1954 日工営 2019-08-30 15:00:00
(訂正・数値データ訂正)「2019年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)」一部訂正について [pdf]
2019年8月30日
各 位
会 社 名 日本工営株式会社
代表者名 代表取締役社長 有元 龍一
(コード:1954、東証第一部)
問合せ先 経理部長 青木 哲実
(TEL:03-3238-8040)
(訂正・数値データ訂正)
数値データ訂正)
「2019年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」一部訂正について
決算短信 日本基準 連結)
2019年8月13日に発表いたしました「2019年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部に訂
正をすべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、数値データにも訂正
がありましたので、訂正後の数値データも送信いたします。なお、訂正個所には、下線 を付し
ております。
記
1.訂正の理由
「2019年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の公表後に記載内容に一部誤りがあることが判
明したため、訂正を行うものであります。
2.訂正の内容
(サマリー情報)
1.2019年6月期の連結業績(2018年7月1日~2019年6月30日)
(訂正前)
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年6月期 112,821 60,205 52.4 3,767.50
2018年6月期 113,890 59,449 51.2 3,755.55
(参考) 自己資本 2019年6月期 59,090百万円 2018年6月期 58,363百万円
(注) 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年
度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る数値については、当該会計基準等を遡って適用した後の数
値となっております。
(訂正後)
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年6月期 113,175 60,205 52.2 3,767.50
2018年6月期 113,890 59,449 51.2 3,755.55
(参考) 自己資本 2019年6月期 59,090百万円 2018年6月期 58,363百万円
(注) 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年
度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る数値については、当該会計基準等を遡って適用した後の数
値となっております。
1
〈添付資料 3ページ〉
(2)当期の財政状態の概況
(訂正前)
当連結会計年度の財政状態は、総資産は112,821百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,069百万円の減少
となりました。
資産の部では、流動資産は52,648百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,615百万円の減少となりました。
これは、現金及び預金の3,245百万円および仕掛品の2,233百万円の減少等があった一方、受取手形及び売掛金3,723
百万円の増加等があったことが主な要因です。
固定資産は60,172百万円となり、前連結会計年度末と比較して546百万円の増加となりました。これは、建設仮勘
定の3,184百万円の増加等があった一方、投資有価証券の1,947百万円の減少等があったことが主な要因です。
負債の部では、流動負債は28,082百万円となり、前連結会計年度末と比較して358百万円の減少となりました。こ
れは、前受金の2,006百万円の減少があった一方、支払手形及び買掛金の872百万円の増加等があったことが主な要
因です。
固定負債は、24,532百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,466百万円の減少となりました。これは、長期
借入金1,294百万円の減少等が主な要因です。
純資産の部は、60,205百万円となり、前連結会計年度末と比較して756百万円の増加となりました。これは、親会
社株主に帰属する当期純利益3,318百万円、配当金の支払い1,192百万円、その他有価証券評価差額金738百万円の減
少等が主な要因です。
以上の結果、自己資本比率は52.4%となり前連結会計年度末と比較して1.1ポイント上昇しました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会
計年度の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年
度との比較・分析を行っております。
(訂正後)
当連結会計年度の財政状態は、総資産は113,175百万円となり、前連結会計年度末と比較して714百万円の減少と
なりました。
資産の部では、流動資産は52,446百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,817百万円の減少となりました。
これは、現金及び預金の3,245百万円および仕掛品の2,233百万円の減少等があった一方、受取手形及び売掛金3,723
百万円の増加等があったことが主な要因です。
固定資産は60,728百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,102百万円の増加となりました。これは、建設仮
勘定の3,184百万円の増加等があった一方、投資有価証券の1,947百万円の減少等があったことが主な要因です。
負債の部では、流動負債は28,082百万円となり、前連結会計年度末と比較して358百万円の減少となりました。こ
れは、前受金の2,006百万円の減少があった一方、支払手形及び買掛金の872百万円の増加等があったことが主な要
因です。
固定負債は、24,886百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,112百万円の減少となりました。これは、長期
借入金1,294百万円の減少等が主な要因です。
純資産の部は、60,205百万円となり、前連結会計年度末と比較して756百万円の増加となりました。これは、親会
社株主に帰属する当期純利益3,318百万円、配当金の支払い1,192百万円、その他有価証券評価差額金738百万円の減
少等が主な要因です。
以上の結果、自己資本比率は52.2%となり前連結会計年度末と比較して1.0ポイント上昇しました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会
計年度の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年
度との比較・分析を行っております。
2
〈添付資料 4ページ〉
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
(訂正前)
(前略)
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
6月期 6月期 6月期 6月期 6月期
自己資本比率(%) 62.6 50.6 47.9 51.0 52.4
時価ベースの自己資本比率
43.7 23.6 43.3 37.3 32.5
(%)
キャッシュ・フロー対有利子
1.9 46.1 3.6 - 6.3
負債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・
18.0 7.1 31.7 - 11.7
レシオ(倍)
(後略)
(訂正後)
(前略)
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
6月期 6月期 6月期 6月期 6月期
自己資本比率(%) 62.6 50.6 47.9 51.2 52.2
時価ベースの自己資本比率
43.7 23.6 43.3 37.5 32.4
(%)
キャッシュ・フロー対有利子
1.9 46.1 3.6 - 6.3
負債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・
18.0 7.1 31.7 - 11.7
レシオ(倍)
(後略)
3
〈添付資料 7ページ〉
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(訂正前)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年6月30日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,392 13,147
受取手形及び売掛金 26,214 29,938
仕掛品 7,942 5,709
その他 3,796 4,057
貸倒引当金 △83 △203
流動資産合計 54,263 52,648
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 17,152 14,831
減価償却累計額 △11,070 △9,409
建物及び構築物(純額) 6,082 5,421
機械装置及び運搬具 3,895 3,955
減価償却累計額 △2,586 △2,703
機械装置及び運搬具(純額) 1,308 1,252
工具、器具及び備品 5,008 4,872
減価償却累計額 △4,385 △3,955
工具、器具及び備品(純額) 622 917
土地 16,598 16,035
リース資産 153 184
減価償却累計額 △99 △69
リース資産(純額) 54 114
建設仮勘定 2,957 6,141
有形固定資産合計 27,624 29,882
無形固定資産
のれん 8,185 7,838
その他 4,778 5,307
無形固定資産合計 12,964 13,146
投資その他の資産
投資有価証券 9,176 7,228
長期貸付金 1,678 2,276
繰延税金資産 1,512 1,502
退職給付に係る資産 4,079 3,943
その他 2,767 2,362
貸倒引当金 △177 △169
投資その他の資産合計 19,037 17,143
固定資産合計 59,626 60,172
資産合計 113,890 112,821
4
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年6月30日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,164 5,037
1年内返済予定の長期借入金 2,050 2,082
未払法人税等 1,012 1,137
前受金 8,693 6,687
賞与引当金 1,860 1,972
役員賞与引当金 83 91
工事損失引当金 176 119
その他 10,398 10,953
流動負債合計 28,441 28,082
固定負債
長期借入金 18,934 17,639
繰延税金負債 2,766 2,464
役員退職慰労引当金 32 30
環境対策引当金 34 34
退職給付に係る負債 3,873 3,817
その他 357 545
固定負債合計 25,999 24,532
負債合計 54,440 52,615
純資産の部
株主資本
資本金 7,415 7,437
資本剰余金 6,466 6,488
利益剰余金 45,528 47,864
自己株式 △1,180 △787
株主資本合計 58,229 61,003
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,195 456
為替換算調整勘定 △2,045 △3,063
退職給付に係る調整累計額 983 693
その他の包括利益累計額合計 133 △1,913
非支配株主持分 1,086 1,115
純資産合計 59,449 60,205
負債純資産合計 113,890 112,821
5
(訂正後)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年6月30日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,392 13,147
受取手形及び売掛金 26,214 29,938
仕掛品 7,942 5,709
その他 3,796 3,855
貸倒引当金 △83 △203
流動資産合計 54,263 52,446
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 17,152 14,831
減価償却累計額 △11,070 △9,409
建物及び構築物(純額) 6,082 5,421
機械装置及び運搬具 3,895 3,955
減価償却累計額 △2,586 △2,703
機械装置及び運搬具(純額) 1,308 1,252
工具、器具及び備品 5,008 4,872
減価償却累計額 △4,385 △3,955
工具、器具及び備品(純額) 622 917
土地 16,598 16,035
リース資産 153 184
減価償却累計額 △99 △69
リース資産(純額) 54 114
建設仮勘定 2,957 6,141
有形固定資産合計 27,624 29,882
無形固定資産
のれん 8,185 8,193
その他 4,778 5,307
無形固定資産合計 12,964 13,501
投資その他の資産
投資有価証券 9,176 7,228
長期貸付金 1,678 2,276
繰延税金資産 1,512 1,502
退職給付に係る資産 4,079 3,943
その他 2,767 2,564
貸倒引当金 △177 △169
投資その他の資産合計 19,037 17,345
固定資産合計 59,626 60,728
資産合計 113,890 113,175
6
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年6月30日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,164 5,037
1年内返済予定の長期借入金 2,050 2,082
未払法人税等 1,012 1,137
前受金 8,693 6,687
賞与引当金 1,860 1,972
役員賞与引当金 83 91
工事損失引当金 176 119
その他 10,398 10,953
流動負債合計 28,441 28,082
固定負債
長期借入金 18,934 17,639
繰延税金負債 2,766 2,819
役員退職慰労引当金 32 30
環境対策引当金 34 34
退職給付に係る負債 3,873 3,817
その他 357 545
固定負債合計 25,999 24,886
負債合計 54,440 52,969
純資産の部
株主資本
資本金 7,415 7,437
資本剰余金 6,466 6,488
利益剰余金 45,528 47,864
自己株式 △1,180 △787
株主資本合計 58,229 61,003
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,195 456
為替換算調整勘定 △2,045 △3,063
退職給付に係る調整累計額 983 693
その他の包括利益累計額合計 133 △1,913
非支配株主持分 1,086 1,115
純資産合計 59,449 60,205
負債純資産合計 113,890 113,175
7
〈添付資料 15ページ〉
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報等)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
(訂正前)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、第三者間取引価格に基づいております。
(訂正後)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、第三者間取引価格に基づいております。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会
計年度の期首から適用しており、前連結会計年度のセグメント資産については、遡及適用後の数値を記載しており
ます。
8
〈添付資料 16ページ〉
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
(訂正前)
前連結会計年度(自 2017年7月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
コンサル コンサル 電力エン 合計
都市空間 エネルギ 不動産 (注)
タント タント ジニアリ 計
事業 ー事業 賃貸事業
国内事業 海外事業 ング事業
売上高
外部顧客への売上高 46,595 28,889 15,762 13,040 354 440 105,083 940 106,023
セグメント間の内部
429 47 270 26 ― 164 939 1,029 1,968
売上高又は振替高
計 47,025 28,937 16,032 13,067 354 605 106,022 1,970 107,992
セグメント利益
4,140 2,417 1,987 197 △52 403 9,093 △2,411 6,681
又は損失(△)
セグメント資産 19,668 24,748 8,989 22,388 4,982 4,198 84,976 40,265 125,241
その他の項目
減価償却費 178 82 244 639 120 37 1,303 385 1,688
のれんの償却額 ― ― ― 474 ― ― 474 ― 474
受取利息 22 54 3 42 2 0 126 322 448
支払利息 53 151 52 167 41 ― 466 63 530
有形固定資産及び
155 166 213 178 48 ― 761 2,785 3,547
無形固定資産の増加額
(注)1「その他」の区分は収益を稼得していない、又は付随的な収益を稼得するに過ぎない構成単位のものであり
ます。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含んでおりません。
9
(訂正後)
前連結会計年度(自 2017年7月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
コンサル コンサル 電力エン 合計
都市空間 エネルギ 不動産 (注)
タント タント ジニアリ 計
事業 ー事業 賃貸事業
国内事業 海外事業 ング事業
売上高
外部顧客への売上高 46,595 28,889 15,762 13,040 354 440 105,083 940 106,023
セグメント間の内部
429 47 270 26 ― 164 939 1,029 1,968
売上高又は振替高
計 47,025 28,937 16,032 13,067 354 605 106,022 1,970 107,992
セグメント利益
4,140 2,417 1,987 197 △52 403 9,093 △2,411 6,681
又は損失(△)
セグメント資産 19,668 24,724 8,989 22,388 4,982 4,198 84,952 39,672 124,624
その他の項目
減価償却費 178 82 244 639 120 37 1,303 385 1,688
のれんの償却額 ― ― ― 474 ― ― 474 ― 474
受取利息 22 54 3 42 2 0 126 322 448
支払利息 53 151 52 167 41 ― 466 63 530
有形固定資産及び
155 166 213 178 48 ― 761 2,785 3,547
無形固定資産の増加額
(注)1「その他」の区分は収益を稼得していない、又は付随的な収益を稼得するに過ぎない構成単位のものであり
ます。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含んでおりません。
10
〈添付資料 17ページ〉
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
(訂正前)
当連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
コンサル コンサル 電力エン 合計
都市空間 エネルギ 不動産 (注)
タント タント ジニアリ 計
事業 ー事業 賃貸事業
国内事業 海外事業 ング事業
売上高
外部顧客への売上高 49,593 24,928 16,531 15,359 719 439 107,572 1,016 108,589
セグメント間の内部
742 72 505 140 ― 164 1,626 972 2,598
売上高又は振替高
計 50,335 25,001 17,037 15,500 719 604 109,199 1,989 111,188
セグメント利益
4,976 574 2,047 114 △391 731 8,052 △2,416 5,635
又は損失(△)
セグメント資産 20,590 23,181 10,639 22,957 5,461 4,482 87,312 41,033 128,346
その他の項目
減価償却費 159 77 232 719 138 36 1,363 358 1,722
のれんの償却額 ― ― ― 482 ― ― 482 ― 482
受取利息 24 52 4 47 124 0 253 380 633
支払利息 73 194 79 220 38 ― 606 80 687
有形固定資産及び
228 113 213 206 5 1 768 3,187 3,956
無形固定資産の増加額
(注)1「その他」の区分は収益を稼得していない、又は付随的な収益を稼得するに過ぎない構成単位のものであり
ます。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含んでおりません。
11
(訂正後)
当連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
コンサル コンサル 電力エン 合計
都市空間 エネルギ 不動産 (注)
タント タント ジニアリ 計
事業 ー事業 賃貸事業
国内事業 海外事業 ング事業
売上高
外部顧客への売上高 49,593 24,928 16,531 15,359 719 439 107,572 1,016 108,589
セグメント間の内部
742 72 505 140 ― 164 1,626 972 2,598
売上高又は振替高
計 50,335 25,001 17,037 15,500 719 604 109,199 1,989 111,188
セグメント利益
4,976 574 2,047 114 △391 731 8,052 △2,416 5,635
又は損失(△)
セグメント資産 20,590 23,181 10,639 23,311 5,461 4,482 87,666 41,033 128,700
その他の項目
減価償却費 159 77 232 719 138 36 1,363 358 1,722
のれんの償却額 ― ― ― 482 ― ― 482 ― 482
受取利息 24 52 4 47 124 0 253 380 633
支払利息 73 194 79 220 38 ― 606 80 687
有形固定資産及び
228 113 213 206 5 1 768 3,187 3,956
無形固定資産の増加額
(注)1「その他」の区分は収益を稼得していない、又は付随的な収益を稼得するに過ぎない構成単位のものであり
ます。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含んでおりません。
12
〈添付資料 18ページ〉
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(訂正前)
(単位:百万円)
資産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 84,976 87,312
「その他」の区分の資産(注) 40,265 41,033
セグメント間取引消去等 △10,734 △15,525
連結財務諸表の資産合計 114,506 112,821
(注)「その他」の区分の資産は、報告セグメントに帰属しない土地、建物および投資有価証券等の全社資産が含ま
れております。
(訂正後)
(単位:百万円)
資産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 84,952 87,666
「その他」の区分の資産(注) 39,672 41,033
セグメント間取引消去等 △10,734 △15,525
連結財務諸表の資産合計 113,890 113,175
(注)「その他」の区分の資産は、報告セグメントに帰属しない土地、建物および投資有価証券等の全社資産が含ま
れております。
13
〈添付資料 21ページ〉
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
(訂正前)
当連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社
コンサル コンサル 電力エン その他 ・ 合計
都市空間 エネルギ 不動産 消去
タント タント ジニアリ 計
事業 ー事業 賃貸事業
国内事業 海外事業 ング事業
当期末残高 ― ― ― 7,838 ― ― 7,838 ― ― 7,838
(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(訂正後)
当連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社
コンサル コンサル 電力エン その他 ・ 合計
都市空間 エネルギ 不動産 消去
タント タント ジニアリ 計
事業 ー事業 賃貸事業
国内事業 海外事業 ング事業
当期末残高 ― ― ― 8,193 ― ― 8,193 ― ― 8,193
(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
以 上
14