1914 日基礎 2020-05-15 14:00:00
通期業績予想と実績との差異および特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                     令和 2 年 5 月 15 日
各         位
                                 会    社     名       日 本 基 礎 技 術 株 式 会 社
                                 代 表 者 名            取 締 役 社 長            中   原        巖
                                     (コ―ド番号              1914            東証 第 1 部)
                                 問合せ先         取締役執行役員事務管理本部長                 尾崎      克哉
                                                   (TEL         03‐5365‐2500)


       通期業績予想と実績との差異および特別損失の計上に関するお知らせ

    令和元年 5 月 15 日に公表しました令和 2 年 3 月期(平成 31 年 4 月 1 日~令和 2 年 3 月 31
日)の通期業績予想と実績に差異が生じましたのでお知らせします。
また、個別業績において特別損失を計上しましたので併せてお知らせいたします。
                                     記
1.通期業績予想と実績との差異について
令和 2 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(平成 31 年 4 月 1 日~令和 2 年 3 月 31 日)
                                             親会社株主
                                                         1 株当たり
                   売上高   営業利益       経常利益 に帰属する
                                                         当期純利益
                                             当期純利益
                         百万円          百万円               百万円        百万円           円   銭
     前回発表予想(A)
                        22,500          450               550        150          5.58
     実績(B)              24,124        1,032             1,207        507         18.97
     増減額(B―A)            1,624            582            657         357             ―
     増減率(%)               7.2%       129.3%         119.5%        238.0%             ―
    (ご参考)前期実績
                        24,481            468            638         156          5.74
    (平成 31 年 3 月期)


令和 2 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正(平成 31 年 4 月 1 日~令和 2 年 3 月 31 日)
                                                        1 株当たり
                    売上高     経常利益         当期純利益
                                                        当期純利益
                           百万円                  百万円              百万円             円   銭
     前回発表予想(A)
                          21,000                  700              150            5.58
     実績(B)                20,714                1,315              342           12.81
     増減額(B―A)              △286                  615               192               ―
     増減率(%)               △1.4%               87.9%             128.0%               ―
    (ご参考)前期実績
                          22,184                1,144              250            9.17
    (平成 31 年 3 月期)


    修正の理由
    (連結業績)
       連結業績予想数値の修正理由としましては、完成工事高は、国内子会社及び米国現地法
       人において、工事の進捗が進んだ事等により、計画比 1,624 百万円の増加となりました。
       営業利益につきましては、国内においては、都市再開発の障害物撤去工事や大型重機工
       事に加え、火力エネルギー関連工事等機械化施工による生産性の向上が図られた事、叉、
       中央リニア新幹線等精算交渉による増工などが寄与し、海外現地法人における採算性重
       視の受注、工事体制の見直し、コスト削減、未回収代金の回収もあり、利益の上乗せが
   図られた結果、営業利益が 582 百万円増加しました。
   また、営業外損益では所有株式の配当金収入が予想を上回ったこと等により、営業利益
   の増加と合わせて、経常利益は 657 百万円の増加となりました。
   当期純利益については、経常利益の増加に伴い 357 百万円の増加となりました。


 (個別業績)
   完成工事高では、着工遅れなどの影響があり 286 百万円減少しましたが、前述の大型機
   械工事等での増工による利益の上積みや、不採算工事の削減を進めてきた効果が表れ、
   また、営業外収益においても所有株式の配当金収入が予想を上回ったこと等により経常
   利益は 615 百万円の増加となりました。
   また、当期純利益については、特別損益において、米国現地法人に対する関係会社貸倒
   引当金繰入額および関係会社株式評価損を計上したこと等により 192 百万円増加にと
   どまりました。


2.特別損失の計上について
 (個別業績)
   米国現地法人に係る関係会社株式において、評価の見直しの結果、関係会社株式評価損
   125 百万円を計上するとともに、債権に対し関係会社貸倒引当金繰入額 416 百万円を特
   別損失に計上しました。
   これらは、個別財務諸表上において特別損失として計上しましたが、連結財務諸表上で
   は全額消去されるため、連結業績への影響はありません。
 (連結業績)
   米国現地法人において、契約損失引当金繰入額 193 百万円、減損損失 19 百万円を計上
   いたしました。


                                           以   上