2002 日清粉G 2019-01-31 15:30:00
日清製粉グループ 第3四半期連結決算、通期連結業績予想 [pdf]

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                                            NEWS   RELEASE

                                              2019年1月31日


    日清製粉グループ 第3四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想

[2019年3月期第3四半期連結累計期間決算]
    売 上 高   4,294億72百万円(前年同期比106.7%)
    経常利益      271億26百万円(前年同期比104.3%)
 ㈱日清製粉グループ本社(社長:見目 信樹)の2019年3月期第3四半期連結累計期間に
つきましては、雇用・所得環境の改善等により景気は緩やかに回復しましたが、一方で、米中貿易
摩擦や英国のEU離脱を含む欧州経済への懸念、国内における消費者の節約志向や人手不足を背景
として、景気は先行き不透明な状況が継続しました。
 このような中、当社グループは、10年後、20年後の社会全体の構造変化を見据え、未来への
コンパス(羅針盤)として、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”新しいステージに向けて
~総合力の発揮とモデルチェンジ」を策定し、新たな取組みをスタートしました。また、その通過点
である2020年度を最終年度とする中期経営計画「NNI-120 Ⅱ」の達成に向けて、各事業に
おいて、製品・サービスの高付加価値化と販売拡大、コスト競争力強化と安全・安心の両立、成長分野
への戦略投資等、スピード感を持って成長戦略の実行に取り組みました。
 当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、国内製粉事業における小麦粉価格改定
の影響やエンジニアリング事業における大型工事の進捗等により、4,294億72百万円(前年
同期比106.7%)となりました。利益面では、新規事業開発やデジタルマーケティング及び人材の
獲得等に取組み、将来の成長に向けた戦略的コストが増加する中、事業基盤を強化したカナダやタイに
おける業務用小麦粉の出荷増、医薬品原薬の出荷増、エンジニアリング事業の順調な工事進捗に加え、
全社を挙げてのコストダウン施策も寄与し、営業利益は226億81百万円(前年同期比103.7%)
                                              、
経常利益は271億26百万円(前年同期比104.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
181億17百万円(前年同期比100.2%)と増益となりました。


[2019年3月期通期連結業績予想]
 当社グループは、2020年度を最終年度とする中期経営計画「NNI-120 Ⅱ」を通過点に、
長期ビジョ ン「NNI “Compass for the Future ”新しいス テージに 向 けて ~ 総合力の発揮 と
モデルチェンジ」の実現に向けてグループ一丸となって取り組んでまいります。
 2019年3月期の業績見通しにつきましては、海外展開や中食・惣菜事業の拡大、高付加価値
製品の開発・拡販等、事業戦略は順調に進捗しておりますが、第4四半期においてデジタル
マーケティングを含めた広告宣伝活動や事業のモデルチェンジに向けた戦略コスト等の発生を
見込んでおり、また、消費環境も依然として不透明な状況にあることを踏まえ、売上高は
5,650億円(前期比104.6%)
                 、営業利益は275億円(前期比101.1%)
                                      、経常利益は
320億円(前期比100.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は220億円(前期比
103.1%)と、当初予想を据え置いております。
 当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向の基準を40%以上とし連続増配により
配当の上積みを図る基本方針のもと、当初の予想どおり、中間配当は前期より2円増額の16円、
年間配当は前期より3円増額の1株当たり32円を予定しております。これにより、実質的に6期
連続の増配となる予定であります。
                                                        以   上