2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月28日
上場会社名 株式会社 日清製粉グループ本社 上場取引所 東
コード番号 2002 URL https://www.nisshin.com
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)見目 信樹
問合せ先責任者 (役職名) 総務本部広報部長 (氏名)安達 令子 TEL 03-5282-6650
四半期報告書提出予定日 2020年8月28日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 165,685 5.0 5,186 △16.7 6,463 △11.6 4,333 △2.2
2020年3月期第1四半期 157,819 11.7 6,223 △14.3 7,314 △19.2 4,429 △27.2
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 17,818百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 △5,763百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 14.58 14.58
2020年3月期第1四半期 14.91 14.89
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 678,004 421,604 60.1
2020年3月期 666,215 409,042 59.3
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 407,218百万円 2020年3月期 394,995百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 17.00 - 17.00 34.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 17.00 - 18.00 35.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 345,000 △0.4 11,500 △18.6 12,000 △20.6 7,000 △48.2 23.55
通期 700,000 △1.7 26,000 △9.9 27,000 △14.1 17,000 △24.1 57.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、【添付資料】P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する
注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 304,357,891株 2020年3月期 304,357,891株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 7,066,276株 2020年3月期 7,079,592株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 297,284,366株 2020年3月期1Q 297,134,567株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(1)当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、記載された将来の計画数値、施策の実現を
確約したり、保証するものではありません。業績予想の前提条件その他の関連する事項については、【添付資
料】P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご
覧ください。
(2)決算補足説明資料につきましては、当社ホームページに掲載しております。
㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………… 7
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………… 9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………… 9
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
[当第1四半期の概況]
当第1四半期につきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、国内外の
経済活動は大きく制限され、消費や生産活動の停滞、雇用情勢の悪化等、極めて厳しい状況が
継続しました。
このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「食」の安定供給
の確保に最優先で取り組み、また、その使命を支える従業員の安全確保に努めました。各事業
におきましては、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」で描く目指す姿の実現に
向け、更なる成長の基盤づくりを着実に進めました。
当第1四半期の業績につきましては、売上高は国内製粉事業における本年1月の小麦粉価格
改定や設備工事の減少等の減収要因があったものの、昨年7月に連結子会社化したトオカツフ
ーズ株式会社の新規連結効果等により1,656億85百万円(前年同期比105.0%)となりました。
一方、利益面では、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、食品需要の内食シフトが起こり、
家庭用食品の需要が大幅に増加したものの、国内製粉事業の販売収益悪化、及び海外製粉事業
の販売低調などによる収益悪化等により、営業利益は51億86百万円(前年同期比83.3%)、経
常利益は64億63百万円(前年同期比88.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億33百
万円(前年同期比97.8%)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 157,819 165,685 7,866 105.0%
営業利益 6,223 5,186 △1,036 83.3%
経常利益 7,314 6,463 △851 88.4%
親会社株主に
帰属する 4,429 4,333 △95 97.8%
四半期純利益
[セグメント別営業概況]
①製粉事業 (単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 77,255 68,838 △8,416 89.1%
営業利益 2,074 605 △1,468 29.2%
国内製粉事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、外出自粛等による内
食シフトでパスタや即席麺等向け需要は増加しましたが、パンや菓子等の専門店向け需要の減
少、営業時間短縮等による外食需要の低迷等により、業務用小麦粉の出荷は前年を下回りまし
た。また、4月に輸入小麦の政府売渡価格が5銘柄平均で3.1%引き上げられたことを受け、6
月に業務用小麦粉の価格改定を実施しました。
副製品であるふすまにつきましては、価格は前年並みで推移しました。
海外製粉事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により豪州のAllied
Pinnacle Pty Ltd.でのプレミックス、ベーカリー関連原材料やタイ、ニュージーランドで業務
用小麦粉の販売が低調に推移し、円高に伴う海外事業の為替換算の影響等もあり、売上げは前
年を下回りました。
この結果、製粉事業の売上高は688億38百万円(前年同期比89.1%)、営業利益は米国におい
ては販売収益、生産効率改善により増益となったものの、新型コロナウイルス感染症拡大を受
け、国内において外出自粛等により販売構成面の影響を受け販売収益が悪化し、また、豪州に
おいて付加価値品の販売低調や生産効率悪化に伴い収益が悪化したこと等により、6億5百万
円(前年同期比29.2%)となりました。
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②食品事業 (単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 54,043 54,760 717 101.3%
営業利益 2,920 4,038 1,117 138.3%
加工食品事業につきましては、業務用製品の需要が前年を大きく下回る中、家庭用製品で
は、需要の大幅な増加に対応するべく主力品に製造を集中し、また、業務用製品の製造ライン
を家庭用製品に転用するなどの増産施策により安定供給体制を整えました。この結果、加工食
品事業の売上げは前年を上回りました。
酵母・バイオ事業につきましては、製パン用素材等の出荷が減少し、売上げは前年を下回り
ました。なお、インドの子会社であるOriental Yeast India Pvt. Ltd.におけるイースト工場
建設工事は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により工事を中断しており、工事再開時期
は未定となっております。
健康食品事業につきましては、医薬品原薬及び消費者向け製品の出荷増により、売上げは前
年を上回りました。
この結果、食品事業の売上高は547億60百万円(前年同期比101.3%)、営業利益は家庭用製
品及び医薬品原薬の出荷増、広告宣伝費等の販管費の減少等により40億38百万円(前年同期比
138.3%)となりました。
③中食・惣菜事業 (単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 11,494 32,911 21,416 286.3%
営業利益 147 △356 △504 -
中食・惣菜事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、在宅勤務の増加や
外出自粛により、都市部及び行楽地を中心に販売が減少したものの、昨年7月に連結子会社化
したトオカツフーズ株式会社の新規連結効果により、売上げは前年を上回りました。
この結果、中食・惣菜事業の売上高は329億11百万円(前年同期比286.3%)、営業損益は3
億56百万円の損失となりました。
④その他事業 (単位:百万円)
前第1四半期 当第1四半期 前年同期差 前年同期比
売 上 高 15,025 9,174 △5,850 61.1%
営業利益 1,015 866 △148 85.4%
エンジニアリング事業につきましては、設備工事の減少により売上げは前年を下回りまし
た。
メッシュクロス事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で世界的に自動
車の生産台数が落ち込む中、自動車部品向け等の化成品の出荷が減少し、売上げは前年を下回
りました。
また、ペットフード事業につきましては、本年3月末の販売事業譲渡後、受託生産のみを継
続しており、売上げは前年を下回りました。
この結果、その他事業の売上高は91億74百万円(前年同期比61.1%)、営業利益は8億66百
万円(前年同期比85.4%)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(単位:百万円)
2020年3月期 2020年6月期 前期末差
流動資産 238,980 237,874 △1,106
固定資産 427,234 440,130 12,896
資産合計 666,215 678,004 11,789
流動負債 131,058 125,269 △5,789
固定負債 126,114 131,131 5,017
負債合計 257,172 256,400 △771
純資産合計 409,042 421,604 12,561
負債純資産合計 666,215 678,004 11,789
当第1四半期連結会計期間末における資産、負債、純資産の状況及び分析は以下のとおりです。
流動資産は2,378億74百万円で、受取手形及び売掛金の減少等に伴い、前期末に比べ11億6百万
円減少しました。固定資産は4,401億30百万円で、保有している投資有価証券の評価差額金の増加
等に伴い、前期末に比べ128億96百万円増加しました。この結果、資産合計は6,780億4百万円とな
り、前期末に比べ117億89百万円増加しました。
また、流動負債は1,252億69百万円で、支払手形及び買掛金の減少等に伴い、前期末に比べ57億
89百万円減少しました。固定負債は1,311億31百万円で、リース債務の増加等に伴い、前期末に比
べ50億17百万円増加しました。この結果、負債合計は2,564億円となり、前期末に比べ7億71百万
円減少しました。純資産合計は親会社株主に帰属する四半期純利益による増加、配当金の支出によ
る減少、その他の包括利益累計額の増加等により、前期末に比べ125億61百万円増加し、4,216億4
百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の社会及び経済の先行きは極めて不透明な状況
にあります。このような中、当社グループは、主要食糧等の安定供給という社会的使命かつ企業価
値の源泉を堅持すべく、事業環境の変化に適合しつつ、長期ビジョン「NNI “Compass for the
Future”」の実現に向けて引き続きグループ一丸となって取り組んでまいります。
2021年3月期の業績見通しにつきましては、当第1四半期の業績がほぼ想定どおり推移している
ことから、売上高は7,000億円(前期比98.3%)、営業利益は260億円(前期比90.1%)、経常利益
は270億円(前期比85.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は170億円(前期比75.9%)と、当
初予想を据え置いております。
業績見通しの前提としましては、新型コロナウイルス感染症の一時的な拡大と収束が年間を通じ
て繰り返されつつ、徐々に回復に向かうと想定しており、当社製品の需要も、経済活動の停滞及び
再始動のサイクルの中で、中食や外食における食品消費の減少、設備工事の一時的な中断等の影響
を受けることが考えられます。引き続き当社グループの事業への影響を慎重に見極め、今後修正の
必要が生じた場合には速やかに開示いたします。
当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向の基準を40%以上とし連続増配により配当
の上積みを図る基本方針のもと、当初の予想どおり、前期より1円増額の1株当たり年間35円を予
定しております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 49,710 58,041
受取手形及び売掛金 92,236 82,345
有価証券 7,523 3,864
たな卸資産 79,854 81,658
その他 10,180 12,441
貸倒引当金 △524 △478
流動資産合計 238,980 237,874
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 69,597 69,134
機械装置及び運搬具(純額) 48,769 49,956
土地 45,791 45,820
使用権資産 23,285 25,688
その他(純額) 21,043 20,678
有形固定資産合計 208,487 211,278
無形固定資産
のれん 42,743 45,221
その他 25,972 27,219
無形固定資産合計 68,716 72,441
投資その他の資産
投資有価証券 135,739 142,057
その他 14,416 14,481
貸倒引当金 △126 △127
投資その他の資産合計 150,030 156,410
固定資産合計 427,234 440,130
資産合計 666,215 678,004
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 53,730 49,591
短期借入金 18,078 21,612
未払法人税等 5,829 2,177
未払費用 21,814 17,676
その他 31,605 34,211
流動負債合計 131,058 125,269
固定負債
社債 20,000 20,000
長期借入金 15,226 15,434
リース債務 30,989 33,645
繰延税金負債 29,055 31,432
修繕引当金 1,335 1,193
退職給付に係る負債 22,443 22,363
その他 7,062 7,061
固定負債合計 126,114 131,131
負債合計 257,172 256,400
純資産の部
株主資本
資本金 17,117 17,117
資本剰余金 12,638 12,637
利益剰余金 332,342 331,619
自己株式 △11,172 △11,150
株主資本合計 350,926 350,224
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 56,970 61,782
繰延ヘッジ損益 △53 80
為替換算調整勘定 △11,689 △3,692
退職給付に係る調整累計額 △1,158 △1,175
その他の包括利益累計額合計 44,069 56,994
新株予約権 137 132
非支配株主持分 13,908 14,253
純資産合計 409,042 421,604
負債純資産合計 666,215 678,004
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 157,819 165,685
売上原価 112,954 120,368
売上総利益 44,864 45,316
販売費及び一般管理費 38,641 40,130
営業利益 6,223 5,186
営業外収益
受取利息 144 53
受取配当金 1,210 1,287
持分法による投資利益 488 456
その他 181 218
営業外収益合計 2,025 2,015
営業外費用
支払利息 885 665
その他 48 73
営業外費用合計 933 738
経常利益 7,314 6,463
特別利益
固定資産売却益 24 305
特別利益合計 24 305
特別損失
固定資産除却損 83 158
事業構造再構築費用 - 113
特別損失合計 83 271
税金等調整前四半期純利益 7,255 6,497
法人税等 2,512 1,964
四半期純利益 4,743 4,533
非支配株主に帰属する四半期純利益 314 199
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,429 4,333
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 4,743 4,533
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △6,584 4,791
繰延ヘッジ損益 364 140
為替換算調整勘定 △4,315 8,455
退職給付に係る調整額 48 18
持分法適用会社に対する持分相当額 △19 △120
その他の包括利益合計 △10,507 13,285
四半期包括利益 △5,763 17,818
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △6,030 17,258
非支配株主に係る四半期包括利益 266 559
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」第19項の規定により、「中間財務諸表等
における税効果会計に関する適用指針」第15項(法定実効税率を使用する方法)に準じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
中食・ (注1) (注2)
製粉 食品 計 計上額(注3)
惣菜
売上高
外部顧客への売上高 77,255 54,043 11,494 142,793 15,025 157,819 - 157,819
セグメント間の内部
4,216 107 929 5,253 434 5,687 △5,687 -
売上高又は振替高
計 81,471 54,151 12,424 148,046 15,459 163,506 △5,687 157,819
セグメント利益 2,074 2,920 147 5,143 1,015 6,158 64 6,223
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、エンジ
ニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
前第1四半期連結会計期間において、PFG Topco1 Pty Ltd.を買収したため、同社及びその子会社(Allied
Pinnacle Pty Ltd. 他19社)を新たに連結の範囲に含めております。それにより、連結の範囲に含めない場合
と比べ、「製粉」のセグメント資産が116,815百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
前第1四半期連結会計期間において、PFG Topco1 Pty Ltd.を買収したことにより、「製粉」セグメントにお
いてのれんが発生しております。前第2四半期連結会計期間において、暫定的な会計処理の確定に伴い、のれ
んは41,101百万円となりました。
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㈱日清製粉グループ本社(2002) 2021年3月期 第1四半期決算短信
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
中食・ (注1) (注2)
製粉 食品 計 計上額(注3)
惣菜
売上高
外部顧客への売上高 68,838 54,760 32,911 156,510 9,174 165,685 - 165,685
セグメント間の内部
4,077 376 1,392 5,846 679 6,525 △6,525 -
売上高又は振替高
計 72,916 55,137 34,303 162,357 9,853 172,210 △6,525 165,685
セグメント利益
605 4,038 △356 4,287 866 5,154 31 5,186
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、エンジ
ニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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