2002 日清粉G 2020-07-28 15:30:00
日清製粉グループ 第1四半期連結決算、通期連結業績予想 [pdf]

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                                            NEWS RELEASE
                                            2020年7月28日

     日清製粉グループ 第1四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想

[2021年3月期第1四半期連結累計期間決算]
   売 上 高            1,656億85百万円(前年同期比105.0%)
   営 業 利 益             51億86百万円(前年同期比 83.3%)
   経 常 利 益             64億63百万円(前年同期比 88.4%)
   親会社株主に帰属する          43億33百万円(前年同期比 97.8%)
   四半期純利益

 ㈱日清製粉グループ本社(社長:見目 信樹)の2021年3月期第1四半期連結累計期間に
つきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、国内外の経済活動は大きく制限され、
消費や生産活動の停滞、雇用情勢の悪化等、極めて厳しい状況が継続しました。
 このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「食」の安定供給の確保に
最優先で取り組み、また、その使命を支える従業員の安全確保に努めました。各事業におきましては、
長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」で描く目指す姿の実現に向け、更なる成長の基盤
づくりを着実に進めました。
 当第1四半期の業績につきましては、売上高は国内製粉事業における本年1月の小麦粉価格改定や設備
工事の減少等の減収要因があったものの、昨年7月に連結子会社化したトオカツフーズ株式会社の新規
連結効果等により1,656億85百万円(前年同期比105.0%)となりました。一方、利益面では、
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、食品需要の内食シフトが起こり、家庭用食品の需要が大幅に増加
したものの、国内製粉事業の販売収益悪化、及び海外製粉事業の販売低調などによる収益悪化等により、
営業利益は51億86百万円(前年同期比83.3%)、経常利益は64億63百万円(前年同期比
88.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億33百万円(前年同期比97.8%)となり
ました。


[2021年3月期通期連結業績予想]
 新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の社会及び経済の先行きは極めて不透明な状況に
あります。このような中、当社グループは、主要食糧等の安定供給という社会的使命かつ企業価値の
源泉を堅持すべく、事業環境の変化に適合しつつ、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”
                                                         」の
実現に向けて引き続きグループ一丸となって取り組んでまいります。
 2021年3月期の業績見通しにつきましては、当第1四半期の業績がほぼ想定どおり推移している
ことから、売上高は7,000億円(前期比98.3%)、営業利益は260億円(前期比90.1%)、
経常利益は270億円(前期比85.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は170億円(前期比
75.9%)と、当初予想を据え置いております。
 業績見通しの前提としましては、新型コロナウイルス感染症の一時的な拡大と収束が年間を通じて
繰り返されつつ、徐々に回復に向かうと想定しており、当社製品の需要も、経済活動の停滞及び再始動の
サイクルの中で、中食や外食における食品消費の減少、設備工事の一時的な中断等の影響を受けることが
考えられます。引き続き当社グループの事業への影響を慎重に見極め、今後修正の必要が生じた場合には
速やかに開示いたします。
 当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向の基準を40%以上とし連続増配により配当の
上積みを図る基本方針のもと、当初の予想どおり、前期より1円増額の1株当たり年間35円を予定して
おります。
                                                       以   上