1963 日揮HD 2021-11-11 15:00:00
2021年度 第2四半期 決算発表説明会 事業概況 [pdf]

2021年度 第2四半期 決算発表説明会

事業概況

2021年11月11日
日揮ホールディングス株式会社
代表取締役社長COO
石塚 忠
CONTENTS
目次
各事業の状況

   総合エンジニアリング事業の受注状況

   マーケット環境(海外、国内)

   海外EPC事業

   国内事業

   主要案件の進捗状況

   機能材製造事業の状況

中期経営計画重点戦略の状況

   重点戦略① EPC事業のさらなる深化

   重点戦略② 高機能材製造事業の拡大

   重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立
                         2
各事業の受注と業績について




                3
   総合エンジニアリング事業の受注状況

   上期は想定通りの進捗。下期に期待案件の受注に全力


                                               目標
                                                      5,000
                                                          億円



                      上半期受注実績              2Q締め後の受注               目標達成まで



               約   1,240億円                約660億円              約3,100億円
                                  足下の受注高(累計)


                                  約1900  億円



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   マーケット環境(海外、国内)

             海外

                全体として不透明感が強い市場環境

                世界経済およびエネルギー需要の回復を見据え、
                 顧客は投資再開に向けたFS、FEED(基本設計)の発注を開始

                大型LNG案件は、想定通り2022年度以降の進展に期待



               国内
                医薬品、化学分野を中心に堅調な設備投資が継続




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   海外EPC事業
                                                                     ファシリティ
                                       エネルギーソリューションズ              インフラストラクチャー
                                                                    ソリューションズ

               2021年度受注目標
                                         2,600億円                       800億円
                                           130億円                           1
       上
       半       上半期受注実績
       期                                   約                              約 億円
       実

                                          約750億円                          約1 億円
       績
               足下までの受注(累計)



                                  • ナイジェリア FLNG(FEED)       • アジア     発電関連設備(FEED)等
               上半期の主な受注案件         • カナダ    LNG(チェンジオーダー)等


                                      米国        ガス化学            アジア   LNG受入
           下                      •
                                  •   サウジアラビア   ガス処理
                                                            •
                                                            •   アジア   貯蔵タンク
           半   下半期の主な注力案件
                                  •   タイ        化学          •   アジア   医療関連製品工場
           期                      •   インドネシア    非鉄精錬   等    •   アジア   バイオマス燃料製造工場 等
           方
           針                      FS、FEEDのほか、実現性の高い         前年度および上半期にかけて開拓したLNG受入
               下半期の方針             EPC案件に注力し受注の積み上げを目指す      基地、貯蔵タンク、再エネ、医療関連製品工場、
                                                            鉄道などの案件の積み上げを目指す


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   国内事業

                                  上半期実績                        下半期の方針



       2021年度受注目標
                                          1,600億円   下半期の主な注力案件
                                                    •   化学プラント
                                                    •   医薬品製造工場(複数)
                                                        病院(複数)

                                          1,100億円
                                                    •
       上半期受注実績                                          原子力関連
                                     約
                                                    •




       足下までの受注(累計)
                                     約    1,150億円   下半期の方針
                                                    進展が期待される複数の医薬品、病院、原子力
                                                    関連案件を確実に受注し、受注目標達成を目指す
                                      •   医薬品製造工場
                                      •   化学プラント
       上半期の主な受注案件
                                      •   病院
                                      •   保全役務 等




© 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION                                   ​Enhancing planetary health   7
   主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト

                                  カナダの現場で機器の据え付けを開始




© 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION                 ​Enhancing planetary health   8
   主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト

                                  大型モジュールの建設が大詰め




© 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION                ​Enhancing planetary health   9
   主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト

                                  モジュールの出荷が開始




© 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION                 ​Enhancing planetary health   10
   主要案件の進捗状況:バスラ製油所近代化

                                  造成工事が進行




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   機能材製造事業の状況

                                                     2021年度目標           2021年度目標
                                          上半期実績
                                                       (期初)              (修正後)


                                  売上高     214億円 400億円 430億円
                                          約

            上半期実績

                                  セグメント
                                   利益     約   37億円    50億円               66億円

                                  世界経済の回復を背景に、石油精製触媒や各種ファインケミカル製品、
                                  半導体製造装置向けファインセラミックスの需要が増加。
             下半期の
              方針                  積極的な営業活動に加えて、生産体制の増強(設備投資、人員の拡大)を
                                  通じて業績目標の達成を目指す。




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中期経営計画
重点戦略の状況




          13
   重点戦略① EPC事業のさらなる深化

                                  • 日揮グローバル社長にFarhan Mujibが就任
                                    (2022年1月1日付)
                                  • EPCプロジェクトにおける豊富な経験・知見、
      海外EPC事業の変革を加速                 顧客をはじめとする幅広い人脈、 さらに米・KBR社
                                    でトップマネジメントとして活躍した経験を
                                    活かし、メインビジネスである海外EPC事業の
                                    さらなる深化を加速


        大型プロジェクト
                                  • 中期情報戦略を策定し、2023年から、海外案件で
      EPC DXの実現に向けた
                                    設計・調達・建設役務の一貫したデジタル遂行を目指す
      取り組みを加速


        成長市場・分野
                                  • IHIプラントから医薬品プラントEPC事業を譲受。
      国内医薬品分野の体制を強化                 国内医薬品分野の更なる事業拡大を目指す



        成長市場・分野
                                  • 成長著しいアジア地域で、リージョナル経営体制を強化。
      アジア市場の統括拠点の                   顧客に密着した地産地消型営業・遂行体制を構築
      設立準備を開始

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   重点戦略② 高機能材製造事業の拡大

        ファインケミカル分野                • 半導体需要の増加を背景に、シリコンウエハー向けCMP*研磨材の
      半導体需要の増加に対応                   伸長が見込まれ、生産設備の増強を検討

                                                                       *Chemical Mechanical Polishing




        ファインケミカル分野                • 情報の高速化、高容量化に伴い実装材の高速通信用途で
                                    低誘電率化ニーズが高まる中、新規材料(マイクロバルーンシリカ)
      高速通信用材分野への参入                  の開発・工業化に着手




        ファインケミカル分野                • 安定的な需要が期待できる、抗菌材料や歯科材料をはじめとする
      ライフサイエンス材への                   ライフサイエンス系素材への用途拡大に向けた市場探索と研究開に
                                    着手
      用途拡大を推進


        ファインセラミックス分野              • 自動車、半導体などの用途向けに、高密度炭化ケイ素(SiC)セラ
                                    ミックス、アルミナセラミックスなどを生産・販売している昭和電工
      半導体や次世代自動車分野での                マテリアルズのセラミックス事業の譲受に向けて基本合意
      新製品開発を加速                    • 半導体や次世代自動車等の成長分野で新製品開発を目指す


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   重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立

        クリーンエネルギー                 • 廃食油を原料としたSAF製造サプライチェーンモデルの実証を
                                    レボインターナショナル、コスモ石油と共同で推進中
      持続可能な航空燃料(SAF)
                                  • 2025年に日本初の本格的SAF供給を目指す


                                  • 再エネ由来の水素を活用したグリーンケミカルの実証プロジェクト
        クリーンエネルギー                   を、NEDOによるグリーンイノベーション基金事業として、
                                    旭化成と推進中
      グリーンケミカル製造
                                  • 2024年に日本初のグリーンアンモニアの準商業規模の
                                    実証運転開始を目指す


        クリーンエネルギー                 • 商業化に最も近い米国・ニュースケール社に出資

      SMR(小型モジュール原子炉)             • 北米における最初のSMR建設計画に参画へ。
                                    2030年代以降、中東や東南アジアなどでのEPC事業を視野



        資源循環                      • 廃プラスチックの油化プロセスに関する自社ライセンスの
                                    開発を開始
      廃プラスチック・
      廃繊維のケミカルリサイクル               • 繊維リサイクル促進に向けた法整備などを政府に対して提言する
                                    ワーキンググループを帝人、東京大学などと始動


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   将来の見通しに関するご注意事項


            本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な
            情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、
            および将来の業績を保証するものではありません。またこれらの情報が、今後予告なしに
            変更されることがあります。
            従いまして、本情報および資料のご利用は、他の方法により入手された情報とも照合・確
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                                  <本資料に関するお問い合わせ先>

                                      日揮ホールディングス株式会社
                                          グループ経営推進部
                                  コーポレートコミュニケーショングループ
                                  Tel:045-682-8026 Fax:045-682-1112
                                           E-mail: ir@jgc.com




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