円(前年同期比0.0%減)、営業
利益は900百万円(同10.9%減)、経常利益は900百万円(同17.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は610百万
円(同27.4%減)を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、国内でのIFRSの採用動向を検討した
結果、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針です。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,784 1,667
受取手形及び売掛金 2,035 1,923
商品及び製品 1,084 1,102
仕掛品 271 303
原材料及び貯蔵品 713 856
その他 1,043 1,041
流動資産合計 6,932 6,894
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 9,975 10,042
減価償却累計額 △6,393 △6,660
建物及び構築物(純額) 3,582 3,381
機械装置及び運搬具 11,283 11,554
減価償却累計額 △9,480 △9,668
機械装置及び運搬具(純額) 1,803 1,885
工具、器具及び備品 460 474
減価償却累計額 △387 △400
工具、器具及び備品(純額) 72 74
土地 5,234 5,234
建設仮勘定 23 7
有形固定資産合計 10,715 10,583
無形固定資産
ソフトウエア 124 101
その他 6 6
無形固定資産合計 130 108
投資その他の資産
投資有価証券 5,107 4,801
長期貸付金 1,224 1,199
繰延税金資産 753 829
その他 84 73
投資その他の資産合計 7,170 6,904
固定資産合計 18,016 17,595
資産合計 24,948 24,490
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 689 1,044
短期借入金 5,000 5,200
1年内返済予定の長期借入金 1,588 1,330
未払法人税等 177 249
未払消費税等 176 188
賞与引当金 78 77
その他 1,061 1,127
流動負債合計 8,772 9,218
固定負債
長期借入金 6,820 5,490
退職給付に係る負債 716 637
繰延税金負債 8 18
その他 324 314
固定負債合計 7,869 6,460
負債合計 16,642 15,679
純資産の部
株主資本
資本金 1,750 1,750
資本剰余金 241 241
利益剰余金 9,687 10,391
自己株式 △3,021 △3,021
株主資本合計 8,657 9,361
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △361 △574
繰延ヘッジ損益 △4 0
退職給付に係る調整累計額 15 22
その他の包括利益累計額合計 △350 △551
純資産合計 8,306 8,810
負債純資産合計 24,948 24,490
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 26,874 26,002
売上原価 22,071 20,846
売上総利益 4,803 5,156
販売費及び一般管理費 3,962 4,146
営業利益 840 1,010
営業外収益
受取利息 27 26
受取配当金 112 111
持分法による投資利益 333 30
為替差益 1 6
その他 11 9
営業外収益合計 486 185
営業外費用
支払利息 97 92
支払手数料 23 5
その他 12 8
営業外費用合計 134 105
経常利益 1,192 1,090
特別利益
保険金収入 - 143
投資有価証券売却益 5 -
特別利益合計 5 143
特別損失
投資有価証券売却損 5 -
特別損失合計 5 -
税金等調整前当期純利益 1,192 1,233
法人税、住民税及び事業税 266 367
法人税等調整額 18 25
法人税等合計 285 392
当期純利益 906 840
親会社株主に帰属する当期純利益 906 840
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連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 906 840
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △86 △212
繰延ヘッジ損益 3 4
退職給付に係る調整額 △5 △0
持分法適用会社に対する持分相当額 3 8
その他の包括利益合計 △85 △200
包括利益 821 639
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 821 639
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,750 241 8,915 △3,021 7,885
当期変動額
剰余金の配当 △135 △135
親会社株主に帰属する
906 906
当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 771 △0 771
当期末残高 1,750 241 9,687 △3,021 8,657
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 純資産合計
繰延ヘッジ損益
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 △277 △7 19 △265 7,620
当期変動額
剰余金の配当 △135
親会社株主に帰属する
906
当期純利益
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の
△84 3 △4 △85 △85
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △84 3 △4 △85 685
当期末残高 △361 △4 15 △350 8,306
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塩水港精糖株式会社(2112) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,750 241 9,687 △3,021 8,657
当期変動額
剰余金の配当 △135 △135
親会社株主に帰属する
840 840
当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 704 △0 704
当期末残高 1,750 241 10,391 △3,021 9,361
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 純資産合計
繰延ヘッジ損益
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 △361 △4 15 △350 8,306
当期変動額
剰余金の配当 △135
親会社株主に帰属する
840
当期純利益
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の
△212 4 7 △200 △200
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △212 4 7 △200 504
当期末残高 △574 0 22 △551 8,810
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塩水港精糖株式会社(2112) 2019年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,192 1,233
減価償却費 658 670
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △83 △79
賞与引当金の増減額(△は減少) △2 △0
受取利息及び受取配当金 △140 △138
支払利息 97 92
為替差損益(△は益) 1 △1
持分法による投資損益(△は益) △333 △30
売上債権の増減額(△は増加) △233 112
たな卸資産の増減額(△は増加) 893 △193
仕入債務の増減額(△は減少) △340 354
その他 243 192
小計 1,952 2,211
利息及び配当金の受取額 165 139
利息の支払額 △97 △92
法人税等の支払額 △145 △298
法人税等の還付額 26 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,901 1,959
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △557 △603
無形固定資産の取得による支出 △40 △8
投資有価証券の売却による収入 50 -
貸付けによる支出 △790 △840
貸付金の回収による収入 742 898
その他 △0 △0
投資活動によるキャッシュ・フロー △595 △554
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △950 200
長期借入れによる収入 2,500 -
長期借入金の返済による支出 △2,043 △1,588
自己株式の取得による支出 △0 △0
配当金の支払額 △135 △135
財務活動によるキャッシュ・フロー △629 △1,523
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1 1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 675 △117
現金及び現金同等物の期首残高 1,108 1,784
現金及び現金同等物の期末残高 1,784 1,667
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計
年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績
を評価するために、定期的に検討を行う対象事業の単位で構成しております。
「砂糖事業」は砂糖を製造・販売し、「バイオ事業」は乳糖果糖オリゴ糖及びサイクロデキストリンを製造・販
売しております。「その他」については、主にニューESRビルの一部を第三者へ賃貸しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 調整額 連結財務諸表
(注1) 計上額
砂糖事業 バイオ事業 その他 計 (注2) (注3)
売上高
外部顧客への売上高 24,961 1,801 111 26,874 - 26,874
セグメント間の内部
19 23 18 61 △61 -
売上高又は振替高
計 24,981 1,824 130 26,936 △61 26,874
セグメント利益 1,665 250 62 1,978 △1,137 840
セグメント資産 13,078 1,731 1,146 15,956 8,992 24,948
その他の項目
減価償却費 506 56 21 584 74 658
有形固定資産及び
461 51 4 517 27 544
無形固定資産の増加額
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
2 セグメント資産の調整額8,992百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資
産は、主に預金、本社有形固定資産及び投資有価証券等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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塩水港精糖株式会社(2112) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 調整額 連結財務諸表
(注1) 計上額
砂糖事業 バイオ事業 その他 計 (注2) (注3)
売上高
外部顧客への売上高 24,095 1,793 113 26,002 - 26,002
セグメント間の内部
21 24 20 66 △66 -
売上高又は振替高
計 24,117 1,818 134 26,069 △66 26,002
セグメント利益 1,870 285 64 2,220 △1,210 1,010
セグメント資産 13,044 1,744 1,149 15,938 8,551 24,490
その他の項目
減価償却費 508 60 21 590 79 670
有形固定資産及び
438 62 0 501 29 531
無形固定資産の増加額
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
2 セグメント資産の調整額8,551百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資
産は、主に預金、本社有形固定資産及び投資有価証券等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 306円40銭 325円01銭
1株当たり当期純利益金額 33円45銭 31円00銭
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 906 840
普通株式に係る親会社株主に帰属する
906 840
当期純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 27,109,386 27,109,353
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
項目
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 8,306 8,810
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 8,306 8,810
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通
27,109,355 27,109,351
株式の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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