2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月29日
上場会社名 NECネッツエスアイ株式会社 上場取引所 東
コード番号 1973 URL https://www.nesic.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役執行役員社長 (氏名)牛島 祐之
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)谷 祐輔 TEL 03-6699-7000
四半期報告書提出予定日 2019年10月29日 配当支払開始予定日 2019年12月3日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (マスコミ、機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 136,270 11.2 4,369 66.0 4,335 49.5 2,902 51.8
2019年3月期第2四半期 122,506 2.1 2,632 4.7 2,900 9.9 1,911 18.4
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 3,296百万円 (56.0%) 2019年3月期第2四半期 2,113百万円 (5.4%)
潜在株式調整後1株当たり
1株当たり四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 58.47 -
2019年3月期第2四半期 38.51 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第2四半期 209,493 108,915 50.7 2,137.76
2019年3月期 216,171 107,608 48.5 2,113.19
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 106,119百万円 2019年3月期 104,888百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 38.00 - 40.00 78.00
2020年3月期 - 40.00
2020年3月期(予想) - 40.00 80.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 300,000 7.9 14,000 9.6 14,000 7.5 9,000 1.3 181.31
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.11「四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 49,773,807株 2019年3月期 49,773,807株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 133,400株 2019年3月期 138,615株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 49,637,372株 2019年3月期2Q 49,636,200株
※ 四半期決算短信は公認会計士または監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績予想につきましては、将来の予測であり、確定的な事実に基づかないためにリスクや不
確定要因を含んでおります。実際の業績は、様々な要因の変化により記載の見通しとは大きく異なる結果となりうる
ことをご承知おき願います。実際の業績に影響を与えうる重要な要因は、当社グループの事業を取り巻く経済情勢、
社会的動向、当社グループの提供するシステムやサービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、市場対
応能力などであります。なお、業績に影響を与える要因はこれらに限定するものではありません。また、業績予想の
前提となる仮定等については、添付資料P.5「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
NECネッツエスアイ㈱(1973) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表および主な注記 ………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日、以下、当四半期累計期間)のわが国経済は、通商問
題の動向やそれに伴う金融資本市場の変動など楽観視できない状況が継続し、輸出を中心に弱さが続いているもの
の、雇用や所得環境が改善するなかで緩やかな回復が続きました。
このような経済環境下、当社の事業領域であるICT(※1)市場においては、各分野が概ね堅調に推移いたしまし
た。
企業においては、働き方改革などの企業の経営強化・競争力強化を目指した投資や、ホテル向けを中心にインバ
ウンド需要の高まりを受けた活発な設備投資が継続いたしました。加えて、クラウドやAI、IoT、RPAといったDX
(※2)などの最先端技術領域への関心も引き続き高まりました。また、官庁・自治体、公益関連における消防・防災
や放送・CATV分野などの都市基盤高度化に向けたシステム投資や、通信事業者における通信品質改善に向けた設備
投資が継続いたしました。
こうした市場環境のなか、当社グループでは、働き方改革分野や、ホテルの新築や建て替えに伴う通信インフラ
整備、消防・防災、放送・CATV等において顕在化したプロジェクトに積極的に対応いたしました。
また、当社は、10年先の環境変化を見据え、中長期の成長実現に向けて、2019年5月に中期経営計画「Beyond
Borders 2021」を発表いたしました。当社グループの強みを活かし、パートナー企業と共に新しい社会価値を生み
出す「コミュニケーションサービス・オーケストレーター」を目指し、社会課題の解決、技術変革の波を事業拡大
のチャンスと捉え、「デジタル」と「5G」を軸に、新しい事業モデルへのシフト、新事業創出を加速していく計画
です。
この考えのもと、2019年4月には、注力事業領域に合わせ、技術の専門性や、競争力の発揮を目的に事業本部を
再編するとともに、先端技術・新ビジネス創出機能を集約し、新たにビジネスデザイン統括本部を設置するなど、
今後の成長に向けた組織力の強化を図りました。加えて、働き方改革ソリューション「EmpoweredOffice(※3)」と
DX技術を組み合わせた新たなサービスの開発や自社実践を積極的に行うとともに、さらなる先端ソリューション・
サービスの発掘にむけ、米国のベンチャーファンドへの出資や、グローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレ
ーター(※4)とのパートナーシップを推進するなど、オープンイノベーションへの取り組みを加速させました。さら
には、パートナーとの共創により当社バリューチェーンの対応領域を、既存のICT領域からさらにその先の付加価
値領域まで取り込んで拡張すべく、ICT/デジタル技術を活用した陸上養殖事業に参入いたしました。
これらの結果、当四半期累計期間における連結業績は、
売上高 1,362億70百万円(前年同期比 11.2%増加)
営業利益 43億69百万円(前年同期比 66.0%増加)
経常利益 43億35百万円(前年同期比 49.5%増加)
親会社株主に帰属する四半期純利益 29億 2百万円(前年同期比 51.8%増加)
<参考>
受注高 1,517億24百万円(前年同期比 3.4%増加)
となりました。
売上高は、前年同期比11.2%の増加の1,362億70百万円となりました。これは、特に働き方改革関連やホテル向
けネットワーク構築を中心に一般企業向けのSI、サービス両分野や消防などの社会公共インフラ分野が拡大したこ
とよるものです。受注高は、前年同期の海外大型受注の反動減影響があるなか、働き方改革関連分野の拡大や、消
防・防災、交通等の社会公共インフラ分野において、一部前倒しの影響があったものの、堅調に拡大し、前年同期
比3.4%増加の1,517億24百万円となりました。
収益面では、SI、サービス両分野における売上の拡大やリソース効率の向上、プロジェクトマネジメント強化等
による収益性改善効果が進展するとともに、一部成長費用が第3四半期以降に期ずれしたことから、営業利益は前
年同期比66.0%増加の43億69百万円、経常利益は49.5%増加の43億35百万円となりました。親会社株主に帰属する
四半期純利益は、51.8%増加の29億2百万円となりました。
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セグメント別の状況は以下のとおりであります。
<セグメント別売上高> (単位:百万円)
エンジニアリ
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他 計
ーション事業 インフラ事業
サービス事業
当第2四半期 51,671 35,638 43,007 5,953 136,270
連結累計期間
前第2四半期
売 連結累計期間 46,640 34,416 38,332 3,116 122,506
上
高 増減額 5,030 1,222 4,675 2,836 13,764
増減率(%) 10.8 3.6 12.2 91.0 11.2
<参考:セグメント別受注高> (単位:百万円)
エンジニアリ
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他 計
ーション事業 インフラ事業
サービス事業
当第2四半期 53,913 46,149 47,213 4,448 151,724
連結累計期間
前第2四半期
受 連結累計期間 52,323 42,202 48,384 3,816 146,727
注
高 増減額 1,589 3,947 △1,171 631 4,996
増減率(%) 3.0 9.4 △2.4 16.5 3.4
1.デジタルソリューション事業(516億71百万円:前年同期比10.8%増):
働き方改革関連やホテル向けネットワーク構築を中心に、SIおよびサービス両分野が拡大したことにより、売
上高は前年同期比10.8%増加の516億71百万円となりました。
2.ネットワークインフラ事業(356億38百万円:前年同期比3.6%増):
通信事業者向けで下期への期ずれがありましたが、消防システム等の社会公共分野が拡大し、売上高は前年同
期比3.6%増加の356億38百万円となりました。
3.エンジニアリング&サポートサービス事業(430億7百万円:前年同期比12.2%増):
国内施工事業および保守・運用事業ともに拡大し、前年同期比12.2%増加の430億7百万円となりました。
※1 ICT:
Information and Communication Technology(情報通信技術)の略。
※2 DX:
Digital transformationの略。AI・IoT・RPA(Robotic Process Automation)等の最先端技術を用いて、企
業・産業の事業活動や都市運営などを大きく変革すること。
※3 EmpoweredOffice(エンパワードオフィス):
当社の強みであるICTとファシリティ施工力を融合し、より知的で創造的なワークスタイルへ業務プロセス改
革を提案する働き方改革ソリューション。
※4 アクセラレーター:
ベンチャーやスタートアップの成長を加速させるために支援を行う組織・企業。
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<セグメントの概要>
セグメント 主な事業内容
主に企業などの業務系ICTプラットフォームに関するシステムインテグレー
ションおよびこれらに関するアウトソーシング/クラウドサービスや、
デジタルソリューション事業
最先端/デジタル技術を活用し、お客様のビジネス変革に資するソリュー
ション、サービスの提供、ならびにコンタクトセンターサービスの提供
主に通信事業者や官庁・自治体、社会インフラを提供する事業者向けを
中心に、信頼性が要求される公共性の高いネットワークインフラに関する
ネットワークインフラ事業
システムインテグレーション、サービスの提供、ならびにネットワーク機
器などの製造開発、販売およびシステムインテグレーションの提供
国内・海外における施工事業、および当社が提供する各種ICTシステム、サ
エンジニアリング&サポート
ービスに関する保守、運用・監視ならびに全社サービス基盤の運用とそれ
サービス事業
らを活用したテクニカルサービスなどのサポートサービスの提供
その他 主に情報通信機器等の仕入販売
当社の組織再編を2019年4月1日付で実施したことに伴い、「企業ネットワーク事業」「キャリアネットワーク事
業」および「社会インフラ事業」としていた報告セグメントを第1四半期連結会計期間より「デジタルソリューシ
ョン事業」「ネットワークインフラ事業」および「エンジニアリング&サポートサービス事業」に変更しておりま
す。
なお、前第2四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更を反
映したものに組替えて開示しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間の総資産は、前年度末に比べ66億77百万円減少し、2,094億93百万円となりました。流
動資産は、前年度末に比べ79億4百万円減少し、1,731億31百万円となりました。これは主に、前年度末の売上債権
の回収などにより、受取手形及び売掛金が194億92百万円減少した一方、現金及び預金が96億33百万円増加したほ
か、たな卸資産が15億7百万円増加したことなどによるものであります。固定資産は、前年度末に比べ12億27百万
円増加し、363億62百万円となりました。これは主に、繰延税金資産の回収可能性を見直したことなどにより、繰
延税金資産が15億70百万円増加したほか、オフィス分散化による敷金の支払や米国のベンチャーファンドへの出資
などの投資有価証券の取得により、投資その他の資産のその他が15億64百万円増加した一方、研修施設閉鎖の決定
に伴い減損損失を計上したことなどにより、有形固定資産が16億89百万円減少したことなどによるものでありま
す。
(負債)
当第2四半期連結会計期間の負債は、前年度末に比べ79億84百万円減少し、1,005億78百万円となりました。これ
は主に、前年度末の仕入債務の支払などにより、支払手形及び買掛金が48億51百万円減少したほか、法人税等の支
払により未払法人税等が18億39百万円減少した一方、短期借入金が10億42百万円増加したことなどによるものであ
ります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間の純資産は、前年度末に比べ13億7百万円増加し、1,089億15百万円となりました。こ
れは主に、利益剰余金が9億17百万円増加したことなどによるものであります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
国内景気については政府の経済対策効果や雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復傾向が期待されます
が、通商問題の影響などから海外景気の下振れが懸念されるなど、引き続き国内景気を下押しするリスクがありま
す。
このような経済環境下、当社におきましては、第3四半期以降はマクロ環境の不透明さへの懸念や、当四半期累
計期間への一部売上前倒し・成長費用の第3四半期以降への期ずれなどの影響があるものの、当四半期累計期間の
好調な進捗を鑑み、2020年3月期の通期連結業績予想につきまして、以下の通り上方修正いたします。
売上高 3,000億円(前期比 7.9%増加)
営業利益 140億円(前期比 9.6%増加)
経常利益 140億円(前期比 7.5%増加)
親会社株主に帰属する当期純利益 90億円(前期比 1.3%増加)
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表および主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年 3月31日) (2019年 9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 54,354 63,987
受取手形及び売掛金 106,553 87,060
電子記録債権 606 487
機器及び材料 6,354 6,193
仕掛品 6,827 8,495
その他 6,423 6,991
貸倒引当金 △82 △84
流動資産合計 181,036 173,131
固定資産
有形固定資産 10,217 8,527
無形固定資産
のれん 1,146 1,022
その他 5,088 4,990
無形固定資産合計 6,234 6,013
投資その他の資産
繰延税金資産 13,600 15,171
その他 5,144 6,709
貸倒引当金 △62 △60
投資その他の資産合計 18,682 21,820
固定資産合計 35,134 36,362
資産合計 216,171 209,493
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 40,274 35,423
電子記録債務 807 865
短期借入金 2,284 3,326
1年内返済予定の長期借入金 231 298
未払法人税等 3,175 1,336
役員賞与引当金 117 52
製品保証引当金 113 112
受注損失引当金 1,980 1,636
オフィス再編費用引当金 - 405
その他 23,344 21,165
流動負債合計 72,328 64,622
固定負債
長期借入金 3,896 3,913
退職給付に係る負債 30,609 30,465
その他 1,729 1,576
固定負債合計 36,234 35,956
負債合計 108,562 100,578
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年 3月31日) (2019年 9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 13,122 13,122
資本剰余金 16,659 16,664
利益剰余金 79,520 80,437
自己株式 △279 △269
株主資本合計 109,022 109,955
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 31 39
繰延ヘッジ損益 - 5
為替換算調整勘定 △471 △462
退職給付に係る調整累計額 △3,694 △3,418
その他の包括利益累計額合計 △4,134 △3,836
非支配株主持分 2,719 2,796
純資産合計 107,608 108,915
負債純資産合計 216,171 209,493
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年 4月 1日 (自 2019年 4月 1日
至 2018年 9月30日) 至 2019年 9月30日)
売上高 122,506 136,270
売上原価 102,979 113,758
売上総利益 19,526 22,512
販売費及び一般管理費 16,894 18,143
営業利益 2,632 4,369
営業外収益
受取利息 20 19
保険配当金 193 117
その他 175 168
営業外収益合計 389 305
営業外費用
支払利息 53 48
投資有価証券評価損 2 94
損害賠償金 0 68
その他 63 127
営業外費用合計 120 339
経常利益 2,900 4,335
特別損失
減損損失 - 1,788
オフィス再編費用 - 405
特別損失合計 - 2,194
税金等調整前四半期純利益 2,900 2,141
法人税等 889 △827
四半期純利益 2,011 2,968
非支配株主に帰属する四半期純利益 99 66
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,911 2,902
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年 4月 1日 (自 2019年 4月 1日
至 2018年 9月30日) 至 2019年 9月30日)
四半期純利益 2,011 2,968
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △14 8
繰延ヘッジ損益 - 5
為替換算調整勘定 △187 39
退職給付に係る調整額 307 275
持分法適用会社に対する持分相当額 △2 △0
その他の包括利益合計 102 327
四半期包括利益 2,113 3,296
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,084 3,200
非支配株主に係る四半期包括利益 28 96
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年 4月 1日 (自 2019年 4月 1日
至 2018年 9月30日) 至 2019年 9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,900 2,141
減価償却費 1,242 1,815
のれん償却額 123 123
減損損失 - 1,788
貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △1
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 134 75
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 269 204
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △57 △65
製品保証引当金の増減額(△は減少) △4 △0
受注損失引当金の増減額(△は減少) 472 △343
受取利息及び受取配当金 △34 △39
支払利息 53 48
売上債権の増減額(△は増加) 21,219 19,645
たな卸資産の増減額(△は増加) △4,404 △1,507
仕入債務の増減額(△は減少) △7,720 △4,791
未払消費税等の増減額(△は減少) △868 △1,217
その他 4,179 △1,000
小計 17,499 16,874
利息及び配当金の受取額 34 39
利息の支払額 △54 △48
法人税等の支払額 △3,254 △2,763
営業活動によるキャッシュ・フロー 14,225 14,101
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,080 △1,105
有形固定資産の売却による収入 0 7
無形固定資産の取得による支出 △1,153 △455
無形固定資産の売却による収入 - 0
投資有価証券の取得による支出 △115 △620
貸付金の回収による収入 0 0
その他 △386 △1,152
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,734 △3,325
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △290 1,044
長期借入金の返済による支出 △85 △115
長期借入れによる収入 - 200
自己株式の純増減額(△は増加) △1 △1
配当金の支払額 △1,834 △1,982
非支配株主への配当金の支払額 △27 △23
非支配株主からの払込みによる収入 245 3
その他 △229 △256
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,223 △1,132
現金及び現金同等物に係る換算差額 △132 △10
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 9,134 9,633
現金及び現金同等物の期首残高 57,281 54,354
現金及び現金同等物の四半期末残高 66,416 63,987
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自 2018年 4月 1日 至 2018年 9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
エンジニアリ 四半期連結
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他(注1) 調整額(注2) 損益計算書
ーション事業 インフラ事業
サービス事業 計上額(注3)
売上高
外部顧客への売上高 46,640 34,416 38,332 3,116 - 122,506
セグメント間の内部 - - - - - -
売上高または振替高
計 46,640 34,416 38,332 3,116 - 122,506
セグメント利益 3,316 1,502 1,971 157 △4,315 2,632
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△4,315百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年 4月 1日 至 2019年 9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
エンジニアリ 四半期連結
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他(注1) 調整額(注2) 損益計算書
ーション事業 インフラ事業
サービス事業 計上額(注3)
売上高
外部顧客への売上高 51,671 35,638 43,007 5,953 - 136,270
セグメント間の内部
売上高または振替高 - - - - - -
計 51,671 35,638 43,007 5,953 - 136,270
セグメント利益 4,364 2,334 2,097 250 △4,676 4,369
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△4,676百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントの変更等に関する事項
当社の組織再編を2019年4月1日付で実施したことに伴い、「企業ネットワーク事業」「キャリアネットワー
ク事業」および「社会インフラ事業」としていた報告セグメントを第1四半期連結会計期間より「デジタルソ
リューション事業」「ネットワークインフラ事業」および「エンジニアリング&サポートサービス事業」に変
更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更
を反映したものに組替えて開示しております。
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する事項
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに帰属しない全社資産において、研修施設閉鎖の決定に伴い該当する資産の帳簿価額を回収
可能価額まで減額した結果、1,788百万円の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失は、当第2四半期連結累計期間における計上額であります。
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