2021年6月期 決算補足資料
2021年8月13日
日本工営株式会社
IRに関するお問い合わせ : 経営企画部 コーポレートコミュニケーション室 c-com@n-koei.co.jp
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。
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2021年6月期決算総括
受注高は前期比減、売上高・営業利益は過去最高を更新
20.6期 21.6期 前期比 計画対比
期首計画
（単位：百万円） 実績 実績 増減 比率 増減 比率
受注高 144,871 133,304 ▲11,567 92.0% 104,900 28,404 127.1%
売上収益 108,441 117,859 9,418 108.7% 102,600 15,259 114.9%
売上総利益 33,238 37,735 4,497 113.5% 31,400 6,335 120.2%
営業利益 5,245 7,128 1,882 135.9% 3,000 4,128 237.6%
税引前利益 5,029 7,176 2,147 142.7% 2,900 4,276 247.5%
親会社の所有者に帰属する当期純利益 3,099 4,531 1,432 146.2% 1,200 3,331 377.6%
※当社は、当連結会計年度より国際財務報告基準（IFRS）を適用しております。前連結会計年度の財務数値についても、IFRSに準拠して表示しております。日本基準に基づいた参考値は、P18をご参照下さい。
2021年6月期の要点 新型コロナウイルス影響
◼受注高はコンサルタント海外と電力エンジニアリングの前期大型受注の ◼期初は売上収益への影響額は約400億
反動減が影響 円減を想定、約100億円減程度で着地
◼売上収益はコロナ禍でも業務進捗、エネルギー以外のセグメントで増収 ◼影響が見込まれたコンサルタント海外は、
◼生産性向上策や経費減で収益性が大きく向上、各利益で大幅増益 期中で渡航制限が緩和、現地作業進捗
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セグメント別実績（受注高）
2020.6期 2021.6期 前期比 計画対比
期首計画
（単位：百万円） 実績 実績 増減 比率 増減 比率
受注高 144,871 133,304 ▲11,567 92.0% 104,900 28,404 127.1%
コンサルタント国内 59,314 62,047 2,733 104.6% 49,800 12,247 124.6%
コンサルタント海外 47,617 35,721 ▲11,895 75.0% 23,900 11,821 149.5%
電力エンジニアリング 19,829 13,880 ▲5,949 70.0% 13,000 880 106.8%
都市空間 17,874 21,457 3,582 120.0% 16,000 5,457 134.1%
エネルギー 156 111 ▲45 71.1% 2,200 ▲2,088 5.1%
＜コンサルタント国内＞ ＜コンサルタント海外＞ ＜電力エンジニアリング＞ ＜都市空間＞ ＜エネルギー＞
80,000
59,314 62,047
60,000
47,617
40,000
35,721
19,829 17,874 21,457
20,000 13,880
156 111
0
20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6
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セグメント別実績（売上収益）
2020.6期 2021.6期 前期比 計画対比
期首計画
（単位：百万円） 実績 実績 増減 比率 増減 比率
売上収益 108,441 117,859 9,418 108.7% 102,600 15,259 114.9%
コンサルタント国内 49,958 55,345 5,386 110.8% 41,700 13,645 132.7%
コンサルタント海外 22,635 24,753 2,117 109.4% 22,100 2,653 112.0%
電力エンジニアリング 15,382 15,831 448 102.9% 18,000 ▲2,168 88.0%
都市空間 18,142 20,274 2,131 111.7% 18,300 1,974 110.8%
エネルギー 1,070 790 ▲279 73.9% 1,100 ▲309 71.9%
不動産・その他 1,251 865 -386 69.1% 1,400 ▲534 61.8%
＜コンサルタント国内＞ ＜コンサルタント海外＞ ＜電力エンジニアリング＞ ＜都市空間＞ ＜エネルギー＞
49,958 55,345
60,000
40,000
22,635 24,753
18,142 20,274
20,000 15,382 15,831
1,070 790
0
20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6
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セグメント別実績（営業利益）
2020.6期 2021.6期 前期比 計画対比
期首計画
（単位：百万円） 実績 実績 増減 比率 増減 比率
営業利益 5,245 7,128 1,882 135.9% 3,000 4,128 237.6%
コンサルタント国内 4,944 6,128 1,183 123.9% 2,100 4,028 291.8%
コンサルタント海外 513 1,853 1,340 361.1% 300 1,553 617.8%
電力エンジニアリング 995 858 ▲137 86.2% 1,800 ▲941 47.7%
都市空間 1,759 2,266 507 128.8% 700 1,566 323.8%
エネルギー ▲355 ▲1,919 ▲1,563 - 300 ▲2,219 -
不動産・その他 ▲2,611 ▲2,058 552 - ▲2,200 141 -
＜コンサルタント国内＞ ＜コンサルタント海外＞ ＜電力エンジニアリング＞ ＜都市空間＞ ＜エネルギー＞
8,000
6,128
4,944
4,000
1,853 1,759 2,266
513 995 858
0
▲ 355
△ 4,000
▲ 1,919
20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6 20/6 21/6
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セグメント別概況
コンサルタント国内
• 受注高・売上収益・営業利益とも過去最高更新
• 受注高は、要員増・海外連携等が寄与
• 営業利益は、売上増および業務効率化、出張費等の減少により、大幅増益
コンサルタント海外
• 受注高は、大型案件受注があった前年同期からの反動減、コロナ影響等により受注遅延発生
• 売上収益は、コロナ禍での現地作業推進、日本国内稼働好調により増収
• 営業利益は、渡航費等のコスト抑制、子会社（中南米工営、KRC）の体質改善が寄与し大幅増益
電力エンジニアリング
• 受注高は、ダム管理監視システム受注などは堅調だったものの、電力設備工事部門の前期大型受注の
反動減
• 売上収益は、変電工事や変電制御製造の作業工期の延伸等により、前期並み
• 営業利益は、水力発電関連の原価率上昇、工事損失引当金計上により減益
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セグメント別概況
都市空間
• 受注高は公共案件の受注獲得、4Qウエストミンスターの追加受注等により前年同期を上回る
• 売上収益は、BDP社のテレワーク業務推進や為替影響、NK組織改編でのコンサルタント国内から都
市空間部門の移管（約20億円）で増収
• 営業利益は、BDP社のコスト抑制およびNK都市空間部門の移管分により増益
※ 2021年6月期実績レート 1￡=144.38円 （2021年6月期計画レート 1￡=136.23円）
エネルギー
• 受注高は、予定していた欧州蓄電池関連プロジェクトの受注遅れにより前年同期を下回る
• 売上収益は、英国蓄電池事業のEPCが完工した前年同期と比較し減収
• 営業利益は、案件開発の遅れにより欧州現地法人はコスト低減したものの、インドネシア国水力発電
事業の減損損失計上（IFRS適用により営業損益に計上）により大幅減益
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2022年6月期 見通し
対前年で売上高、営業利益は過去最高更新見込み、当期から5セグメントから3セグメントへ
2021.6期 2022.6期 前期比
（単位：百万円）
実績 計画 増減 比率
受注高 133,304 130,000 ▲3,304 97.5%
コンサルティング事業 97,769 95,000 ▲2,769 97.2%
都市空間事業 21,457 20,000 ▲1,457 93.2%
エネルギー事業 13,991 15,000 1,008 107.2%
売上収益 117,859 131,000 13,140 111.1%
コンサルティング事業 80,098 89,000 8,901 111.1%
都市空間事業 20,274 21,000 725 103.6%
エネルギー事業 16,621 20,000 3,378 120.3%
不動産・その他 865 1,000 134 115.6%
営業利益 7,128 7,700 571 108.0%
コンサルティング事業 7,981 7,700 ▲281 96.5%
都市空間事業 2,266 1,500 ▲766 66.2%
エネルギー事業 ▲1,061 1,700 2,761 -
不動産・その他 ▲2,058 ▲3,200 ▲1,141 -
親会社の所有者に帰属する当期利益 4,531 4,700 169 103.7%
※2021年6月期の3セグメント数値は、内部取引消去前の単純合算値です。
※3セグメントの区分方法はP17を、5セグメントに区分した参考値はP19をご参照下さい。 8
長期経営戦略 NKGグローバル戦略2030（2021.7～2030.6）
中期経営計画 Building Resilience 2024（2021.7～2024.6）
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長期経営戦略 基本構想
NKGグローバル戦略2030 ー 共創。限界なき未来に挑む ー
基本方針 知の探究、技術の革新と統合により、新たな価値を提供し、持続可能な社会を実現する
2030年6月期 売上高 営業利益 営業利益率 ROE
数値目標
（IFRS）
2,500億円 250億円 10% 15%
共創施策１ 共創施策２ 共創施策３
事業区分の再編、 NKGブランド、
自律と連携の促進
ワンストップ体制構築 NKGクオリティの体現
◼ 3つの事業ドメインの新展開 ◼ 自律と連携、意思決定の迅 ◼ 技術戦略と連携した世界トッ
◼ ワンストップサービスの実現と 速化、多様性の共存のため プクラスの人財育成
機動的な事業運営 純粋持株会社へ移行 ◼ デジタルトランスフォーメーション
◼ 新規事業（事業マネジメント ◼ 事業と地域を両軸としたマトリ （DX）の実現化
分野等）への本格展開 クス経営の実施
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2030年に目指す姿
競争力・企業価値を高め、グローバルに存在感のある企業となるべく、高品質・高付加価値の技術力と成果をアウト
プットすることで持続的に利益を創出する企業を目指す。
（単位：億円） NKGグローバル戦略2030 30.6目標値
14.6～21.6 21.6～30.6
ー 共創。限界なき未来に挑む ー
■都市空間
■エネルギー
■都市空間
■エネルギー
売上高2,500億円
■電力エンジニアリング ■コンサルティング
新中期経営計画 営業利益率10%
■コンサルタント海外 —営業利益
0
3rd STEP
■コンサルタント国内 ROE15%
—営業利益
1st STEP 2nd STEP 100年企業の
0 Building Resilience 新規事業・新規 礎を築く
400
市場への展開加速
前長期経営戦略 新事業展開に向けた
0 技術・人財の足固め 1,980
既存事業（コンサル、電力）の拡大
1,550
0 新規事業（都市、エネルギー）の確立・展開
1,178
180 200
0
818
115
0 71
47
0 0
16.6 17.6 18.6 19.6 20.6 21.6 22.6 23.6 24.6 27.6 30.6
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中期経営計画（2021.7～2024.6）のポイント
重点ポイント 日本工営グループの強靭化（Building Resilience）
基本方針 3つの強靭化策により、サステナブルな未来の共創に向けた基礎固めをする。
強靭化策1：縦糸の強靭化 ３つのドメインによる事業推進
事 強靭化策2：横糸の強靭化
業 事業と地域のマトリクス経営を
実現するグループ経営体制
軸
地域軸 強靭化策3：縦糸・横糸の質の向上
NKGブランドとNKGクオリティ確立
2024年6月期 売上高 営業利益 営業利益率 ROE
数値目標（IFRS） 1,550億円 115億円 7% 9%
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中期経営計画 Building Resilience 2024
３ドメインの事業戦略推進（縦糸）、組織戦略・営業戦略の推進（横糸）、人財・技術戦略推進に
取組む（縦糸・横糸の質の向上）
コンサルティング事業 都市空間事業 エネルギー事業
目指す姿 目指す姿 目指す姿
⚫国内・海外・中央研究 ⚫土木・建築の融合、国内外 ⚫社内外連携による発電・エ
所の一体化により世界で の都市・地方再生事業の総 ネルギーマネジメント事業の
戦える組織に進化 合プロデュース展開 基盤構築
事業 ⚫攻めと守りによる事業運 ⚫グループ一体運営で市街地 ⚫主力製品強化と新製品開
戦略 営を行い、卓越した技術 開発・再開発、官民連携や 発による製造事業の安定化
と品質をグローバル市場に スマートシティ等、新市場開 およびコンサル・エンジニアリン
提供 拓 グ事業の体制強化
組織戦略 グループ経営体制構築によるさらなる成長基盤の確立
営業戦略 ワンストップ営業の実現と地域の自律運営支援
人財・技術戦略 強固な技術基盤の構築と世界トップクラスの人財育成
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中期経営計画 Building Resilience 2024 数値目標
2021.6期 2024.6期
増減 比率
実績 計画
（単位：百万円）
受注高 133,304 150,000 16,695 112.5%
売上収益 117,859 155,000 37,140 131.5%
営業利益 7,128 11,500 4,371 161.3%
営業利益率 6.0% 7.4% 1.4pt
税引前利益 7,176 11,000 3,823 153.3%
親会社の所有者に帰属する当期純利益 4,531 7,100 2,569 156.7%
ROE 6.7% 9.0% 2.3pt
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中期経営計画 Building Resilience 2024 数値目標 セグメント別
2021.6期 2024.6期
増減 比率
（単位：百万円） 実績 計画
受注高 133,304 150,000 16,695 112.5%
コンサルティング事業 97,769 92,000 ▲5,769 94.1%
都市空間事業 21,457 39,000 17,542 181.8%
エネルギー事業 13,991 19,000 5,008 135.8%
売上収益 117,859 155,000 37,140 131.5%
コンサルティング事業 80,098 88,000 7,901 109.9%
都市空間事業 20,274 40,000 19,725 197.3%
エネルギー事業 16,621 26,000 9,378 156.4%
不動産・その他 865 1,000 134 115.6%
営業利益 7,128 11,500 4,371 161.3%
コンサルティング事業 7,981 8,200 218 102.7%
都市空間事業 2,266 3,200 933 141.2%
エネルギー事業 ▲1,061 3,300 4,361 -
不動産・その他 ▲2,058 ▲3,200 ▲1,141 -
※2021年6月期の3セグメント数値は、内部取引消去前の単純合算値です。
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Appendix.
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セグメント区分の変更について
一層の連携を図るため、従前の5セグメントから3セグメントへ変更
～2021年6月期（変更前） 2022年6月期～（変更後）
セグメント 主なグループ会社 セグメント 主なグループ会社
玉野総合コンサルタント（株）
コンサルタント 日本シビックコンサルタント（株）
玉野総合コンサルタント（株）
23/6期に
日本シビックコンサルタント（株）
国内 （株）エル・コーエイ （株）エル・コーエイ
都市空間へ移管
（株）コーエイリサーチ＆コンサルティング （株）コーエイリサーチ＆コンサルティング
中南米工営（株） 中南米工営（株）
NIPPON KOEI LAC, INC. NIPPON KOEI LAC, INC.
コンサルタント NIPPON KOEI INDIA PVT. LTD. コンサルティング NIPPON KOEI INDIA PVT. LTD.
海外 NIPPON KOEI VIETNAM INTERNATIONAL CO., LTD. NIPPON KOEI VIETNAM INTERNATIONAL CO., LTD.
PHILKOEI INTERNATIONAL, INC. PHILKOEI INTERNATIONAL, INC.
PT. INDOKOEI INTERNATIONAL PT. INDOKOEI INTERNATIONAL
MYANMAR KOEI INTERNATIONAL LTD. MYANMAR KOEI INTERNATIONAL LTD.
BDP HOLDINGS LIMITED PT. CIKAENGAN TIRTA ENERGI
都市空間 BUILDING DESIGN PARTNERSHIP BDP HOLDINGS LIMITED
LIMITED QUADRANGLE ARCHITECTS BUILDING DESIGN PARTNERSHIP
21/6期 NK都市空間 LIMITED
部門が移管 （株）黒川紀章建築都市設計事務所
都市空間 LIMITED QUADRANGLE ARCHITECTS
LIMITED
電力 （株）コーエイシステム （株）黒川紀章建築都市設計事務所
エンジニアリング （株）コーエイシステム
（株）工営エナジー （株）工営エナジー
NIPPON KOEI ENERGY EUROPE B.V. エネルギー NIPPON KOEI ENERGY EUROPE B.V.
エネルギー PT. CIKAENGAN TIRTA ENERGI IRONMONT HYDRO PTE. LTD
IRONMONT HYDRO PTE. LTD
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【参考値】2021年6月期 5セグメント別実績（日本基準）
2020.6期 2021.6期 前期比
（単位：百万円）
実績 実績 増減 比率
受注高 141,632 132,177 ▲9,455 93.3%
コンサルタント国内 56,184 61,280 5,095 109.1%
コンサルタント海外 47,508 35,364 ▲12,143 74.4%
電力エンジニアリング 19,829 13,878 ▲5,950 70.0%
都市空間 17,874 21,457 3,582 120.0%
エネルギー 156 110 ▲46 70.6%
売上高 112,214 117,710 5,495 104.9%
コンサルタント国内 51,333 54,961 3,627 107.1%
コンサルタント海外 24,508 24,912 403 101.6%
電力エンジニアリング 15,747 15,897 150 101.0%
都市空間 18,160 20,267 2,106 111.6%
エネルギー 1,187 789 ▲398 66.5%
不動産・その他 1,276 881 ▲394 69.1%
営業利益 4,590 7,715 3,125 168.1%
コンサルタント国内 5,227 6,946 1,718 132.9%
コンサルタント海外 684 1,685 1,001 246.3%
電力エンジニアリング 1,069 904 ▲165 84.6%
都市空間 917 997 79 108.7%
エネルギー ▲383 ▲409 ▲26 -
不動産・その他 ▲2,924 ▲2,407 516 -
※2021年6月期末より国際財務報告基準（IFRS）を適用しているため、参考値として算出した日本基準による概算値となります。
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【参考値】 2022年6月期 5セグメント別見通し（IFRS）
2021.6期 2022.6期 前期比
（単位：百万円） 実績 計画 増減 比率
受注高 133,304 130,000 ▲3,304 97.5%
コンサルタント国内 62,047 62,000 ▲47 99.9%
コンサルタント海外 35,721 33,000 ▲2,721 92.4%
電力エンジニアリング 13,880 15,000 1,119 108.1%
都市空間 21,457 20,000 ▲1,457 93.2%
エネルギー 111 0 ▲111 -
売上収益 117,859 131,000 13,140 111.1%
コンサルタント国内 55,345 58,000 2,654 104.8%
コンサルタント海外 24,753 31,000 6,246 125.2%
電力エンジニアリング 15,831 19,000 3,168 120.0%
都市空間 20,274 21,000 725 103.6%
エネルギー 790 1,000 209 126.5%
不動産・その他 865 1,000 134 115.6%
営業利益 7,128 7,700 571 108.0%
コンサルタント国内 6,128 5,700 ▲428 93.0%
コンサルタント海外 1,853 2,000 146 107.9%
電力エンジニアリング 858 1,900 1,041 221.4%
都市空間 2,266 1,500 ▲766 66.2%
エネルギー ▲1,919 ▲200 1,719 -
不動産・その他 ▲2,058 ▲3,200 ▲1,141 -
※2022年6月期から3セグメントに変更しているため、参考値として算出した従来の5セグメント別の概算値となります。
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