1966 高田工業所 2019-11-14 10:30:00
(訂正・数値データ訂正)「令和2年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ [pdf]
令和元年11月14日
各 位
上 場会社名 株式会社 高田工業所
代 表 者 代表取締役社長 髙田 寿一郎
(コード番号 1966)
問 合 せ 先 総務部長 副島 淳一
(℡. 093-632-2631)
(訂正・数値データ訂正)
「令和2年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕
(連結)
」の一部訂正に関するお知らせ
当社が、令和元年 11 月6日に公表いたしました「令和2年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕
(連結)
」の記載内容に一部誤りがありましたので、下記のとおり訂正いたします。また、数値データ
にも訂正がありましたので、訂正後の数値データも送信いたします。
記
【訂正箇所】
・添付資料 2頁
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
②キャッシュ・フローの状況に関する分析
・添付資料 8頁
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
※訂正箇所には下線___を付しております。
1
(訂正前)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
②キャッシュ・フローの状況に関する分析
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。 )
は、前連結会計年度末の 25 億1千9百万円に比べ6億1千6百万円減少し、19 億2百万円となり
ました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金収支は、 億6千7百万円の支出
15 (前年同四半期 21 億7千8百万円の支出)
となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益 16 億8百万円、未成工事支出金の減少額5億5百万円
の収入と、売上債権の増加額 28 億4千5百万円、法人税等の支払額6億8千9百万円の支出によ
るものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金収支は、5億7百万円の支出(前年同四半期3億7千6百万円の支出)と
なりました。
これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出4億7千6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、 億4千7百万円の収入
16 (前年同四半期 23 億7千6百万円の収入)
となりました。
これは主に、短期借入金の純増加額 26 億円による収入と、自己株式の取得による支出8億2千
万円によるものであります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 899,370 1,608,971
減価償却費 181,566 283,235
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 23,447
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △4,589 △11,269
完成工事補償引当金の増減額(△は減少) △3,884 △11,902
工事損失引当金の増減額(△は減少) △26,364 △147,183
(省略) (省略) (省略)
その他 △234,595 △338,317
小計 △1,857,117 △869,372
(省略) (省略) (省略)
営業活動によるキャッシュ・フロー △2,178,617 △1,567,531
投資活動によるキャッシュ・フロー
(省略) (省略) (省略)
投資活動によるキャッシュ・フロー △376,763 △617,978
財務活動によるキャッシュ・フロー
(省略) (省略) (省略)
非支配株主への配当金の支払額 △6,163 △14,019
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,376,122 1,647,283
(省略) (省略) (省略)
2
(訂正後)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(2)財政状態に関する説明
②キャッシュ・フローの状況に関する分析
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。 )
は、前連結会計年度末の 25 億1千9百万円に比べ6億1千6百万円減少し、19 億2百万円となり
ました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金収支は、 億7千7百万円の支出
15 (前年同四半期 21 億7千8百万円の支出)
となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益 16 億8百万円、未成工事支出金の減少額5億5百万円
の収入と、売上債権の増加額 28 億4千5百万円、法人税等の支払額6億8千9百万円の支出によ
るものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金収支は、 6億1千7百万円の支出(前年同四半期3億7千6百万円の支出)
となりました。
これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出4億7千6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金収支は、 億5千6百万円の収入
16 (前年同四半期 23 億7千6百万円の収入)
となりました。
これは主に、短期借入金の純増加額 26 億円による収入と、自己株式の取得による支出8億2千
万円によるものであります。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 899,370 1,608,971
減価償却費 181,566 283,235
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 23,447
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △4,589 △11,269
完成工事補償引当金の増減額(△は減少) △3,884 △11,902
工事損失引当金の増減額(△は減少) △26,364 △147,183
その他の引当金の増減額(△は減少) - 17,434
(省略) (省略) (省略)
その他 △234,595 △365,445
小計 △1,857,117 △879,066
(省略) (省略) (省略)
営業活動によるキャッシュ・フロー △2,178,617 △1,577,225
投資活動によるキャッシュ・フロー
(省略) (省略) (省略)
投資活動によるキャッシュ・フロー △376,763 △617,978
財務活動によるキャッシュ・フロー
(省略) (省略) (省略)
非支配株主への配当金の支払額 △6,163 △4,326
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,376,122 1,656,977
(省略) (省略) (省略)
以 上
3