2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月5日
上場会社名 昭和産業株式会社 上場取引所 東
コード番号 2004 URL https://www.showa-sangyo.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名)新妻 一彦
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 総務部長 (氏名)松嶋 伸 TEL 03-3257-2182
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 190,580 △1.3 6,967 △10.5 8,201 △8.8 9,129 32.1
2020年3月期第3四半期 193,153 △0.8 7,786 5.9 8,995 5.7 6,912 14.0
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 10,458百万円( 36.4%) 2020年3月期第3四半期 7,667百万円( 48.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 289.45 270.22
2020年3月期第3四半期 220.89 203.63
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 212,317 99,437 45.2
2020年3月期 173,451 88,721 49.2
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 95,950百万円 2020年3月期 85,310百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 30.00 - 35.00 65.00
2021年3月期 - 30.00 -
2021年3月期(予想) 35.00 65.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 254,000 △0.0 7,600 △13.7 8,500 △16.3 9,000 33.1 284.53
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)ボーソー油脂株式会社
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)」をご覧ください。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :有
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(会計上の見積りの変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 32,969,979株 2020年3月期 32,969,979株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 1,056,661株 2020年3月期 1,815,062株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 31,538,896株 2020年3月期3Q 31,293,731株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいており、記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません。業績予想に関する事項は添付資料
P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 9
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済・社会活動が制限さ
れ、極めて厳しい状況が続きましたが、夏頃にはウィズコロナに対応した生活様式が定着し、経済・社会活動にも
持ち直しの動きが見られておりました。しかし、冬場に入って国内の感染者数が急激に増加しており、いまだ感染
収束の見通しは立っておらず、依然として厳しい状況が続いております。
さらに、原料穀物におきましても、中国の堅調な需要や米国、南米の天候不順による減産観測から国際相場は上
昇を続けており、市場は価格高騰を危惧する状況となっております。
このような状況の中、当社90周年を迎える2025年度のありたい姿(長期ビジョン)「SHOWA Next Stage for
2025」の実現に向け、2nd Stage「中期経営計画20-22」を昨年4月にスタートいたしました。5つの基本戦略「①
基盤事業の強化」「②事業領域の拡大」「③社会的課題解決への貢献」「④プラットフォームの再構築」「⑤ステ
ークホルダーエンゲージメントの強化」の各種施策の推進に努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間では、「①基盤事業の強化」の施策については、糖質事業において国内での安定供給
体制を一層強固なものとし、更なる生産性向上を図ることを目的に、サンエイ糖化株式会社を完全子会社化いたし
ました。両社の販売チャネルや原料調達力、技術力、研究開発力、マーケティング機能等を融合することで、新た
な価値の創出を実現してまいります。
「②事業領域の拡大」の施策については、台湾大成集団のグループ会社である「國成麵粉股份有限公司」および
「中一食品股份有限公司」が実施する第三者割当増資による株式を引き受け、台湾において新たに「製粉事業」
「飼料事業(鶏卵)」に参入いたしました。両社は当社の持分法適用会社となりました。
さらに、当社グル-プが取り扱う油種の品揃えの拡大を目的に、米油を取り扱うボーソー油脂株式会社を完全子
会社化いたしました。両社の持つ経営資源や知見を相互に活用し、製造体制の統合や両社の商材と販路の活用等を
行うことにより、両社における事業のシナジーを最大化させてまいります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高が190,580百万円と前年同期に比べ2,572百
万円(1.3%)の減収となりました。営業利益は6,967百万円と前年同期に比べ818百万円(10.5%)の減益、経常
利益は8,201百万円と前年同期に比べ793百万円(8.8%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,129百万
円と前年同期に比べ2,216百万円(32.1%)の増益となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、
前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
詳細は「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報
等)」をご参照ください。
<製粉事業>
製粉事業につきましては、マーケット分析力を生かし、ターゲット業態別での提案型営業の強化を行ってまいり
ました。新型コロナウイルス感染症の影響による内食需要の高まりから、中華麺用・日本麺用小麦粉の販売は好調
でしたが、一方で外出自粛の影響から、外食や土産品向け等は厳しい環境となりました。また、コンビニエンスス
トア向けの日配品においても、来客数の減少等により販売数量は減少しました。冷凍食品やテイクアウト等の新た
な市場や需要への取り組みを行ってまいりましたが、業務用小麦粉、業務用プレミックス(加工用プレミック
ス)、ふすまとも販売数量につきましては、前年同期を下回りました。販売価格につきましては、輸入小麦の政府
売渡価格が昨年4月に平均3.1%(税込価格)引き上げられ、10月に平均4.3%(税込価格)引き下げられたことを
受け、小麦粉製品の価格改定を実施いたしました。
これらの結果、製粉事業の売上高は56,404百万円と前年同期に比べ4,213百万円(7.0%)の減収、営業利益は
1,459百万円と前年同期に比べ1,101百万円(43.0%)の減益となりました。
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
<油脂食品事業>
油脂食品事業につきましては、業務用では、油脂と食材(ミックス・パスタ)のシナジー効果を生かし、課題解
決型の営業活動を強化してまいりました。他部門と連携を図ることで販売拡大と新たな販路開拓に取り組んだこと
に加え、ボーソー油脂株式会社を子会社化したことにより、業務用油脂の販売数量は、前年同期を上回りました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、主要販売先の外食産業が大幅に売上減少したこと等から、業務
用食材の販売数量につきましては、前年同期を下回りました。
家庭用では、他部門と連携した組織営業の推進に努めてまいりました。新型コロナウイルス感染症の影響が長期
化し、全体的な内食消費の傾向が続いたことが要因となり、家庭用食用油、家庭用小麦粉、プレミックス(お好み
焼粉、ホットケーキミックス等)、パスタの販売数量につきましては、前年同期を上回りました。
これらの結果、油脂食品事業の売上高は66,584百万円と前年同期に比べ4,174百万円(6.7%)の増収、営業利益
は2,857百万円と前年同期に比べ431百万円(13.1%)の減益となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より業績管理区分を見直したことから、従来「製粉事業」に区分していた冷凍食
品業を「油脂食品事業」に区分する変更を行っております。
<糖質事業>
糖質事業につきましては、当社子会社である敷島スターチ株式会社との連携を図り、価格改定や、提案型営業の
強化による低分解水あめ、粉あめなどの独自商品群の拡販に努めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の
影響が長期化したことにより、糖化品の販売数量につきましては、飲料用途を中心に前年同期を下回りました。コ
ーンスターチの販売数量につきましては、ビール用途等の需要が減少し前年同期を下回りました。加工でん粉の販
売数量につきましても、食品用途・工業用途ともに需要が減少したことから前年同期を下回りました。
これらの結果、糖質事業の売上高は25,338百万円と前年同期に比べ1,203百万円(4.5%)の減収、営業利益は
1,641百万円と前年同期に比べ582百万円(54.9%)の増益となりました。
<飼料事業>
飼料事業につきましては、鶏卵、豚肉等の畜産物の販売支援による畜産生産者との取り組み強化、顧客の抱える
様々な課題に対する解決策の提案、高利益商材の拡販に努めてまいりました。配合飼料の販売数量につきまして
は、前年同期を上回りました。鶏卵の販売数量につきましては、前年同期を下回りました。配合飼料の販売価格に
つきましては、原料穀物価格の影響により前年同期を下回りました。また、鶏卵相場が前年同期を上回る水準で推
移したことから、鶏卵の販売価格につきましては、前年同期を上回りました。
これらの結果、飼料事業の売上高は38,586百万円と前年同期に比べ988百万円(2.5%)の減収、営業利益は867
百万円と前年同期に比べ308百万円(55.2%)の増益となりました。
<その他>
倉庫業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による荷動きの停滞で貨物収容スペースが圧迫される
中、隣接する当社関連サイロ会社との連携を図り、効率的な荷役に努めてまいりました。また、不動産業につきま
しては、継続して所有物件の資産価値向上に努め、リーシングによる売り上げ拡大を図ってまいりました。
これらの結果、保険代理業、自動車等リース業、運輸業等もあわせたその他の売上高は3,667百万円と前年同期
に比べ340百万円(8.5%)の減収、営業利益は1,386百万円と前年同期に比べ141百万円(9.3%)の減益となりま
した。
なお、第1四半期連結会計期間より業績管理区分を見直したことから、従来の「倉庫事業」と「不動産事業」を
「その他」に区分する変更を行っております。
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
総資産は、212,317百万円と前連結会計年度末と比較して38,865百万円増加しております。主な増加要因は、有
形固定資産が12,964百万円増加したこと、売上債権が8,222百万円増加したこと、投資有価証券が6,354百万円増加
したこと、棚卸資産が5,100百万円増加したこと、現金及び預金が3,095百万円増加したこと、無形固定資産が
2,904百万円増加したことであります。
負債は、112,879百万円と前連結会計年度末と比較して28,149百万円増加しております。主な増加要因は、有利
子負債が20,565百万円増加したこと、仕入債務が3,996百万円増加したことであります。
純資産は、99,437百万円と前連結会計年度末と比較して10,716百万円増加しております。主な増加要因は、親会
社株主に帰属する四半期純利益9,129百万円の計上により増加したこと、自己株式の減少により1,627百万円増加し
たことであります。一方、主な減少要因は、配当金の支払による2,047百万円の減少であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症再拡大の状況、為替や穀物の相場動向
など、当社グループを取り巻く経営環境は不透明な状況が続くものと予想されますが、2020年11月16日に公表した
連結業績予想からの変更はございません。
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 9,887 12,982
受取手形及び売掛金 37,658 45,881
商品及び製品 9,163 11,100
仕掛品 1,202 1,818
原材料及び貯蔵品 17,339 19,887
その他 2,170 2,360
貸倒引当金 △65 △48
流動資産合計 77,356 93,981
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 29,977 32,279
機械装置及び運搬具(純額) 19,995 22,803
土地 16,969 22,957
その他(純額) 3,478 5,344
有形固定資産合計 70,420 83,384
無形固定資産
のれん - 2,902
その他 1,260 1,262
無形固定資産合計 1,260 4,165
投資その他の資産
投資有価証券 21,374 27,729
その他 3,147 3,166
貸倒引当金 △108 △110
投資その他の資産合計 24,414 30,785
固定資産合計 96,095 118,335
資産合計 173,451 212,317
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 21,911 25,907
短期借入金 16,640 19,519
1年内償還予定の転換社債 - 5,672
コマーシャル・ペーパー - 20,000
未払法人税等 1,552 1,209
賞与引当金 1,498 769
その他 16,290 17,444
流動負債合計 57,892 90,522
固定負債
転換社債型新株予約権付社債 7,886 -
長期借入金 4,865 4,765
役員退職慰労引当金 54 58
退職給付に係る負債 8,325 9,657
その他 5,707 7,875
固定負債合計 26,838 22,356
負債合計 84,730 112,879
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 12,778 12,778
資本剰余金 5,103 5,752
利益剰余金 67,007 74,122
自己株式 △3,889 △2,262
株主資本合計 80,999 90,390
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,187 6,468
繰延ヘッジ損益 152 △26
為替換算調整勘定 - △7
退職給付に係る調整累計額 △1,029 △874
その他の包括利益累計額合計 4,310 5,560
非支配株主持分 3,411 3,487
純資産合計 88,721 99,437
負債純資産合計 173,451 212,317
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 193,153 190,580
売上原価 156,746 154,827
売上総利益 36,406 35,753
販売費及び一般管理費 28,620 28,785
営業利益 7,786 6,967
営業外収益
受取利息 1 1
受取配当金 373 409
為替差益 153 200
持分法による投資利益 342 342
その他 532 551
営業外収益合計 1,404 1,504
営業外費用
支払利息 127 137
損害賠償金 - 56
その他 67 77
営業外費用合計 195 271
経常利益 8,995 8,201
特別利益
固定資産売却益 687 9
投資有価証券売却益 5 103
負ののれん発生益 - 3,463
特別利益合計 692 3,576
特別損失
固定資産廃棄損 182 281
固定資産売却損 0 0
投資有価証券評価損 1 127
減損損失 44 -
その他 5 16
特別損失合計 233 425
税金等調整前四半期純利益 9,454 11,352
法人税、住民税及び事業税 2,328 2,139
法人税等調整額 130 14
法人税等合計 2,458 2,153
四半期純利益 6,996 9,198
非支配株主に帰属する四半期純利益 83 69
親会社株主に帰属する四半期純利益 6,912 9,129
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 6,996 9,198
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 462 1,111
繰延ヘッジ損益 25 △182
退職給付に係る調整額 128 154
持分法適用会社に対する持分相当額 54 176
その他の包括利益合計 671 1,260
四半期包括利益 7,667 10,458
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,570 10,378
非支配株主に係る四半期包括利益 97 80
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
第2四半期連結会計期間において、株式取得によりボーソー油脂株式会社を子会社化したため、同社およびその
子会社を連結の範囲に含めております。また、当第3四半期連結会計期間において、株式取得によりサンエイ糖化
株式会社を子会社化したため、連結の範囲に含めております。なお、ボーソー油脂株式会社は当社の特定子会社に
該当しております。
(会計上の見積りの変更)
(耐用年数の変更)
当社は、第2四半期連結会計期間において、中期経営計画20-22に定めるCO₂排出量削減目標達成のための設備更
新を決定したことにより更新後利用見込みのない固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しており
ます。
なお、この変更による、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益への影
響は軽微であります。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積り)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響に関して、収束時期が未だ不透明な状況にあることから、少
なくとも2021年3月期に渡り続くと想定し、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、当連結会計年度の当社グループの財政状
態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
油脂食品
製粉事業 糖質事業 飼料事業 計
事業
売上高
外部顧客への売上高 60,617 62,410 26,542 39,574 189,144
セグメント間の内部売
381 1,583 1,086 2 3,054
上高又は振替高
計 60,999 63,993 27,629 39,577 192,199
セグメント利益 2,560 3,288 1,059 559 7,468
(単位:百万円)
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 4,008 193,153 - 193,153
セグメント間の内部売
2,219 5,273 △5,273 -
上高又は振替高
計 6,227 198,426 △5,273 193,153
セグメント利益 1,528 8,996 △1,210 7,786
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業、不動産業、保険代理業、
自動車等リース業、運輸業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,210百万円には、セグメント間取引消去1百万円、全社費用△1,211百万円が含
まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない企業集団の広告に要した費用、基礎的研究
開発費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
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昭和産業株式会社(2004) 2021年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
油脂食品
製粉事業 糖質事業 飼料事業 計
事業
売上高
外部顧客への売上高 56,404 66,584 25,338 38,586 186,913
セグメント間の内部売
367 1,519 1,027 2 2,916
上高又は振替高
計 56,771 68,103 26,366 38,588 189,830
セグメント利益 1,459 2,857 1,641 867 6,826
(単位:百万円)
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 3,667 190,580 - 190,580
セグメント間の内部売
2,217 5,133 △5,133 -
上高又は振替高
計 5,884 195,714 △5,133 190,580
セグメント利益 1,386 8,212 △1,244 6,967
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業、不動産業、保険代理業、
自動車等リース業、運輸業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,244百万円には、セグメント間取引消去3百万円、全社費用△1,247百万円が含
まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない企業集団の広告に要した費用、基礎的研究
開発費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「糖質事業」セグメントにおいて、サンエイ糖化株式会社の全株式を取得したことにより、当第3四半
期連結会計期間にのれんが2,902百万円発生しています。なお、取得原価の配分が完了していないため、
暫定的な金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
第2四半期連結会計期間において、「油脂食品事業」セグメントにおいてボーソー油脂株式会社及び子
会社5社を連結子会社としたことにより、負ののれん発生益3,463百万円を計上しております。なお、当
該負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含めておりません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、「SHOWA Next Stage for 2025」の2nd Stageである「中期経営計画20-22」を2020年4
月に開始しました。これに伴い、第1四半期連結会計期間より業績管理区分を見直したことから、従来の
「倉庫事業」と「不動産事業」を「その他」に区分、また従来「製粉事業」に区分していた冷凍食品業を
「油脂食品事業」に区分する変更を行っております。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報
は、変更後の区分方法に基づき作成しております。
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