2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月27日
上場会社名 株式会社 日清製粉グループ本社 上場取引所 東
コード番号 2002 URL https://www.nisshin.com
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)見目 信樹
問合せ先責任者 (役職名) 総務本部広報部長 (氏名)安達 令子 TEL 03-5282-6650
四半期報告書提出予定日 2020年11月9日 配当支払開始予定日 2020年12月4日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 335,944 △3.1 12,356 △12.5 13,652 △9.7 9,057 △33.0
2020年3月期第2四半期 346,518 21.9 14,124 △2.0 15,113 △10.1 13,519 21.7
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 22,551百万円 (620.2%) 2020年3月期第2四半期 3,131百万円 (△82.3%)
潜在株式調整後
1株当たり四半期純利益
1株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 30.47 30.47
2020年3月期第2四半期 45.50 45.46
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 673,195 422,878 61.2
2020年3月期 666,215 409,042 59.3
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 411,974百万円 2020年3月期 394,995百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 17.00 - 17.00 34.00
2021年3月期 - 17.00
2021年3月期(予想) - 18.00 35.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 700,000 △1.7 26,000 △9.9 27,000 △14.1 17,000 △24.1 57.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、【添付資料】P.12「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する
注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 304,357,891株 2020年3月期 304,357,891株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 7,137,406株 2020年3月期 7,079,592株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 297,255,131株 2020年3月期2Q 297,136,947株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(1)当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証する
ものではありません。業績予想の前提条件その他の関連する事項については、【添付資料】P.6「1.当四半期決算に関する定性的
情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(2)決算補足説明資料につきましては、当社ホームページに掲載しております。
(3)当社は、2020年10月29日(木)にアナリスト・機関投資家向け決算説明会を開催する予定です。決算説明会資料につきましては、説明
会当日、当社ホームページに掲載する予定です。
㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 6
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 7
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 7
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 9
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………… 9
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………… 10
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 11
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… 12
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………… 12
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………… 12
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………… 12
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
[当第2四半期の概況]
当第2四半期につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により停止していた経済活動が
徐々に再開され、世界経済は回復基調にありますが、国内経済は回復のテンポが鈍く、個人消費や
設備投資に停滞感が見られるなど、先行きは依然として不透明な状況にあります。
このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「食」の安定供給の確
保に最優先で取り組み、また、その使命を支える従業員の安全確保に努めました。各事業におきま
しては、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」で描く目指す姿の実現に向け、更なる
成長の基盤づくりを着実に進めました。
当第2四半期の業績につきましては、売上高は昨年7月に連結子会社化したトオカツフーズ株式
会社の新規連結効果があったものの、新型コロナウイルス感染症の影響による国内外における業務
用小麦粉等の出荷減や国内製粉事業における本年1月の小麦粉価格改定、設備工事の減少等により
3,359億44百万円(前年同期比96.9%)となりました。利益面では、米国製粉事業の業績回復、新
型コロナウイルス感染症の影響による家庭用食品の販売増、医薬品原薬の好調等による利益増があ
ったものの、外出自粛等の影響が続く国内外製粉事業の販売収益悪化、中食・惣菜事業の販売低調
等により、営業利益は123億56百万円(前年同期比87.5%)、経常利益は136億52百万円(前年同期
比90.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に特別利益として計上したトオカツフー
ズ株式会社の連結子会社化に伴う段階取得に係る差益の反動により、90億57百万円(前年同期比
67.0%)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 346,518 335,944 △10,573 96.9%
営業利益 14,124 12,356 △1,767 87.5%
経常利益 15,113 13,652 △1,461 90.3%
親会社株主に
帰属する 13,519 9,057 △4,461 67.0%
四半期純利益
[セグメント別営業概況]
①製粉事業 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 154,898 140,840 △14,058 90.9%
営業利益 4,338 2,037 △2,301 47.0%
国内製粉事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による内食シフトでパスタや即
席麺等向けの需要は増加しましたが、パンや菓子等の専門店向け需要の減少、外食需要の低迷等が
継続しており、業務用小麦粉の出荷は前年を下回りました。また、4月に輸入小麦の政府売渡価格
が5銘柄平均で3.1%引き上げられたことを受け、6月に業務用小麦粉の価格改定を実施しまし
た。
副製品であるふすまにつきましては、価格は前年並みで推移しました。
海 外 製 粉 事 業に つ き ま し て は 、 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 の 影 響 に よ り 、 豪 州 の A ll i ed
Pinnacle Pty Ltd.におけるプレミックス、ベーカリー関連原材料の販売やタイ、ニュージーラン
ドにおける業務用小麦粉の販売が低調に推移し、円高に伴う海外事業の為替換算の影響等もあり、
売上げは前年を下回りました。
この結果、製粉事業の売上高は1,408億40百万円(前年同期比90.9%)、営業利益は前年、販売
競争により業績が悪化した米国において販売収益、生産効率改善等により増益となったものの、新
型コロナウイルス感染症の影響で、国内において外出自粛等により販売構成面の影響を受け販売収
益が悪化したこと、豪州において付加価値品の販売低調や生産効率悪化等に伴い収益が悪化したこ
と等により、20億37百万円(前年同期比47.0%)となりました。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
②食品事業 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 107,283 106,485 △798 99.3%
営業利益 6,013 8,009 1,996 133.2%
加工食品事業につきましては、家庭用製品では、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の
大幅な増加に対して主力品に製造を集中し、また、業務用製品の製造ラインを家庭用製品に転用す
るなどの増産施策により安定的な製品供給を行いました。一方で、外食向け等業務用製品の需要が
前年を大きく下回ったことにより、加工食品事業の売上げは前年並みとなりました。
酵母・バイオ事業につきましては、製パン用素材等の出荷が減少し、売上げは前年を下回りまし
た。なお、インドの子会社であるOriental Yeast India Pvt. Ltd.におけるイースト工場建設は、
中断していた工事を一部再開しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働時期は未定
となっております。
健康食品事業につきましては、医薬品原薬及び消費者向け製品の出荷増により、売上げは前年を
上回りました。
この結果、食品事業の売上高は1,064億85百万円(前年同期比99.3%)、営業利益は家庭用製品
及び医薬品原薬の出荷増、広告宣伝費等の販管費の減少等により80億9百万円(前年同期比
133.2%)となりました。
③中食・惣菜事業 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 53,373 70,584 17,211 132.2%
営業利益 1,287 339 △948 26.4%
中食・惣菜事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により在宅勤務や外出自粛が
広がり、都市部及び行楽地を中心に販売が大幅に減少し、業績は売上げ、利益ともに大きな影響を
受けました。
中食・惣菜事業の売上高は、第1四半期において昨年7月に連結子会社化したトオカツフーズ株
式会社の新規連結による増収効果があり705億84百万円(前年同期比132.2%)と前年を上回りまし
たが、営業利益は3億39百万円(前年同期比26.4%)となりました。
④その他事業 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 30,962 18,034 △12,928 58.2%
営業利益 2,384 2,003 △380 84.0%
エンジニアリング事業につきましては、設備工事の減少により売上げは前年を下回りました。
メッシュクロス事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で世界的に自動車の生産
台数が落ち込む中、自動車部品向け等の化成品の出荷が減少し、売上げは前年を下回りました。
また、ペットフード事業につきましては、本年3月末の販売事業譲渡後、受託生産のみを継続し
ており、売上げは前年を下回りました。
この結果、その他事業の売上高は180億34百万円(前年同期比58.2%)、営業利益は20億3百万
円(前年同期比84.0%)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(単位:百万円)
2020年3月期 2020年9月期 前期末差
流動資産 238,980 235,281 △3,699
固定資産 427,234 437,913 10,679
資産合計 666,215 673,195 6,979
流動負債 131,058 119,295 △11,763
固定負債 126,114 131,021 4,907
負債合計 257,172 250,316 △6,856
純資産合計 409,042 422,878 13,836
負債純資産合計 666,215 673,195 6,979
当第2四半期連結会計期間末における資産、負債、純資産の状況及び分析は以下のとおりです。
流動資産は2,352億81百万円で、受取手形及び売掛金の減少等に伴い、前期末に比べ36億99百万
円減少しました。固定資産は4,379億13百万円で、保有している投資有価証券の評価差額金の増加
等に伴い、前期末に比べ106億79百万円増加しました。この結果、資産合計は6,731億95百万円とな
り、前期末に比べ69億79百万円増加しました。
また、流動負債は1,192億95百万円で、支払手形及び買掛金の減少等に伴い、前期末に比べ117億
63百万円減少しました。固定負債は1,310億21百万円で、繰延税金負債の増加等に伴い、前期末に
比べ49億7百万円増加しました。この結果、負債合計は2,503億16百万円となり、前期末に比べ68
億56百万円減少しました。純資産合計は親会社株主に帰属する四半期純利益による増加、配当金の
支出による減少、その他の包括利益累計額の増加等により、前期末に比べ138億36百万円増加し、
4,228億78百万円となりました。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
次に、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 前年同期差
営業活動によるキャッシュ・フロー 10,935 25,439 14,504
投資活動によるキャッシュ・フロー △90,392 △8,230 82,161
フリー・キャッシュ・フロー △79,457 17,208 96,666
財務活動によるキャッシュ・フロー 19,576 △9,701 △29,277
現金及び現金同等物に係る換算差額 76 277 201
現金及び現金同等物の増減額 △59,804 7,785 67,589
連結子会社の決算期変更に伴う
713 - △713
現金及び現金同等物の増減額
現金及び現金同等物の四半期末残高 48,284 64,335 16,051
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益146億44百万円、減価償却費108億9百万円等による資金増加が、仕
入債務の減少及び法人税等の支払等の資金減少を上回ったことにより、当第2四半期連結累計期
間の営業活動によるキャッシュ・フローは254億39百万円の資金増加(前第2四半期連結累計期
間は109億35百万円の資金増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形及び無形固定資産の取得に98億7百万円を支出したこと等により、当第2四半期連結累計
期間の投資活動によるキャッシュ・フローは82億30百万円の資金減少(前第2四半期連結累計期
間は903億92百万円の資金減少)となりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローから投資活動に
よるキャッシュ・フローを差し引いたフリー・キャッシュ・フローは、172億8百万円の資金増
加(前第2四半期連結累計期間は794億57百万円の資金減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期及び短期借入金の借入れによる収入が返済による支出を8億84百万円上回りましたが、株
主の皆様への利益還元といたしまして配当に50億55百万円を支出したこと等により、当第2四半
期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは97億1百万円の資金減少(前第2四半期
連結累計期間は195億76百万円の資金増加)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末比
77億85百万円増加し、643億35百万円となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の社会及び経済の先行きは極めて不透明な状況
にあります。このような中、当社グループは、主要食糧等の安定供給という社会的使命かつ企業価
値の源泉を堅持すべく、事業環境の変化に適合しつつ、長期ビジョン「NNI “Compass for the
Future”」の実現に向けて引き続きグループ一丸となって取り組んでまいります。
2021年3月期の業績見通しにつきましては、当第2四半期の業績は当初予想を上回ったものの、
消費回復のペースが当初の想定より鈍く、先行きも不透明なことから、売上高は7,000億円(前期
比98.3%)、営業利益は260億円(前期比90.1%)、経常利益は270億円(前期比85.9%)、親会社
株主に帰属する当期純利益は170億円(前期比75.9%)と、当初予想を据え置いております。
業績見通しの前提としましては、新型コロナウイルス感染症の一時的な拡大と収束が年間を通じ
て繰り返されつつ、徐々に回復に向かうと想定しております。当社製品の需要も、経済活動の停滞
及び再始動のサイクルの中で、外食向けや中食・惣菜事業における需要の増減、設備工事の一時的
な中断等の影響を受けつつ回復に向かうことが考えられます。引き続き当社グループの事業への影
響を慎重に見極め、対策を講じてまいります。
当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向の基準を40%以上とし連続増配により配当
の上積みを図る基本方針のもと、当初の予想どおり、前期より1円増額の1株当たり年間35円を予
定しております。
また、政策保有株式については、保有合理性を検証したうえで縮減を行っており、今後も継続し
て取り組んでまいります。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 49,710 64,002
受取手形及び売掛金 92,236 81,801
有価証券 7,523 968
たな卸資産 79,854 78,803
その他 10,180 10,207
貸倒引当金 △524 △501
流動資産合計 238,980 235,281
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 69,597 68,447
機械装置及び運搬具(純額) 48,769 49,144
土地 45,791 45,751
使用権資産 23,285 25,818
その他(純額) 21,043 21,157
有形固定資産合計 208,487 210,319
無形固定資産
のれん 42,743 44,573
その他 25,972 26,897
無形固定資産合計 68,716 71,470
投資その他の資産
投資有価証券 135,739 141,571
その他 14,416 14,678
貸倒引当金 △126 △127
投資その他の資産合計 150,030 156,123
固定資産合計 427,234 437,913
資産合計 666,215 673,195
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 53,730 48,258
短期借入金 18,078 19,270
未払法人税等 5,829 4,869
未払費用 21,814 20,198
その他 31,605 26,697
流動負債合計 131,058 119,295
固定負債
社債 20,000 20,000
長期借入金 15,226 15,038
リース債務 30,989 33,914
繰延税金負債 29,055 31,375
修繕引当金 1,335 1,149
退職給付に係る負債 22,443 22,502
その他 7,062 7,040
固定負債合計 126,114 131,021
負債合計 257,172 250,316
純資産の部
株主資本
資本金 17,117 17,117
資本剰余金 12,638 12,634
利益剰余金 332,342 336,344
自己株式 △11,172 △11,262
株主資本合計 350,926 354,833
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 56,970 61,401
繰延ヘッジ損益 △53 △8
為替換算調整勘定 △11,689 △3,122
退職給付に係る調整累計額 △1,158 △1,130
その他の包括利益累計額合計 44,069 57,140
新株予約権 137 125
非支配株主持分 13,908 10,779
純資産合計 409,042 422,878
負債純資産合計 666,215 673,195
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 346,518 335,944
売上原価 249,797 244,039
売上総利益 96,720 91,904
販売費及び一般管理費 82,596 79,548
営業利益 14,124 12,356
営業外収益
受取利息 295 95
受取配当金 1,358 1,374
持分法による投資利益 819 848
その他 460 478
営業外収益合計 2,933 2,796
営業外費用
支払利息 1,701 1,377
その他 242 122
営業外費用合計 1,944 1,500
経常利益 15,113 13,652
特別利益
固定資産売却益 64 305
投資有価証券売却益 2 1,133
段階取得に係る差益 7,272 -
特別利益合計 7,339 1,439
特別損失
固定資産除却損 278 234
減損損失 3,906 -
事業構造再構築費用 - 212
特別損失合計 4,185 446
税金等調整前四半期純利益 18,267 14,644
法人税等 4,092 5,095
四半期純利益 14,175 9,549
非支配株主に帰属する四半期純利益 655 491
親会社株主に帰属する四半期純利益 13,519 9,057
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 14,175 9,549
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △3,965 4,415
繰延ヘッジ損益 416 50
為替換算調整勘定 △7,477 8,571
退職給付に係る調整額 75 64
持分法適用会社に対する持分相当額 △92 △99
その他の包括利益合計 △11,044 13,001
四半期包括利益 3,131 22,551
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,436 22,129
非支配株主に係る四半期包括利益 694 421
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 18,267 14,644
減価償却費 10,141 10,809
減損損失 3,906 -
のれん償却額 2,935 2,631
段階取得に係る差損益(△は益) △7,272 -
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △55 58
受取利息及び受取配当金 △1,653 △1,469
支払利息 1,701 1,377
持分法による投資損益(△は益) △819 △848
投資有価証券売却損益(△は益) △2 △1,133
売上債権の増減額(△は増加) 3,520 11,779
たな卸資産の増減額(△は増加) 6,634 2,383
仕入債務の増減額(△は減少) △14,630 △5,770
その他 △7,010 △3,011
小計 15,662 31,451
利息及び配当金の受取額 2,713 2,228
利息の支払額 △1,670 △1,342
法人税等の支払額 △5,770 △6,898
営業活動によるキャッシュ・フロー 10,935 25,439
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,063 -
定期預金の払戻による収入 900 -
有価証券の取得による支出 △1,036 △640
有価証券の売却による収入 1,043 692
有形及び無形固定資産の取得による支出 △12,218 △9,807
投資有価証券の取得による支出 △522 △21
投資有価証券の売却による収入 22 1,482
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△77,189 △275
支出
その他 △328 339
投資活動によるキャッシュ・フロー △90,392 △8,230
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 37,053 8,456
短期借入金の返済による支出 △40,525 △7,971
長期借入れによる収入 10,000 400
社債の発行による収入 19,888 -
自己株式の売却による収入 146 35
自己株式の取得による支出 △189 △131
配当金の支払額 △4,755 △5,055
非支配株主への配当金の支払額 △403 △3,550
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△274 △0
よる支出
その他 △1,363 △1,883
財務活動によるキャッシュ・フロー 19,576 △9,701
現金及び現金同等物に係る換算差額 76 277
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △59,804 7,785
現金及び現金同等物の期首残高 107,374 56,550
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物
713 -
の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 48,284 64,335
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」第19項の規定により、「中間財務諸表等
における税効果会計に関する適用指針」第15項(法定実効税率を使用する方法)に準じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
中食・ (注1) (注2)
製粉 食品 計 計上額(注3)
惣菜
売上高
外部顧客への売上高 154,898 107,283 53,373 315,555 30,962 346,518 - 346,518
セグメント間の内部
8,307 643 2,344 11,296 1,056 12,352 △12,352 -
売上高又は振替高
計 163,206 107,927 55,718 326,851 32,018 358,870 △12,352 346,518
セグメント利益 4,338 6,013 1,287 11,639 2,384 14,023 100 14,124
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、エン
ジニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第2四半期連結会計期間より、従来「食品事業」に含まれていた「中食・惣菜事業」について、ト
オカツフーズ株式会社を連結子会社化したことにより量的な重要性が増したため、報告セグメントとし
て記載する方法に変更しております。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、PFG Topco1 Pty Ltd.を買収したため、同社及びその子会社
(Allied Pinnacle Pty Ltd. 他19社)を新たに連結の範囲に含めております。それにより、連結の範
囲に含めない場合と比べ、「製粉」のセグメント資産が116,634百万円増加しております。
また、当第2四半期連結会計期間において、トオカツフーズ株式会社を連結子会社化したため、同社
及びその子会社3社を新たに連結の範囲に含めております。それにより、連結の範囲に含めない場合と
比べ、「中食・惣菜」のセグメント資産が59,806百万円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「製粉」セグメントにおいて、米国製粉事業に係るのれん等について、販売競争激化により業績が悪
化している状況を総合的に勘案し、米国会計基準に基づき減損テストを実施した結果、帳簿価額を公正
価値まで減額し、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累
計期間において、3,906百万円であります。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間において、PFG Topco1 Pty Ltd.を買収したこと及び米国製粉事業に係るの
れんの減損損失を計上したことにより、「製粉」セグメントにおけるのれんが32,848百万円増加してお
ります。
また、当第2四半期連結会計期間において、トオカツフーズ株式会社を連結子会社化したことによ
り、「中食・惣菜」セグメントにおけるのれんが11,513百万円増加しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
中食・ (注1) (注2)
製粉 食品 計 計上額(注3)
惣菜
売上高
外部顧客への売上高 140,840 106,485 70,584 317,910 18,034 335,944 - 335,944
セグメント間の内部
8,008 783 2,755 11,547 1,510 13,058 △13,058 -
売上高又は振替高
計 148,848 107,268 73,340 329,457 19,544 349,002 △13,058 335,944
セグメント利益 2,037 8,009 339 10,385 2,003 12,389 △32 12,356
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、エンジ
ニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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