1973 NESIC 2021-01-29 11:30:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月29日
上場会社名 NECネッツエスアイ株式会社 上場取引所 東
コード番号 1973 URL https://www.nesic.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役執行役員社長 (氏名)牛島 祐之
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)谷 祐輔 TEL 03-6699-7000
四半期報告書提出予定日 2021年1月29日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (マスコミ、機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 233,469 9.1 13,803 68.2 13,856 69.0 8,358 94.5
2020年3月期第3四半期 214,032 12.1 8,208 30.6 8,196 25.7 4,296 △0.0
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 8,787百万円(77.8%) 2020年3月期第3四半期 4,942百万円(2.5%)
潜在株式調整後1株当たり
1株当たり四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 56.12 -
2020年3月期第3四半期 28.85 -
(注)当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、「1株当たり四半期
純利益」については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第3四半期 235,776 117,921 48.7 770.31
2020年3月期 230,244 113,510 47.9 741.12
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 114,722百万円 2020年3月期 110,366百万円
(注)当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、「1株当たり純資
産」については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 13.33 - 14.00 27.33
2021年3月期 - 14.00 -
2021年3月期(予想) 15.00 29.00
(注)1 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
2 当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、2020年3月期につ
いては、当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 333,000 9.7 22,000 35.4 22,000 38.0 13,500 43.3 90.65
(注)1 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2 当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、「1株当たり当期
純利益」については、当該株式分割を考慮して算定しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.10「四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 149,321,421株 2020年3月期 149,321,421株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 390,707株 2020年3月期 402,201株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 148,926,309株 2020年3月期3Q 148,914,669株
(注)当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士または監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績予想につきましては、将来の予測であり、確定的な事実に基づかないためにリスクや不
確定要因を含んでおります。実際の業績は、様々な要因の変化により記載の見通しとは大きく異なる結果となりうる
ことをご承知おき願います。実際の業績に影響を与えうる重要な要因は、当社グループの事業を取り巻く経済情勢、
社会的動向、当社グループの提供するシステムやサービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、市場対
応能力などであります。なお、業績に影響を与える要因はこれらに限定するものではありません。また、業績予想の
前提となる仮定等については、添付資料P.4「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表および主な注記 ………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 10
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日、以下、当四半期累計期間)のわが国経済は、新型
コロナウイルス感染症の影響により、4月に緊急事態宣言が発出されるなど急速な悪化を余儀なくされました。5月
末の緊急事態宣言解除を経て、一時的に持ち直しの動きが見られましたが、11月以降に感染症の再拡大が見られる
など、依然として厳しい状況が続いております。
このような経済環境下、当社の事業領域であるICT(※1)市場においては、一部に新型コロナウイルス感染症の影響
が顕在化するなど、分野毎に強弱が見られました。
企業においては、新型コロナウイルス感染症対策を契機としたテレワーク導入など働き方改革関連投資は堅調に
推移し、クラウドやAI、IoT、RPAといったDX(※2)などの最先端技術領域への関心も引き続き高まりましたが、お客様
企業における業績悪化等の懸念により、設備更新といった不要不急のICT投資が先送りされるなど厳しさが増して
おります。一方、通信事業者においては、5Gに向けたマイグレーションや通信品質改善に向けた設備投資が堅調に
推移いたしました。また、官庁・自治体、公益関連においても、一部で案件の延期などの影響がありましたが、消
防・防災や放送、映像・CATV分野などの都市基盤高度化に向けたシステム投資は継続し、GIGAスクール構想や遠隔
授業などの文教市場向けICT投資ニーズも急速に拡大いたしました。
こうした市場環境のなか、当社グループでは、働き方改革分野や、文教市場向けICT投資、通信事業者向けイン
フラ整備投資において顕在化したプロジェクトに積極的に対応いたしました。
当社は、2019年5月に策定した中期経営計画「Beyond Borders 2021」のもと、当社グループの強みを活かし、パ
ートナー企業と共に新しい社会価値を生み出す「コミュニケーションサービス・オーケストレーター」を目指し、
社会課題の解決、技術変革の波を事業拡大のチャンスと捉え、「デジタル」と「5G」を軸に、新しい事業モデルへ
のシフト、新事業創出に注力しております。
この考え方に基づき、2007年より取り組んでいる働き方改革関連事業の領域においては、DX技術を活用すること
で、時代の先を見据えたイノベーションを生む働き方を実践し、その成果を通じてお客様に様々な働き方改革ソリ
ューションを提供することを目的に、2019年10月より、本社オフィスを削減し、通勤30分以内となる東京近郊のサ
テライトオフィスに分かれて働く分散型ワークを実践してまいりました。当四半期累計期間において、当社では、
4月の緊急事態宣言発令を受け、この仕組み、技術を生かして原則テレワークの事業遂行を行うとともに、昨今の
社会課題である新型コロナウイルス感染予防策として当社の働き方ノウハウをお客様と共有し、分散型ワークの導
入やテレワーク・遠隔授業等の環境整備に迅速に対応してまいりました。また、DX技術を活用し、業務やコミュニ
ケーションの効率化、承認の電子化など、パートナーとの共創のもと、今後の新しい働き方(ニューノーマル時代
の働き方)に対応する様々な取り組みの実践やソリューション開発を加速させてまいりました。また、2020年11月
には、人材育成および新技術の評価・検証、新サービス創出の場として「基盤技術開発センター」を開設するとと
もに、5Gの実機やサービス検証ができる設備を備えた5Gラボを新設いたしました。そこでは今後市場の拡大が期待
される5G領域における技術者の育成強化を図るとともに、お客様やパートナーとの共創を通じて、5Gを活用した新
しいサービスの開発や実証を行ってまいります。市場の潜在力があるローカル5Gにおいては、CATV、防災・減災な
どの分野で、実証実験や提案活動を行っており、すでにCATV事業者を中心に、地域活性化や防災などの領域におけ
る実証実験を進めております。さらに、デジタル×5G時代に向け、ローカル5Gを活用したスマートビルの実現や新
たなワークスタイルのサービス提供を目指した三井不動産株式会社との共同実証実験も行っております。今後も5G
領域では基地局、コアネットワークといったインフラから、企業向けサービスまで手掛ける当社の強みを活かした
事業展開を加速させていく考えです。
これらの結果、当四半期累計期間における連結業績は、
売上高 2,334億69百万円(前年同期比 9.1%増加)
営業利益 138億 3百万円(前年同期比 68.2%増加)
経常利益 138億56百万円(前年同期比 69.0%増加)
親会社株主に帰属する四半期純利益 83億58百万円(前年同期比 94.5%増加)
<参考>
受注高 2,534億88百万円(前年同期比 17.8%増加)
となりました。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
売上高は、前年同期比9.1%の増加の2,334億69百万円となりました。これは、DX技術を活用した働き方改革に関
連したICTサービスや、通信事業者向けインフラ整備の増加に加え、GIGAスクール関連の売上貢献やメガソーラー
などの国内施工事業の増加など、全セグメントで増加したことによるものです。受注高につきましても、GIGAスク
ール案件が大きく受注に寄与したことに加え、テレワークニーズを追い風にしたDX/働き方改革関連分野や、通信
事業者向けなどを中心に拡大し、前年同期比17.8%増加の2,534億88百万円となりました。
収益面では、新サービス開発や人材育成などの成長に向けた投資は増加しましたが、売上高の増加やリソース効
率の向上、プロジェクト管理徹底などによる収益性改善効果の進展に加え、エンジニアリング&サポートサービス
事業において、不採算プロジェクトに対する損失引当金が減少したことにより、増益となりました。これにより、
営業利益は前年同期比68.2%増加の138億3百万円、経常利益は69.0%増加の138億56百万円、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は、94.5%増加の83億58百万円となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
<セグメント別売上高> (単位:百万円)
エンジニアリ
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他 計
ーション事業 インフラ事業
サービス事業
当第3四半期
連結累計期間 83,776 60,384 82,027 7,279 233,469
売 前第3四半期
連結累計期間 80,727 56,006 68,605 8,694 214,032
上
高 増減額 3,049 4,378 13,422 △1,414 19,436
増減率(%) 3.8 7.8 19.6 △16.3 9.1
<参考:セグメント別受注高> (単位:百万円)
エンジニアリ
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他 計
ーション事業 インフラ事業
サービス事業
当第3四半期
連結累計期間 97,112 71,560 77,356 7,459 253,488
受 前第3四半期
連結累計期間 82,855 62,363 63,012 6,982 215,214
注
高 増減額 14,256 9,196 14,343 477 38,273
増減率(%) 17.2 14.7 22.8 6.8 17.8
1.デジタルソリューション事業(837億76百万円:前年同期比3.8%増):
DX技術を活用した働き方改革に関連したICTサービスの拡大や子会社におけるGIGAスクール案件などにより、
売上高は前年同期比3.8%増加の837億76百万円となりました。
2.ネットワークインフラ事業(603億84百万円:前年同期比7.8%増):
通信事業者向けが拡大し、売上高は前年同期比7.8%増加の603億84百万円となりました。
3.エンジニアリング&サポートサービス事業(820億27百万円:前年同期比19.6%増):
地域GIGAスクール案件の売上貢献やメガソーラープロジェクトの売上増により、売上高は前年同期比19.6%
増加の820億27百万円となりました。
※1 ICT:
Information and Communication Technology(情報通信技術)の略。
※2 DX:
Digital transformationの略。AI・IoT・RPA(Robotic Process Automation)等の最先端技術を用いて、企
業・産業の事業活動や都市運営などを大きく変革すること。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
<セグメントの概要>
セグメント 主な事業内容
主に企業などの業務系ICTプラットフォームに関するシステムインテグレー
ションおよびこれらに関するアウトソーシング/クラウドサービスや、
デジタルソリューション事業
最先端/デジタル技術を活用し、お客様のビジネス変革に資するソリュー
ション、サービスの提供、ならびにコンタクトセンターサービスの提供
主に通信事業者や官庁・自治体、社会インフラを提供する事業者向けを
中心に、信頼性が要求される公共性の高いネットワークインフラに関する
ネットワークインフラ事業
システムインテグレーション、サービスの提供、ならびにネットワーク機
器などの製造開発、販売およびシステムインテグレーションの提供
主に国内・海外における施工事業、および当社が提供する各種ICTシステ
エンジニアリング&サポート
ム、サービスに関する保守、運用・監視ならびに全社サービス基盤の運用
サービス事業
とそれらを活用したテクニカルサービスなどのサポートサービスの提供
その他 主に情報通信機器等の仕入販売
当社は、2020年4月より、事業効率の最適化のための一部事業の入れ替えおよび社内業績管理上の経営資源の配
分の見直しを行ったことに伴い、当社の経営管理の実態に合わせ、セグメント間の組替えを行っております。
なお、前第3四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更を反
映したものに組替えて開示しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前年度末に比べ55億31百万円増加し、2,357億76百万円となりました。流
動資産は、前年度末に比べ41億58百万円増加し、1,960億6百万円となりました。これは主に、前年度末の売上債権
の回収などにより、受取手形及び売掛金が81億62百万円減少した一方、現金及び預金が95億53百万円、たな卸資産
が10億74百万円増加したことなどによるものであります。固定資産は、前年度末に比べ13億73百万円増加し、397
億70百万円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間の負債は、前年度末に比べ11億20百万円増加し、1,178億54百万円となりました。これ
は主に、受注損失引当金が17億25百万円、未払法人税等が13億70百万円減少した一方、支払手形及び買掛金が25億
60百万円、電子記録債務が11億5百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間の純資産は、前年度末に比べ44億11百万円増加し、1,179億21百万円となりました。こ
れは主に、利益剰余金が42億29百万円増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症については、年末からの感染者数の急増を受け、1月に入り再び緊急事態宣言が発出
されるなど、予断が許されない状況にあります。当社の事業領域におきましては、企業向け分野では、テレワーク
を中心としたDX/働き方改革分野の需要拡大が引き続き見込まれますが、お客様企業における不要不急のICT投資の
抑制・先送りが顕在化しております。一方、通信事業者向け分野では、5Gに向けたマイグレ―ションが動きつつあ
り、設備投資は堅調に推移するものと予想され、また、官庁・自治体、公益関連においては、GIGAスクール案件の
構築本格化が見込まれます。
以上のような環境下、2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、当四半期累計期間までの進捗を鑑み、
以下のとおり上方修正いたします。新型コロナウイルス感染症長期化によるICT投資抑制への影響拡大は懸念され
ますが、DX技術を活用したニューノーマル時代の新しい働き方の提案や通信事業者向け事業の拡大、受注したGIGA
スクール案件の遂行に注力してまいります。
2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)の連結業績予想
売上高 3,330億円(前期比 9.7%増加)
営業利益 220億円(前期比 35.4%増加)
経常利益 220億円(前期比 38.0%増加)
親会社株主に帰属する当期純利益 135億円(前期比 43.3%増加)
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表および主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年 3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 58,321 67,874
受取手形及び売掛金 112,358 104,195
電子記録債権 728 1,485
機器及び材料 4,898 3,419
仕掛品 8,259 10,813
その他 7,359 8,295
貸倒引当金 △77 △77
流動資産合計 191,847 196,006
固定資産
有形固定資産 8,942 10,864
無形固定資産
のれん 899 682
その他 4,948 4,293
無形固定資産合計 5,847 4,976
投資その他の資産
繰延税金資産 16,520 16,487
その他 7,142 7,494
貸倒引当金 △56 △52
投資その他の資産合計 23,606 23,929
固定資産合計 38,397 39,770
資産合計 230,244 235,776
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 41,666 44,227
電子記録債務 1,441 2,546
短期借入金 4,632 5,711
1年内返済予定の長期借入金 298 298
未払法人税等 3,580 2,209
役員賞与引当金 139 31
製品保証引当金 105 92
受注損失引当金 2,159 434
損害賠償引当金 1,326 635
オフィス再編費用引当金 218 6
その他 24,558 24,892
流動負債合計 80,128 81,086
固定負債
長期借入金 3,764 3,541
退職給付に係る負債 31,215 31,128
その他 1,625 2,098
固定負債合計 36,605 36,768
負債合計 116,734 117,854
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年 3月31日) (2020年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 13,122 13,122
資本剰余金 16,664 16,680
利益剰余金 84,972 89,202
自己株式 △271 △265
株主資本合計 114,488 118,738
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 30 32
繰延ヘッジ損益 25 -
為替換算調整勘定 △392 △563
退職給付に係る調整累計額 △3,783 △3,485
その他の包括利益累計額合計 △4,121 △4,016
非支配株主持分 3,143 3,199
純資産合計 113,510 117,921
負債純資産合計 230,244 235,776
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 214,032 233,469
売上原価 178,030 191,896
売上総利益 36,002 41,572
販売費及び一般管理費 27,793 27,769
営業利益 8,208 13,803
営業外収益
受取利息 29 19
保険配当金 117 142
その他 244 228
営業外収益合計 391 390
営業外費用
支払利息 79 76
その他 323 261
営業外費用合計 403 338
経常利益 8,196 13,856
特別損失
損害賠償引当金繰入額 1,253 802
減損損失 1,788 -
オフィス再編費用 372 -
特別損失合計 3,415 802
税金等調整前四半期純利益 4,781 13,053
法人税等 326 4,262
四半期純利益 4,454 8,790
非支配株主に帰属する四半期純利益 157 432
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,296 8,358
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 4,454 8,790
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 21 2
繰延ヘッジ損益 20 △25
為替換算調整勘定 34 △279
退職給付に係る調整額 412 298
持分法適用会社に対する持分相当額 △0 0
その他の包括利益合計 488 △3
四半期包括利益 4,942 8,787
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 4,748 8,463
非支配株主に係る四半期包括利益 194 323
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 4,781 13,053
減価償却費 2,721 2,387
のれん償却額 185 179
減損損失 1,788 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) △3 △0
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 126 △57
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 401 419
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △88 △108
製品保証引当金の増減額(△は減少) △4 △12
受注損失引当金の増減額(△は減少) △259 △1,724
損害賠償引当金の増減額(△は減少) 1,253 △691
受取利息及び受取配当金 △49 △41
支払利息 79 76
売上債権の増減額(△は増加) 9,434 5,959
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,843 △1,078
仕入債務の増減額(△は減少) △4,534 3,745
未払消費税等の増減額(△は減少) △300 135
その他 △2,034 △119
小計 11,653 22,122
利息及び配当金の受取額 50 40
利息の支払額 △77 △72
法人税等の支払額 △4,976 △5,512
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,650 16,577
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,051 △2,272
有形固定資産の売却による収入 9 1
無形固定資産の取得による支出 △638 △375
無形固定資産の売却による収入 0 -
投資有価証券の取得による支出 △772 △425
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による
△68 -
支出
貸付金の回収による収入 0 1
その他 △1,242 △429
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,761 △3,499
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,630 1,774
長期借入金の返済による支出 △190 △223
長期借入れによる収入 200 -
自己株式の純増減額(△は増加) △2 △2
配当金の支払額 △3,960 △4,154
非支配株主への配当金の支払額 △23 △23
非支配株主からの払込みによる収入 3 -
その他 △382 △295
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,725 △2,924
現金及び現金同等物に係る換算差額 △21 △67
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △857 10,085
現金及び現金同等物の期首残高 54,354 58,321
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - △532
現金及び現金同等物の四半期末残高 53,496 67,874
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の影響について、依然として先行きは不透明な状況が続いております。したがって、
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症による影響が当連結会計年度末までに終息しないとの仮定のもと、
繰延税金資産の回収可能性等に関する会計上の見積りを行っております。
なお、前連結会計年度末時点の会計上の見積りに重要な変更はありません。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
前第3四半期連結累計期間(自 2019年 4月 1日 至 2019年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
エンジニアリ 四半期連結
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他(注1) 調整額(注2) 損益計算書
ーション事業 インフラ事業
サービス事業 計上額(注3)
売上高
外部顧客への売上高 80,727 56,006 68,605 8,694 - 214,032
セグメント間の内部
売上高または振替高 - - - - - -
計 80,727 56,006 68,605 8,694 - 214,032
セグメント利益 7,768 4,045 3,481 405 △7,492 8,208
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△7,492百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する事項
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに帰属しない全社資産において、研修施設閉鎖の決定に伴い該当する資産の帳簿価額を回収
可能価額まで減額した結果、1,788百万円の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失は、当第3四半期連結累計期間における計上額であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年 4月 1日 至 2020年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
エンジニアリ 四半期連結
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他(注1) 調整額(注2) 損益計算書
ーション事業 インフラ事業
サービス事業 計上額(注3)
売上高
外部顧客への売上高 83,776 60,384 82,027 7,279 - 233,469
セグメント間の内部
売上高または振替高 - - - - - -
計 83,776 60,384 82,027 7,279 - 233,469
セグメント利益 8,542 4,659 7,020 598 △7,018 13,803
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△7,018百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2020年4月より、事業効率の最適化のための一部事業の入れ替えおよび社内業績管理上の経営資源
の配分の見直しを行ったことに伴い、当社の経営管理の実態に合わせ、セグメント間の組替えを行っておりま
す。
なお、前第3四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更
を反映したものに組替えて開示しております。
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