2058 ヒガシマル 2021-03-15 15:30:00
特別利益の計上及び特別損失の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年 3 月 15 日
各 位
会社名 株式会社ヒガシマル
代表者 代表取締役社長 東 勤
(コード番号 2058)
問合せ先 執行役員管理部長 田之畑 武
(TEL 099-273-3859)
特別利益の計上及び特別損失の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2021 年 3 月期第4四半期において特別利益及び特別損失を計上することとなりましたのでお知
らせいたします。また、これに伴い、2020 年 11 月 13 日に公表しました 2021 年3月期の通期業績予想を
下記のとおり修正することになりましたのでお知らせいたします。
記
1.特別利益の計上
当社の連結子会社である株式会社ヤンバル琉宮水産における債務について、同社の前代表取締役会長で
ある東 紘一郎氏と、同社の養殖事業における生産低迷、業績悪化を踏まえたなかで協議を行ってまいり
ました。協議の結果、同社に対して債権者である東 紘一郎氏から債権の全額について債権放棄の申し出
がありましたので、当該申し出に基づき、債務免除額6億 70 百万円を受けました。なお、放棄された債権
の内容は、全額貸付金であります。
2.特別損失の計上
当社の連結子会社において、
「固定資産の減損に係る会計基準」に従い、連結子会社の保有する固定資産
についての将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を約2億 90 百万円計上する見込みとなりました。
また、当社の水産事業において、連結子会社における養殖事業の業績及び財政状況に鑑み、個別決算で、
貸倒引当金繰入額を約4億 10 百万円及び債務保証損失引当金繰入額を約 90 百万円計上する見込みであり
ます。
なお、個別決算における連結子会社に係る貸倒引当金繰入額及び債務保証損失引当金繰入額の計上は、
連結決算上相殺消去されるため、連結業績に与える影響はございません。
3. 2021 年3月期通期業績予想の修正
2021 年3月期通期連結業績予想の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 11,597 △197 △125 △301 △77.46
今回修正予想(B) 12,045 △71 △20 138 61.71
増減額(B-A) 447 126 105 440
増減率(%) 3.9 64.0 83.7 ―
(ご参考)前期実績
(2020 年3月期) 12,442 △210 △90 △449 △116.03
2021 年3月期通期個別業績予想の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
当期 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 7,309 124 325 211 54.34
今回修正予想(B) 7,689 83 262 △410 △105.57
増減額(B-A) 379 △40 △62 △622
増減率(%) 5.2 △32.9 △19.2 ―
(ご参考)前期実績
(2020 年3月期) 7,431 185 394 △236 △61.04
4.通期の業績予想の修正の理由
通期連結業績予想につきましては、食品事業において、内食需要の高まりも受け、内食向け商品の販売
が増加いたしました。
また、
今回発生の債務免除益による特別利益の計上及び減損損失による特別損失の計上の見込みに伴い、
前回予想を上回る見通しであります。
通期個別業績予想につきましては、売上高は、食品事業の販売増加に伴い、前回予想を上回るものの、
利益面に関しましては、一般債権にかかる貸倒引当金繰入額を販売管理費に計上する見込みであり、それ
以外の債権等についても、貸倒引当金繰入額及び債務保証損失引当金繰入額による特別損失の計上の見込
みに伴い、前回予想を下回る見通しであります。
※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々
な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。
以上