2002 日清粉G 2021-01-28 15:30:00
日清製粉グループ 第3四半期連結決算、通期連結業績予想 [pdf]

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                                                           NEWS    RELEASE
                                                             2021年1月28日

      日清製粉グループ 第3四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想

[2021年3月期第3四半期連結累計期間決算]
    売 上 高                 5,139億74百万円(前年同期比95.8%)
    営 業 利 益                 221億93百万円(前年同期比92.8%)
    経 常 利 益                 244億89百万円(前年同期比93.4%)
    親会社株主に帰属する                162億55百万円(前年同期比81.5%)
    四半期純利益
 ㈱日清製粉グループ本社(社長:見目 信樹)の2021年3月期第3四半期連結累計期間に
つきましては、国内の政策効果等により景気は一部に持ち直しの動きも見られたものの、新型コロナ
ウイルス感染症の再拡大により国内外で経済活動の制限が広がり、先行きは依然として不透明な状況に
あります。
 このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「食」の安定供給の確保に
最優先で取り組み、また、その使命を支える従業員の安全確保に努めました。各事業におきましては、
長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」で描く目指す姿の実現に向け、更なる成長の基盤
づくりを着実に進めました。
 当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は第1四半期において、2019年7月に
連結子会社化したトオカツフーズ株式会社の連結効果があったものの、新型コロナウイルス感染症の影
響による国内外における業務用小麦粉等の出荷減や国内製粉事業における昨年1月の小麦粉価格の値
下げ、設備工事の減少等により5,139億74百万円(前年同期比95.8%)となりました。利益面
では、米国製粉事業の業績回復、新型コロナウイルス感染症の影響による家庭用食品の販売増、医薬品
原薬の販売増等による利益増があったものの、外出自粛等の影響による国内外製粉事業の販売収益悪化、
設備工事の減少等により、営業利益は221億93百万円(前年同期比92.8%)、経常利益は244
億89百万円(前年同期比93.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に特別利益として
計上したトオカツフーズ株式会社の連結子会社化に伴う段階取得に係る差益の反動等により、162億
55百万円(前年同期比81.5%)となりました。


[2021年3月期通期連結業績予想]
 新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の社会及び経済の先行きは極めて不透明な状況に
あります。このような中、当社グループは、主要食糧等の安定供給という社会的使命かつ企業価値の
源泉を堅持すべく、事業環境の変化に適合しつつ、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」
の実現に向けて引き続きグループ一丸となって取り組んでまいります。
 2021年3月期の業績見通しにつきましては、第3四半期までの業績は順調に進捗しております
が、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響により消費環境の先行きが不透明であることを踏まえ、
売上高は7,000億円(前期比98.3%)、営業利益は260億円(前期比90.1%)、
経 常 利 益 は 2 7 0 億 円( 前 期 比 8 5 . 9 % ) 、親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当 期 純 利 益 は 1 7 0 億円
(前期比75.9%)と、当初予想を据え置いております。
 当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向の基準を40%以上とし連続増配により配当の
上積みを図る基本方針のもと、期末配当において普通配当を前期より1円増額するとともに、創業
120周年記念配当2円を加えさせていただく予定としております。その結果、1株当たり年間配当は
37円となる予定です。
                                                                         以   上