2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月28日
上場会社名 株式会社 日清製粉グループ本社 上場取引所 東
コード番号 2002 URL https://www.nisshin.com
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)見目 信樹
問合せ先責任者 (役職名) 総務本部広報部長 (氏名)安達 令子 TEL 03-5282-6650
四半期報告書提出予定日 2021年2月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 513,974 △4.2 22,193 △7.2 24,489 △6.6 16,255 △18.5
2020年3月期第3四半期 536,666 25.0 23,909 5.4 26,221 △3.3 19,951 10.1
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 29,990百万円 (40.9%) 2020年3月期第3四半期 21,278百万円 (13.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 54.68 54.68
2020年3月期第3四半期 67.14 67.09
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 677,559 425,440 61.1
2020年3月期 666,215 409,042 59.3
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 414,182百万円 2020年3月期 394,995百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 17.00 - 17.00 34.00
2021年3月期 - 17.00 -
2021年3月期(予想) 20.00 37.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
2021年3月期(予想)期末配当金の内訳 普通配当 18円00銭 記念配当 2円00銭(創業120周年記念配当)
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 700,000 △1.7 26,000 △9.9 27,000 △14.1 17,000 △24.1 57.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、【添付資料】P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する
注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 304,357,891株 2020年3月期 304,357,891株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 7,036,868株 2020年3月期 7,079,592株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 297,274,290株 2020年3月期3Q 297,163,860株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(1)当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証する
ものではありません。業績予想の前提条件その他の関連する事項については、【添付資料】P.4「1.当四半期決算に関する定性的
情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(2)決算補足説明資料につきましては、当社ホームページに掲載しております。
㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………… 7
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………… 9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………… 9
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
[当第3四半期の概況]
当第3四半期連結累計期間につきましては、国内の政策効果等により景気は一部に持ち直しの動
きも見られたものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大により国内外で経済活動の制限が広が
り、先行きは依然として不透明な状況にあります。
このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「食」の安定供給の確
保に最優先で取り組み、また、その使命を支える従業員の安全確保に努めました。各事業におきま
しては、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」で描く目指す姿の実現に向け、更なる
成長の基盤づくりを着実に進めました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は第1四半期において、2019年7月に
連結子会社化したトオカツフーズ株式会社の連結効果があったものの、新型コロナウイルス感染症
の影響による国内外における業務用小麦粉等の出荷減や国内製粉事業における昨年1月の小麦粉価
格の値下げ、設備工事の減少等により5,139億74百万円(前年同期比95.8%)となりました。利益
面では、米国製粉事業の業績回復、新型コロナウイルス感染症の影響による家庭用食品の販売増、
医薬品原薬の販売増等による利益増があったものの、外出自粛等の影響による国内外製粉事業の販
売収益悪化、設備工事の減少等により、営業利益は221億93百万円(前年同期比92.8%)、経常利
益は244億89百万円(前年同期比93.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に特別利
益として計上したトオカツフーズ株式会社の連結子会社化に伴う段階取得に係る差益の反動等によ
り、162億55百万円(前年同期比81.5%)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 536,666 513,974 △22,692 95.8%
営業利益 23,909 22,193 △1,715 92.8%
経常利益 26,221 24,489 △1,731 93.4%
親会社株主に
帰属する 19,951 16,255 △3,695 81.5%
四半期純利益
[セグメント別営業概況]
①製粉事業 (単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 232,575 214,697 △17,878 92.3%
営業利益 7,510 4,640 △2,869 61.8%
国内製粉事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による内食シフトでパスタや即
席麺等家庭用向けの需要は増加しましたが、パンや菓子等の専門店や外食等業務用向け需要の減少
等が継続しており、業務用小麦粉の出荷は前年を下回りました。また、昨年4月に輸入小麦の政府
売渡価格が5銘柄平均で3.1%引き上げられたことを受け、6月に業務用小麦粉の価格改定を実施
しました。
副製品であるふすまにつきましては、価格は堅調に推移しました。
海外製粉事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、北米等において家庭用
加工食品メーカー向けの小麦粉の販売が堅調に推移した一方、豪州のAllied Pinnacle Pty Ltd.に
おけるプレミックス、ベーカリー関連原材料の販売やタイ、ニュージーランドにおける業務用小麦
粉の販売が低調に推移し、円高に伴う海外事業の為替換算の影響等もあり、売上げは前年を下回り
ました。
この結果、製粉事業の売上高は2,146億97百万円(前年同期比92.3%)、営業利益は米国におけ
る業績回復等はあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響で、国内において外出自粛等によ
り販売構成面の影響を受け販売収益が悪化したこと、豪州において付加価値品の販売低調に伴い収
益が悪化したこと等により、46億40百万円(前年同期比61.8%)となりました。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
②食品事業 (単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 163,591 162,856 △734 99.6%
営業利益 9,961 12,655 2,693 127.0%
加工食品事業につきましては、第1四半期における緊急事態宣言の中、外出自粛により巣ごもり
需要が拡大し家庭用製品の出荷が急増しました。その後、需要は落ち着いたものの、出荷は前年を
上回って進捗しております。第3四半期には、変化する消費者ニーズに対応した高付加価値製品の
開発・上市を積極的に進めるとともに、キャンペーンの実施やオンラインイベントへの協賛等のデ
ジタル施策を実施しました。この結果、需要回復が遅れる外食向け等の業務用製品の販売が前年を
大きく下回ったものの、加工食品事業の売上げは前年を上回りました。
酵母・バイオ事業につきましては、製パン用素材等の出荷が減少し、売上げは前年を下回りまし
た。なお、インドの子会社であるOriental Yeast India Pvt. Ltd.において建設中であるイースト
新工場は、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働時期が未定となっております。
健康食品事業につきましては、医薬品原薬及び消費者向け製品の出荷増により、売上げは前年を
上回りました。
この結果、食品事業の売上高は1,628億56百万円(前年同期比99.6%)、営業利益は家庭用製品
及び医薬品原薬の出荷増、広告宣伝費等の販管費の減少等により126億55百万円(前年同期比
127.0%)となりました。
③中食・惣菜事業 (単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 94,378 109,493 15,115 116.0%
営業利益 2,145 1,593 △552 74.3%
中食・惣菜事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によるテレワークの浸透や外
出機会の減少により販売が減少したものの、第1四半期におけるトオカツフーズ株式会社の連結効
果により、売上げは前年を上回りました。
この結果、中食・惣菜事業の売上高は1,094億93百万円(前年同期比116.0%)となりました。営
業利益は生産効率の改善やおせちの販売増があったものの、新型コロナウイルス感染症の影響によ
る販売減少の影響が大きく、15億93百万円(前年同期比74.3%)となりました。
④その他事業 (単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 46,120 26,926 △19,194 58.4%
営業利益 4,127 3,232 △894 78.3%
エンジニアリング事業につきましては、設備工事の減少により売上げは前年を下回りました。
メッシュクロス事業につきましては、抗ウイルス関連製品の販売好調はあったものの、新型コロ
ナウイルス感染症の影響により世界的に自動車の生産台数が落ち込む中、自動車部品向け等の化成
品の出荷が減少し、売上げは前年を下回りました。
また、ペットフード事業につきましては、昨年3月末の販売事業譲渡後、受託生産のみを継続し
ており、売上げは前年を下回りました。
この結果、その他事業の売上高は269億26百万円(前年同期比58.4%)、営業利益は32億32百万
円(前年同期比78.3%)となりました。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(単位:百万円)
2020年3月期 2020年12月期 前期末差
流動資産 238,980 243,483 4,502
固定資産 427,234 434,075 6,841
資産合計 666,215 677,559 11,343
流動負債 131,058 121,378 △9,680
固定負債 126,114 130,740 4,626
負債合計 257,172 252,118 △5,054
純資産合計 409,042 425,440 16,398
負債純資産合計 666,215 677,559 11,343
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債、純資産の状況及び分析は以下のとおりです。
流動資産は2,434億83百万円で、現金及び預金の増加等に伴い、前期末に比べ45億2百万円増加
しました。固定資産は4,340億75百万円で、子会社の為替換算レート変動による使用権資産の増加
や保有している投資有価証券の評価差額金の増加等に伴い、前期末に比べ68億41百万円増加しまし
た。この結果、資産合計は6,775億59百万円となり、前期末に比べ113億43百万円増加しました。
また、流動負債は1,213億78百万円で、短期借入金の減少等に伴い、前期末に比べ96億80百万円
減少しました。固定負債は1,307億40百万円で、子会社の為替換算レート変動によるリース債務の
増加等に伴い、前期末に比べ46億26百万円増加しました。この結果、負債合計は2,521億18百万円
となり、前期末に比べ50億54百万円減少しました。純資産合計は親会社株主に帰属する四半期純利
益による増加、配当金の支出による減少、その他の包括利益累計額の増加等により、前期末に比べ
163億98百万円増加し、4,254億40百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の社会及び経済の先行きは極めて不透明な状況
にあります。このような中、当社グループは、主要食糧等の安定供給という社会的使命かつ企業価
値の源泉を堅持すべく、事業環境の変化に適合しつつ、長期ビジョン「NNI “Compass for the
Future”」の実現に向けて引き続きグループ一丸となって取り組んでまいります。
2021年3月期の業績見通しにつきましては、第3四半期までの業績は順調に進捗しております
が、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響により消費環境の先行きが不透明であることを踏ま
え、売上高は7,000億円(前期比98.3%)、営業利益は260億円(前期比90.1%)、経常利益は270
億円(前期比85.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は170億円(前期比75.9%)と、当初予
想を据え置いております。
当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向の基準を40%以上とし連続増配により配当
の上積みを図る基本方針のもと、期末配当において普通配当を前期より1円増額するとともに、創
業120周年記念配当2円を加えさせていただく予定としております。その結果、1株当たり年間配
当は37円となる予定です。
また、政策保有株式につきましては、保有合理性を検証したうえで縮減を行っており、今後も継
続して取り組んでまいります。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 49,710 59,533
受取手形及び売掛金 92,236 94,557
有価証券 7,523 732
たな卸資産 79,854 79,433
その他 10,180 9,756
貸倒引当金 △524 △529
流動資産合計 238,980 243,483
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 69,597 67,734
機械装置及び運搬具(純額) 48,769 48,699
土地 45,791 45,747
使用権資産 23,285 26,618
その他(純額) 21,043 21,470
有形固定資産合計 208,487 210,270
無形固定資産
のれん 42,743 44,645
その他 25,972 26,960
無形固定資産合計 68,716 71,605
投資その他の資産
投資有価証券 135,739 137,697
その他 14,416 14,630
貸倒引当金 △126 △127
投資その他の資産合計 150,030 152,200
固定資産合計 427,234 434,075
資産合計 666,215 677,559
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 53,730 53,450
短期借入金 18,078 11,696
未払法人税等 5,829 3,326
未払費用 21,814 18,295
その他 31,605 34,609
流動負債合計 131,058 121,378
固定負債
社債 20,000 20,000
長期借入金 15,226 14,764
リース債務 30,989 34,837
繰延税金負債 29,055 30,315
修繕引当金 1,335 1,196
退職給付に係る負債 22,443 22,564
その他 7,062 7,061
固定負債合計 126,114 130,740
負債合計 257,172 252,118
純資産の部
株主資本
資本金 17,117 17,117
資本剰余金 12,638 12,632
利益剰余金 332,342 338,485
自己株式 △11,172 △11,082
株主資本合計 350,926 357,153
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 56,970 58,367
繰延ヘッジ損益 △53 9
為替換算調整勘定 △11,689 △262
退職給付に係る調整累計額 △1,158 △1,085
その他の包括利益累計額合計 44,069 57,028
新株予約権 137 124
非支配株主持分 13,908 11,133
純資産合計 409,042 425,440
負債純資産合計 666,215 677,559
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 536,666 513,974
売上原価 385,671 370,805
売上総利益 150,995 143,168
販売費及び一般管理費 127,086 120,975
営業利益 23,909 22,193
営業外収益
受取利息 410 129
受取配当金 2,573 2,507
持分法による投資利益 1,344 1,330
その他 776 571
営業外収益合計 5,104 4,539
営業外費用
支払利息 2,428 2,062
その他 364 180
営業外費用合計 2,792 2,242
経常利益 26,221 24,489
特別利益
固定資産売却益 103 334
投資有価証券売却益 7 1,248
段階取得に係る差益 7,272 -
特別利益合計 7,384 1,582
特別損失
固定資産除却損 402 328
減損損失 4,299 -
事業構造再構築費用 346 223
その他 36 -
特別損失合計 5,084 552
税金等調整前四半期純利益 28,521 25,520
法人税等 7,579 8,613
四半期純利益 20,941 16,906
非支配株主に帰属する四半期純利益 990 651
親会社株主に帰属する四半期純利益 19,951 16,255
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 20,941 16,906
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,987 1,379
繰延ヘッジ損益 469 86
為替換算調整勘定 △2,126 11,643
退職給付に係る調整額 102 110
持分法適用会社に対する持分相当額 △96 △136
その他の包括利益合計 336 13,083
四半期包括利益 21,278 29,990
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 20,018 29,214
非支配株主に係る四半期包括利益 1,259 776
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」第19項の規定により、「中間財務諸表等
における税効果会計に関する適用指針」第15項(法定実効税率を使用する方法)に準じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
中食・ (注1) (注2)
製粉 食品 計 計上額(注3)
惣菜
売上高
外部顧客への売上高 232,575 163,591 94,378 490,545 46,120 536,666 - 536,666
セグメント間の内部
12,621 1,070 3,648 17,340 1,646 18,987 △18,987 -
売上高又は振替高
計 245,197 164,662 98,026 507,886 47,767 555,654 △18,987 536,666
セグメント利益 7,510 9,961 2,145 19,616 4,127 23,744 164 23,909
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、エン
ジニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間より、従来「食品事業」に含まれていた「中食・惣菜事業」について、トオ
カツフーズ株式会社を連結子会社化したことにより量的な重要性が増したため、報告セグメントとして
記載する方法に変更しております。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、PFG Topco1 Pty Ltd.を買収したため、同社及びその子会社
(Allied Pinnacle Pty Ltd. 他19社)を新たに連結の範囲に含めております。それにより、連結の範
囲に含めない場合と比べ、「製粉」のセグメント資産が122,502百万円増加しております。
また、第2四半期連結会計期間において、トオカツフーズ株式会社を連結子会社化したため、同社及
びその子会社3社を新たに連結の範囲に含めております。それにより、連結の範囲に含めない場合と比
べ、「中食・惣菜」のセグメント資産が66,881百万円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「製粉」セグメントにおいて、米国製粉事業に係るのれん等について、販売競争激化により業績が悪
化している状況を総合的に勘案し、米国会計基準に基づき減損テストを実施した結果、帳簿価額を公正
価値まで減額し、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累
計期間において、3,857百万円であります。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間において、PFG Topco1 Pty Ltd.を買収したこと及び米国製粉事業に係るの
れんの減損損失を計上したことにより、「製粉」セグメントにおけるのれんが33,653百万円増加してお
ります。
また、第2四半期連結会計期間において、トオカツフーズ株式会社を連結子会社化したことにより、
「中食・惣菜」セグメントにおけるのれんが11,218百万円増加しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
中食・ (注1) (注2)
製粉 食品 計 計上額(注3)
惣菜
売上高
外部顧客への売上高 214,697 162,856 109,493 487,047 26,926 513,974 - 513,974
セグメント間の内部
12,070 1,212 4,006 17,288 2,150 19,438 △19,438 -
売上高又は振替高
計 226,767 164,068 113,499 504,336 29,076 533,412 △19,438 513,974
セグメント利益 4,640 12,655 1,593 18,889 3,232 22,121 71 22,193
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、エンジ
ニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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