2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月7日
上 場 会 社 名 日東富士製粉株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2003 URL https://www.nittofuji.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 藤田 佳久
問合せ先責任者 (役職名) 総務部長 (氏名) 坂田 喜章 (TEL) 03-3553-8781
定時株主総会開催予定日 2021年6月29日 配当支払開始予定日 2021年6月11日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月30日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 56,544 △1.7 4,539 △0.6 5,027 1.1 3,536 4.5
2020年3月期 57,544 4.8 4,568 9.7 4,970 11.4 3,384 0.8
(注) 包括利益 2021年3月期 3,835百万円( 22.5%) 2020年3月期 3,131百万円( △8.4%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 772.42 - 9.3 9.9 8.0
2020年3月期 739.10 - 9.5 10.2 7.9
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 52,378 39,654 75.6 8,651.22
2020年3月期 49,541 36,867 74.3 8,040.87
(参考) 自己資本 2021年3月期 39,607百万円 2020年3月期 36,815百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 3,667 △207 △1,320 10,543
2020年3月期 6,513 △1,950 △1,435 8,411
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 - 106.00 - 116.00 222.00 1,016 30.0 2.8
2021年3月期 - 114.00 - 118.00 232.00 1,062 30.0 2.8
2022年3月期(予想) - 92.00 - 112.00 204.00 30.1
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 27,000 △1.1 1,900 △11.5 2,100 △12.0 1,400 △19.4 305.78
通 期 57,000 0.8 4,100 △9.7 4,500 △10.5 3,100 △12.3 677.08
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 4,692,364株 2020年3月期 4,692,364株
② 期末自己株式数 2021年3月期 114,118株 2020年3月期 113,820株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 4,578,423株 2020年3月期 4,578,681株
(参考) 個別業績の概要
1.2021年3月期の個別業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 36,567 △4.5 2,880 2.7 4,196 △6.2 3,189 △6.6
2020年3月期 38,301 1.7 2,804 2.8 4,472 34.1 3,414 43.2
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期 696.64 -
2020年3月期 745.80 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 45,886 34,876 76.0 7,617.80
2020年3月期 44,003 32,924 74.8 7,191.03
(参考) 自己資本
2021年3月期 34,876百万円 2020年3月期 32,924百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、「添付資料」4ページ「(4)今後の見通し」をご覧ください。
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………… 5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 5
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 6
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 6
(2)連結損益及び包括利益計算書 ………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………14
(連結貸借対照表関係) ……………………………………………………………………………16
(連結損益及び包括利益計算書関係) ……………………………………………………………17
(連結株主資本等変動計算書関係) ………………………………………………………………19
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………20
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………20
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………23
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………23
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当社グループは、中期経営計画「Next Future 2020」をベースに「原料調達・製造・販売・開発・物流」全部門の連
携を強化し、3つの事業戦略である「新しい市場へ」「新しい商品へ」「新しい分野へ」を掲げ、特色ある製品の開発
や、美味しさと健康を基軸とした商品開発に取組んでおります。
当連結会計年度の業績につきましては、外食向け小麦粉及びミックス粉や贈答菓子用の小麦粉を中心に若干減少し、
売上高は565億4千4百万円(前年同期比 1.7%減)となりました。利益面では、引続き全社一丸となり生産性向上・原価
低減に注力したことに加え、外食事業が堅調に推移した結果、経常利益50億2千7百万円(前年同期比 1.1%増)、親会
社株主に帰属する当期純利益 35億3千6百万円(前年同期比 4.5%増)となりました。
(前年同期間比) (単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 前年同期差 前年同期比
売上高 57,544 56,544 △999 △1.7%
営業利益 4,568 4,539 △29 △0.6%
経常利益 4,970 5,027 56 1.1%
親会社株主に
帰属する 3,384 3,536 152 4.5%
当期純利益
〔セグメント別営業概況〕
①製粉及び食品事業 (単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 前年同期差 前年同期比
売上高 49,281 47,286 △1,994 △4.0%
営業利益 4,121 4,057 △64 △1.6%
「製粉及び食品事業」につきましては、売上高は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、外食向け小麦粉及
びミックス粉や贈答菓子用の小麦粉を中心に減少したことにより、前年同期比 4.0%減の 472億8千6百万円となりまし
た。営業利益につきましても、動力費等のコストや出張に伴う販管費等は削減できたものの、40億5千7百万円(前年同
期比1.6%減)となりました。
②外食事業 (単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 前年同期差 前年同期比
売上高 8,111 9,118 1,006 12.4%
営業利益 246 294 48 19.5%
「外食事業」の㈱さわやか(当連結対象期間1月~12 月)につきましては、主力のケンタッキーフライドチキン店の
テイクアウト等による販売が好調だったため、売上高は前年同期比 12.4%増加し 91億1千8百万円となりました。営業
利益は、増収に伴う売上総利益の増加により、2億9千4百万円(前年同期比19.5%増)となりました。
2
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
③運送事業 (単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 前年同期差 前年同期比
売上高 2,058 1,992 △66 △3.2%
営業利益 169 160 △9 △5.6%
「運送事業」の日東富士運輸㈱につきましては、売上高は、前年同期比 3.2%減少し 19億9千2百万円となりました。営
業利益は、配送の効率化や経費削減努力を行いましたが、1億6千万円(前年同期比 5.6%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における資産、負債、純資産の状況は以下のとおりです。
(単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 比較
流動資産 24,382 27,479 3,096
固定資産 25,158 24,899 △259
資産計 49,541 52,378 2,836
流動負債 9,234 9,195 △38
固定負債 3,440 3,528 87
負債計 12,674 12,724 49
純資産 36,867 39,654 2,786
負債・純資産計 49,541 52,378 2,836
当連結会計年度の当社グループの総資産は、前連結会計年度末に比べ28億3千6百万円増加し、523億7千8百万円になり
ました。
流動資産は274億7千9百万円で、短期貸付金(キャッシュ・マネジメント・システムによる実質的な現金及び現金同等
物)や原材料及び貯蔵品が増加したこと等により、前年度末に比べ 30億9千6百万円増加しました。固定資産は248億9千
9百万円で、退職給付に係る資産が増加した一方、社有社宅・社員寮の売却や減価償却等で有形固定資産が減少したこと
等により、前年度末に比べ2億5千9百万円減少しました。この結果、資産合計は523億7千8百万円となり、前年度末に比
べ28億3千6百万円増加しました。
流動負債は91億9千5百万円で、流動負債その他(未払消費税等)や1年内返済予定の長期借入金が減少した一方、未払
法人税等の増加により、前年度末に比べ3千8百万円減少しました。固定負債は35億2千8百万円で、繰延税金負債の増加
等により、前年度末に比べ8千7百万円増加しました。この結果、負債合計は127億2千4百万円となり、前年度末に比べ4
千9百万円増加しました。
純資産は利益剰余金の増加等により、前年度末に比べ27億8千6百万円増加し、396億5千4百万円となりました。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度に比べ 1.3%増加して 75.6%となりました。
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
現金及び現金同等物の期末残高は105億4千3百万円となり、前連結会計年度末から21億3千1百万円増加しました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益に減価償却費等を加算した額から、たな卸資産及び
売上債権の増減額等を控除し、36億6千7百万円となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、△2億7百万円となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払及び長期借入金の返済による支出等により△13億2千万円となり
ました。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標の推移は下記の通りであります。
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率(%) 67.5 68.3 72.5 74.3 75.6
時価ベースの自己資本比率(%) 41.4 46.4 58.7 53.4 66.6
キャッシュ・フロー
1.3 0.8 0.3 0.1 0.2
対有利子負債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 87.1 118.3 421.6 1,331.8 1,005.3
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×当社の期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。
3.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用し
ております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を
対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用して
おります。
(4)今後の見通し
「製粉及び食品事業」につきましては、国内市場は少子高齢化の進行や、人口減少による需要の後退が販売競争を一
段と激化させ、更にTPP11および日欧EPAへの対応等、この先も難しい事業運営が予想されます。これらに備え競争力を
更に強化する必要があります。
「外食事業」では、業界内での競争激化と消費者の節約志向が続くなか、各店舗に合わせた効果的な事業運営が必要
とされています。また、消費者の食の安全・安心に対する意識も一段と高まっており、これに応える店舗運営にも注力
して参ります。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により、当社グループを取り巻く環境は大きく変化していますが、「原料調
達・製造・販売・開発・物流」が一体となり、徹底した効率の追求と競争力の強化に取り組むとともに、三菱商事グル
ープ各社との連携強化や、㈱増田製粉所との開発・営業面でのシナジー効果をさらに増加させることにより、この変化
を業績拡大へ繋げるべく最大限努力していく所存です。
このような中、2022年3月期(2021年度)につきましては、経営基盤の強化に伴う費用の増加が利益の積み増し額を上
回るものと想定されることなどから、連結売上高570億円(対前期比0.8%増)、連結経常利益45億円(対前期比10.5%
減)、親会社株主に帰属する当期純利益31億円(対前期比12.3%減)の業績を見込んでおります。
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を重要課題の一つとして認識しております。各事業年度の業績の
状況と将来の事業展開を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当の維持を基本としつつも、連結ベースの配当性向 30
%以上をもう一つの基準とし、株主の皆様のご期待にこたえて参りたいと考えております。また、引続き、研究開発や
生産設備の増強、販売・物流体制の強化など将来の事業展開に必要な資金需要に備えるために内部留保の充実に努める
ことにしております。
また、剰余金の配当等の決定機関は、2018年6月28日開催の第121 回定時株主総会において、剰余金の配当等会社法第
459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会決議
により定めることができる旨の定款変更を決議しております。
当事業年度の期末配当金につきましては、普通配当を1株当たり118円とし、これにより年間では、中間配当金と合わ
せて1株当たり232円の配当となります。
次期につきましては、引続き上記配当方針に沿って株主の皆様に報いるよう努力して参ります。
また、毎年3月31日現在の株主名簿(実質株主を含む)に記載された100株(1単元)以上の株式を保有する株主様を
対象に株主優待制度を設けております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間比較の可能性を考慮し、当面は日本基準を採用していく
方針であります。
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,285 1,318
受取手形及び売掛金 7,623 7,786
商品及び製品 2,335 2,305
原材料及び貯蔵品 5,184 6,338
短期貸付金 7,348 9,273
未収還付法人税等 5 -
その他 605 462
貸倒引当金 △5 △6
流動資産合計 24,382 27,479
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,205 4,753
機械装置及び運搬具(純額) 3,329 3,210
土地 4,836 4,541
その他(純額) 468 580
有形固定資産合計 13,840 13,085
無形固定資産
のれん 81 60
その他 528 506
無形固定資産合計 610 566
投資その他の資産
投資有価証券 8,051 7,780
差入保証金 648 755
退職給付に係る資産 1,559 2,202
繰延税金資産 161 231
その他 342 332
貸倒引当金 △56 △54
投資その他の資産合計 10,708 11,247
固定資産合計 25,158 24,899
資産合計 49,541 52,378
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,788 4,712
短期借入金 500 500
1年内返済予定の長期借入金 252 -
リース債務 0 0
未払法人税等 643 1,054
賞与引当金 576 714
役員賞与引当金 46 65
その他 2,426 2,147
流動負債合計 9,234 9,195
固定負債
繰延税金負債 2,427 2,498
役員退職慰労引当金 77 89
退職給付に係る負債 307 317
資産除去債務 430 437
リース債務 4 3
その他 193 182
固定負債合計 3,440 3,528
負債合計 12,674 12,724
純資産の部
株主資本
資本金 2,500 2,500
資本剰余金 4,049 4,049
利益剰余金 27,153 29,656
自己株式 △292 △294
株主資本合計 33,410 35,911
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3,625 3,436
繰延ヘッジ損益 0 -
為替換算調整勘定 △1 △2
退職給付に係る調整累計額 △219 261
その他の包括利益累計額合計 3,404 3,695
非支配株主持分 51 46
純資産合計 36,867 39,654
負債純資産合計 49,541 52,378
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(2)連結損益及び包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 57,544 56,544
売上原価 43,182 42,183
売上総利益 14,361 14,361
販売費及び一般管理費
販売手数料 577 625
販売運賃 2,436 2,513
貸倒引当金繰入額 △2 0
給料及び手当 2,347 2,281
賞与引当金繰入額 289 406
役員賞与引当金繰入額 46 65
退職給付費用 73 122
役員退職慰労引当金繰入額 20 25
賃借料 728 740
のれん償却額 21 21
その他 3,253 3,019
販売費及び一般管理費合計 9,792 9,821
営業利益 4,568 4,539
営業外収益
受取利息 13 12
受取配当金 120 109
為替差益 0 18
固定資産賃貸料 202 274
その他 111 127
営業外収益合計 449 541
営業外費用
支払利息 5 3
支払補償費 12 3
原料売却損 2 0
海外子会社駐在員に係る源泉所得税負担額 9 11
その他 18 34
営業外費用合計 48 54
経常利益 4,970 5,027
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
特別利益
固定資産売却益 3 172
投資有価証券売却益 1 9
貸倒引当金戻入額 - 0
保険差益 - 43
特別利益合計 4 226
特別損失
固定資産売却損 - 0
固定資産除却損 46 34
減損損失 8 79
投資有価証券売却損 - 1
投資有価証券評価損 20 0
特別損失合計 75 116
税金等調整前当期純利益 4,899 5,137
法人税、住民税及び事業税 1,518 1,721
法人税等調整額 △15 △130
法人税等合計 1,503 1,590
当期純利益 3,396 3,546
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益 3,384 3,536
非支配株主に帰属する当期純利益 12 9
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 31 △188
繰延ヘッジ損益 0 △0
為替換算調整勘定 △51 △3
退職給付に係る調整額 △246 480
その他の包括利益合計 △265 288
包括利益 3,131 3,835
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,119 3,827
非支配株主に係る包括利益 11 7
9
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,500 4,049 24,850 △290 31,108
当期変動額
剰余金の配当 △1,080 △1,080
親会社株主に帰属す
3,384 3,384
る当期純利益
自己株式の取得 △1 △1
連結子会社株式の取
0 0
得による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 0 2,303 △1 2,302
当期末残高 2,500 4,049 27,153 △292 33,410
その他の包括利益累計額
その他有価証券 為替換算 退職給付に係る その他の包括 非支配株主持分 純資産合計
繰延ヘッジ損益
評価差額金 調整勘定 調整累計額 利益累計額合計
当期首残高 3,593 - 49 26 3,669 56 34,834
当期変動額
剰余金の配当 △11 △1,092
親会社株主に帰属す
3,384
る当期純利益
自己株式の取得 △1
連結子会社株式の取
0
得による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 31 0 △50 △246 △264 6 △258
額)
当期変動額合計 31 0 △50 △246 △264 △4 2,032
当期末残高 3,625 0 △1 △219 3,404 51 36,867
10
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,500 4,049 27,153 △292 33,410
当期変動額
剰余金の配当 △1,053 △1,053
親会社株主に帰属す
3,536 3,536
る当期純利益
自己株式の取得 △2 △2
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 19 19
額)
当期変動額合計 2,502 △2 2,500
当期末残高 2,500 4,049 29,656 △294 35,911
その他の包括利益累計額
その他有価証券 為替換算 退職給付に係る その他の包括 非支配株主持分 純資産合計
繰延ヘッジ損益
評価差額金 調整勘定 調整累計額 利益累計額合計
当期首残高 3,625 0 △1 △219 3,404 51 36,867
当期変動額
剰余金の配当 △12 △1,065
親会社株主に帰属す
3,536
る当期純利益
自己株式の取得 △2
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △188 △0 △0 480 291 7 317
額)
当期変動額合計 △188 △0 △0 480 291 △4 2,786
当期末残高 3,436 - △2 261 3,695 46 39,654
11
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 4,899 5,137
減価償却費 1,339 1,270
減損損失 8 79
のれん償却額 21 21
貸倒引当金の増減額(△は減少) △6 △0
賞与引当金の増減額(△は減少) 107 138
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 8 19
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △35 △25
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △0 10
退職給付費用(組替調整分) △30 75
受取利息及び受取配当金 △134 △121
支払利息 5 3
投資有価証券売却損益(△は益) △1 △8
投資有価証券評価損益(△は益) 20 0
固定資産売却益 △3 △172
固定資産売却損 - 0
固定資産除却損 46 34
保険差益 - △43
売上債権の増減額(△は増加) 802 △169
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,071 △1,132
その他の流動資産の増減額(△は増加) △68 145
仕入債務の増減額(△は減少) 106 △70
その他の流動負債の増減額(△は減少) 228 △396
その他 △44 △0
小計 8,341 4,794
利息及び配当金の受取額 134 121
利息の支払額 △4 △3
保険金の受取額 - 60
法人税等の支払額 △1,951 △1,310
その他 △5 5
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,513 3,667
12
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) △170 161
有形固定資産の取得による支出 △1,593 △1,010
有形固定資産の売却による収入 3 801
無形固定資産の取得による支出 △77 △32
のれんの取得による支出 △10 -
投資有価証券の取得による支出 △18 △18
投資有価証券の売却による収入 1 48
短期貸付金の増減額(△は増加) 0 0
長期貸付金の回収による収入 4 1
差入保証金の差入による支出 △50 △115
差入保証金の回収による収入 1 6
預り保証金の受入による収入 22 2
その他 △63 △52
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,950 △207
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △336 △252
配当金の支払額 △1,080 △1,053
自己株式の取得による支出 △1 △2
非支配株主への配当金の支払額 △11 △12
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△4 -
による支出
その他 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,435 △1,320
現金及び現金同等物に係る換算差額 △40 △8
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,087 2,131
現金及び現金同等物の期首残高 5,324 8,411
現金及び現金同等物の期末残高 8,411 10,543
13
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数及び名称
7社 日東富士運輸㈱、㈱さわやか、隅田商事㈱、㈱増田製粉所、兼三㈱
NITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD.、NittoFuji International (Thailand) Co.,Ltd.
(2) 非連結子会社の数及び名称
該当事項はありません。
2 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち㈱さわやか及びNITTO-FUJI INTERNATIONAL VIETNAM CO.,LTD.の決算日は2020年12月31日であ
り、連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。
なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
aその他有価証券
(イ) 時価のあるもの
…決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動
平均法により算定しております。)
(ロ) 時価のないもの
…株式:移動平均法による原価法
…債券:償却原価法
②たな卸資産
a商品及び製品
…主として総平均法による原価法
(収益性の低下による簿価切下げの方法)
b原材料及び貯蔵品
…移動平均法による原価法
(収益性の低下による簿価切下げの方法)
③デリバティブ取引により生ずる債権及び債務
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
機械装置については、主として定額法、その他は定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物
附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~15年
14
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用して
おります。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等につ
いては個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員及び執行役員に支給する賞与に充てるため、支給見込額基準による繰入額を計上しております。
③役員賞与引当金
役員の賞与の支払に備えるため、当連結会計年度における支給見込額を計上しております。
④役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支払に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
従業員の退職給付及び執行役員の退職慰労金に備えるため、従業員については当連結会計年度末における退職
給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を、また執行
役員については内規に基づく期末要支給額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
当社従業員の退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法
については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、5年による定額法により按分した額を発生の翌連結会計年度から当該年数にわたって費
用処理することとしております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額
を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しており
ます。
なお、在外子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、
換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段・・・為替予約
ヘッジ対象・・・外貨建予定仕入取引
③ヘッジ方針
為替予約取引は、外貨建仕入予定取引の為替変動リスクをヘッジするため行うものとしております。
15
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して、相場変動又
はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定できるため、高い有効性があるものとみなし、ヘッジの
有効性評価を省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
5年間で均等償却しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び
容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の
到来する短期投資からなっております。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当連結会計
年度の費用として処理しております。
(連結貸借対照表関係)
1.有形固定資産減価償却累計額
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
34,332百万円 34,695百万円
2.偶発債務
下記の借入金に対して、次のとおり保証を行っております。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
従業員 19百万円 14百万円
16
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(連結損益及び包括利益計算書関係)
1.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
前連結会計年度 当連結会計年度
431百万円 438百万円
2.固定資産売却益の内容
前連結会計年度 当連結会計年度
建物及び構築物 -百万円 28百万円
機械装置及び運搬具 3百万円 1百万円
土地 -百万円 142百万円
計 3百万円 172百万円
3.固定資産売却損の内容
前連結会計年度 当連結会計年度
建物及び構築物 -百万円 0百万円
その他(工具器具備品他) -百万円 0百万円
計 -百万円 0百万円
4.固定資産除却損の内容
前連結会計年度 当連結会計年度
建物及び構築物 5百万円 12百万円
機械装置及び運搬具 8百万円 0百万円
その他(工具器具備品他) 0百万円 0百万円
除却費用 31百万円 20百万円
計 46百万円 34百万円
5.減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
用途 種類 金額 場所
製粉及び食品事業
建物及び構築物 1百万円 埼玉県さいたま市
(社員寮)
建物及び構築物 4百万円
外食事業店舗
東京都渋谷区
(連結子会社1物件) 有形固定資産その他
2百万円
(工具器具備品)
計 8百万円
製粉及び食品事業につきましては、利用稼働率の低い社員寮の売却等の意思決定に伴い、帳簿価額を回収可
能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却予定価額を基礎とした指標に
基づき評価しております。
外食事業店舗につきましては、資産のグルーピングは、各店舗毎に行っております。
減損損失を計上した店舗は、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるので、
帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、上記物件については、実質的な価値はない
と考え、正味売却価額をゼロと評価しております。
17
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
用途 種類 金額 場所
製粉及び食品事業
土地 28百万円 東京都大田区
(社有社宅)
建物及び構築物 44百万円
機械装置 2百万円
有形固定資産その他 東京都中野区・新宿区・
外食事業店舗 4百万円
(工具器具備品) 足立区・町田市・多摩市・
(連結子会社6物件)
東久留米市
無形固定資産その他
0百万円
(電話加入権)
投資その他の資産その他
0百万円
(長期前払費用)
計 79百万円
製粉及び食品事業につきましては、利用稼働率の低い社有社宅の売却決定に伴い、売却予定資産となったた
め、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該資産の減損損失を計上しております。
外食事業店舗につきましては、資産のグルーピングは、各店舗毎に行っております。
減損損失を計上した店舗は、収益性が低下しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるので、
帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、上記物件については、実質的な価値はない
と考え、正味売却価額をゼロと評価しております。
6.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度 当連結会計年度
その他有価証券評価差額金
当期発生額 20百万円 △245百万円
組替調整額 24百万円 △28百万円
税効果調整前 44百万円 △273百万円
税効果額 △13百万円 85百万円
その他有価証券評価差額金 31百万円 △188百万円
繰延ヘッジ損益
当期発生額 0百万円 △0百万円
税効果額 △0百万円 0百万円
繰延ヘッジ損益 0百万円 △0百万円
為替換算調整勘定
当期発生額 △51百万円 △3百万円
為替換算調整勘定 △51百万円 △3百万円
退職給付に係る調整額
当期発生額 △324百万円 617百万円
組替調整額 △30百万円 75百万円
税効果調整前 △354百万円 692百万円
税効果額 108百万円 △212百万円
退職給付に係る調整額 △246百万円 480百万円
その他の包括利益合計 △265百万円 288百万円
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
普通株式(株) 4,692,364 - - 4,692,364
2 自己株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
普通株式(株) 113,568 252 - 113,820
(注) 自己株式の増加は、単元未満株式の買取りによるものであります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
配当金の総額 1株当たり配当額
決議 株式の種類 基準日 効力発生日
(百万円) (円)
2019年5月8日
普通株式 595 130.00 2019年3月31日 2019年6月28日
取締役会
2019年10月31日
普通株式 485 106.00 2019年9月30日 2019年12月3日
取締役会
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 配当の原資 基準日 効力発生日
(百万円) 配当額(円)
2020年5月8日
普通株式 利益剰余金 531 116.00 2020年3月31日 2020年6月9日
取締役会
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
普通株式(株) 4,692,364 - - 4,692,364
2 自己株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
普通株式(株) 113,820 298 - 114,118
(注) 自己株式の増加は、単元未満株式の買取りによるものであります。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
配当金の総額 1株当たり配当額
決議 株式の種類 基準日 効力発生日
(百万円) (円)
2020年5月8日
普通株式 531 116.00 2020年3月31日 2020年6月9日
取締役会
2020年10月30日
普通株式 521 114.00 2020年9月30日 2020年12月2日
取締役会
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 配当の原資 基準日 効力発生日
(百万円) 配当額(円)
2021年5月7日
普通株式 利益剰余金 540 118.00 2021年3月31日 2021年6月11日
取締役会
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
現金及び預金 1,285百万円 1,318百万円
預入期間が3か月を超える定期預金 △218 〃 △44 〃
短期貸付金(注) 7,344 〃 9,269 〃
現金及び現金同等物 8,411百万円 10,543百万円
(注)親会社(三菱商事㈱)が同一であるグループ会社(三菱商事フィナンシャルサービス㈱)が運営するCMS
(キャッシュ・マネジメント・サービス)によるものであります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、
経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社及び㈱増田製粉所が、小麦その他農産物等を原料として小麦粉・ふすま・ミックス粉・食
品等の製造を行い、総代理店の三菱商事㈱を経由し、隅田商事㈱・兼三㈱ほかの特約店等を通じて販売しておりま
す。また、㈱さわやかが、ケンタッキーフライドチキン等のファーストフード店舗経営を行い、日東富士運輸㈱が、
当社の原料小麦及び製品の運送を行っております。
したがって、当社グループは、製品及びサービスを基礎とした事業別セグメントから構成されており、「製粉及
び食品事業」、「外食事業」、「運送事業」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの製品及びサービスは以下のとおりであります。
製粉及び食品事業・・・ 小麦粉・ふすま・ミックス粉・食品等
外食事業・・・・・・・ ケンタッキーフライドチキン等
運送事業・・・・・・・ 運送業
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢
価格に基づいております。
20
日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
製粉及び 計上額
外食事業 運送事業 計
食品事業
売上高
外部顧客への売上高 49,270 8,109 163 57,544 - 57,544
セグメント間の内部
10 1 1,894 1,907 △1,907 -
売上高又は振替高
計 49,281 8,111 2,058 59,451 △1,907 57,544
セグメント利益 4,121 246 169 4,537 31 4,568
セグメント資産 46,890 2,849 1,252 50,992 △1,450 49,541
その他の項目
減価償却費 1,136 150 53 1,340 △0 1,339
有形固定資産及び
1,287 285 88 1,662 - 1,662
無形固定資産の増加額
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
製粉及び 計上額
外食事業 運送事業 計
食品事業
売上高
外部顧客への売上高 47,278 9,116 149 56,544 - 56,544
セグメント間の内部
8 1 1,843 1,852 △1,852 -
売上高又は振替高
計 47,286 9,118 1,992 58,397 △1,852 56,544
セグメント利益 4,057 294 160 4,511 28 4,539
セグメント資産 49,422 3,142 1,320 53,885 △1,506 52,378
その他の項目
減価償却費 1,044 168 57 1,270 - 1,270
有形固定資産及び
827 274 68 1,170 - 1,170
無形固定資産の増加額
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しており
ます。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
三菱商事㈱ 9,003 製粉及び食品事業
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しており
ます。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
三菱商事㈱ 8,385 製粉及び食品事業
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去 合計
製粉及び
外食事業 運送事業 計
食品事業
減損損失 1 6 - 8 - 8
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去 合計
製粉及び
外食事業 運送事業 計
食品事業
減損損失 28 51 - 79 - 79
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日東富士製粉株式会社(2003) 2021年3月期 決算短信
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去 合計
製粉及び
外食事業 運送事業 計
食品事業
(のれん)
当期償却額 - 21 - 21 - 21
当期末残高 - 81 - 81 - 81
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去 合計
製粉及び
外食事業 運送事業 計
食品事業
(のれん)
当期償却額 - 21 - 21 - 21
当期末残高 - 60 - 60 - 60
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
円 円
1株当たり純資産額 8,040.87 8,651.22
円 円
1株当たり当期純利益 739.10 772.42
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 3,384 3,536
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
3,384 3,536
当期純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 4,578,681 4,578,423
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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