2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2019年11月6日
上場会社名 世紀東急工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 1898 URL http://www.seikitokyu.co.jp
代表者 （役職名） 代表取締役社長 （氏名） 平 喜一
問合せ先責任者 （役職名） 財務部長 （氏名） 川野 隆紀 TEL 03- 3434- 3256
四半期報告書提出予定日 2019年11月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 無
四半期決算説明会開催の有無 ： 有 （機関投資家・アナリスト向け）
（百万円未満切捨て）
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績（2019年4月1日∼2019年9月30日）
(1) 連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2020年3月期第2四半期 31,139 4.9 1,438 3.4 1,433 2.9 2,625 130.4
2019年3月期第2四半期 29,680 0.2 1,390 7.1 1,392 8.0 1,139 ―
（注）包括利益 2020年3月期第2四半期 2,669百万円 （111.4％） 2019年3月期第2四半期 1,262百万円 （―％）
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 65.12 ―
2019年3月期第2四半期 28.22 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円銭
2020年3月期第2四半期 70,636 33,059 46.8 820.45
2019年3月期 70,906 31,543 44.5 780.73
（参考）自己資本 2020年3月期第2四半期 33,059百万円 2019年3月期 31,543百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 27.00 27.00
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期（予想） ― 40.00 40.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想（2019年 4月 1日∼2020年 3月31日）
（％表示は、対前期増減率）
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円銭
通期 77,900 5.2 5,300 △4.7 5,300 △5.1 5,800 66.7 143.94
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動） ： 有
新規 １社 （社名） SEIKITOKYU MYANMAR ROAD COMPANY LIMITED
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 無
④ 修正再表示 ： 無
(4) 発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2020年3月期2Q 40,414,407 株 2019年3月期 40,414,407 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 119,624 株 2019年3月期 11,648 株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2020年3月期2Q 40,309,278 株 2019年3月期2Q 40,381,914 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
１．業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、様々な不確定要素が内在しているため、実際の業績等は予想数値と異
なる可能性があります。業績予想につきましては、添付資料２ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
２．当社は2019年12月4日（水）に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する資料につきましては、開催後速やかに当社
ホームページに掲載する予定です。
(参考) 2020年３月期の個別業績予想（2019年４月１日～2020年３月31日）
(％表示は、 対前期増減率)
１株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 73,400 4.9 5,000 △0.7 5,600 79.7 138.98
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、様々な不確定要素が内在してい
るため、実際の業績等は予想数値と異なる可能性があります。
世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
（１）経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
（２）財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 2
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 3
（１）四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 3
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………… 6
（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 7
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
（継続企業の前提に関する注記） …………………………………………………………………… 8
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） …………………………………………… 8
３．補足情報 ………………………………………………………………………………………………… 8
四半期個別受注の概況 ………………………………………………………………………………… 8
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世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の長期化や海外経済減速などの影響を受け、輸
出や生産活動に停滞がみられたものの、個人消費や設備投資を中心に内需が底堅さを維持したことにより、緩やか
な回復基調を辿りました。
道路建設業界におきましては、防災・減災やインフラの老朽化対策工事等により、建設需要は堅調に推移したも
のの、中東情勢の緊迫化で原油価格が不安定な状況が続くなど、予断を許さない事業環境となりました。
このような情勢のもと、当社グループでは、計画２年目となる「中期経営計画（2018-2020年度）」に基づき、引
き続き、中核事業の競争力強化に注力するとともに、将来における事業環境の変化に対しても迅速、的確、柔軟に
対応できる強固な経営基盤の構築に向け、各種施策を推進してまいりました。
当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高（製品売上高および不動産事業等売上高を含む）は387
億67百万円（前年同期比16.7％増）、売上高は311億39百万円（前年同期比4.9％増）、経常利益は14億33百万円
（前年同期比2.9％増）となりました。また、特別利益として独占禁止法関連損失引当金戻入額14億48百万円を計上
したことなどにより親会社株主に帰属する四半期純利益は26億25百万円（前年同期比130.4％増）となりました。
なお、当第２四半期連結会計期間において、舗道工業株式会社（建設事業）の全株式を取得し、同社およびその
子会社である舗栄建設工業株式会社（建設事業）を連結子会社といたしました。また、ミャンマー連邦共和国にお
いてSEIKITOKYU MYANMAR ROAD COMPANY LIMITED（舗装資材製造販売事業）の設立手続きが完了し、同社を連結子会
社といたしました。この結果、2019年9月30日現在では、当社の連結子会社は10社となりました。
当社グループにおける建設事業および舗装資材製造販売事業におきましては、第１四半期から第３四半期に比べ、
第４四半期の売上が占める割合が相対的に高く、一方、事業運営にかかる費用については年間を通じて恒常的に発
生することから、当社グループの売上および損益の状況は季節的に大きく変動いたします。
（２）財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第２四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比較し２億70百万円減少の706億36百万円とな
りました。売上債権が減少したことなどにより流動資産は７億37百万円の減少となる一方、アスファルトプラン
トの更新等による有形固定資産の増加などにより固定資産は４億67百万円の増加となりました。
当第２四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し17億86百万円減少の375億76百万円とな
りました。流動負債は、仕入債務や独占禁止法関連損失引当金が減少したことなどにより13億43百万円の減少と
なり、また、長期借入金や退職給付に係る負債の減少等により、固定負債は４億43百万円の減少となりました。
当第２四半期連結会計期間末の純資産合計は、期末配当金の支払により10億90百万円減少いたしましたが、親
会社株主に帰属する四半期純利益26億25百万円の計上や退職給付に係る調整累計額の変動等により前連結会計年
度末と比較し15億16百万円増加の330億59百万円となりました。この結果、自己資本比率は46.8％となりました。
②キャッシュ・フローの状況
「営業活動によるキャッシュ・フロー」
当第２四半期連結累計期間におきましては、税金等調整前四半期純利益28億63百万円を計上したことに加え、
売上債権の回収が進み、完成工事未収入金や売掛金が減少したことなどにより、営業活動によるキャッシュ・
フローは、83億33百万円の資金増加（前年同期は26億43百万円の資金増加）となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」
当第２四半期連結累計期間におきましては、舗装資材製造販売事業にかかるプラント設備を更新したことな
どにより、投資活動によるキャッシュ・フローは13億82百万円の資金減少（前年同期は８億84百万円の資金減
少）となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」
当第２四半期連結累計期間におきましては、期末配当金の支払に加え、借入金の一部返済を実施したことに
より、財務活動によるキャッシュ・フローは23億12百万円の資金減少（前年同期は８億５百万円の資金減少）
となりました。
以上に加え、新規連結による増加額等を調整した結果、当第２四半期連結累計期間における現金及び現金同等
物の期末残高は前連結会計年度末と比べ53億32百万円増加し、210億67百万円となりました。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年３月期の連結業績予想につきましては、当第２四半期連結累計期間の経営成績等を勘案して前回（2019年
８月７日）公表の予想数値を一部修正しており、通期の連結業績につきましては、売上高779億円、営業利益53億
円、経常利益53億円、親会社株主に帰属する当期純利益58億円をそれぞれ見込んでおります。
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世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
(単位：百万円)
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2019年３月31日) (2019年９月30日)
資産の部
流動資産
現金預金 15,735 21,067
受取手形・完成工事未収入金等 24,576 15,487
未成工事支出金 4,958 8,339
材料貯蔵品 353 366
その他 2,611 2,244
貸倒引当金 - △6
流動資産合計 48,236 47,498
固定資産
有形固定資産
建物・構築物 8,025 7,988
機械、運搬具及び工具器具備品 18,354 18,799
土地 13,099 13,460
建設仮勘定 302 1,092
減価償却累計額 △20,365 △20,558
有形固定資産合計 19,416 20,782
無形固定資産 225 403
投資その他の資産
その他 3,028 1,951
貸倒引当金 - △0
投資その他の資産合計 3,028 1,951
固定資産合計 22,670 23,137
資産合計 70,906 70,636
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世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
(単位：百万円)
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2019年３月31日) (2019年９月30日)
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等 21,301 19,794
短期借入金 1,739 823
未払法人税等 531 285
未成工事受入金 3,794 6,868
完成工事補償引当金 25 25
工事損失引当金 13 9
賞与引当金 1,076 1,111
独占禁止法関連損失引当金 4,346 2,897
その他 2,092 1,763
流動負債合計 34,921 33,578
固定負債
長期借入金 665 450
退職給付に係る負債 3,693 3,452
その他 82 95
固定負債合計 4,441 3,998
負債合計 39,362 37,576
純資産の部
株主資本
資本金 2,000 2,000
資本剰余金 508 510
利益剰余金 30,026 31,561
自己株式 △5 △71
株主資本合計 32,529 34,000
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 14 13
為替換算調整勘定 - △50
退職給付に係る調整累計額 △1,000 △903
その他の包括利益累計額合計 △985 △940
純資産合計 31,543 33,059
負債純資産合計 70,906 70,636
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世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第２四半期連結累計期間)
(単位：百万円)
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
売上高 29,680 31,139
売上原価 26,062 27,298
売上総利益 3,618 3,841
販売費及び一般管理費 2,227 2,403
営業利益 1,390 1,438
営業外収益
受取配当金 1 2
業務委託料 9 8
受取賃貸料 10 12
雑収入 9 10
営業外収益合計 30 33
営業外費用
支払利息 11 5
支払保証料 8 17
雑支出 8 16
営業外費用合計 28 38
経常利益 1,392 1,433
特別利益
固定資産売却益 10 0
受取補償金 - 9
負ののれん発生益 - 83
独占禁止法関連損失引当金戻入額 - 1,448
特別利益合計 10 1,541
特別損失
固定資産売却損 0 10
固定資産除却損 5 17
違約金 10 -
減損損失 - 82
特別損失合計 16 110
税金等調整前四半期純利益 1,386 2,863
法人税、住民税及び事業税 246 238
四半期純利益 1,139 2,625
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,139 2,625
- 5 -
世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第２四半期連結累計期間)
(単位：百万円)
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
四半期純利益 1,139 2,625
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1 △1
為替換算調整勘定 - △50
退職給付に係る調整額 121 97
その他の包括利益合計 123 44
四半期包括利益 1,262 2,669
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 1,262 2,669
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位：百万円)
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,386 2,863
減価償却費 618 648
貸倒引当金の増減額（△は減少） △4 △6
賞与引当金の増減額（△は減少） 43 35
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） △220 △241
独 占 禁 止 法 関 連 損 失 引 当金 の 増 減 額（△は減
- △1,448
少）
受取利息及び受取配当金 △1 △2
支払利息 11 5
有形固定資産売却損益（△は益） △10 10
有形固定資産除却損 5 17
減損損失 - 82
負ののれん発生益 - △83
売上債権の増減額（△は増加） 11,829 9,102
未成工事支出金の増減額（△は増加） △3,361 △3,380
仕入債務の増減額（△は減少） △7,714 △1,506
未成工事受入金の増減額（△は減少） 995 3,073
その他 △282 △279
小計 3,296 8,891
利息及び配当金の受取額 1 2
利息の支払額 △11 △8
法人税等の支払額 △642 △552
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,643 8,333
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △873 △1,210
有形固定資産の売却による収入 12 1
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- △126
る収入（△は支出）
貸付金の回収による収入 5 5
その他 △29 △52
投資活動によるキャッシュ・フロー △884 △1,382
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額（△は減少） 95 99
長期借入金の返済による支出 △500 △1,231
自己株式の取得による支出 △0 △100
配当金の支払額 △400 △1,080
財務活動によるキャッシュ・フロー △805 △2,312
現金及び現金同等物に係る換算差額 - △2
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） 953 4,636
現金及び現金同等物の期首残高 14,737 15,735
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 696
現金及び現金同等物の四半期末残高 15,691 21,067
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世紀東急工業株式会社(1898) 2020年３月期 第２四半期決算短信
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
３．補足情報
四半期個別受注の概況
個別受注の実績
受 注 高
2020年３月期第２四半期 36,378百万円 17.5%
2019年３月期第２四半期 30,948百万円 △17.8%
（注）①受注高は、当該四半期までの累計額
②パーセント表示は、対前年同四半期比較増減率
受注実績の内訳 （単位：百万円）
前第２四半期 当第２四半期
（2019年３月期 （2020年３月期 増 減 前 期
区 分 第２四半期） 第２四半期） （2019年３月期）
構成 構成 増減率 構成
金額 比率％ 金額 比率％ 金額 ％ 金額 比率％
建 国内官公庁 7,900 25.5 11,997 33.0 4,096 51.9 24,556 32.7
設
受 部 国内民間 15,906 51.4 17,344 47.7 1,437 9.0 34,502 45.9
注 門
計 23,807 76.9 29,341 80.7 5,533 23.2 59,058 78.6
高
製 品 部 門 等 7,140 23.1 7,037 19.3 △103 △1.4 16,045 21.4
合 計 30,948 100.0 36,378 100.0 5,430 17.5 75,104 100.0
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