2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月30日
上場会社名 NECネッツエスアイ株式会社 上場取引所 東
コード番号 1973 URL https://www.nesic.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役執行役員社長 (氏名)牛島 祐之
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)谷 祐輔 TEL 03-6699-7000
四半期報告書提出予定日 2020年7月30日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 67,369 11.3 1,008 - 941 - 326 -
2020年3月期第1四半期 60,537 9.2 △178 - △251 - 21 -
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 259百万円 (37.9%) 2020年3月期第1四半期 188百万円 (-%)
潜在株式調整後1株当たり
1株当たり四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 2.20 -
2020年3月期第1四半期 0.14 -
(注)当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、「1株当たり四半期
純利益」については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第1四半期 213,327 111,455 50.9 728.54
2020年3月期 230,244 113,510 47.9 741.12
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 108,494百万円 2020年3月期 110,366百万円
(注)当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、「1株当たり純資
産」については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 13.33 - 14.00 27.33
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 14.00 - 14.00 28.00
(注)1 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
2 当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、2020年3月期につ
いては、当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
3 2021年3月期の配当予想につきましては、未定としておりましたが、上記のとおり公表いたします。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 142,000 4.2 4,500 3.0 4,500 3.8 3,000 3.4 20.15
通期 312,000 2.8 18,000 10.8 18,000 12.9 10,500 11.4 70.51
(注)1 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2 当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。なお、「1株当たり当期
純利益」については、当該株式分割を考慮して算定しております。
3 2021年3月期の連結業績予想につきましては、合理的な算定が困難であるため未定としておりましたが、最近の
事業環境および業績動向等を踏まえ、上記のとおり公表いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.11「四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 149,321,421株 2020年3月期 149,321,421株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 402,526株 2020年3月期 402,201株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 148,919,017株 2020年3月期1Q 148,905,162株
(注)当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士または監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績予想につきましては、将来の予測であり、確定的な事実に基づかないためにリスクや不
確定要因を含んでおります。実際の業績は、様々な要因の変化により記載の見通しとは大きく異なる結果となりうる
ことをご承知おき願います。実際の業績に影響を与えうる重要な要因は、当社グループの事業を取り巻く経済情勢、
社会的動向、当社グループの提供するシステムやサービスに対する需要動向や競争激化による価格下落圧力、市場対
応能力などであります。なお、業績に影響を与える要因はこれらに限定するものではありません。また、業績予想の
前提となる仮定等については、添付資料P.5「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表および主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………………11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………11
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………………11
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………………12
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日、以下、当四半期累計期間)のわが国経済は、新型コ
ロナウイルス感染症の影響により、4月に緊急事態宣言が発動されるなど急速な悪化を余儀なくされました。5月末
に緊急事態宣言が解除されたことを受け、今後、持ち直しに向かうことが期待されるものの、足元では感染者数が
再増加傾向にあるなど、依然国内外の感染症の動向は楽観視できない状況が続いております。
このような経済環境下、当社の事業領域であるICT(※1)市場においては、前期の堅調さが継続しましたが、一部
に新型コロナウイルス感染症の影響が見られました。
企業においては、新型コロナウイルス感染症の影響によるテレワーク導入など働き方改革関連投資は堅調に推移
し、クラウドやAI、IoT、RPAといったDX(※2)などの最先端技術領域への関心も引き続き高まりました。一方で、商
業・サービス業や製造業などの一部業種において、業績悪化等の懸念により投資の先送りが顕在化してきました。
官庁・自治体、公益関連においては、消防・防災や放送、映像・CATV分野などの都市基盤高度化に向けたシステ
ム投資は継続し、学校における遠隔授業をはじめとしたICT投資ニーズも急速に拡大しました。
また、通信事業者における通信品質改善に向けた設備投資も継続いたしました。
こうした市場環境のなか、当社グループでは、働き方改革分野や、学校向けICT投資、通信事業者向けインフラ
整備投資において顕在化したプロジェクトに積極的に対応いたしました。
当社は、2019年5月に策定した中期経営計画「Beyond Borders 2021」のもと、当社グループの強みを活かし、パ
ートナー企業と共に新しい社会価値を生み出す「コミュニケーションサービス・オーケストレーター」を目指し、
社会課題の解決、技術変革の波を事業拡大のチャンスと捉え、「デジタル」と「5G」を軸に、新しい事業モデルへ
のシフト、新事業創出に注力しております。
この考え方に基づき、2007年より取り組んでいる働き方改革関連事業の領域においては、さらに時代の先を見据
えたイノベーションを生む働き方を実践し、その成果を通じてお客様に様々な働き方改革ソリューションを提供す
ることを目的に、2019年10月より、本社オフィスを削減し、通勤30分以内となる東京近郊のサテライトオフィスに
分かれて働く分散型ワークを実践してまいりました。当四半期累計期間においては、緊急事態宣言下で、自社では
この延長線上で原則テレワークを活用した事業遂行を行うとともに、昨今の社会課題である新型コロナウイルス感
染予防策として当社の働き方ノウハウをお客様と共有し、テレワークや遠隔授業等の環境整備に迅速に対応いたし
ました。また、DX技術を活用し、業務やコミュニケーションの効率化、承認の電子化など、パートナーとの共創の
もとで、今後の新しい働き方に対応する様々な取り組みの実践やソリューション開発を加速させました。
これらの結果、当四半期累計期間における連結業績は、
売上高 673億69百万円(前年同期比 68億31百万円増加)
営業利益 10億 8百万円(前年同期比 11億87百万円増加)
経常利益 9億41百万円(前年同期比 11億92百万円増加)
親会社株主に帰属する四半期純利益 3億26百万円(前年同期比 3億 5百万円増加)
<参考>
受注高 843億59百万円(前年同期比 102億43百万円増加)
となりました。
売上高は、前年同期比11.3%の増加の673億69百万円となりました。これは、働き方改革に関連したICTサービス
や、通信事業者向けインフラ整備、メガソーラーを中心とした国内施工事業が拡大したことにより、全セグメント
で増加したことによるものです。受注高につきましては、デジタルソリューション事業およびネットワークインフ
ラ事業が、テレワークニーズを追い風にした働き方改革関連分野や、遠隔授業や教育IT化などに伴う学校向け、さ
らには通信事業者向けなどを中心に拡大し、前年同期比13.8%増加の843億59百万円となりました。
収益面では、新サービス開発や人材育成などの成長に向けた投資は増加しましたが、売上高の増加や、リソース
効率の向上やプロジェクト管理徹底などによる収益性改善効果の進展に加え、エンジニアリング&サポートサービ
ス事業において、不採算プロジェクトに対する損失引当金が減少したことにより、増益となりました。これによ
り、営業利益は前年同期比11億87百万円改善の10億8百万円、経常利益は11億92百万円改善の9億41百万円、親会社
株主に帰属する四半期純利益は、3億5百万円増加の3億26百万円となりました。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
<セグメント別売上高> (単位:百万円)
エンジニアリ
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他 計
ーション事業 インフラ事業
サービス事業
当第1四半期 26,819 16,610 20,841 3,098 67,369
連結累計期間
売 前第1四半期
連結累計期間 24,107 15,362 17,824 3,243 60,537
上
高 増減額 2,711 1,248 3,016 △144 6,831
増減率(%) 11.2 8.1 16.9 △4.5 11.3
<参考:セグメント別受注高> (単位:百万円)
エンジニアリ
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他 計
ーション事業 インフラ事業
サービス事業
当第1四半期 34,036 25,398 22,152 2,771 84,359
連結累計期間
受 前第1四半期
連結累計期間 26,501 23,101 22,324 2,188 74,115
注
高 増減額 7,535 2,297 △172 582 10,243
増減率(%) 28.4 9.9 △0.8 26.6 13.8
1.デジタルソリューション事業(268億19百万円:前年同期比11.2%増):
働き方改革に関連したICTサービスを中心に拡大し、売上高は前年同期比11.2%増加の268億19百万円となり
ました。
2.ネットワークインフラ事業(166億10百万円:前年同期比8.1%増):
通信事業者向けが拡大し、売上高は前年同期比8.1%増加の166億10百万円となりました。
3.エンジニアリング&サポートサービス事業(208億41百万円:前年同期比16.9%増):
メガソーラーを中心に国内施工事業が拡大し、売上高は前年同期比16.9%増加の208億41百万円となりまし
た。
※1 ICT:
Information and Communication Technology(情報通信技術)の略。
※2 DX:
Digital transformationの略。AI・IoT・RPA(Robotic Process Automation)等の最先端技術を用いて、企
業・産業の事業活動や都市運営などを大きく変革すること。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
<セグメントの概要>
セグメント 主な事業内容
主に企業などの業務系ICTプラットフォームに関するシステムインテグレー
ションおよびこれらに関するアウトソーシング/クラウドサービスや、
デジタルソリューション事業
最先端/デジタル技術を活用し、お客様のビジネス変革に資するソリュー
ション、サービスの提供、ならびにコンタクトセンターサービスの提供
主に通信事業者や官庁・自治体、社会インフラを提供する事業者向けを
中心に、信頼性が要求される公共性の高いネットワークインフラに関する
ネットワークインフラ事業
システムインテグレーション、サービスの提供、ならびにネットワーク機
器などの製造開発、販売およびシステムインテグレーションの提供
主に国内・海外における施工事業、および当社が提供する各種ICTシステ
エンジニアリング&サポート
ム、サービスに関する保守、運用・監視ならびに全社サービス基盤の運用
サービス事業
とそれらを活用したテクニカルサービスなどのサポートサービスの提供
その他 主に情報通信機器等の仕入販売
当社は、2020年4月より、事業効率の最適化のための一部事業の入れ替えおよび社内業績管理上の経営資源の配
分の見直しを行ったことに伴い、当社の経営管理の実態に合わせ、セグメント間の組替えを行っております。
なお、前第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更を反
映したものに組替えて開示しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間の総資産は、前年度末に比べ169億17百万円減少し、2,133億27百万円となりました。
流動資産は、前年度末に比べ171億54百万円減少し、1,746億93百万円となりました。これは主に、前年度末の売上
債権の回収などにより、受取手形及び売掛金が308億77百万円減少した一方、現金及び預金が140億37百万円増加し
たことなどによるものであります。固定資産は、前年度末に比べ2億36百万円増加し、386億33百万円となりまし
た。
(負債)
当第1四半期連結会計期間の負債は、前年度末に比べ148億62百万円減少し、1,018億71百万円となりました。こ
れは主に、前年度末の仕入債務の支払などにより、支払手形及び買掛金が93億5百万円減少したほか、未払法人税
等が29億74百万円、受注損失引当金が11億89百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間の純資産は、前年度末に比べ20億54百万円減少し、1,114億55百万円となりました。こ
れは主に、利益剰余金が18億8百万円減少したことなどによるものであります。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症については、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上
げていくなかで、今後徐々に景気が持ち直しに向かうことが期待されておりますが、その影響は世界的に拡大して
おり、国内においても感染者数が再拡大するなど、いまだ終息の目処が立たず、引き続き注視が必要な状況にあり
ます。当社の事業領域におきましては、企業においては、テレワークを中心とした働き方改革分野の需要拡大が見
込まれる一方で、お客様企業における業績の低迷によるICT投資の減少が顕在化しつつあります。一方、通信事業
者向け分野では5Gに向けたマイグレ―ションが動きつつあり、設備投資は堅調に推移するものと予想されます。ま
た、官庁・自治体、公益関連においては、防災・減災に向けた投資は底堅く推移すると見込まれ、教育機関におけ
る遠隔授業のニーズも期待されます。
以上のような環境下、当社としては、新型コロナウイルス感染症による投資低迷のリスクを警戒しつつも、テレ
ワークや遠隔教育などの市場機会の確実な獲得や、プロジェクト管理・原価管理強化を進めるとともに、さらなる
成長に向けた足場固めの年として技術基盤強化や新サービス開発などの投資を加速していく考えであります。これ
により、2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、案件先送りや景況感悪化などのリスクとして、新型コ
ロナウイルス感染症によるマイナス影響を営業利益で15億円見込むものの、働き方改革関連分野の更なる拡大や通
信事業者向けを中心に事業拡大を図ることにより、前期比増収、増益を目指します。
2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)の連結業績予想
売上高 3,120億円(前期比 2.8%増加)
営業利益 180億円(前期比 10.8%増加)
経常利益 180億円(前期比 12.9%増加)
親会社株主に帰属する当期純利益 105億円(前期比 11.4%増加)
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表および主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年 3月31日) (2020年 6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 58,321 72,358
受取手形及び売掛金 112,358 81,480
電子記録債権 728 1,230
機器及び材料 4,898 3,258
仕掛品 8,259 8,594
その他 7,359 7,841
貸倒引当金 △77 △71
流動資産合計 191,847 174,693
固定資産
有形固定資産 8,942 9,243
無形固定資産
のれん 899 800
その他 4,948 4,708
無形固定資産合計 5,847 5,509
投資その他の資産
繰延税金資産 16,520 16,553
その他 7,142 7,383
貸倒引当金 △56 △55
投資その他の資産合計 23,606 23,881
固定資産合計 38,397 38,633
資産合計 230,244 213,327
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 41,666 32,361
電子記録債務 1,441 2,055
短期借入金 4,632 4,478
1年内返済予定の長期借入金 298 298
未払法人税等 3,580 605
役員賞与引当金 139 34
製品保証引当金 105 98
受注損失引当金 2,159 970
損害賠償引当金 1,326 1,590
オフィス再編費用引当金 218 32
その他 24,558 22,801
流動負債合計 80,128 65,327
固定負債
長期借入金 3,764 3,690
退職給付に係る負債 31,215 31,113
その他 1,625 1,739
固定負債合計 36,605 36,543
負債合計 116,734 101,871
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年 3月31日) (2020年 6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 13,122 13,122
資本剰余金 16,664 16,661
利益剰余金 84,972 83,164
自己株式 △271 △272
株主資本合計 114,488 112,675
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 30 21
繰延ヘッジ損益 25 23
為替換算調整勘定 △392 △542
退職給付に係る調整累計額 △3,783 △3,684
その他の包括利益累計額合計 △4,121 △4,181
非支配株主持分 3,143 2,961
純資産合計 113,510 111,455
負債純資産合計 230,244 213,327
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年 6月30日) 至 2020年 6月30日)
売上高 60,537 67,369
売上原価 51,801 57,026
売上総利益 8,736 10,343
販売費及び一般管理費 8,915 9,334
営業利益又は営業損失(△) △178 1,008
営業外収益
受取利息 11 7
その他 85 102
営業外収益合計 97 110
営業外費用
支払利息 23 30
新型感染症対応による損失 - 42
その他 146 104
営業外費用合計 169 177
経常利益又は経常損失(△) △251 941
特別損失
損害賠償引当金繰入額 - 262
減損損失 1,788 -
オフィス再編費用 405 -
特別損失合計 2,194 262
税金等調整前四半期純利益又は
△2,445 678
税金等調整前四半期純損失(△)
法人税等 △2,448 251
四半期純利益 2 426
非支配株主に帰属する四半期純利益又は
△18 100
非支配株主に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 21 326
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年 6月30日) 至 2020年 6月30日)
四半期純利益 2 426
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △0 △8
繰延ヘッジ損益 - △1
為替換算調整勘定 48 △256
退職給付に係る調整額 137 99
持分法適用会社に対する持分相当額 △0 △0
その他の包括利益合計 185 △167
四半期包括利益 188 259
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 180 266
非支配株主に係る四半期包括利益 8 △6
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年 4月 1日 (自 2020年 4月 1日
至 2019年 6月30日) 至 2020年 6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は
△2,445 678
税金等調整前四半期純損失(△)
減価償却費 899 782
のれん償却額 61 98
減損損失 1,788 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) △2 △3
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 39 △15
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 109 103
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △88 △105
製品保証引当金の増減額(△は減少) 6 △6
受注損失引当金の増減額(△は減少) 710 △1,189
損害賠償引当金の増減額(△は減少) - 263
受取利息及び受取配当金 △29 △27
支払利息 23 30
売上債権の増減額(△は増加) 33,164 29,078
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,427 1,297
仕入債務の増減額(△は減少) △9,881 △8,630
未払消費税等の増減額(△は減少) △773 △602
その他 △1,565 △1,148
小計 19,591 20,605
利息及び配当金の受取額 29 27
利息の支払額 △20 △27
法人税等の支払額 △2,718 △3,127
営業活動によるキャッシュ・フロー 16,881 17,478
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △395 △445
有形固定資産の売却による収入 4 1
無形固定資産の取得による支出 △203 △146
無形固定資産の売却による収入 0 -
投資有価証券の取得による支出 △397 △189
貸付金の回収による収入 0 0
その他 △486 △213
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,477 △992
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 369 435
長期借入金の返済による支出 △57 △74
自己株式の純増減額(△は増加) △0 △0
配当金の支払額 △1,973 △2,071
非支配株主への配当金の支払額 △19 △19
その他 △128 △123
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,810 △1,854
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △60
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 13,594 14,570
現金及び現金同等物の期首残高 54,354 58,321
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - △532
現金及び現金同等物の四半期末残高 67,948 72,358
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症による影響が今後2021年3月期の一定期間にわたり継続するとの
仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性等に関する会計上の見積りを行っております。
なお、前連結会計年度末時点の仮定から重要な変更はありません。
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NECネッツエスアイ㈱(1973) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報)
前第1四半期連結累計期間(自 2019年 4月 1日 至 2019年 6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
エンジニアリ 四半期連結
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他(注1) 調整額(注2) 損益計算書
ーション事業 インフラ事業
サービス事業 計上額(注3)
売上高
外部顧客への売上高 24,107 15,362 17,824 3,243 - 60,537
セグメント間の内部 - - - - - -
売上高または振替高
計 24,107 15,362 17,824 3,243 - 60,537
セグメント利益 1,832 160 △124 120 △2,166 △178
または損失(△)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益または損失(△)の調整額△2,166百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費でありま
す。
3 セグメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する事項
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに帰属しない全社資産において、研修施設閉鎖の決定に伴い該当する資産の帳簿価額を回収
可能価額まで減額した結果、1,788百万円の減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失は、当第1四半期連結累計期間における計上額であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年 4月 1日 至 2020年 6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
エンジニアリ 四半期連結
デジタルソリュ ネットワーク
ング&サポート その他(注1) 調整額(注2) 損益計算書
ーション事業 インフラ事業
サービス事業 計上額(注3)
売上高
外部顧客への売上高 26,819 16,610 20,841 3,098 - 67,369
セグメント間の内部
売上高または振替高 - - - - - -
計 26,819 16,610 20,841 3,098 - 67,369
セグメント利益 2,101 208 726 145 △2,173 1,008
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報通信機器等の仕入販売を含ん
でおります。
2 セグメント利益の調整額△2,173百万円は、主に管理部門に係る人件費および経費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2020年4月より、事業効率の最適化のための一部事業の入れ替えおよび社内業績管理上の経営資源
の配分の見直しを行ったことに伴い、当社の経営管理の実態に合わせ、セグメント間の組替えを行っておりま
す。
なお、前第1四半期連結累計期間に係る報告セグメントに関する情報につきましても、当該事象による変更
を反映したものに組替えて開示しております。
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